JPH0634251U - フレーム挿入補助治具 - Google Patents
フレーム挿入補助治具Info
- Publication number
- JPH0634251U JPH0634251U JP7718792U JP7718792U JPH0634251U JP H0634251 U JPH0634251 U JP H0634251U JP 7718792 U JP7718792 U JP 7718792U JP 7718792 U JP7718792 U JP 7718792U JP H0634251 U JPH0634251 U JP H0634251U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- cassette
- guide
- guide plate
- frame insertion
- Prior art date
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- Granted
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- Die Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 半導体ウェーハを載置したフレームを、手作
業でカセットの収納溝に挿入して複数枚収納する場合に
おいて、カセットの収納溝の間隔が狭くても簡単に挿入
できるようにしたフレーム挿入補助治具を提供する。 【構成】 カセット内の両側面に形成された収納溝にフ
レームの両側部が適正に位置付けられるようにするため
に、収納溝と同じ間隔でガイドプレートを複数配設し、
各々のガイドプレートが対応する収納溝までフレームを
案内するように構成する。ガイドプレートを階段状に形
成すると良い。
業でカセットの収納溝に挿入して複数枚収納する場合に
おいて、カセットの収納溝の間隔が狭くても簡単に挿入
できるようにしたフレーム挿入補助治具を提供する。 【構成】 カセット内の両側面に形成された収納溝にフ
レームの両側部が適正に位置付けられるようにするため
に、収納溝と同じ間隔でガイドプレートを複数配設し、
各々のガイドプレートが対応する収納溝までフレームを
案内するように構成する。ガイドプレートを階段状に形
成すると良い。
Description
【0001】
本考案は、特に半導体ウェーハを載置固定したフレームをカセット内に挿入す る際に使用するフレーム挿入補助治具に関するものである。
【0002】
半導体ウェーハの洗浄、ダイシング、ダイボンダー工程等において、通常半導 体ウェーハはフレームに載置固定された状態で取り扱われ、この場合フレームは 箱状のカセットに一定の間隔をあけて複数枚並べて収納され且つ工程時に出し入 れされる。前記カセットは両側壁の内面に収納溝が一定の間隔をあけて対設され 、この収納溝にフレームの両端部を挿入し収納するようになっている。
【0003】
前記フレームを人手によってカセットに収納する場合、収納溝の間隔が狭い時 には目視による挿入作業が厄介であり、目が疲れて作業能率が低下したり、或は 左右の収納溝を間違えて段違いに挿入する等の不都合が生じる。 そこで、本考案は、このような従来の不都合を解消するためになされ、カセッ トにフレームを手作業で挿入する場合において、カセットの収納溝の間隔が狭く てもフレームの挿入作業を簡単に能率良くでき、しかも段違いの挿入を未然に防 止できるようにしたフレーム挿入補助治具を提供することを課題としたものであ る。
【0004】
この課題を技術的に解決するための手段として、本考案は、フレームをカセッ ト内に挿入する際に使用するフレーム挿入補助治具であって、カセット内の両側 面に形成された収納溝と同じ間隔でガイドプレートを複数配設し、各々のガイド プレートが対応する収納溝までフレームを案内するように構成したことを要旨と するものである。 更に、ガイドプレートが階段状に形成されていることを要旨とするものである 。
【0005】
フレーム挿入補助治具のガイドプレートの上にフレームを載せ、そのままフレ ームを押してスライドさせればカセットの適正な収納溝内に挿入することができ る。ガイドプレートが階段状になっているため、フレームを順に載せる作業がし 易くなる。
【0006】
以下、本考案の実施例を添付図面に基づいて詳説する。 図1において、1はフレーム挿入補助治具の基板であり、その上面にフレームガ イド部Aとカセット載置部Bとが形成されている。
【0007】 前記フレームガイド部Aは、一対の傾斜側板2と、この傾斜側板2に両側部が 支持されて階段状に取り付けた複数のガイドプレート3とから構成され、各ガイ ドプレート3の前端縁の中央部には切欠き3aがそれぞれ設けられ、これらの切 欠き3aは下位のもの程漸次深く形成され、奥端部はほぼ垂直に揃えてある。
【0008】 前記カセット載置部Bは、フレームガイド部Aの後方に位置して設けられ、基 板1の上面に一対の鉤型保持片4が取り付けられ、この保持片4と前記傾斜側板 2の後端縁との間にカセットCを落とし込んで保持し、又カセットCを上方に持 ち上げてカセット載置部Bから外せるようにしてある。
【0009】 前記カセットCは、一対の側板5と、この側板の上下に差し渡して固定した上 板6及び下板7とから構成され、側板5の内面側には収納溝8が複数段対設され 、この収納溝8の間隔t1 に合わせて前記ガイドプレート3の間隔t2 を設定し てある。つまり、このカセットCをカセット載置部B上にセットすると、図2に 示すように収納溝8の下面8aとガイドプレート3の上面3bとがそれぞれ同一 平面内に位置するようにしてある。又、前記上板6の前端縁の中央部には切欠き 6aが形成されている。
【0010】 本考案に係るフレーム挿入補助治具は上記のように構成され、空のカセットC をカセット載置部Bに落とし込んでセットすると共に、ガイドプレート3の上に フレームDを1枚ずつ載せてスライドさせれば、カセットC内の適正な収納溝に 容易に収納することができる。
【0011】 先ず、空のカセットCをカセット載置部Bに落とし込むと側板5が傾斜側板2 と保持片4との間に嵌り込んで位置決めと固定とが同時に行われ、この時側板5 の内面と傾斜側板2の内面とが同一面内に位置し、かつ前記のように収納溝8の 下面8aとガイドプレート3の上面3bとがそれぞれ同一平面内に位置すること になる。
【0012】 次に、階段状のガイドプレート3の上に図3に示す半導体ウェーハWをテープ Tを介して載置したフレームDを1枚ずつ載せてカセットC側にそれぞれスライ ドさせると、各フレームDの両端部が収納溝8迄ガイドされると共にそれぞれ収 納溝8内に挿入されて、フレームDをカセットC内に収納することができる。
【0013】 この際、フレームDを一番下のガイドプレート3から上に向かってつまり下か ら順に載せていけば作業がし易いと共に、目視し易くなるから載せ忘れを未然に 防止することができる。更にフレームDを全部載せてから前記切欠き3aを利用 して全フレームDを一気にスライドさせることも可能であり、作業能率の向上が 図れる。
【0014】 但し、切欠き3aの再奥端まで押し込んでもフレームDはカセットC内に完全 に入り込まないので、最終的には1枚ずつ押し込むことになる。最も、各切欠き をガイドプレート3の後縁まで抜けるスリット状に形成しておけば全フレームを 一気にカセットC内に収納することが可能となる。 又、カセットCの上板6に設けた切欠き6aは、フレームDをカセットCから 取り出す際に、上方の収納溝8に収納されたフレームを手指を入れて掴み易くな るため便利である。
【0015】 尚、カセットCとフレーム挿入補助治具とは予めセット品にしても良いし、既 存のカセットに合わせてフレーム挿入補助治具を形成するようにしても良い。 又、ガイドプレート3は階段状に構成されているが、此れに限らず必要に応じ て棚状に構成しても良い。更に、切欠き3aを形成しなくても良い。
【0016】
以上説明したように、本考案によれば、カセットの収納溝にフレームを挿入し 収納する場合に、フレーム挿入補助治具のガイドプレートの上にフレームを載せ 、そのままフレームを押してスライドさせればカセットの収納溝までガイドされ て挿入することができるように構成したので、カセットの収納溝の間隔が狭くて もフレームの挿入作業を簡単に能率良くでき、しかも段違いの挿入を未然に防止 できる等の優れた効果を奏する。又、ガイドプレートは階段状に形成されるとフ レームを載せ易いと共に、目視し易く載せ忘れを未然に防止できる等の効果も奏 する。
【図1】 本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】 ガイドプレートとカセットの収納溝の位置関
係を示す説明図である。
係を示す説明図である。
【図3】 半導体ウェーハを載置したフレームの平面図
である。
である。
1…基板 2…傾斜側板 3…ガイドプレート
3a…切欠き 3b…上面 4…保持片 5…側
板 6…上板 6a…切欠き 7…下板 8…収納溝 8a…下面 A…フレームガイド部 B…カセット載置部 C…
カセット D…フレーム T…テープ W…半導
体ウェーハ
3a…切欠き 3b…上面 4…保持片 5…側
板 6…上板 6a…切欠き 7…下板 8…収納溝 8a…下面 A…フレームガイド部 B…カセット載置部 C…
カセット D…フレーム T…テープ W…半導
体ウェーハ
Claims (2)
- 【請求項1】 フレームをカセット内に挿入する際に使
用するフレーム挿入補助治具であって、カセット内の両
側面に形成された収納溝と同じ間隔でガイドプレートを
複数配設し、各々のガイドプレートが対応する収納溝ま
でフレームを案内するように構成したフレーム挿入補助
治具。 - 【請求項2】 ガイドプレートが階段状に形成されてい
る、請求項1記載のフレーム挿入補助治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992077187U JP2584806Y2 (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | フレーム挿入補助治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992077187U JP2584806Y2 (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | フレーム挿入補助治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0634251U true JPH0634251U (ja) | 1994-05-06 |
| JP2584806Y2 JP2584806Y2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=13626819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992077187U Expired - Lifetime JP2584806Y2 (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | フレーム挿入補助治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2584806Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017038013A (ja) * | 2015-08-12 | 2017-02-16 | 株式会社ディスコ | 収容カセット |
| JP2022120312A (ja) * | 2021-02-05 | 2022-08-18 | 大陽日酸株式会社 | サセプタ搬送機構 |
| KR20250003029A (ko) * | 2023-06-30 | 2025-01-07 | 주식회사 신원데크 | 메가블록 이송용 지그 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62131534A (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-13 | Nec Corp | 半導体ウエハ−ハンドリング用治具 |
| JPH0267644U (ja) * | 1988-11-09 | 1990-05-22 |
-
1992
- 1992-10-13 JP JP1992077187U patent/JP2584806Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62131534A (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-13 | Nec Corp | 半導体ウエハ−ハンドリング用治具 |
| JPH0267644U (ja) * | 1988-11-09 | 1990-05-22 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017038013A (ja) * | 2015-08-12 | 2017-02-16 | 株式会社ディスコ | 収容カセット |
| JP2022120312A (ja) * | 2021-02-05 | 2022-08-18 | 大陽日酸株式会社 | サセプタ搬送機構 |
| KR20250003029A (ko) * | 2023-06-30 | 2025-01-07 | 주식회사 신원데크 | 메가블록 이송용 지그 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2584806Y2 (ja) | 1998-11-11 |
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