JPH0634255Y2 - 荷造紐締付機 - Google Patents
荷造紐締付機Info
- Publication number
- JPH0634255Y2 JPH0634255Y2 JP14808189U JP14808189U JPH0634255Y2 JP H0634255 Y2 JPH0634255 Y2 JP H0634255Y2 JP 14808189 U JP14808189 U JP 14808189U JP 14808189 U JP14808189 U JP 14808189U JP H0634255 Y2 JPH0634255 Y2 JP H0634255Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- check
- handle
- packing string
- feed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、被梱包物に巻回した荷造紐を引き締めるた
めの手動式締付機に関する。
めの手動式締付機に関する。
帯状の荷造紐を用い、この荷造紐で被梱包物を巻き締
め、荷造紐の両端を金具で結合するために、手動式の荷
造紐締付機が使用されている。
め、荷造紐の両端を金具で結合するために、手動式の荷
造紐締付機が使用されている。
従来の締付機をこの考案の締付機を示す第1図と第2図
を参照して説明すると、一端側にラック歯1を設けた基
杆2の他端側と中間部に固定台3、4を設け、両固定台
3、4の各々に基杆2と直角に突出する受台5、6を設
け、両固定台3、4で基杆2と直角状の配置となる軸
7、8を回動自在に支持し、両軸7、8に取り付けた逆
止爪9、10を受台5、6上に位置させている。
を参照して説明すると、一端側にラック歯1を設けた基
杆2の他端側と中間部に固定台3、4を設け、両固定台
3、4の各々に基杆2と直角に突出する受台5、6を設
け、両固定台3、4で基杆2と直角状の配置となる軸
7、8を回動自在に支持し、両軸7、8に取り付けた逆
止爪9、10を受台5、6上に位置させている。
両逆止爪9と10は、受台5、6との間に挿入した荷造紐
Aに対する逆止作用が相反する逆方向となるよう配置さ
れ、両逆止爪9、10はばね11、12により常時受台5、6
に圧接する方向の回動弾性が付勢されている。
Aに対する逆止作用が相反する逆方向となるよう配置さ
れ、両逆止爪9、10はばね11、12により常時受台5、6
に圧接する方向の回動弾性が付勢されている。
端部固定台3で支持した軸7の端部に逆止解除用のレバ
ー13が固定されていると共に、この固定台3上にはレバ
ー14の操作によって荷造紐Aを切断する切断機構15が設
けられている。
ー13が固定されていると共に、この固定台3上にはレバ
ー14の操作によって荷造紐Aを切断する切断機構15が設
けられている。
前記ラック歯1の部分に長さ方向へ移動自在となるよう
外嵌した送り台16に基杆2と直角となる受台17を突設
し、送り台16に枢止した軸18に受台17上に位置する逆止
爪19を取り付け、送り台16に軸20で枢止したハンドル21
の根元部分にラック歯1と噛合するピニオン歯車22を軸
20に枢止して設け、ハンドル21に取り付けたラチエット
爪23をピニオン歯車22を噛合させ、ハンドル21の揺動に
より送り台16が往復動するようになっている。
外嵌した送り台16に基杆2と直角となる受台17を突設
し、送り台16に枢止した軸18に受台17上に位置する逆止
爪19を取り付け、送り台16に軸20で枢止したハンドル21
の根元部分にラック歯1と噛合するピニオン歯車22を軸
20に枢止して設け、ハンドル21に取り付けたラチエット
爪23をピニオン歯車22を噛合させ、ハンドル21の揺動に
より送り台16が往復動するようになっている。
この送り台16の逆止爪19は、中間固定台4の逆止爪10と
同方向に逆止作用するように配置されている。
同方向に逆止作用するように配置されている。
上記ハンドル21の根元部分には、受台17と同じ方向に向
けて突出し、先端が逆止爪19の背面に臨む解除部材24が
固定され、ハンドル21を第1図実線の位置から同図二点
鎖線の如くラック歯1の端部側解除位置へ更に傾動させ
たとき、この解除部材24が逆止爪19を逆止解除位置に押
圧回動させることになる。
けて突出し、先端が逆止爪19の背面に臨む解除部材24が
固定され、ハンドル21を第1図実線の位置から同図二点
鎖線の如くラック歯1の端部側解除位置へ更に傾動させ
たとき、この解除部材24が逆止爪19を逆止解除位置に押
圧回動させることになる。
また、中間固定台4の逆止爪10は従来の場合、図示して
いないが軸8に取り付けたレバーの操作により逆止作用
を解除するようになっている。
いないが軸8に取り付けたレバーの操作により逆止作用
を解除するようになっている。
上記のような締付機は、第1図のように、被梱包物Bに
巻回した荷造紐Aの一方端部を端部の固定台3における
受台5と逆止爪9の間に通し、荷造紐Aの他端側を送り
台16の受台17と逆止爪19間及び中間固定台4における受
台6と逆止爪10の間に順次通し、切断機構15を通過させ
ておき、この状態でハンドル21を第1図実線と一点鎖線
の間で揺動させ、ラック歯1に沿って送り台16を往復運
動させ、逆止爪19で荷造紐Aを中間固定台4側へ送り出
すことにより荷造紐Aの締付けを行ない、中間固定台4
の逆止爪10が送り台16の退動時における荷造紐Aの緩み
発生を防止する。
巻回した荷造紐Aの一方端部を端部の固定台3における
受台5と逆止爪9の間に通し、荷造紐Aの他端側を送り
台16の受台17と逆止爪19間及び中間固定台4における受
台6と逆止爪10の間に順次通し、切断機構15を通過させ
ておき、この状態でハンドル21を第1図実線と一点鎖線
の間で揺動させ、ラック歯1に沿って送り台16を往復運
動させ、逆止爪19で荷造紐Aを中間固定台4側へ送り出
すことにより荷造紐Aの締付けを行ない、中間固定台4
の逆止爪10が送り台16の退動時における荷造紐Aの緩み
発生を防止する。
荷造紐Aを所定の張度に引き締めると、切断機構15で荷
造紐Aの途中を切断し、両固定台3と4間で重なり合う
荷造紐Aの両端をカシメ金具で結合し、この後ハンドル
21とレバーを操作して各逆止爪9、10、19を解除位置に
保持し、荷造紐Aと被梱包物B間から受台5、6、17を
抜き取れば作業が完了する。
造紐Aの途中を切断し、両固定台3と4間で重なり合う
荷造紐Aの両端をカシメ金具で結合し、この後ハンドル
21とレバーを操作して各逆止爪9、10、19を解除位置に
保持し、荷造紐Aと被梱包物B間から受台5、6、17を
抜き取れば作業が完了する。
ところで、上記のような従来の締付機は、中間固定台4
と逆止爪10を設けたことにより、荷造紐の締付工程時に
おける緩み発生がなく、ハンドル21を揺動させることに
より荷造紐Aを連続的に必要なだけ締めつけることがで
きるという利点がある反面、各逆止爪9、10、19の解除
はハンドル21及びレバーによって、三個所を個々に操作
しなければならず、荷造紐の締付後における締付機の取
り外し操作に手間がかかるという問題がある。
と逆止爪10を設けたことにより、荷造紐の締付工程時に
おける緩み発生がなく、ハンドル21を揺動させることに
より荷造紐Aを連続的に必要なだけ締めつけることがで
きるという利点がある反面、各逆止爪9、10、19の解除
はハンドル21及びレバーによって、三個所を個々に操作
しなければならず、荷造紐の締付後における締付機の取
り外し操作に手間がかかるという問題がある。
そこでこの考案の課題は、上記のような問題点を解決す
るため、中間固定台の逆止爪と送り台の逆止爪を連動し
てハンドルで解除操作できるようにし、荷造紐の締付後
における取り外しが簡単に行なえる荷造紐の締付機を提
供することにある。
るため、中間固定台の逆止爪と送り台の逆止爪を連動し
てハンドルで解除操作できるようにし、荷造紐の締付後
における取り外しが簡単に行なえる荷造紐の締付機を提
供することにある。
上記のような課題を解決するため、この考案は一端側に
ラック歯を設けた基杆の他端側と中間部分に固定台を設
け、両固定台上の各々に荷造紐の逆止爪を相反する逆方
向に逆止作用する配置で装着し、前記基杆のラック歯を
設けた部分に移動自在となるよう嵌挿した送り台にラッ
ク歯と噛合するピニオン歯車を備えたハンドルを枢止
し、この送り台に荷造紐の逆止爪を中間固定台の逆止爪
と同方向に逆止作用する配置で設け、前記ハンドルにこ
のハンドルを基杆の一端側に伏倒させたとき送り台の逆
止爪を遊離位置に押圧する解除部材を設け、前記送り台
と中間固定台の両逆止爪を一体に揺動するよう連動した
構成を採用したものである。
ラック歯を設けた基杆の他端側と中間部分に固定台を設
け、両固定台上の各々に荷造紐の逆止爪を相反する逆方
向に逆止作用する配置で装着し、前記基杆のラック歯を
設けた部分に移動自在となるよう嵌挿した送り台にラッ
ク歯と噛合するピニオン歯車を備えたハンドルを枢止
し、この送り台に荷造紐の逆止爪を中間固定台の逆止爪
と同方向に逆止作用する配置で設け、前記ハンドルにこ
のハンドルを基杆の一端側に伏倒させたとき送り台の逆
止爪を遊離位置に押圧する解除部材を設け、前記送り台
と中間固定台の両逆止爪を一体に揺動するよう連動した
構成を採用したものである。
中間固定台の逆止爪と送り台の逆止爪を連動したので、
ハンドルの解除部材で送り台の逆止爪を解除位置にする
と、中間固定台の逆止爪も連動して解除位置に移動し、
逆止の解除がハンドルと端部固定台のレバーを操作する
二個所で行なえる。
ハンドルの解除部材で送り台の逆止爪を解除位置にする
と、中間固定台の逆止爪も連動して解除位置に移動し、
逆止の解除がハンドルと端部固定台のレバーを操作する
二個所で行なえる。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
なお、締付機の基本的な構造は従来の技術の項で述べた
通りであり、従ってこの考案の構成部分のみを詳述す
る。
通りであり、従ってこの考案の構成部分のみを詳述す
る。
図示のように、中間固定台4で支持した軸8の端部にア
ーム31を固定し、送り台16にハンドル21を枢止する軸20
の端部と上記アーム31の上端とを連杆32で接続してい
る。
ーム31を固定し、送り台16にハンドル21を枢止する軸20
の端部と上記アーム31の上端とを連杆32で接続してい
る。
ハンドル21の軸20と連杆32は、連杆32の長さ方向に沿っ
て設けた長孔33に対して軸20が移動自在に貫通し、ハン
ドル21を揺動させて送り台16を進退動させた場合、荷造
紐Aを引き締めるストロークの範囲では中間固定台4の
逆止爪10を作動させないようになっている。
て設けた長孔33に対して軸20が移動自在に貫通し、ハン
ドル21を揺動させて送り台16を進退動させた場合、荷造
紐Aを引き締めるストロークの範囲では中間固定台4の
逆止爪10を作動させないようになっている。
また、第1図に示す実線から二点鎖線のように、ハンド
ル21をラック歯1の端部側に倒し、解除部材24で逆止爪
19を解除位置に押圧すると、送り台16の退動ストローク
分だけ連杆32が引かれ、第3図のように、送り台16の逆
止爪19と中間固定台4の逆止爪10が同調して同時に解除
位置に移動することになる。
ル21をラック歯1の端部側に倒し、解除部材24で逆止爪
19を解除位置に押圧すると、送り台16の退動ストローク
分だけ連杆32が引かれ、第3図のように、送り台16の逆
止爪19と中間固定台4の逆止爪10が同調して同時に解除
位置に移動することになる。
この考案の締付機は上記のような構成であり、荷造紐A
を引き締めてその両端を接続した後、荷造紐Aと被梱包
物Bの間から締付機を抜き取るには、端部固定台3のレ
バー13を押し下げて逆止爪9を解除位置にすると共にハ
ンドル21を第3図のように、解除位置へ倒し、送り台16
の逆止爪19と中間固定台4の逆止爪10とを同時に解除位
置へ移動させ、この状態で受台5、6、17を荷造紐Aと
被梱包物Bの間から抜き取ればよい。
を引き締めてその両端を接続した後、荷造紐Aと被梱包
物Bの間から締付機を抜き取るには、端部固定台3のレ
バー13を押し下げて逆止爪9を解除位置にすると共にハ
ンドル21を第3図のように、解除位置へ倒し、送り台16
の逆止爪19と中間固定台4の逆止爪10とを同時に解除位
置へ移動させ、この状態で受台5、6、17を荷造紐Aと
被梱包物Bの間から抜き取ればよい。
以上のように、この考案によると、送り台の逆止爪と中
間固定台の逆止爪とを連動したので、両逆止弁の解除位
置への操作がハンドルによって同時に行なえ、荷造紐の
締結後における取り外し時には、端部固定台のレバーと
ハンドルの二個所を操作するだけでよく、操作の簡略化
を図ることができる。
間固定台の逆止爪とを連動したので、両逆止弁の解除位
置への操作がハンドルによって同時に行なえ、荷造紐の
締結後における取り外し時には、端部固定台のレバーと
ハンドルの二個所を操作するだけでよく、操作の簡略化
を図ることができる。
第1図はこの考案に係る締付機の正面図、第2図は同平
面図、第3図は逆止を解除した要部の正面図である。 1……ラック歯、2……基杆、 3、4……固定台、 5、6、17……受台、 7、8、18、20……軸、 9、10、19……逆止爪、 13……レバー、16……送り台、 21……ハンドル、22……ピニオン歯車、 24……解除部材、31……アーム、 32……連杆、33……長孔、 A……荷造紐。
面図、第3図は逆止を解除した要部の正面図である。 1……ラック歯、2……基杆、 3、4……固定台、 5、6、17……受台、 7、8、18、20……軸、 9、10、19……逆止爪、 13……レバー、16……送り台、 21……ハンドル、22……ピニオン歯車、 24……解除部材、31……アーム、 32……連杆、33……長孔、 A……荷造紐。
Claims (1)
- 【請求項1】一端側にラック歯を設けた基杆の他端側と
中間部分に固定台を設け、両固定台上の各々に荷造紐の
逆止爪を相反する逆方向に逆止作用する配置で装着し、
前記基杆のラック歯を設けた部分に移動自在となるよう
嵌挿した送り台にラック歯と噛合するピニオン歯車を備
えたハンドルを枢止し、この送り台に荷造紐の逆止爪を
中間固定台の逆止爪と同方向に逆止作用する配置で設
け、前記ハンドルにこのハンドルを基杆の一端側に伏倒
させたとき送り台の逆止爪を遊離位置に押圧する解除部
材を設け、前記送り台と中間固定台の両逆止爪を一体に
揺動するよう連動した荷造紐締付機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14808189U JPH0634255Y2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 荷造紐締付機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14808189U JPH0634255Y2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 荷造紐締付機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0387608U JPH0387608U (ja) | 1991-09-06 |
| JPH0634255Y2 true JPH0634255Y2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=31694546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14808189U Expired - Lifetime JPH0634255Y2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 荷造紐締付機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634255Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-21 JP JP14808189U patent/JPH0634255Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0387608U (ja) | 1991-09-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4186484A (en) | Cutting hand tool | |
| KR920009736B1 (ko) | 케이블 결속기 | |
| JPS5852885B2 (ja) | タイキンキツシメコウグ | |
| JP3435212B2 (ja) | ホットハンド | |
| JPH0634255Y2 (ja) | 荷造紐締付機 | |
| US8561531B2 (en) | Hand-held battery powered center punch band clamp tool | |
| USRE26492E (en) | Binder strap tool | |
| CN221380284U (zh) | 一种多档位具有自动预紧功能的夹线钳 | |
| JP3769336B2 (ja) | 可搬電動式結束バンド引締装置 | |
| JPH0624867U (ja) | ねじ締付け具 | |
| JPS6210061Y2 (ja) | ||
| JP3655952B2 (ja) | 可搬式電動結束バンド引締め装置 | |
| JPH035944Y2 (ja) | ||
| JPH0375765B2 (ja) | ||
| JPS6320520Y2 (ja) | ||
| JPH0680316A (ja) | リール巻取器 | |
| JPS6418755A (en) | Parking brake operating mechanism | |
| JPS61192930U (ja) | ||
| JPH02107470U (ja) | ||
| JP3077050B2 (ja) | 高枝用長尺鋏 | |
| JPH0440312Y2 (ja) | ||
| JP5818151B2 (ja) | フレキシブルダクト引き伸ばし工具 | |
| JPS6395807A (ja) | 送電線用の着雪防止リング取付け装置 | |
| JPS582097Y2 (ja) | 鉛管縦割工具 | |
| JPH02197061A (ja) | ケーブルコネクタ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |