JPH06342919A - 不揮発性メモリ装置 - Google Patents
不揮発性メモリ装置Info
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Abstract
動させて、ドレイン側での最大電界を低減化させた不揮
発性メモリセルを得る。 【構成】 メモリセルを構成する電界効果トランジスタ
の高濃度にドープされたソース領域(14)とドレイン
領域(16)とにそれぞれ隣接して低濃度にドープされ
た拡散領域(20、22)を形成する。ソース領域とド
レイン領域とを分離しているチャネルエリアと低濃度に
ドープされた拡散領域(20、22)の選ばれた1つと
を覆ってそれらから絶縁された浮遊ゲート(24)を形
成する。浮遊ゲート(24)を覆ってそれから絶縁され
た制御ゲート(30)を形成する。
Description
セルに関するものであり、更に詳細には非対称な不揮発
性メモリセル、およびそのようなセルで構成した配列、
並びにそれらの製造方法に関するものである。
メモリ(EPROM)および電気的にプログラム可能
で、電気的に消去可能な読み出し専用メモリ(EEPR
OM)は金属・酸化物・半導体電界効果トランジスタ
(MOSFET)をベースとする不揮発性半導体メモリ
装置である。EPROMおよびEEPROMのセルは、
電界効果トランジスタのチャネルと制御ゲートとの間に
絶縁されて形成される浮遊ゲート構造上に一定量の電子
の形で情報ビットを蓄える。電荷を有するゲートは電界
効果トランジスタのチャネルのしきい値電圧を、読み出
し動作時に通常制御ゲートへ印加される電圧以上に持ち
上げ、従って読み出し電圧がゲート、ソース、ドレイン
へ供給された時にトランジスタは非導通状態に留まって
論理 "0”を戻す。電荷を有しない浮遊ゲートは電界効
果トランジスタのチャネルのしきい値を変化させず、従
って通常のゲート読み出し電圧がしきい値電圧を越えな
いため、読み出し電圧がゲート、ソース、ドレインへ供
給された時にトランジスタはターンオンし、それによっ
て、論理 "1”を戻す。
OMセルに用いられる1つの構造は浮遊ゲートアバラン
シェ注入型の金属・酸化物・半導体(FAMOS)構造
である。この構造において、浮遊ゲートは一般に "ホッ
ト電子注入”と呼ばれるアバランシェ注入によって電荷
を供給される。電子の大部分は通常セルのドレイン領域
付近のチャネルから浮遊ゲートへ注入される。このプロ
セスは当業者には "ドレイン側注入”として知られてお
り、ソースおよびドレインへ印加される電圧と制御ゲー
トへ印加される電圧との関数であり、プログラミング中
はソースはドレインへ印加される電圧よりも低い電圧に
保持されている。
はアースされるかまたは零ボルト近くに保持されてお
り、ドレインには正の電圧がパルス状に印加される。比
較的高い電圧のパルスを制御ゲートへ供給することによ
って、ソースとドレイン間の半導体のチャネルエリア中
に反転層が誘起され、ソースからドレインへの電子の流
れを許容する。制御ゲートへ印加された電圧によって作
られるゲート酸化物両端間の電界と、ドレイン領域へ印
加される電圧によって作られるチャネル中の電界との相
互作用によって、ドレイン近傍の反転層は深さを減じら
れ、あるいは "ピンチ・オフ”状態になる。この "ピン
チ・オフ”領域では、電界が増大し、電子はドレインへ
向かって加速される。これらの加速される多数の電子は
チャネル中の半導体格子と衝突し、電子・正孔対を生成
する。新たに生成された電子もピンチ・オフ領域を通っ
て加速され格子との衝突を増大させることからアバラン
シェ現象が発生する。この過程で生成された電子( "ホ
ット”電子)のいくつかは、浮遊ゲートとチャネルとの
間の絶縁体によって作られる電位障壁を飛び越えるに十
分なエネルギーレベルを有する。それら "ホット”電子
の群は次に、制御ゲートとの容量性結合によって浮遊ゲ
ート上に誘起される電圧のために浮遊ゲートへ引き寄せ
られる。それらの電子は浮遊ゲート上に留まることにな
り、それによって浮遊ゲートを充電することになる。
が存在した。ホット電子を発生させ、同時に十分なゲー
ト電流を達成するために、ドレイン電圧とゲート電圧の
両方共に高電圧であることが要求される。ドレイン側電
子注入によるバイアス効果はこの条件に適していない。
更に、ドレインがメモリセルの配列中のビットラインの
一部分である時のように、ドレインへ電圧が印加される
時はいつでも浮遊ゲートの望ましくない充電が発生し得
る。これらの欠点は、もし電子の注入がチャネルのソー
ス側へ移動できれば、またもし従来と同じ電圧供給にお
いて通常の読み出しおよび書き込みバイアス状態でドレ
イン側の電界を低減できれば、解消することができる。
側へ移動できれば、ソース近傍のゲート酸化物両端間の
電界は、アースされたソースと制御ゲートとの間の電位
差によって最大になるように生成されるために、ずっと
大きいゲート電流が実現されることになる。衝突/アバ
ランシェ過程によって生ずるこれらの電子は、高電界の
ために浮遊ゲートへ注入される確率が高い。こうして、
ほんの5Vでの不揮発性メモリ装置が可能になる。更に
加えて、もしドレインの浮遊ゲート重なりが増大して、
ドレイン近傍の電界が減少すると、消去時間も短縮でき
る。
へ移動させて、ドレイン側での最大電界を低減化する、
ホット電子注入プログラミングを採用した不揮発性メモ
リ装置に対する需要が発生する。そのような装置は、与
えられた制御ゲート電圧に関して得られる最大電界を活
用しており、そのことは実際に必要とされる制御ゲート
電圧の低減につながろう。このセルはまた、ドレインが
メモリ配列中のセルの列に対するビットラインの一部と
して形成されている場合等に、ドレインへ電圧が印加さ
れた時に浮遊ゲート上へ望ましくない電子の注入が発生
するという問題をも解消する。
層の表面中に不揮発性メモリセルが形成され、それは前
記半導体層中に前記第1の伝導形とは逆の第2の伝導形
に高濃度にドープされた第1および第2の拡散領域を含
んでいる。前記第1および第2の高濃度にドープされた
拡散領域はチャネルエリアによって間を離されている。
前記第2の高濃度にドープされた拡散領域に隣接して、
前記第2の伝導形に低濃度にドープされた拡散領域が形
成される。前記チャネルエリアと前記低濃度にドープさ
れた拡散領域とを覆ってそれらから絶縁されて浮遊ゲー
トが形成される。浮遊ゲートは前記制御ゲートと容量性
結合している。
半導体層の表面中に非対称な不揮発性メモリセルを作製
するための方法が得られる。前記半導体層に隣接してそ
れから絶縁されて第1の導体層が形成され、それに続い
て、前記第1の導体層に隣接してそれから絶縁されて第
2の導体層が形成される。次に、エッチングが施されて
半導体のチャネルエリアに隣接してそれから絶縁された
浮遊ゲート導体と、前記浮遊ゲート導体に隣接してそれ
から絶縁された制御ゲート導体とを含む積層構造が定義
される。この積層構造は、半導体層のソース領域および
ドレイン領域によってそれぞれ周囲を囲まれた端部を有
している。半導体層の表面中へ、それに対して本質的に
垂直な方向に打ち込みを行うことによって、ソース領域
とドレイン領域の各々へ、前記第1の伝導形とは逆の第
2の伝導形になるように第1と第2の低濃度にドープさ
れた拡散領域が形成される。こうして、前記第1と第2
の低濃度にドープされた拡散領域は、前記積層構造の端
部に位置合わせされる。半導体表面中へ、それに対して
垂直でない方向へ打ち込みを行うことによって、ドレイ
ン領域中に第2の伝導形の第3の低濃度にドープされた
拡散領域が形成される。従って、前記第3の低濃度にド
ープされた拡散領域は前記積層構造の隣接する端部の下
部へも広がることになる。次に前記積層構造の端部上に
側壁絶縁体が形成され、その後ソース領域中に高濃度に
ドープされたソース領域が、またドレイン領域中に高濃
度にドープされたドレイン領域が打ち込まれる。これら
のソースおよびドレイン領域は第2の伝導形に形成され
る。
て明瞭な特長を提供する。本発明はセルのソース側に近
接したホット電子注入を採用しており、ソースがアース
され、制御ゲートへ電圧が供給されている時にソース領
域近傍に現れる最大の電界を活用している。これによっ
て、与えられた制御ゲート電圧に対して、より効率的な
プログラミングを可能とし、あるいは実際に必要とされ
る制御ゲート電圧およびドレイン電圧を低減化すること
できる。ドレイン側に浮遊ゲートと重なる低濃度にドー
プされた領域を含めることでプログラミングをソース側
へ移動させることによって、ドレインがメモリ配列中の
セル列に対するビットラインの一部として形成されてい
る場合等に、電圧がドレインへ印加された時に浮遊ゲー
ト上へ電子の望ましくない注入が発生することによって
生ずる問題が解消される。ドレイン領域中の浮遊ゲート
の一部の下に低濃度にドープされた領域を含むそのよう
なセルは、読み出し動作時にドレイン領域における電界
を大幅に低減化する。そして、ビットライン・ストレス
(bitline stress)および読み出しディ
スターブに対する耐性を増大させる。最後に、注入が、
通常ドレイン側でのプログラミングのように高密度の電
子が小さい領域に集中してゲート酸化物を横切るピンチ
・オフ現象によって行われることがないために、そのよ
うなセルは長い寿命を有する。
は、以下の図面を参照した詳細な説明から明らかとなる
であろう。図面においては同様な部品については同じ符
号を付してある。
専用メモリセルの構造と作製法について述べ、次にその
ようなセルの動作について述べる。
発性メモリセルの模式的側面断面が一般的に符号10を
付して示されている。メモリセル10はp形半導体層1
2中に形成され、それはチャネルエリア18によって分
離された高濃度にドープされたn+ソース領域14と高
濃度にドープされたn+ドレイン領域16とを含んでい
る。ソース領域14に隣接して第1の低濃度にドープさ
れた拡散領域(n−)20が形成され、またドレイン領
域16に隣接して第2の低濃度にドープされた拡散領域
(n−)22が形成される。好適実施例において、低濃
度にドープされた拡散領域20は以下に述べるように、
低濃度にドープされた拡散領域22よりも低いドーパン
ト濃度を有する。
ってチャネルエリア18から分離されている。浮遊ゲー
ト24の端子はドレイン領域16に隣接する低濃度にド
ープされた拡散領域22に隣接してそれから絶縁されて
取り付けられている。制御ゲート30が浮遊ゲート24
を覆って形成され、それから層間酸化物32によって分
離されている。浮遊ゲート導体24と制御ゲート導体3
0の端部に側壁絶縁体34が取り付けられる。
とされている。しかし、本発明はnチャネル不揮発性メ
モリに限定されない。例えば、半導体層12がn形材料
で、ソース領域14、ドレイン領域16、第1の低濃度
にドープされた拡散領域20、第2の低濃度にドープさ
れた拡散領域22がp形材料であるようなpチャネル装
置もオプションとして使用される。pチャネル装置の場
合には、当業者には明かなように、プログラミング、消
去、読み出しの動作において使用される電圧の極性を適
切に反転させなければならない。
るための第1の好適な方法の段階を示す一連の側面断面
図である。図2aはメモリセル10の作製のために必要
な材料層の形成による初期的処理の後のp−半導体層1
2の表面34を示している。ゲート酸化物層26が半導
体層12の表面34を横切って100Åと200Åの間
の厚さに成長もしくは取り付けられている。次に、第1
の多結晶シリコン層が3000Åと4000Åとの間の
厚さに取り付けられる。多結晶層24(ポリ1層と呼ば
れる)は高濃度にドープされて導電性を示し、後にエッ
チングされて浮遊ゲート24を定義する。層間絶縁体層
32がポリ1層24、そして多分、例えば150Åと5
00Åとの間の厚さの酸化物/窒素化物/酸化物の層を
横切って取り付けられている。最後に、多結晶シリコン
の第2の層30(これもポリ2層と呼ばれる)が300
0Åと4000Åとの間の厚さに取り付けられて、高濃
度にドープされて導電性を有するように形成されてい
る。パターニング、およびエッチングに続いて、ポリ2
層30は制御ゲート30になる。
チングが施されて、ゲート酸化物26によって半導体層
12から分離された浮遊ゲート24と、層間絶縁体層3
2によって浮遊ゲート24から分離された制御ゲート3
0が定義される。
5がフォトレジストの層36によってマスクされてい
る。次に、積層構造の端部を位置合わせに用いて、ドレ
イン側39に低濃度にドープされた拡散領域38が形成
される。打ち込みは例えば、50ないし70keVのエ
ネルギーのドーズ1−2×1013 /cm2 の燐の打ち
込みである。次に拡散領域38は、約900℃から10
00℃の温度に約1時間さらすことによって、浮遊ゲー
ト24の下部へ“ドライブイン”される。
除去されている。メモリセル10のソース側35に低濃
度にドープされた拡散領域40が形成され、またメモリ
セル10のドレイン側39に第2の低濃度にドープされ
た拡散領域42が形成されている。拡散領域40および
42は、例えば50keVと70keVとの間のエネル
ギーにおける1×1012/cm2 と1×1013/cm2
との間のドーズでの燐打ち込みによって形成される。
えば酸化物の成長または堆積・エッチバッグによって側
壁絶縁体43が形成されている。この後、高濃度にドー
プされたソース領域14およびドレイン領域16の形成
が行われる。これらは例えば、50ないし70keVの
エネルギーでの約5×1013/cm2 のドーズの砒素打
ち込みによって形成される。この工程に続いて、メモリ
セル10の最終的な構造が達成される。高濃度にドープ
された(n+)ソース領域14が形成され、それは浮遊
ゲート24の端部の下側へ広がらない低濃度にドープさ
れた(n−)拡散20を有している。高濃度にドープさ
れた(n+)ドレイン領域16が、隣接する低濃度にド
ープされた拡散22が浮遊ゲート24の端部の下側へ広
がらないように形成される。領域20を含むものとして
のソース領域14と、領域22と38を含むものとして
のドレイン領域16とはチャネル領域18によって分離
されており、分離は典型的には0.6ないし0.8ミク
ロンの範囲にある。
適な製造方法の一連の段階が示されている。初期の製造
工程段階は図2aおよび2bに示されたものと同様であ
るので、簡潔さのために、ここに繰り返して説明するこ
とはしない。
うに、ほとんど垂直な方向に、半導体層12の露出した
領域35と39の表面へ向けて砒素の打ち込みを行うこ
とによって低濃度にドープされた拡散領域44と46が
形成される。領域44と46は、例えば、約50ないし
70keVのエネルギーでの1×1012/cm2 ないし
1×1013/cm2 のドーズの燐の打ち込みによって作
られる。打ち込みビームを半導体層12の表面に本質的
に垂直に当たるように使用することによって拡散領域4
4の端部を積層の端部と位置合わせして、浮遊ゲート2
4の下側へ広がらないようにすることができる。
向から燐を打ち込むことによって、低濃度にドープされ
た拡散領域46に隣接して低濃度にドープされた拡散領
域48が形成される。この打ち込みは例えば、50ない
し70keVのエネルギーでの1−2×1013/cm2
のドーズの打ち込みである。角度は半導体層12の表面
に対して7ないし45度の範囲である。望ましい打ち込
み角度は約45度である。大きな角度傾いた打ち込みは
燐イオンが浮遊ゲート24の下側に広がる領域48中へ
打ち込まれることを許容する。更に、この打ち込み角度
は積層構造がソース側を遮蔽することを許容し、そのた
め拡散領域44を生成するために必要以上の燐の打ち込
みを最小限に止めることができる。
によって再度側壁酸化物43が形成されている。次に高
濃度にドープされたソース領域14とドレイン領域16
を作成するために、半導体層12の表面に対してほぼ垂
直な方向から標準的な砒素の打ち込みを行う。側壁絶縁
体43は打ち込みマスクとして働き、そのため高濃度に
ドープされたソース領域14はチャネル18に隣接する
ものの浮遊ゲート24の下側へは広がらない低濃度にド
ープされた拡散領域20を有することになる。この工程
に続いて、このセルのドレイン側39もそれの最終的な
形状に近づき、それは浮遊ゲート24の端部の下側へ広
がらずに隣接する低濃度にドープされた領域22を有す
る高濃度にドープされたドレイン16を含む構造であ
る。ソース領域14とドレイン領域16は、例えば、5
0ないし70keVのエネルギーでの5×1013/cm
2 のドーズの垂直な砒素打ち込みによって形成される。
れたように、列54および行56の形に配置された不揮
発性メモリセルの配列に採用することができる。図示さ
れた配列構成において、ソース領域14とドレイン領域
16はソース/ドレイン領域14/16で置き換えられ
ている。この用語はそれらが持つ二重の目的を表してお
り、すなわちソース/ドレイン領域14/16は第1の
セルに対してはドレインとして働き、また隣接する第2
のセルに対してはソースとして働くというわけである。
ここでは低濃度にドープされた拡散領域20と22は各
ソース/ドレイン領域14/16の対向する各側に形成
されている。制御ゲート30はここでは、対応する行5
6に沿って各セルに対して設けられた複数個の浮遊ゲー
ト24の各々から絶縁されて、それを覆って細長く形成
されている。
対称なセルが配列状に組み合わされるためには全体的な
構造に対していくらかの変更が必要である。特に、側壁
スペーサ43はここでは層間酸化物32から半導体層1
2の表面に向かって下方にだけ延びている。これによっ
てソース/ドレイン領域14/16は細長い制御ゲート
30の形成に先だって拡散工程によって形成できるよう
になり、それはここでは配列を貫通して途切れることな
く延びていなければならない。更に、制御ゲート30を
下層のソース/ドレイン領域14/16から分離して、
配列を平坦化するための絶縁構造50が追加されてい
る。
れた制御ゲート30を採用しているが、図4cに示され
たようないわゆる“三重ポリ構造(triple po
lystructure)”を用いて本発明の非対称メ
モリセルを配列状に融合させることもできる。“三重ポ
リ構造”では、メモリセルは本質的に図1に示したもの
と同じである。付加的なワードライン導体52だけが、
配列の各々の行中のセルの制御ゲート30に直接隣接し
て形成されている。図1に示されたセルのように、図4
cのセルは制御ゲート30から半導体層12の表面へ延
びる側壁絶縁体43を有している。拡散プロセスによる
ソース/ドレイン領域14/16の形成は各々の制御ゲ
ート30の形成の後、そしてワードライン導体52の形
成の前に行われる。ここでも、ワードライン導体52を
下層のソース/ドレイン拡散領域14/16から分離す
る絶縁構造50が設けられる。
細な説明に移ることにする。書き込みまたはプログラム
モードにおいて、その間、浮遊ゲート24は電子を充電
され、ソース領域14はアースされ、ドレイン領域16
はそれへ印加される約5ボルトの電圧を有している。同
時に、約12ボルトの電圧が制御ゲート30へ供給さ
れ、制御ゲート30はソース領域14とドレイン領域1
6との間に導電性の反転領域を作り出す。ソース領域1
4とドレイン領域16との間に生ずる電位差は、従来の
電界効果メモリ装置と同様にソース領域14からドレイ
ン領域16への電子の流れを引き起こす。しかし従来の
装置と異なり、低濃度にドープされた拡散領域22がド
レイン16近傍の最大電界強度を低減化し、それによっ
て、制御ゲート30へ供給される電圧によるゲート酸化
物26両端間の電界との相互作用が最小化されるため、
通常ドレイン領域16に隣接して見いだされるピンチ・
オフ領域は本質的に減少するかまたは消失する。低濃度
にドープされた拡散領域22は本質的にドレイン領域1
6とチャネル18との間の低抵抗領域のように働き、そ
れがチャネル中の電界を分散させる電圧降下を引き起こ
す。ピンチ・オフ領域が本質的に消失することから、小
さいピンチ・オフ領域にホット電子注入が集中すること
はもはや起こらない。
0はチャネル18とソース領域14との間に抵抗を生
じ、それはチャネル・ソース間の電圧降下を引き起こ
す。ドレイン16とソース14との間に生ずる残りの電
圧降下はすべて拡散流域20中で発生し、その結果高い
電界が生ずる。ホット電子の大部分は、ここではこの高
い電界中で発生する。このことは電子注入を本質的にセ
ルのソース側へ移動させることになる。今や電子の大部
分がゲートフィールド酸化物両端間の電界が最大となる
ソース領域近傍で発生するので、酸化物を飛び越えて浮
遊ゲートへ到達する電子の数は最大となる。このよう
に、本発明の2つの主要な特長が実現される。まず、ド
レイン近傍のピンチ・オフ領域での注入過程が解消され
る。第2に、ソース領域近傍に見いだされるゲート酸化
物両端間の高い電界を完全に活用することができる。
いないセルも、それのドレインへ高パルスが与えられる
と、制御ゲートに高パルスが与えられなくてもホット電
子を浮遊ゲート中へ注入するのに十分な高い電界を持ち
得る場合がしばしばある。この意図しない書き込みはビ
ットライン・ディスターブ(bitline−dist
urb)と呼ばれる。ドレイン中に低濃度にドープされ
た領域を有することで、低濃度にドープされた領域が電
界を下げるように働くため、この現象は本質的に低減化
される。更に、読み出し動作中に、読み出し電圧(典型
的には1.5ボルト)の印加によって生ずる電界は、装
置寿命の過程で浮遊ゲートへ移動する十分なホット電子
を徐々に発生させる。この状態は当業者には“読み出し
・ディスターブ”として良く知られている。ドレイン領
域中に低濃度にドープされた領域を有することで、電界
が下がり、読み出し・ディスターブに対する耐性も本質
的に増大する。
5ボルトの電圧が制御ゲート30へ供給され、他方ソー
ス領域14へは0ボルトが、またドレイン領域16へは
1.5ボルトが供給される。もしメモリセル10へ論理
“1”がプログラムされている、すなわち浮遊ゲート2
4が充電されていないと、制御ゲート30へ供給される
電圧はそのセルのしきい値電圧を越えるので、ソース領
域14からドレイン領域16へ電流が流れる。読み出し
動作中は、浮遊ゲート24の端子は下層の低濃度にドー
プされた拡散領域22を強い反転状態へ駆動する。これ
によって、メモリセル10へプログラムされている論理
“1”を読み出すために必要な駆動電流を増大させると
いう利点が得られる。
側から不揮発性のメモリセル中へ最大のホット電子を注
入することを可能にする。同時に、ピンチ・オフ領域を
本質的に解消することで、ドレイン領域へ任意の電圧が
印加された時に、浮遊ゲート上への望ましくないホット
電子注入が発生する危険を最小化することができる。更
に、電子の注入がもはや小さい領域に集中しないことか
ら、ゲート酸化物の劣化が低減化される。最後に、ドレ
イン領域に隣接する低濃度にドープされた拡散領域を覆
う浮遊ゲートの広がりを備えることで、本発明は読み出
し動作における増大した駆動電流を実現することができ
る。
の範囲に示された本発明の範囲からはずれることなく、
多くの変更や、置換、修正が可能であることを理解され
たい。
る。 (1)第1の伝導形の半導体層の表面中に作製された不
揮発性メモリセルであって、前記半導体層中に形成され
た、前記第1の伝導形とは逆の第2の伝導形に高濃度に
ドープされた第1と第2の拡散領域であって、チャネル
エリアによって互いに間隔を置いて配置された第1と第
2の高濃度にドープされた拡散領域、前記半導体層中に
前記第2の伝導形に形成された低濃度にドープされた拡
散領域であって、前記第2の高濃度にドープされた拡散
領域に隣接して形成された低濃度にドープされた拡散領
域、前記チャネルエリアを覆ってそれから絶縁されて形
成され、また前記低濃度にドープされた拡散領域を覆っ
てそれから絶縁されて形成された浮遊ゲート導体、前記
浮遊ゲート導体と容量性結合された制御ゲート導体、を
含むメモリセル。
更に、前記第1の高濃度にドープされた拡散領域に隣接
して形成された第2の低濃度にドープされた拡散領域を
含むメモリセル。
前記低濃度にドープされた拡散領域が前記チャネルエリ
ア中に形成されたメモリセル。
前記第1の低濃度にドープされた拡散領域のドーパント
濃度が前記第2の低濃度にドープされた拡散領域のドー
パント濃度よりも本質的に低いメモリセル。
前記浮遊ゲートの端子が前記第1の低濃度にドープされ
た拡散領域を覆ってそれから絶縁されて形成されている
メモリセル。
前記第1の高濃度にドープされた拡散領域がソース領域
を含み、前記第2の高濃度にドープされた拡散領域がド
レイン領域を含むメモリセル。
前記半導体層がp形材料を含み、前記高濃度にドープさ
れた領域がn形材料を含み、前記低濃度にドープされた
領域がn形材料を含む、メモリセル。
作製された不揮発性メモリセルであって、前記表面中に
前記第1の伝導形とは逆の第2の伝導形に形成されたソ
ース領域、前記表面中に前記第2の伝導形に形成され、
またチャネルエリアによって前記ソース領域から間隔を
置いて形成されたドレイン領域、前記チャネル中に前記
ソース領域に隣接して前記第2の伝導形に形成された第
1の低濃度にドープされた拡散領域、前記チャネル中に
前記ドレイン領域に隣接して前記第2の伝導形に形成さ
れた第2に低濃度にドープされた拡散領域、前記チャネ
ルエリアに隣接してそれから絶縁されて形成された第1
の部分と、前記第2の低濃度にドープされた拡散領域に
隣接してそれから絶縁されて形成された第2の部分とを
有する浮遊ゲート導体、前記浮遊ゲートに隣接してそれ
から絶縁されて形成された制御ゲート導体、を含むメモ
リセル。
前記ソース領域と前記ドレイン領域がn+材料を含み、
前記第1と第2の低濃度にドープされた拡散領域がn−
材料を含み、前記半導体層がp−材料を含む、メモリセ
ル。
て、前記第1の低濃度にドープされた拡散領域のドーパ
ント濃度が前記第2の低濃度にドープされた拡散領域の
ドーパント濃度よりも低いメモリセル。
界効果トランジスタ不揮発性メモリセルであって、n形
材料の高濃度にドープされた部分とn形材料の低濃度に
ドープされた部分とを含むソースであって、前記低濃度
にドープされた部分が前記セルのチャネルエリアに隣接
している、ソース、前記ソースから前記チャネルエリア
によって分離されたドレインであって、前記ドレインが
n形材料の高濃度にドープされた部分とn形材料の低濃
度にドープされた部分とを含み、前記低濃度にドープさ
れた部分が前記チャネルエリアに隣接している、ドレイ
ン、前記チャネルエリアに隣接してそれから絶縁されて
形成された第1の部分と、前記ドレインの前記低濃度に
ドープされた部分に隣接してそれから絶縁されて形成さ
れた第2の部分とを有する浮遊ゲート導体、前記浮遊ゲ
ートに隣接してそれから絶縁されて形成された制御ゲー
ト導体、を含むメモリセル。
おいて、列とその列に対して角度をなす行とに配置され
て形成された非対称な不揮発性メモリセルの配列であっ
て、複数個の細長いチャネルエリアによって分離された
複数個の細長い高濃度にドープされた拡散領域であっ
て、前記拡散領域の対と各々の前記チャネルエリアとが
セルの列を構成している、高濃度にドープされた拡散領
域、各チャネルエリアの対向する各側に、前記高濃度に
ドープされた拡散領域のそれぞれに隣接して形成された
第1と第2の低濃度にドープされた拡散領域、各々のセ
ルについて、前記チャネルの各々の部分に隣接してそれ
から絶縁されて形成され、また前記セルを含む前記低濃
度にドープされた拡散領域の選ばれた1つに隣接してそ
れから絶縁されて形成された浮遊ゲート、各行につい
て、前記行を含む前記浮遊ゲートに隣接してそれから絶
縁されて形成された細長い制御ゲート導体、を含むメモ
リセルの配列。
記高濃度にドープされた拡散領域がn+材料を含み、前
記低濃度にドープされた拡散領域がn−材料を含むメモ
リセルの配列。
記浮遊ゲートの端子が前記選ばれた低濃度にドープされ
た拡散領域に隣接してそれから絶縁されて形成されてい
るメモリセルの配列。
に非対称な不揮発性メモリセルを作製するための方法で
あって、前記半導体層に隣接してそれから絶縁された第
1の導体層を形成すること、前記第1の導体層に隣接し
てそれから絶縁された第2の導体層を形成すること、
エッチングを施して、前記半導体のチャネルエリアに隣
接してそれから絶縁されて形成された浮遊ゲート導体
と、前記浮遊ゲート導体に隣接してそれから絶縁されて
形成された制御ゲート導体とを含む積層構造を定義する
ことであって、前記積層構造が前記半導体層のそれぞれ
のソースエリアとドレインエリアとによって周囲を囲ま
れた端部を有するようにする、エッチング工程、前記ソ
ースエリア中に第1の低濃度にドープされた拡散領域を
形成し、また前記ドレインエリア中に第2の低濃度にド
ープされた拡散領域を形成することであって、前記第1
と第2の低濃度にドープされた拡散領域が前記第1の伝
導形とは逆の第2の伝導形に形成され、また前記積層構
造の前記端部に位置合わせされて形成される、第1およ
び第2の低濃度にドープされた拡散領域形成工程、前記
ドレインエリア中に前記第2の伝導形の第3の低濃度に
ドープされた拡散領域を形成することであって、前記第
3の低濃度にドープされた拡散領域が前記積層構造の前
記端部の隣接する1つの下部へ広がるように形成され
る、第3の低濃度にドープされた拡散領域形成工程、前
記積層構造の前記端部上に側壁絶縁体を形成すること、
前記ソースエリア中に高濃度にドープされたソース領域
を形成し、前記ドレインエリア中に高濃度にドープされ
たドレイン領域を形成することであって、前記ソース領
域およびドレイン領域とが前記第2の伝導形に形成され
る、ソースおよびドレイン領域形成工程、の工程を含む
方法。
記第1と第2の低濃度にドープされた拡散領域が前記半
導体層の前記表面中へそれに対して本質的に垂直な角度
で打ち込みを行うことによって形成される方法。
記第3の低濃度にドープされた拡散領域が前記半導体の
前記表面中へそれに対して垂直でない角度で打ち込みを
行うことによって形成される方法。
記垂直でない角度が、前記半導体層の前記表面に対して
7度から45度の範囲の角度である方法。
記半導体層がp形半導体材料であり、前記低濃度にドー
プされた拡散領域が燐の打ち込みによって形成される方
法。
記ソースおよびドレイン領域が前記半導体層の前記表面
中へ本質的に垂直な角度で砒素を打ち込みすることによ
って形成される方法。
面中に不揮発性メモリセル10が作製される。それは前
記第1の伝導形とは逆の第2の伝導形に前記半導体層1
2中に形成された第1の高濃度にドープされた拡散領域
14と第2の高濃度にドープされた拡散領域16とを含
んでいる。第1の高濃度にドープされた領域14と第2
の高濃度にドープされた領域16とはチャネルエリア1
8によって分離されている。第1の高濃度にドープされ
た拡散領域14に隣接して第2の伝導形に第1の低濃度
にドープされた拡散領域20が形成される。第2の高濃
度にドープされた拡散領域16に隣接して第2の伝導形
に第2の低濃度にドープされた拡散領域22が半導体層
12中に形成される。チャネルエリアと低濃度にドープ
された拡散領域20、22の選ばれた1つとを覆ってそ
れらから絶縁されて浮遊ゲート24が形成される。浮遊
ゲート24を覆ってそれから絶縁されて制御ゲート30
が形成される。
式的な側面の断面図。
作製するための第1の好適な方法を示す図。
作製するための第2の好適な方法における一連の製造段
階を示す図。
列の平面図および側面図。
Claims (2)
- 【請求項1】 第1の伝導形の半導体層の表面中に作製
された不揮発性メモリセルであって、 前記半導体層中に形成された、前記第1の伝導形とは逆
の第2の伝導形に高濃度にドープされた第1と第2の拡
散領域であって、チャネルエリアによって互いに間隔を
置いて配置された第1と第2の高濃度にドープされた拡
散領域、 前記半導体層中に前記第2の伝導形に形成された低濃度
にドープされた拡散領域であって、前記第2の高濃度に
ドープされた拡散領域に隣接して形成された低濃度にド
ープされた拡散領域、 前記チャネルエリアを覆ってそれから絶縁されて形成さ
れ、また前記低濃度にドープされた拡散領域を覆ってそ
れから絶縁されて形成された浮遊ゲート導体、 前記浮遊ゲート導体と容量性結合された制御ゲート導
体、を含むメモリセル。 - 【請求項2】 第1の伝導形の半導体層の表面中に非対
称の不揮発性メモリセルを作製するための方法であっ
て、 前記半導体層に隣接してそれから絶縁された第1の導体
層を形成すること、 前記第1の導体層に隣接してそれから絶縁された第2の
導体層を形成すること、 エッチングを施して、前記半導体のチャネルエリアに隣
接してそれから絶縁されて形成された浮遊ゲート導体
と、前記浮遊ゲート導体に隣接してそれから絶縁されて
形成された制御ゲート導体とを含む積層構造を定義する
ことであって、前記積層構造が前記半導体層のそれぞれ
のソースエリアとドレインエリアとによって周囲を囲ま
れた端部を有するようにする、エッチング工程、 前記ソースエリア中に第1の低濃度にドープされた拡散
領域を形成し、また前記ドレインエリア中に第2の低濃
度にドープされた拡散領域を形成することであって、前
記第1と第2の低濃度にドープされた拡散領域が前記第
1の伝導形とは逆の第2の伝導形に形成され、また前記
積層構造の前記端部に位置合わせされて形成される、第
1および第2の低濃度にドープされた拡散領域形成工
程、 前記ドレインエリア中に前記第2の伝導形の第3の低濃
度にドープされた拡散領域を形成することであって、前
記第3の低濃度にドープされた拡散領域が前記積層構造
の前記端部の隣接する1つの下部へ広がるように形成さ
れる、第3の低濃度にドープされた拡散領域形成工程、 前記積層構造の前記端部上に側壁絶縁体を形成するこ
と、 前記ソースエリア中に高濃度にドープされたソース領域
を形成し、前記ドレインエリア中に高濃度にドープされ
たドレイン領域を形成することであって、前記ソース領
域およびドレイン領域とが前記第2の伝導形に形成され
る、ソースおよびドレイン領域形成工程、の工程を含む
方法。
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- 1991-08-28 KR KR1019910014955A patent/KR100243493B1/ko not_active Expired - Lifetime
- 1991-08-28 DE DE69129393T patent/DE69129393T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-08-28 JP JP03217220A patent/JP3111090B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
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| KR920005250A (ko) | 1992-03-28 |
| EP0473129B1 (en) | 1998-05-13 |
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