JPH06343070A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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Publication number
JPH06343070A
JPH06343070A JP6095105A JP9510594A JPH06343070A JP H06343070 A JPH06343070 A JP H06343070A JP 6095105 A JP6095105 A JP 6095105A JP 9510594 A JP9510594 A JP 9510594A JP H06343070 A JPH06343070 A JP H06343070A
Authority
JP
Japan
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error
signal
data
received
block
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Pending
Application number
JP6095105A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehiro Yoshida
武弘 吉田
Susumu Matsuzaki
進 松崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP6095105A priority Critical patent/JPH06343070A/ja
Publication of JPH06343070A publication Critical patent/JPH06343070A/ja
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 エラーがある不完全な受信画像はプリントし
ないファクシミリを提供する。 【構成】 FAXのECMモードでデータ受信中に、正
常に1ページ受信できたものだけプリントアウトする
(S74)様にしておき、エラーフレームを再送したに
もかかわらずエラーが収束しないまま受信終了したとき
には、そのページはプリントしない(S80〜S8
6)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信装置、特に誤り訂
正機能を有する通信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、通信回線を介して、データ伝送を
行う場合には、通信回線の瞬断、雑音、ひずみなどの影
響により、一定の確率でデータに誤りが生ずる。アナロ
グの音声信号などの場合と違って、冗長度をほとんど含
まないデータに対し、一定の品質を保証するためには、
伝送誤りを検出し訂正するための符号化、つまり、誤り
検出/訂正符号化(error detection/
correctioncoding)が必要となる。
【0003】符号化は、情報を担うデータ系列に対し、
その系列から一定のルールに従って定まる冗長なデータ
系列を付加するかたちで行われる。
【0004】伝送誤りの検出は、受信データ系列に対
し、そのルールが保たれているか否かを検出することに
よって行われる。誤り検出後は、伝送制御手順に従っ
て、誤りデータを含んでいた情報データ列を再送しても
らう(ARQ:automatic repeat r
equest)か、または再送によらず、上記ルールの
崩れ具合をもとにして誤り訂正符号自身に、誤りデータ
の検出と訂正を実行させる(FEC:forward
error correction)。なお、ARQと
FECのハイブリッド方式をとることもある。
【0005】FEC方式では、符号自身で誤りデータの
訂正まで行うのに対し、ARQ方式では、誤りの検出の
みを符号に任せ、正しいデータ列は、再送してもらうの
で、そのための制御手順(プロトコル)を必要とする。
また、FECは伝送路の誤り率改善手段として、一方、
ARQは伝送路の誤り率特性があまり定かでない場合も
含めて、ほとんど誤りなしの高信頼度のデータ通信を実
現する手段として、といった使い分けがなされることも
多い。
【0006】ARQ方式としては、再送の仕方によって
次の3つの形式がある。 (1)基本形ARQ(Stop−and−Wait,ア
イドル−RQ) 1つのデータブロックを受信するごとに、確認応答を返
送し、確認後に次のデータブロックを送る方式。 (2)ブロック連送ARQ(Go−back−N) データブロックを連続転送し、再送要求応答があった時
点で、誤りのあったブロックまで戻り、それに続くNブ
ロックをブロックの順序を乱されないように再送する方
式。 (3)選択再送ARQ(Selective Repe
at) ブロック連送ARQの変形で、誤ったブロックのみを再
送する方式。(以上、データ通信ハンドブック、電子通
信学会編、オーム社 参考) 以上の様な状況において、現在CCITTG3勧告のオ
プションとして、ECM(Error Correct
ion Mode)が検討されている。
【0007】ECMとは、送信機側では、符号化した画
情報を所定の長さで区切り、1つのフレームとしてHD
LCフォーマット化して、一度に複数のフレームを伝送
(最大256フレームを伝送)する。受信機側では、複
数のフレームの受信が終了後、正しく受信したフレーム
とエラーしたフレームの番号をビットマップを送信機側
へ伝える(具体的にはPPRという信号である)。送信
機側においては、エラーしたフレームの再送を行う。受
信機側において、エラーフレームがなくなれば、その旨
の情報を送信機に伝え、送信機は、次のブロックの伝送
へ向かう。また、送信機は、n回(nは1、2、3…)
再送を行った後においても、まだ、エラーフレームがあ
る場合、そのフレームの再送を続けるか(具体的には、
CTCの送信)あるいは、そのフレームの再送を中断
し、次のブロックの伝送へ進む(具体的には、EORの
送信)かを決定できる。
【0008】
【発明が解決しようとしている課題】従来の誤り訂正に
おいては、誤りが終結しない場合において、送信機は、
次の情報の伝送へ向かい、また、受信機は、エラーして
いない情報は出力していた。
【0009】具体的には、例えば、上述したECMモー
ドにおいては、複数回、同一ブロックを伝送してもエラ
ーが終結しない場合、このブロックの再送を中断し、次
ブロックがあれば、次のブロックの伝送を行うという制
御信号EORを送出可能である。例えば、送信機が、こ
のEORを送出すると、EORを伝送する前に送ってい
た情報は、受信機は、正しく受信できなくなってしまっ
た。
【0010】一方、受信機は、EOR信号を受信した場
合においても正しく受信したフレームは出力している。
【0011】このために、本当に重要な情報を伝送する
ことが選択されていて誤り再送が選択されていた場合に
おいても、受信画像は、エラーのある画像として出力さ
れてしまうケースが度々あった。
【0012】また、連続して正しく受信したフレームま
で受信機側で、出力されるというケースもあった。
【0013】これにより、送信機側は、全くエラーのな
い画像を伝送したにもかかわらず、受信画像には、エラ
ーが発生し、8が0と化けたりして、大きなトラブルを
発生してしまうという大きな欠点があった。
【0014】本発明は、上述の問題点を解決するために
なされたものであり、誤り再送機能を用いてデータを受
信したにもかかわらず、再生されたデータに誤りが含ま
れ、再生されたデータを見たオペレータが情報を誤認す
ることを防止することができるファクシミリ装置を提供
することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は、上述
の課題を解決するために、ブロック単位でデータを受信
する受信手段と、受信したデータの誤りを検出する検出
手段と、前記検出手段の検出結果に応じて、データの再
送を要求する要求手段と、受信したデータを再生する再
生手段と、受信したブロックデータにエラーが含まれて
いるか否かに応じて、前記再生手段に少なくともそのブ
ロックのデータの再生を行わせるか否かを決定する決定
手段とを設けた。
【0016】また、本発明では、前記要求手段が所定回
数の再送要求を行ったにもかかわらず、前記検出手段で
データの誤りが検出されれば、少なくともエラーが含ま
れているブロックデータの再生をしないようにする。
【0017】
【実施例】本発明のファクシミリ装置における誤り再送
の方式の一実施例を説明する。
【0018】まず、受信機側においては、非標準識別信
号であるNSF信号にエラーフリー情報伝送(誤り訂正
が終了している未訂正フレームを残して次のデータを伝
送しないモード)を行う機能を有しているか否かの情報
を送信機側へ知らせる。例えば、NSF信号のFIFの
47ビット目にその情報を割り当てる。NSF信号のF
IFの47ビット目が0の時には、上記の機能は有して
いなく、NSF信号のFIFの47ビット目が1の時に
は、上記の機能は有している。
【0019】送信機には、エラーフリー情報の伝送を行
うか否かを選択できる選択手段がある。そして、オペレ
ータが重要書類、具体的には、1ラインのエラーも許さ
ない通信を選択したいと思った時、オペレータは、エラ
ーフリー情報の伝送を所定のマニュアルスイッチにより
選択する。
【0020】送信機側においては、受信したNSF信号
のFIFを解析することにより、受信機がエラーフリー
情報伝送を行う機能を有しているか否かを判断する。受
信機が前述した機能を有していない場合、あるいは、送
信機側でエラーフリー情報の伝送が選択していない場合
は、従来のECMモードによる通信を行う。具体的に
は、送信機側において、同一ブロックを複数回再送して
もエラーが終結しない場合、そのブロックの伝送を中断
し、次ブロックの伝送に向かう。CCITTのG3キプ
ション勧告を例にとれば、複数回PPR信号を受信した
時にEORを送出する。受信機側において1ページ正し
く受信できなくても記録を行い、正しく受信したフレー
ムはすべて記録する。
【0021】この場合、送信機は、NSS信号のFIF
の47ビット目を0に設定した非標準装置設定信号NS
Sを送信し、エラーフリー情報伝送を行わないことを受
信機に宣言する。
【0022】一方、受信機が前述のエラーフリー情報伝
送を行う機能を有している場合で、かつ、送信機側でエ
ラーフリー情報の伝送が選択されている場合、エラーフ
リー情報伝送を行う。具体的には、送信機は、NSS信
号のFIFの47ビット目を1に設定したNSS信号を
送信し、エラーフリー情報伝送を行うことを受信機に宣
言する。エラーフリー情報伝送モードが選択された場
合、送信機は未伝送ブロックを残したまま通信を続行す
ることがなくなる。CCITTのG3オプション勧告を
例にとれば、送信機はEORを送出しない。また、受信
機は少なくとも1ページ単位以上でエラーがなくなっ
て、初めて情報を出力する。また、受信機は少なくとも
ページ単位未満でエラーが残った時には、受信機はその
旨の情報を出力する。
【0023】次に、ここでCCITTG3勧告のオプシ
ョンECM(Error Correction Mo
de)におけるフローの一例を図6〜図10に図示す
る。
【0024】図6はエラーフレームのない手順例、図7
はエラーフレームのある手順例、図8、図9は複数回、
1つのブロックを再送したが、まだ、エラーフレームが
あり、そのフレームの再送を続ける手順例、図10は複
数回、1つのブロックを再送したが、まだ、エラーフレ
ームがあり、そのフレームの再送を中断し、次のブロッ
クの伝送へ向かう手順例である。
【0025】図6〜図10において、PPS−Q、PP
R、EOR−Q、ERR、CTC、CTRはCCITT
勧告G3のオプションモードECMとして新規に追加さ
れた手順信号で300b/sの信号である。この他に、
ECMモードにおいて、受信機側からのフロー制御のた
めの信号RR/RNR信号が新規に追加されている。
【0026】以上に新規に追加された信号を簡単に説明
する。
【0027】まず、PPS(Partial page
signal)−Qであるが、これは部分ページ(P
artial page)あるいは1ページの終了であ
り、MCFを受信したら、フェーズBあるいはフェーズ
Cに戻ることを示す。ここで、QはNULL、MPS、
EOM、EOP、PRI−Qがある。MPS、EOM、
EOP、PRI−Qは、従来のT30と同じ概念を持
つ。そして、1ページの最終の部分ページであることを
表わす。NULLは1ページの原稿が、複数部分ページ
に分かれた場合に使用される信号である。すなわち、1
ページの最終でない部分ページを表わす。
【0028】PPR(Partial page re
quest)は、前回受信したメッセージは、不完全で
あったことを表わす信号である。256ビットのFIF
を有し、このFIFにより、指定されるナンバーのフレ
ームの再送を要求する。
【0029】EOR(End of retransm
ission)−Qは、送信側は、前回、送信した部分
ページのエラーフレームの再送を終結し、ERR信号を
受信後、次ブロックを送信することを表わす信号であ
る。PPSのQと同様である。
【0030】ERR(Response for en
d of retransmission)は、EOR
信号に対する応答信号である。
【0031】CTC(Continue to cor
rect)は、送信側で前回送ったメッセージの訂正を
続行したい旨を表わす信号である。CTCはFIFを有
し、伝送スピードを変更することができる。
【0032】CTR(Response for co
ntinue to correct)は、CTC信号
に対する応答信号であり、受信側は、CTC信号に含ま
れる内容を受け入れることを表わす。
【0033】図7において、受信機側は、エラーフレー
ムを検出した時、PPRを送信機側に送出する。送信機
側は、PPR信号により、指定されたフレームの再送
(高速データ)を行う。
【0034】一方、図8、図9、図10において、受信
機側は、エラーフレームを検出した時に、PPR信号を
送信機側に送出する。送信機側は、PPR信号により、
指定されたフレームの再送(高速データ)を行う場合
と、このブロックの再送を続行する(CTC信号)ある
いは、このブロックの再送は中断し、次ブロックの伝送
を行う(EOR信号)という手順信号(300b/sの
低速データ)の送出を行う場合がある。
【0035】以下、図面に示す実施例に基づいて、本発
明を詳細に説明する。図1には、本発明によるファクシ
ミリ装置の実施例がブロック図として図示されている。
【0036】図1において、2は電話網をデータ通信等
に使用するため、その回線の端末に接続して電話変換網
の接続制御を行ったり、データ通信路への切替えを行っ
たり、ループの保持を行う網制御装置NCU(Netw
ork Control Unit)である。信号線2
aは電話回線である。NCU2は信号線38aの信号を
入力し、この信号レベルが「0」であれば、電話回線を
電話機側、すなわち、信号線2aを信号線2bに接続す
る。また、信号線38aの信号を入力し、この信号レベ
ルが「1」であれば、電話回線をファクシミリ装置側、
すなわち、信号線2aを信号線2cに接続する。通常の
状態では、電話回線は電話機側に接続されている。
【0037】4は電話機である。
【0038】6は送信系の信号と受信系の信号を分離す
るハイブリッド回路である。すなわち、信号線20aの
送信信号は、信号線2cを通り、NCU2を介して電話
回線に送出される。また、相手側から送られてきた信号
は、NCU2を介した後、信号線2cを通り、信号線6
aに出力される。
【0039】8は読取回路であり、送信原稿より主走査
方向1ライン分の画信号を順次読み取り、白、黒の2値
を表わす信号列を作成する、CCD(電荷結合素子)等
の撮像素子と光学系で構成される。白、黒の2値化され
た信号列は信号線8aに出力される。
【0040】10は信号線8aに出力されているデータ
を入力し、符号化(MHCモデファイド ハフマン)符
号化あるいはMR(モデファイド リード)符号化した
データを信号線10aに出力する回路である。
【0041】12は信号線10aに出力されたデータを
記憶するメモリ回路である。本ファクシミリ装置は、一
度に1つのブロックとして、複数のフレームを送信後、
エラーのあったフレームの再送を行うので、最低、1ブ
ロック分のメモリを有する必要がある。メモリ回路12
は、信号線38cに送信するフレーム番号が出力されて
いる時、そのフレームの情報を信号線12aに出力す
る。
【0042】14は信号線12aに出力されている符号
化データの前に、アドレスフィールド、コントロールフ
ィールド、FCFフィールド、FIFフィールド(今、
伝送しているフレーム番号が格納される)を追加し、そ
の情報をHDLCフォーマット化した情報を信号線14
aに出力する回路である。HDLCのフレーミング回路
14は、また信号線36dに信号レベル「1」の信号が
出力されている時には、送信機側のフロー制御のための
フラグを信号線14aに出力する。
【0043】16は公知のCCITT勧告V27ter
(差動位相変調)あるいはV29(直交変調)に基づい
た画信号データの変調を行う高速変調器である。変調器
16は信号線14aの信号を入力し、変調を行い、変調
データを信号線16aに出力する。
【0044】18は公知のCCITT勧告V21に基づ
いた手順信号の変調を行う低速変調器である。変調器1
8は信号線38bの手順信号を入力し、変調を行い、変
調データを信号線18aに出力する。
【0045】20は信号線16a、信号線18aの信号
を入力し、加算した結果を信号線20aに出力する。
【0046】22は公知のCCITT勧告V21に基づ
いた手順信号及びECMにおいてはエラー・フレームの
ビットマップデータ等の復調を行う低速復調器である。
復調器22は信号線6aの信号を入力し、V21復調を
行い、復調データを信号線22aに出力する。
【0047】24は公知のCCITT勧告V27ter
(差動位相変調)あるいはV29(直交変調)に基づい
た画信号データの復調を行う高速復調器である。復調器
24は信号線6aの信号を入力し、復調を行い、復調デ
ータを信号線24aに出力する。
【0048】26は信号線24aに出力された復調デー
タを入力し、HDLC化されたデータの0デリートを行
い、HDLCフォーマット化される前のデータを信号線
26aに出力するHDLCのデフレーミング回路であ
る。
【0049】28は信号線26aに出力される符号化さ
れた画情報をフレーム単位で、一時的に記憶するテンポ
ラリメモリ回路である。フレーム単位で正しく受信され
たデータは、信号線28aに出力される。
【0050】30は信号線28aに出力されたフレーム
データを該当する画像メモリ空間に格納するが、このた
めの画像メモリ回路であり、通常、ECMでの通信を行
う場合は、最低1ブロック分のデータを格納するための
メモリが必要である。しかし、ここでは1ページ正しく
受信できて、初めて記録を行うので、最低1ページ分の
メモリが必要である。そして、信号線38fに1ページ
記録指示パルスが発生した時、復調されたデータを信号
線30aに出力し、1ページの記録を行う。
【0051】32は信号線38fに1ぺージ記録指示パ
ルスが発生した時、信号線30aに出力されている復調
データを入力し、復号化(MH(モディファイド ハフ
マン)復号化あるいはMR(モディファイド リード)
復号化)したデータを信号線32aに出力する回路であ
る。
【0052】34は信号線38fに、1ページ記録指示
パルスが発生した時、信号線32aに出力されている信
号を入力し、順次、1ライン毎に、記録を行う記録回路
である。記録回路34は、信号線38gにパルスが発生
した時に、送信機はエラーフリー情報の伝送を選択した
が、この通信には、受信画像にエラーがある旨の記録を
行う。この時に、相手側の電話番号、ユーザーの略称等
の記録も行う。
【0053】38は実施例の最初の項で説明を行った制
御を主に行う制御回路である。
【0054】図2〜図5には、図1制御回路38の制御
の流れ図が図示されている。
【0055】図2〜図5において、ステップS40はフ
ローチャートのスタートを表わしている。
【0056】ステップS42においては、信号線38に
信号レベル「0」の信号を出力し、CMLをオフし、電
話回線を電話器4に接続する。
【0057】ステップS44においては、ファクシミリ
送信が選択されたかが判断される。ファクシミリ送信が
選択されると、ステップS90に進み、選択されていな
いとステップS46に進む。
【0058】ステップS46においては、ファクシミリ
受信が選択されたかが判断される。ファクシミリ受信が
選択されると、ステップS50に進み、選択されない
と、ステップS48に進む。
【0059】ステップS48は、その他の処理を表わし
ている。
【0060】ステップS50においては、信号線38a
に信号レベル「1」の信号を出力し、CMLをオンし、
電話回線をハイブリッド回路6に接続する。
【0061】ステップS52は、前手順を表わしてい
る。ここで、NSF信号のFIFの47ビット目には、
1がセットされる。すなわち、エラーフリー情報伝送を
行う機能を有することを送信機に対し、宣言する。
【0062】ステップS54においては、NSS信号の
FIFの47ビット目が1であるか、すなわち、送信機
は、エラーフリー情報伝送を選択しているかが判断され
る。NSS信号のFIFの47ビット目が1であると、
ステップS62に進み、0であるとステップS56に進
む。
【0063】ステップS56からステップS60はエラ
ーフリー情報伝送が選択されていない場合の前手順、画
信号の受信、後手順の実行を表わしている。
【0064】ステップS62は伝送速度の設定等の残り
の前手順の実行を表わしている。
【0065】ステップS64では、画信号の受信を行
う。
【0066】ステップS66においては、1ブロックの
データ受信が終了したかが判断され、終了すると、ステ
ップS68に進み、終了していないと、ステップS64
に進む。
【0067】ステップS68においては、現在、受信し
ていたブロックにまだエラーフレームがあるかが判断さ
れる。まだ、エラーフレームがある場合にはステップS
80に進み、もうエラーフレームがない場合にはステッ
プS70に進む。
【0068】ステップS70においては、MCFを送出
する。ステップS72においては、1ページのおわりで
あるか否かが判断される。1ページのおわりである時に
は、ステップS74に進み、1ページのおわりでない時
には、ステップS64に進む。
【0069】ステップS74においては、信号線38f
に1ページ記録指示パルスを発生し、今、受信したペー
ジの記録を行う。これが本発明の特徴である。すなわち
1ページ正しいデータを受信してから始めて記録を行
い、エラーによる文字等の見まちがいを未然に防ぐ。
【0070】ステップS76においては、モードチェン
ジがあるか否かが判断され、モードチェンジがあれば、
ステップS52に進み、モードチェンジがなければ、ス
テップS78に進む。
【0071】ステップS78においては次ページがある
か否かを判断される。次ページがあればステップS64
に進み、次ページがなければステップS42に進む。
【0072】ステップS80においてはPPRの送出を
行う。
【0073】ステップS82においては、高速データを
受信しているかが判断され、高速データを受信している
時には、ステップS64に進み、高速データを受信して
いない時には、ステップS84に進む。
【0074】ステップS84においては、CTC信号を
受信したかが判断される。CTC信号を受信している場
合は、ステップS88に進み、CTRを送出する。CT
C信号を受信していない時には、ステップS86に進
む。
【0075】ステップS86においては、信号線38g
に受信画像にエラーありの記録を行うパルスを発生し、
この通信には受信画像にエラーがあう旨の記録を行う。
必要に応じて、相手の電話番号、ユーザー略称等の記録
も行う。
【0076】以上は受信機側の動作説明であった。次に
送信機側の動作について説明する。
【0077】ステップS44でファクシミリ送信が選択
されると、ステップS90に進む。
【0078】ステップS90においては、信号線38a
に信号レベル「1」の信号を出力し、CMLをオンし、
電話回線をハイブリッド回路6へ接続する。
【0079】ステップS92で、前手順を実行し、相手
側受信機のDIS、NSFを受信する。
【0080】ステップS94においては、受信側からの
NSF信号の47ビット目は一方、すなわち、受信機は
エラーフリー情報伝送を行う機能を有しているかが判断
される。NSF信号のFIFの47ビット目が1であれ
ば、ステップS102に進み、0であればステップS9
6に進む。
【0081】ステップS96からステップS100にお
いては、エラーフリーモードが選択されていない前手
順、画信号の送信、後手順を実行する。
【0082】ステップS102においては、エラーフリ
ー情報が選択されているか、具体的には信号線36aが
信号レベル「1」であるかが判断される。エラーフリー
情報が選択されている時には、ステップS104に進
み、エラーフリー情報が選択されていない時には、ステ
ップS96に進む。
【0083】ステップS104においては、NSS信号
のFIの47ビット目に1をセット、すなわちエラーフ
リー情報伝送を行うことを受信機に宣言する。
【0084】ステップS106では、残りの前手順を実
行する。
【0085】ステップS108においては、PPRを4
回受信する毎にフォールバックしたCTCの送信を行う
が、この4回をカウントするカウンタCHKCOUNT
に4をセットする。
【0086】ステップS110は画信号の送信を表わし
ている。
【0087】ステップS112においては、1ブロック
のデータの送信が終了したかが判断される。終了すると
ステップS114に進み、終了していないとステップS
110に進む。
【0088】ステップS114においては、PPS−Q
の送出を表わしている。
【0089】ステップS116においてはPPRを受信
したか、同様にステップS118においてはMCFを受
信したかが判断される。PPRを受信するとステップS
132に進み、MCFを受信するとステップS128に
進む。
【0090】ステップS120においてはフロー制御が
必要であるかが判断され、必要に応じてフロー制御を行
う(ステップS122)。
【0091】ステップS124においてはPPS−Qを
3回送信(ステップS124)したかが判断され、3回
送信していればDCNを送出(ステップS126)す
る。3回送信していなければ、ステップS114に進
む。
【0092】ステップS128においては、次ブロック
の送信があるか否かが判断され、ある場合はステップS
130に進み、ない場合はステップS42に進む。
【0093】ステップS130においては、モードチェ
ンジがあるか否かが判断される。モードチェンジがある
場合はステップS92に進み、ない場合はステップS1
08に進む。
【0094】ステップS132においては、PPR信号
の受信を行ったので、カウンタCHKCOUNTを1つ
デクリメントする。
【0095】ステップS134においては、PPR信号
を4回受信したか、すなわち、CHKCOUNTが0で
あるかが判断される。PPR信号を4回受信していると
ステップS136に進み、4回受信していないとテップ
S110に進む。
【0096】ステップS136においては、フォールバ
ックが可能であるか否かが判断される。フォールバック
が可能であれば、ステップS138に進み、フォールバ
ックしたCTCを送出する。フォールバックが可能でな
い場合は、DCNを送出し通信を中断する。この様に、
フォールバックしてもエラーフレームが完全になくなら
ない場合にEOR(End of retransmi
ssion)を出さないで通信を中断しているので、受
信側で誤ったデータが再生される惧れはまったくない。
【0097】尚、本実施例においては、CCITTのE
CMモードを例に説明したが、他の誤り再送モードにも
勿論本発明は適用可能である。又、画データのみなら
ず、文字コードデータの通信にも適用できる。
【0098】(実施例2)前記実施例においては、エラ
ーフリーの情報伝送が選択された場合、受信機において
は、1ページ正しく受信できないと出力しないことを考
えた。この場合には、受信機はページメモリを持ってい
なければならない。しかし、大容量メモリを有する通信
装置においては、エラーフリーの情報伝送が選択された
場合、一通信が正常に受信できて初めて、出力してもよ
い。
【0099】(実施例3)エラーフリー情報伝送が選択
された場合、受信機側においては、この通信は、「重要
な文章である旨の表示あるいは出力」あるいは「エラー
フリー情報伝送である旨の表示あるいは出力」を行っ
て、受信機のオペレータにエラーフリー情報伝送であっ
た旨の通知を行ってもよい。
【0100】
【発明の効果】本発明によれば、所定回数の再送要求を
行ったにもかかわらず、前記検出手段でデータの誤りが
検出されれば、少なくともエラーが含まれているブロッ
クデータの再生をしないようにするので、再生されたデ
ータを見たオペレータが、少なくともエラーを含むブロ
ックデータを見てデータを誤認することを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のファクシミリ装置のブロック図であ
る。
【図2】図1の制御回路の流れ図である。
【図3】図1の制御回路の流れ図である。
【図4】図1の制御回路の流れ図である。
【図5】図1の制御回路の流れ図である。
【図6】ECMモードにおける手順の例を示す図であ
る。
【図7】ECMモードにおける手順の例を示す図であ
る。
【図8】ECMモードにおける手順の例を示す図であ
る。
【図9】ECMモードにおける手順の例を示す図であ
る。
【図10】ECMモードにおける手順の例を示す図であ
る。
【符号の説明】
2 NCU 4 電話機 6 ハイブリッド回路 8 読取回路 10 符号化回路 12 メモリ回路 14 HDLCのフレーミング回路 16 V27terあるいはV29変調器 18 V21変調器 20 加算回路 22 V21復調器 24 V27terあるいはV29復調器 26 HDLCのデフレーミング回路 28 テンポラリメモリ回路 30 画像メモリ回路 32 復号化回路 34 記録回路 36 エラーフリー情報伝送選択回路 38 制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブロック単位でデータを受信する受信手
    段と、 受信したデータの誤りを検出する検出手段と、 前記検出手段の検出結果に応じて、データの再送を要求
    する要求手段と、 受信したデータを再生する再生手段と、 受信したブロックデータにエラーが含まれているか否か
    に応じて、前記再生手段に少なくともそのブロックのデ
    ータの再生を行わせるか否かを決定する決定手段とを有
    し、 前記要求手段が所定回数の再送要求を行ったにもかかわ
    らず、前記検出手段でデータの誤りが検出されれば、少
    なくともエラーが含まれているブロックデータの再生を
    しないようにすることを特徴とする通信装置。
JP6095105A 1994-05-09 1994-05-09 通信装置 Pending JPH06343070A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6245239A (ja) * 1985-08-23 1987-02-27 Oki Electric Ind Co Ltd 通信制御方法
JPS62102330A (ja) * 1985-10-30 1987-05-12 Canon Inc 印刷装置

Patent Citations (2)

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