JPH0634345B2 - 車載用電子機器 - Google Patents

車載用電子機器

Info

Publication number
JPH0634345B2
JPH0634345B2 JP13830588A JP13830588A JPH0634345B2 JP H0634345 B2 JPH0634345 B2 JP H0634345B2 JP 13830588 A JP13830588 A JP 13830588A JP 13830588 A JP13830588 A JP 13830588A JP H0634345 B2 JPH0634345 B2 JP H0634345B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
escutcheon
ads
vehicle
optical element
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP13830588A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01307984A (ja
Inventor
久雄 久保川
敏 青木
克弘 仲谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Clarion Co Ltd filed Critical Clarion Co Ltd
Priority to JP13830588A priority Critical patent/JPH0634345B2/ja
Publication of JPH01307984A publication Critical patent/JPH01307984A/ja
Publication of JPH0634345B2 publication Critical patent/JPH0634345B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、車載用電子機器の改良に係るものである。
[従来の技術] 従来より、車載用音響機器において、エスカッションの
照明を光センサによって自動的に調節する自動光量制御
システム(またはオートディマーシステム、以下AD
S)が採用されている。このADSはエスカッションに
光センサ用の透光窓を設け、この透光窓の内部に周囲の
明るさを検知する受光素子を備えている。この受光素子
により、ADSは、周囲の明るさに応じて発光表示部の
照明を調節する。このようなADSによって調整される
発光表示部は、ADSの受光素子に光が届かないよう受
光素子と十分距離を保って設けられており、車載用音響
機器を例にとれば、以下のようなものがある。すなわち
カセットテープの走行方向インジケーターやFF/RE
Wインジケーターあるいは機能選択インジケーターがあ
り、また最近では、多機能化の要求に応じて、グラフィ
ックイコライザーやスペクトラムアナライザーなども、
発光表示部として設置されている。
ところで、近年、車載用音響機器が盗難にあうケースが
多く、そのため、盗難防止システム(またはアンチシフ
トシステム以下ATS)が備えられた車載用音響機器が
提案されている。
このATSは、車載用音響機器ごとに個々特有のコード
を持たせ、そのコードをキーインしない限り音響機器が
作動しないというシステムである。一般にこのATSが
設置されている音響機器は、そのことをアピールするた
めエスカッションにインジケーターが設けられている。
このインジケーターは、車両のキーをOFFにし、AC
C電源を切ってバックアップ電源の供給のみにすると、
点灯するようになっており、音響機器を不正な手段で奪
っても使用不能であることを示している。また、このよ
うなインジケーターの点灯は車両のキーを再びACC電
源にまで回すことによって停止する。
ところで、車載用音響機器に代表される車載用電子機器
においては、サイズの規格が統一されており、極めて狭
いスペースに取付けなくてはならない。従って、エスカ
ッションの面積もホーム用機器に比べて非常に限定され
ている。一方、近年の車載用電子機器の多機能化は狭い
エスカッションに様々なスイッチ類やインジケーター類
の配置を促している。そのため、ADSの受光素子に、
発光するスイッチ類やインジケーターが近接してしまう
事があり、ADSの受光素子はスイッチ類などの光を受
けて誤作動を起こす恐れがあった。またデザイン性の面
からも好ましいものではなかった。
[発明が解決しようとする課題] このように、従来技術においては、エスカッションは小
さいため、インジケーターなどの設置数に限界があり、
インジケーターを必要とするシステムを電子機器に設け
ることが困難だった。
本発明の車載用電子機器は、このような課題を解決する
ために提案されたものであり、その目的は、限られたエ
スカッションを有効に利用する優れた車載用電子機器を
提供することである。
[課題を解決するための手段] 本発明の車載用電子機器は、上記のような課題を解決す
るために、機器が作動している状態において周囲の明る
さに応じて発光素子部の明るさを調節する自動光量制御
システムを備え、エスカッションに設けられた透光窓
と、エスカッションの裏面側に透光窓から採光可能に形
成された光学素子設置部と、自動光量制御システムの一
部を構成して光学素子設置部内に設けられ外部からの光
を検知する受光素子と、光学素子設置部内に設けられ機
器が不作動の状態において点灯する発光素子とを有する
ことを構成上の特徴とする。
[作 用] 以上のような構成を有する本発明の作用は次のとおりで
ある。
すなわち、ADSの光学素子設置部内に設けられ機器の
不作動時において点灯する発光素子は、機器の作動時に
は、消灯されており、ADSの発光素子に光学的ノイズ
を与えることがなく、両者は相互に干渉することなく共
存できる。従ってエスカッション上の1つの透光窓を兼
用することが可能である。つまり、エスカッション上に
2つの機能を有する1つのインジケーターが形成でき、
機能が増えるとともにデザイン性も向上する。
[実施例] 以上説明したような本発明の一実施例を図面に基づいて
具体的に説明する。
すなわち、本実施例においては、音響機器の不作動時に
おいて点灯する発光素子ATSに使用する。第一図に示
すように、 前面エスカッション1に透光窓2を設け、内部に光学素
子設置部3が形成されており、左右を遮へい壁1aによ
って区画されている。光学素子設置部3には透光部材4
が設置されている。この透光部材4は、第2図に示すよ
うに、透光窓2に嵌合する円筒状の透光突起部5をT字
形部6の上板部6aの一縁部付近に有している。さら
に、T字形部6の上板部6aは、透光突起部5から浸入
する光を横方向に反射させるようテーパ面7aになって
おり、向い合う面も同様の角度で傾くテーパ面7bにな
っている。つまり、上板部6aは各面が平行四辺形とな
っている直方体から形成される。また、T字形部6の足
部6bは、前面エスカッションの裏面に近接して設けら
れるプリント基板8上に固定されている。
また、光学素子設置部3には、T字形部6の足部6bを
しきりにして、透光突起部5の下方に、ATSインジケ
ーター9、反対側にADS光センサ10が備えられてお
り、両者は、プリント基板8に固定され、各々ATSと
ADSの制御回路(図示せず)に電気的に接続されてい
る。
以上のような構成を有する本実施例においては、第3図
(A)に示すように、音響機器が作動中の時、周囲の光
lが、透光窓2に位置する透光突起部5から受光され、
テーパ面7aによって、T字形部6の上板部6aを横方
向に反射してテーパ面7bにぶつかり、ここで反射して
ADS光センサ10に達する。そしてADS光センサ1
0は周囲の明るさを検知し、制御回路を介してADSに
必要とされる照明情報を伝える。この時、ATSインジ
ケーター9は作動することがなく、ADS光センサ10
に光量を与える恐れがない。
一方、音響機器の非作動時においては、第3図(B)に
示すようにADSは作動する必要がなく、ATSのみが
作動する。この時、ATSインジケーター9は点灯し、
この光lは透光窓2に位置する透光突起部5を通って明
確に目視できる。
このような本実施例の前面エスカッション1には、透光
窓2が形成されるのみなので、前面における占有面積が
小さくなってデザイン的にも美しく、部材数の削減もで
き経済的である。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明の車載用電子機器によれば、
一つの透光窓を設け、この透光窓から採光可能に形成さ
れた光学設置を設け、この内部にADSの受光素子と、
ATSなどの受光素子を同時に設置させるという簡単な
構成で、狭いエスカッションを有効に利用して多機能を
備え、部材数が少なくデザイン性も高い優れた車載用電
子機器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の要部の平面断面図、第2図は本実施
例の透光部材の斜視図、第3図(A),(B)は本実施
例の使用状態を示す平面断面図、第4図は本実施例を示
す正面図である。 1……前面エスカッション、2……透光窓、3……光学
素子設置部、4……透光部材、5……透光突起部、6…
…T字形部、7……テーパ面、8……プリント基板、9
……ATSインジケーター、10……ADS光センサ、
l……光。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機器が作動している状態において周囲の明
    るさに応じて発光表示部の明るさを調節する自動光量制
    御システムを備え、 エスカッションに設けられた透光窓と、 エスカッションの裏面側に透光窓から採光可能に形成さ
    れた光学素子設置部と、 自動光量制御システムの一部を構成して光学素子設置部
    内に設けられ外部からの光を検知する受光素子と、 光学素子設置部内に設けられ機器が不作動の状態におい
    て点灯する発光素子と、 を有することを特徴とする車載用電子機器。
JP13830588A 1988-06-07 1988-06-07 車載用電子機器 Expired - Lifetime JPH0634345B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13830588A JPH0634345B2 (ja) 1988-06-07 1988-06-07 車載用電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13830588A JPH0634345B2 (ja) 1988-06-07 1988-06-07 車載用電子機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01307984A JPH01307984A (ja) 1989-12-12
JPH0634345B2 true JPH0634345B2 (ja) 1994-05-02

Family

ID=15218770

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13830588A Expired - Lifetime JPH0634345B2 (ja) 1988-06-07 1988-06-07 車載用電子機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0634345B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3091592U (ja) 2002-07-23 2003-02-07 船井電機株式会社 ディスクドライブ装置および電子機器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01307984A (ja) 1989-12-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7547119B2 (en) Touch sensor operated vehicle room lamp to be turned on and off
US9580019B2 (en) Interior rearview mirror assembly with user input module
KR101198497B1 (ko) 차량용 램프 모듈 및 그 제어방법
US20070291469A1 (en) Switch panel assembly with a light-guiding rod
US11247602B2 (en) Mounting a gesture sensor proximate to a light assembly
EP1758138B1 (en) Push button switch with backlight function
JP3713383B2 (ja) 車載用電子機器
JP3073881B2 (ja) 自動車用リモートコントロール装置
JPH0634345B2 (ja) 車載用電子機器
KR200264726Y1 (ko) 모니터를 구비한 후사경
JPH0412478Y2 (ja)
US6929388B2 (en) Auto headlamp module with integrated photocell
KR102678241B1 (ko) 모션 인식 센서, 모션 인식 센서를 포함하는 차량
US20250047282A1 (en) Vehicle electrical switch assembly
KR0139693Y1 (ko) 자동차용 스몰라이트 자동 점등장치
JPH0236163Y2 (ja)
KR20250091617A (ko) 차량 조명 장치
KR200286516Y1 (ko) 택시 빈차 표시장치
JPH0417973Y2 (ja)
JPS6360570B2 (ja)
JPS6335861Y2 (ja)
KR100250282B1 (ko) 자동차의 인디케이터 조명장치
KR0138728Y1 (ko) 차량의 인사이드 도어핸들부 위치표시장치
JP2586522Y2 (ja) 配線器具
JPH04317879A (ja) 自転車用テ−ルランプ