JPH0634384A - 車両用ナビゲーション装置 - Google Patents
車両用ナビゲーション装置Info
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- JPH0634384A JPH0634384A JP4210703A JP21070392A JPH0634384A JP H0634384 A JPH0634384 A JP H0634384A JP 4210703 A JP4210703 A JP 4210703A JP 21070392 A JP21070392 A JP 21070392A JP H0634384 A JPH0634384 A JP H0634384A
- Authority
- JP
- Japan
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- road
- vehicle
- intersection
- name
- current position
- Prior art date
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C21/00—Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00
- G01C21/26—Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00 specially adapted for navigation in a road network
- G01C21/34—Route searching; Route guidance
- G01C21/36—Input/output arrangements for on-board computers
- G01C21/3626—Details of the output of route guidance instructions
- G01C21/3632—Guidance using simplified or iconic instructions, e.g. using arrows
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Navigation (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 曲がるべき交差点と車両の現在位置との間に
おいて車両が現在走行中である道路と交差する交差道路
の名称を地図情報記憶媒体から抽出する(ステップ10
3)。次に、この交差道路の名称を表示する案内画像を
作成し(ステップ104)、これを画像表示手段に出力
して画像表示させる(ステップ105)。 【効果】 運転者は、画像表示された交差道路の名称と
実際の道路の名称とを確認しながら運転することによ
り、曲がるべき交差点を正しく曲がることができる。
おいて車両が現在走行中である道路と交差する交差道路
の名称を地図情報記憶媒体から抽出する(ステップ10
3)。次に、この交差道路の名称を表示する案内画像を
作成し(ステップ104)、これを画像表示手段に出力
して画像表示させる(ステップ105)。 【効果】 運転者は、画像表示された交差道路の名称と
実際の道路の名称とを確認しながら運転することによ
り、曲がるべき交差点を正しく曲がることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、最適経路にしたがって
車両の経路案内を行う車両用ナビゲーション装置に関す
る。
車両の経路案内を行う車両用ナビゲーション装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、車両用ナビゲーション装置は、
出発地から目的地までの最適経路を出発前に予め演算
し、出発後には、車両の現在位置に応じた案内情報を最
適経路に基づいて演算する。そして、案内情報を車両の
現在位置に応じて順次表示することにより、出発地から
目的地までの経路案内を行うようになっている。
出発地から目的地までの最適経路を出発前に予め演算
し、出発後には、車両の現在位置に応じた案内情報を最
適経路に基づいて演算する。そして、案内情報を車両の
現在位置に応じて順次表示することにより、出発地から
目的地までの経路案内を行うようになっている。
【0003】上記案内情報としては、車両が次に曲がる
べき交差点における進行方向および新たに進入すべき道
路の名称が表示される。そして、車両が所定の交差点を
正しく曲がると、次の進行方向および進入道路が新たに
表示される。これを繰り返すことにより、目的地までの
案内が行われる。したがって、最適経路にしたがって運
転する場合には、所定の交差点を正しく曲がることが必
要であり、そのためには運転者に曲がるべき交差点を正
しく認識させることが重要である。
べき交差点における進行方向および新たに進入すべき道
路の名称が表示される。そして、車両が所定の交差点を
正しく曲がると、次の進行方向および進入道路が新たに
表示される。これを繰り返すことにより、目的地までの
案内が行われる。したがって、最適経路にしたがって運
転する場合には、所定の交差点を正しく曲がることが必
要であり、そのためには運転者に曲がるべき交差点を正
しく認識させることが重要である。
【0004】このような観点から、特開平3ー1507
00号公報には、曲がるべき交差点付近の目印を表示す
ることが提案されており、また特公平2ー36038号
公報には、車両の現在位置から曲がるべき交差点までの
距離をバーグラフで表示することが提案されている。
00号公報には、曲がるべき交差点付近の目印を表示す
ることが提案されており、また特公平2ー36038号
公報には、車両の現在位置から曲がるべき交差点までの
距離をバーグラフで表示することが提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前者の公報に記載のも
のにおいては、目印を確認することにより曲がるべき交
差点を正しくすることができる。しかしながら、目印は
曲がるべき交差点近傍に到達しないと確認することが難
しい。このため、交差点近傍において急遽車線変更しな
ければならなくなることがあり、安全運転上に問題があ
る。
のにおいては、目印を確認することにより曲がるべき交
差点を正しくすることができる。しかしながら、目印は
曲がるべき交差点近傍に到達しないと確認することが難
しい。このため、交差点近傍において急遽車線変更しな
ければならなくなることがあり、安全運転上に問題があ
る。
【0006】一方、後者の公報に記載のものにおいて
は、バーグラフによって車両の現在位置から交差点まで
の距離を予め認識することができるので、余裕をもって
車線変更を行うことができる。しかしながら、車線変更
をした地点と曲がるべき交差点との間において、車両が
現在走行中である道路と交差する他の道路がある場合に
は、当該他の道路への進入を余儀なくされ、この結果最
適経路から外れてしまうことがある。また、車両の現在
位置の検出精度には誤差があり、それに対応してバーグ
ラフの長さによって表される距離にも誤差がある。この
ため、例えばバーグラフによって表示される距離が実際
の距離より長い場合には曲がるべき交差点を通過してし
まうおそれがある。逆に、バーグラフによって表示され
る距離が実際の距離より短い場合には、曲がるべき交差
点より手前の交差点を曲がってしまうおそれがある。
は、バーグラフによって車両の現在位置から交差点まで
の距離を予め認識することができるので、余裕をもって
車線変更を行うことができる。しかしながら、車線変更
をした地点と曲がるべき交差点との間において、車両が
現在走行中である道路と交差する他の道路がある場合に
は、当該他の道路への進入を余儀なくされ、この結果最
適経路から外れてしまうことがある。また、車両の現在
位置の検出精度には誤差があり、それに対応してバーグ
ラフの長さによって表される距離にも誤差がある。この
ため、例えばバーグラフによって表示される距離が実際
の距離より長い場合には曲がるべき交差点を通過してし
まうおそれがある。逆に、バーグラフによって表示され
る距離が実際の距離より短い場合には、曲がるべき交差
点より手前の交差点を曲がってしまうおそれがある。
【0007】この発明は、上記問題を解決するためにな
されたもので、曲がるべき交差点に接近したことを予め
認識することができ、したがって車線変更等を余裕をも
って行うことができ、しかも誤った交差点を曲がった
り、あるいは曲がるべき交差点を通過してしまうような
事態を防止することができる車両用ナビゲーション装置
を提供することを目的とする。
されたもので、曲がるべき交差点に接近したことを予め
認識することができ、したがって車線変更等を余裕をも
って行うことができ、しかも誤った交差点を曲がった
り、あるいは曲がるべき交差点を通過してしまうような
事態を防止することができる車両用ナビゲーション装置
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めにこの発明は、図1に示すように、少なくとも道路網
および道路の名称を含む地図情報を記憶する地図情報記
憶手段1と、車両の現在位置を検出する現在位置検出手
段2と、前記地図情報に基づいて出発地から目的地まで
の最適経路を演算する最適経路演算手段3と、車両の現
在位置と最適経路とに基づいて車両が次に曲がるべき交
差点における進行方向を示す矢印を演算するとともに、
次に進入すべき道路の名称を前記地図情報から抽出する
案内情報演算手段4と、この案内情報演算手段4によっ
て演算された矢印および道路の名称を画像表示する画像
表示手段5と、車両の現在位置と最適経路とに基づき、
車両が走行中である道路と交差する道路のうちの少なく
とも曲がるべき交差点から車両の現在位置に向かって最
初に位置する道路の名称を前記地図情報から抽出し、当
該道路の名称を前記画像表示手段5に出力して表示させ
る交差道路名抽出手段6とを備えたことを特徴とするも
のである。
めにこの発明は、図1に示すように、少なくとも道路網
および道路の名称を含む地図情報を記憶する地図情報記
憶手段1と、車両の現在位置を検出する現在位置検出手
段2と、前記地図情報に基づいて出発地から目的地まで
の最適経路を演算する最適経路演算手段3と、車両の現
在位置と最適経路とに基づいて車両が次に曲がるべき交
差点における進行方向を示す矢印を演算するとともに、
次に進入すべき道路の名称を前記地図情報から抽出する
案内情報演算手段4と、この案内情報演算手段4によっ
て演算された矢印および道路の名称を画像表示する画像
表示手段5と、車両の現在位置と最適経路とに基づき、
車両が走行中である道路と交差する道路のうちの少なく
とも曲がるべき交差点から車両の現在位置に向かって最
初に位置する道路の名称を前記地図情報から抽出し、当
該道路の名称を前記画像表示手段5に出力して表示させ
る交差道路名抽出手段6とを備えたことを特徴とするも
のである。
【0009】
【作用】現在位置検出手段2は、車両の現在位置を検出
する。最適経路演算手段は、地図情報記憶手段1に記憶
された地図情報に基づいて出発地から目的地までの最適
経路を演算する。案内情報演算手段4は、車両の現在位
置と最適経路とに基づいて車両が次に曲がるべき交差点
における進行方向を示す矢印を演算するとともに、次に
進入すべき道路の名称を地図情報から抽出する。矢印お
よび道路の名称は、画像表示手段5によって表示され
る。交差道路名抽出手段6は、車両の現在位置と最適経
路とに基づき、車両が走行中である道路に交差する道路
のうちの少なくとも曲がるべき交差点から車両の現在位
置に向かって最初に位置する道路の名称を地図情報から
抽出する。この道路名は画像表示手段5によって画像表
示される。
する。最適経路演算手段は、地図情報記憶手段1に記憶
された地図情報に基づいて出発地から目的地までの最適
経路を演算する。案内情報演算手段4は、車両の現在位
置と最適経路とに基づいて車両が次に曲がるべき交差点
における進行方向を示す矢印を演算するとともに、次に
進入すべき道路の名称を地図情報から抽出する。矢印お
よび道路の名称は、画像表示手段5によって表示され
る。交差道路名抽出手段6は、車両の現在位置と最適経
路とに基づき、車両が走行中である道路に交差する道路
のうちの少なくとも曲がるべき交差点から車両の現在位
置に向かって最初に位置する道路の名称を地図情報から
抽出する。この道路名は画像表示手段5によって画像表
示される。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例について図2〜図1
0を参照して説明する。図2はこの発明に係るナビゲー
ション装置の概略構成を示すものであり、このナビゲー
ション装置は、マイクロコンピュータ(以下、マイコン
と略称する。)11、少なくとも道路網および道路名を
含む地図情報を記憶したROM等からなる地図情報記憶
媒体(地図情報記憶手段)12、車両の時々刻々の速度
を検出する速度センサ13、車両の時々刻々の進行方向
を検出する方位センサ14、経路案内に必要な各種の案
内情報を画像表示するCRT表示器等からなる画像表示
手段15、およびキーボード、画像表示手段15の画面
15aに設けられたタッチキー等からなる入力装置16
を備えている。
0を参照して説明する。図2はこの発明に係るナビゲー
ション装置の概略構成を示すものであり、このナビゲー
ション装置は、マイクロコンピュータ(以下、マイコン
と略称する。)11、少なくとも道路網および道路名を
含む地図情報を記憶したROM等からなる地図情報記憶
媒体(地図情報記憶手段)12、車両の時々刻々の速度
を検出する速度センサ13、車両の時々刻々の進行方向
を検出する方位センサ14、経路案内に必要な各種の案
内情報を画像表示するCRT表示器等からなる画像表示
手段15、およびキーボード、画像表示手段15の画面
15aに設けられたタッチキー等からなる入力装置16
を備えている。
【0011】マイコン11は、速度センサ13および方
位センサ14からのそれぞれの出力信号に基づいて車両
の現在位置を演算するとともに、地図情報記憶媒体12
に記憶された地図情報に基づいて出発地から目的地まで
の最適経路を演算する。最適経路は、出発地から目的地
までの距離または所要時間が最短になるように演算され
る。なお、出発地については、車両の現在位置がそのま
ま出発地とされることもあり、あるいは入力装置16か
ら入力されることもある。目的地は、通常、入力装置1
6から入力される。
位センサ14からのそれぞれの出力信号に基づいて車両
の現在位置を演算するとともに、地図情報記憶媒体12
に記憶された地図情報に基づいて出発地から目的地まで
の最適経路を演算する。最適経路は、出発地から目的地
までの距離または所要時間が最短になるように演算され
る。なお、出発地については、車両の現在位置がそのま
ま出発地とされることもあり、あるいは入力装置16か
ら入力されることもある。目的地は、通常、入力装置1
6から入力される。
【0012】また、マイコン11は、車両を出発地から
目的地まで案内するための案内情報を車両の現在位置に
応じて演算し、これを画像表示手段15に出力して表示
させる。この案内情報の演算および表示は、図10に示
すフローチャートに基づくプログラムにしたがって実行
される。そこで、案内情報の演算および表示を図10に
示すフローチャートに基づいて説明する。なお、以下の
説明においては、図3に示すように、A通りを左折して
J通りに進入し、その後J通りを右折してH通りに進入
するという最適経路が演算されているものとする。
目的地まで案内するための案内情報を車両の現在位置に
応じて演算し、これを画像表示手段15に出力して表示
させる。この案内情報の演算および表示は、図10に示
すフローチャートに基づくプログラムにしたがって実行
される。そこで、案内情報の演算および表示を図10に
示すフローチャートに基づいて説明する。なお、以下の
説明においては、図3に示すように、A通りを左折して
J通りに進入し、その後J通りを右折してH通りに進入
するという最適経路が演算されているものとする。
【0013】図10に示すフローチャートに基づくプロ
グラムは、車両が最適経路上の曲がるべき所定の交差点
を通過した毎に実行される。したがって、図3の例であ
れば、A通りとJ通りとの交差点Xを通過してJ通りに
進入すると、プログラムが実行される。なお、所定の交
差点を通過したか否かは、車両の現在位置と交差点の位
置とを比較することによって判断される。
グラムは、車両が最適経路上の曲がるべき所定の交差点
を通過した毎に実行される。したがって、図3の例であ
れば、A通りとJ通りとの交差点Xを通過してJ通りに
進入すると、プログラムが実行される。なお、所定の交
差点を通過したか否かは、車両の現在位置と交差点の位
置とを比較することによって判断される。
【0014】プログラムのスタート後、ステップ100
において、次に曲がるべき交差点であるJ通りとH通り
との交差点Yにおける進行方向が演算される。この例で
あれば、進行方向は90°右方である。
において、次に曲がるべき交差点であるJ通りとH通り
との交差点Yにおける進行方向が演算される。この例で
あれば、進行方向は90°右方である。
【0015】次に、ステップ101において、車両の現
在位置と交差点Yとの間においてJ通りと交差する道路
(以下、交差道路という。)の数が演算される。この例
であれば、交差道路の数は、B通り〜G通りまでの6個
である。
在位置と交差点Yとの間においてJ通りと交差する道路
(以下、交差道路という。)の数が演算される。この例
であれば、交差道路の数は、B通り〜G通りまでの6個
である。
【0016】次に、ステップ102において、交差点Y
における進行方向と交差道路の数とに対応した記号、例
えば図4に示す記号Kが演算される。この記号K、車両
が現在走行中であるJ通りを表す上下方向に延びる垂直
部a、交差点Yにおける進行方向を表す矢印部b、J通
りと交差する道路を表す左右方向に延びる水平部c1,
c2,…とから構成されている。このような記号Kは、
交差点における進行方向と交差道路の数とに対応して各
種のものが予め用意され、マイコン11の内部メモリに
記憶されている。この実施例では、1つの垂直部aと、
45°、90°、135°右折または左折のいずれかを
示す矢印部bと、交差道路の数と同数の水平部cnとを
組み合わせた記号が記憶されている。
における進行方向と交差道路の数とに対応した記号、例
えば図4に示す記号Kが演算される。この記号K、車両
が現在走行中であるJ通りを表す上下方向に延びる垂直
部a、交差点Yにおける進行方向を表す矢印部b、J通
りと交差する道路を表す左右方向に延びる水平部c1,
c2,…とから構成されている。このような記号Kは、
交差点における進行方向と交差道路の数とに対応して各
種のものが予め用意され、マイコン11の内部メモリに
記憶されている。この実施例では、1つの垂直部aと、
45°、90°、135°右折または左折のいずれかを
示す矢印部bと、交差道路の数と同数の水平部cnとを
組み合わせた記号が記憶されている。
【0017】ここで、水平部cnの数は、交差道路の数
に対応して、0、1、複数のいずれかになる。交差道路
が存在せず、水平部cnの数が0である場合には、記号
Kは、図6(B)に示すように、垂直部aと矢印部bと
からだけ構成され、水平部cnの数が1である場合に
は、図6(A)に示すように、垂直部a,矢印部bおよ
び1つの水平部c1から構成される。
に対応して、0、1、複数のいずれかになる。交差道路
が存在せず、水平部cnの数が0である場合には、記号
Kは、図6(B)に示すように、垂直部aと矢印部bと
からだけ構成され、水平部cnの数が1である場合に
は、図6(A)に示すように、垂直部a,矢印部bおよ
び1つの水平部c1から構成される。
【0018】一方、交差道路が多数ある場合には、それ
に対応した数の水平部cnを設けてもよいが、そのよう
にすると2つの水平部cn-1,cn間の間隔を狭くした
り、あるいは記号K全体を小さくしなければならず、見
にくくなるおそれがある。そこで、見にくくならない範
囲において水平部cnの数を制限するのがよい。この実
施例においては、交差道路が3つ以上ある場合には、水
平部cnの数を2にしている。勿論、水平部cnの数を1
つだけにしてもよい。
に対応した数の水平部cnを設けてもよいが、そのよう
にすると2つの水平部cn-1,cn間の間隔を狭くした
り、あるいは記号K全体を小さくしなければならず、見
にくくなるおそれがある。そこで、見にくくならない範
囲において水平部cnの数を制限するのがよい。この実
施例においては、交差道路が3つ以上ある場合には、水
平部cnの数を2にしている。勿論、水平部cnの数を1
つだけにしてもよい。
【0019】次に、ステップ103において、J通りと
交差する道路の名称が地図情報記憶媒体12に記憶され
た名称から抽出される。道路名の抽出は、交差点Yから
車両の現在位置に向かって第1番目の道路から水平部c
nの数の分だけの道路について実行される。したがっ
て、図4に示す記号Kが選択演算された場合であれば、
G通りとF通りとの各名称が抽出され、図6(A)に示
す記号KであればG通りが抽出される。勿論、図6
(B)の記号Kであれば道路名が抽出されることはな
い。
交差する道路の名称が地図情報記憶媒体12に記憶され
た名称から抽出される。道路名の抽出は、交差点Yから
車両の現在位置に向かって第1番目の道路から水平部c
nの数の分だけの道路について実行される。したがっ
て、図4に示す記号Kが選択演算された場合であれば、
G通りとF通りとの各名称が抽出され、図6(A)に示
す記号KであればG通りが抽出される。勿論、図6
(B)の記号Kであれば道路名が抽出されることはな
い。
【0020】その後、ステップ104において、案内情
報が作成される。案内情報は、記号Kと道路名とを組み
合わせたものであり、この実施例では交差点Yから新た
に進入すべき道路名が矢印部bの上側に、交差道路名が
それぞれ対応する水平部c1,c2内にそれぞれ表示され
る。なお、図5に示すように、交差道路名を水平部
c1,c2の左右のいずれかの側(図示の例では右側)に
表示するようにしてもよく、車両が現在走行中である道
路名を垂直部aの下側に記載してもよい。このようにし
て生成された案内情報は、画像表示手段15によって画
像表示される(ステップ105)。
報が作成される。案内情報は、記号Kと道路名とを組み
合わせたものであり、この実施例では交差点Yから新た
に進入すべき道路名が矢印部bの上側に、交差道路名が
それぞれ対応する水平部c1,c2内にそれぞれ表示され
る。なお、図5に示すように、交差道路名を水平部
c1,c2の左右のいずれかの側(図示の例では右側)に
表示するようにしてもよく、車両が現在走行中である道
路名を垂直部aの下側に記載してもよい。このようにし
て生成された案内情報は、画像表示手段15によって画
像表示される(ステップ105)。
【0021】上記のナビゲーション装置においては、曲
がるべき交差点の手前において車両が現在走行中である
道路と交差する交差道路の名称を表示しているから、運
転者は表示された道路名と実際の道路の名称とを確認し
ながら車両を運転することにより、曲がるべき交差点に
接近したことを予め認識することができ、曲がるべき交
差点の手前において車線変更等を余裕をもって行うこと
ができる。したがって、曲がるべき交差点を通過してし
まうことがない。しかも、車線変更については、曲がる
べき交差点に最も接近した交差道路を横断した後に行う
ことにより、誤った交差点を曲がらざるを得なくなるよ
うな事態に陥るのを未然に防止することができる。した
がって、最適経路において定められた所定の交差点を正
しく曲がることができる。
がるべき交差点の手前において車両が現在走行中である
道路と交差する交差道路の名称を表示しているから、運
転者は表示された道路名と実際の道路の名称とを確認し
ながら車両を運転することにより、曲がるべき交差点に
接近したことを予め認識することができ、曲がるべき交
差点の手前において車線変更等を余裕をもって行うこと
ができる。したがって、曲がるべき交差点を通過してし
まうことがない。しかも、車線変更については、曲がる
べき交差点に最も接近した交差道路を横断した後に行う
ことにより、誤った交差点を曲がらざるを得なくなるよ
うな事態に陥るのを未然に防止することができる。した
がって、最適経路において定められた所定の交差点を正
しく曲がることができる。
【0022】なお、この発明は、上記の実施例に限定さ
れるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲において適
宜変更可能である。
れるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲において適
宜変更可能である。
【0023】例えば、上記の実施例においては、現在走
行中の道路を示す垂直部aに、交差道路を示す水平部c
nを交差させた記号Kを用いるとともに、水平部cnに関
連した箇所に交差道路の名称を表示するようにしている
が、図7に示すように表示してもよい。
行中の道路を示す垂直部aに、交差道路を示す水平部c
nを交差させた記号Kを用いるとともに、水平部cnに関
連した箇所に交差道路の名称を表示するようにしている
が、図7に示すように表示してもよい。
【0024】すなわち、図7に示す実施例は、交差点に
おける進行方向を示す矢印L、車両が現在走行中である
道路の名称、および次に進入すべき道路の名称を表示す
る一方、画面15aに設けた欄15bに交差道路の名称
を表示するようにしたものである。欄15bには、交差
点Yから車両の現在位置に向かって順次位置する道路の
名称が、欄15bの上側から下側に向かって順次表示さ
れている。そして、車両が欄15bに表示された名称の
道路を通過する毎に、その道路の名称が順次消去され
る。つまり、欄15bの下側に位置する名称から順次消
去される。したがって、例えば車両がE通りを通過した
後であれば、図8に示すように、G通りとF通りとだけ
が表示されることになる。なお、車両が現在走行中であ
る道路と交差する道路が無い場合には、欄15bを表示
しなくともよく、表示する場合には空欄になる。
おける進行方向を示す矢印L、車両が現在走行中である
道路の名称、および次に進入すべき道路の名称を表示す
る一方、画面15aに設けた欄15bに交差道路の名称
を表示するようにしたものである。欄15bには、交差
点Yから車両の現在位置に向かって順次位置する道路の
名称が、欄15bの上側から下側に向かって順次表示さ
れている。そして、車両が欄15bに表示された名称の
道路を通過する毎に、その道路の名称が順次消去され
る。つまり、欄15bの下側に位置する名称から順次消
去される。したがって、例えば車両がE通りを通過した
後であれば、図8に示すように、G通りとF通りとだけ
が表示されることになる。なお、車両が現在走行中であ
る道路と交差する道路が無い場合には、欄15bを表示
しなくともよく、表示する場合には空欄になる。
【0025】また、欄15bにおける道路名の表示につ
いては、上記とは逆に、車両の現在位置から交差点Yに
向かって順次位置する道路の名称を、欄15bの上側か
ら下側に向かって順次表示し、通過した通路を順次消去
するようにしてもよい。このようにした場合には、次に
通過する道路の名称が欄15bの最も上側に位置するよ
うになるので、次に通過する道路の名称を確認しやすく
なる。
いては、上記とは逆に、車両の現在位置から交差点Yに
向かって順次位置する道路の名称を、欄15bの上側か
ら下側に向かって順次表示し、通過した通路を順次消去
するようにしてもよい。このようにした場合には、次に
通過する道路の名称が欄15bの最も上側に位置するよ
うになるので、次に通過する道路の名称を確認しやすく
なる。
【0026】さらに、図9に示すように、欄15bの上
部に破線で区分される小欄15cを設け、この小欄15
cに、曲がるべき交差点を通過した後に現在走行中であ
る道路(J通り)と最初に交差する道路の名称(I通
り)を表示するようにしてもよい。このようにすれば、
曲がるべき交差点Yを通過してしまったことを確認する
ことができる。
部に破線で区分される小欄15cを設け、この小欄15
cに、曲がるべき交差点を通過した後に現在走行中であ
る道路(J通り)と最初に交差する道路の名称(I通
り)を表示するようにしてもよい。このようにすれば、
曲がるべき交差点Yを通過してしまったことを確認する
ことができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のナビゲ
ーション装置によれば、曲がるべき交差点の手前におい
て現在走行中の道路と交差する道路のうち、少なくとも
曲がるべき交差点から車両の現在位置に向かって最初に
位置する道路の名称を画像表示するようにしているの
で、曲がるべき交差点に接近したことを予め認識するこ
とができ、したがって車線変更等を余裕をもって行うこ
とができる。しかも、誤った交差点を曲がったり、ある
いは曲がるべき交差点を通過してしまうような事態を防
止することができる等の効果が得られる。
ーション装置によれば、曲がるべき交差点の手前におい
て現在走行中の道路と交差する道路のうち、少なくとも
曲がるべき交差点から車両の現在位置に向かって最初に
位置する道路の名称を画像表示するようにしているの
で、曲がるべき交差点に接近したことを予め認識するこ
とができ、したがって車線変更等を余裕をもって行うこ
とができる。しかも、誤った交差点を曲がったり、ある
いは曲がるべき交差点を通過してしまうような事態を防
止することができる等の効果が得られる。
【図1】特許請求の範囲に対応したブロック図である。
【図2】この発明の一実施例の概略構成を示す図であ
る。
る。
【図3】道路網と最適経路との一例を示す図である。
【図4】表示手段の画面に画像表示される案内情報の一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図5】表示手段の画面に画像表示される案内情報の一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図6】案内情報の一例を示すものであり、図6(A)
は車両が現在走行中である道路と交差する道路を1つだ
け表示する場合の案内情報を示す図であり、図6(B)
は車両が現在走行中である道路と交差する道路が無い場
合の案内情報を示す図である。
は車両が現在走行中である道路と交差する道路を1つだ
け表示する場合の案内情報を示す図であり、図6(B)
は車両が現在走行中である道路と交差する道路が無い場
合の案内情報を示す図である。
【図7】表示手段の画面に画像表示される案内情報の一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図8】表示手段の画面に画像表示される案内情報の一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図9】表示手段の画面に画像表示される案内情報の一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図10】経路案内を行うためのフローチャートを示す
図である。
図である。
1 地図情報記憶手段 2 現在位置検出手段 3 最適経路演算手段 4 案内情報演算手段 5 画像表示手段 6 交差道路名抽出手段 11 マイクロコンピュータ 12 地図情報記憶媒体(地図情報記憶手段) 13 速度センサ 14 方位センサ 15 画像表示手段 15a 画面
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも道路網および道路の名称を含
む地図情報を記憶する地図情報記憶手段と、車両の現在
位置を検出する現在位置検出手段と、前記地図情報に基
づいて出発地から目的地までの最適経路を演算する最適
経路演算手段と、車両の現在位置と最適経路とに基づい
て車両が次に曲がるべき交差点における進行方向を示す
矢印を演算するとともに、次に進入すべき道路の名称を
前記地図情報から抽出する案内情報演算手段と、この案
内情報演算手段によって演算された矢印および道路の名
称を画像表示する画像表示手段と、車両の現在位置と最
適経路とに基づき、車両が走行中である道路と交差する
道路のうちの少なくとも曲がるべき交差点から車両の現
在位置に向かって最初に位置する道路の名称を前記地図
情報から抽出し、当該道路の名称を前記画像表示手段に
出力して表示させる交差道路名抽出手段とを備えたこと
を特徴とする車両用ナビゲーション装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4210703A JPH0634384A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 車両用ナビゲーション装置 |
| US08/091,688 US5430655A (en) | 1992-07-16 | 1993-07-15 | Navigation system for use in vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4210703A JPH0634384A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 車両用ナビゲーション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0634384A true JPH0634384A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=16593703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4210703A Pending JPH0634384A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | 車両用ナビゲーション装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5430655A (ja) |
| JP (1) | JPH0634384A (ja) |
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