JPH0634459Y2 - 仮設便所 - Google Patents
仮設便所Info
- Publication number
- JPH0634459Y2 JPH0634459Y2 JP1988098868U JP9886888U JPH0634459Y2 JP H0634459 Y2 JPH0634459 Y2 JP H0634459Y2 JP 1988098868 U JP1988098868 U JP 1988098868U JP 9886888 U JP9886888 U JP 9886888U JP H0634459 Y2 JPH0634459 Y2 JP H0634459Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet
- temporary
- bowl portion
- ground
- toilet bowl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Toilet Supplies (AREA)
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本案は車椅子の使用者が多く集まるスポーツ大会の会場
用に適した仮設便所に関する。
用に適した仮設便所に関する。
従来の技術 上記大会の会場には、多くの場合、よく知られたポータ
ブル便所が設置される。
ブル便所が設置される。
考案が解決しようとする課題 現在普通に使用されるポータブル便所が利用者の数が比
較的少ないときには支障のないものとして設置される
が、利用者の数が非常に多いときには、運搬、撤去、格
納、必要台数の確保等に問題を生じる。本案の出願人
は、さきに昭和58年特許出願公告第47534号公報,昭和5
9年特許出願公告第669号公報に記載される大規模地震災
害時用の仮設便所を開発したのであるが、これらの公報
に記載される仮設便所は便器が和風のものであること
と、便器の床が高い位置にあることよりして上記会場用
としては不適当である。
較的少ないときには支障のないものとして設置される
が、利用者の数が非常に多いときには、運搬、撤去、格
納、必要台数の確保等に問題を生じる。本案の出願人
は、さきに昭和58年特許出願公告第47534号公報,昭和5
9年特許出願公告第669号公報に記載される大規模地震災
害時用の仮設便所を開発したのであるが、これらの公報
に記載される仮設便所は便器が和風のものであること
と、便器の床が高い位置にあることよりして上記会場用
としては不適当である。
本案は上記の点を改善して、車椅子の使用者が参加する
スポーツ大会の会場用に適した仮設便所の提供を主な目
的とするものである。
スポーツ大会の会場用に適した仮設便所の提供を主な目
的とするものである。
課題を解決するための手段 本案によるものは、可撓性に富む合成樹脂シート材製と
された折り畳み自在の便槽部分とこの便槽部分の一側に
取り付けられて上記便槽部分に並置された腰掛け便器部
分とより成る便器装置を地上に配置し、パイプ,型鋼等
により補強されていると共に車椅子の滑らかな進入退出
を許容する開口を前面に設けて組み立てられた外囲によ
り上記便器装置を囲ませ、この外囲に上記便器装置を固
定すると共に上記外囲を地面に固定したことを特徴とす
る。便器装置における上記便槽部分は腰掛け便器部分に
対し着脱自在に設けることが望ましい。
された折り畳み自在の便槽部分とこの便槽部分の一側に
取り付けられて上記便槽部分に並置された腰掛け便器部
分とより成る便器装置を地上に配置し、パイプ,型鋼等
により補強されていると共に車椅子の滑らかな進入退出
を許容する開口を前面に設けて組み立てられた外囲によ
り上記便器装置を囲ませ、この外囲に上記便器装置を固
定すると共に上記外囲を地面に固定したことを特徴とす
る。便器装置における上記便槽部分は腰掛け便器部分に
対し着脱自在に設けることが望ましい。
作用 上記本案による仮設便所は現地において地面を主要な剛
性付与要素としつつ組み立てられる貯留式のものであ
る。このものの便槽部分は可撓性に富む折り畳み自在の
合成樹脂シート製とされているので、運搬の困難さを伴
うことなくその容量を充分大きくすることができる。便
器装置を囲む外囲はテントに類する単純な構造のもので
ある。この仮設便所の製造に必要とする資材の量は従来
のポータブル便所の場合に比較するとはるかに少ない。
なお、本案による上記仮設便所は、使用に先立ちその便
槽部分に若干量の水が容れられる。
性付与要素としつつ組み立てられる貯留式のものであ
る。このものの便槽部分は可撓性に富む折り畳み自在の
合成樹脂シート製とされているので、運搬の困難さを伴
うことなくその容量を充分大きくすることができる。便
器装置を囲む外囲はテントに類する単純な構造のもので
ある。この仮設便所の製造に必要とする資材の量は従来
のポータブル便所の場合に比較するとはるかに少ない。
なお、本案による上記仮設便所は、使用に先立ちその便
槽部分に若干量の水が容れられる。
実施例 第1図は本案による仮設便所の1例を示す斜視図、第2
図は第1図の仮設便所の一部を切り欠いて示す側面図で
ある。これらの図において、1は便器装置である。便器
装置1は可撓性に富む合成樹脂シート材製で折り畳み自
在の便槽部分2とこの便槽部分2の一側に取り付けられ
た腰掛け便器部分3とより成る。便器部分2と腰掛け便
器部分3とは便槽部分2に一体化して設けられた枠上に
腰掛け便器部分を衝合させ、両者をボルト締めすること
により構成されている。
図は第1図の仮設便所の一部を切り欠いて示す側面図で
ある。これらの図において、1は便器装置である。便器
装置1は可撓性に富む合成樹脂シート材製で折り畳み自
在の便槽部分2とこの便槽部分2の一側に取り付けられ
た腰掛け便器部分3とより成る。便器部分2と腰掛け便
器部分3とは便槽部分2に一体化して設けられた枠上に
腰掛け便器部分を衝合させ、両者をボルト締めすること
により構成されている。
4はパイプ,型鋼等により補強されている外囲、5は外
囲の一つの側面上に設けられた入退室用開口、6は外囲
4の固定用アンカーである。
囲の一つの側面上に設けられた入退室用開口、6は外囲
4の固定用アンカーである。
仮設便所は、「便器装置1の組み立て」→「適当な箇所
への便器装置の配置」→「配置された便器装置1を囲ん
で行う外囲4の組み立およびアンカー6による外囲4の
地面への固定」と言う順序に従って設置される。なお、
便器装置1は予め組み立てておくこともできる。
への便器装置の配置」→「配置された便器装置1を囲ん
で行う外囲4の組み立およびアンカー6による外囲4の
地面への固定」と言う順序に従って設置される。なお、
便器装置1は予め組み立てておくこともできる。
7は開口5に設けられた扉、8は外囲4の頂部に換気口
を付して設けられた天蓋、9は腰掛け便器部分に設けら
れた手摺りである。
を付して設けられた天蓋、9は腰掛け便器部分に設けら
れた手摺りである。
開口5より腰掛け便器部分3に至る箇所には薄いベニヤ
板等が必要に応じて適宜配置される。
板等が必要に応じて適宜配置される。
便器装置1の便槽部分2には、さきに指摘した昭和58年
特許出願公告第47534号公報、昭和59年特許出願公告第6
69号公報に記載される仮設便所の場合と同様に、液体分
と固体分との分離を行う固液分離装置を設けておき、便
所の利用者の数が多いときに液体分を適宜抽出廃棄し得
るようにしておくことが望ましい。
特許出願公告第47534号公報、昭和59年特許出願公告第6
69号公報に記載される仮設便所の場合と同様に、液体分
と固体分との分離を行う固液分離装置を設けておき、便
所の利用者の数が多いときに液体分を適宜抽出廃棄し得
るようにしておくことが望ましい。
考案の効果 本案は、多数の車椅子使用者が集まるスポーツ大会に際
し特に好都合なものとして利用される仮設便所を提供す
るものである。本案による仮設便所はその構成用機材の
容積が比較的小さいことよりして大規模の地震災害の発
生時に備えるものとして予め準備されるべき機材とする
こともできる。
し特に好都合なものとして利用される仮設便所を提供す
るものである。本案による仮設便所はその構成用機材の
容積が比較的小さいことよりして大規模の地震災害の発
生時に備えるものとして予め準備されるべき機材とする
こともできる。
第1図は本案による仮設便所の1例を示す斜視図、第2
図は第1図の仮設便所の一部を切り欠いて示す側面図で
ある。 符号の説明 1……便器装置 2……便槽部分 3……腰掛け便器部分 4……外囲 5……開口 6……アンカー 7……扉 8……天蓋 9……手摺り
図は第1図の仮設便所の一部を切り欠いて示す側面図で
ある。 符号の説明 1……便器装置 2……便槽部分 3……腰掛け便器部分 4……外囲 5……開口 6……アンカー 7……扉 8……天蓋 9……手摺り
Claims (1)
- 【請求項1】可撓性に富む合成樹脂シート材製とされた
折り畳み自在の便槽部分とこの便槽部分の一側に取り付
けられて上記便槽部分に並置された腰掛け便器部分とよ
り成る便器装置を地上に配置し、パイプ,型鋼等により
補強されていると共に車椅子の滑らかな進入退出を許容
する開口を前面に設けて組み立てられた外囲により上記
便器装置を囲ませ、この外囲に上記便器装置を固定する
と共に上記外囲を地面に固定したことを特徴とする仮設
便所。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988098868U JPH0634459Y2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 仮設便所 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988098868U JPH0634459Y2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 仮設便所 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0223081U JPH0223081U (ja) | 1990-02-15 |
| JPH0634459Y2 true JPH0634459Y2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=31325510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988098868U Expired - Lifetime JPH0634459Y2 (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 仮設便所 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634459Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5932394Y2 (ja) * | 1979-12-07 | 1984-09-11 | 池田物産株式会社 | 折り畳み式便所 |
| JPS59669B2 (ja) * | 1980-11-20 | 1984-01-07 | 株式会社 木村技研 | 仮設便所 |
-
1988
- 1988-07-26 JP JP1988098868U patent/JPH0634459Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0223081U (ja) | 1990-02-15 |
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