JPH10276860A - 屋外定着型腰掛け - Google Patents

屋外定着型腰掛け

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JPH10276860A
JPH10276860A JP12005097A JP12005097A JPH10276860A JP H10276860 A JPH10276860 A JP H10276860A JP 12005097 A JP12005097 A JP 12005097A JP 12005097 A JP12005097 A JP 12005097A JP H10276860 A JPH10276860 A JP H10276860A
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toilet seat
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 避難場所となる公園や校庭等の屋外に、常時
は前記屋外の本来の利用目的や景観を損なわないように
腰掛けとして据え付け、有事の際に迅速、確実かつ容易
に便所として提供し、また怪我人等の病人や老人にも容
易に使用できるようにし、さらに情勢安定後は迅速かつ
容易に現況復帰できるようにすることを目的とする。 【解決手段】 土地1に定着する突設体2内に排便路3
を設ける。突設体2内にブース形成部材4を収納する。
排便路3上に便座5を設ける。突設体2の上面に座板6
を着脱自在に取り付けて便座5を遮蔽する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は土地に定着する腰掛
けに関し、特に簡易便所を形成するための構成部材を具
備する屋外用の腰掛けに関する。
【0002】
【従来の技術】震災その他の有事の際に避難場所となる
公園や校庭等の屋外には公衆便所や学校施設としての便
所があるだけであり、多くの人々が利用するには数が足
りない。また有事の際を想定して通常時に数多くの便所
を設置することは前記屋外本来の使用目的および景観上
から無理がある。
【0003】前記不都合を解消するものとして従来より
仮設便所や可搬型簡易便所があり、これらを有事の際に
運んで設置しているが、これらは交通遮断等により確実
かつ迅速に運搬して設置することができず、またこれら
は和式便所であり、怪我人等の病人や老人には使用しに
くく、さらに災害の情勢安定後に他の場所に運搬する必
要がある。
【0004】一方、病人や老人用として便器を備えた椅
子や可搬型のベンチが知られているが、これらは個人用
のものであるとともに前記仮設便所や可搬型簡易便所同
様、交通遮断時に運搬しにくく、しかも便器こそ有する
もののブースまで備えておらず、不特定の人々が便所と
して迅速かつ確実に使用できるものではない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明のうち請求項1
の発明は避難場所となる公園や校庭等の屋外に、常時は
前記屋外本来の利用目的や景観を損なわない状態で据え
付け、有事の際に迅速、確実かつ容易に便所として提供
し、また怪我人等の病人や老人にも容易に使用できるよ
うにし、さらに情勢安定後は迅速かつ容易に現況復帰で
きるようにすることを目的とする。
【0006】請求項2の発明は請求項1の発明の目的に
加えて有事の際に便座を容易に回動自在に取り付けるこ
とができるようにし、しかも座板を簡単に形成できるよ
うにすることを目的とする。
【0007】請求項3の発明は請求項1の発明の目的に
加えて排便路が交換可能で、清潔に維持できるようにす
ることを目的とする。
【0008】請求項4の発明は請求項1の発明の目的に
加えてブースを安価に製造でき、しかも常時はブース形
成部材を整頓された状態で保管し、有事の際に極めて迅
速、容易かつ確実に組み立てることができるようにする
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のうち請求項1の発明は土地に定着する突設
体内に排便路を設け、また前記突設体内にブース形成部
材を収納し、前記排便路上に便座を設け、前記突設体の
上面に座板を着脱自在に取り付けて前記便座を遮蔽した
ことを特徴とする。
【0010】本願明細書において腰掛けとは、スツー
ル、椅子、ベンチの上位概念であり、前記いずれをも含
む意味である。
【0011】前記のように構成すれば、常時は腰掛けと
して使用でき、有事の際は座板を取り外して便器に変
え、ブース形成部材を取り出してブースを組み立て、便
所として使用することができる。
【0012】請求項1の発明において、便座は少なくと
も尻が当接する面と拝泄物が通過できる空間を有してい
ればよく、また便座は座板により遮蔽されれば突設体の
上面より突出しても突出していなくてもよいが、好まし
くは請求項2の発明のように便座が外向フランジを有
し、前記便座が突設体の上面に形成された段付溝に裏返
して没入されるようにする。このように形成すると、便
器としての使用の際に前記尻が当接する面ではなく、外
向フランジに蝶番を取り付けることができ、拝泄に蝶番
により傷つけられたりすることがなく、便座を容易に回
動自在に取り付けることができ、また常時は座板の裏面
に便座の突出部分を収める凹溝を形成する必要がなく、
座板は平面板でよく、座板を簡単に形成することができ
る。
【0013】また請求項1の発明において、排便路は突
設体に直接形成しても、若しくは別体を取り付けてもよ
いが、好ましくは請求項3の発明のように排便路が突設
体内に着脱自在に取り付けられた排便管であるようにす
る。
【0014】このようにすると汚物が付着して固化して
も容易に交換することができ、詰まって使用不能となる
ことがなく、清潔に維持することができる。
【0015】さらに請求項1の発明において、ブース形
成部材は少なくとも目隠しができる部材であればよく、
しかも突設体内に収納できさえすればよいが、好ましく
は請求項4の発明のようにブース形成部材が骨体とジョ
イント部材とシート材であり、前記骨体とジョイント部
材が突設体内に形成された収容空間に収められ、前記シ
ート材が袋に詰められて座板より排便路内に吊り下げら
れるようにする。
【0016】このようにするとブースを安価に製造で
き、しかも常時はブース形成部材を整頓された状態で保
管でき、有事の際に極めて迅速、容易かつ確実に組み立
てることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1〜図7により本発明の第1の
実施の形態を説明する。前記第1の実施の形態における
腰掛けはスツールであり、土地1に定着するための突設
体2をコンクリート、稲田擬石その他の石、木、FRP
その他のプラスチック若しくは金属により柱状、好まし
くはくびれ部22を有する直方体状に形成する。この突
設体2に好ましくは図4で示すように排便管30を遊挿
する上下貫通孔21を形成し、上下貫通孔21の上端開
口部に便座5を嵌入する段付溝8を形成し、図1〜3で
示すように突設体2内に骨体40、ジョイント部材41
を収容するための収容空間20、20、20を形成し、
好ましくは各収容空間20の上端を開口し、突設体2の
頭部23の四隅にボルト遊挿孔24を設ける。
【0018】図4で示すように排便路3としてFRPの
ようなプラスチックによりらっぱ状の排便管30を形成
し、好ましくは排便管30の上端開口部に外向フランジ
31を形成し、排便管30を上下貫通孔21に収めると
ともに排便管30の下端を上下貫通孔21の下端口より
下方に導出し、排便管30を突設体2内に着脱自在に取
り付ける。具体的には外向フランジ31を段付溝8の下
端面に当接するとともにねじ32止めする。
【0019】集成材その他の木製若しくはプラスチック
製の便座5に外向フランジ7を形成し、この便座5を突
設体3の上面に形成した段付溝8に裏返して没入し、便
座5の尻当接面50を外向フランジ31に当接する。
【0020】図5、6で示す複数本の骨体40、40、
40・・・・・と、これらの骨体40、40、40・・
・を接続するジョイント部材41、41、41・・・
と、シート材42、42・・・によりブース形成部材4
を形成し、図2、3で示すように各骨体40と各ジョイ
ント部材41を収容空間20・・内に収納し、図4で示
すようにシート材42、42・・を折り畳んで袋9に詰
める。なおジョイント部材41を収納する収容空間20
は図1、2で示すようにロの字状に形成するものであ
る。このようにすると、ジョイント部材41を後述のよ
うにL字管41a、三方向管41bに形成したときに整
頓して収容することができる。
【0021】図1、4で示すように木若しくはプラスチ
ックにより座板6を形成する。具体的には矩形の薄板6
0に複数本の細長板61、61・・・を固定して座板6
を形成し、座板6の下面にフック62を取り付ける。こ
のフック62にシート材42、42・・を詰めた袋9を
掛止し、袋9を排便路3である排便管30内に吊り下
げ、座板6を突設体2の上面に着脱自在に取り付けて便
座5を遮蔽する。具体的にはボルト63を各ボルト遊挿
孔24に貫挿するとともに座板6下面の四隅に螺設した
各螺子孔64に螺着する。前記のように突設体2はくび
れ部22を有しているので、ボルト63の取り付け作業
がしやすく、またボルト63頭部が座板6の上面に表出
せず、着座時に服を引っ掛けたり、怪我をするおそれが
ない。
【0022】なお前記突設体2内への排便管30の取り
付け、段付溝8への便座5の没入、各収容空間20への
各骨体40と各ジョイント部材41の収納、各シート材
42を詰めた袋9のフック62への掛止め、突設体2へ
の座板6の取り付けは工場等の製造段階および現場等の
据付段階のいずれで行なってもよい。
【0023】また各骨体40は複数本の鉄パイプよりな
り、これらを後述するようなピン49により雌雄嵌合し
て繋ぎ、図5、6で示すような角ボックス型のブース4
3における前後左右の支柱部分44、屋根前後部分4
5、屋根左右部分46および扉47の枠部分48を形成
するものであり、好ましくは各支柱部分44の下方を構
成する鉄パイプ40aには尖鋭部40bを形成し、図
6、7で示すように前方右側の支柱部分44を構成する
2ケ所の鉄パイプ40c、40cは溶接40dにより横
断面眼鏡状に形成するものであり、またジョイント部材
41は扉47の枠部分48の四隅で各鉄パイプを雌雄嵌
合して繋ぐためのL字管41a、41a・・と、ブース
43の上方四隅で各支柱部分44、屋根前後部分45、
屋根左右部分46を構成する上下、左右、前後の三方向
に配置される各鉄パイプを雌雄嵌合して繋ぐための三方
向管41b、41b・・とからなり、それぞれを分解状
態で収容空間20・・に収納する。なおシート材42を
耐火処理をした防水シートで形成する。前記構成部材の
他に好ましくは便槽10および基礎プレート11を形成
し、より好ましくはFRPのようなプラスチックよりな
る便槽10と、コンクリートよりなり、しかも孔12を
有する基礎プレート11を形成する。
【0024】震災その他の有事の際に避難場所となる公
園や校庭等の土地1に本発明のスツールを据付けるに
は、図1、4で示すようにまず便槽10を埋設し、その
上に基礎プレート11を連続して埋設する。この基礎プ
レート11は好ましくは現場での設置時に打設する。な
お、基礎プレート11はあらかじめ工場等で製造したも
のを運搬して埋設してもよい。次に排便管30を孔12
に挿通して便槽10に連通させるとともに突設体2を基
礎プレート11上に載置し、突設体2の下半分を埋設し
てスツールを土地1に定着させる。
【0025】次に本発明の使用法を説明すれば、常時は
座板6に腰を降ろし、スツールとして使用する。このた
め公園や校庭等の本来の目的や景観を損ねることがな
い。
【0026】有事の際には各ボルト63を外して座板6
を突設体2から取り外すとともに袋9を取り出し、袋9
をフック62から外し、袋9から各シート材42を取り
出し、また各収容空間20から各骨体40、各ジョイン
ト部材41を取り出す。各収容空間20の上端が開口し
ているので各骨体40、各ジョイント部材41は迅速に
取り出すことができる。
【0027】続いて便座5を段付溝8から取り出し、図
1、5で示すように引っくり返して外向フランジ7を段
付溝8の上段に嵌入し、蝶番51の一片を外向フランジ
7に、また蝶番51の他片を突設体2の上面にそれぞれ
固定し、便座5を仮想線で示すように回動自在に形成す
る。なお好ましくは蝶番51をビス止めにより固定する
ため外向フランジ7と突設体2の上面にあらかじめねじ
孔70、70を螺設しておき、これら蝶番51やビス3
2等の部材も袋9や収容空間20に入れておく。このよ
うにすれば蝶番51の取り付け作業を迅速にすることが
できる。
【0028】一方、図3、5、6、7で示すように各骨
体40の端部に突設したピン49を、連続する他の骨体
40である鉄パイプ、眼鏡状の各鉄パイプ40c、L字
管41aおよび三方向管41bの孔にそれぞれ嵌入、つ
まり雌雄嵌合して繋ぐ。なお骨体40の一端をL字管4
1a若しくは三方向管41bに、他端を眼鏡状の鉄パイ
プ40c若しくは他の骨体40に繋ぐ場合のようにピン
49を骨体40の両端に突設するものと、骨体40の一
端のみを連続する他の骨体40、L字管41a若しくは
三方向管41bに繋げば足りる場合のようにピン49を
骨体40の一端にのみ突設するものとの2種類(図3で
示す)を形成し、ブース43の大きさ、骨体40の取り
付け位置に応じて必要数、形成する。このようにして前
後左右の支柱部分44、屋根前後部分45、屋根左右部
分46、扉47の枠部分48を形成するとともに各尖鋭
部40bを土地1に刺着かつ固定する。また各骨体40
にシート材42を張設する。具体的にはシート材42の
端縁を各骨体40に巻き付け、図5で示すように縫着4
2aしても、あらかじめシート材42の端縁に沿って鳩
目42′を多数個、設けておき、紐42″を鳩目42′
と骨体40に千鳥状に掛止して取り付けてもよく、また
好ましくは図5で示すように雨がたまらないように屋根
部分を傾斜するように形成する。なお好ましくは図6で
示すように扉47に便所である旨を表示したプレート4
0eを貼着し、また扉47にドアノブ40fを取り付け
る。なお、扉47に図示を省略した施錠装置を有するド
アノブその他の施錠手段を設ける方がよいことは勿論で
ある。
【0029】次に本実施の形態のスツールを便所として
使用するには、扉47を開閉し、便座5に腰を掛け、排
便、排尿し、また便座5を開いて排尿すればよく、汚物
は排便管30を経て便槽10に貯留される。またバキュ
ームカーのホースを排便管30から、若しくは排便管3
0を取り外して上下貫通孔21から便槽10に導き、汚
物を汲み上げる。扉47の開閉は眼鏡状の鉄パイプ40
cに嵌入した枠部分48のピン49を中心に回動して行
なう。
【0030】情勢安定後はブース43を分解し、ブース
形成部材4を突設体2内に収納する等、各部材を有事前
の状態に戻し、突設体2の上面に座板6を取り付けて再
び腰掛けとして使用する。
【0031】なお前記実施の形態では腰掛けをスツール
としたものであるが、図4の仮想線で示すように背もた
れ板65を突設体2に取り付け、腰掛けを椅子として形
成してもよく、さらに便槽10に代えて、図4の仮想線
で示すように排便管30を下水管13に連通するように
しても、また図8で示すような浄化槽14に連通するよ
うにしてもよい。
【0032】図8は本発明の第2の実施の形態を示すも
ので、原理的には前記第1の実施の形態と同じであり、
同一構成部分については同一符号を付してその詳述を省
略し、差異点のみを説明すれば、排便路3を突設体2内
に直接形成し、排便路3と浄化槽14とを管33を介し
て連通し、便座5を単なるドーナツ状に形成し、突設体
2の上面凹部25に便座5の下方を嵌脱自在に設けて上
方を突設体2の上面より上方に出し、座板6の下面凹部
66を便座5の上方に嵌脱自在に設け、骨体40、ジョ
イント部材41、シート材42からなるすべてのブース
形成部材4を袋9詰めにしてフック62に掛止し、排便
路3に吊り下げ、突設体2を無孔の基礎プレート11に
載置するものである。
【0033】図9は本発明の第3の実施の形態を示すも
ので、原理的には前記第1の実施の形態と同じであり、
同一構成部分については同一符号を付してその詳述を省
略し、差異点のみを説明すれば、腰掛けとして複数個の
椅子を並設してなり、便所としての使用時には仕切り4
3′を有する共通のブース43ですべての椅子を遮蔽で
きるようにしたものであり、また各突設体2は共通の基
礎プレート11に載置し、各排便路3は共通の導出路3
0′を介して共通の浄化槽14に連通するようにしたも
のである。椅子の内部構造は第1の実施の形態と同じで
ある。なお仮想線で示す符号26は土地1に埋設しない
載置用突設体2′に座板6、背もたれ板65を固着して
なる介在体であり、常時はこの介在体26を各椅子の間
に挟設し、全体をベンチとするもので、有事の際に各介
在体26を取り外して仕切り43′を有する共通のブー
ス43で遮蔽し、前記同様、複数の便器を有する便所と
して使用するものである。
【0034】なお、いずれの実施の形態であっても、排
便路3は便槽10、下水管13若しくは浄化槽14のど
れかに連通するようにすればよい。
【0035】
【発明の効果】本発明のうち請求項1の発明によれば、
避難場所となる公園や校庭等の屋外に、常時は前記屋外
本来の利用目的や景観を損なわない状態で据え付けるこ
とができるとともに有事の際に迅速、確実かつ容易に便
所として提供でき、また怪我人等の病人や老人も腰掛け
て容易に使用でき、さらに情勢安定後は迅速かつ容易に
現況復帰できる。
【0036】本発明のうち請求項2の発明によれば、請
求項1の発明の効果に加えて有事の際に便座を容易に回
動自在に取り付けることができ、しかも座板を簡単に形
成できる。
【0037】本発明のうち請求項3の発明によれば、請
求項1の発明の効果に加えて排便路が交換可能で、清潔
に維持できる。
【0038】本発明のうち請求項4の発明によれば、請
求項1の発明の効果に加えてブースを安価に製造でき、
しかも常時はブース形成部材を整頓された状態で保管で
き、有事の際に極めて迅速、容易かつ確実に組み立てる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における第1の実施の形態を示す分解斜
視図である。
【図2】同上の実施の形態を腰掛けとして使用した場合
の一部を切欠いた平面図である。
【図3】A−A断面図である。
【図4】同上の実施の形態を腰掛けとして使用した場合
の縦断側面図である。
【図5】同上の実施の形態を便所として使用した場合の
一部を切欠いた側面図である。
【図6】同上の実施の形態におけるブースの一部を切欠
いた正面図である。
【図7】B−B拡大端面図である。
【図8】本発明における第2の実施の形態の縦断側面図
である。
【図9】本発明における第3の実施の形態の一部を切欠
いた正面図である。
【符号の説明】
1 土地 2 突設体 3 排便路 4 ブース形
成部材 5 便座 6 座板 7 外向フランジ 8 段付溝 9 袋 20 収容空間 30 排便管 40 骨体 41 ジョイント部材 42 シート

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 土地に定着する突設体内に排便路を設
    け、また前記突設体内にブース形成部材を収納し、前記
    排便路上に便座を設け、前記突設体の上面に座板を着脱
    自在に取り付けて前記便座を遮蔽したことを特徴とする
    屋外定着型腰掛け。
  2. 【請求項2】 便座が外向フランジを有し、前記便座が
    突設体の上面に形成された段付溝に裏返して没入された
    ことを特徴とする請求項1の屋外定着型腰掛け。
  3. 【請求項3】 排便路が突設体内に着脱自在に取り付け
    られた排便管であることを特徴とする請求項1の屋外定
    着型腰掛け。
  4. 【請求項4】 ブース形成部材が骨体とジョイント部材
    とシート材であり、前記骨体とジョイント部材が突設体
    内に形成された収容空間に収められ、前記シート材が袋
    に詰められて座板より排便路内に吊り下げられたことを
    特徴とする請求項1の屋外定着型腰掛け。
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