JPH0634492B2 - 通信回線の混線検出方式 - Google Patents
通信回線の混線検出方式Info
- Publication number
- JPH0634492B2 JPH0634492B2 JP59051050A JP5105084A JPH0634492B2 JP H0634492 B2 JPH0634492 B2 JP H0634492B2 JP 59051050 A JP59051050 A JP 59051050A JP 5105084 A JP5105084 A JP 5105084A JP H0634492 B2 JPH0634492 B2 JP H0634492B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication line
- crosstalk
- line
- battery
- ground
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
- H04M3/26—Arrangements for supervision, monitoring or testing with means for applying test signals or for measuring
- H04M3/34—Testing for cross-talk
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は着信用の電話機形端末と電話機交換機とを接続
する通信回線の混線検出に関するものである。
する通信回線の混線検出に関するものである。
(従来技術) 従来、着信用の電話機形端末に接続されている通信回線
は、電話交換機から着信があると、該電話交換機に接続
され、着信がないときは地気または電池を検出する回路
に接続されており、混線検出は前記通信回線のA、B線
を定期的に切換えて地気および電池を検出することによ
つて行つていた。
は、電話交換機から着信があると、該電話交換機に接続
され、着信がないときは地気または電池を検出する回路
に接続されており、混線検出は前記通信回線のA、B線
を定期的に切換えて地気および電池を検出することによ
つて行つていた。
しかしながら、このような混線検出方式では前記電話機
形端末の一時的な送受器はずしによつても回線短絡と同
様に混線と判定してしまう欠点があつた。
形端末の一時的な送受器はずしによつても回線短絡と同
様に混線と判定してしまう欠点があつた。
(発明の目的) 本発明の目的は、このような従来の欠点を解決するもの
で、端末の一時的な送受器はずしを誤って混線として検
出することを防ぐようにすることである。
で、端末の一時的な送受器はずしを誤って混線として検
出することを防ぐようにすることである。
(発明の構成) 上記目的のため本発明は、混線又は端末の送受器はずし
を検出した場合に、定期的な切換えを停止させること及
び端末の一時的な送受器はずしを識別するための判定タ
イマ回路を設けるようにしたものである。
を検出した場合に、定期的な切換えを停止させること及
び端末の一時的な送受器はずしを識別するための判定タ
イマ回路を設けるようにしたものである。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面により詳細に説明する。
図は本発明混線検出方式の一実施例を示す構成図であ
る。図において、電話機形端末1が接続されている通信
線2a及び2bは切換回路3を経由してそれぞれ地気検
出回路4及び電池検出回路5に接続されている。そして
通信線2a及び2bは定期的な切換パルス(例えば10
秒パルス)によって動作する切換回路3のPリレ(図示
せず)の接点pにより検出回路4又は5との接続を切換
えるようになっている。
る。図において、電話機形端末1が接続されている通信
線2a及び2bは切換回路3を経由してそれぞれ地気検
出回路4及び電池検出回路5に接続されている。そして
通信線2a及び2bは定期的な切換パルス(例えば10
秒パルス)によって動作する切換回路3のPリレ(図示
せず)の接点pにより検出回路4又は5との接続を切換
えるようになっている。
従って、通信線上に地気混線が発生した場合は、地気検
出回路4に接続されたときに混線が検出され、地気混線
検出信号8が送出される。また電池混線が発生した場合
は、電池検出回路5に接続されたときに混線が検出さ
れ、電池混線検出信号9が送出される。
出回路4に接続されたときに混線が検出され、地気混線
検出信号8が送出される。また電池混線が発生した場合
は、電池検出回路5に接続されたときに混線が検出さ
れ、電池混線検出信号9が送出される。
次に、通信線2a及び2b間の短絡又は電話機形端末1
の送受器はずしの場合には、地気検出回路4からは電池
が、また、電池検出回路5からは地気が供給されるた
め、地気−電池検出回路5−切替回路3−通信線2b−
電話機形端末−通信線2a−切替回路3−地気検出回路
4−電池のルートで電流ILが流れ地気混線検出信号8
と電池混線検出信号9が送出される。
の送受器はずしの場合には、地気検出回路4からは電池
が、また、電池検出回路5からは地気が供給されるた
め、地気−電池検出回路5−切替回路3−通信線2b−
電話機形端末−通信線2a−切替回路3−地気検出回路
4−電池のルートで電流ILが流れ地気混線検出信号8
と電池混線検出信号9が送出される。
混線検出回路6は地気混線検出信号8又は電池混線検出
信号9のどちらでも受信すると定期切換停止信号10を
切換回路3へ送出し、定期切換を停止させ混線を検出し
た状態を保つと共に判定タイマ起動信号11を送出す
る。判定タイマ回路7は判定タイマ起動信号11により
起動され、混線又は送受器はずしの継続時間を監視す
る。
信号9のどちらでも受信すると定期切換停止信号10を
切換回路3へ送出し、定期切換を停止させ混線を検出し
た状態を保つと共に判定タイマ起動信号11を送出す
る。判定タイマ回路7は判定タイマ起動信号11により
起動され、混線又は送受器はずしの継続時間を監視す
る。
判定タイマ回路7には一時的な送受器はずしで発生する
混線状態の継続時間を超える時間値(例えば約15秒以
上)が設定されているので、継続時間がその時間値を超
えた場合に混線判定信号12を送出するようになってい
る。したがってこの混線判定信号12を利用して混線障
害の警報表示や電話機形端末への着信規制を行なわせる
ことができる。
混線状態の継続時間を超える時間値(例えば約15秒以
上)が設定されているので、継続時間がその時間値を超
えた場合に混線判定信号12を送出するようになってい
る。したがってこの混線判定信号12を利用して混線障
害の警報表示や電話機形端末への着信規制を行なわせる
ことができる。
混線状態や送受器はずし状態か解除された場合には、出
力された混線検出信号8と9、定期切換停止信号10及
び判定タイマ起動信号11が解除され、判定タイマ回路
7も起動前の状態に戻る。また、判定タイマ回路7に設
定された時間に達する前に送受器はずし状態が解除され
た場合は混線判定信号12は出力されない。
力された混線検出信号8と9、定期切換停止信号10及
び判定タイマ起動信号11が解除され、判定タイマ回路
7も起動前の状態に戻る。また、判定タイマ回路7に設
定された時間に達する前に送受器はずし状態が解除され
た場合は混線判定信号12は出力されない。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明は混線又は端末の送
受器はずしを検出した場合に定期的な切換えを停止させ
る定期切換停止信号を出力する混線検出回路及び継続時
間を監視する判定タイマ回路を設けたので、端末におけ
る一時的な送受器はずしを誤って混線として検出するこ
とを防ぐことができる大きな効果がある。更に端末の送
受器はずしが長く続く場合は端末への着信ができない時
間が長くなり、サービス上問題となるが、本発明では、
このような場合にも混線判定信号を送出し、警報表示等
が可能であることから、警報表示により保守者が通信回
線の試験を行い、送受器はずしの場合には、送受器はず
し端末への警報音(ハウラー音)送出を行って早期に送
受器はずしを解決できる効果がある。
受器はずしを検出した場合に定期的な切換えを停止させ
る定期切換停止信号を出力する混線検出回路及び継続時
間を監視する判定タイマ回路を設けたので、端末におけ
る一時的な送受器はずしを誤って混線として検出するこ
とを防ぐことができる大きな効果がある。更に端末の送
受器はずしが長く続く場合は端末への着信ができない時
間が長くなり、サービス上問題となるが、本発明では、
このような場合にも混線判定信号を送出し、警報表示等
が可能であることから、警報表示により保守者が通信回
線の試験を行い、送受器はずしの場合には、送受器はず
し端末への警報音(ハウラー音)送出を行って早期に送
受器はずしを解決できる効果がある。
図は本発明混線検出方式の一実施例を示す構成図であ
る。 1……電話機形端末、2a,2b……通信線、3……切
換回路、4……地気検出回路、5……電池検出回路、6
……混線検出回路、7……判定タイマ回路、8……地気
混線検出信号、9……電池混線検出信号、10……定期
切換停止信号、11……判定タイマ起動信号、12……
混線判定信号。
る。 1……電話機形端末、2a,2b……通信線、3……切
換回路、4……地気検出回路、5……電池検出回路、6
……混線検出回路、7……判定タイマ回路、8……地気
混線検出信号、9……電池混線検出信号、10……定期
切換停止信号、11……判定タイマ起動信号、12……
混線判定信号。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 気田 守 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内 (72)発明者 佐藤 征義 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話公社内 (72)発明者 岸川 裕二 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話公社内 (56)参考文献 特開 昭54−44809(JP,A) 特開 昭56−48162(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】着信用の電話機形端末に電話交換機から着
信があると該電話機形端末に接続された通信回線を切換
えて前記電話交換機に接続し、着信のないときは、前記
通信回線を地気又は電池を検出する回路に接続して、常
時該電話回線の混線を検出するようにした通信回線の混
線検出方式において、 通信回線の一方の線の地気を検出する地気検出手段と、 通信回線の他方の線の電池を検出する電池検出手段と、 前記通信回線と2つの検出手段との接続を定期的に反転
切換えを行う切換え手段と、 前記2つの検出手段の少なくとも一方が地気又は電池を
検出した場合には前記切換え手段の反転切換え動作を停
止して前記検出状態を保持するとともに判定タイマ起動
信号を出力する混線検出手段と、 該判定タイマ起動信号の継続時間を計測する判定タイマ
手段とを有し、 前記継続時間があらかじめ定められた所定の時間を超え
た場合に混線と判定し混線判定信号を出力することを特
徴とする通信回線の混線検出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59051050A JPH0634492B2 (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 通信回線の混線検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59051050A JPH0634492B2 (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 通信回線の混線検出方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60196052A JPS60196052A (ja) | 1985-10-04 |
| JPH0634492B2 true JPH0634492B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=12875970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59051050A Expired - Lifetime JPH0634492B2 (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 通信回線の混線検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634492B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6116395Y2 (ja) * | 1980-09-13 | 1986-05-20 |
-
1984
- 1984-03-19 JP JP59051050A patent/JPH0634492B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60196052A (ja) | 1985-10-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |