JPH06344946A - 自動車の前部構造 - Google Patents

自動車の前部構造

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JPH06344946A
JPH06344946A JP13573593A JP13573593A JPH06344946A JP H06344946 A JPH06344946 A JP H06344946A JP 13573593 A JP13573593 A JP 13573593A JP 13573593 A JP13573593 A JP 13573593A JP H06344946 A JPH06344946 A JP H06344946A
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JP
Japan
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battery
engine room
vehicle
hydraulic unit
batteries
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JP13573593A
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English (en)
Inventor
Yoshio Fujii
義雄 藤井
Tetsuya Ogata
哲也 緒方
Kenji Tarukado
健二 垂門
Jiyouji Okubo
譲治 尾窪
Katsuji Takashita
勝治 高下
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バッテリと補機類とをエンジンルーム内ので
きるだけ後部に効率良くレイアウトし、車両正面衝突時
におけるクラッシュスペースをより十分に確保する。 【構成】 エンジンルーム1内の左右のホイールハウス
15の上方にバッテリ20をそれぞれ配置するととも
に、これら両バッテリの車体前後方向位置を略同一に設
定し、上記ホイールハウスの前方にABS用油圧ユニッ
ト21を配設することにより、この油圧ユニットをバッ
テリよりも下方にオフセットしてレイアウトし、車両正
面衝突時、車体前部がクラッシュする際には、上記油圧
ユニットは、バッテリよりも下方においてホイールハウ
スを変形させながら、バッテリと干渉することなく後退
することができるようにしたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車の前部構造、
特に、エンジンルーム内におけるバッテリ及び一定以上
の容積を有する剛性の高い補機類のレイアウトに関す
る。
【0002】
【従来の技術】周知のように、自動車の車両各部の電気
系統に電力を供給するバッテリは、エンジンおよびトラ
ンスミッションで構成される所謂パワートレインを除い
て、エンジンルーム内にレイアウトされる部品として
は、かなり大きい容積と高い剛性とを有している。従っ
て、自動車のエンジンルーム内にバッテリをレイアウト
する場合、車両正面衝突時におけるクラッシュスペース
を確保する観点から、できるだけ後方に配置することが
望ましい。
【0003】また、エンジンルーム内にレイアウトされ
る他の部品で、比較的容積が大きくかつ剛性が高いもの
としては、オルタネータや、所謂アンチスキッドブレー
キ装置(以下、ABS装置と略称する)を装備した車両で
は、このABS装置用の油圧ユニットなどの補機類が挙
げられる。これらの補機類についても、クラッシュスペ
ース確保のためには、エンジンルーム内のできるだけ後
方にレイアウトすることが望ましい。そして、例えばA
BS装置用油圧ユニットの場合につて説明すれば、エン
ジンルーム内の後部において、バッテリとの干渉を回避
してその直後方に配置されるのが一般的である。
【0004】また、例えば寒冷地向けなど、使用条件が
特別な自動車では、例えばエンジン点火性能の向上を図
ることなどを目的として、バッテリを2個搭載すること
が考えられる。このような場合、車体前部のクラッシュ
性を十分に確保するためには、この2個のバッテリおよ
び上記油圧ユニットやオルタネータ等の補機類を、効率
良くレイアウトすることがより一層重要である。
【0005】上記バッテリをエンジンルーム内のできる
だけ後部にレイアウトしようとする場合、エンジンルー
ムの車幅方向における中央部にはパワートレインが位置
しているので、バッテリは通常その側方に配置されるこ
ととなる(例えば、実開平2−93125号公報参照)。
しかしながら、エンジンルーム後部の左右両側部には、
一般に、前輪タイヤの上方を覆うホイールハウス及びサ
スペンション装置を取り付けるためのサスタワーが内方
に向かって張り出している。従って、この場合、バッテ
リをこれらの直前方に配置するのが、クラッシュスペー
ス確保のためには最も効率的である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、例えばAB
S装備車の場合、従来、ABS装置の油圧ユニットがバ
ッテリの後方にレイアウトされるので、バッテリはその
分だけ前側に位置せざるを得ず、クラッシュスペースを
より十分に確保する上で不利になるという難点があっ
た。また、ABS装備車でなくても、バッテリ後方に例
えばオルタネータ等の補機をレイアウトした場合には、
同様の不利が生じる。
【0007】そこで、この発明は、バッテリとABS装
置用油圧ユニットやオルタネータ等の補機類とをエンジ
ンルーム内のできるだけ後部に効率良くレイアウトし、
車両正面衝突時におけるクラッシュスペースをより十分
に確保できる自動車の前部構造を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】このため、本願の第1の
発明に係る自動車の前部構造は、エンジンルーム内の車
幅方向における側部に、バッテリと一定以上の容積およ
び剛性を有する補機とが配設されてなる自動車の前部構
造であって、上記バッテリをエンジンルーム内のホイー
ルハウスの上方に配置する一方、このホイールハウスの
前方に上記補機を配設したことを特徴としたものであ
る。
【0009】また、本願の第2の発明に係る自動車の前
部構造は、エンジンルーム内の車幅方向における側部
に、バッテリと一定以上の容積および剛性を有する補機
とが配設されてなる自動車の前部構造であって、上記自
動車には2個のバッテリが搭載されており、これらバッ
テリを、エンジンルーム内の左右のホイールハウス上方
にそれぞれ配置するとともに、その車体前後方向位置を
略同一に設定し、少なくともいずれか一方のホイールハ
ウスの前方に上記補機を配設したことを特徴としたもの
である。
【0010】更に、本願の第3の発明は、上記第1また
は第2の発明に係る自動車の前部構造において、上記補
機は、アンチスキッドブレーキ装置の油圧ユニットであ
ることを特徴としたものである。
【0011】また、更に、本願の第4の発明は、上記第
1または第2の発明に係る自動車の前部構造において、
上記補機は、オルタネータであることを特徴としたもの
である。
【0012】
【発明の効果】本願の第1の発明によれば、ホイールハ
ウス上方にバッテリを配置し、ホイールハウスの前方に
一定以上の容積および剛性を有する補機を配設したの
で、バッテリは、従来、その後方に補機が配置されてい
た場合に比べて、補機の前後方向寸法分だけ後方に位置
させることができる。一方、上記補機は、ホイールハウ
ス前方に、つまり、その上下方向位置がバッテリの位置
から下方にオフセットしてレイアウトされている。従っ
て、この補機は、バッテリよりも前方に位置している
が、車両正面衝突時、車体前部がクラッシュする際に
は、バッテリよりも下方においてホイールハウスを変形
させながら、つまりバッテリと干渉することなく後退す
ることができる。すなわち、バッテリと補機とをエンジ
ンルーム内のできるだけ後部に効率良くレイアウトし、
車両正面衝突時におけるクラッシュスペースをより十分
に確保することができる。
【0013】また、本願の第2の発明によれば、2個の
バッテリを搭載する場合について、左右のホイールハウ
ス上方にバッテリをそれぞれ配置し、上記ホイールハウ
スの前方に一定以上の容積および剛性を有する補機を配
設したので、バッテリは、従来、その後方に補機が配置
されていた場合に比べて、補機の前後方向寸法分だけ後
方に位置させることができる。一方、上記補機は、ホイ
ールハウス前方に、つまり、その上下方向位置がバッテ
リの位置から下方にオフセットしてレイアウトされてい
る。従って、この補機は、バッテリよりも前方に位置し
ているが、車両正面衝突時、車体前部がクラッシュする
際には、バッテリよりも下方においてホイールハウスを
変形させながら、つまりバッテリと干渉することなく後
退することができる。すなわち、バッテリと補機とをエ
ンジンルーム内のできるだけ後部に効率良くレイアウト
し、車両正面衝突時におけるクラッシュスペースをより
十分に確保することができる。また、左右のホイールハ
ウス上方にそれぞれ配置された各バッテリの車体前後方
向位置を略同一に設定したので、エンジンルームの左右
部分のクラッシュスペースを略均等に確保することがで
き、衝突時の衝撃荷重を効果的に吸収することができ
る。
【0014】更に、本願の第3の発明によれば、基本的
には、上記第1または第2の発明と同様の効果を奏する
ことができる。特に、ABS装備車において、比較的容
積が大きくかつ剛性が高いABS装置用の油圧ユニット
を、エンジンルーム内のできるだけ後部において効率良
くレイアウトし、車両正面衝突時におけるクラッシュス
ペースをより十分に確保することができる。
【0015】また、更に、本願の第4の発明によれば、
基本的には、上記第1または第2の発明と同様の効果を
奏することができる。特に、エンジンルーム内にレイア
ウトされる補機として比較的容積が大きくかつ剛性が高
いオルタネータを、エンジンルーム内のできるだけ後部
において効率良くレイアウトし、車両正面衝突時におけ
るクラッシュスペースをより十分に確保することができ
る。
【0016】
【実施例】以下、この発明の実施例を、添付図面に基づ
いて詳細に説明する。図1および図2は本実施例に係る
自動車のエンジンルームの平面説明図および側面説明
図、また、図3はこのエンジンルームの右側部を詳しく
示す斜視図である。これらの図に示すように、上記エン
ジンルーム1は、所定厚さの例えばプレス鋼板で形成さ
れた左右一対のホイールエプロン2で車幅方向の側部に
おける縦壁部と底面部とが構成され、この底面部の内面
側(つまりホイールエプロン2の下部内面側)が、車体前
後方向に延設された左右一対のフロントサイドフレーム
3で支持されている。
【0017】また、エンジンルーム1の後端側はダッシ
ュロアパネル6で後壁が構成され、該ダッシュロアパネ
ル6の上端部には、カウルフロント8が接合されたダッ
シュアッパ7の下部が固定されており、該ダッシュアッ
パ7の上端とカウルフロント8の後端とが接合されたフ
ランジ部で、フロントガラス9(図2参照)の下端側が支
持されている。更に、各ホイールエプロン2の前端部に
は、エンジンルーム1の左右側部の前壁を構成するシュ
ラウドサイドパネル11が接合され、左右のシュラウド
サイドパネル11どうしは、その上縁に沿って車幅方向
に延設されたシュラウドアッパ12で連結されている。
尚、具体的には図示しなかったが、上記左右のフロント
サイドフレーム3の前端部どうしは、車体前端側におい
て車幅方向に延設されたクロスメンバで相互に連結され
ている。
【0018】上記各ホイールエプロン2には、前輪タイ
ヤ(不図示)の上方を覆うホイールハウス15と、サスペ
ンション装置(不図示)を取り付けるために、ホイールハ
ウス15の前後方向における中央の上部位置に設けられ
たサスタワー16が、エンジンルーム1の内方に向かっ
て張り出すようにして形成され、これらホイールハウス
15及びサスタワー16は、エンジンルーム1の左右側
部において比較的後部に位置している。以上のように構
成されたエンジンルーム1には、その車幅方向の中央部
分に、エンジンEnとトランスミッションTmとを連結し
て構成された所謂パワートレインPTがレイアウトされ
ている。該パワートレインPTは、左右のフロントサイ
ドフレーム3,3間のスペースの大部分を占めており、
その前端位置は、以下に述べるバッテリ20,20の車
体前後方向位置に関連付けて定められている。
【0019】ところで、本実施例に係る自動車では、車
両各部の電気系統に電力を供給するバッテリ20が2個
搭載されるようになっている。このようにバッテリ20
を2個備えることにより、例えば、寒冷地など気象条件
が特に厳しい地域で使用される場合においても、例えば
エンジン点火性能の向上を図るなど、各種電気機器の本
来の性能を十分に発揮させるようにすることができる。
また、上記自動車は、車両制動時に車輪のロック現象が
生じることを防止するために所謂ABS装置が装備され
ており、この装置の油圧ユニット21がエンジンルーム
1内に配置されている。
【0020】上記バッテリ20は、上記パワートレイン
PTを除いては、エンジンルーム内にレイアウトされる
部品としては、かなり大きい容積と高い剛性とを有して
いる。また、上記ABS装置用の油圧ユニット21も、
バッテリ20ほどではないが比較的容積が大きく、しか
も、例えばアルミニウム系合金等のダイキャストで形成
されており、高い剛性を有している。従って、本実施例
では、これらをエンジンルーム1内にレイアウトするに
際して、車両正面衝突時におけるクラッシュスペースを
確保するために、できるだけ後方に配置するようにして
いる。
【0021】以下、上記2個のバッテリ20及びABS
装置用油圧ユニット21のレイアウトについて説明す
る。上述したように、エンジンルーム1の車幅方向にお
ける中央部にはパワートレインPTが位置しているの
で、バッテリ20及び油圧ユニット21はエンジンルー
ム1内の側部に配置されている。また、エンジンルーム
1内の左右両側部の後部側には、上述したように、ホイ
ールハウス15及びサスタワー16が内方に向かって張
り出している。そして、本実施例では、より容積が大き
くかつ剛性が高いバッテリ20をエンジンルーム1内の
できるだけ後部に位置させるレイアウトとして、該バッ
テリ20は、サスタワー16の直前方、つまりホイール
ハウス15の前側部分の上方に配置されている。
【0022】すなわち、このホイールハウス15の前側
部分の上方には平面視で矩形状のトレイ23(バッテリ
トレイ)が配設されており、バッテリ20はこのトレイ
23上に固定されている。上記バッテリトレイ23は、
図4にも示すように、その外側端部がホイールエプロン
2の縦壁に締結固定される一方、内側端部は、サスタワ
ー16の内側面とフロントサイドフレーム3の上部との
間に掛け渡して設けられた略逆L字状のステー24(バ
ッテリステー)の上部に締結固定されている。このバッ
テリステー24及びバッテリトレイ23は、エンジンル
ーム1の左右両側部に対称に1組ずつ設けられており、
2個のバッテリ20はそれぞれのバッテリトレイ23上
に配置されている。
【0023】本実施例では、エンジンルーム1の左右部
分のクラッシュスペースを略均等に確保できるように、
左右のホイールハウス15の前側部分の上方にそれぞれ
配置された各バッテリ20の車体前後方向位置が略同一
となるように設定されている。このように設定すること
により、車両が正面衝突した際にはエンジンルーム1の
左右部分が略均等にクラッシュされ、衝突時の衝撃荷重
を効果的に吸収することができる。また、より好ましく
は、パワートレインPTの前端は左右の両バッテリ20
の前端どうしを結ぶラインLbから所定距離だけ隔てて
前方に位置するように設定されており、正面衝突時、上
記所定距離に対応した所定値の衝突荷重が作用した際に
は、パワートレインPTは、図1において一点鎖線で示
されるように、その前端が上記ラインLbに至るまで後
退し得るようになっている。つまり、車体前端からこの
ラインLbに至るまでの間隔Sが、上記自動車のエンジ
ンルーム1における所謂クラッシュスペースを表してい
る。
【0024】一方、上記ABS装置用の油圧ユニット2
1は、左右のホイールハウス15のうち例えば右側ホイ
ールハウス15の前側に、つまり、その上下方向位置が
バッテリ20の位置から下方にオフセットしてレイアウ
トされている。すなわち、図5および図6から良く分か
るように、上記油圧ユニット21の左右両面には、内側
および外側のブラケット26および27が締結固定され
ており、上記内側ブラケット26の上端部はバッテリト
レイ23の前面側に、また、外側ブラケット27の後端
部は上記バッテリステー24の上部前面に、それぞれ締
結固定されている。尚、左側ホイールハウス15の前側
には、比較的容積が大きくかつ高い剛性を有する他の補
機として、オルタネータをレイアウトするようにしても
良い。上記のようにレイアウトすることにより、ABS
装置用の油圧ユニット21は、バッテリ20よりも前方
に位置しているが、車両正面衝突時、車体前部がクラッ
シュする際には、バッテリ20よりも下方においてホイ
ールハウス15を変形させながら、つまりバッテリ20
と干渉することなく後退することができる(図1におけ
る一点鎖線参照)。
【0025】以上、説明したように、本実施例によれ
ば、2個のバッテリを搭載する場合について、左右のホ
イールハウス15の上方にバッテリ20をそれぞれ配置
し、上記ホイールハウス15の前方にABS装置用の油
圧ユニット21を配設したので、バッテリ20は、従
来、その後方に上記油圧ユニット21が配置されていた
場合に比べて、油圧ユニット21の前後方向寸法分だけ
後方に位置させることができる。一方、上記油圧ユニッ
ト21は、ホイールハウス15の前方に、つまり、その
上下方向位置がバッテリ20の位置から下方にオフセッ
トしてレイアウトされているので、車両正面衝突時、車
体前部がクラッシュする際には、バッテリ20よりも下
方においてホイールハウス15を変形させながら、つま
りバッテリ20と干渉することなく後退することができ
る。すなわち、バッテリ20と上記油圧ユニット21と
をエンジンルーム1内のできるだけ後部に効率良くレイ
アウトし、車両正面衝突時におけるクラッシュスペース
をより十分に確保することができるのである。また、左
右のバッテリ20の車体前後方向位置を略同一に設定し
たので、エンジンルーム1の左右部分のクラッシュスペ
ースを略均等に確保することができ、衝突時の衝撃荷重
を効果的に吸収することができる。
【0026】尚、上記実施例は、エンジンルーム1内に
2個のバッテリ20を搭載する場合についてのものであ
ったが、本発明は、上記の場合に限らず、通常どおり1
個のバッテリ20をエンジンルーム1内にレイアウトす
る場合にも、有効に適用することができるのは勿論のこ
とである。また、一定以上の容積および剛性を有する補
機としては、上記ABS装置用の油圧ユニット21に限
らず、例えばオルタネータなど、車両正面衝突時におけ
る車体前部のクラッシュ性を害するおそれのある他の補
機類についても適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係る自動車のエンジンルー
ムの平面説明図である。
【図2】 上記自動車のエンジンルームの平面説明図で
ある。
【図3】 上記エンジンルームの右側部を拡大して示す
斜視図である。
【図4】 バッテリトレイの取付構造を示す縦断面説明
図である。
【図5】 ABS装置用油圧ユニットの取付構造を示す
平面説明図である。
【図6】 ABS装置用油圧ユニットのブラケットによ
る支持構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…エンジンルーム 15…ホイールハウス 20…バッテリ 21…油圧ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 尾窪 譲治 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 高下 勝治 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ エンジニアリング株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンルーム内の車幅方向における側
    部に、バッテリと一定以上の容積および剛性を有する補
    機とが配設されてなる自動車の前部構造であって、 上記バッテリをエンジンルーム内のホイールハウスの上
    方に配置する一方、このホイールハウスの前方に上記補
    機を配設したことを特徴とする自動車の前部構造。
  2. 【請求項2】 エンジンルーム内の車幅方向における側
    部に、バッテリと一定以上の容積および剛性を有する補
    機とが配設されてなる自動車の前部構造であって、 上記自動車には2個のバッテリが搭載されており、これ
    らバッテリを、エンジンルーム内の左右のホイールハウ
    ス上方にそれぞれ配置するとともに、その車体前後方向
    位置を略同一に設定し、少なくともいずれか一方のホイ
    ールハウスの前方に上記補機を配設したことを特徴とす
    る自動車の前部構造。
  3. 【請求項3】 上記補機は、アンチスキッドブレーキ装
    置の油圧ユニットであることを特徴とする請求項1また
    は請求項2に記載の自動車の前部構造。
  4. 【請求項4】 上記補機は、オルタネータであることを
    特徴とする請求項1または請求項2に記載の自動車の前
    部構造。
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