JPH0634504B2 - テレビジョン受像機 - Google Patents
テレビジョン受像機Info
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- JPH0634504B2 JPH0634504B2 JP59172136A JP17213684A JPH0634504B2 JP H0634504 B2 JPH0634504 B2 JP H0634504B2 JP 59172136 A JP59172136 A JP 59172136A JP 17213684 A JP17213684 A JP 17213684A JP H0634504 B2 JPH0634504 B2 JP H0634504B2
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Description
【発明の詳細な説明】 <技術分野> 本発明は、テレビジョン受像機に関する。
<従来技術> 現在、わが国のテレビジョン放送の状態では、一地域で
受信可能な放送局はせいぜい9チャンネルであり、その
ため一画面に9チャンネル程度の画像を同時に表示する
ことができれば、視聴者は一目でその地域での全放送チ
ャンネルの放送内容を確認することができ、見たい放送
のチャンネル選びに何度もチャンネル切り換え操作を行
なう必要がなくなり、便利である。
受信可能な放送局はせいぜい9チャンネルであり、その
ため一画面に9チャンネル程度の画像を同時に表示する
ことができれば、視聴者は一目でその地域での全放送チ
ャンネルの放送内容を確認することができ、見たい放送
のチャンネル選びに何度もチャンネル切り換え操作を行
なう必要がなくなり、便利である。
これに対して従来から、CRTの一画面中に主と副との
2チャンネルの画像を同時に表示するようにしたテレビ
ジョン受像機が既に提案され(たとえば特開昭49−2
419号公報)、一部実用化されている。
2チャンネルの画像を同時に表示するようにしたテレビ
ジョン受像機が既に提案され(たとえば特開昭49−2
419号公報)、一部実用化されている。
ところが上記のようなテレビジョン受像機は、一画面中
に2チャンネルの画像しか表示することができず、さら
に多くの画像を表示しようとすれば、その画像の数だけ
チューナを増設しなければならない欠点があり、従来の
方式によって一画面中に一地域での全放送チャンネルの
画像を同時に表示することは実用的に無理であった。
に2チャンネルの画像しか表示することができず、さら
に多くの画像を表示しようとすれば、その画像の数だけ
チューナを増設しなければならない欠点があり、従来の
方式によって一画面中に一地域での全放送チャンネルの
画像を同時に表示することは実用的に無理であった。
<発明の目的> 本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたものであっ
て、単一のチューナを用いて一画面中に複数の画像を同
時に表示することができるようにして、受像機の構成を
複雑化、大型化することなく、一地域の全放送チャンネ
ルの内容の確認を容易にし、チャンネル選びの面倒さを
解消することを目的とする。
て、単一のチューナを用いて一画面中に複数の画像を同
時に表示することができるようにして、受像機の構成を
複雑化、大型化することなく、一地域の全放送チャンネ
ルの内容の確認を容易にし、チャンネル選びの面倒さを
解消することを目的とする。
<発明の構成> 本発明は上記の目的を達成するために、単一のチューナ
を有し、一定周期で該チューナのチャンネルを切り換え
て各チャンネルの映像信号を記憶し、この記憶した映像
信号を順次読み出して一画面中に複数のチャンネルの画
像を表示することができるテレビジョン受像機におい
て、前記チューナの受信チャンネルを切り換える選局部
と、選局されたいずれかのチャンネルの映像信号の一画
像分を記憶するバッファメモリと、前記選局されたいず
れかのチャンネルの音声多重信号の音声モードを判別す
る音声多重デコーダ部と、選局された複数チャンネルの
各映像信号の一画像分を記憶する表示メモリと、受信電
波中の同期信号に基づいて前記バッファメモリへの書き
込みを制御するバッファメモリ制御部と、基準発振回路
からのクロックパルスに基づくテレビジョン同期信号を
生成するとともに該テレビジョン同期信号に同期して前
記表示メモリへの書き込み読み出しを制御する表示メモ
リ制御部と、CRTへの映像出力部および偏向出力部の
前段にあって該両部への入力をそれぞれ前記表示メモリ
側に切り換える映像信号切り換え部および同期信号切り
換え部と、前記各部を制御する中央制御部と、CRTの
表示モードを選択するために操作される操作部とを備
え、一画面中に複数の画像を表示するときには、前記中
央制御部は、該チャンネルの同期信号の1表示走査期間
中に一画像分の映像信号をバッファメモリに記憶させた
のち、テレビジョン同期信号の垂直帰線期間中にバッフ
ァメモリの内容を表示メモリに転送させると共に、この
記憶内容をテレビジョン同期信号の表示走査期間中に読
み出してCRTに送出し、さらに、この表示走査期間中
に前記音声多重デコーダ部にて判別された音声モード情
報をも併せてCRTに送出し、表示されている複数チャ
ンネルの各画像を更新させるとともにこの表示されてい
る各画像上のそれぞれに各チャンネルのチャンネル番号
を重ねて表示すると共に、各チャンネルの音声モードの
種類を前記チャンネル番号の表示色により表示するよう
にしたものである。
を有し、一定周期で該チューナのチャンネルを切り換え
て各チャンネルの映像信号を記憶し、この記憶した映像
信号を順次読み出して一画面中に複数のチャンネルの画
像を表示することができるテレビジョン受像機におい
て、前記チューナの受信チャンネルを切り換える選局部
と、選局されたいずれかのチャンネルの映像信号の一画
像分を記憶するバッファメモリと、前記選局されたいず
れかのチャンネルの音声多重信号の音声モードを判別す
る音声多重デコーダ部と、選局された複数チャンネルの
各映像信号の一画像分を記憶する表示メモリと、受信電
波中の同期信号に基づいて前記バッファメモリへの書き
込みを制御するバッファメモリ制御部と、基準発振回路
からのクロックパルスに基づくテレビジョン同期信号を
生成するとともに該テレビジョン同期信号に同期して前
記表示メモリへの書き込み読み出しを制御する表示メモ
リ制御部と、CRTへの映像出力部および偏向出力部の
前段にあって該両部への入力をそれぞれ前記表示メモリ
側に切り換える映像信号切り換え部および同期信号切り
換え部と、前記各部を制御する中央制御部と、CRTの
表示モードを選択するために操作される操作部とを備
え、一画面中に複数の画像を表示するときには、前記中
央制御部は、該チャンネルの同期信号の1表示走査期間
中に一画像分の映像信号をバッファメモリに記憶させた
のち、テレビジョン同期信号の垂直帰線期間中にバッフ
ァメモリの内容を表示メモリに転送させると共に、この
記憶内容をテレビジョン同期信号の表示走査期間中に読
み出してCRTに送出し、さらに、この表示走査期間中
に前記音声多重デコーダ部にて判別された音声モード情
報をも併せてCRTに送出し、表示されている複数チャ
ンネルの各画像を更新させるとともにこの表示されてい
る各画像上のそれぞれに各チャンネルのチャンネル番号
を重ねて表示すると共に、各チャンネルの音声モードの
種類を前記チャンネル番号の表示色により表示するよう
にしたものである。
<実施例> 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明テレビジョン受像機全体のブロック図で
あって、該受像機は本体回路部分Aと画像処理回路部分
Bとから成る。
あって、該受像機は本体回路部分Aと画像処理回路部分
Bとから成る。
本体回路部分Aは、アンテナ1と、単一のチューナ2
と、映像増幅部3と、映像信号処理部4と、同期信号処
理部5と、映像出力部8と、偏向出力部9と、CRT1
0と、偏向コイル10aとを備えたものであって、映像
信号処理部4と映像出力部8との間に映像信号切り換え
部6が、また同期信号処理部5と偏向出力部9との間に
同期信号切り換え部7がそれぞれ介在している。
と、映像増幅部3と、映像信号処理部4と、同期信号処
理部5と、映像出力部8と、偏向出力部9と、CRT1
0と、偏向コイル10aとを備えたものであって、映像
信号処理部4と映像出力部8との間に映像信号切り換え
部6が、また同期信号処理部5と偏向出力部9との間に
同期信号切り換え部7がそれぞれ介在している。
また画像処理回路部分Bは、チューナ2の受信チャンネ
ルを切り換える選局部11と、前記映像信号処理部4か
らの映像信号を導入するマルチプレクサ12と、該マル
チプレクサ12からのアナログ信号をデジタル信号に変
換するA/Dコンバータ13と、映像信号の1フィール
ド分を一旦記憶するバッファメモリ15と、受信電波の
同期信号に基づいて前記バッファメモリ15への書き込
みを制御するバッファメモリ制御部14と、クロックパ
ルスを発生する基準発振回路16と、CRT10に表示
すべき複数チャンネル(この実施例では9チャンネル)
のそれぞれの映像信号の各1フィールド分、もしくは1
チャンネルの映像信号の1フレーム分を記憶する表示メ
モリ18と、前記クロックパルスからテレビジョン同期
信号を生成するとともに該テレビジョン同期信号により
前記表示メモリ18への書き込み読み出しを制御する表
示メモリ制御部17と、前記表示メモリ18から読み出
したデジタルの映像信号をアナログ量に変換するD/A
コンバータ19と、前記バッファメモリ制御部14や表
示メモリ制御部17や映像信号切り換え部6、同期信号
切り換え部7等を制御する中央制御部(CPU)20
と、該中央制御部20のプログラムを記憶するプログラ
ムROM21と、ワークRAM22と、CRT10の表
示モードを選択するために操作される操作部23と、中
央制御部20からの信号に基づいて前記選局部11や映
像信号切り換え部6、同期信号切り換え部7を動作させ
る制御信号出力部24とを備えている。
ルを切り換える選局部11と、前記映像信号処理部4か
らの映像信号を導入するマルチプレクサ12と、該マル
チプレクサ12からのアナログ信号をデジタル信号に変
換するA/Dコンバータ13と、映像信号の1フィール
ド分を一旦記憶するバッファメモリ15と、受信電波の
同期信号に基づいて前記バッファメモリ15への書き込
みを制御するバッファメモリ制御部14と、クロックパ
ルスを発生する基準発振回路16と、CRT10に表示
すべき複数チャンネル(この実施例では9チャンネル)
のそれぞれの映像信号の各1フィールド分、もしくは1
チャンネルの映像信号の1フレーム分を記憶する表示メ
モリ18と、前記クロックパルスからテレビジョン同期
信号を生成するとともに該テレビジョン同期信号により
前記表示メモリ18への書き込み読み出しを制御する表
示メモリ制御部17と、前記表示メモリ18から読み出
したデジタルの映像信号をアナログ量に変換するD/A
コンバータ19と、前記バッファメモリ制御部14や表
示メモリ制御部17や映像信号切り換え部6、同期信号
切り換え部7等を制御する中央制御部(CPU)20
と、該中央制御部20のプログラムを記憶するプログラ
ムROM21と、ワークRAM22と、CRT10の表
示モードを選択するために操作される操作部23と、中
央制御部20からの信号に基づいて前記選局部11や映
像信号切り換え部6、同期信号切り換え部7を動作させ
る制御信号出力部24とを備えている。
さらにここで一画面中に複数チャンネルの画面を表示す
る場合に、音声多重放送の種類を各チャンネル画面上に
併せて表示するために、音声IF検波部39と音声多重
デコーダ40とを備えている。
る場合に、音声多重放送の種類を各チャンネル画面上に
併せて表示するために、音声IF検波部39と音声多重
デコーダ40とを備えている。
上記の構成において、操作部23を操作して表示モード
を選択することによって、通常のテレビジョン受像機の
ようにCRT10画面中に所望の1チャンネルの画像が
表示されるほか、同CRT10画面中に複数チャンネル
の画像(この実施例では9チャンネルの画像)が同時に
表示されたり、あるいはCRT10画面中に1チャンネ
ルの画像が静止画像として表示されたりするのである
が、以下にバッファメモリ制御部14および表示メモリ
制御部17のより詳細な構成を説明をしながら、各モー
ドにおける動作を説明することにする。
を選択することによって、通常のテレビジョン受像機の
ようにCRT10画面中に所望の1チャンネルの画像が
表示されるほか、同CRT10画面中に複数チャンネル
の画像(この実施例では9チャンネルの画像)が同時に
表示されたり、あるいはCRT10画面中に1チャンネ
ルの画像が静止画像として表示されたりするのである
が、以下にバッファメモリ制御部14および表示メモリ
制御部17のより詳細な構成を説明をしながら、各モー
ドにおける動作を説明することにする。
(イ)通常の表示モード アンテナ1に受信され、チューナ2で選局されたチャン
ネルのテレビジョン電波は、映像増幅部3で増幅され、
映像信号処理部4と同期信号処理部5とに入力される。
映像信号処理部4では、映像信号が輝度信号(Y信号)
と2つの色差信号(R−Y信号、B−Y信号)とに分離
される。一方、同期信号処理部5では受信信号が水平同
期信号と垂直同期信号とに分離されて出力される。この
とき映像信号切り換え部6においては切換片6cは接点
6aに接続されていて、映像信号処理部4の出力は映像
出力部8に入力する。また他方の同期信号切り換え部7
においては切換片7cは接点7aに接続されていて、同
期信号処理部5の出力は偏向出力部9に入力する。この
ようにCRT10本体に映像信号が、またその偏向コイ
ル10aには同期信号が入力するので、CRT10の画
面中には所望の1チャンネルの画像が表示される。
ネルのテレビジョン電波は、映像増幅部3で増幅され、
映像信号処理部4と同期信号処理部5とに入力される。
映像信号処理部4では、映像信号が輝度信号(Y信号)
と2つの色差信号(R−Y信号、B−Y信号)とに分離
される。一方、同期信号処理部5では受信信号が水平同
期信号と垂直同期信号とに分離されて出力される。この
とき映像信号切り換え部6においては切換片6cは接点
6aに接続されていて、映像信号処理部4の出力は映像
出力部8に入力する。また他方の同期信号切り換え部7
においては切換片7cは接点7aに接続されていて、同
期信号処理部5の出力は偏向出力部9に入力する。この
ようにCRT10本体に映像信号が、またその偏向コイ
ル10aには同期信号が入力するので、CRT10の画
面中には所望の1チャンネルの画像が表示される。
(ロ)複数チャンネルの画像表示(マルチモード)操作部
23においてマルチモードが設定されると、CPU20
が動作してCRT10画面中に複数の画像を表示するよ
うに各部を制御するのであるが、まずCPU20からの
信号で制御信号出力部24から選局部11に対して、複
数チャンネルの内のいずれか1チャンネル、たとえばA
チャンネルの選局を指示し、これによってチューナ2に
おいてAチャンネルが選局される。Aチャンネルの映像
信号は映像増幅部3、映像信号処理部4を経てマルチプ
レクサ12に入力する。該マルチプレクサ12では、前
記映像信号の内からY信号とR−Y信号とB−Y信号と
が順次取り出されてA/Dコンバータ13に送出され
る。A/Dコンバータ13はアナログの信号をデジタル
信号に変換する。このようにデジタル量に変換された映
像信号は、バッファメモリ制御部14を通じ該バッファ
メモリ制御部14のタイミングでバッファメモリ15に
格納される。
23においてマルチモードが設定されると、CPU20
が動作してCRT10画面中に複数の画像を表示するよ
うに各部を制御するのであるが、まずCPU20からの
信号で制御信号出力部24から選局部11に対して、複
数チャンネルの内のいずれか1チャンネル、たとえばA
チャンネルの選局を指示し、これによってチューナ2に
おいてAチャンネルが選局される。Aチャンネルの映像
信号は映像増幅部3、映像信号処理部4を経てマルチプ
レクサ12に入力する。該マルチプレクサ12では、前
記映像信号の内からY信号とR−Y信号とB−Y信号と
が順次取り出されてA/Dコンバータ13に送出され
る。A/Dコンバータ13はアナログの信号をデジタル
信号に変換する。このようにデジタル量に変換された映
像信号は、バッファメモリ制御部14を通じ該バッファ
メモリ制御部14のタイミングでバッファメモリ15に
格納される。
第2図はバッファメモリ制御部14の内部構成を示すブ
ロック図、第3図は該バッファメモリ制御14のマルチ
モード時のタイムチャートであって、両図に基づいてバ
ッファメモリ制御部14がバッファメモリへの書き込み
を制御する時の動作を説明する。前記CPU20からの
指令信号Sbは書き込み期間検出部26に入力する。書き
込み期間検出部26は受信電波の同期信号を導入してお
り、前記指令信号Sbに応答して受信電波の同期信号から
その1フィールドの表示走査期間長さの書き込みパルス
を発生する。正確には該書き込みパルスは、第3図に示
すように受信電波の垂直同期信号の立ち下がりから次の
垂直同期信号の立ち上がりまでの長さである。書き込み
パルスが立ち上がっている間に、書き込み行カウンタ2
7および書き込み列カウンタ28は、基準発振回路16か
らのクロックパルスをカウントしてそれぞれ行方向、列
方向のアドレス信号を出力する。この時、該書き込み行
カウンタ27、書き込み列カウンタ28のそれぞれに接
続された切り換えスイッチ30,31では、切換片30
c,31cが接点30a,31aに接続しており、その
ため書き込み行カウンタ27、および書き込み列カウン
タ28の各出力はバッファメモリ15に供給され、バッ
ファメモリ15の記憶アドレスが指定される。一方バッ
ファメモリ15に記憶される映像信号は、マルチプレク
サ12、A/Dコンバータ13および切り換えスイッチ
29を通じて供給される。前記マルチプレクサ12では
受信電波の水平同期信号に同期して3個の接点12a,
12b,12cが順次閉じられるから、1水平同期期間
毎にY信号、R−Y信号、B−Y信号が順次A/Dコン
バータ13に送られ、A/D変換されてバッファメモリ
15に記憶される。
ロック図、第3図は該バッファメモリ制御14のマルチ
モード時のタイムチャートであって、両図に基づいてバ
ッファメモリ制御部14がバッファメモリへの書き込み
を制御する時の動作を説明する。前記CPU20からの
指令信号Sbは書き込み期間検出部26に入力する。書き
込み期間検出部26は受信電波の同期信号を導入してお
り、前記指令信号Sbに応答して受信電波の同期信号から
その1フィールドの表示走査期間長さの書き込みパルス
を発生する。正確には該書き込みパルスは、第3図に示
すように受信電波の垂直同期信号の立ち下がりから次の
垂直同期信号の立ち上がりまでの長さである。書き込み
パルスが立ち上がっている間に、書き込み行カウンタ2
7および書き込み列カウンタ28は、基準発振回路16か
らのクロックパルスをカウントしてそれぞれ行方向、列
方向のアドレス信号を出力する。この時、該書き込み行
カウンタ27、書き込み列カウンタ28のそれぞれに接
続された切り換えスイッチ30,31では、切換片30
c,31cが接点30a,31aに接続しており、その
ため書き込み行カウンタ27、および書き込み列カウン
タ28の各出力はバッファメモリ15に供給され、バッ
ファメモリ15の記憶アドレスが指定される。一方バッ
ファメモリ15に記憶される映像信号は、マルチプレク
サ12、A/Dコンバータ13および切り換えスイッチ
29を通じて供給される。前記マルチプレクサ12では
受信電波の水平同期信号に同期して3個の接点12a,
12b,12cが順次閉じられるから、1水平同期期間
毎にY信号、R−Y信号、B−Y信号が順次A/Dコン
バータ13に送られ、A/D変換されてバッファメモリ
15に記憶される。
このように所要チャンネル(Aチャンネル)の映像信号
の1フィールド分がバッファメモリ15に記憶される
と、書き込み行カウンタ27、書き込み列カウンタ28
の動作が停止し、切り換えスイッチ30,31において
は切換片30a,31aが他の接点30b,31bに切
り換わって、バッファメモリ15のアドレス信号線がC
PU20のアドレスバスに接続し、また切り換えスイッ
チ29において切換片29cが接点29bに切り換わっ
て、バッファメモリ15のデータ信号線がCPU20の
データバスに接続する。この状態は、バッファメモリ1
5の記憶内容の表示メモリ18への転送が可能な状態で
あって、表示メモリ18側で転送を受け付ける状態にな
れば、転送を開始する。なお、第2図中、符号25は静
止画制御部、32は3進カウンタである。
の1フィールド分がバッファメモリ15に記憶される
と、書き込み行カウンタ27、書き込み列カウンタ28
の動作が停止し、切り換えスイッチ30,31において
は切換片30a,31aが他の接点30b,31bに切
り換わって、バッファメモリ15のアドレス信号線がC
PU20のアドレスバスに接続し、また切り換えスイッ
チ29において切換片29cが接点29bに切り換わっ
て、バッファメモリ15のデータ信号線がCPU20の
データバスに接続する。この状態は、バッファメモリ1
5の記憶内容の表示メモリ18への転送が可能な状態で
あって、表示メモリ18側で転送を受け付ける状態にな
れば、転送を開始する。なお、第2図中、符号25は静
止画制御部、32は3進カウンタである。
一方、表示メモリ18にはCRT10に表示すべき複数
チャンネル(9チャンネル)の画像に対応して同数の記
憶エリアが設定されており、これらの記憶エリアに記憶
されている映像信号は、クロックパルスから生成された
アドレス信号によりアクセスされ、同じくクロックパル
スから生成されたテレビジョン同期信号によりCRT1
0に表示される。
チャンネル(9チャンネル)の画像に対応して同数の記
憶エリアが設定されており、これらの記憶エリアに記憶
されている映像信号は、クロックパルスから生成された
アドレス信号によりアクセスされ、同じくクロックパル
スから生成されたテレビジョン同期信号によりCRT1
0に表示される。
この場合の動作を第4図の表示メモリ制御部17のブロッ
ク図に基づいて説明する。CPU20からの指令で制御
信号出力部24から制御信号が映像信号切り換え部6、
同期信号切り換え部7に送られ、両切り換え部6,7の
切換片6c,7cがそれぞれ接点6b,7bに切り換わ
り、この結果映像出力部8と偏向出力部9の入力端子が
それぞ表示メモリ18側に切り換わる。表示メモリ制御
部17においては水平同期信号発生カウンタ33がクロッ
クパルスをカウンタしてテレビジョン水平同期信号を生
成するとともに、該テレビジョン水平同期信号に同期し
た表示メモリ18用の列方向アドレス信号を生成する。
また垂直同期信号発生カウンタ34は前記水平同期信号
発生カウンタ33からのテレビジョン水平同期信号をも
とにテレビジョン垂直同期信号を生成し、同時に表示メ
モリ18用の行方向アドレス信号を生成する。表示制御
回路35は前記テレビジョン水平同期信号とテレビジョ
ン垂直同期信号に対応して切り換えスイッチ36,3
7,38を制御する。切り換えスイッチ36,37では
切換片36b,37bがそれぞれ接点36a,37aに
接続しており、そのため前記両同期信号発生カウンタ3
3,34で生成されたアドレス信号はそれぞれ表示メモ
リ18に供給され、このアドレス信号により表示メモリ1
8がアクセスされ、表示メモリ18の記憶内容が読み出
される。この時、切り換えスイッチ38は接点38aが
閉じられているから、表示メモリ18から読み出された
映像信号は、D/Aコンバータ19に送出されてアナロ
グ信号に変換され、映像信号切り換え部6を通じて映像
出力部8に入力する。また水平同期信号発生カウンタ3
3で生成されたテレビジョン水平同期信号と、垂直同期
信号発生カウンタ34で生成されたテレビジョン垂直同
期信号とは(以下、テレビジョン同期信号と総称す
る)、同期信号切り換え部7を通じて偏向出力部9に入
力する。そしてこれらテレビジョン同期信号の表示走査
期間中に、表示メモリ18に記憶された複数チャンネル
の映像信号がCRT10に表示され、一画面中の複数チ
ャンネルの画像のうち所定のチャンネルの画像が更新表
示される。
ク図に基づいて説明する。CPU20からの指令で制御
信号出力部24から制御信号が映像信号切り換え部6、
同期信号切り換え部7に送られ、両切り換え部6,7の
切換片6c,7cがそれぞれ接点6b,7bに切り換わ
り、この結果映像出力部8と偏向出力部9の入力端子が
それぞ表示メモリ18側に切り換わる。表示メモリ制御
部17においては水平同期信号発生カウンタ33がクロッ
クパルスをカウンタしてテレビジョン水平同期信号を生
成するとともに、該テレビジョン水平同期信号に同期し
た表示メモリ18用の列方向アドレス信号を生成する。
また垂直同期信号発生カウンタ34は前記水平同期信号
発生カウンタ33からのテレビジョン水平同期信号をも
とにテレビジョン垂直同期信号を生成し、同時に表示メ
モリ18用の行方向アドレス信号を生成する。表示制御
回路35は前記テレビジョン水平同期信号とテレビジョ
ン垂直同期信号に対応して切り換えスイッチ36,3
7,38を制御する。切り換えスイッチ36,37では
切換片36b,37bがそれぞれ接点36a,37aに
接続しており、そのため前記両同期信号発生カウンタ3
3,34で生成されたアドレス信号はそれぞれ表示メモ
リ18に供給され、このアドレス信号により表示メモリ1
8がアクセスされ、表示メモリ18の記憶内容が読み出
される。この時、切り換えスイッチ38は接点38aが
閉じられているから、表示メモリ18から読み出された
映像信号は、D/Aコンバータ19に送出されてアナロ
グ信号に変換され、映像信号切り換え部6を通じて映像
出力部8に入力する。また水平同期信号発生カウンタ3
3で生成されたテレビジョン水平同期信号と、垂直同期
信号発生カウンタ34で生成されたテレビジョン垂直同
期信号とは(以下、テレビジョン同期信号と総称す
る)、同期信号切り換え部7を通じて偏向出力部9に入
力する。そしてこれらテレビジョン同期信号の表示走査
期間中に、表示メモリ18に記憶された複数チャンネル
の映像信号がCRT10に表示され、一画面中の複数チ
ャンネルの画像のうち所定のチャンネルの画像が更新表
示される。
テレビジョン同期信号の垂直帰線期間には、表示制御回
路35の制御信号で切り換えスイッチ36,37の切換
片36b,37bがそれぞれ接点36c,37cに切り
換わって、表示メモリ18のアドレス信号線がCPU20
のアドレスバスに接続し、また切り換えスイッチ38の
接点38cが閉じられて、表示メモリ18のデータ信号
線がCPU20のデータバスに接続する。この状態は、
バッファメモリ15からのデータ転送を受け得る状態で
ある。この時にバッファメモリ15側においてCPUの
アドレスバスがバッファメモリ15のアドレス信号線に
接続し、CPU20のデータバスがバッファメモリ15
のデータ信号線に接続していれば、表示メモリ18とバ
ッファメモリ15とはCPU20のアドレスバス、データ
バスを介して接続する。このように接続されれば、CP
U20はバッファメモリ15からその記憶内容を読み出
しこれを表示メモリ18の該当記憶エリアへ転送する。
この転送はテレビジョン同期信号の垂直帰線期間毎に繰
り返し、所要の1チャンネル(Aチャンネル)の1フィ
ールド分の映像信号を転送し、これをCRT10に表示
すると、次のチャンネル(この例ではBチャンネル)の
映像信号の1フィールド分を記憶し表示する次のサイク
ルに入り、上述したAチャンネルの映像信号を記憶し表
示する動作と同様の動作を繰り返す。このようにして順
次選局されるB〜Iチャンネルの映像信号の1フィール
ド分を一旦バッファメモリ15に記憶したうえで、これ
を表示メモリ18に転送し、該表示メモリ18から読み
出してCRT10画面の所定個所に表示する。また1フ
ィールドをバッファメモリ15に格納する際に、予め音
声IF検波部39及び音声多重デコーダ40にて音声多
重信号の音声モードがステレオ放送モードか、二カ国語
放送モードか或いはモノラル放送モードであるかを事前
に判別しておき、この判別出力をCPU20のデータバ
スに接続する。そしてバッファメモリ15より表示メモ
リ18に画像データを転送するときに、プログラムRO
M21と音声多重デコーダ40からの出力信号に基づ
き、各チャンネルの音声モードの種類に応じて色指定さ
れたチャンネル番号表示信号を併せて転送する。このよ
うな結果、CRT10の画面上には第5図に示すように
A、B、C…Iの9つのチャンネルの各画像の右上隅に
各チャンネルに対応したチャンネル番号が併せて表示さ
れるとともに各チャンネル番号はそのときの音声モード
に応じて色別して例えばステレオ放送の場合には黄色、
二カ国語放送では赤色に、モノラル放送ではシアンにそ
れぞれ着色表示される。
路35の制御信号で切り換えスイッチ36,37の切換
片36b,37bがそれぞれ接点36c,37cに切り
換わって、表示メモリ18のアドレス信号線がCPU20
のアドレスバスに接続し、また切り換えスイッチ38の
接点38cが閉じられて、表示メモリ18のデータ信号
線がCPU20のデータバスに接続する。この状態は、
バッファメモリ15からのデータ転送を受け得る状態で
ある。この時にバッファメモリ15側においてCPUの
アドレスバスがバッファメモリ15のアドレス信号線に
接続し、CPU20のデータバスがバッファメモリ15
のデータ信号線に接続していれば、表示メモリ18とバ
ッファメモリ15とはCPU20のアドレスバス、データ
バスを介して接続する。このように接続されれば、CP
U20はバッファメモリ15からその記憶内容を読み出
しこれを表示メモリ18の該当記憶エリアへ転送する。
この転送はテレビジョン同期信号の垂直帰線期間毎に繰
り返し、所要の1チャンネル(Aチャンネル)の1フィ
ールド分の映像信号を転送し、これをCRT10に表示
すると、次のチャンネル(この例ではBチャンネル)の
映像信号の1フィールド分を記憶し表示する次のサイク
ルに入り、上述したAチャンネルの映像信号を記憶し表
示する動作と同様の動作を繰り返す。このようにして順
次選局されるB〜Iチャンネルの映像信号の1フィール
ド分を一旦バッファメモリ15に記憶したうえで、これ
を表示メモリ18に転送し、該表示メモリ18から読み
出してCRT10画面の所定個所に表示する。また1フ
ィールドをバッファメモリ15に格納する際に、予め音
声IF検波部39及び音声多重デコーダ40にて音声多
重信号の音声モードがステレオ放送モードか、二カ国語
放送モードか或いはモノラル放送モードであるかを事前
に判別しておき、この判別出力をCPU20のデータバ
スに接続する。そしてバッファメモリ15より表示メモ
リ18に画像データを転送するときに、プログラムRO
M21と音声多重デコーダ40からの出力信号に基づ
き、各チャンネルの音声モードの種類に応じて色指定さ
れたチャンネル番号表示信号を併せて転送する。このよ
うな結果、CRT10の画面上には第5図に示すように
A、B、C…Iの9つのチャンネルの各画像の右上隅に
各チャンネルに対応したチャンネル番号が併せて表示さ
れるとともに各チャンネル番号はそのときの音声モード
に応じて色別して例えばステレオ放送の場合には黄色、
二カ国語放送では赤色に、モノラル放送ではシアンにそ
れぞれ着色表示される。
(ハ)静止画像の表示(スチルモード) 操作部23でスチルモードが選択されると、CPU20
からの指令でチューナ2における選局がいずれか1つの
チャンネル(この例ではDチャンネル)に固定される。
またCPU20からは指令信号Saが出てバッファメモリ
制御部14の静止画制御部25に入り、この静止画制御
部25は前記指令信号Saに対応した信号を書き込み期間
検出部26へ出力する。これに応答して書き込み期間検
出部26は、第6図のタイムチャートに示すように所定
チャンネル(Dチャンネル)の受信電波の2表示走査期
間の長さの書き込みパルスを発生する。この書き込みパ
ルスは、正確には受信電波の垂直同期信号の立ち下がり
からその2つ目の垂直同期信号の立ち上がりまでの長さ
であって、この書き込みパルスによって1フレーム分の
映像信号の書き込みができる。書き込みパルスは表示メ
モリ制御部17の水平同期信号発生カウンタ33および垂
直同期信号発生カウンタ34に送られる。また前記書き
込みパルスは表示メモリ制御部17の切り換えスイッチ
36,37へも送出され、該切り換えスイッチ36,3
7においては切換片36b,37bが接点36a,37
aに切り換わる。従って表示メモリ18には書き込みパ
ルスが立ち上がっている間、即ち受信電波の同期信号の
2表示走査期間中のアドレス信号が供給される。一方、
バッファメセリ15側ではマルチプレクサ12が第6図に
示すような所定の順序で接点を切り換える。即ち受信電
波の第1表示走査期間には接点12aを閉じY信号のみ
を導入し、第2の表示走査期間には1水平同期期間毎に
2つの接点12b,12cを交互に閉じ、R−Y信号、
B−Y信号を交互に導入する。これらの映像信号はA/
Dコンバータ13でデジタル信号に変換されたのち、切
り換えスイッチ29を介して表示メモリ制御部17内の切
り換えスイッチ38に送出される。この時、該切り換え
スイッチ38では接点38bが閉じており、そのためバ
ッファメモリ制御部14側から送られてきた映像信号は
表示メモリ18のデータ信号線に入力する。この表示メ
モリ18には既に受信電波の表示走査期間と同期したア
ドレス信号が入るようになっているから、該アドレス信
号のアドレス指定により、所定チャンネルの映像信号の
1フレーム分が所定記憶エリアに記憶される。
からの指令でチューナ2における選局がいずれか1つの
チャンネル(この例ではDチャンネル)に固定される。
またCPU20からは指令信号Saが出てバッファメモリ
制御部14の静止画制御部25に入り、この静止画制御
部25は前記指令信号Saに対応した信号を書き込み期間
検出部26へ出力する。これに応答して書き込み期間検
出部26は、第6図のタイムチャートに示すように所定
チャンネル(Dチャンネル)の受信電波の2表示走査期
間の長さの書き込みパルスを発生する。この書き込みパ
ルスは、正確には受信電波の垂直同期信号の立ち下がり
からその2つ目の垂直同期信号の立ち上がりまでの長さ
であって、この書き込みパルスによって1フレーム分の
映像信号の書き込みができる。書き込みパルスは表示メ
モリ制御部17の水平同期信号発生カウンタ33および垂
直同期信号発生カウンタ34に送られる。また前記書き
込みパルスは表示メモリ制御部17の切り換えスイッチ
36,37へも送出され、該切り換えスイッチ36,3
7においては切換片36b,37bが接点36a,37
aに切り換わる。従って表示メモリ18には書き込みパ
ルスが立ち上がっている間、即ち受信電波の同期信号の
2表示走査期間中のアドレス信号が供給される。一方、
バッファメセリ15側ではマルチプレクサ12が第6図に
示すような所定の順序で接点を切り換える。即ち受信電
波の第1表示走査期間には接点12aを閉じY信号のみ
を導入し、第2の表示走査期間には1水平同期期間毎に
2つの接点12b,12cを交互に閉じ、R−Y信号、
B−Y信号を交互に導入する。これらの映像信号はA/
Dコンバータ13でデジタル信号に変換されたのち、切
り換えスイッチ29を介して表示メモリ制御部17内の切
り換えスイッチ38に送出される。この時、該切り換え
スイッチ38では接点38bが閉じており、そのためバ
ッファメモリ制御部14側から送られてきた映像信号は
表示メモリ18のデータ信号線に入力する。この表示メ
モリ18には既に受信電波の表示走査期間と同期したア
ドレス信号が入るようになっているから、該アドレス信
号のアドレス指定により、所定チャンネルの映像信号の
1フレーム分が所定記憶エリアに記憶される。
表示メモリ18に記憶された1フレーム分の映像信号の
読み出し、CRT10への表示の動作は前記(ロ)マルチ
モードの場合と同じであって、映像信号切り換え部6、
同期信号切り換え部7のそれぞれの切換片6c,7cが
接点6b,7bに切り換わり、これによって映像出力部
8と偏向出力部9の各入力端子が表示メモリ18側に切
り換わる。表示メモリ制御部17においては水平同期信
号発生カウンタ33がテレビジョン水平同期信号と、該
テレビジョン水平同期信号に同期した表示メモリ18用
の列方向アドレス信号とを生成する。また垂直同期信号
発生カウンタ34がテレビジョン垂直同期信号と、表示
メモリ18用の行方向アドレス信号とを生成する。切り
換えスイッチ36,37はこの時、表示制御回路35の
制御により、切換片36b,37bが接点36a,37
aに接続しており、前記テレビジョン水平同期信号とテ
レビジョン垂直同期信号とはそれぞれ表示メモリ18に
供給され、このテレビジョン同期信号により表示メモリ
18がアクセスされ、表示メモリ18の記憶内容が読み出
される。また切り換えスイッチ38は接点38aが閉じ
られており、そのため表示メモリ18から読み出された
映像信号は、D/Aコンバータ19に送出されてアナロ
グ信号に変換され、映像信号切り換え部6を通じて映像
出力部8に入力する。またテレビジョン同期信号は同期
信号切り換え部7を通じて偏向出力部9に入力する。こ
れによって、表示メモリ18に記憶された所定の1チャ
ンネル(Dチャンネル)の映像信号がCRT10に表示
される。こののち表示メモリ18の記憶内容は更新され
ず同じ記憶内容が続けて読み出し表示されるから、CR
T10には第7図の構成図に示すような所定チャンネル
(Dチャンネル)の画像が静止状態で映出される。
読み出し、CRT10への表示の動作は前記(ロ)マルチ
モードの場合と同じであって、映像信号切り換え部6、
同期信号切り換え部7のそれぞれの切換片6c,7cが
接点6b,7bに切り換わり、これによって映像出力部
8と偏向出力部9の各入力端子が表示メモリ18側に切
り換わる。表示メモリ制御部17においては水平同期信
号発生カウンタ33がテレビジョン水平同期信号と、該
テレビジョン水平同期信号に同期した表示メモリ18用
の列方向アドレス信号とを生成する。また垂直同期信号
発生カウンタ34がテレビジョン垂直同期信号と、表示
メモリ18用の行方向アドレス信号とを生成する。切り
換えスイッチ36,37はこの時、表示制御回路35の
制御により、切換片36b,37bが接点36a,37
aに接続しており、前記テレビジョン水平同期信号とテ
レビジョン垂直同期信号とはそれぞれ表示メモリ18に
供給され、このテレビジョン同期信号により表示メモリ
18がアクセスされ、表示メモリ18の記憶内容が読み出
される。また切り換えスイッチ38は接点38aが閉じ
られており、そのため表示メモリ18から読み出された
映像信号は、D/Aコンバータ19に送出されてアナロ
グ信号に変換され、映像信号切り換え部6を通じて映像
出力部8に入力する。またテレビジョン同期信号は同期
信号切り換え部7を通じて偏向出力部9に入力する。こ
れによって、表示メモリ18に記憶された所定の1チャ
ンネル(Dチャンネル)の映像信号がCRT10に表示
される。こののち表示メモリ18の記憶内容は更新され
ず同じ記憶内容が続けて読み出し表示されるから、CR
T10には第7図の構成図に示すような所定チャンネル
(Dチャンネル)の画像が静止状態で映出される。
<発明の効果> 以上のように、本発明によれば、複数チャンネルの画像
と共に各チャンネルのそのときの音声モードが併せて表
示されるため、今いずれのチャンネルで音声多重放送が
行われているか、又その内容がステレオ放送か二カ国語
放送であるかも即座に確認でき、複数のチャンネルにお
ける音声モードを一見して知ることが出来る。
と共に各チャンネルのそのときの音声モードが併せて表
示されるため、今いずれのチャンネルで音声多重放送が
行われているか、又その内容がステレオ放送か二カ国語
放送であるかも即座に確認でき、複数のチャンネルにお
ける音声モードを一見して知ることが出来る。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図はその
バッファメモリ制御部のブロック図、第3図はマルチモ
ード時の記憶動作を示すタイムチャート、第4図は表示
メモリ制御部のブロック図、第5図はマルチモード時の
CRT画面の構成図、第6図はスチルモード時の記憶動
作を示すタイムチャート、第7図はスチルモード時のC
RT画面の構成図である。 2…チューナ、6…映像信号切り換え部、7…同期信号
切り換え部、10…CRT、11…選局部、14…バッ
ファメモリ制御部、15…バッファメモリ、17…表示
メモリ制御部、18…表示メモリ、20…中央制御部
(CPU)、23…操作部、40…音声多重デコーダ
バッファメモリ制御部のブロック図、第3図はマルチモ
ード時の記憶動作を示すタイムチャート、第4図は表示
メモリ制御部のブロック図、第5図はマルチモード時の
CRT画面の構成図、第6図はスチルモード時の記憶動
作を示すタイムチャート、第7図はスチルモード時のC
RT画面の構成図である。 2…チューナ、6…映像信号切り換え部、7…同期信号
切り換え部、10…CRT、11…選局部、14…バッ
ファメモリ制御部、15…バッファメモリ、17…表示
メモリ制御部、18…表示メモリ、20…中央制御部
(CPU)、23…操作部、40…音声多重デコーダ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭49−46330(JP,A) 特開 昭49−129419(JP,A) 特開 昭55−18157(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】単一のチューナを有し、一定周期で該チュ
ーナのチャンネルを切り換えて各チャンネルの映像信号
を記憶し、この記憶した映像信号を順次読み出して一画
面中に複数のチャンネルの画像を表示することができる
テレビジョン受像機であって、 前記チューナの受信チャンネルを切り換える選局部と、 選局されたいずれかのチャンネルの映像信号の一画像分
を記憶するバッファメモリと、 前記選局されたいずれかのチャンネルの音声多重信号の
音声モードを判別する音声多重デコーダ部と、 選局された複数チャンネルの各映像信号の一画像分を記
憶する表示メモリと、 受信電波中の同期信号に基づいて前記バッファメモリへ
の書き込みを制御するバッファメモリ制御部と、 基準発振回路からのクロックパルスに基づくテレビジョ
ン同期信号を生成するとともに該テレビジョン同期信号
に同期して前記表示メモリへの書き込み読み出しを制御
する表示メモリ制御部と、 CRTへの映像出力部および偏向出力部の前段にあって
該両部への入力をそれぞれ前記表示メモリ側に切り換え
る映像信号切り換え部および同期信号切り換え部と、 前記各部を制御する中央制御部と、 CRTの表示モードを選択するために操作される操作部
とを備え、 一画面中に複数の画像を表示するときには、前記中央制
御部は、該チャンネルの同期信号の1表示走査期間中に
一画像分の映像信号をバッファメモリに記憶させたの
ち、テレビジョン同期信号の垂直帰線期間中にバッファ
メモリの内容を表示メモリに転送させると共に、この記
憶内容をテレビジョン同期信号の表示走査期間中に読み
出してCRTに送出し、さらに、この表示走査期間中に
前記音声多重デコーダ部にて判別された音声モード情報
をも併せてCRTに送出し、表示されている複数チャン
ネルの各画像を更新させるとともにこの表示されている
各画像上のそれぞれに各チャンネルのチャンネル番号を
重ねて表示すると共に、各チャンネルの音声モードの種
類を前記チャンネル番号の表示色により表示することを
特徴とするテレビジョン受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59172136A JPH0634504B2 (ja) | 1984-08-18 | 1984-08-18 | テレビジョン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59172136A JPH0634504B2 (ja) | 1984-08-18 | 1984-08-18 | テレビジョン受像機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6150471A JPS6150471A (ja) | 1986-03-12 |
| JPH0634504B2 true JPH0634504B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=15936231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59172136A Expired - Fee Related JPH0634504B2 (ja) | 1984-08-18 | 1984-08-18 | テレビジョン受像機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634504B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5506628A (en) * | 1988-06-14 | 1996-04-09 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Menu-type multi-channel system having a page up/down mode feature |
| US7068329B1 (en) * | 1999-08-31 | 2006-06-27 | Ati International Srl | Method and system for providing a video signal |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5837751B2 (ja) * | 1972-09-05 | 1983-08-18 | 松下電器産業株式会社 | テレビジヨンジユゾウキ |
| JPS5914945B2 (ja) * | 1973-04-11 | 1984-04-06 | 沖電気工業株式会社 | デイジタル化画像合成方式 |
| JPS5518157A (en) * | 1978-07-25 | 1980-02-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Multi-sound display circuit |
| JPS57123031A (en) * | 1981-01-22 | 1982-07-31 | Toshiba Mach Co Ltd | Metal mold for injection-compression molding and method using it |
-
1984
- 1984-08-18 JP JP59172136A patent/JPH0634504B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6150471A (ja) | 1986-03-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |