JPH06345249A - ワーク移送装置 - Google Patents
ワーク移送装置Info
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- JPH06345249A JPH06345249A JP5160295A JP16029593A JPH06345249A JP H06345249 A JPH06345249 A JP H06345249A JP 5160295 A JP5160295 A JP 5160295A JP 16029593 A JP16029593 A JP 16029593A JP H06345249 A JPH06345249 A JP H06345249A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2207/00—Indexing codes relating to constructional details, configuration and additional features of a handling device, e.g. Conveyors
- B65G2207/46—Tray unloading features
Landscapes
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Special Conveying (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワークを損傷することなく、収容箱に収容、
または収容箱から排出できるようにする。 【構成】 昇降機構19の各支持針22をコンテナボッ
クス4の各貫通穴4Cを貫通して昇,降自在に設け、該
各支持針22の上昇位置で供給機構13によって該各支
持針22上に各人工榾木1を載置し、該各支持針22を
下降させることによって各人工榾木1をコンテナボック
ス4内に収容させる構成とした。従って、人工榾木1は
コンテナボックス4内への収容時に衝撃を受けることな
く静かに収容される。
または収容箱から排出できるようにする。 【構成】 昇降機構19の各支持針22をコンテナボッ
クス4の各貫通穴4Cを貫通して昇,降自在に設け、該
各支持針22の上昇位置で供給機構13によって該各支
持針22上に各人工榾木1を載置し、該各支持針22を
下降させることによって各人工榾木1をコンテナボック
ス4内に収容させる構成とした。従って、人工榾木1は
コンテナボックス4内への収容時に衝撃を受けることな
く静かに収容される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばコンテナボック
ス等の収容箱内にワークを収容したり、収容箱内に収容
されたワークを取出すのに用いて好適なワーク移送装置
に関する。
ス等の収容箱内にワークを収容したり、収容箱内に収容
されたワークを取出すのに用いて好適なワーク移送装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、椎茸等のキノコを人工栽培する
のに用いられる人工榾木1は、図15に示す如く、例え
ば椎や栗等の木材のおが屑2を包装袋3内に充填し、加
熱殺菌(レトルト殺菌)を施した後に該おが屑2に椎茸
等の菌を植菌して菌糸を蔓延させることによって製造さ
れている。また、この人工榾木1は、加熱殺菌時や出荷
時等に、図16に示すような上方が開口した深底の収容
箱としてのコンテナボックス4内に複数個ずつ収容され
るようになっている。
のに用いられる人工榾木1は、図15に示す如く、例え
ば椎や栗等の木材のおが屑2を包装袋3内に充填し、加
熱殺菌(レトルト殺菌)を施した後に該おが屑2に椎茸
等の菌を植菌して菌糸を蔓延させることによって製造さ
れている。また、この人工榾木1は、加熱殺菌時や出荷
時等に、図16に示すような上方が開口した深底の収容
箱としてのコンテナボックス4内に複数個ずつ収容され
るようになっている。
【0003】ここで、前記コンテナボックス4は、正方
形状に形成された底部4Aと、該底部4Aの外縁側から
上向きに伸長した側板部4Bとから大略構成され、前記
底部4Aには、上,下方向に貫通する方形状の貫通穴4
C,4C,…が等間隔をもって多数個穿設されている。
形状に形成された底部4Aと、該底部4Aの外縁側から
上向きに伸長した側板部4Bとから大略構成され、前記
底部4Aには、上,下方向に貫通する方形状の貫通穴4
C,4C,…が等間隔をもって多数個穿設されている。
【0004】そして、コンテナボックス4内へ人工榾木
1を収容するには、作業者が人工榾木1を把持し、下方
のコンテナボックス4内に落し込むようにして該人工榾
木1を収容するようにしている。一方、コンテナボック
ス4内に収容された各人工榾木1を取出す場合には、作
業者が手作業で取出している。
1を収容するには、作業者が人工榾木1を把持し、下方
のコンテナボックス4内に落し込むようにして該人工榾
木1を収容するようにしている。一方、コンテナボック
ス4内に収容された各人工榾木1を取出す場合には、作
業者が手作業で取出している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術によるものでは、コンテナボックス4内に各人工
榾木1を収容するとき、該各人工榾木1をコンテナボッ
クス4内に落し込むようにしているから、落下による衝
撃で人工榾木1が損傷してしまうことがあり、歩留りが
低下するばかりか、衝撃によって蔓延した菌糸を痛めて
しまい、椎茸の収穫量が低減して人工榾木1に対する信
頼性が大幅に低下してしまうという問題がある。
来技術によるものでは、コンテナボックス4内に各人工
榾木1を収容するとき、該各人工榾木1をコンテナボッ
クス4内に落し込むようにしているから、落下による衝
撃で人工榾木1が損傷してしまうことがあり、歩留りが
低下するばかりか、衝撃によって蔓延した菌糸を痛めて
しまい、椎茸の収穫量が低減して人工榾木1に対する信
頼性が大幅に低下してしまうという問題がある。
【0006】そこで、落し込みによる収容方法の他に、
例えばロボット装置によって人工榾木1をコンテナボッ
クス4内に収容する方法が考えられるが、このロボット
装置は、人工榾木1を把持部で把持してコンテナボック
ス4内に順次収容するものであり、コンテナボックス4
内に各人工榾木1を接近させて収容しようとすると該人
工榾木1を把持している把持部が邪魔になってしまう。
この結果、コンテナボックス4内に人工榾木1を所定数
量収容することができないという問題があり、同様にし
て把持部が邪魔になってコンテナボックス4内に収容さ
れた所定数量の各人工榾木1を取出すことができないと
いう問題がある。
例えばロボット装置によって人工榾木1をコンテナボッ
クス4内に収容する方法が考えられるが、このロボット
装置は、人工榾木1を把持部で把持してコンテナボック
ス4内に順次収容するものであり、コンテナボックス4
内に各人工榾木1を接近させて収容しようとすると該人
工榾木1を把持している把持部が邪魔になってしまう。
この結果、コンテナボックス4内に人工榾木1を所定数
量収容することができないという問題があり、同様にし
て把持部が邪魔になってコンテナボックス4内に収容さ
れた所定数量の各人工榾木1を取出すことができないと
いう問題がある。
【0007】本発明は上述した従来技術の問題に鑑みな
されたもので、ワークの損傷を防止しつつ、収容箱内に
各ワークを互いに接近させた状態で収容でき、また、こ
の各ワークを収容箱から容易に取出せるようにしたワー
ク移送装置を提供することを目的とする。
されたもので、ワークの損傷を防止しつつ、収容箱内に
各ワークを互いに接近させた状態で収容でき、また、こ
の各ワークを収容箱から容易に取出せるようにしたワー
ク移送装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために請求項1に記載のワーク移送装置は、上端側が開
口すると共に底部に複数の貫通穴が形成され、内部にワ
ークを収容する有底の収容箱と、該収容箱を所定位置に
位置決めする収容箱位置決め手段と、該収容箱位置決め
手段によって位置決めされた収容箱の下方に位置し、該
収容箱の各貫通穴と同一配列で上向きに突出する複数の
突出片を有した昇降自在な昇降手段と、該昇降手段の上
昇位置で前記収容箱から突出した各突出片上にワークを
供給するワーク供給手段とを備え、上昇位置でワークの
供給を受けた後に前記昇降手段を下降させることによ
り、各突出片の上端で支持したワークを前記収容箱内に
収容する構成としてなる。
ために請求項1に記載のワーク移送装置は、上端側が開
口すると共に底部に複数の貫通穴が形成され、内部にワ
ークを収容する有底の収容箱と、該収容箱を所定位置に
位置決めする収容箱位置決め手段と、該収容箱位置決め
手段によって位置決めされた収容箱の下方に位置し、該
収容箱の各貫通穴と同一配列で上向きに突出する複数の
突出片を有した昇降自在な昇降手段と、該昇降手段の上
昇位置で前記収容箱から突出した各突出片上にワークを
供給するワーク供給手段とを備え、上昇位置でワークの
供給を受けた後に前記昇降手段を下降させることによ
り、各突出片の上端で支持したワークを前記収容箱内に
収容する構成としてなる。
【0009】この場合、請求項2のように、前記ワーク
供給手段は、前記昇降手段の各突出片上方に位置して水
平方向に開,閉する開閉板と、該開閉板上にワークを移
動する移動手段とから構成するのが好ましい。
供給手段は、前記昇降手段の各突出片上方に位置して水
平方向に開,閉する開閉板と、該開閉板上にワークを移
動する移動手段とから構成するのが好ましい。
【0010】また、請求項3に記載のワーク移送装置
は、上端側が開口すると共に底部に複数の貫通穴が形成
され、内部にワークを収容する有底の収容箱と、該収容
箱を所定位置に位置決めする収容箱位置決め手段と、該
収容箱位置決め手段によって位置決めされた収容箱の下
方に位置し、該収容箱の各貫通穴と同一配列で上向きに
突出する複数の突出片を該各貫通穴を介して上昇させる
ことによって該各突出片上で前記収容箱内に収容された
ワークを上方に移動する昇降手段と、前記収容箱の上方
に設けられ、該昇降手段の各突出片で上方に移動された
ワークを排出するワーク排出手段とから構成してなる。
は、上端側が開口すると共に底部に複数の貫通穴が形成
され、内部にワークを収容する有底の収容箱と、該収容
箱を所定位置に位置決めする収容箱位置決め手段と、該
収容箱位置決め手段によって位置決めされた収容箱の下
方に位置し、該収容箱の各貫通穴と同一配列で上向きに
突出する複数の突出片を該各貫通穴を介して上昇させる
ことによって該各突出片上で前記収容箱内に収容された
ワークを上方に移動する昇降手段と、前記収容箱の上方
に設けられ、該昇降手段の各突出片で上方に移動された
ワークを排出するワーク排出手段とから構成してなる。
【0011】
【作用】請求項1の発明の構成により、収容箱が収容箱
位置決め手段によって所定位置に配置されると昇降手段
は各突出片を該収容箱の各貫通穴を介して上昇させ、上
昇位置でワーク供給機構によって該各突出片上にワーク
が供給される。そして、各突出片上にワークの供給を受
けた状態で昇降機構は該各突出片をワークと共に下降さ
せる。これにより、該各突出片上に載置されたワークは
下方に移動されて収容箱内に収容される。
位置決め手段によって所定位置に配置されると昇降手段
は各突出片を該収容箱の各貫通穴を介して上昇させ、上
昇位置でワーク供給機構によって該各突出片上にワーク
が供給される。そして、各突出片上にワークの供給を受
けた状態で昇降機構は該各突出片をワークと共に下降さ
せる。これにより、該各突出片上に載置されたワークは
下方に移動されて収容箱内に収容される。
【0012】また、請求項2の発明のように、前記供給
手段を開閉板と移動手段とから構成することにより、ワ
ークは移動手段によって一旦開閉板上に載置された後、
該開閉板の開扉に伴って昇降手段の各突出片上に載置さ
れる。
手段を開閉板と移動手段とから構成することにより、ワ
ークは移動手段によって一旦開閉板上に載置された後、
該開閉板の開扉に伴って昇降手段の各突出片上に載置さ
れる。
【0013】さらに、請求項3の発明の構成により、内
部にワークを収容した収容箱が収容箱位置決め手段によ
って所定位置に配置されると、昇降手段は各突出片を該
収容箱の各貫通穴を介して上昇させ、該収容箱内のワー
クを上端で支持しつつ上方に移動する。そして、ワーク
が昇降手段によって所定位置まで上昇されると、該ワー
クはワーク排出手段によって該各突出片上から排出され
る。
部にワークを収容した収容箱が収容箱位置決め手段によ
って所定位置に配置されると、昇降手段は各突出片を該
収容箱の各貫通穴を介して上昇させ、該収容箱内のワー
クを上端で支持しつつ上方に移動する。そして、ワーク
が昇降手段によって所定位置まで上昇されると、該ワー
クはワーク排出手段によって該各突出片上から排出され
る。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1ないし図14に
基づき、ワーク移送装置で収容箱としてのコンテナボッ
クス内にワークとしての人工榾木を収容する場合を例に
挙げて説明する。
基づき、ワーク移送装置で収容箱としてのコンテナボッ
クス内にワークとしての人工榾木を収容する場合を例に
挙げて説明する。
【0015】まず、図1ないし図9は本発明の第1の実
施例を示している。なお、本実施例では前述した図15
および図16に示す従来技術と同一の構成要素に同一の
符号を付し、その説明を省略するものとする。
施例を示している。なお、本実施例では前述した図15
および図16に示す従来技術と同一の構成要素に同一の
符号を付し、その説明を省略するものとする。
【0016】図において、11は収容箱としてのコンテ
ナボックス4を搬送する搬送コンベアを示し、該搬送コ
ンベア11は、図2に示す如く、複数の鋼材を溶接する
ことによって一側から他側に向けて伸長するように形成
されたフレーム11Aと、該フレーム11Aの両端側に
設けられた一対ずつのスプロケット(いずれも図示せ
ず)に亘ってそれぞれ巻回され、コンテナボックス4を
支持する左,右一対のチェーン11B,11Bとから大
略構成され、該各チェーン11Bは、前記コンテナボッ
クス4の搬送時に各貫通穴4Cを閉塞しないように該コ
ンテナボックス4の底部4A外縁近傍に位置するように
離間して配設されている。また、該各チェーン11Bに
は巻装方向に所定間隔をもってL字状のフック11C,
11C,…が複数個固着されている。そして、該搬送コ
ンベア11は、前記各チェーン11Bを駆動モータ(図
示せず)によって周回駆動することにより、該各チェー
ン11C上に載置されたコンテナボックス4を各フック
11Cで押圧しつつ矢示A方向に向けて間欠的に搬送す
るものである。
ナボックス4を搬送する搬送コンベアを示し、該搬送コ
ンベア11は、図2に示す如く、複数の鋼材を溶接する
ことによって一側から他側に向けて伸長するように形成
されたフレーム11Aと、該フレーム11Aの両端側に
設けられた一対ずつのスプロケット(いずれも図示せ
ず)に亘ってそれぞれ巻回され、コンテナボックス4を
支持する左,右一対のチェーン11B,11Bとから大
略構成され、該各チェーン11Bは、前記コンテナボッ
クス4の搬送時に各貫通穴4Cを閉塞しないように該コ
ンテナボックス4の底部4A外縁近傍に位置するように
離間して配設されている。また、該各チェーン11Bに
は巻装方向に所定間隔をもってL字状のフック11C,
11C,…が複数個固着されている。そして、該搬送コ
ンベア11は、前記各チェーン11Bを駆動モータ(図
示せず)によって周回駆動することにより、該各チェー
ン11C上に載置されたコンテナボックス4を各フック
11Cで押圧しつつ矢示A方向に向けて間欠的に搬送す
るものである。
【0017】12は搬送コンベア11の途中に位置して
設けられたワーク移送装置としての人工榾木収容装置
(以下、収容装置12という)を示し、該収容装置12
は、後述する供給機構13と昇降機構19とから構成さ
れている。
設けられたワーク移送装置としての人工榾木収容装置
(以下、収容装置12という)を示し、該収容装置12
は、後述する供給機構13と昇降機構19とから構成さ
れている。
【0018】まず、13は収容装置12の本体を構成す
るワーク供給手段としての供給機構、14は後述する位
置決めシリンダ15,供給コンベア16および移動シリ
ンダ17等と共に該供給機構13を構成する供給機構本
体をそれぞれ示し、該供給機構本体14は、搬送コンベ
ア11を跨ぐように複数の鋼材から形成されたベースフ
レーム14Aと、該ベースフレーム14Aの上端側中央
に位置して供給コンベア16側に向けて開口するように
コ字状に立設された枠板14Bと、該枠板14Bの下側
で搬送コンベア11の搬送方向に沿って開,閉可能に設
けられた一対の開閉板14C,14Cと、該各開閉板1
4Cを開,閉させるべく、前記ベースフレーム14Aに
固着された一対の開閉シリンダ14D,14Dとから構
成され、前記各開閉板14C上には、閉扉時において前
記枠板14B内に納まるように9個の人工榾木1が移動
シリンダ17によって載置されるようになっている。
るワーク供給手段としての供給機構、14は後述する位
置決めシリンダ15,供給コンベア16および移動シリ
ンダ17等と共に該供給機構13を構成する供給機構本
体をそれぞれ示し、該供給機構本体14は、搬送コンベ
ア11を跨ぐように複数の鋼材から形成されたベースフ
レーム14Aと、該ベースフレーム14Aの上端側中央
に位置して供給コンベア16側に向けて開口するように
コ字状に立設された枠板14Bと、該枠板14Bの下側
で搬送コンベア11の搬送方向に沿って開,閉可能に設
けられた一対の開閉板14C,14Cと、該各開閉板1
4Cを開,閉させるべく、前記ベースフレーム14Aに
固着された一対の開閉シリンダ14D,14Dとから構
成され、前記各開閉板14C上には、閉扉時において前
記枠板14B内に納まるように9個の人工榾木1が移動
シリンダ17によって載置されるようになっている。
【0019】15はベースフレーム14Aの上,下方向
中間に位置して搬送コンベア11を挟むように対向して
配設された収容箱位置決め手段としての一対の位置決め
シリンダ(片方のみ図示)を示し、該各位置決めシリン
ダ15は、ロッド15Aが搬送コンベア11側を向くよ
うに配置されたシリンダ本体15Bと、該ロッド15A
の先端に固着された押え板15Cとから構成されてい
る。そして、該各位置決めシリンダ15は、コンテナボ
ックス4が搬送コンベア11によって所定位置(収容位
置)に搬送されてくると、そのロッド15Aを伸長して
押え板15Cで該コンテナボックス4を左,右方向から
把持して正確に位置決めすることにより、コンテナボッ
クス4の各貫通穴4Cに昇降機構19の各支持針22が
挿通できるようにしている。
中間に位置して搬送コンベア11を挟むように対向して
配設された収容箱位置決め手段としての一対の位置決め
シリンダ(片方のみ図示)を示し、該各位置決めシリン
ダ15は、ロッド15Aが搬送コンベア11側を向くよ
うに配置されたシリンダ本体15Bと、該ロッド15A
の先端に固着された押え板15Cとから構成されてい
る。そして、該各位置決めシリンダ15は、コンテナボ
ックス4が搬送コンベア11によって所定位置(収容位
置)に搬送されてくると、そのロッド15Aを伸長して
押え板15Cで該コンテナボックス4を左,右方向から
把持して正確に位置決めすることにより、コンテナボッ
クス4の各貫通穴4Cに昇降機構19の各支持針22が
挿通できるようにしている。
【0020】16は搬送コンベア11に沿って設けら
れ、供給機構本体14の各開閉板14C近傍に各人工榾
木1を供給する供給コンベアを示し、該供給コンベア1
6の下流端側には、枠板14Bの他側面に合せてエンド
プレート16Aが配設され、該エンドプレート16A
は、該供給コンベア16によって順次搬送されてくる人
工榾木1を移動シリンダ17による移動位置に位置決め
するものである。
れ、供給機構本体14の各開閉板14C近傍に各人工榾
木1を供給する供給コンベアを示し、該供給コンベア1
6の下流端側には、枠板14Bの他側面に合せてエンド
プレート16Aが配設され、該エンドプレート16A
は、該供給コンベア16によって順次搬送されてくる人
工榾木1を移動シリンダ17による移動位置に位置決め
するものである。
【0021】17は供給コンベア16の下流側に位置し
て供給機構本体14の枠板14B開口側に設けられた移
動手段としての移動シリンダを示し、該移動シリンダ1
7は、ロッド17Aが枠板14B側となるように配設さ
れたシリンダ本体17Bと、該ロッド17A先端に固着
された押動板17Cとから構成され、該移動シリンダ1
7は、供給コンベア16によって人工榾木1が搬送され
てくると、ロッド17Aを伸長して押動板17Cで該人
工榾木1を3個ずつ各開閉板14C上に配置するもので
ある。
て供給機構本体14の枠板14B開口側に設けられた移
動手段としての移動シリンダを示し、該移動シリンダ1
7は、ロッド17Aが枠板14B側となるように配設さ
れたシリンダ本体17Bと、該ロッド17A先端に固着
された押動板17Cとから構成され、該移動シリンダ1
7は、供給コンベア16によって人工榾木1が搬送され
てくると、ロッド17Aを伸長して押動板17Cで該人
工榾木1を3個ずつ各開閉板14C上に配置するもので
ある。
【0022】また、18は移動シリンダ17の押動板1
7C上流側近傍に配設されたストッパシリンダを示し、
該ストッパシリンダ18は、ロッド18Aが供給コンベ
ア16側を向くように配置されたシリンダ本体18B
と、該ロッド18Aの先端に設けられたストッパ部18
Cとから構成されている。そして、該ストッパシリンダ
18は、前記押動板17Cの前方に人工榾木1が3個配
置されると、ロッド18Aを伸長してストッパ部18C
で後から搬送されてくる人工榾木1を制止し、前記押動
板17Cの移動時に該押動板17Cと供給機構本体14
の枠板14Bとの間に人工榾木1が噛み込まれるのを防
止するものである。
7C上流側近傍に配設されたストッパシリンダを示し、
該ストッパシリンダ18は、ロッド18Aが供給コンベ
ア16側を向くように配置されたシリンダ本体18B
と、該ロッド18Aの先端に設けられたストッパ部18
Cとから構成されている。そして、該ストッパシリンダ
18は、前記押動板17Cの前方に人工榾木1が3個配
置されると、ロッド18Aを伸長してストッパ部18C
で後から搬送されてくる人工榾木1を制止し、前記押動
板17Cの移動時に該押動板17Cと供給機構本体14
の枠板14Bとの間に人工榾木1が噛み込まれるのを防
止するものである。
【0023】19は搬送コンベア11の下側に位置して
収容装置12による収容位置の下方に配設された昇降手
段としての昇降機構を示し、該昇降機構19は、搬送コ
ンベア11のフレーム11Aに固着された昇降シリンダ
20と、該昇降シリンダ20のロッド20A先端に設け
られた平板状の昇降板21と、該昇降板21の上面側に
設けられ、剣山のように上向きに伸長した多数本の突出
片としての支持針22,22,…とから構成され、該各
支持針22は、コンテナボックス4の各貫通穴4Cと同
数本設けられ、上昇時には該コンテナボックス4の各貫
通穴4Cをそれぞれ貫通するように同一配列となってい
る。
収容装置12による収容位置の下方に配設された昇降手
段としての昇降機構を示し、該昇降機構19は、搬送コ
ンベア11のフレーム11Aに固着された昇降シリンダ
20と、該昇降シリンダ20のロッド20A先端に設け
られた平板状の昇降板21と、該昇降板21の上面側に
設けられ、剣山のように上向きに伸長した多数本の突出
片としての支持針22,22,…とから構成され、該各
支持針22は、コンテナボックス4の各貫通穴4Cと同
数本設けられ、上昇時には該コンテナボックス4の各貫
通穴4Cをそれぞれ貫通するように同一配列となってい
る。
【0024】そして、該昇降機構19は、昇降シリンダ
20のロッド20Aを縮小した下降位置で各支持針22
の先端をコンテナボックス4の底部4Aから離間させ、
一方、ロッド20Aを伸長した上昇位置では、各支持針
22をコンテナボックス4の各貫通穴4Cを介して上方
に移動させ、該各支持針22の先端を供給機構本体14
の各開閉板14C下面側近傍に配置するようになってい
る。
20のロッド20Aを縮小した下降位置で各支持針22
の先端をコンテナボックス4の底部4Aから離間させ、
一方、ロッド20Aを伸長した上昇位置では、各支持針
22をコンテナボックス4の各貫通穴4Cを介して上方
に移動させ、該各支持針22の先端を供給機構本体14
の各開閉板14C下面側近傍に配置するようになってい
る。
【0025】本実施例による人工榾木収容装置12は上
述の如き構成を有するもので、次に、その作動について
図3ないし図9を参照しつつ説明する。
述の如き構成を有するもので、次に、その作動について
図3ないし図9を参照しつつ説明する。
【0026】まず、供給コンベア16によって人工榾木
1が搬送されてくると、該人工榾木1は供給コンベア1
6の下流端側でエンドプレート16Aに当接して停止
し、後から搬送されてきた人工榾木1は停止している人
工榾木1に当接して停止する。そして、図3に示すよう
に供給コンベア16の下流端側に人工榾木1が3個並ぶ
と、コントロールユニットから電気信号が発信され、ス
トッパシリンダ18のロッド18Aが伸長してストッパ
部18Cで供給コンベア16を遮断する。次に、この状
態で移動シリンダ17は、そのロッド17Aを伸長し、
押動板17Cで供給コンベア16上の3個の人工榾木1
を押圧して移動させ、図3中に二点鎖線で示すように供
給機構本体14の各開閉板14C上に載置する。そし
て、該移動シリンダ17は、この動作を繰返し、図4に
示す如く各開閉板14C上に9個の人工榾木1,1,…
を載置する。
1が搬送されてくると、該人工榾木1は供給コンベア1
6の下流端側でエンドプレート16Aに当接して停止
し、後から搬送されてきた人工榾木1は停止している人
工榾木1に当接して停止する。そして、図3に示すよう
に供給コンベア16の下流端側に人工榾木1が3個並ぶ
と、コントロールユニットから電気信号が発信され、ス
トッパシリンダ18のロッド18Aが伸長してストッパ
部18Cで供給コンベア16を遮断する。次に、この状
態で移動シリンダ17は、そのロッド17Aを伸長し、
押動板17Cで供給コンベア16上の3個の人工榾木1
を押圧して移動させ、図3中に二点鎖線で示すように供
給機構本体14の各開閉板14C上に載置する。そし
て、該移動シリンダ17は、この動作を繰返し、図4に
示す如く各開閉板14C上に9個の人工榾木1,1,…
を載置する。
【0027】一方、上述した作動時に各開閉板14Cの
下側では、図5に示す如く、内部に各人工榾木1を収容
したコンテナボックス4が搬送コンベア11によって下
流側に搬送され、上流側から空のコンテナボックス4が
収容位置に配置される。そして、収容位置にコンテナボ
ックス4が配置されると、まず各位置決めシリンダ15
がロッド15Aを伸長して押え板15Cで該コンテナボ
ックス4を左,右方向両側から挟むように押圧し、該コ
ンテナボックス4を正確に位置決めする。次に、この状
態で、昇降シリンダ20のロッド20Aが伸長されて昇
降板21が上方に移動する。これにより、各支持針22
は、図6に示すようにコンテナボックス4の各貫通穴4
Cを介して上方に移動し、上昇位置でその先端が各開閉
板14Cの下面側近傍に配置される。
下側では、図5に示す如く、内部に各人工榾木1を収容
したコンテナボックス4が搬送コンベア11によって下
流側に搬送され、上流側から空のコンテナボックス4が
収容位置に配置される。そして、収容位置にコンテナボ
ックス4が配置されると、まず各位置決めシリンダ15
がロッド15Aを伸長して押え板15Cで該コンテナボ
ックス4を左,右方向両側から挟むように押圧し、該コ
ンテナボックス4を正確に位置決めする。次に、この状
態で、昇降シリンダ20のロッド20Aが伸長されて昇
降板21が上方に移動する。これにより、各支持針22
は、図6に示すようにコンテナボックス4の各貫通穴4
Cを介して上方に移動し、上昇位置でその先端が各開閉
板14Cの下面側近傍に配置される。
【0028】次に、各開閉板14Cの下面側近傍に各支
持針22の先端が配置されると、図7に示す如く、各開
閉板14Cが開閉シリンダ14Dによって開扉される。
これにより、該各開閉板14C上に載置されていた各人
工榾木1は、該各開閉板14C上から各支持針22上に
載置され、該各支持針22の先端に支持された状態とな
る。そして、各支持針22上に各人工榾木1が載置され
ると、前記昇降シリンダ20のロッド20Aが縮小さ
れ、図8に示すように各支持針22を各人工榾木1と共
に下側に移動する。そして、各支持針22と共に下側に
移動した各人工榾木1は、上側開口からコンテナボック
ス4内に侵入し、各支持針22が各貫通穴4Cから離脱
したときには、底部4A上に載置されて該コンテナボッ
クス4内に完全に収容される(図9参照)。
持針22の先端が配置されると、図7に示す如く、各開
閉板14Cが開閉シリンダ14Dによって開扉される。
これにより、該各開閉板14C上に載置されていた各人
工榾木1は、該各開閉板14C上から各支持針22上に
載置され、該各支持針22の先端に支持された状態とな
る。そして、各支持針22上に各人工榾木1が載置され
ると、前記昇降シリンダ20のロッド20Aが縮小さ
れ、図8に示すように各支持針22を各人工榾木1と共
に下側に移動する。そして、各支持針22と共に下側に
移動した各人工榾木1は、上側開口からコンテナボック
ス4内に侵入し、各支持針22が各貫通穴4Cから離脱
したときには、底部4A上に載置されて該コンテナボッ
クス4内に完全に収容される(図9参照)。
【0029】また、各人工榾木1をコンテナボックス4
内に収容させた昇降機構19は、各支持針22をコンテ
ナボックス4の各貫通穴4Cから離脱させ、図5に示し
た初期位置(待機位置)に戻るようになっており、一
方、各人工榾木1を収容したコンテナボックス4は搬送
コンベア11によって下流側に搬送され、上方では各開
閉板14Cが閉扉され、該各開閉板14C上への人工榾
木1の載置が同時進行するようになっている。
内に収容させた昇降機構19は、各支持針22をコンテ
ナボックス4の各貫通穴4Cから離脱させ、図5に示し
た初期位置(待機位置)に戻るようになっており、一
方、各人工榾木1を収容したコンテナボックス4は搬送
コンベア11によって下流側に搬送され、上方では各開
閉板14Cが閉扉され、該各開閉板14C上への人工榾
木1の載置が同時進行するようになっている。
【0030】かくして、本実施例によれば、昇降機構1
9の各支持針22をコンテナボックス4の各貫通穴4C
を貫通して昇,降可能に設け、該各支持針22の上昇位
置で該支持針22上に各人工榾木1を載置し、該各支持
針22を下降させることにより各人工榾木1をコンテナ
ボックス内に収容することができるから、人工榾木1の
収容時に該人工榾木1に衝撃を与えることなく、静かに
コンテナボックス4内に収容することができ、人工榾木
1の損傷を確実に防止して、歩留りを大幅に向上できる
上に、椎茸等の収穫量が減少するのを抑えて顧客に対す
る信頼性を大幅に向上することができる。
9の各支持針22をコンテナボックス4の各貫通穴4C
を貫通して昇,降可能に設け、該各支持針22の上昇位
置で該支持針22上に各人工榾木1を載置し、該各支持
針22を下降させることにより各人工榾木1をコンテナ
ボックス内に収容することができるから、人工榾木1の
収容時に該人工榾木1に衝撃を与えることなく、静かに
コンテナボックス4内に収容することができ、人工榾木
1の損傷を確実に防止して、歩留りを大幅に向上できる
上に、椎茸等の収穫量が減少するのを抑えて顧客に対す
る信頼性を大幅に向上することができる。
【0031】また、ロボット装置のように人工榾木1を
把持することなくコンテナボックス4内に収容すること
ができるから、該コンテナボックス4内に各人工榾木1
を隙間なく収容することができ、コンテナボックス4を
有効的に使用できる上に、部品点数等を最小限に抑え構
成を簡略化しているから、容易に製作することができ、
製作費の低減を図ることができる。
把持することなくコンテナボックス4内に収容すること
ができるから、該コンテナボックス4内に各人工榾木1
を隙間なく収容することができ、コンテナボックス4を
有効的に使用できる上に、部品点数等を最小限に抑え構
成を簡略化しているから、容易に製作することができ、
製作費の低減を図ることができる。
【0032】さらに、昇降機構19の各支持針22上に
各開閉板14Cを設ける構成としているから、各人工榾
木1が該各開閉板14Cよりも下降したときに、該各開
閉板14Cを閉扉することにより、搬送コンベア11に
よるコンテナボックス4の搬送作業と、各支持針22上
(各開閉板14C上)への人工榾木1の供給作業とを同
時進行させることができ、作業効率を効果的に高めて生
産性を大幅に向上することができる。
各開閉板14Cを設ける構成としているから、各人工榾
木1が該各開閉板14Cよりも下降したときに、該各開
閉板14Cを閉扉することにより、搬送コンベア11に
よるコンテナボックス4の搬送作業と、各支持針22上
(各開閉板14C上)への人工榾木1の供給作業とを同
時進行させることができ、作業効率を効果的に高めて生
産性を大幅に向上することができる。
【0033】次に、図10ないし図14は本発明の第2
の実施例を示し、本実施例の特徴は、人工榾木排出装置
でコンテナボックス内に収容された人工榾木を排出した
ことにある。なお、本実施例では前述した図1ないし図
9に示す第1の実施例と同一の構成要素に同一の符号を
付し、その説明を省略するものとする。
の実施例を示し、本実施例の特徴は、人工榾木排出装置
でコンテナボックス内に収容された人工榾木を排出した
ことにある。なお、本実施例では前述した図1ないし図
9に示す第1の実施例と同一の構成要素に同一の符号を
付し、その説明を省略するものとする。
【0034】図において、31は搬送コンベア11の途
中に位置して設けられたワーク移送装置としての人工榾
木排出装置(以下、排出装置31という)を示し、該排
出装置31は、後述する本体フレーム32,位置決めシ
リンダ33,昇降機構34,排出機構38等から構成さ
れている。
中に位置して設けられたワーク移送装置としての人工榾
木排出装置(以下、排出装置31という)を示し、該排
出装置31は、後述する本体フレーム32,位置決めシ
リンダ33,昇降機構34,排出機構38等から構成さ
れている。
【0035】まず、32は搬送コンベア11を跨ぐよう
に複数の鋼材から形成された本体フレーム、33は該本
体フレーム32の上,下方向中間に位置して搬送コンベ
ア11を挟むように対向して配設された収容箱位置決め
手段としての一対の位置決めシリンダ(片方のみ図示)
をそれぞれ示し、該各位置決めシリンダ33は、ロッド
33Aが搬送コンベア11側を向くように配置されたシ
リンダ本体33Bと、該ロッド33Aの先端に固着され
た押え板33Cとから構成されている。そして、該各位
置決めシリンダ33は、コンテナボックス4が搬送コン
ベア11によって所定位置(排出位置)に搬送されてく
ると、そのロッド33Aを伸長して押え板33Cで該コ
ンテナボックス4を左,右方向から把持して正確に位置
決めすることにより、該コンテナボックス4の各貫通穴
4Cに昇降機構34の各支持針37が挿通できるように
している。
に複数の鋼材から形成された本体フレーム、33は該本
体フレーム32の上,下方向中間に位置して搬送コンベ
ア11を挟むように対向して配設された収容箱位置決め
手段としての一対の位置決めシリンダ(片方のみ図示)
をそれぞれ示し、該各位置決めシリンダ33は、ロッド
33Aが搬送コンベア11側を向くように配置されたシ
リンダ本体33Bと、該ロッド33Aの先端に固着され
た押え板33Cとから構成されている。そして、該各位
置決めシリンダ33は、コンテナボックス4が搬送コン
ベア11によって所定位置(排出位置)に搬送されてく
ると、そのロッド33Aを伸長して押え板33Cで該コ
ンテナボックス4を左,右方向から把持して正確に位置
決めすることにより、該コンテナボックス4の各貫通穴
4Cに昇降機構34の各支持針37が挿通できるように
している。
【0036】34は搬送コンベア11の下側に設けられ
た昇降手段としての昇降機構を示し、該昇降機構34
は、搬送コンベア11のフレーム11Aに固着された昇
降シリンダ35と、該昇降シリンダ35のロッド35A
先端に設けられた平板状の昇降板36と、該昇降板36
の上面側に設けられ、剣山のように上向きに伸長した多
数本の突出片としての支持針37,37,…とから構成
され、該各支持針37は、コンテナボックス4の各貫通
穴4Cと同数本設けられ、上昇時には該コンテナボック
ス4の各貫通穴4Cをそれぞれ貫通するように同一配列
となっている。
た昇降手段としての昇降機構を示し、該昇降機構34
は、搬送コンベア11のフレーム11Aに固着された昇
降シリンダ35と、該昇降シリンダ35のロッド35A
先端に設けられた平板状の昇降板36と、該昇降板36
の上面側に設けられ、剣山のように上向きに伸長した多
数本の突出片としての支持針37,37,…とから構成
され、該各支持針37は、コンテナボックス4の各貫通
穴4Cと同数本設けられ、上昇時には該コンテナボック
ス4の各貫通穴4Cをそれぞれ貫通するように同一配列
となっている。
【0037】そして、該昇降機構34は、昇降シリンダ
35のロッド35Aを伸長することにより、各支持針3
7をコンテナボックス4の各貫通穴4Cを介して上方に
移動させ、該コンテナボックス4内に収容された各人工
榾木1を該各支持針37の先端に載置した状態で後述す
る排出機構38の押動板38C前方に配置するようにな
っている。
35のロッド35Aを伸長することにより、各支持針3
7をコンテナボックス4の各貫通穴4Cを介して上方に
移動させ、該コンテナボックス4内に収容された各人工
榾木1を該各支持針37の先端に載置した状態で後述す
る排出機構38の押動板38C前方に配置するようにな
っている。
【0038】38は本体フレーム32の上端側に設けら
れたワーク排出手段としての排出機構を示し、該排出機
構38は、ロッド38Aが排出位置に向くように搬送コ
ンベア11に直行して配設されたシリンダ本体38B
と、該ロッド38Aの先端に固着された押動板38C
と、該押動板38Cの両端側に平行に配設され、下端側
が本体フレーム32に固着された一対の案内板38D,
38Dとから構成されている。そして、該排出機構38
は、各支持針37上に支持された状態の各人工榾木1が
前記押動板38Cの前方に配置されると、前記ロッド3
8Aを伸長して押動板38Cで各人工榾木1を押動し、
後述の排出コンベア39上に載置するものである。
れたワーク排出手段としての排出機構を示し、該排出機
構38は、ロッド38Aが排出位置に向くように搬送コ
ンベア11に直行して配設されたシリンダ本体38B
と、該ロッド38Aの先端に固着された押動板38C
と、該押動板38Cの両端側に平行に配設され、下端側
が本体フレーム32に固着された一対の案内板38D,
38Dとから構成されている。そして、該排出機構38
は、各支持針37上に支持された状態の各人工榾木1が
前記押動板38Cの前方に配置されると、前記ロッド3
8Aを伸長して押動板38Cで各人工榾木1を押動し、
後述の排出コンベア39上に載置するものである。
【0039】39は搬送コンベア11に沿って設けら
れ、上流側が排出機構38の押動板38Cの対称位置に
配置された排出コンベアを示し、該排出コンベア39
は、排出機構38によって押動された各人工榾木1を下
流側に向けて順次搬送するものである。
れ、上流側が排出機構38の押動板38Cの対称位置に
配置された排出コンベアを示し、該排出コンベア39
は、排出機構38によって押動された各人工榾木1を下
流側に向けて順次搬送するものである。
【0040】本実施例による人工榾木排出装置31は上
述の如き構成を有するもので、次に、その作動について
図12ないし図14を参照しつつ説明する。
述の如き構成を有するもので、次に、その作動について
図12ないし図14を参照しつつ説明する。
【0041】まず、図12に示す如く、空になったコン
テナボックス4が搬送コンベア11によって下流側に搬
送され、上流側から内部に各人工榾木1を収容したコン
テナボックス4が収容位置に配置されると、まず、各位
置決めシリンダ33がロッド33Aを伸長して押え板3
3Cで該コンテナボックス4を左,右方向両側から挟む
ように押圧し、該コンテナボックス4を正確に位置決め
する。次に、この状態で、昇降シリンダ35のロッド3
5Aが伸長して昇降板36が上方に移動され、これによ
り、各支持針37は、図13に示すようにコンテナボッ
クス4の各貫通穴4Cを介して上方に移動し、該コンテ
ナボックス4内に収容された各人工榾木1を先端で支持
しつつ排出機構38の押動板38C前方に配置する。
テナボックス4が搬送コンベア11によって下流側に搬
送され、上流側から内部に各人工榾木1を収容したコン
テナボックス4が収容位置に配置されると、まず、各位
置決めシリンダ33がロッド33Aを伸長して押え板3
3Cで該コンテナボックス4を左,右方向両側から挟む
ように押圧し、該コンテナボックス4を正確に位置決め
する。次に、この状態で、昇降シリンダ35のロッド3
5Aが伸長して昇降板36が上方に移動され、これによ
り、各支持針37は、図13に示すようにコンテナボッ
クス4の各貫通穴4Cを介して上方に移動し、該コンテ
ナボックス4内に収容された各人工榾木1を先端で支持
しつつ排出機構38の押動板38C前方に配置する。
【0042】そして、押動板38Cの前方に各人工榾木
1が配置されると、排出機構38は、図14に二点鎖線
で示す如く、ロッド38Aを間欠的に伸長して押動板3
8Cで各支持針37上を滑らせて人工榾木1を3個ずつ
移動し、排出コンベア39上に順次載置する。これによ
り、排出コンベア39上に載置された各人工榾木1は下
流側に向けて搬送(排出)されるようになっている。
1が配置されると、排出機構38は、図14に二点鎖線
で示す如く、ロッド38Aを間欠的に伸長して押動板3
8Cで各支持針37上を滑らせて人工榾木1を3個ずつ
移動し、排出コンベア39上に順次載置する。これによ
り、排出コンベア39上に載置された各人工榾木1は下
流側に向けて搬送(排出)されるようになっている。
【0043】一方、各支持針37上から人工榾木1が排
出されると、排出機構38は、ロッド38Aを縮小して
各支持針37を図12に示した待機位置に配置し、上述
した動作を繰返す。
出されると、排出機構38は、ロッド38Aを縮小して
各支持針37を図12に示した待機位置に配置し、上述
した動作を繰返す。
【0044】かくして、本実施例によれば、従来では手
作業で取出していたコンテナボックス4内の各人工榾木
1を自動的に取出すことができるから、製造ラインの自
動化をより完全なものにすることができる上に、手作業
での取出し時にありがちだった人工榾木1の落下事故等
を確実に防止することができ、該人工榾木の損傷を防止
して歩留りや信頼性を大幅に向上することができる。
作業で取出していたコンテナボックス4内の各人工榾木
1を自動的に取出すことができるから、製造ラインの自
動化をより完全なものにすることができる上に、手作業
での取出し時にありがちだった人工榾木1の落下事故等
を確実に防止することができ、該人工榾木の損傷を防止
して歩留りや信頼性を大幅に向上することができる。
【0045】なお、前記第1の実施例では、昇降機構1
9の各支持針22上に各人工榾木1を載置するときに、
一旦供給機構本体14の各開閉板14C上に載置するよ
うに説明したが、本発明はこれに限らず、例えば各開閉
板14Cを廃止し、各人工榾木1を各支持針22上に移
動シリンダ17で直接載置するようにしてもよい。
9の各支持針22上に各人工榾木1を載置するときに、
一旦供給機構本体14の各開閉板14C上に載置するよ
うに説明したが、本発明はこれに限らず、例えば各開閉
板14Cを廃止し、各人工榾木1を各支持針22上に移
動シリンダ17で直接載置するようにしてもよい。
【0046】また、前記各実施例では、各支持針22,
37の先端を球面状にした場合を例に挙げて図示した
が、これに替えて、先端を平坦面としてもよい。また、
各支持針22,37の先端に各人工榾木1の移動方向に
回転するローラやボールを設けるようにしてもよく、こ
の場合には、各人工榾木1の移動を滑らかにすることが
でき、該各人工榾木1の転倒事故等を防止することがで
きる。
37の先端を球面状にした場合を例に挙げて図示した
が、これに替えて、先端を平坦面としてもよい。また、
各支持針22,37の先端に各人工榾木1の移動方向に
回転するローラやボールを設けるようにしてもよく、こ
の場合には、各人工榾木1の移動を滑らかにすることが
でき、該各人工榾木1の転倒事故等を防止することがで
きる。
【0047】さらに、前記各実施例では、ワークとして
の人工榾木1を収容箱としてのコンテナボックス4に収
容したり、該コンテナボックス4内から排出した場合を
例に挙げて説明したが、本発明はこれに限らず、例えば
化粧料や食料品が充填された容器等の他のワークの収
容,排出に用いてもよい。
の人工榾木1を収容箱としてのコンテナボックス4に収
容したり、該コンテナボックス4内から排出した場合を
例に挙げて説明したが、本発明はこれに限らず、例えば
化粧料や食料品が充填された容器等の他のワークの収
容,排出に用いてもよい。
【0048】また、他のワークとして板材等の収容,排
出に用いてもよく、この場合には、昇降機構19,34
の昇降シリンダ20,35を板材の厚さ寸法に応じて間
欠動作させることにより、コンテナボックス4内に該板
材を1枚ずつ積重ねて収容することができ、また、積重
ねられた板材を1枚ずつ取出すことも可能となる。
出に用いてもよく、この場合には、昇降機構19,34
の昇降シリンダ20,35を板材の厚さ寸法に応じて間
欠動作させることにより、コンテナボックス4内に該板
材を1枚ずつ積重ねて収容することができ、また、積重
ねられた板材を1枚ずつ取出すことも可能となる。
【0049】さらにまた、前記各実施例では、コンテナ
ボックス4の底部4Aに方形状の貫通穴4Cを多数個設
け、昇降機構19,34には該各貫通穴4Cを貫通する
同数本の突出片としての支持針22,37を剣山のよう
に設けた場合を例に挙げて説明したが、これに替えて、
コンテナボックスの各貫通穴を長穴状、円形またはスリ
ット溝状等の他の穴形状としてもよい。また、各突出片
についてもコンテナボックスの各貫通穴の形状に合せて
上向きに伸長する平板状としたり、あるいは、1個の貫
通穴に複数本の突出片を貫通させるようにしてもよい。
あくまでも、各突出片はコンテナボックスの各貫通穴を
介して上方に伸長しうるものであればよいものである。
ボックス4の底部4Aに方形状の貫通穴4Cを多数個設
け、昇降機構19,34には該各貫通穴4Cを貫通する
同数本の突出片としての支持針22,37を剣山のよう
に設けた場合を例に挙げて説明したが、これに替えて、
コンテナボックスの各貫通穴を長穴状、円形またはスリ
ット溝状等の他の穴形状としてもよい。また、各突出片
についてもコンテナボックスの各貫通穴の形状に合せて
上向きに伸長する平板状としたり、あるいは、1個の貫
通穴に複数本の突出片を貫通させるようにしてもよい。
あくまでも、各突出片はコンテナボックスの各貫通穴を
介して上方に伸長しうるものであればよいものである。
【0050】
【発明の効果】以上詳述した通り、請求項1の発明によ
れば、ワーク移送装置を上端側が開口すると共に底部に
複数の貫通穴が形成され、内部にワークを収容する有底
の収容箱と、該収容箱を所定位置に位置決めする収容箱
位置決め手段と、該収容箱位置決め手段によって位置決
めされた収容箱の下方に位置し、該収容箱の各貫通穴と
同一配列で上向きに突出する複数の突出片を有した昇降
自在な昇降手段と、該昇降手段の上昇位置で収容箱から
突出した各突出片上にワークを供給するワーク供給手段
とから構成し、上昇位置でワークの供給を受けた後に前
記昇降手段の各突出片を下降させることにより、該各突
出片の上端で支持したワークを前記収容箱内に収容する
ようにしているから、ワークに衝撃を与えることなく収
容箱内に収容することができ、該ワークの損傷を防止し
て歩留りや信頼性を向上することができる。また、ワー
ク移送装置の構成を簡略化することができ、ロボット装
置に比較して安価に製作することができる。
れば、ワーク移送装置を上端側が開口すると共に底部に
複数の貫通穴が形成され、内部にワークを収容する有底
の収容箱と、該収容箱を所定位置に位置決めする収容箱
位置決め手段と、該収容箱位置決め手段によって位置決
めされた収容箱の下方に位置し、該収容箱の各貫通穴と
同一配列で上向きに突出する複数の突出片を有した昇降
自在な昇降手段と、該昇降手段の上昇位置で収容箱から
突出した各突出片上にワークを供給するワーク供給手段
とから構成し、上昇位置でワークの供給を受けた後に前
記昇降手段の各突出片を下降させることにより、該各突
出片の上端で支持したワークを前記収容箱内に収容する
ようにしているから、ワークに衝撃を与えることなく収
容箱内に収容することができ、該ワークの損傷を防止し
て歩留りや信頼性を向上することができる。また、ワー
ク移送装置の構成を簡略化することができ、ロボット装
置に比較して安価に製作することができる。
【0051】また、請求項2の発明によれば、ワーク供
給手段を昇降手段の各突出片上方に位置して水平方向に
開,閉する開閉板と、該開閉板上にワークを移動する移
動手段とから構成しているから、昇降手段によってワー
クを収容箱内に収容しているときに、開閉板を閉扉する
ことにより、収容箱内へのワーク収容と開閉板上へのワ
ーク供給とを同時進行することができ、作業効率を向上
して生産性を効果的に高めることができる。
給手段を昇降手段の各突出片上方に位置して水平方向に
開,閉する開閉板と、該開閉板上にワークを移動する移
動手段とから構成しているから、昇降手段によってワー
クを収容箱内に収容しているときに、開閉板を閉扉する
ことにより、収容箱内へのワーク収容と開閉板上へのワ
ーク供給とを同時進行することができ、作業効率を向上
して生産性を効果的に高めることができる。
【0052】さらに、請求項3の発明によれば、ワーク
移送装置を上端側が開口すると共に底部に複数の貫通穴
が形成され、内部にワークを収容する有底の収容箱と、
該収容箱を所定位置に位置決めする収容箱位置決め手段
と、該収容箱位置決め手段によって位置決めされた収容
箱の下方に位置し、該収容箱の各貫通穴と同一配列で上
向きに突出する複数の突出片を該収容箱の各貫通穴を介
して上昇させることによって該各突出片の上端で前記収
容箱内に収容されたワークを上方に移動する昇降手段
と、前記収容箱の上方に設けられ、該昇降手段の各突出
片で上方に移動されたワークを排出するワーク排出手段
とから構成しているから、内部にワークを収容した収容
箱を所定位置に配置することにより、昇降手段の各突出
片を該収容箱の各貫通穴を介して上昇させて該収容箱内
のワークを上方に移動し、この状態で前記ワーク排出手
段によって該各突出片上から排出することができ、収容
箱からのワークの取出しを自動化して生産性を向上させ
ることができる。
移送装置を上端側が開口すると共に底部に複数の貫通穴
が形成され、内部にワークを収容する有底の収容箱と、
該収容箱を所定位置に位置決めする収容箱位置決め手段
と、該収容箱位置決め手段によって位置決めされた収容
箱の下方に位置し、該収容箱の各貫通穴と同一配列で上
向きに突出する複数の突出片を該収容箱の各貫通穴を介
して上昇させることによって該各突出片の上端で前記収
容箱内に収容されたワークを上方に移動する昇降手段
と、前記収容箱の上方に設けられ、該昇降手段の各突出
片で上方に移動されたワークを排出するワーク排出手段
とから構成しているから、内部にワークを収容した収容
箱を所定位置に配置することにより、昇降手段の各突出
片を該収容箱の各貫通穴を介して上昇させて該収容箱内
のワークを上方に移動し、この状態で前記ワーク排出手
段によって該各突出片上から排出することができ、収容
箱からのワークの取出しを自動化して生産性を向上させ
ることができる。
【図1】本発明の第1の実施例による人工榾木収容装置
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図2】図1中の人工榾木収容装置を示す図中矢示II−
II方向断面図である。
II方向断面図である。
【図3】供給コンベアによって搬送されてきた各人工榾
木を各開閉板上に載置している状態を示す図1と同様位
置の作動説明図である。
木を各開閉板上に載置している状態を示す図1と同様位
置の作動説明図である。
【図4】各開閉板上に9個の人工榾木が載置された状態
を示す図1と同様位置の作動説明図である。
を示す図1と同様位置の作動説明図である。
【図5】搬送コンベアによって収容位置に空のコンテナ
ボックスが配置された状態を示す図2と同様位置の作動
説明図である。
ボックスが配置された状態を示す図2と同様位置の作動
説明図である。
【図6】各支持針をコンテナボックスの各貫通穴を介し
て上方に移動し、先端を各開閉板の下面側近傍に配置し
た状態を示す図2と同様位置の作動説明図である。
て上方に移動し、先端を各開閉板の下面側近傍に配置し
た状態を示す図2と同様位置の作動説明図である。
【図7】各支持針上に各人工榾木を載置した状態を示す
図2と同様位置の作動説明図である。
図2と同様位置の作動説明図である。
【図8】各支持針と共に各人工榾木を下降させている状
態を示す図2と同様位置の作動説明図である。
態を示す図2と同様位置の作動説明図である。
【図9】コンテナボックス内に各人工榾木を収容した状
態を示す図2と同様位置の作動説明図である。
態を示す図2と同様位置の作動説明図である。
【図10】本発明の第2の実施例による人工榾木排出装
置を示す平面図である。
置を示す平面図である。
【図11】図10中の人工榾木排出装置を示す図中矢示
XI−XI方向断面図である。
XI−XI方向断面図である。
【図12】搬送コンベアによって排出位置に各人工榾木
を収容したコンテナボックスが配置された状態を示す図
11と同様位置の作動説明図である。
を収容したコンテナボックスが配置された状態を示す図
11と同様位置の作動説明図である。
【図13】各支持針をコンテナボックスの各貫通穴を介
して上方に移動し、各人工榾木を上昇させた状態を示す
図11と同様位置の作動説明図である。
して上方に移動し、各人工榾木を上昇させた状態を示す
図11と同様位置の作動説明図である。
【図14】各支持針上の各人工榾木を排出機構で排出コ
ンベア側に押動している状態を示す図10と同様位置の
作動説明図である。
ンベア側に押動している状態を示す図10と同様位置の
作動説明図である。
【図15】包装袋内におが屑を充填してなる人工榾木を
示す外観斜視図である。
示す外観斜視図である。
【図16】人工榾木を収容するコンテナボックスを示す
一部破断の外観斜視図である。
一部破断の外観斜視図である。
1 人工榾木(ワーク) 4 コンテナボックス(収容箱) 4A 底部 4C 貫通穴 12 人工榾木収容装置(ワーク移送装置) 13 供給機構(ワーク供給手段) 14 供給機構本体 14C 開閉板 15,33 位置決めシリンダ(収容箱位置決め手段) 17 移動シリンダ(移動手段) 19,34 昇降機構(昇降手段) 22,37 支持針(突出片) 31 人工榾木排出装置(ワーク移送装置) 38 排出機構(ワーク排出機構)
Claims (3)
- 【請求項1】 上端側が開口すると共に底部に複数の貫
通穴が形成され、内部にワークを収容する有底の収容箱
と、該収容箱を所定位置に位置決めする収容箱位置決め
手段と、該収容箱位置決め手段によって位置決めされた
収容箱の下方に位置し、該収容箱の各貫通穴と同一配列
で上向きに突出する複数の突出片を有した昇降自在な昇
降手段と、該昇降手段の上昇位置で前記収容箱から突出
した各突出片上にワークを供給するワーク供給手段とを
備え、上昇位置でワークの供給を受けた後に前記昇降手
段を下降させることにより、各突出片の上端で支持した
ワークを前記収容箱内に収容する構成としてなるワーク
移送装置。 - 【請求項2】 前記ワーク供給手段は、前記昇降手段の
各突出片上方に位置して水平方向に開,閉する開閉板
と、該開閉板上にワークを移動する移動手段とから構成
してなる請求項1に記載のワーク移送装置。 - 【請求項3】 上端側が開口すると共に底部に複数の貫
通穴が形成され、内部にワークを収容する有底の収容箱
と、該収容箱を所定位置に位置決めする収容箱位置決め
手段と、該収容箱位置決め手段によって位置決めされた
収容箱の下方に位置し、該収容箱の各貫通穴と同一配列
で上向きに突出する複数の突出片を該各貫通穴を介して
上昇させることによって該各突出片上で前記収容箱内に
収容されたワークを上方に移動する昇降手段と、前記収
容箱の上方に設けられ、該昇降手段の各突出片で上方に
移動されたワークを排出するワーク排出手段とから構成
してなるワーク移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5160295A JPH06345249A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | ワーク移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5160295A JPH06345249A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | ワーク移送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06345249A true JPH06345249A (ja) | 1994-12-20 |
Family
ID=15711888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5160295A Pending JPH06345249A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | ワーク移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06345249A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0948403A (ja) * | 1995-08-07 | 1997-02-18 | Arusu:Kk | 自動箱詰装置 |
| JP2019026388A (ja) * | 2017-07-26 | 2019-02-21 | 米田 元基 | 商品収納装置 |
| CN116750282A (zh) * | 2023-04-21 | 2023-09-15 | 合肥哈工龙延智能装备有限公司 | 模块化智能化开装箱一体机 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62264549A (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-17 | Toshiba Battery Co Ltd | 電池用金属外装缶の自動供給装置 |
-
1993
- 1993-06-04 JP JP5160295A patent/JPH06345249A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62264549A (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-17 | Toshiba Battery Co Ltd | 電池用金属外装缶の自動供給装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0948403A (ja) * | 1995-08-07 | 1997-02-18 | Arusu:Kk | 自動箱詰装置 |
| JP2019026388A (ja) * | 2017-07-26 | 2019-02-21 | 米田 元基 | 商品収納装置 |
| CN116750282A (zh) * | 2023-04-21 | 2023-09-15 | 合肥哈工龙延智能装备有限公司 | 模块化智能化开装箱一体机 |
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