JPH0634537U - 間仕切家具 - Google Patents

間仕切家具

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JPH0634537U
JPH0634537U JP7783992U JP7783992U JPH0634537U JP H0634537 U JPH0634537 U JP H0634537U JP 7783992 U JP7783992 U JP 7783992U JP 7783992 U JP7783992 U JP 7783992U JP H0634537 U JPH0634537 U JP H0634537U
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JP
Japan
Prior art keywords
partition furniture
main body
partition
furniture main
wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP7783992U
Other languages
English (en)
Inventor
彰一 上野
晃 徳村
利明 臼井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0634537U publication Critical patent/JPH0634537U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 間仕切の設置位置を容易に変更することがで
き、簡単に組み立てられ、かつ確実に部屋の密閉性が得
られ、さらに遮音性を備える間仕切家具を提供するこ
と。 【構成】 間仕切家具10は、前面開閉可能な箱状の間
仕切家具本体12と、間仕切家具本体12の壁側側部に
マジックテープ(登録商標)28にて着脱可能に取り付
けられ、壁部との隙間を覆う一対の隙間調整材20と、
間仕切家具本体12の背面を覆い部屋の壁部となり得る
背面化粧板30と、間仕切家具本体12と背面化粧板3
0との間に取り付けられ遮音性を確保する遮音材32
と、間仕切家具本体12の上面に取り付けられ、内箱4
2と内箱42を囲む外枠44から成り、内箱42と外枠
44の重なり部分を調整してビス止めを行うことにより
高さ調節を行い天井と間仕切家具本体12の隙間を覆う
天井調整材40とから成る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、室内間仕切構造に関し、室内の間仕切構造を変更可能にする間仕切 家具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、住宅等を建築する時、その間取りは、家族構成やライフスタイル、ま たその時点で考え得る将来の生活を見越して決定するようにしている。この場合 、前記間取りにあわせた室内の間仕切は固定の間仕切壁や作り付けのタンス、ク ロゼットあるいは押し入れ等を用いて形成されるようになっていた。
【0003】 また、その後の家族構成の変化や子供の成長等の種々の事情の変更により、間 取りを変えようとする場合には、既にある固定の間仕切を取り去って、新たに固 定の間仕切を設けることで対処するようにしていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
近年、家族構成やライフスタイル等により、固定された間取りではなく、その 生活に合わせた室内レイアウトの変更を望む声が高まってきた。
【0005】 しかしながら、室内の間仕切に固定の間仕切壁や作り付けのタンス、クロゼッ トあるいは押し入れ等を用いている場合には、室内レイアウトを変更しようとす る際、間仕切壁等を取り壊して新たに設けなければ変更することができず、費用 が嵩むうえに、室内レイアウトの変更に容易に対応できないという問題があった 。
【0006】 この考案は、前記事情に鑑みなされたものであり、その目的は、間仕切の設置 位置を容易に変更することができ、簡単に組み立てられ、かつ確実に部屋と家具 との隙間が埋められ、さらに遮音性を備える間仕切家具を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成する請求項1の考案は、 前面を開閉可能にし、一側面を壁に隣接して配置される箱状の間仕切家具本体 と、 前記間仕切家具本体の壁側側部に着脱自在に取り付けられ、壁と間仕切家具本 体間の隙間を間仕切家具本体の表面相応位置で閉塞する隙間調整材と、 前記間仕切家具本体上面に取り付けられ、少なくとも壁側を除いた上方表面位 置で、天井と間仕切家具本体との隙間を閉塞する高さ調節可能な天井調整材と、 前記間仕切家具本体背面を覆う化粧板とを備えることを特徴とする。
【0008】 また、請求項2の考案は、 前記間仕切家具本体と前記化粧板との間に遮音材を備えることを特徴とする。
【0009】
【作用】
請求項1の間仕切家具にあっては、間仕切家具本体を室内の間仕切位置におけ る壁側に一側面を隣接させて配置する。
【0010】 この状態で、間仕切家具本体の壁側側部に着脱自在の隙間調整材を取り付けて 壁と間仕切家具本体間の隙間を覆い、さらに間仕切家具本体上面に高さ調節可能 な天井調整材を取り付けて天井と間仕切家具本体間の隙間を覆う。これにより間 仕切家具の取り付けが完了することとなり、間仕切家具の室内への設置が、既に 室内が形成された状態で簡単に行うことが可能である。
【0011】 また、隙間調整材は着脱自在であり、天井調整材は高さ調節が可能であること により、後に間仕切家具設置場所を変更しようとする場合には、簡単に変更がな し得る。
【0012】 さらに間仕切家具本体背面を覆う化粧版を備えることにより、間仕切家具は部 屋の壁部となることが可能である。
【0013】 請求項2の間仕切家具によれば、間仕切として高い遮音性を備えることが可能 である。
【0014】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0015】 図1は間仕切家具10を示す斜視図である。
【0016】 間仕切家具10は、間仕切家具本体12と、隙間調整材20と、側面化粧板2 2と、背面化粧板30と、天井調整材40と、台輪50とから成る。
【0017】 間仕切家具本体12は、一側面を壁に隣接して配置されるもので、前面を開口 した2つの箱状の枠体13と、これら枠体13の開口部に取り付けられる扉部1 4とから成り、図2に示すように、枠体13には引き出し部80、棚板82、吊 り具84など予めその目的に応じた様々のオプション部品を取り付け得るように なっている。
【0018】 台輪50は間仕切家具本体12の底面部と同型の矩形の枠体で、間仕切家具本 体12の土台となる。
【0019】 隙間調整材20は、一対の矩形の板材で、その長手辺は間仕切家具本体12の 縦部の長さと同等であり、短手辺は間仕切家具本体12と壁部60との間を覆え る長さを持つ。
【0020】 図3に示すように、隙間調整材20は、一方は間仕切家具本体12の前面部1 6aの壁部60側端部に、他方は間仕切家具本体12の背面部16bの壁部60 側端部に、間仕切家具本体12と壁部60との隙間を覆うようにそれぞれマジッ クテープ(登録商標、以下同)28を介して取り付けられる。
【0021】 また、図示はしないが、間仕切家具本体12の前面部16aおよび背面部16 bの、壁部60の反対側の側部には、一対の矩形の板材が隙間調整材20と同様 にマジックテープ28を介して取り付けられている。前記板材は、その長手辺は 隙間調整材20の長手辺と同長で、短手辺は間仕切家具本体12の前面部16a および背面部16bの、壁部60の反対側の側部を覆う長さで、取り付けられた 状態で間仕切家具本体12の壁部60の反対側の側端部から突出することはない 。
【0022】 隙間調整材20と前記板材は、マジックテープ28のみを介して間仕切家具本 体12に取り付けられているので、着脱可能である。よって、間仕切状態により 壁部隣接側側面部が変更されても、両者を交換して取り付けることにより容易に 対応することができる。
【0023】 さらに隙間調整材20と壁部60間との閉塞性を高めるために隙間調整材20 の壁側木口面24には弾性を有するモヘア26が接着されている。
【0024】 側面化粧板22は、間仕切家具本体12の側面を覆う大きさの化粧板であり、 間仕切家具本体12の壁部60側の反対側の側面部に着脱可能にビス止めされ、 間仕切状態により壁部隣接側側面部が変更される場合には壁部隣接側と反対側の 側面部に取り付け位置を変えることができる。
【0025】 背面化粧板30は、間仕切した背面側の部屋の壁となり得る化粧板で、家具本 体12の背面部を覆う大きさを持つ。また、背面化粧板30と家具本体12との 間には石膏ボード、発砲スチロールボード等の遮音材32が設けられていて、間 仕切家具10の間仕切としての遮音性を確保している。
【0026】 天井調整材40は、図1に示すように、間仕切家具本体12の上面部に取り付 けられ、天井部と間仕切家具本体12との隙間を覆うようになっている。
【0027】 図4は天井調整材40を示す平面図で、この天井調整材40は、上面部のない 内箱42と、内箱42の壁部60(図示せず)側を除いた三側面部を囲むように 立設された外枠44からなる。
【0028】 内箱42には、その底面部を仕切りにより二分した各部の、ほぼ中央部にダボ 孔46aが設けられている。また、内箱42のダボ孔46aと対応する位置にお ける間仕切家具本体12の上面部に、間仕切家具本体12の長手方向に沿って長 孔46bが形成されている。
【0029】 そして内箱42を、間仕切家具本体12の上面部に載置し、ダボ孔46aより 若干突出するように取り付けられたダボ45と長孔46bを利用して横方向に位 置調整を行った後、ダボ45を完全に打込んで間仕切家具本体12に取り付ける 。このように位置調整をすることにより、間仕切家具本体12あるいは壁の若干 の歪み等に対応できる。
【0030】 図5に示すように、内箱42の長手辺部422の両端部付近に、U字状の切り 欠き部424と、長手辺部422の内側寄りで切り欠き部424をまたぎ、かつ 切り欠き部424と直交する溝部426とが設けられていて、そこに止めねじ4 28が嵌め込まれている。
【0031】 止めねじ428は、プレート部428aとねじ部428bとでT字状に形成さ れ、プレート部428aが溝部426内に係入され、ねじ部428部bが切り欠 き部424より突出するようになっている。
【0032】 外枠44は、内箱42の壁部60(図示せず)側を除いた三側面部を囲むよう に立設された枠体で、切り欠き部424の対応位置にねじ孔442が設けられ、 このねじ孔442内に切り欠き部424より突出するねじ部428bが挿入され るようになっている。また、ねじ部428bには外枠44の外側からねじ孔44 2内に差込まれるビスカバー48が取り付けられるようになっており、これによ り外枠44の高さ位置を調節可能にしている。尚、外枠44の上端部には弾性を 有するモヘア26が接着されている。
【0033】 次に、本実施例の間仕切家具10の取り付け状態を説明する。
【0034】 まず、間仕切家具本体12の、壁に隣接しない側の側面に側面化粧板22をビ スで取り付け、背面部に遮音材32および背面化粧板30を同様に取り付ける。
【0035】 次に、間仕切を行う場所に間仕切家具本体12を一側面を壁に隣接して設置で きるように、台輪50を配置する。そして台輪50上に間仕切家具本体12を載 置する。
【0036】 次いで、隙間調整材20を、一方は、間仕切家具本体12の前面部16aの壁 部60側端部に、他方は、間仕切家具本体12の背面部16bの壁部60側端部 に、間仕切家具本体12と壁部60との隙間を覆うようにマジックテープ28で 取り付ける。このことにより間仕切家具本体12と壁部60との隙間は閉塞され る。この時、隙間調整材20の壁部60と接する木口面24に接着されたモヘア 26により、間仕切家具本体12と壁部60との閉塞性はより高まる。
【0037】 その次に、天井調整材40を間仕切家具本体12の上面部に載置する。天井調 整材40が間仕切家具本体12の上面部を覆うように、間仕切家具本体12に設 けられた長孔46bを利用して位置調整を行い、天井調整材40と間仕切家具本 体12をダボにより取り付ける。
【0038】 次に、図6に示すように、外枠44を天井部70に押し上げた位置で、外枠4 4側から止めねじ428をビスカバー48にて固定し、内箱42と外枠44を固 定する。このことにより、間仕切家具本体12と天井部70との間は閉塞される 。
【0039】 なお、外枠44にはモヘア26が接着されているので、間仕切家具本体12と 天井部70との閉塞性はより高まる。
【0040】 また、この取り付け状態において、側面化粧板22および背面化粧板30の存 在により外観良好であり、しかも背面の遮音材32によって、遮音性も十分に確 保できるものである。
【0041】 以上、本考案の一実施例につき説明したが、本考案はこれに限定されるもので はなく、本考案の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能である。
【0042】 例えば、隙間調整材の接着方法は、着脱することができればマジックテープに 限らずビス止め等も可能である。
【0043】 また天井調節材は間仕切家具本体と天井部の隙間を覆えて高さ調節ができる形 であれば、本実施のように内箱と外枠の組み合わせ以外に、両方とも箱状のもの 、両方とも枠体状のもの、内枠と外箱の組み合わせ等種々の形を取り得る。
【0044】
【考案の効果】
以上説明したように、請求項1の考案に係る間仕切家具によれば、間仕切壁を 予め設置することなく、家族構成やライフスタイル等によりその生活に合わせた 個々の間仕切を行うことが可能で、かつ確実に部屋と家具との隙間が埋められる 。
【0045】 また、一旦設置した間仕切家具を再度室内の他の場所へ簡単に移動させること ができるので、間仕切の変更を簡単に行うことができる。さらに部材は着脱可能 に取り付けられているので、簡単に組み立てることができる。
【0046】 請求項2の考案に係る間仕切家具によれば、間仕切として確実な遮音性を備え ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る間仕切家具を示す概略斜視図であ
る。
【図2】実施例に係る間仕切家具の構造を示す正面図で
ある。
【図3】実施例の隙間調整材と天井調整材の間仕切家具
本体への取り付け状態を示す断面図である。
【図4】実施例の天井調整材を示す平面図である。
【図5】実施例の天井調整材の内箱と外枠の接続状態を
示す概略斜視図である。
【図6】実施例の天井調整材を示す、図5のA−A線に
沿う概略断面図である。
【符号の説明】
10 間仕切家具 12 間仕切家具本体 14 扉部 20 隙間調整材 22 側面化粧板 28 マジックテープ 30 背面化粧板 32 遮音材 40 天井調整材 42 内箱 44 外枠 48 ビスカバー 50 台輪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 徳村 晃 東京都杉並区高井戸東2丁目4番5号 ミ サワホーム株式会社内 (72)考案者 臼井 利明 北海道旭川市東旭川北3条5丁目22番地の 1 株式会社シー・ピー・ヤマグチ内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面を開閉可能にし、一側面を壁に隣接
    して配置される箱状の間仕切家具本体と、 前記間仕切家具本体の壁側側部に着脱自在に取り付けら
    れ、壁と間仕切家具本体間の隙間を間仕切家具本体の表
    面相応位置で閉塞する隙間調整材と、 前記間仕切家具本体上面に取り付けられ、少なくとも壁
    側を除いた上方表面位置で、天井と間仕切家具本体との
    隙間を閉塞する高さ調節可能な天井調整材と、 前記間仕切家具本体背面を覆う化粧板とを備える間仕切
    家具。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 間仕切家具本体と化粧板との間に遮音材を備えることを
    特徴とする間仕切家具。
JP7783992U 1992-10-13 1992-10-13 間仕切家具 Pending JPH0634537U (ja)

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JP7783992U JPH0634537U (ja) 1992-10-13 1992-10-13 間仕切家具

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ID=13645221

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022120856A (ja) * 2021-02-06 2022-08-19 戸田建設株式会社 間仕切りユニット及び間仕切りユニットの組立て方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990202