JPH0634546B2 - 遠隔監視制御システム - Google Patents
遠隔監視制御システムInfo
- Publication number
- JPH0634546B2 JPH0634546B2 JP63015003A JP1500388A JPH0634546B2 JP H0634546 B2 JPH0634546 B2 JP H0634546B2 JP 63015003 A JP63015003 A JP 63015003A JP 1500388 A JP1500388 A JP 1500388A JP H0634546 B2 JPH0634546 B2 JP H0634546B2
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- monitoring
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title description 44
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 33
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 4
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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- 230000005405 multipole Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、中央制御装置と端末器とを一対の信号線で接
続し、監視、制御データなどを時分割多重伝送して負荷
を遠隔制御する遠隔監視制御システムに関するものであ
る。
続し、監視、制御データなどを時分割多重伝送して負荷
を遠隔制御する遠隔監視制御システムに関するものであ
る。
[従来の技術] 従来、この種の遠隔監視制御システムは、中央制御装置
と、個別操作スイッチあるいはパターン制御スイッチの
状態を監視する監視用端末器と、負荷を制御する制御用
端末器とを一対の信号線にて接続し、中央制御装置から
各端末器をアクセスして中央制御装置と各端末器との間
で監視、制御データを時分割多重伝送するようにし、操
作スイッチあるいは負荷のグループ化データ、複数の負
荷のパターン制御データを記憶する記憶手段を中央制御
装置に設けていた。
と、個別操作スイッチあるいはパターン制御スイッチの
状態を監視する監視用端末器と、負荷を制御する制御用
端末器とを一対の信号線にて接続し、中央制御装置から
各端末器をアクセスして中央制御装置と各端末器との間
で監視、制御データを時分割多重伝送するようにし、操
作スイッチあるいは負荷のグループ化データ、複数の負
荷のパターン制御データを記憶する記憶手段を中央制御
装置に設けていた。
[発明が解決しようとする課題] 上述の従来例にあっては、グループ化データ、パターン
制御データなどのデータを設定する場合において、個別
選択スイッチと、パターン設定スイッチなどを具備した
グループ/パターン設定用端末器を用いて各種データ設
定を行うようになっていたが、データの設定操作が煩わ
しい上、設定データの確認が容易にできないので、デー
タの設定ミスも生じやすいという問題があった。
制御データなどのデータを設定する場合において、個別
選択スイッチと、パターン設定スイッチなどを具備した
グループ/パターン設定用端末器を用いて各種データ設
定を行うようになっていたが、データの設定操作が煩わ
しい上、設定データの確認が容易にできないので、デー
タの設定ミスも生じやすいという問題があった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、グループ化データ、パターン制御デ
ータなどのデータ設定が容易にでき、しかも、データ設
定ミスが生じ難い遠隔監視制御システムを提供すること
にある。
的とするところは、グループ化データ、パターン制御デ
ータなどのデータ設定が容易にでき、しかも、データ設
定ミスが生じ難い遠隔監視制御システムを提供すること
にある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するもので、中央制御装置と、
個別操作スイッチあるいはパターン制御スイッチの状態
を監視する監視用端末器と、負荷を制御する制御用端末
器とを一対の信号線にて接続し、中央制御装置から各端
末器をアクセスして中央制御装置と各端末器との間で監
視、制御データを時分割多重伝送するようにし、操作ス
イッチあるいは負荷のグループ化データ、複数の負荷の
パターン制御データを記憶する記憶手段を中央制御装置
に設けて成る遠隔監視制御システムにおいて、ホストコ
ンピュータのような外部制御装置と中央制御装置との間
のデータ伝送を信号線を介して時分割多重伝送するイン
ターフェース端末器を設け、外部制御装置に設けられた
ディスプレーに負荷の動作状態、パターン制御データ、
グループ化データなどを適宜表示させるとともに、外部
制御装置のキーボードを用いてデータの設定を行うよう
にし、設定されたデータをインターフェース端末器を介
して中央制御装置に伝送して記憶手段に書き込むように
したものである。
個別操作スイッチあるいはパターン制御スイッチの状態
を監視する監視用端末器と、負荷を制御する制御用端末
器とを一対の信号線にて接続し、中央制御装置から各端
末器をアクセスして中央制御装置と各端末器との間で監
視、制御データを時分割多重伝送するようにし、操作ス
イッチあるいは負荷のグループ化データ、複数の負荷の
パターン制御データを記憶する記憶手段を中央制御装置
に設けて成る遠隔監視制御システムにおいて、ホストコ
ンピュータのような外部制御装置と中央制御装置との間
のデータ伝送を信号線を介して時分割多重伝送するイン
ターフェース端末器を設け、外部制御装置に設けられた
ディスプレーに負荷の動作状態、パターン制御データ、
グループ化データなどを適宜表示させるとともに、外部
制御装置のキーボードを用いてデータの設定を行うよう
にし、設定されたデータをインターフェース端末器を介
して中央制御装置に伝送して記憶手段に書き込むように
したものである。
[作用] 本発明は上述のように構成されており、ホストコンピュ
ータのような外部制御装置と中央制御装置との間のデー
タ伝送を信号線を介して時分割多重伝送するインターフ
ェース端末器を設け、外部制御装置に設けられたディス
プレーに負荷の動作状態、パターン制御データ、グルー
プ化データなどを適宜表示させるとともに、外部制御装
置のキーボードを用いてデータの設定を行うようにし、
設定されたデータをインターフェース端末器を介して中
央制御装置に伝送して記憶手段に書き込むようにしてい
るので、グループ化データ、パターン制御データなどの
データ設定がディスプレーを見ながら容易にでき、しか
も、設定データを確認しながらデータ設定を行うことが
できるので、設定ミスが生じ難くなる。
ータのような外部制御装置と中央制御装置との間のデー
タ伝送を信号線を介して時分割多重伝送するインターフ
ェース端末器を設け、外部制御装置に設けられたディス
プレーに負荷の動作状態、パターン制御データ、グルー
プ化データなどを適宜表示させるとともに、外部制御装
置のキーボードを用いてデータの設定を行うようにし、
設定されたデータをインターフェース端末器を介して中
央制御装置に伝送して記憶手段に書き込むようにしてい
るので、グループ化データ、パターン制御データなどの
データ設定がディスプレーを見ながら容易にでき、しか
も、設定データを確認しながらデータ設定を行うことが
できるので、設定ミスが生じ難くなる。
[実施例] 第1図は、本発明に係る遠隔監視制御システムの概略構
成例を示す図であり、中央制御装置1と、固有アドレス
が設定された複数の監視用端末器2および制御用端末器
3とが一対の信号線4にて接続されており、中央制御装
置1から信号線4に送出される伝送信号Vsは、第2図
(a)に示すように、信号送出開始を示すスタートパルス
信号ST、信号モードを示すモードデータ信号MD、端
末器2,3を呼び出すアドレスデータ信号AD、負荷L
1〜L4を制御する制御データ信号CD、チェックサム
データ信号CSおよび端末器2,3からの返送期間を設
定する返送待機信号WTよりなる複極(±24V)の時
分割多重信号であり、パルス幅変調によってデータが伝
送されるようになっている。各端末器2,3では、信号
線4を介して受信された伝送信号Vsのアドレスデータ
と自己の固有アドレスデータとが一致したときその伝送
信号Vsの制御データを取り込むとともに、伝送信号V
sの返送待機信号WTに同期して監視データ信号を電流
モード信号(信号線4間を適当な低インピーダンスを介
して短絡して送出される信号)として返送するようにな
っている。
成例を示す図であり、中央制御装置1と、固有アドレス
が設定された複数の監視用端末器2および制御用端末器
3とが一対の信号線4にて接続されており、中央制御装
置1から信号線4に送出される伝送信号Vsは、第2図
(a)に示すように、信号送出開始を示すスタートパルス
信号ST、信号モードを示すモードデータ信号MD、端
末器2,3を呼び出すアドレスデータ信号AD、負荷L
1〜L4を制御する制御データ信号CD、チェックサム
データ信号CSおよび端末器2,3からの返送期間を設
定する返送待機信号WTよりなる複極(±24V)の時
分割多重信号であり、パルス幅変調によってデータが伝
送されるようになっている。各端末器2,3では、信号
線4を介して受信された伝送信号Vsのアドレスデータ
と自己の固有アドレスデータとが一致したときその伝送
信号Vsの制御データを取り込むとともに、伝送信号V
sの返送待機信号WTに同期して監視データ信号を電流
モード信号(信号線4間を適当な低インピーダンスを介
して短絡して送出される信号)として返送するようにな
っている。
また、中央制御装置1には、モードデータ信号MDをダ
ミーモードとしたダミー伝送信号Vsを常時送出するダ
ミー信号送信手段と、いずれかの監視用端末器2から返
送された第2図(b)に示すような割り込み信号Viが受
信されたとき割り込み発生端末器2を検出して該端末器
2をアクセスして監視データを返送させる割り込み処理
手段とが設けられている。一方、監視用端末器2には、
スイッチS1〜S4が操作されることによる監視入力が
あったとき、ダミー伝送信号Vsのスタートパルス信号
STに同期して割り込み信号Viを発生するとともに、
中央制御装置1からのアドレス確認モードの伝送信号V
sの返送待機信号WTに同期して自己の固有アドレスデ
ータを返送する割り込み発生手段と、中央制御装置1か
ら割り込みに応答した割り込みアクセスモードの伝送信
号Vsが伝送されたときに監視入力に対応した監視デー
タを返送するデータ返送手段とが設けられている。ま
た、中央制御装置1では、監視用端末器2から中央制御
装置1に返送された監視データに基いて制御用端末器3
に伝送する制御データを作成するとともに、当該制御用
端末器3に伝送して負荷L1〜L4を制御するようにな
っている。図中5は負荷制御用のラッチングリレーであ
る。
ミーモードとしたダミー伝送信号Vsを常時送出するダ
ミー信号送信手段と、いずれかの監視用端末器2から返
送された第2図(b)に示すような割り込み信号Viが受
信されたとき割り込み発生端末器2を検出して該端末器
2をアクセスして監視データを返送させる割り込み処理
手段とが設けられている。一方、監視用端末器2には、
スイッチS1〜S4が操作されることによる監視入力が
あったとき、ダミー伝送信号Vsのスタートパルス信号
STに同期して割り込み信号Viを発生するとともに、
中央制御装置1からのアドレス確認モードの伝送信号V
sの返送待機信号WTに同期して自己の固有アドレスデ
ータを返送する割り込み発生手段と、中央制御装置1か
ら割り込みに応答した割り込みアクセスモードの伝送信
号Vsが伝送されたときに監視入力に対応した監視デー
タを返送するデータ返送手段とが設けられている。ま
た、中央制御装置1では、監視用端末器2から中央制御
装置1に返送された監視データに基いて制御用端末器3
に伝送する制御データを作成するとともに、当該制御用
端末器3に伝送して負荷L1〜L4を制御するようにな
っている。図中5は負荷制御用のラッチングリレーであ
る。
第3図は制御用端末器3の回路構成を示すもので、制御
用端末器3は、信号線4を介して伝送される伝送信号V
sから回路電源を形成する電源回路10と、伝送信号V
sを受信して信号処理を行うとともに返送信号VBを形
成して送信する信号処理回路11と、固有アドレスを設
定するアドレス設定部12と、1個の負荷を制御する場
合において、4回路の制御回路(4ビットの制御データ
ビットに対応)のうちからどの回路にて負荷を制御する
かを設定する回路番号設定部13と、負荷制御用のリレ
ー回路15をドライブするドライブ回路14と、動作状
態を監視する監視回路16とで形成されており、信号処
理回路11では、伝送信号Vsのアドレスデータと固有
アドレスとの一致を検出し、アドレス一致検出時に制御
データを取り込んで回路番号設定部13にて選択された
ビットに基いて制御出力を形成して出力リレー15を駆
動するとともに、監視回路16を介して入力される負荷
監視入力に基いて返送用監視データを形成して電流モー
ドの返送信号VBにより中央制御装置1に返送するよう
になっている。なお、制御用端末器3に回路番号設定部
13を設けずに、制御データの各ビットによりそれぞれ
負荷を制御するようにリレー回路15を形成し、4回路
の制御回路を形成しても良いことは言うまでもない。
用端末器3は、信号線4を介して伝送される伝送信号V
sから回路電源を形成する電源回路10と、伝送信号V
sを受信して信号処理を行うとともに返送信号VBを形
成して送信する信号処理回路11と、固有アドレスを設
定するアドレス設定部12と、1個の負荷を制御する場
合において、4回路の制御回路(4ビットの制御データ
ビットに対応)のうちからどの回路にて負荷を制御する
かを設定する回路番号設定部13と、負荷制御用のリレ
ー回路15をドライブするドライブ回路14と、動作状
態を監視する監視回路16とで形成されており、信号処
理回路11では、伝送信号Vsのアドレスデータと固有
アドレスとの一致を検出し、アドレス一致検出時に制御
データを取り込んで回路番号設定部13にて選択された
ビットに基いて制御出力を形成して出力リレー15を駆
動するとともに、監視回路16を介して入力される負荷
監視入力に基いて返送用監視データを形成して電流モー
ドの返送信号VBにより中央制御装置1に返送するよう
になっている。なお、制御用端末器3に回路番号設定部
13を設けずに、制御データの各ビットによりそれぞれ
負荷を制御するようにリレー回路15を形成し、4回路
の制御回路を形成しても良いことは言うまでもない。
第4図は、個別操作スイッチあるいはパターン制御スイ
ッチなどの状態を監視する監視用端末器2を示すもの
で、回路構成は上記制御用端末器3の回路構成と略同一
であり、監視回路1路にてスイッチS1の状態を監視
し、このスイッチ監視入力に基いて監視データを信号処
理回路11にて形成し、前述した割り込み処理によって
中央制御装置1に返送するようになっている。また、ア
ドレス設定部12のディップスイッチによる固有アドレ
スの設定は、8ビットのアドレスデータの内の下位6ビ
ットをユーザ側で、適宜設定可能とし、上位2ビットを
メーカ側で設定する端末器種別(監視用、制御用)設定
用としており、監視用、制御用端末器2,3の固有アド
レスのユーザ設定部を同一値に設定するだけで両端末器
2,3を容易に対応させることができ、同一値に設定さ
れた監視用端末器2から返送されたスイッチS1の監視
データに基いて制御用端末器3に接続されている負荷L
1が制御できるようになっている。なお、監視用端末器
2にて複数のスイッチS1,S2……のスイッチ状態を
監視するようにした場合には、回路番号設定部13は不
要であり、監視回路16に複数のスイッチS1,S2…
…のスイッチ状態を入力すれば良い。
ッチなどの状態を監視する監視用端末器2を示すもの
で、回路構成は上記制御用端末器3の回路構成と略同一
であり、監視回路1路にてスイッチS1の状態を監視
し、このスイッチ監視入力に基いて監視データを信号処
理回路11にて形成し、前述した割り込み処理によって
中央制御装置1に返送するようになっている。また、ア
ドレス設定部12のディップスイッチによる固有アドレ
スの設定は、8ビットのアドレスデータの内の下位6ビ
ットをユーザ側で、適宜設定可能とし、上位2ビットを
メーカ側で設定する端末器種別(監視用、制御用)設定
用としており、監視用、制御用端末器2,3の固有アド
レスのユーザ設定部を同一値に設定するだけで両端末器
2,3を容易に対応させることができ、同一値に設定さ
れた監視用端末器2から返送されたスイッチS1の監視
データに基いて制御用端末器3に接続されている負荷L
1が制御できるようになっている。なお、監視用端末器
2にて複数のスイッチS1,S2……のスイッチ状態を
監視するようにした場合には、回路番号設定部13は不
要であり、監視回路16に複数のスイッチS1,S2…
…のスイッチ状態を入力すれば良い。
第5図および第6図は、ホストコンピュータのような外
部制御装置9と中央制御装置1との間でデータを時分割
多重伝送するようにしたインターフェース端末器8の一
実施例を示すものであり、信号線4を介して伝送される
時分割多重伝送信号を送受信する伝送信号送受信部80
と、電気的に絶縁した状態で信号を伝達するフォトカプ
ラよりなる絶縁部81a,81bと、信号処理および判
断を行う中央制御部82と、遠隔監視制御システムの動
作状態を記憶するデータ記憶部83と、中央制御部82
の暴走時にCPUをリセットするウオッチドッグタイマ
84と、データ入出力部85a,85bとで形成されて
おり、データ入出力部85aを介してビットシリアルデ
ータが入出力され、データ入出力部85bを介してビッ
トパラレルデータが入出力されるようになっている。ま
た、実施例にあっては、データ入出力部85aを介して
入出力されるビットシリアルデータ(実施例ではRS2
32C規格)のボーレート、ストップビットなどの伝送
条件を変更自在にする条件設定手段と、データ入出力部
85a,85bを介して入力されるデータのパリティチ
ェックを行う伝送ミス防止手段が中央制御部82に設け
られている。なお、伝送条件の設定は、ボーレート設定
用のスイッチSb1〜Sb8と、ストップビット設定用
のスイッチSsと、パリティ設定用のスイッチSp1,
Sp2と、語長設定用のスイッチSwとよりなる設定ス
イッチ部86で行なわれ、ボーレートを8段階に設定自
在にするスイッチSb1〜Sb8のスイッチ状態はエン
コーダECを介して中央制御部82に取り込まれるよう
になっている。
部制御装置9と中央制御装置1との間でデータを時分割
多重伝送するようにしたインターフェース端末器8の一
実施例を示すものであり、信号線4を介して伝送される
時分割多重伝送信号を送受信する伝送信号送受信部80
と、電気的に絶縁した状態で信号を伝達するフォトカプ
ラよりなる絶縁部81a,81bと、信号処理および判
断を行う中央制御部82と、遠隔監視制御システムの動
作状態を記憶するデータ記憶部83と、中央制御部82
の暴走時にCPUをリセットするウオッチドッグタイマ
84と、データ入出力部85a,85bとで形成されて
おり、データ入出力部85aを介してビットシリアルデ
ータが入出力され、データ入出力部85bを介してビッ
トパラレルデータが入出力されるようになっている。ま
た、実施例にあっては、データ入出力部85aを介して
入出力されるビットシリアルデータ(実施例ではRS2
32C規格)のボーレート、ストップビットなどの伝送
条件を変更自在にする条件設定手段と、データ入出力部
85a,85bを介して入力されるデータのパリティチ
ェックを行う伝送ミス防止手段が中央制御部82に設け
られている。なお、伝送条件の設定は、ボーレート設定
用のスイッチSb1〜Sb8と、ストップビット設定用
のスイッチSsと、パリティ設定用のスイッチSp1,
Sp2と、語長設定用のスイッチSwとよりなる設定ス
イッチ部86で行なわれ、ボーレートを8段階に設定自
在にするスイッチSb1〜Sb8のスイッチ状態はエン
コーダECを介して中央制御部82に取り込まれるよう
になっている。
いま、外部制御装置9のコンピュータ本体89と、イン
ターフェース端末器8のデータ入出力部85aあるいは
85bとをインターフェース88および伝送線87を介
して接続することにより、外部制御装置9とインターフ
ェース端末器8との間でデータの授受が行なわれる。ま
た、外部制御装置9には、液晶デイスプレーあるいはC
RTデイスプレーのようなデイスプレー9aと、キーボ
ード9bが設けられており、データ設定が容易に行える
ようになっている。ここに、インターフェース端末器で
は、信号線4を介して伝送される伝送信号Vsを伝送信
号受信部80にて受信しており、中央制御部82では、
この伝送信号Vsにて送られるデータを常時モニタして
負荷の動作状態や、パターン制御状態などを判定して負
荷制御状態データをデータ記憶部83に記憶させるよう
になっている。次に、外部制御装置9から遠隔監視制御
システムの動作状態がどのようになっているかを確認す
るための状態確認コマンドが送出されると、インターフ
ェース端末器8では、中央制御部82にてコマンドを解
読して、データ記憶部83に記憶されている負荷の制御
状態、パターン制御状態などの状態データを外部制御装
置9に返送するようになっている。一方、外部制御装置
9から遠隔監視制御システムの負荷を個別制御あるいは
パターン制御したいという負荷制御コマンドが送出され
ると、インターフェース端末器8の中央制御部82で
は、このコマンドを解読して遠隔監視制御システムの監
視用端末器2と同様の動作を行い、個別操作用スイッチ
やパターン制御用スイッチが押された場合と同様の監視
データを返送する返送信号を伝送信号送受信部80から
信号線4に送出される。すなわち、インターフェース端
末器8は、制御コマンドによって固有アドレスが設定さ
れるとともに、スイッチ状態の監視データが設定され、
監視用端末器2のような動作を行うようになっているの
で、外部制御装置9側で行った疑似的なスイッチ操作に
対して、遠隔監視制御システム内の被監視スイッチが押
された場合と同様の負荷制御動作が行なわれることにな
る。したがって、インターフェース端末器8により、遠
隔監視制御システムを外部制御装置9と連動して動作さ
せたり、外部制御装置9を上位制御システムとして複数
システムを制御するローカル制御動作、タイマー動作、
パターン動作などが容易に行えることになり、制御動作
を任意にグレードアップすることができる。さらにま
た、インターフェース端末器8にて負荷の動作状態が変
化したことが確認されたとき、インターフェース端末器
8から外部制御装置9に割り込みをかけて負荷の変化デ
ータを伝送すれば、外部制御装置9側で常に負荷動作状
態がモニタできることになる。
ターフェース端末器8のデータ入出力部85aあるいは
85bとをインターフェース88および伝送線87を介
して接続することにより、外部制御装置9とインターフ
ェース端末器8との間でデータの授受が行なわれる。ま
た、外部制御装置9には、液晶デイスプレーあるいはC
RTデイスプレーのようなデイスプレー9aと、キーボ
ード9bが設けられており、データ設定が容易に行える
ようになっている。ここに、インターフェース端末器で
は、信号線4を介して伝送される伝送信号Vsを伝送信
号受信部80にて受信しており、中央制御部82では、
この伝送信号Vsにて送られるデータを常時モニタして
負荷の動作状態や、パターン制御状態などを判定して負
荷制御状態データをデータ記憶部83に記憶させるよう
になっている。次に、外部制御装置9から遠隔監視制御
システムの動作状態がどのようになっているかを確認す
るための状態確認コマンドが送出されると、インターフ
ェース端末器8では、中央制御部82にてコマンドを解
読して、データ記憶部83に記憶されている負荷の制御
状態、パターン制御状態などの状態データを外部制御装
置9に返送するようになっている。一方、外部制御装置
9から遠隔監視制御システムの負荷を個別制御あるいは
パターン制御したいという負荷制御コマンドが送出され
ると、インターフェース端末器8の中央制御部82で
は、このコマンドを解読して遠隔監視制御システムの監
視用端末器2と同様の動作を行い、個別操作用スイッチ
やパターン制御用スイッチが押された場合と同様の監視
データを返送する返送信号を伝送信号送受信部80から
信号線4に送出される。すなわち、インターフェース端
末器8は、制御コマンドによって固有アドレスが設定さ
れるとともに、スイッチ状態の監視データが設定され、
監視用端末器2のような動作を行うようになっているの
で、外部制御装置9側で行った疑似的なスイッチ操作に
対して、遠隔監視制御システム内の被監視スイッチが押
された場合と同様の負荷制御動作が行なわれることにな
る。したがって、インターフェース端末器8により、遠
隔監視制御システムを外部制御装置9と連動して動作さ
せたり、外部制御装置9を上位制御システムとして複数
システムを制御するローカル制御動作、タイマー動作、
パターン動作などが容易に行えることになり、制御動作
を任意にグレードアップすることができる。さらにま
た、インターフェース端末器8にて負荷の動作状態が変
化したことが確認されたとき、インターフェース端末器
8から外部制御装置9に割り込みをかけて負荷の変化デ
ータを伝送すれば、外部制御装置9側で常に負荷動作状
態がモニタできることになる。
一方、インターフェース端末器8の入出力データは、ビ
ットシリアルデータおよびビットパラレルデータのいず
れでも良いので、外部制御装置9とのデータ授受を変換
インターフェースを用いることなく容易に行えるように
なっている。また、実施例では、ビットシリアルデータ
(RS232C規格、伝送コードASCII)を入出力す
る場合のボーレート(75ボー、150ボー、300ボ
ー、600ボー、1200ボー、2400ボー、480
0ボー、9600ボー)、ストップビッと(1ビット、
2ビット)パリテイ(無、偶、奇)、語長(8ビット、
7ビット)などの伝送条件をスイッチSb1〜Sb8、
Sp1,Sp2、Swにて変更自在にする条件設定手段
が設けられているので、スイッチSb1〜Sb8、S
s,Sp1,Sp2、Swによる条件設定によって種々
のビットシリアルデータの入出力に対応することができ
るようになっており、ボーレート設定用のスイッチSb
1〜Sb8を総てオフにすることにより、スイッチSb
1〜Sb8を流用して中央制御部82のデータ処理をビ
ットパラレルデータのデータ処理に切り換えるようにな
っている。
ットシリアルデータおよびビットパラレルデータのいず
れでも良いので、外部制御装置9とのデータ授受を変換
インターフェースを用いることなく容易に行えるように
なっている。また、実施例では、ビットシリアルデータ
(RS232C規格、伝送コードASCII)を入出力す
る場合のボーレート(75ボー、150ボー、300ボ
ー、600ボー、1200ボー、2400ボー、480
0ボー、9600ボー)、ストップビッと(1ビット、
2ビット)パリテイ(無、偶、奇)、語長(8ビット、
7ビット)などの伝送条件をスイッチSb1〜Sb8、
Sp1,Sp2、Swにて変更自在にする条件設定手段
が設けられているので、スイッチSb1〜Sb8、S
s,Sp1,Sp2、Swによる条件設定によって種々
のビットシリアルデータの入出力に対応することができ
るようになっており、ボーレート設定用のスイッチSb
1〜Sb8を総てオフにすることにより、スイッチSb
1〜Sb8を流用して中央制御部82のデータ処理をビ
ットパラレルデータのデータ処理に切り換えるようにな
っている。
第7図および第8図は、外部制御装置9のディスプレー
9aに表示されるデータ設定画面例を示すものであり、
まず、パターンデータの設定画面は、第7図に示すよう
に、負荷の選択状態、負荷の動作状態、パターンスイッ
チの選択状態などのグループ化データ、パターン制御デ
ータの設定状況が一目で分かるように表示され、設定画
面の変更、データの設定あるいは変更がキーボード9b
の機能キー、カーソルキー、スペースキー(あるいはリ
ターンキー)を用いて容易に行えるようになっている。
なお、設定画面において、○はオン、*はオフ、空白は
非設定を示している。また、第8図の設定画面は、パタ
ーン制御データの一部を設定するか、全部を設定するか
を選択する設定方式の選択画面である。
9aに表示されるデータ設定画面例を示すものであり、
まず、パターンデータの設定画面は、第7図に示すよう
に、負荷の選択状態、負荷の動作状態、パターンスイッ
チの選択状態などのグループ化データ、パターン制御デ
ータの設定状況が一目で分かるように表示され、設定画
面の変更、データの設定あるいは変更がキーボード9b
の機能キー、カーソルキー、スペースキー(あるいはリ
ターンキー)を用いて容易に行えるようになっている。
なお、設定画面において、○はオン、*はオフ、空白は
非設定を示している。また、第8図の設定画面は、パタ
ーン制御データの一部を設定するか、全部を設定するか
を選択する設定方式の選択画面である。
以上のように、本発明にあっては、グループ化データ、
パターン制御データなどのデータ設定がディスプレー9
aを見ながらキーボード9bを用いて容易に行え、しか
も、設定データを確認しながらデータ設定を行うことが
できるので、設定ミスが生じ難くなる。
パターン制御データなどのデータ設定がディスプレー9
aを見ながらキーボード9bを用いて容易に行え、しか
も、設定データを確認しながらデータ設定を行うことが
できるので、設定ミスが生じ難くなる。
なお、インターフェース端末器8およびデータ記憶手段
を具備した携帯型の外部制御装置9を一体化してデータ
設定装置とし、信号線4から切り離し自在にしておけ
ば、現場以外の場所(例えば、事務所の机上)で予めパ
ターン制御データ、グループ化データなどの設定を行う
ことができ、施工時にデータ設定装置を現場に持ち込ん
で信号線4に接続し、設定されたデータを中央制御装置
1に伝送して記憶手段に書き込むことによりデータ設定
がより簡単に行えることになる。第9図は、上記設定動
作を示すフローチャートである。
を具備した携帯型の外部制御装置9を一体化してデータ
設定装置とし、信号線4から切り離し自在にしておけ
ば、現場以外の場所(例えば、事務所の机上)で予めパ
ターン制御データ、グループ化データなどの設定を行う
ことができ、施工時にデータ設定装置を現場に持ち込ん
で信号線4に接続し、設定されたデータを中央制御装置
1に伝送して記憶手段に書き込むことによりデータ設定
がより簡単に行えることになる。第9図は、上記設定動
作を示すフローチャートである。
[発明の効果] 本発明は上述のように構成されており、ホストコンピュ
ータのような外部制御装置と中央制御装置との間のデー
タ伝送を信号線を介して時分割多重伝送するインターフ
ェース端末器を設け、外部制御装置に設けられたディス
プレーに負荷の動作状態、パターン制御データ、グルー
プ化データなどを適宜表示させるとともに、外部制御装
置のキーボードを用いてデータの設定を行うようにし、
設定されたデータをインターフェース端末器を介して中
央制御装置に伝送して記憶手段に書き込むようにしてい
るので、グループ化データ、パターン制御データなどの
データ設定がディスプレーを見ながら容易にでき、しか
も、設定データを確認しながらデータ設定を行うことが
できるので、設定ミスが生じ難くなるという効果があ
る。
ータのような外部制御装置と中央制御装置との間のデー
タ伝送を信号線を介して時分割多重伝送するインターフ
ェース端末器を設け、外部制御装置に設けられたディス
プレーに負荷の動作状態、パターン制御データ、グルー
プ化データなどを適宜表示させるとともに、外部制御装
置のキーボードを用いてデータの設定を行うようにし、
設定されたデータをインターフェース端末器を介して中
央制御装置に伝送して記憶手段に書き込むようにしてい
るので、グループ化データ、パターン制御データなどの
データ設定がディスプレーを見ながら容易にでき、しか
も、設定データを確認しながらデータ設定を行うことが
できるので、設定ミスが生じ難くなるという効果があ
る。
第1図は本発明一実施例の概略構成図、第2図は同上の
動作説明図、第3図乃至第5図は同上の要部ブロック回
路図、第6図は同上の要部概略構成図、第7図乃至第9
図は同上の動作説明図である。 1は中央制御装置、2は監視用端末器、3は制御用端末
器、4は信号線、8はインターフェース端末器、9は外
部制御装置、9aはディスプレー、9bはキーボードで
ある。
動作説明図、第3図乃至第5図は同上の要部ブロック回
路図、第6図は同上の要部概略構成図、第7図乃至第9
図は同上の動作説明図である。 1は中央制御装置、2は監視用端末器、3は制御用端末
器、4は信号線、8はインターフェース端末器、9は外
部制御装置、9aはディスプレー、9bはキーボードで
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】中央制御装置と、個別操作スイッチあるい
はパターン制御スイッチの状態を監視する監視用端末器
と、負荷を制御する制御用端末器とを一対の信号線にて
接続し、中央制御装置から各端末器をアクセスして中央
制御装置と各端末器との間で監視、制御データを時分割
多重伝送するようにし、操作スイッチあるいは負荷のグ
ループ化データ、複数の負荷のパターン制御データを記
憶する記憶手段を中央制御装置に設けて成る遠隔監視制
御システムにおいて、ホストコンピュータのような外部
制御装置と中央制御装置との間のデータ伝送を信号線を
介して時分割多重伝送するインターフェース端末器を設
け、外部制御装置に設けられたディスプレーに負荷の動
作状態、パターン制御データ、グループ化データなどを
適宜表示させるとともに、外部制御装置のキーボードを
用いてデータの設定を行うようにし、設定されたデータ
をインターフェース端末器を介して中央制御装置に伝送
して記憶手段に書き込むようにしたことを特徴とする遠
隔監視制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63015003A JPH0634546B2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 遠隔監視制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63015003A JPH0634546B2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 遠隔監視制御システム |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27837896A Division JP2835034B2 (ja) | 1996-10-21 | 1996-10-21 | 遠隔監視制御システムのインターフェース端末器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01190199A JPH01190199A (ja) | 1989-07-31 |
| JPH0634546B2 true JPH0634546B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=11876724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63015003A Expired - Lifetime JPH0634546B2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 遠隔監視制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634546B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2710686B2 (ja) * | 1990-06-26 | 1998-02-10 | 松下電工株式会社 | 遠隔監視制御システム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0311995Y2 (ja) * | 1984-10-25 | 1991-03-22 | ||
| JPS6250905A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-05 | Mitsubishi Electric Corp | プログラム・コントロ−ラのリモ−トプログラム方式 |
-
1988
- 1988-01-26 JP JP63015003A patent/JPH0634546B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01190199A (ja) | 1989-07-31 |
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Legal Events
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