JPH06345486A - 封着用組成物 - Google Patents
封着用組成物Info
- Publication number
- JPH06345486A JPH06345486A JP16422893A JP16422893A JPH06345486A JP H06345486 A JPH06345486 A JP H06345486A JP 16422893 A JP16422893 A JP 16422893A JP 16422893 A JP16422893 A JP 16422893A JP H06345486 A JPH06345486 A JP H06345486A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- low
- sealing
- glass powder
- weight
- composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C8/00—Enamels; Glazes; Fusion seal compositions being frit compositions having non-frit additions
- C03C8/24—Fusion seal compositions being frit compositions having non-frit additions, i.e. for use as seals between dissimilar materials, e.g. glass and metal; Glass solders
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】重量百分率で結晶性低融点ガラス粉末10〜9
0%、非結晶性低融点ガラス粉末10〜88%、低膨張
セラミックスフィラー2〜30%からなり、室温〜屈伏
点の熱膨張係数が93〜113×10-7℃-1である封着
用組成物。 【効果】パネルとフアンネルを短時間で封着することが
可能であり、生産性を大幅に向上することができる。
0%、非結晶性低融点ガラス粉末10〜88%、低膨張
セラミックスフィラー2〜30%からなり、室温〜屈伏
点の熱膨張係数が93〜113×10-7℃-1である封着
用組成物。 【効果】パネルとフアンネルを短時間で封着することが
可能であり、生産性を大幅に向上することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は低温度、短時間の熱処理
により封着を完成する、特にカラーブラウン管のパネル
とファンネルとの封着に好適に用いられる封着用組成物
に関する。
により封着を完成する、特にカラーブラウン管のパネル
とファンネルとの封着に好適に用いられる封着用組成物
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カラーブラウン管のパネルとファ
ンネルとの封着には、特公昭36−17821号に開示
されるタイプのPbO−B2 O3 −ZnO−SiO2 系
結晶性低融点ガラスはんだを用い、440〜450℃の
温度で30〜40分程度に加熱し封着していた。かくし
て封着されたパネルとファンネルはその内部を10-6T
orr以上の高真空を得るため300〜380℃に加熱
しつつ排気される。この排気時の加熱によりガラスはん
だが流動したり発泡したりしないため上記ガラス封着温
度・時間を必要としていた。
ンネルとの封着には、特公昭36−17821号に開示
されるタイプのPbO−B2 O3 −ZnO−SiO2 系
結晶性低融点ガラスはんだを用い、440〜450℃の
温度で30〜40分程度に加熱し封着していた。かくし
て封着されたパネルとファンネルはその内部を10-6T
orr以上の高真空を得るため300〜380℃に加熱
しつつ排気される。この排気時の加熱によりガラスはん
だが流動したり発泡したりしないため上記ガラス封着温
度・時間を必要としていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のガラスでは結晶
化に時間がかかりすぎ、温度も下げられないという問題
があった。本発明の目的はこの欠点を解消し、短時間の
加熱でカラーブラウン管のパネルとファンネルの封着を
可能にする組成物を提供することにある。
化に時間がかかりすぎ、温度も下げられないという問題
があった。本発明の目的はこの欠点を解消し、短時間の
加熱でカラーブラウン管のパネルとファンネルの封着を
可能にする組成物を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、重量百分率で
結晶性低融点ガラス粉末10〜90%、非結晶性低融点
ガラス粉末10〜88%、低膨張セラミックスフィラー
2〜30%からなり、室温〜屈伏点の熱膨張係数が93
〜113×10-7℃-1である封着用組成物である。
結晶性低融点ガラス粉末10〜90%、非結晶性低融点
ガラス粉末10〜88%、低膨張セラミックスフィラー
2〜30%からなり、室温〜屈伏点の熱膨張係数が93
〜113×10-7℃-1である封着用組成物である。
【0005】ここでいう結晶性ガラス、非結晶性ガラス
は、示差熱分析(DTA)した場合、結晶化による発熱
ピークがあるかないかで区別する。すなわち、10℃/
分で昇温し、封着温度(400〜450℃)で2時間保
持した時に発熱ピークの生じるものを結晶性低融点ガラ
ス粉末とし、そうでないものを非結晶性低融点ガラス粉
末とする。
は、示差熱分析(DTA)した場合、結晶化による発熱
ピークがあるかないかで区別する。すなわち、10℃/
分で昇温し、封着温度(400〜450℃)で2時間保
持した時に発熱ピークの生じるものを結晶性低融点ガラ
ス粉末とし、そうでないものを非結晶性低融点ガラス粉
末とする。
【0006】また、低膨張セラミックスフィラーとは熱
膨張係数が70×10-7℃-1以下であるセラミックスフ
ィラーをさす。
膨張係数が70×10-7℃-1以下であるセラミックスフ
ィラーをさす。
【0007】本発明の組成物は400〜450℃程度で
5〜10分間程度の加熱でカラーブラウン管用ガラスを
封着でき、接着後の300〜340℃の排気時加熱によ
り、流動したり発泡したり機械的強度が損なわれたりす
ることがない。
5〜10分間程度の加熱でカラーブラウン管用ガラスを
封着でき、接着後の300〜340℃の排気時加熱によ
り、流動したり発泡したり機械的強度が損なわれたりす
ることがない。
【0008】本発明において、結晶性低融点ガラス粉末
の含有量は10〜90重量%の範囲である。90重量%
超では封着時の流動性が悪く、封着温度を下げたり、封
着時間を短くすることができない。10重量%未満では
結晶化せず、高温強度が弱く、排気時の再加熱により封
着部のガラスが流動し封着部の強度が損なわれたり気密
性が損なわれたりする。
の含有量は10〜90重量%の範囲である。90重量%
超では封着時の流動性が悪く、封着温度を下げたり、封
着時間を短くすることができない。10重量%未満では
結晶化せず、高温強度が弱く、排気時の再加熱により封
着部のガラスが流動し封着部の強度が損なわれたり気密
性が損なわれたりする。
【0009】非結晶性低融点ガラス粉末の含有量は10
〜88重量%の範囲である。88重量%超では高温強度
が弱い。10重量%未満では流動性が悪く、封着温度を
下げたり、封着時間を短くすることができない。
〜88重量%の範囲である。88重量%超では高温強度
が弱い。10重量%未満では流動性が悪く、封着温度を
下げたり、封着時間を短くすることができない。
【0010】400〜450℃で封着でき、ブラウン管
用ガラスとほぼ同等の熱膨張係数を有する封着物とする
ために、結晶性低融点ガラス粉末としては次の組成のも
のが好ましい。 PbO 70〜85重量% B2 O3 7〜10重量% SiO2 0.5〜 3重量% ZnO 7〜12重量% BaO 0〜 4重量%
用ガラスとほぼ同等の熱膨張係数を有する封着物とする
ために、結晶性低融点ガラス粉末としては次の組成のも
のが好ましい。 PbO 70〜85重量% B2 O3 7〜10重量% SiO2 0.5〜 3重量% ZnO 7〜12重量% BaO 0〜 4重量%
【0011】かかる組成において、PbOの含有量が7
0重量%未満では軟化点が高くなりすぎ流動性が悪く、
封着部の強度・気密性が損なわれる恐れがあり好ましく
ない。PbOの含有量が85重量%超では転移温度が低
くなりすぎ、高温での強度が弱くなり好ましくない。
0重量%未満では軟化点が高くなりすぎ流動性が悪く、
封着部の強度・気密性が損なわれる恐れがあり好ましく
ない。PbOの含有量が85重量%超では転移温度が低
くなりすぎ、高温での強度が弱くなり好ましくない。
【0012】B2 O3 の含有量が7重量%未満では軟化
点が高くなりすぎ流動性が悪くなり、好ましくない。1
0重量%超では、結晶化が著しく早くなり、また化学的
耐久性が悪くなるので好ましくない。
点が高くなりすぎ流動性が悪くなり、好ましくない。1
0重量%超では、結晶化が著しく早くなり、また化学的
耐久性が悪くなるので好ましくない。
【0013】SiO2 の含有量が0.5重量%未満では
溶融中に失透する恐れがあり、3重量%超では軟化点が
高くなりすぎ流動性が悪くなり、いずれも好ましくな
い。
溶融中に失透する恐れがあり、3重量%超では軟化点が
高くなりすぎ流動性が悪くなり、いずれも好ましくな
い。
【0014】ZnOの含有量が7重量%未満では軟化点
が高くなりすぎ、結晶化しにくくなり、12重量%超で
はガラス溶融中に失透を生成しやすくなり、いずれも好
ましくない。
が高くなりすぎ、結晶化しにくくなり、12重量%超で
はガラス溶融中に失透を生成しやすくなり、いずれも好
ましくない。
【0015】BaOはガラスの溶融性を改善するために
添加することができるが、その含有量が4重量%超では
熱膨張係数が大きくなりすぎるので好ましくない。
添加することができるが、その含有量が4重量%超では
熱膨張係数が大きくなりすぎるので好ましくない。
【0016】また、非結晶性低融点ガラス粉末としては
以下の組成のものが好ましい。 PbO 70〜85重量% B2 O3 5〜15重量% SiO2 0.5〜 5重量% ZnO 0〜 5重量% Al2 O3 0〜 5重量%
以下の組成のものが好ましい。 PbO 70〜85重量% B2 O3 5〜15重量% SiO2 0.5〜 5重量% ZnO 0〜 5重量% Al2 O3 0〜 5重量%
【0017】かかる組成において、PbOの含有量が7
0重量%未満では流動性が悪く封着部の強度・気密性が
損われる恐れがあり好ましくない。PbOの含有量が8
5重量%超では転移温度が低くなりすぎ高温での強度が
弱くなり好ましくない。
0重量%未満では流動性が悪く封着部の強度・気密性が
損われる恐れがあり好ましくない。PbOの含有量が8
5重量%超では転移温度が低くなりすぎ高温での強度が
弱くなり好ましくない。
【0018】B2 O3 の含有量が5重量%未満ではガラ
スの溶融性が悪くなり好ましくない。B2 O3 の含有量
が15重量%超では化学的耐久性が悪くなるので好まし
くない。
スの溶融性が悪くなり好ましくない。B2 O3 の含有量
が15重量%超では化学的耐久性が悪くなるので好まし
くない。
【0019】SiO2 の含有量が0.5重量%未満では
ガラス溶融中に失透する恐れがあり、SiO2 の含有量
が3重量%超では軟化点が高くなりすぎ、流動性が悪く
なり、いずれも好ましくない。
ガラス溶融中に失透する恐れがあり、SiO2 の含有量
が3重量%超では軟化点が高くなりすぎ、流動性が悪く
なり、いずれも好ましくない。
【0020】ZnOはガラスの溶融性を改善するために
添加することができる。しかし、ZnOの含有量が5重
量%超ではガラスの流動性が低下し、十分な気密封着が
行なえないので好ましくない。
添加することができる。しかし、ZnOの含有量が5重
量%超ではガラスの流動性が低下し、十分な気密封着が
行なえないので好ましくない。
【0021】Al2 O3 の含有量が5重量%超ではガラ
スの流動性が低下し、十分な気密封着が行なえないので
好ましくない。
スの流動性が低下し、十分な気密封着が行なえないので
好ましくない。
【0022】一方、低膨張セラミックスフィラーとして
は、ジルコン、アルミナ、ムライト、シリカ、チタン酸
鉛、チタン酸アルミニウム、コージェライト、β−ユー
クリプタイト、β−スポジューメンから選ばれた少なく
とも1種が好ましく、総量で2〜30重量%添加され
る。低膨張セラミックスフィラーの含有量が30重量%
超では封着時の流動性が悪くなる。低膨張セラミックス
フィラーの含有量が2重量%未満では熱膨張係数をパネ
ルガラスに合わせることが難しく、強度的にも弱くな
る。かかる低膨張セラミックスフィラーのうちジルコン
は封着強度に優れ比較的安価であるので最も好ましい。
は、ジルコン、アルミナ、ムライト、シリカ、チタン酸
鉛、チタン酸アルミニウム、コージェライト、β−ユー
クリプタイト、β−スポジューメンから選ばれた少なく
とも1種が好ましく、総量で2〜30重量%添加され
る。低膨張セラミックスフィラーの含有量が30重量%
超では封着時の流動性が悪くなる。低膨張セラミックス
フィラーの含有量が2重量%未満では熱膨張係数をパネ
ルガラスに合わせることが難しく、強度的にも弱くな
る。かかる低膨張セラミックスフィラーのうちジルコン
は封着強度に優れ比較的安価であるので最も好ましい。
【0023】また、室温〜屈伏点における封着用組成物
の熱膨張係数は93〜113×10-7℃-1の範囲にあ
る。熱膨張係数がこの範囲外では、パネルガラスあるい
はフリットに引張応力が働き、耐圧強度が低下する。
の熱膨張係数は93〜113×10-7℃-1の範囲にあ
る。熱膨張係数がこの範囲外では、パネルガラスあるい
はフリットに引張応力が働き、耐圧強度が低下する。
【0024】
【実施例】常法にしたがって原料を溶融し、表1に示す
組成(単位:重量%)の結晶性ガラス粉末、非結晶性ガ
ラス粉末を製造した。次いで、この結晶性ガラス粉末、
非結晶性ガラス粉末、低膨張セラミックスフイラーを表
1に示す重量割合で混合し、例1〜6の封着用組成物を
調製した。
組成(単位:重量%)の結晶性ガラス粉末、非結晶性ガ
ラス粉末を製造した。次いで、この結晶性ガラス粉末、
非結晶性ガラス粉末、低膨張セラミックスフイラーを表
1に示す重量割合で混合し、例1〜6の封着用組成物を
調製した。
【0025】この封着用組成物について、フローボタン
径、接着残留歪、熱膨張係数を測定した結果を表2に示
す。その測定法は、次のとおりである。
径、接着残留歪、熱膨張係数を測定した結果を表2に示
す。その測定法は、次のとおりである。
【0026】フローボタン径:封着時の組成物の流動性
を示すもので、封着用組成物の試料粉末10gを直径1
2.7mmの円柱状に加圧成形後、430℃で10分間
の熱処理により流動した直径(単位:mm)である。こ
のフローボタン径は26.5mm以上であることが望ま
しい。
を示すもので、封着用組成物の試料粉末10gを直径1
2.7mmの円柱状に加圧成形後、430℃で10分間
の熱処理により流動した直径(単位:mm)である。こ
のフローボタン径は26.5mm以上であることが望ま
しい。
【0027】接着残留歪:封着用組成物にビークル(酢
酸イソアミルにニトロセルロース1.2%を溶かした溶
液)を重量比11.5:1の割合で混合してペーストと
し、該ペーストをファンネルガラス片の上に塗布し、フ
ローボタンの場合と同じスケジュールで焼成した後、フ
ァンネルガラス片と封着用組成物との間に発生した残留
歪をフリーデル・ポーラリメーターを用いて測定した
(単位:mμ/cm、「+」は封着用組成物が圧縮歪、
「−」は封着用組成物が引張歪)。望ましい残留歪の範
囲は−100mμ/cm〜+500mμ/cmである。
酸イソアミルにニトロセルロース1.2%を溶かした溶
液)を重量比11.5:1の割合で混合してペーストと
し、該ペーストをファンネルガラス片の上に塗布し、フ
ローボタンの場合と同じスケジュールで焼成した後、フ
ァンネルガラス片と封着用組成物との間に発生した残留
歪をフリーデル・ポーラリメーターを用いて測定した
(単位:mμ/cm、「+」は封着用組成物が圧縮歪、
「−」は封着用組成物が引張歪)。望ましい残留歪の範
囲は−100mμ/cm〜+500mμ/cmである。
【0028】熱膨張係数:封着用組成物をフローボタン
と同じ焼成スケジュールで焼成後、所定寸法に研磨して
からTMA装置による測定を行なった。次いで、10℃
/分で屈伏点まで昇温するという条件で伸びの測定を行
ない、室温と屈伏点の間の平均熱膨張係数を算出した
(単位:×10-7℃-1)。ブラウン管ガラスとの熱膨張
特性のマッチングを考慮すると、この値は93〜113
×10-7℃-1の範囲であるのが好ましい。
と同じ焼成スケジュールで焼成後、所定寸法に研磨して
からTMA装置による測定を行なった。次いで、10℃
/分で屈伏点まで昇温するという条件で伸びの測定を行
ない、室温と屈伏点の間の平均熱膨張係数を算出した
(単位:×10-7℃-1)。ブラウン管ガラスとの熱膨張
特性のマッチングを考慮すると、この値は93〜113
×10-7℃-1の範囲であるのが好ましい。
【0029】次いで、この封着用組成物を25インチの
ファンネルとパネルの間に介在させ、450℃で10分
間保持してファンネルとパネルを封着しバルブを製造し
た。このバルブについて、耐水圧強度、耐熱強度を測定
した結果を表2に示した。耐水圧強度、耐熱強度の測定
法は、次のとおりである。
ファンネルとパネルの間に介在させ、450℃で10分
間保持してファンネルとパネルを封着しバルブを製造し
た。このバルブについて、耐水圧強度、耐熱強度を測定
した結果を表2に示した。耐水圧強度、耐熱強度の測定
法は、次のとおりである。
【0030】耐水圧強度:バルブの内外に水による圧力
差を与えて破壊する時の圧力差を測定した(単位:kg
/cm2 、5個の平均値)。バルブとしての強度を保証
するために、通常この強度が3kg/cm2 以上である
ことが好ましい。
差を与えて破壊する時の圧力差を測定した(単位:kg
/cm2 、5個の平均値)。バルブとしての強度を保証
するために、通常この強度が3kg/cm2 以上である
ことが好ましい。
【0031】耐熱強度:バルブの内外に水と湯による温
度差を与えて測定した(単位:℃、5個の平均値)。ブ
ラウン管を製造する際の熱処理工程で発生する熱応力を
考慮すると、通常この強度は45℃以上であることが望
ましい。
度差を与えて測定した(単位:℃、5個の平均値)。ブ
ラウン管を製造する際の熱処理工程で発生する熱応力を
考慮すると、通常この強度は45℃以上であることが望
ましい。
【0032】表2から本発明に係る封着用組成物は従来
以上の特性を有しながら短時間封着が可能であることが
わかる。
以上の特性を有しながら短時間封着が可能であることが
わかる。
【0033】
【表1】
【0034】
【表2】
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、パネルとファンネルを
短時間で封着でき、生産性を大幅に向上できる。また、
封着されたバルブは従来のものより優れた特性を有す
る。
短時間で封着でき、生産性を大幅に向上できる。また、
封着されたバルブは従来のものより優れた特性を有す
る。
Claims (4)
- 【請求項1】重量百分率で結晶性低融点ガラス粉末10
〜90%、非結晶性低融点ガラス粉末10〜88%、低
膨張セラミックスフィラー2〜30%からなり、室温〜
屈伏点の熱膨張係数が93〜113×10-7℃-1である
封着用組成物。 - 【請求項2】結晶性低融点ガラス粉末は重量百分率でP
bO 70〜85%、B2 O3 7〜10%、SiO2
0.5〜3%、ZnO 7〜12%、BaO 0〜4%
からなる請求項1の封着用組成物。 - 【請求項3】非結晶性低融点ガラス粉末は重量百分率で
PbO 70〜85%、B2 O3 5〜15%、SiO2
0.5〜5%、ZnO 0〜5%、Al2 O3 0〜5%
からなる請求項1の封着用組成物。 - 【請求項4】低膨張セラミックスフィラーはジルコン、
アルミナ、ムライト、シリカ、チタン酸鉛、チタン酸ア
ルミニウム、コージェライト、β−ユークリプタイト、
β−スポジューメンから選ばれた少なくとも1種である
請求項1の封着用組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16422893A JPH06345486A (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 封着用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16422893A JPH06345486A (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 封着用組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06345486A true JPH06345486A (ja) | 1994-12-20 |
Family
ID=15789111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16422893A Pending JPH06345486A (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | 封着用組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06345486A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100533865B1 (ko) * | 2002-04-30 | 2005-12-06 | 마이크로파우더 주식회사 | 저융점 결정성 봉착용 프리트 유리의 제조 방법 |
-
1993
- 1993-06-08 JP JP16422893A patent/JPH06345486A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100533865B1 (ko) * | 2002-04-30 | 2005-12-06 | 마이크로파우더 주식회사 | 저융점 결정성 봉착용 프리트 유리의 제조 방법 |
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