JPH06346122A - 加圧された容器、特に高炉にランスを挿入する装置 - Google Patents
加圧された容器、特に高炉にランスを挿入する装置Info
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- JPH06346122A JPH06346122A JP6138238A JP13823894A JPH06346122A JP H06346122 A JPH06346122 A JP H06346122A JP 6138238 A JP6138238 A JP 6138238A JP 13823894 A JP13823894 A JP 13823894A JP H06346122 A JPH06346122 A JP H06346122A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B7/00—Blast furnaces
- C21B7/24—Test rods or other checking devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 加圧容器(8)、特に高炉、にランス(2
2)の軸方向挿入用の開口(12)を設けた装置を提供
する。 【構成】 この装置は軸方向密封部材(26)、ケーシ
ング(40)、第1固定座(52)、第2軸方向可動座
(54)、及び閉鎖素子(70)を含む。閉鎖素子(7
0)は第1座(52)に関して軸方向隙間を作る分離ス
プリング(78)を備える。閉鎖スプリング(66)は
第2座(54)を閉鎖素子(70)へ付与し、閉鎖素子
(70)を第1座(52)へ付与する。能動開放部材、
例えば、ジャッキ(62、64)は閉鎖スプリング(6
6)に抗して作用する。好ましくは、この装置は、ラン
ス(22)の貫通開口(92)を備えることは別とし
て、閉鎖素子(70)と同じスペーサ素子(90)を更
に含む。
2)の軸方向挿入用の開口(12)を設けた装置を提供
する。 【構成】 この装置は軸方向密封部材(26)、ケーシ
ング(40)、第1固定座(52)、第2軸方向可動座
(54)、及び閉鎖素子(70)を含む。閉鎖素子(7
0)は第1座(52)に関して軸方向隙間を作る分離ス
プリング(78)を備える。閉鎖スプリング(66)は
第2座(54)を閉鎖素子(70)へ付与し、閉鎖素子
(70)を第1座(52)へ付与する。能動開放部材、
例えば、ジャッキ(62、64)は閉鎖スプリング(6
6)に抗して作用する。好ましくは、この装置は、ラン
ス(22)の貫通開口(92)を備えることは別とし
て、閉鎖素子(70)と同じスペーサ素子(90)を更
に含む。
Description
【0001】本発明は加圧された容器、特に高炉、にラ
ンスを軸方向に挿入するための開口を備える装置に関す
る。
ンスを軸方向に挿入するための開口を備える装置に関す
る。
【0002】かかる装置は少なくとも二つの機能を果た
すべき;即ち、 a)装置はランスを加圧された容器に挿入するとき耐漏
洩性を保証すること b)装置はランスが完全に引き込められるとき容器の開
口を閉鎖すること。
すべき;即ち、 a)装置はランスを加圧された容器に挿入するとき耐漏
洩性を保証すること b)装置はランスが完全に引き込められるとき容器の開
口を閉鎖すること。
【0003】測定探針を高炉に挿入するこの種の装置は
米国特許3643508から周知である。この装置は閉
鎖部材を含み、その部材は高炉の管の一端に固定され軸
方向密封部材を自由端で支持する。閉鎖部材は一方の側
で充実ディスクを備え、他方の側でランスの貫通開口を
刺通形成したディスクを備えた二重ディスクを含む。こ
の二重ディスクは前記装置の中央軸線と平行な枢動軸線
の回りを枢動可能であり、枢動軸線に沿う僅かな軸方向
隙間を備える。高炉の管を閉鎖するために、充実ディス
クは高炉の管に固定された第1フランジと密封部材を支
持する第二フランジとの間を枢動する。二つのフランジ
は次いでネジとナットにより軸方向に締着され、充実デ
ィスクの回りの耐漏洩性を保証する。前記管にランスを
通すために、二つのフランジは締着を解除され、ランス
の貫通開口を備えるディスクはフランジを軸方向に再締
着する前に二つのフランジの間の軸方向位置へ枢動す
る。この装置の軸方向密封部材は簡単なパッキング箱を
備える。ランスの僅かな軸方向不整合を補償するため
に、軸方向密封部材は第二フランジに固定され、前記装
置の中央軸線に垂直に可動である。この形式の装置は現
在もはや満足ではないことは自明である。実際、充実デ
ィスク及び刺通ディスクの交換中に、提供された装置は
加圧された容器からの漏洩を回避することさえ出来な
い。
米国特許3643508から周知である。この装置は閉
鎖部材を含み、その部材は高炉の管の一端に固定され軸
方向密封部材を自由端で支持する。閉鎖部材は一方の側
で充実ディスクを備え、他方の側でランスの貫通開口を
刺通形成したディスクを備えた二重ディスクを含む。こ
の二重ディスクは前記装置の中央軸線と平行な枢動軸線
の回りを枢動可能であり、枢動軸線に沿う僅かな軸方向
隙間を備える。高炉の管を閉鎖するために、充実ディス
クは高炉の管に固定された第1フランジと密封部材を支
持する第二フランジとの間を枢動する。二つのフランジ
は次いでネジとナットにより軸方向に締着され、充実デ
ィスクの回りの耐漏洩性を保証する。前記管にランスを
通すために、二つのフランジは締着を解除され、ランス
の貫通開口を備えるディスクはフランジを軸方向に再締
着する前に二つのフランジの間の軸方向位置へ枢動す
る。この装置の軸方向密封部材は簡単なパッキング箱を
備える。ランスの僅かな軸方向不整合を補償するため
に、軸方向密封部材は第二フランジに固定され、前記装
置の中央軸線に垂直に可動である。この形式の装置は現
在もはや満足ではないことは自明である。実際、充実デ
ィスク及び刺通ディスクの交換中に、提供された装置は
加圧された容器からの漏洩を回避することさえ出来な
い。
【0004】この装置の改良実施例はドイツ特許出願D
E 15 33 829から周知である。閉鎖部材はま
たランスの貫通開口を有する二重ディスクを含む。しか
しながら、この二重ディスクは耐漏洩ケーシングにより
包囲され、そこでディスクは前記装置の中央軸線と平行
な枢動軸線の回りを枢動可能であり、この枢動軸線に僅
かな軸方向隙間を有する。充実ディスク及び刺通ディス
クの各々の回りの耐漏洩性を向上するために、装置は密
封ガスケットを備える環状液圧ピストンを備える。この
環状液圧ピストンが作動されるとき、これらの密封ガス
ケットはその前方にある各ディスクに付与される。一方
このディスクは軸方向反対面に一体化された密封ガスケ
ットに対接する。この解決策の欠点は、二重ディスクが
枢動する間、二重ディスクに対接する密封ガスケットが
高度に応力を受けることである。ガスケットの寿命を増
すために、前記特許出願にはこれらの密封ガスケットに
特別な潤滑システムを設けることが提案されている。環
状液圧ピストンに密封問題が生じた場合、このドイツ特
許で提案された装置の耐漏洩性はもはや再確立されない
ことも注目されよう。
E 15 33 829から周知である。閉鎖部材はま
たランスの貫通開口を有する二重ディスクを含む。しか
しながら、この二重ディスクは耐漏洩ケーシングにより
包囲され、そこでディスクは前記装置の中央軸線と平行
な枢動軸線の回りを枢動可能であり、この枢動軸線に僅
かな軸方向隙間を有する。充実ディスク及び刺通ディス
クの各々の回りの耐漏洩性を向上するために、装置は密
封ガスケットを備える環状液圧ピストンを備える。この
環状液圧ピストンが作動されるとき、これらの密封ガス
ケットはその前方にある各ディスクに付与される。一方
このディスクは軸方向反対面に一体化された密封ガスケ
ットに対接する。この解決策の欠点は、二重ディスクが
枢動する間、二重ディスクに対接する密封ガスケットが
高度に応力を受けることである。ガスケットの寿命を増
すために、前記特許出願にはこれらの密封ガスケットに
特別な潤滑システムを設けることが提案されている。環
状液圧ピストンに密封問題が生じた場合、このドイツ特
許で提案された装置の耐漏洩性はもはや再確立されない
ことも注目されよう。
【0005】本発明の目的は加圧された容器、特に高
炉、にランスを軸方向に挿入するために作られた開口を
備えた装置を提供することであり、この装置は現在技術
水準の装置よりも確実な耐漏洩性を保証する。
炉、にランスを軸方向に挿入するために作られた開口を
備えた装置を提供することであり、この装置は現在技術
水準の装置よりも確実な耐漏洩性を保証する。
【0006】この目的は下記のものを含む装置により達
成される、即ち:ランスが挿入されるときランスの周囲
の軸方向耐漏洩性を確実にするよう設計された密封部
材、前記容器と前記密封部材との間に位置し、ランスの
第1貫通開口及び第2貫通開口を備え、これらの貫通開
口が軸方向に離間した耐漏洩ケーシング、耐漏洩ケーシ
ングの内側に位置し、耐漏洩態様でランスの前記第1貫
通開口に接続された第1座、耐漏洩ケーシングの内側に
位置し、耐漏洩態様でランスの前記第2貫通開口に接続
された第2座であって、前記第2座は第1座に対して軸
方向反対に配置され、第1座に関して軸方向に可動であ
る第2座、耐漏洩ケーシングに装着され、第1運動によ
り、前記第1座と前記第2座との間を軸方向に整合され
た軸方向位置と二つの座の軸方向整合の外側に位置した
側方位置との間を可動であり、第2運動により、前記第
1座と前記第2座との間を軸方向に可動である閉鎖素
子、前記閉鎖素子に接続され、閉鎖素子が軸方向位置に
あるとき前記第1座と前記閉鎖素子との間の軸方向隙間
が生じるようになった少なくとも一つの分離スプリン
グ、前記第2座に接続され前記第1座へ可動であり、前
記第2座は前記閉鎖素子を一つ又はそれ以上の分離スプ
リングの作用に抗して、閉鎖素子が軸方向位置にあると
き前記第1座に押圧することができるように寸法決めさ
れた少なくとも一つの閉鎖スプリング、前記第2座に接
続され第2座を一つ又はそれ以上の閉鎖スプリングの作
用に抗して前記第1座の反対方向に後退位置へ動くこと
ができるように寸法決めされ、この後退位置に於て前記
閉鎖素子が軸方向位置にあるときこれに関して前記第2
座が軸方向隙間を形成する少なくとも一つの能動開口制
御部材。
成される、即ち:ランスが挿入されるときランスの周囲
の軸方向耐漏洩性を確実にするよう設計された密封部
材、前記容器と前記密封部材との間に位置し、ランスの
第1貫通開口及び第2貫通開口を備え、これらの貫通開
口が軸方向に離間した耐漏洩ケーシング、耐漏洩ケーシ
ングの内側に位置し、耐漏洩態様でランスの前記第1貫
通開口に接続された第1座、耐漏洩ケーシングの内側に
位置し、耐漏洩態様でランスの前記第2貫通開口に接続
された第2座であって、前記第2座は第1座に対して軸
方向反対に配置され、第1座に関して軸方向に可動であ
る第2座、耐漏洩ケーシングに装着され、第1運動によ
り、前記第1座と前記第2座との間を軸方向に整合され
た軸方向位置と二つの座の軸方向整合の外側に位置した
側方位置との間を可動であり、第2運動により、前記第
1座と前記第2座との間を軸方向に可動である閉鎖素
子、前記閉鎖素子に接続され、閉鎖素子が軸方向位置に
あるとき前記第1座と前記閉鎖素子との間の軸方向隙間
が生じるようになった少なくとも一つの分離スプリン
グ、前記第2座に接続され前記第1座へ可動であり、前
記第2座は前記閉鎖素子を一つ又はそれ以上の分離スプ
リングの作用に抗して、閉鎖素子が軸方向位置にあると
き前記第1座に押圧することができるように寸法決めさ
れた少なくとも一つの閉鎖スプリング、前記第2座に接
続され第2座を一つ又はそれ以上の閉鎖スプリングの作
用に抗して前記第1座の反対方向に後退位置へ動くこと
ができるように寸法決めされ、この後退位置に於て前記
閉鎖素子が軸方向位置にあるときこれに関して前記第2
座が軸方向隙間を形成する少なくとも一つの能動開口制
御部材。
【0007】本発明による装置の重要な利点はこの装置
が”フエールセーフ”装置であることである。実際、前
記第2座を閉鎖素子に付与し閉鎖素子を前記第1座に付
与しこのように耐漏洩性を保証する力が前記閉鎖スプリ
ング、即ち追加のエネルギーを必要としない受動素子に
より生じる。追加の(液圧又は電気的)エネルギー供給
を必要とする前記能動開口制御部材、例えば線型モータ
ー又は回転モータは、前記耐漏洩ケーシングに関する前
記容器の耐漏洩性を意図的に除去する場合、即ち前記第
1座に関して前記第2座の軸方向分離中にのみ関係す
る。
が”フエールセーフ”装置であることである。実際、前
記第2座を閉鎖素子に付与し閉鎖素子を前記第1座に付
与しこのように耐漏洩性を保証する力が前記閉鎖スプリ
ング、即ち追加のエネルギーを必要としない受動素子に
より生じる。追加の(液圧又は電気的)エネルギー供給
を必要とする前記能動開口制御部材、例えば線型モータ
ー又は回転モータは、前記耐漏洩ケーシングに関する前
記容器の耐漏洩性を意図的に除去する場合、即ち前記第
1座に関して前記第2座の軸方向分離中にのみ関係す
る。
【0008】提供された装置の他の利点は、軸方向位置
から側方位置へ及び側方位置から軸方向位置へ前記閉鎖
素子を移動する前に、前記第1座は前記閉鎖素子に関し
て第1軸方向隙間を形成し、前記第2座は前記閉鎖素子
に関して第2軸方向隙間を形成する。この第1隙間及び
第2隙間は閉鎖素子の前記移動中に接触面が応力を受け
ないことを保証することは認めらるであろう。密封素子
又は面の潤滑システムはそれ故に余分なものとなる。両
隙間は前記第2座をその後退位置へ単に反発させること
により自動的に確立される。
から側方位置へ及び側方位置から軸方向位置へ前記閉鎖
素子を移動する前に、前記第1座は前記閉鎖素子に関し
て第1軸方向隙間を形成し、前記第2座は前記閉鎖素子
に関して第2軸方向隙間を形成する。この第1隙間及び
第2隙間は閉鎖素子の前記移動中に接触面が応力を受け
ないことを保証することは認めらるであろう。密封素子
又は面の潤滑システムはそれ故に余分なものとなる。両
隙間は前記第2座をその後退位置へ単に反発させること
により自動的に確立される。
【0009】ランスを前記容器に挿入するために、ラン
スの先端を前記密封部材に挿入した後及び前記第2座を
その後退位置に移動した後、前記閉鎖素子は側方位置に
動かされ、これにより提供された装置を通る軸方向通路
を解放する。さて、この位置に於て、耐漏洩ケーシング
はかかる加圧された容器の圧力及び雰囲気に曝される。
前記容器に関して前記耐漏洩ケーシングの耐漏洩性が再
確立することが望まれるならば、前記開口部材を不活性
化し、これにより前記第2座は第1座に一つ又はそれ以
上の閉鎖スプリングの作用により軸方向に付与されるこ
とは今や可能である。二つの座の間の耐漏洩性を保証す
るために、例えば弾性密封素子を二つの座の少なくとも
一方に設ければ十分である。前記座を簡単化する目的
で、とりわけ前記第2座の軸方向移行を減らす目的で、
装置にはランスの貫通開口を備えていることは別として
閉鎖素子と同様のスペーサ素子を備えるがこと推賞され
る。このスペーサ素子は前記閉鎖素子と同じ態様で耐漏
洩ケーシングに装着される。換言すれば、スペーサ素子
は、第1運動により、二つの座の軸方向整合の外側に位
置する側方位置(閉鎖素子が軸方向位置にあるとき)と
前記第1座と前記第2座との間で軸方向に整合される軸
方向位置(閉鎖素子が側方位置にあるとき)との間を可
動であり、第2運動により、前記第1座と前記第2座と
の間で軸方向に可動である。少なくとも一つの分離スプ
リングは前記スペーサ素子と好ましくは接続され、スペ
ーサ素子が軸方向位置にあるとき前記第1座と前記スペ
ーサ素子との間の軸方向隙間を生じる。
スの先端を前記密封部材に挿入した後及び前記第2座を
その後退位置に移動した後、前記閉鎖素子は側方位置に
動かされ、これにより提供された装置を通る軸方向通路
を解放する。さて、この位置に於て、耐漏洩ケーシング
はかかる加圧された容器の圧力及び雰囲気に曝される。
前記容器に関して前記耐漏洩ケーシングの耐漏洩性が再
確立することが望まれるならば、前記開口部材を不活性
化し、これにより前記第2座は第1座に一つ又はそれ以
上の閉鎖スプリングの作用により軸方向に付与されるこ
とは今や可能である。二つの座の間の耐漏洩性を保証す
るために、例えば弾性密封素子を二つの座の少なくとも
一方に設ければ十分である。前記座を簡単化する目的
で、とりわけ前記第2座の軸方向移行を減らす目的で、
装置にはランスの貫通開口を備えていることは別として
閉鎖素子と同様のスペーサ素子を備えるがこと推賞され
る。このスペーサ素子は前記閉鎖素子と同じ態様で耐漏
洩ケーシングに装着される。換言すれば、スペーサ素子
は、第1運動により、二つの座の軸方向整合の外側に位
置する側方位置(閉鎖素子が軸方向位置にあるとき)と
前記第1座と前記第2座との間で軸方向に整合される軸
方向位置(閉鎖素子が側方位置にあるとき)との間を可
動であり、第2運動により、前記第1座と前記第2座と
の間で軸方向に可動である。少なくとも一つの分離スプ
リングは前記スペーサ素子と好ましくは接続され、スペ
ーサ素子が軸方向位置にあるとき前記第1座と前記スペ
ーサ素子との間の軸方向隙間を生じる。
【0010】閉鎖素子及びスペーサ素子は有利には密封
ガスケットを備え、このガスケットは前記閉鎖素子及び
前記スペーサ素子が各々軸方向位置にあるとき、前記第
1座及び前記第2座の対応密封面の反対側になるように
装着されている。前記座に密封ガスケットを有しない
が、閉鎖素子及びスペーサ素子にそれらを有することの
利点を十分に理解するために、前記閉鎖素子及び前記ス
ペーサ素子は側方位置で前記容器に関して耐漏洩性を破
ることなく交換できることに注目することは重要であ
る。しかし、前記第1座及び前記第2座の密封面に近寄
るためには、前記加圧容器に関する耐漏洩性を破ること
は必要である。
ガスケットを備え、このガスケットは前記閉鎖素子及び
前記スペーサ素子が各々軸方向位置にあるとき、前記第
1座及び前記第2座の対応密封面の反対側になるように
装着されている。前記座に密封ガスケットを有しない
が、閉鎖素子及びスペーサ素子にそれらを有することの
利点を十分に理解するために、前記閉鎖素子及び前記ス
ペーサ素子は側方位置で前記容器に関して耐漏洩性を破
ることなく交換できることに注目することは重要であ
る。しかし、前記第1座及び前記第2座の密封面に近寄
るためには、前記加圧容器に関する耐漏洩性を破ること
は必要である。
【0011】有利な実施例で、閉鎖素子及び任意にはス
ペーサ素子はランスの挿入される軸線と交差する枢動軸
線の回りを枢動可能である。これらの素子は回転面と軸
方向に境界を接する板であり、回転面の回転軸線は前記
枢動軸線に対応する。これらの回転面は各々の板が二つ
の座の間の軸方向位置にあるとき前記第1座及び前記第
2座の密封面と完全に面する。これはDE15 33
829で提供された型の装置よりも小さい寸法の耐漏洩
ケーシングを有することを可能にした実施例であり、こ
れはランスが挿入される軸線と平行な軸線の上方に枢動
できる二重ディスクを備えている。
ペーサ素子はランスの挿入される軸線と交差する枢動軸
線の回りを枢動可能である。これらの素子は回転面と軸
方向に境界を接する板であり、回転面の回転軸線は前記
枢動軸線に対応する。これらの回転面は各々の板が二つ
の座の間の軸方向位置にあるとき前記第1座及び前記第
2座の密封面と完全に面する。これはDE15 33
829で提供された型の装置よりも小さい寸法の耐漏洩
ケーシングを有することを可能にした実施例であり、こ
れはランスが挿入される軸線と平行な軸線の上方に枢動
できる二重ディスクを備えている。
【0012】幅より高さの方が大きい横断面を有するラ
ンスの好適実施例に於ては、前記枢動軸線は前記横断面
の高さ方向と平行であり前記回転面は筒上面である。こ
れは最小寸法の耐漏洩ケーシングを有することを可能に
する解決策である。
ンスの好適実施例に於ては、前記枢動軸線は前記横断面
の高さ方向と平行であり前記回転面は筒上面である。こ
れは最小寸法の耐漏洩ケーシングを有することを可能に
する解決策である。
【0013】提供された装置のあらゆる実施例で、非常
に多くの場合、能動開口制御部材を選択する利点があ
り、この制御部材は前記閉鎖スプリングが一体化してい
る一つ又はそれ以上の液圧ジャッキを含む。これは簡潔
且つ簡単な解決策である。
に多くの場合、能動開口制御部材を選択する利点があ
り、この制御部材は前記閉鎖スプリングが一体化してい
る一つ又はそれ以上の液圧ジャッキを含む。これは簡潔
且つ簡単な解決策である。
【0014】もし前記液圧ジャッキが耐漏洩ケーシング
の外側に装着され前記耐漏洩ケーシングに侵入する制御
ロッドにより前記第2座に接続されるならば、ジャッキ
もスプリングもどちらも前記耐漏洩ケーシング内の雰囲
気に曝されないであろう。
の外側に装着され前記耐漏洩ケーシングに侵入する制御
ロッドにより前記第2座に接続されるならば、ジャッキ
もスプリングもどちらも前記耐漏洩ケーシング内の雰囲
気に曝されないであろう。
【0015】密封位置で前記第2座を一次的にブロック
する機械的手段(例えばネジ、フック、等)を提供する
ことは可能であり、その密封位置に於て前記第2座は前
記第1座に密封可能に対接する前記閉鎖素子か、又は前
記第1座に密封可能に対接する前記スペーサ素子に密封
可能に対接する。このようにして、一つ又はそれ以上の
閉鎖スプリングを前記容器に関して耐漏洩性を破ること
なく相互変更することが可能である。
する機械的手段(例えばネジ、フック、等)を提供する
ことは可能であり、その密封位置に於て前記第2座は前
記第1座に密封可能に対接する前記閉鎖素子か、又は前
記第1座に密封可能に対接する前記スペーサ素子に密封
可能に対接する。このようにして、一つ又はそれ以上の
閉鎖スプリングを前記容器に関して耐漏洩性を破ること
なく相互変更することが可能である。
【0016】好適実施例に於て、前記装置は前記第2座
の少なくとも一つの軸方向停止具を含む。この軸方向停
止具は好ましくは調節可能であり、後退位置及び密封位
置の両方に於て前記第2座を軸方向にブロックする。
の少なくとも一つの軸方向停止具を含む。この軸方向停
止具は好ましくは調節可能であり、後退位置及び密封位
置の両方に於て前記第2座を軸方向にブロックする。
【0017】好ましくは、提供された装置は前記第2座
とランスの前記第2軸方向貫通開口との間に接続された
軸方向補償器を含む。しかしてこれはおそらく装置の弱
点となる”Oーリング”型又はパッキング箱の密封ガス
ケット使用の必要性を回避する。
とランスの前記第2軸方向貫通開口との間に接続された
軸方向補償器を含む。しかしてこれはおそらく装置の弱
点となる”Oーリング”型又はパッキング箱の密封ガス
ケット使用の必要性を回避する。
【0018】閉鎖素子及び/又はスペーサ素子を支持す
る一つの簡単な方法は入れ子式支持腕を提供することで
ある。かかるスペーサスプリングは前記入れ子式腕に有
利に一体化される。
る一つの簡単な方法は入れ子式支持腕を提供することで
ある。かかるスペーサスプリングは前記入れ子式腕に有
利に一体化される。
【0019】好適実施例に於て、提供された前記装置は
下記のことを特徴とする、即ち:前記第1座はランスの
通路スリーブにより前記耐漏洩ケーシング内に支持され
ており、前記閉鎖素子の二つの入れ子式腕の各々は枢支
ピンを備えており、前記枢支ピンのハウジングは前記耐
漏洩ケーシングと前記スリーブとの間に設けられ、提供
された装置の前記中央軸線と交差する閉鎖素子及び/又
はスペーサ素子の枢動軸線を形成する。
下記のことを特徴とする、即ち:前記第1座はランスの
通路スリーブにより前記耐漏洩ケーシング内に支持され
ており、前記閉鎖素子の二つの入れ子式腕の各々は枢支
ピンを備えており、前記枢支ピンのハウジングは前記耐
漏洩ケーシングと前記スリーブとの間に設けられ、提供
された装置の前記中央軸線と交差する閉鎖素子及び/又
はスペーサ素子の枢動軸線を形成する。
【0020】前記密封部材の好適実施例が提供されるこ
とも認められるであろう。これは好適実施例に於て下記
のものを含む、即ち:リブにより軸方向に分離した室に
分割されたケーシング及び、ランスの横断面に適合する
通路横断面を設けた環、この環の各々はケーシングの前
記室の一つに装着され、前記密封部材の中央軸線に関し
て垂直に室内でスライド出来る。
とも認められるであろう。これは好適実施例に於て下記
のものを含む、即ち:リブにより軸方向に分離した室に
分割されたケーシング及び、ランスの横断面に適合する
通路横断面を設けた環、この環の各々はケーシングの前
記室の一つに装着され、前記密封部材の中央軸線に関し
て垂直に室内でスライド出来る。
【0021】この実施例は提供された装置に於てランス
の軸方向不整合を許すだけでなく、ランスが提供された
装置に斜めに挿入されるとき耐漏洩性を向上する。更
に、密封素子はランスを前記密封部材に斜めに挿入する
間、誇張された局部的圧縮力を受けない。
の軸方向不整合を許すだけでなく、ランスが提供された
装置に斜めに挿入されるとき耐漏洩性を向上する。更
に、密封素子はランスを前記密封部材に斜めに挿入する
間、誇張された局部的圧縮力を受けない。
【0022】提供された装置の追加的な利点及び特徴は
添付図の助けにより図解により述べる。
添付図の助けにより図解により述べる。
【0023】図1は加圧された容器8、例えば高炉、の
壁10を通りこの壁10を貫通する開口12の高さでと
った断面を示す。図2は図1の断面平面と90o の角度
をなす同様の断面を示す。図解により表された壁10は
内部耐火ライニング14及び外部シールド16を含む。
開口12の高さで、シールド16はフランジ20を備え
たスリーブ18を形成する。このフランジ20の中央軸
線は壁10で開口12の中央軸線12’を形成する。
壁10を通りこの壁10を貫通する開口12の高さでと
った断面を示す。図2は図1の断面平面と90o の角度
をなす同様の断面を示す。図解により表された壁10は
内部耐火ライニング14及び外部シールド16を含む。
開口12の高さで、シールド16はフランジ20を備え
たスリーブ18を形成する。このフランジ20の中央軸
線は壁10で開口12の中央軸線12’を形成する。
【0024】参照符号22は容器8で開口12を通り軸
線12’に沿って挿入されるランスを示す。例えば、こ
れは温度測定用及び/又は高炉の装入物からのガスの試
料を取る探針であると考えられる。試料に殆ど水平に挿
入されるかかる探針は、8メートル又はそれ以上の長さ
を有する。強度を向上するために、それは一般的に楕円
形の横断面であり、即ち、水平面を通る断面を示す図1
と垂直断面を示す図2と比較して判るように、その幅よ
り高さの方が大きい。
線12’に沿って挿入されるランスを示す。例えば、こ
れは温度測定用及び/又は高炉の装入物からのガスの試
料を取る探針であると考えられる。試料に殆ど水平に挿
入されるかかる探針は、8メートル又はそれ以上の長さ
を有する。強度を向上するために、それは一般的に楕円
形の横断面であり、即ち、水平面を通る断面を示す図1
と垂直断面を示す図2と比較して判るように、その幅よ
り高さの方が大きい。
【0025】参照符号24は開口12を備え、容器又は
高炉8に開口12を通りランス及び探針22を挿入でき
る装置を全体的に示す。図で示される装置24はこの目
的で、外側から内側へ向かって、密封部材26、閉鎖部
材28及び支持部材30から成る。これらの三つの部材
を詳細に述べる前にそれらの機能を簡単に述べる。密封
部材はランス22の回りの耐漏洩性を確実にする。ラン
ス18が密封部材26に係合される限り、開口12の耐
漏洩閉鎖が提供されることは注目されよう。閉鎖素子2
8はランス22が密封部材26から完全に引き込まれる
とき、耐漏洩態様で開口12を閉鎖できる。支持部材3
0はランス22の前方支持体を構成する。この支持体は
容器8の内側のランス22の突出長さを減らす目的を持
つ。
高炉8に開口12を通りランス及び探針22を挿入でき
る装置を全体的に示す。図で示される装置24はこの目
的で、外側から内側へ向かって、密封部材26、閉鎖部
材28及び支持部材30から成る。これらの三つの部材
を詳細に述べる前にそれらの機能を簡単に述べる。密封
部材はランス22の回りの耐漏洩性を確実にする。ラン
ス18が密封部材26に係合される限り、開口12の耐
漏洩閉鎖が提供されることは注目されよう。閉鎖素子2
8はランス22が密封部材26から完全に引き込まれる
とき、耐漏洩態様で開口12を閉鎖できる。支持部材3
0はランス22の前方支持体を構成する。この支持体は
容器8の内側のランス22の突出長さを減らす目的を持
つ。
【0026】密封部材26はいくつかの室34に分割さ
れたケーシング32から成る。これらの室はランス22
の横断面に関して、例えば参照符号37により示される
大きな隙間を形成するリブ36により軸方向に分離され
る。参照符号38はランス22の横断面にその自由横断
面が適合する環を示す。これらの環38の各々は一方の
室34に装着され、密封部材26の中央軸線12’に垂
直に移動可能である。ケーシング32の各室34で前記
環38の移動を可能にすることにより、環38は密封部
材26に於けるランス22の斜方位置に適合することが
できる。換言すれば、環38は密封部材26を通り斜方
に挿入されるときランス22上で自由に芯出しできる。
れたケーシング32から成る。これらの室はランス22
の横断面に関して、例えば参照符号37により示される
大きな隙間を形成するリブ36により軸方向に分離され
る。参照符号38はランス22の横断面にその自由横断
面が適合する環を示す。これらの環38の各々は一方の
室34に装着され、密封部材26の中央軸線12’に垂
直に移動可能である。ケーシング32の各室34で前記
環38の移動を可能にすることにより、環38は密封部
材26に於けるランス22の斜方位置に適合することが
できる。換言すれば、環38は密封部材26を通り斜方
に挿入されるときランス22上で自由に芯出しできる。
【0027】環38自体はランス22に対接するパッキ
ン又は密封ガスケットの支持体か又は密封部材を構成す
ることは注目されるだろう。環38の少なくとも一つは
液又は気体により膨張する密封ガスケットの支持体を有
利に構成することもまた注目されるだろう。この膨張可
能ガスケットはランスと各環との間の大きい可変隙間を
耐漏洩にすることが出来る。
ン又は密封ガスケットの支持体か又は密封部材を構成す
ることは注目されるだろう。環38の少なくとも一つは
液又は気体により膨張する密封ガスケットの支持体を有
利に構成することもまた注目されるだろう。この膨張可
能ガスケットはランスと各環との間の大きい可変隙間を
耐漏洩にすることが出来る。
【0028】図8の(A)は室34内の環38の第1実
施例の詳細を示す。環38にはそれをランス18に対接
させる二つの密封ガスケットを備えいることが判る。側
方密封ガスケット202は、もし必要ならば、環38と
室34を形成する放射方向リブ36との間の耐漏洩性を
提供する。
施例の詳細を示す。環38にはそれをランス18に対接
させる二つの密封ガスケットを備えいることが判る。側
方密封ガスケット202は、もし必要ならば、環38と
室34を形成する放射方向リブ36との間の耐漏洩性を
提供する。
【0029】図8の(B)は室34内の環38の他の実
施例を示す。それは環38の空洞206に設けられた膨
張可能シール204を含む。収縮位置に於て、この膨張
可能シール204は、空洞206内で後退し、これによ
り膨張可能シール204を損傷又は摩耗することなくラ
ンス18を移動することができる。他方、膨張位置に於
て、膨張可能シール204は図8の(A)の二つの密封
ガスケット200よりも遥かに大きい放射方向隙間を補
償することが出来る。図8の(A)のように、環38は
空洞206の側面にある二つの密封ガスケット208に
よりランス18に有利に対接する。膨張可能シール20
4は室34を加圧することにより有利に加圧される。環
38の開口210は室34と空洞206とを接続する。
膨張可能シール204は圧力下に於て液体又は気体によ
り膨張されるうることは注目されるべきである。
施例を示す。それは環38の空洞206に設けられた膨
張可能シール204を含む。収縮位置に於て、この膨張
可能シール204は、空洞206内で後退し、これによ
り膨張可能シール204を損傷又は摩耗することなくラ
ンス18を移動することができる。他方、膨張位置に於
て、膨張可能シール204は図8の(A)の二つの密封
ガスケット200よりも遥かに大きい放射方向隙間を補
償することが出来る。図8の(A)のように、環38は
空洞206の側面にある二つの密封ガスケット208に
よりランス18に有利に対接する。膨張可能シール20
4は室34を加圧することにより有利に加圧される。環
38の開口210は室34と空洞206とを接続する。
膨張可能シール204は圧力下に於て液体又は気体によ
り膨張されるうることは注目されるべきである。
【0030】閉鎖部材28は互いに軸方向に分離した第
1端面42及び第2端面44を備えた耐漏洩ケーシング
40を含む。端面44側で、耐漏洩ケーシング40は容
器8のフランジ20に耐漏洩態様で固定される。端面4
2側で、それは耐漏洩態様で密封部材26を支持する。
1端面42及び第2端面44を備えた耐漏洩ケーシング
40を含む。端面44側で、耐漏洩ケーシング40は容
器8のフランジ20に耐漏洩態様で固定される。端面4
2側で、それは耐漏洩態様で密封部材26を支持する。
【0031】面42及び44はランス22の通路の中央
軸線12’と同軸の貫通開口46及び48を含む。板4
2の開口46は、ランス22の通路として、板44の開
口48の方へ軸方向に延びるスリーブ50を備える。板
44から一定距離で、スリーブ50は第1座52に終っ
ており、この座は耐漏洩ケーシング40でスリーブ50
の口を囲む。第2座54は第1座52と軸方向に面す
る。この第2座54は第1板44と耐漏洩態様で接続さ
れる。なお、それはケーシング40で軸方向に移動可能
である。添付図に示される装置に於て、例えば軸方向補
償器56を用いて第2座54を板44に接続させること
ができる。しかしながら、第2座54はまた板44によ
り支持された案内スリーブ上又はその中に係合すること
もでき、ただしこの場合、適当な密封素子は第2座54
とこの案内スリーブとの間に提供され、前記密封素子は
第2座54と案内スリーブとの間を急速に摩耗すること
なく軸方向に移動できることを条件とする。
軸線12’と同軸の貫通開口46及び48を含む。板4
2の開口46は、ランス22の通路として、板44の開
口48の方へ軸方向に延びるスリーブ50を備える。板
44から一定距離で、スリーブ50は第1座52に終っ
ており、この座は耐漏洩ケーシング40でスリーブ50
の口を囲む。第2座54は第1座52と軸方向に面す
る。この第2座54は第1板44と耐漏洩態様で接続さ
れる。なお、それはケーシング40で軸方向に移動可能
である。添付図に示される装置に於て、例えば軸方向補
償器56を用いて第2座54を板44に接続させること
ができる。しかしながら、第2座54はまた板44によ
り支持された案内スリーブ上又はその中に係合すること
もでき、ただしこの場合、適当な密封素子は第2座54
とこの案内スリーブとの間に提供され、前記密封素子は
第2座54と案内スリーブとの間を急速に摩耗すること
なく軸方向に移動できることを条件とする。
【0032】第2座54は好ましくは制御ロッド60を
接続した一種のスターラップピース58を備え、そのロ
ッド60は耐漏洩ケーシング40の外側の板42を通り
軸線12’に平行に延びる。これらの制御ロッド60は
第2座54を軸方向に移動するのに使用される。
接続した一種のスターラップピース58を備え、そのロ
ッド60は耐漏洩ケーシング40の外側の板42を通り
軸線12’に平行に延びる。これらの制御ロッド60は
第2座54を軸方向に移動するのに使用される。
【0033】参照符号62及び64はロッド60を駆動
する、例えば閉鎖スプリング66を備えたジャッキのよ
うな手段を示す。好ましくはジャッキ62及び64内に
一体化されたスプリング素子66は第1座52の方向に
第2座54に作用する力を発生させるよう設計されてい
る。ジャッキ62、64に加圧することにより第1座5
2から軸方向に離れる位置へ、スプリング66の作用に
抗して第2座54を移動する。軸方向停止具68は板4
4の方向に第2座54を軸方向に移動するのを制限し、
板44の制限後退位置を形成する。しかしながら、これ
らの軸方向停止具68はジャッキ62及び64内に一体
化された停止具と取り替えることもできよう。
する、例えば閉鎖スプリング66を備えたジャッキのよ
うな手段を示す。好ましくはジャッキ62及び64内に
一体化されたスプリング素子66は第1座52の方向に
第2座54に作用する力を発生させるよう設計されてい
る。ジャッキ62、64に加圧することにより第1座5
2から軸方向に離れる位置へ、スプリング66の作用に
抗して第2座54を移動する。軸方向停止具68は板4
4の方向に第2座54を軸方向に移動するのを制限し、
板44の制限後退位置を形成する。しかしながら、これ
らの軸方向停止具68はジャッキ62及び64内に一体
化された停止具と取り替えることもできよう。
【0034】参照符号70は閉鎖部材28の閉鎖素子本
体を示す。これは、例えば、軸線12’と交差する軸線
72の回りを枢動可能な筒状板である。図2に於てこの
軸線は軸線12’と例えば直角に交差する。閉鎖部材2
8の軸方向寸法を減らすために、枢動可能閉鎖板70は
第1面74及び第2面76により軸方向に有利に形成さ
れ、それらの面は回転軸線としての板70の枢動軸線を
有する回転面である。特に、これらの面74及び76は
軸線72と同軸の筒状面であり、図示の如くである。し
かしながら、それらは球状又は円錐状面から成るか、又
は軸線72の回りの任意の母線曲線の回転により生じる
回転面にさえできる。重要なことは閉鎖素子70の各々
の第1面74及び第2面76に相補する密封面により軸
方向に座52及び54が形成されることである。図に示
された装置に於て、座52及び54は筒状板70の筒状
面74及び76と相補する筒状面74’及び76’によ
り軸方向に形成される。
体を示す。これは、例えば、軸線12’と交差する軸線
72の回りを枢動可能な筒状板である。図2に於てこの
軸線は軸線12’と例えば直角に交差する。閉鎖部材2
8の軸方向寸法を減らすために、枢動可能閉鎖板70は
第1面74及び第2面76により軸方向に有利に形成さ
れ、それらの面は回転軸線としての板70の枢動軸線を
有する回転面である。特に、これらの面74及び76は
軸線72と同軸の筒状面であり、図示の如くである。し
かしながら、それらは球状又は円錐状面から成るか、又
は軸線72の回りの任意の母線曲線の回転により生じる
回転面にさえできる。重要なことは閉鎖素子70の各々
の第1面74及び第2面76に相補する密封面により軸
方向に座52及び54が形成されることである。図に示
された装置に於て、座52及び54は筒状板70の筒状
面74及び76と相補する筒状面74’及び76’によ
り軸方向に形成される。
【0035】耐漏洩ケーシング40の筒状板70の懸架
装置は第1座52と第2座54との間に軸方向に置かれ
るとき、第2座54により弾性力の作用に抗して第1座
52の方向に移動可能なように設計されねばならないこ
とは注目されよう。図示の装置に於て、耐漏洩ケーシン
グ40の筒状板70の懸架装置は、この目的で、スリー
ブ50のいずれもの側に位置する二つの入れ子式腕80
を用いることにより作られる。スプリング78は入れ子
式腕80内に一体化され、固定座52から離れる位置へ
閉鎖素子を移動する。入れ子式腕80に一体化した停止
具81はこれらの入れ子式腕80の最大延出、即ち、ス
ペーサスプリング78の影響下に於ける閉鎖素子70の
移行を規定する。
装置は第1座52と第2座54との間に軸方向に置かれ
るとき、第2座54により弾性力の作用に抗して第1座
52の方向に移動可能なように設計されねばならないこ
とは注目されよう。図示の装置に於て、耐漏洩ケーシン
グ40の筒状板70の懸架装置は、この目的で、スリー
ブ50のいずれもの側に位置する二つの入れ子式腕80
を用いることにより作られる。スプリング78は入れ子
式腕80内に一体化され、固定座52から離れる位置へ
閉鎖素子を移動する。入れ子式腕80に一体化した停止
具81はこれらの入れ子式腕80の最大延出、即ち、ス
ペーサスプリング78の影響下に於ける閉鎖素子70の
移行を規定する。
【0036】腕80はそれぞれ、例えばスリーブ50に
より支持された第1軸受84に一端を収容し且つケーシ
ング40により支持された第2軸受86に第2端を収容
した枢動ピン82を備える。次いで二つの枢動ピン82
の一つは図2に図示された駆動部材88に接続されてい
る。この駆動部材88は軸線72の回りを約90O の角
度まで閉鎖素子70を枢動できるように設計されている
ことは注目されよう。
より支持された第1軸受84に一端を収容し且つケーシ
ング40により支持された第2軸受86に第2端を収容
した枢動ピン82を備える。次いで二つの枢動ピン82
の一つは図2に図示された駆動部材88に接続されてい
る。この駆動部材88は軸線72の回りを約90O の角
度まで閉鎖素子70を枢動できるように設計されている
ことは注目されよう。
【0037】この枢動ピン82は閉鎖素子70だけでな
く軸線72の回りを枢動可能なスペーサ素子90を支持
する。このスペーサ素子90はその筒状板がランス22
の貫通開口92を備えることは別として閉鎖素子70と
全く同様である。それは閉鎖素子70と直接隣合うよう
に枢動ピン82に装着される。閉鎖素子70のように、
スペーサ素子90はまた、スプリング96を備えた入れ
子式腕94を備え、座52から離れるように軸方向に移
動する。入れ子式腕80及び94に閉鎖素子70及びス
ペーサ素子90のスプリング78,96を設ける代わり
に、一定長さの支持腕を提供し、枢動ピン82にスプリ
ングに抗する軸方向の移動可能性を与えることもできよ
う。
く軸線72の回りを枢動可能なスペーサ素子90を支持
する。このスペーサ素子90はその筒状板がランス22
の貫通開口92を備えることは別として閉鎖素子70と
全く同様である。それは閉鎖素子70と直接隣合うよう
に枢動ピン82に装着される。閉鎖素子70のように、
スペーサ素子90はまた、スプリング96を備えた入れ
子式腕94を備え、座52から離れるように軸方向に移
動する。入れ子式腕80及び94に閉鎖素子70及びス
ペーサ素子90のスプリング78,96を設ける代わり
に、一定長さの支持腕を提供し、枢動ピン82にスプリ
ングに抗する軸方向の移動可能性を与えることもできよ
う。
【0038】耐漏洩性の観点から、スペーサ素子90だ
けでなく閉鎖素子70も密封ガスケットを両側に備えて
いるも注目されよう。これらの密封ガスケットは閉鎖素
子70及びスペーサ素子90に装着され、これらの素子
70及び90が二つの座52と54との間に軸方向整合
して位置するとき、第1座52の密封面74’及び第2
座54の密封面76’に面するように位置する。
けでなく閉鎖素子70も密封ガスケットを両側に備えて
いるも注目されよう。これらの密封ガスケットは閉鎖素
子70及びスペーサ素子90に装着され、これらの素子
70及び90が二つの座52と54との間に軸方向整合
して位置するとき、第1座52の密封面74’及び第2
座54の密封面76’に面するように位置する。
【0039】支持部材30は図1及び図2の助けにより
述べられる。それは容器8の内側へ張り出して延びるス
リーブ110を含む。このスリーブ110は、好ましく
は板44と一体であるが、もし加圧容器8内の条件から
考えて必要であれば、例えば直立炉又は高炉の場合の様
に、有利には冷却回路112を備える。自由端で、スリ
ーブ110はランス22の内部支持体114を支持す
る。これはランス22が壁10の前記開口を通り挿入さ
れるとき、ランス22がその下方周囲で対接できる軸受
である。その目的は容器8の内側に張り出したランス2
2の長さを減らすことである。もし他方、ランス22が
容器8に垂直に挿入されるか又は容器8の内側に少しの
張り出し長さを有するだけならば、前記支持部材30な
しで済ますことは当然可能である。支持部材30の存在
は、ランス22が容器8に張り出したときランス22を
が受ける最大曲げモーメント及び剪断力を減らすことを
必要とする特定の応用の場合にのみ正当化される。この
ようなことは例えば高炉の温度用及び気体試料採取用探
針の場合も同様である。
述べられる。それは容器8の内側へ張り出して延びるス
リーブ110を含む。このスリーブ110は、好ましく
は板44と一体であるが、もし加圧容器8内の条件から
考えて必要であれば、例えば直立炉又は高炉の場合の様
に、有利には冷却回路112を備える。自由端で、スリ
ーブ110はランス22の内部支持体114を支持す
る。これはランス22が壁10の前記開口を通り挿入さ
れるとき、ランス22がその下方周囲で対接できる軸受
である。その目的は容器8の内側に張り出したランス2
2の長さを減らすことである。もし他方、ランス22が
容器8に垂直に挿入されるか又は容器8の内側に少しの
張り出し長さを有するだけならば、前記支持部材30な
しで済ますことは当然可能である。支持部材30の存在
は、ランス22が容器8に張り出したときランス22を
が受ける最大曲げモーメント及び剪断力を減らすことを
必要とする特定の応用の場合にのみ正当化される。この
ようなことは例えば高炉の温度用及び気体試料採取用探
針の場合も同様である。
【0040】提供された装置の操作は図3ないし図6の
助けで述る。図3に於て、ランス22はその前方端で密
封部材26へ挿入される。閉鎖部材は閉鎖位置にあり、
即ち、その位置でジャッキ62及び64は加圧されず、
スプリング66は第1座52の方向へ第2座54に力を
及ぼす。第2座54はスプリング66の作用のおかげで
その密封面を閉鎖素子70に対接し、閉鎖素子70は第
1座52と第2座54との間に軸方向に配置され、閉鎖
素子70をスペーサスプリング78の作用に抗して第1
座52の密封面に付与する。換言すれば、閉鎖部材28
は閉鎖スプリング66の作用により閉鎖状態に保持さ
れ、閉鎖スプリング66は軸方向に互いに耐漏洩対接状
態で第2座54、閉鎖素子70及び第1座52を保持す
る。
助けで述る。図3に於て、ランス22はその前方端で密
封部材26へ挿入される。閉鎖部材は閉鎖位置にあり、
即ち、その位置でジャッキ62及び64は加圧されず、
スプリング66は第1座52の方向へ第2座54に力を
及ぼす。第2座54はスプリング66の作用のおかげで
その密封面を閉鎖素子70に対接し、閉鎖素子70は第
1座52と第2座54との間に軸方向に配置され、閉鎖
素子70をスペーサスプリング78の作用に抗して第1
座52の密封面に付与する。換言すれば、閉鎖部材28
は閉鎖スプリング66の作用により閉鎖状態に保持さ
れ、閉鎖スプリング66は軸方向に互いに耐漏洩対接状
態で第2座54、閉鎖素子70及び第1座52を保持す
る。
【0041】ランス22を容器8に挿入できるようにす
るため、ジャッキ62及び64は先ず加圧される。次い
でこれらのジャッキはスプリング66の作用に反抗し、
座を第1座52から軸方向に離れるように移動させる第
2座54に圧力をかける。スペーサスプリング78のお
かげで、閉鎖素子70は停止具81により停止するまで
第2座54の反動運動に追従する。この時、第1座52
の密封面と閉鎖素子70の前記第1面74に組み入れら
れた密封ガスケットとの間に第1軸方向隙間がある。第
2座54は例えばスターラップピース58を介して軸方
向停止具68に対接するまで第2端板44の方向に反動
運動を継続する。この後退位置に於て、閉鎖素子70の
第2面76に組み入れられた密封ガスケットと第2座5
4の密封面との間に第2軸方向隙間がある。この第1及
び第2軸方向隙間のおかげで、閉鎖素子70は、密封ガ
スケットを損傷することなく二つの座52及び54に関
して側方位置へ駆動部材88により軸線72の回りで枢
動されることができる(図2参照)。
るため、ジャッキ62及び64は先ず加圧される。次い
でこれらのジャッキはスプリング66の作用に反抗し、
座を第1座52から軸方向に離れるように移動させる第
2座54に圧力をかける。スペーサスプリング78のお
かげで、閉鎖素子70は停止具81により停止するまで
第2座54の反動運動に追従する。この時、第1座52
の密封面と閉鎖素子70の前記第1面74に組み入れら
れた密封ガスケットとの間に第1軸方向隙間がある。第
2座54は例えばスターラップピース58を介して軸方
向停止具68に対接するまで第2端板44の方向に反動
運動を継続する。この後退位置に於て、閉鎖素子70の
第2面76に組み入れられた密封ガスケットと第2座5
4の密封面との間に第2軸方向隙間がある。この第1及
び第2軸方向隙間のおかげで、閉鎖素子70は、密封ガ
スケットを損傷することなく二つの座52及び54に関
して側方位置へ駆動部材88により軸線72の回りで枢
動されることができる(図2参照)。
【0042】図4及び図5に於て、耐漏洩ケーシング4
0は容器8と直接連通することに注目されよう。周囲に
関して耐漏洩ケーシング40の耐漏洩性は密封部材26
に係合されたランス22の端により保証される。容器8
の雰囲気へのケーシング40の露出を制限するために、
且つ例えば高炉の場合、ケーシング40へのダストの侵
入を制限するために、閉鎖素子70が二つの座52及び
54に関して前記側方位置にあるとき、容器8に関して
耐漏洩ケーシング40を隔離することはほとんどの場合
有利である。この目的で、閉鎖スプリング66の手段に
より座52に対して直接座54を付与するためにジャッ
キ62及び64の供給圧力を単に遮断することは可能で
あろう。しかしながら、この解決策では、第1座52の
密封面74’及び第2座54の密封面76’が閉鎖素子
70の面76及び74へ付与されるときだけでなく、そ
れらが互いに付与されるときにも耐漏洩性を保証するよ
うに設計する必要があろう。この問題を回避するため及
び同時に第2座54の過度に大きい軸方向運動を制限す
るために、スペーサ素子90が設けられている。スペー
サ素子90は、閉鎖素子70がその側方位置へ枢動した
後に、第1座52と第2座54との間で位置決めされる
(図5参照)。
0は容器8と直接連通することに注目されよう。周囲に
関して耐漏洩ケーシング40の耐漏洩性は密封部材26
に係合されたランス22の端により保証される。容器8
の雰囲気へのケーシング40の露出を制限するために、
且つ例えば高炉の場合、ケーシング40へのダストの侵
入を制限するために、閉鎖素子70が二つの座52及び
54に関して前記側方位置にあるとき、容器8に関して
耐漏洩ケーシング40を隔離することはほとんどの場合
有利である。この目的で、閉鎖スプリング66の手段に
より座52に対して直接座54を付与するためにジャッ
キ62及び64の供給圧力を単に遮断することは可能で
あろう。しかしながら、この解決策では、第1座52の
密封面74’及び第2座54の密封面76’が閉鎖素子
70の面76及び74へ付与されるときだけでなく、そ
れらが互いに付与されるときにも耐漏洩性を保証するよ
うに設計する必要があろう。この問題を回避するため及
び同時に第2座54の過度に大きい軸方向運動を制限す
るために、スペーサ素子90が設けられている。スペー
サ素子90は、閉鎖素子70がその側方位置へ枢動した
後に、第1座52と第2座54との間で位置決めされる
(図5参照)。
【0043】ジャッキ62、64の供給を遮断した後
に、閉鎖スプリング66は第2座54、スペーサ素子9
0、及び第1座52を耐漏洩態様で互いに対接した状態
に保持する。図6に示すこの状況に於て、スペーサ素子
の密封ガスケットは閉鎖素子70の密封ガスケットが図
3に示す状況にある時と全く同じ態様で第1及び第2の
座52、54へ付与されることに注目されよう。なお、
第2座54は図6に於て図3と全く同じ位置を占める。
図6に示す状況では、耐漏洩ケーシング40にはスリー
ブ50、第1座52、スペーサ素子90、第2座54及
び軸方向補償起56により、ランスの挿入方向に形成さ
れたランスの耐漏洩チャンネルが貫通している。
に、閉鎖スプリング66は第2座54、スペーサ素子9
0、及び第1座52を耐漏洩態様で互いに対接した状態
に保持する。図6に示すこの状況に於て、スペーサ素子
の密封ガスケットは閉鎖素子70の密封ガスケットが図
3に示す状況にある時と全く同じ態様で第1及び第2の
座52、54へ付与されることに注目されよう。なお、
第2座54は図6に於て図3と全く同じ位置を占める。
図6に示す状況では、耐漏洩ケーシング40にはスリー
ブ50、第1座52、スペーサ素子90、第2座54及
び軸方向補償起56により、ランスの挿入方向に形成さ
れたランスの耐漏洩チャンネルが貫通している。
【0044】図1ないし図6の閉鎖部材の他の利点と特
徴を図7の助けにより説明する。この図では、閉鎖素子
28は図6に示す位置と同じ位置にある。耐漏洩ケーシ
ング40は二つの並置したアクセス開口100、102
を備え、これの開口は耐漏洩ケーシング40の内側への
アクセス、より正確に云うと、閉鎖素子とスペーサ素子
とが二つの座52、54との軸方向整合から外れるよう
に枢動したとき位置する二つの側方位置へのアクセス、
を与えることに注目されよう。
徴を図7の助けにより説明する。この図では、閉鎖素子
28は図6に示す位置と同じ位置にある。耐漏洩ケーシ
ング40は二つの並置したアクセス開口100、102
を備え、これの開口は耐漏洩ケーシング40の内側への
アクセス、より正確に云うと、閉鎖素子とスペーサ素子
とが二つの座52、54との軸方向整合から外れるよう
に枢動したとき位置する二つの側方位置へのアクセス、
を与えることに注目されよう。
【0045】図7に於て、閉鎖素子70へのアクセスを
与えるアクセス開口102は開いており、アクセス開口
100は閉じている。しかして例えばネジにより腕80
へ固定された閉鎖素子70を、容器8に関する耐漏洩性
を保持しながら、容易に除去することができる。この位
置に於て、入れ子式腕80の分離スプリング78を取り
替えることも可能である。スペーサ素子90を除去する
ことが望まれる場合、閉鎖部材28が図3に示す位置に
置かれ、アクセス開口100が開いている。全ての密封
ガスケットは閉鎖素子70により、あるいはスペーサ素
子90により支持されるが、両素子はいずれも除去可能
であることに注目されよう。これらの密封ガスケットを
取り替えるのを可能にするために、これら二つの素子7
0、90を順次除去し、工場に置ける密封ガスケットの
取り替えを遂行すれば十分である。その利点は、シール
のこの取り替えを容器8が圧力を受けているときに遂行
できることである。閉鎖素子70のシールの取り替え
は、ランス22を容器8から引き出すことを要せずに行
うことさえできる。
与えるアクセス開口102は開いており、アクセス開口
100は閉じている。しかして例えばネジにより腕80
へ固定された閉鎖素子70を、容器8に関する耐漏洩性
を保持しながら、容易に除去することができる。この位
置に於て、入れ子式腕80の分離スプリング78を取り
替えることも可能である。スペーサ素子90を除去する
ことが望まれる場合、閉鎖部材28が図3に示す位置に
置かれ、アクセス開口100が開いている。全ての密封
ガスケットは閉鎖素子70により、あるいはスペーサ素
子90により支持されるが、両素子はいずれも除去可能
であることに注目されよう。これらの密封ガスケットを
取り替えるのを可能にするために、これら二つの素子7
0、90を順次除去し、工場に置ける密封ガスケットの
取り替えを遂行すれば十分である。その利点は、シール
のこの取り替えを容器8が圧力を受けているときに遂行
できることである。閉鎖素子70のシールの取り替え
は、ランス22を容器8から引き出すことを要せずに行
うことさえできる。
【0046】図示の装置の他の特色は、閉鎖スプリング
66を入れたジャッキ62、64を容器に関する耐漏洩
性を喪失することなく除去できると言うことである。こ
の目的で、停止具68は座54とスペーサ素子90及び
閉鎖素子70を第1座52に対して軸方向にブロックで
きるように軸方向に調節可能である。図7に於て、停止
具68は、例えば、スリーブ104であり、これは板4
4へ固定した内部ネジを備え、これへネジ切りしたロー
ラdd106が螺合される。ローラdd106は第2支
持大4がスペーサ素子90と閉鎖素子70を第1座52
へ押圧擦るときスターラップピース58へ対接できるよ
うに設計される。この位置に於て、停止具68は閉鎖ス
プリング66に取り代わり、閉鎖スプリング66を入れ
たジャッキ62及び/又は64を問題なく除去できる。
ジャッキ62及び/又は64を再装着した後に、ネジ切
りされたロッド106はスリーブ104へ駆動挿入さ
れ、第2板44の方向に第2座54の最大移行距離を規
定する。図示の装置に於て、ジャッキ62、64と閉鎖
スプリング66は耐漏洩ケーシング40の外側に配置さ
れていることも認められるであろう。このように、これ
らの必須素子は容器8内の雰囲気に決して曝されない。
66を入れたジャッキ62、64を容器に関する耐漏洩
性を喪失することなく除去できると言うことである。こ
の目的で、停止具68は座54とスペーサ素子90及び
閉鎖素子70を第1座52に対して軸方向にブロックで
きるように軸方向に調節可能である。図7に於て、停止
具68は、例えば、スリーブ104であり、これは板4
4へ固定した内部ネジを備え、これへネジ切りしたロー
ラdd106が螺合される。ローラdd106は第2支
持大4がスペーサ素子90と閉鎖素子70を第1座52
へ押圧擦るときスターラップピース58へ対接できるよ
うに設計される。この位置に於て、停止具68は閉鎖ス
プリング66に取り代わり、閉鎖スプリング66を入れ
たジャッキ62及び/又は64を問題なく除去できる。
ジャッキ62及び/又は64を再装着した後に、ネジ切
りされたロッド106はスリーブ104へ駆動挿入さ
れ、第2板44の方向に第2座54の最大移行距離を規
定する。図示の装置に於て、ジャッキ62、64と閉鎖
スプリング66は耐漏洩ケーシング40の外側に配置さ
れていることも認められるであろう。このように、これ
らの必須素子は容器8内の雰囲気に決して曝されない。
【図1】図1は本発明による装置の中央軸線を通る断面
図である。
図である。
【図2】図2は図1の断面平面と90o の角度で図1の
装置を通る断面図である。
装置を通る断面図である。
【図3ないし図6】図3ないし図6は図1と同じ図であ
り各種操作位置にある装置を示す。
り各種操作位置にある装置を示す。
【図7】図7は図1と同じ図であるが、装置の他の利点
を示す図である。
を示す図である。
【図8】図8の(A)と(B)は、図1と図2による装
置を備えた密封部材の詳細を示す。
置を備えた密封部材の詳細を示す。
8 加圧容器 12 開口 22 ランス 26 軸方向密封部材 40 ケーシング 52 第1の固定座 54 第2の軸方向可動座 62、64 ジャッキ 66 閉鎖スプリング 70 閉鎖素子 78 分離スプリング 90 スペーサ素子 92 貫通開口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジョヴァンニ・チメンティ ルクセンブルグ国ファンタンジュ、リュ、 ヴィクトル、フェイデル 23エー
Claims (18)
- 【請求項1】 加圧された容器(8)、特に高炉に開口
(12)を備えてランス(22)を軸方向に挿入する装
置であって、前記装置は下記のものから成る:ランス
(22)が挿入されるときランスの周囲の軸方向耐漏洩
性を確実にするよう設計された密封部材(26)、 前記容器と前記密封部材(26)との間に位置し、ラン
スの第1貫通開口及び第2貫通開口(46,48)を備
え、これらの開口(46,48)が軸方向に離間した耐
漏洩ケーシング(40)、 耐漏洩ケーシング(40)の内側に位置し、耐漏洩態様
でランスの前記第1貫通開口(46)に接続された第1
座(52)、 耐漏洩ケーシング(40)の内側に位置し、耐漏洩態様
でランスの前記第2貫通開口(48)に接続された第2
座(54)であって、前記第2座(54)は第1座(5
2)に対して軸方向反対に配置され、第1座に関して軸
方向に可動である第2座(54)、 耐漏洩ケーシング(40)に装着され、第1運動によ
り、前記第1座と前記第2座(52と54)との間を軸
方向に整合された軸方向位置と二つの座(52,54)
の軸方向整合の外側に位置した側方位置との間を可動で
あり、第2運動により、前記第1座と前記第2座(52
と54)との間を軸方向に可動である閉鎖素子(7
0)、 前記閉鎖素子(70)に接続され、閉鎖素子が軸方向位
置にあるとき前記第1座(52)と前記閉鎖素子(7
0)との間の軸方向隙間が生じるようになった少なくと
も一つの分離スプリング(78)、 前記第2座(54)に接続され前記第1座(52)へ可
動であり、前記第2座は前記閉鎖素子(70)を一つ又
はそれ以上の分離スプリング(78)の作用に抗して、
閉鎖素子(70)が軸方向位置にあるとき前記第1座
(52)に押圧することができるように寸法決めされた
少なくとも一つの閉鎖スプリング(66)、 前記第2座(54)に接続され第2座を一つ又はそれ以
上の閉鎖スプリング(66)の作用に抗して前記第1座
(52)の反対方向に後退位置へ動くことができるよう
に寸法決めされ、この後退位置に於て前記閉鎖素子(7
0)が軸方向位置にあるときこれに関して前記第2座
(54)が軸方向隙間を形成する少なくとも一つの能動
開口制御部材(62,64)。 - 【請求項2】 閉鎖素子(70)は、ランス(22)が
挿入される中央軸線(12’)と交差する枢動軸線(7
2)の回りで枢動可能であり、 閉鎖素子(70)は二つの回転面(74,76)と軸方
向に境界を接し、この回転面の回転軸線は前記枢動軸線
(72)に対応しており、 前記回転面(74,76)は前記閉鎖素子(70)が軸
方向位置にあるとき、前記第1座(52)及び前記第2
座(54)の相補密封面(74’,76’)に面してい
る、請求項1記載の装置。 - 【請求項3】 ランス(22)は幅よりも高さの方が大
きい横断面を有し、前記枢動軸線(72)は前記横断面
の高さ方向と平行であり、前記回転面(74,76)は
筒状面である、請求項2記載の装置。 - 【請求項4】 ランス(22)の貫通開口(92)を備
えていることは別として、閉鎖素子(70)と実質的に
同様のスペーサ素子(90)を含む、請求項1,請求項
2又は請求項3記載の装置。 - 【請求項5】 前記スペーサ素子(90)は耐漏洩ケー
シング(40)に装着され、第1運動により、閉鎖素子
(70)が軸方向位置にあるとき二つの座(52と5
4)の軸方向整合を外れて位置した側方位置と、閉鎖素
子(70)が側方位置にあるとき前記第1座と前記第2
座(52と54)との間に軸方向に整合された軸方向位
置との間を可動であり、第2運動により、前記第1座と
前記第2座(52と54)との間を軸方向に可動であ
り、 少なくとも一つの分離スプリング(96)は前記スペー
サ素子(90)に接続され、前記スペーサ素子(90)
が軸方向位置にあるとき前記第1座(52)と前記スペ
ーサ素子(90)との間の軸方向隙間が生じるようにな
った請求項4記載の装置。 - 【請求項6】 閉鎖素子(70)及びスペーサ素子(9
0)は密封ガスケットを備え、このガスケットは前記閉
鎖素子(70)及びスペーサ素子(90)がそれぞれ前
記軸方向位置にあるとき前記第1座と前記第2座(52
と54)の相補密封面(74’,76’)に面して位置
するよう装着される請求項5記載の装置。 - 【請求項7】 前記能動開口制御部材は前記閉鎖スプリ
ング(66)が一体化された一つ又はそれ以上の液圧ジ
ャッキ(62,64)を含む請求項1ないし請求項6の
各項記載の装置。 - 【請求項8】 前記液圧ジャッキは前記耐漏洩ケーシン
グ(40)の外側に装着され、前記耐漏洩ケーシング
(40)に侵入する制御ロッド(60)により前記第2
座(54)に接続される請求項7記載の装置。 - 【請求項9】 密封位置で前記第2座(54)をブロッ
クする機械的手段を含み、その密封位置では前記第1座
(52)に密封可能に対接する前記閉鎖素子(70)か
又は前記第1座(52)に密封可能に対接する前記スペ
ーサ素子(90)のどちらかに前記第2座(54)が密
封可能に対接する請求項8記載の装置。 - 【請求項10】 前記第2座(54)の軸方向反動を制
限する少なくとも一つの軸方向停止具(68)を含み、
前記軸方向停止具(68)は調節可能であり、前記第2
座(54)の前記後退位置を形成し、前記密封位置で前
記第2座(54)を軸方向にブロックする請求項9記載
の装置。 - 【請求項11】 前記第2座(54)とランスの前記第
2貫通開口(48)との間に接続された軸方向補償器
(56)を含む請求項1ないし請求項10の各項記載の
装置。 - 【請求項12】 閉鎖素子(70)は二つの入れ子式腕
(80)により支持された請求項1ないし請求項11の
各項記載の装置。 - 【請求項13】 前記分離スプリング(78)は前記入
れ子式腕(80)に一体化された請求項12記載の装
置。 - 【請求項14】 ランス(22)の通路スリーブ(5
0)により前記第1座(52)は前記耐漏洩ケーシング
(40)内に支持されており、 前記閉鎖素子(70)の二つの入れ子式腕(80)の各
々は枢支ピン(82)を備えており、 前記枢支ピン(82)のハウジング(84と86)は前
記耐漏洩ケーシング(40)と前記スリーブ(40)と
の間に設けられ、前記枢動軸線(72)を形成する請求
項12又は請求項13記載の装置。 - 【請求項15】 前記耐漏洩ケーシング(40)中に側
方に配置された近寄り開口(100と102)を含む請
求項2ないし請求項14の各項記載の装置。 - 【請求項16】 前記密封部材(26)はリブ(36)
により軸方向に分離した室(34)に分割されたケーシ
ング(32)と、 ランス(22)の横断面に適合する通路横断面を備えた
環(38)とを含み、前記環の各々は前記室(34)の
一つに装着され、密封部材(26)の中央軸線(1
2’)に関して垂直に室にスライド出来るようになった
請求項1ないし請求項15の各項記載の装置。 - 【請求項17】 前記環(38)の少なくとも一つは少
なくとも一つの密封部材を支持し、この密封部材により
環がランス(22)に対接する請求項14記載の装置。 - 【請求項18】 前記環(38)の少なくとも一つは膨
張可能シールを支持する請求項14記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| LU88280 | 1993-05-27 | ||
| LU88280A LU88280A1 (fr) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | Dispositif pour introduire une lance dans un réservoir sous pression, notamment un haut fourneau |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06346122A true JPH06346122A (ja) | 1994-12-20 |
Family
ID=19731411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6138238A Pending JPH06346122A (ja) | 1993-05-27 | 1994-05-26 | 加圧された容器、特に高炉にランスを挿入する装置 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5487532A (ja) |
| JP (1) | JPH06346122A (ja) |
| CN (1) | CN1058572C (ja) |
| BR (1) | BR9401730A (ja) |
| CZ (1) | CZ282956B6 (ja) |
| DE (1) | DE4415221C2 (ja) |
| GB (1) | GB2278425B (ja) |
| LU (1) | LU88280A1 (ja) |
| RU (1) | RU2114182C1 (ja) |
| SK (1) | SK281525B6 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011528065A (ja) * | 2008-07-14 | 2011-11-10 | ポール ヴルス エス.エイ. | 燃料噴射ランスを溶鉱炉の羽口体に挿入及び抜取する装置 |
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|---|---|---|---|---|
| LU88600A1 (de) * | 1995-03-31 | 1996-10-04 | Wurth Paul Sa | Vorrichtung zum Abdichten einer Lanze in einer Oeffnung zum Durchfuehren der Lanze in einen unter Druck stehenden Behaelter |
| US5835546A (en) * | 1996-07-18 | 1998-11-10 | Stapleton; Cecil R. | System for seating at least one gasket in a pressure vessel penetration where a column penetrates telescopically |
| US6131473A (en) * | 1998-05-28 | 2000-10-17 | Bethlehem Steel Corporation | Retractable humidity sensor for use in corrosion test chambers |
| CN106441397B (zh) * | 2016-08-03 | 2020-02-18 | 广州柏诚智能科技有限公司 | 智能表密封壳及智能表 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3557616A (en) * | 1967-09-29 | 1971-01-26 | Combustion Eng | Particle flow sensing device |
| US3643508A (en) * | 1969-12-15 | 1972-02-22 | Dango & Dienenthal Kg | Device for removing gas and furnace charge probes from shaft furnaces and/or for taking temperature and gas pressure measurements in the interior space of the furnace |
| DE2950672C2 (de) * | 1979-12-15 | 1985-12-19 | Dango & Dienenthal Maschinenbau GmbH, 5900 Siegen | Abdichtvorsatz für eine Sondenbohrung |
| LU83086A1 (fr) * | 1981-01-23 | 1982-09-10 | Wurth Paul Sa | Support pour une sonde de haut-fourneau |
| CN86209431U (zh) * | 1986-11-18 | 1987-09-16 | 东北工学院 | 风口测速管 |
| FR2637443B1 (fr) * | 1988-10-03 | 1990-11-02 | Aerospatiale | Procede et dispositif pour la mise a poste et le retrait d'une torche a plasma sur un appareil fonctionnant dans des conditions de pression et de temperature interdisant une intervention directe |
| CN2059988U (zh) * | 1989-12-05 | 1990-08-01 | 张剑 | 液压系统检修测试器 |
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- 1993-05-27 LU LU88280A patent/LU88280A1/fr unknown
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1994
- 1994-04-26 DE DE4415221A patent/DE4415221C2/de not_active Expired - Lifetime
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| JP2011528065A (ja) * | 2008-07-14 | 2011-11-10 | ポール ヴルス エス.エイ. | 燃料噴射ランスを溶鉱炉の羽口体に挿入及び抜取する装置 |
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