JPH06347149A - 給水装置およびポンプ - Google Patents
給水装置およびポンプInfo
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- JPH06347149A JPH06347149A JP5134505A JP13450593A JPH06347149A JP H06347149 A JPH06347149 A JP H06347149A JP 5134505 A JP5134505 A JP 5134505A JP 13450593 A JP13450593 A JP 13450593A JP H06347149 A JPH06347149 A JP H06347149A
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- water supply
- switch
- motor
- lever
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各部品を簡単に組み付けることができ、小型
化が可能である給水装置を提供する。合わせて、スイッ
チ部の防水性にすぐれ、故障の少ない給水装置を提供す
る。 【構成】 ポンプ51の駆動ケースは、大径円筒部と小
径円筒部からなり、大径円筒部の底には突起と袋状の凹
部が設けられている。また吐出管との間には補強板が掛
け渡されている。取り付けベースは円弧状の円筒壁部と
受け部および係合爪が設けられている。さらに取り付け
ベースには隔離されたスイッチ収納部40が設けられて
いる。ポンプ51は突起等が嵌合して取り付けベースに
固定され、ポンプ51の頂部とスイッチ収納部40には
キャップ100が取り付けられている。
化が可能である給水装置を提供する。合わせて、スイッ
チ部の防水性にすぐれ、故障の少ない給水装置を提供す
る。 【構成】 ポンプ51の駆動ケースは、大径円筒部と小
径円筒部からなり、大径円筒部の底には突起と袋状の凹
部が設けられている。また吐出管との間には補強板が掛
け渡されている。取り付けベースは円弧状の円筒壁部と
受け部および係合爪が設けられている。さらに取り付け
ベースには隔離されたスイッチ収納部40が設けられて
いる。ポンプ51は突起等が嵌合して取り付けベースに
固定され、ポンプ51の頂部とスイッチ収納部40には
キャップ100が取り付けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給水装置に関するもの
であり、特に自動製氷機能を有する冷凍庫、冷蔵庫に内
蔵されるものとして好適なものである。
であり、特に自動製氷機能を有する冷凍庫、冷蔵庫に内
蔵されるものとして好適なものである。
【0002】
【従来の技術】近年、需要者の高級化志向とライフスタ
イルの変化から、大型で自動製氷機能を有する冷蔵庫の
需要が高い。そのため冷凍室内の製氷容器へ水を給水す
る給水装置の研究がなされ、各種の構成が提案されてい
る。以下に従来技術の給水装置について説明する。
イルの変化から、大型で自動製氷機能を有する冷蔵庫の
需要が高い。そのため冷凍室内の製氷容器へ水を給水す
る給水装置の研究がなされ、各種の構成が提案されてい
る。以下に従来技術の給水装置について説明する。
【0003】図25は、従来技術の給水装置の分解斜視
図である。図26は、従来技術の給水装置の断面図であ
る。図27は、従来技術の給水装置の動作説明図であ
る。
図である。図26は、従来技術の給水装置の断面図であ
る。図27は、従来技術の給水装置の動作説明図であ
る。
【0004】従来技術の給水装置は、給水タンク1,水
受皿2,給水部取り付けベース板3,ポンプ7,スイッ
チ取り付けベース板12によって構成されていた。順次
説明すると、給水タンク1は樹脂製の容器であり、冷凍
室内の製氷容器(図示せず)へ給水する水を貯蔵するも
のである。水受皿2は、スリット等のオリフィス15を
有する仕切壁16によって、計量室17と予備室18と
に区画された皿状の部材であり、予備室18には、うね
状の突起19が設けられている。
受皿2,給水部取り付けベース板3,ポンプ7,スイッ
チ取り付けベース板12によって構成されていた。順次
説明すると、給水タンク1は樹脂製の容器であり、冷凍
室内の製氷容器(図示せず)へ給水する水を貯蔵するも
のである。水受皿2は、スリット等のオリフィス15を
有する仕切壁16によって、計量室17と予備室18と
に区画された皿状の部材であり、予備室18には、うね
状の突起19が設けられている。
【0005】ポンプ7は、水をかきあげるポンプ本体に
モータが取り付けられたものである。ここでポンプ本体
は、外形がほぼ半球状で下端に開口部21をもったチャ
ンバー22内に羽根車23が内蔵されたものである。そ
してチャンバー22は筒状のモータケースと一体化され
ており、チャンバー22内の羽根車23はシャフト24
を介してモータ25に連結されている。またポンプ7の
チャンバー22には、上方の冷凍室または製氷室へ延び
る給水パイプ26が接続されている。
モータが取り付けられたものである。ここでポンプ本体
は、外形がほぼ半球状で下端に開口部21をもったチャ
ンバー22内に羽根車23が内蔵されたものである。そ
してチャンバー22は筒状のモータケースと一体化され
ており、チャンバー22内の羽根車23はシャフト24
を介してモータ25に連結されている。またポンプ7の
チャンバー22には、上方の冷凍室または製氷室へ延び
る給水パイプ26が接続されている。
【0006】スイッチ取り付けベース板12は、給水タ
ンク1の有無を検知するスイッチが取り付けられる板で
ある。
ンク1の有無を検知するスイッチが取り付けられる板で
ある。
【0007】すなわちスイッチ取り付けベース板12に
は、スイッチ10が爪部10aによって取り付けられて
いる。従来技術の給水装置に取り付けられていたスイッ
チは、機械式のスイッチであり、アクチュエータ33を
上方に押し込むことによって接点が断続されるものであ
る。
は、スイッチ10が爪部10aによって取り付けられて
いる。従来技術の給水装置に取り付けられていたスイッ
チは、機械式のスイッチであり、アクチュエータ33を
上方に押し込むことによって接点が断続されるものであ
る。
【0008】スイッチ取り付けベース板12には、前記
したスイッチ10の他にレバー11がビス34を用いて
揺動可能に支持されている。レバー11は、支軸28の
左右両側に、三角状の脚部29,30を有する部材であ
る。そしてこれら脚部のうち給水タンク1より遠い側の
脚部30には、図27のようにスプリング31の一端が
取り付けられ、スプリング31の他端はスイッチ取り付
けベース板12に固定されて、レバー11を反時計方向
に回転させるよう付勢されている。
したスイッチ10の他にレバー11がビス34を用いて
揺動可能に支持されている。レバー11は、支軸28の
左右両側に、三角状の脚部29,30を有する部材であ
る。そしてこれら脚部のうち給水タンク1より遠い側の
脚部30には、図27のようにスプリング31の一端が
取り付けられ、スプリング31の他端はスイッチ取り付
けベース板12に固定されて、レバー11を反時計方向
に回転させるよう付勢されている。
【0009】そして上記した水受皿2、ポンプ7および
スイッチ取り付けベース板12は、それぞれ給水部取り
付けベース板3に取り付けられている。即ち水受皿2
は、給水部取り付けベース板3の下方に取り付けられ
る。尚水受皿2の取り付けは、水受皿2に設けられた係
合爪4が給水部取り付けベース板3の係合溝5の幅広部
6を挿通して上方へ突出するように押し上げ、その状態
で給水部取り付けベース板3に対し下方より反時計方向
に回転させて係合爪4を係合溝5と係合して固定する。
スイッチ取り付けベース板12は、それぞれ給水部取り
付けベース板3に取り付けられている。即ち水受皿2
は、給水部取り付けベース板3の下方に取り付けられ
る。尚水受皿2の取り付けは、水受皿2に設けられた係
合爪4が給水部取り付けベース板3の係合溝5の幅広部
6を挿通して上方へ突出するように押し上げ、その状態
で給水部取り付けベース板3に対し下方より反時計方向
に回転させて係合爪4を係合溝5と係合して固定する。
【0010】ポンプ7は、給水部取り付けベース板3の
穴部8に挿通されて、チャンバー22は水受皿2の計量
室17内に配置され、給水部取り付けベース板3のポン
プ取り付け板9へネジで取り付けられている。
穴部8に挿通されて、チャンバー22は水受皿2の計量
室17内に配置され、給水部取り付けベース板3のポン
プ取り付け板9へネジで取り付けられている。
【0011】スイッチ取り付けベース板12には、前述
のようにスイッチ10とレバー11が予め取り付けら
れ、その状態でスイッチ取り付けベース板12は、給水
部取り付けベース板3のリブ13及びリブ14へネジ止
めされる。そしてポンプ7およびスイッチ取り付けベー
ス板12の上方は、これらの機器に水が掛かったり入っ
たりして故障することを防ぐためにカバー35によって
覆われている。
のようにスイッチ10とレバー11が予め取り付けら
れ、その状態でスイッチ取り付けベース板12は、給水
部取り付けベース板3のリブ13及びリブ14へネジ止
めされる。そしてポンプ7およびスイッチ取り付けベー
ス板12の上方は、これらの機器に水が掛かったり入っ
たりして故障することを防ぐためにカバー35によって
覆われている。
【0012】給水タンク1は、容易に着脱自在であり、
弁が設けられた口金を下向きにして、予備室18の中央
に設けたうね状の突起19の上に載せられる。
弁が設けられた口金を下向きにして、予備室18の中央
に設けたうね状の突起19の上に載せられる。
【0013】以上のように構成された給水装置の主要動
作について図26、図27を用いて説明をする。
作について図26、図27を用いて説明をする。
【0014】上記したように給水タンク1は、口金を下
向きにして、うね状の突起19の上に載せられるので、
弁20が上昇し、給水タンク1内の水は予備室18内へ
移動し、さらに仕切壁16のオリフィス15を通過して
計量室17内へ移動して、水受皿2に水が満たされる。
向きにして、うね状の突起19の上に載せられるので、
弁20が上昇し、給水タンク1内の水は予備室18内へ
移動し、さらに仕切壁16のオリフィス15を通過して
計量室17内へ移動して、水受皿2に水が満たされる。
【0015】この状態でポンプ7を起動させると、計量
室17内の水が羽根車23による遠心力で開口部21よ
り吸い上げられ、給水パイプ26を通り、冷凍室内の製
氷容器(図示せず)へ送られ、冷却されて氷となる。
室17内の水が羽根車23による遠心力で開口部21よ
り吸い上げられ、給水パイプ26を通り、冷凍室内の製
氷容器(図示せず)へ送られ、冷却されて氷となる。
【0016】また従来技術の給水装置では、給水タンク
1が装着されているか否かの確認は次の様にして行われ
る。即ち給水タンク1を図示の位置から取り外すと、レ
バー11が反時計方向に回転して、一方の脚部30の上
辺32がスイッチ10のアクチュエータ33を上方に押
し込む。これにより、スイッチ10が作動して給水タン
ク1の有無が検知される。
1が装着されているか否かの確認は次の様にして行われ
る。即ち給水タンク1を図示の位置から取り外すと、レ
バー11が反時計方向に回転して、一方の脚部30の上
辺32がスイッチ10のアクチュエータ33を上方に押
し込む。これにより、スイッチ10が作動して給水タン
ク1の有無が検知される。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】従来技術の給水装置
は、製氷容器に水を補給するという基本的な機能につい
ては満足できるものの、構成部品数が多く装置が複雑と
なる問題がある。またその組み立てが困難であるという
問題がある。
は、製氷容器に水を補給するという基本的な機能につい
ては満足できるものの、構成部品数が多く装置が複雑と
なる問題がある。またその組み立てが困難であるという
問題がある。
【0018】即ち従来技術の給水装置の組み立ては、ス
イッチ10と、レバー11をビス34等で一旦スイッチ
取り付けベース板12に取り付けた後、給水部取り付け
ベース板3に取り付ける必要がある。また別にポンプ7
をネジでポンプ取り付け板9に取り付ける必要がある。
加えて狭い場所に多数の部品をネジ止めする必要が有る
ので組立て作業性が悪い。そのため組み立てには相当の
手間を要していたのが実情であった。
イッチ10と、レバー11をビス34等で一旦スイッチ
取り付けベース板12に取り付けた後、給水部取り付け
ベース板3に取り付ける必要がある。また別にポンプ7
をネジでポンプ取り付け板9に取り付ける必要がある。
加えて狭い場所に多数の部品をネジ止めする必要が有る
ので組立て作業性が悪い。そのため組み立てには相当の
手間を要していたのが実情であった。
【0019】さらに従来技術の給水装置は、部品の取り
付けスペースや作業スペースを確保するため、どうして
も大型にならざるを得ない問題があった。
付けスペースや作業スペースを確保するため、どうして
も大型にならざるを得ない問題があった。
【0020】また、従来技術の給水装置は故障の際の修
理にも相当の手間を有する問題があった。すなわち給水
装置の構成部品のうち、水受皿2等はほとんど壊れるこ
とがなく、故障原因の大部分はポンプに集中する。しか
し従来技術の給水装置ではポンプを取り外す作業は、狭
いところでネジを外す作業を要し困難である問題があっ
た。
理にも相当の手間を有する問題があった。すなわち給水
装置の構成部品のうち、水受皿2等はほとんど壊れるこ
とがなく、故障原因の大部分はポンプに集中する。しか
し従来技術の給水装置ではポンプを取り外す作業は、狭
いところでネジを外す作業を要し困難である問題があっ
た。
【0021】更に給水装置は水の近くで使用するためス
イッチの防水性を確保する必要があるが、従来技術の給
水装置では、これが不充分であり、故障が多い問題があ
った。また従来技術の給水装置でスイッチの防水性を高
めるにはスイッチ自身が防水機能を持つものでなければ
ならず、どうしても高級なシール性を有するスイッチを
採用せざるを得ない問題がありコストアップになるとい
う問題点を有していた。
イッチの防水性を確保する必要があるが、従来技術の給
水装置では、これが不充分であり、故障が多い問題があ
った。また従来技術の給水装置でスイッチの防水性を高
めるにはスイッチ自身が防水機能を持つものでなければ
ならず、どうしても高級なシール性を有するスイッチを
採用せざるを得ない問題がありコストアップになるとい
う問題点を有していた。
【0022】本発明は、従来技術の問題点を解決するも
ので、各部品を簡単で確実に組み立ることができ、作業
性がよく、小型化が可能である給水装置を提供すること
を目的とする。また合わせて、スイッチ部の防水性にす
ぐれ、故障の少ない給水装置を提供することを目的とす
る。加えて本発明は、構造が簡単で組み立ておよび修理
の作業性がよく、冷蔵庫等の給水装置に利用するのに特
に適するポンプを提供することを目的とする。
ので、各部品を簡単で確実に組み立ることができ、作業
性がよく、小型化が可能である給水装置を提供すること
を目的とする。また合わせて、スイッチ部の防水性にす
ぐれ、故障の少ない給水装置を提供することを目的とす
る。加えて本発明は、構造が簡単で組み立ておよび修理
の作業性がよく、冷蔵庫等の給水装置に利用するのに特
に適するポンプを提供することを目的とする。
【0023】
【課題を解決するための手段】そして上記した目的を達
成するために本発明は、着脱可能な給水タンクと、該給
水タンクの着脱に応じて動作するレバーと、該レバーに
よって作動されるスイッチと、モータと一体化され該モ
ータによって駆動されるポンプと、取り付けベースから
成り、前記ポンプには嵌合片が設けられ、前記取り付け
ベースには、前記レバーと、前記スイッチが取り付けら
れているとともに、嵌合片を有するポンプ保持部が設け
られており、前記ポンプはその嵌合片がポンプ保持部の
嵌合片と嵌合して前記取り付けベースのポンプ保持部に
固定されていることを特徴とする給水装置である。
成するために本発明は、着脱可能な給水タンクと、該給
水タンクの着脱に応じて動作するレバーと、該レバーに
よって作動されるスイッチと、モータと一体化され該モ
ータによって駆動されるポンプと、取り付けベースから
成り、前記ポンプには嵌合片が設けられ、前記取り付け
ベースには、前記レバーと、前記スイッチが取り付けら
れているとともに、嵌合片を有するポンプ保持部が設け
られており、前記ポンプはその嵌合片がポンプ保持部の
嵌合片と嵌合して前記取り付けベースのポンプ保持部に
固定されていることを特徴とする給水装置である。
【0024】また上記した発明をより改良して組み立て
作業性と防水性を向上させた発明は、前記した構成に加
えて取り付けベースには上面が開口するスイッチ収納部
がポンプ保持部と隣接して設けられ、前記スイッチ収納
部には非接触型スイッチが配置され、ポンプは上部が開
口した筒状のケース内にモータが配されたものであり、
前記スイッチ収納部の開口と前記ポンプ上部の開口は、
両者を一体にカバーするキャップによって封止されてい
ることを特徴とする。
作業性と防水性を向上させた発明は、前記した構成に加
えて取り付けベースには上面が開口するスイッチ収納部
がポンプ保持部と隣接して設けられ、前記スイッチ収納
部には非接触型スイッチが配置され、ポンプは上部が開
口した筒状のケース内にモータが配されたものであり、
前記スイッチ収納部の開口と前記ポンプ上部の開口は、
両者を一体にカバーするキャップによって封止されてい
ることを特徴とする。
【0025】さらに上記した発明の好ましい態様である
発明は、上記の構成に加えてポンプは、羽根車が内蔵さ
れたポンプ本体にモータおよび伝動軸が内蔵される駆動
部材収納ケースと、吐出管が立設されたものであり、駆
動部材収納ケースは大径円筒部と小径円筒部を有すると
共に、前記小径円筒部と前記吐出管との間には補強板が
掛け渡されており、取り付けベースのポンプ保持部はポ
ンプの大径円筒部の外周に沿った円弧状の円筒壁部と前
記大径円筒部の底面に当接する受け部と、嵌合爪を有
し、さらに前記駆動部材収納ケースと前記ポンプ保持部
のいずれか一方には周方向に延びる穴と該穴に係合する
突起が設けられており、前記補強板に前記嵌合爪が嵌合
し、前記大径円筒部の底面が前記受け部と当接し、前記
周方向に延びる穴に前記突起が係合した状態で前記ポン
プは前記ポンプ保持部に固定されていることを特徴とす
る給水装置である。
発明は、上記の構成に加えてポンプは、羽根車が内蔵さ
れたポンプ本体にモータおよび伝動軸が内蔵される駆動
部材収納ケースと、吐出管が立設されたものであり、駆
動部材収納ケースは大径円筒部と小径円筒部を有すると
共に、前記小径円筒部と前記吐出管との間には補強板が
掛け渡されており、取り付けベースのポンプ保持部はポ
ンプの大径円筒部の外周に沿った円弧状の円筒壁部と前
記大径円筒部の底面に当接する受け部と、嵌合爪を有
し、さらに前記駆動部材収納ケースと前記ポンプ保持部
のいずれか一方には周方向に延びる穴と該穴に係合する
突起が設けられており、前記補強板に前記嵌合爪が嵌合
し、前記大径円筒部の底面が前記受け部と当接し、前記
周方向に延びる穴に前記突起が係合した状態で前記ポン
プは前記ポンプ保持部に固定されていることを特徴とす
る給水装置である。
【0026】また同様の目的を達成するための発明は、
着脱可能な給水タンクと、該給水タンクの着脱に応じて
動作するレバーと、該レバーによって作動されるスイッ
チと、モータによって駆動されるポンプと、取り付けベ
ースとを有し、取り付けベースには実質上隔離されたス
イッチ収納部が設けられ、前記スイッチ収納部には非接
触型スイッチが配置されており、前記レバーは前記取り
付けベースの前記スイッチ収納部の外に配されていて、
給水タンクの有無によって前記非接触型スイッチと遠近
方向に移動し、前記非接触型スイッチは前記レバーの遠
近によって断続されることを特徴とする給水装置であ
る。
着脱可能な給水タンクと、該給水タンクの着脱に応じて
動作するレバーと、該レバーによって作動されるスイッ
チと、モータによって駆動されるポンプと、取り付けベ
ースとを有し、取り付けベースには実質上隔離されたス
イッチ収納部が設けられ、前記スイッチ収納部には非接
触型スイッチが配置されており、前記レバーは前記取り
付けベースの前記スイッチ収納部の外に配されていて、
給水タンクの有無によって前記非接触型スイッチと遠近
方向に移動し、前記非接触型スイッチは前記レバーの遠
近によって断続されることを特徴とする給水装置であ
る。
【0027】そして、以上述べた発明の好ましい態様の
発明は、取り付けベースには軸受が二ヵ所対向して設け
られ、前記軸受間に少なくとも2本のリブが設けられて
おり、該リブの一つは水平部分と垂直部分を有し、該リ
ブの他の一つは前記リブよりも垂直部分が短いか或いは
垂直部分を持たず、レバーは給水タンクと当接する検知
部と、スイッチ作動部材保持部と、軸部から成り、該軸
部は略円柱状であり側面に軸線方向に延びる突起を持
ち、前記軸部は前記軸受と前記リブによって支持され前
記突起は前記取り付けベースに形成されたリブ間で回動
自在であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか
1つに記載の給水装置である。
発明は、取り付けベースには軸受が二ヵ所対向して設け
られ、前記軸受間に少なくとも2本のリブが設けられて
おり、該リブの一つは水平部分と垂直部分を有し、該リ
ブの他の一つは前記リブよりも垂直部分が短いか或いは
垂直部分を持たず、レバーは給水タンクと当接する検知
部と、スイッチ作動部材保持部と、軸部から成り、該軸
部は略円柱状であり側面に軸線方向に延びる突起を持
ち、前記軸部は前記軸受と前記リブによって支持され前
記突起は前記取り付けベースに形成されたリブ間で回動
自在であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか
1つに記載の給水装置である。
【0028】さらに上記の発明を改良した態様の発明
は、取り付けベースのポンプ保持部あるいはスイッチ収
納部の外壁に配線束ね部が設けられ、該配線束ね部内に
モータ及びスイッチに接続された配線が収納され、ポン
プの頂面と前記スイッチ収納部および前記配線束ね部が
一つのキャップによって封止されていることを特徴とす
るものである。
は、取り付けベースのポンプ保持部あるいはスイッチ収
納部の外壁に配線束ね部が設けられ、該配線束ね部内に
モータ及びスイッチに接続された配線が収納され、ポン
プの頂面と前記スイッチ収納部および前記配線束ね部が
一つのキャップによって封止されていることを特徴とす
るものである。
【0029】また上記の目的を達成するためのポンプの
発明は、羽根車が内蔵されたポンプ本体と、該ポンプ本
体に一体に設けられた駆動部材収納ケースと、該駆動部
材収納ケースのキャップから成り、前記駆動部材収納ケ
ース内には、前記羽根車を駆動するモータが内蔵され、
該モータの頂面には固定部材が設けられており、また前
記キャップには底面に突起あるいは凹部が設けられてい
ると共に前記駆動部材収納ケースと嵌合する嵌合部を有
し、前記キャップは底面の突起あるいは凹部がモータの
前記固定部材と嵌合した状態で駆動部材収納ケースに嵌
合固定されていることを特徴とする。
発明は、羽根車が内蔵されたポンプ本体と、該ポンプ本
体に一体に設けられた駆動部材収納ケースと、該駆動部
材収納ケースのキャップから成り、前記駆動部材収納ケ
ース内には、前記羽根車を駆動するモータが内蔵され、
該モータの頂面には固定部材が設けられており、また前
記キャップには底面に突起あるいは凹部が設けられてい
ると共に前記駆動部材収納ケースと嵌合する嵌合部を有
し、前記キャップは底面の突起あるいは凹部がモータの
前記固定部材と嵌合した状態で駆動部材収納ケースに嵌
合固定されていることを特徴とする。
【0030】加えて、上記したポンプの発明の好ましい
態様の発明は、駆動部材収納ケースは、内面の軸方向に
延びる複数のモータ保持リブが設けられ、該モータ保持
リブは軸方向にスリットを持ち、モータを駆動部材収納
ケースに圧入した時に、スリットの両端部が円周方向に
変形して前記モータを固定するものである。
態様の発明は、駆動部材収納ケースは、内面の軸方向に
延びる複数のモータ保持リブが設けられ、該モータ保持
リブは軸方向にスリットを持ち、モータを駆動部材収納
ケースに圧入した時に、スリットの両端部が円周方向に
変形して前記モータを固定するものである。
【0031】
【作用】本発明の給水装置の取り付けベースには、レバ
ーと、スイッチが取り付けられている。そして本発明の
給水装置では、ポンプはモータと一体化されており、こ
のポンプの嵌合片がポンプ保持部の嵌合片と嵌合して取
り付けベースのポンプ保持部に固定されている。そのた
め、本発明の給水装置を組み立てる際は、ポンプの嵌合
片をポンプ保持部の嵌合片と嵌合するだけでポンプの取
り付けを完了することができ、主要部品の取り付けベー
スへの取り付けが簡単に行われる。また修理の際には嵌
合片の嵌合を解除することによりポンプだけを取り外す
ことができる。
ーと、スイッチが取り付けられている。そして本発明の
給水装置では、ポンプはモータと一体化されており、こ
のポンプの嵌合片がポンプ保持部の嵌合片と嵌合して取
り付けベースのポンプ保持部に固定されている。そのた
め、本発明の給水装置を組み立てる際は、ポンプの嵌合
片をポンプ保持部の嵌合片と嵌合するだけでポンプの取
り付けを完了することができ、主要部品の取り付けベー
スへの取り付けが簡単に行われる。また修理の際には嵌
合片の嵌合を解除することによりポンプだけを取り外す
ことができる。
【0032】また本発明の給水装置では、スイッチに非
接触型スイッチを採用し、上面が開口するスイッチ収納
部にその非接触型スイッチが配置される。ここで非接触
型スイッチの取り付けは、スイッチ収納部の上面が開口
しているので極めて容易である。一方ポンプは上部が開
口した筒状のケース内にモータが配されたものであるた
め、ポンプの組み立ても容易である。そして本発明の給
水装置ではスイッチ収納部はポンプ保持部と隣接して設
けられ、スイッチ収納部の開口とポンプ上部の開口は、
両者を一体にカバーするキャップによって封止されてい
るので、組み立て作業者はただ一つのキャップを装着す
ることによりポンプのモータとスイッチの防水を確保す
ることができる。
接触型スイッチを採用し、上面が開口するスイッチ収納
部にその非接触型スイッチが配置される。ここで非接触
型スイッチの取り付けは、スイッチ収納部の上面が開口
しているので極めて容易である。一方ポンプは上部が開
口した筒状のケース内にモータが配されたものであるた
め、ポンプの組み立ても容易である。そして本発明の給
水装置ではスイッチ収納部はポンプ保持部と隣接して設
けられ、スイッチ収納部の開口とポンプ上部の開口は、
両者を一体にカバーするキャップによって封止されてい
るので、組み立て作業者はただ一つのキャップを装着す
ることによりポンプのモータとスイッチの防水を確保す
ることができる。
【0033】さらに本発明の給水装置では、ポンプの駆
動部材収納ケースの小径部と吐出管の間に設けられた補
強板とポンプ保持部の嵌合爪が相互に嵌合して、ポンプ
の取り付けベースに対する主として周方向の固定がなさ
れる。また大径円筒部の底面がポンプ保持部の受け部と
当接するので、ポンプの下方向への固定がなされる。さ
らに駆動部材収納ケースとポンプ保持部に設けられた周
方向に延びる穴と該穴に係合する突起が嵌合することに
よって、ポンプの主として上下方向の固定がなされる。
加えて大径円筒部が円筒壁部に当接し、またスイッチ収
納部の開口とポンプ上部の開口を一体にカバーするキャ
ップが装着されることにより、ポンプの中心線に対する
モーメント方向の固定がなされる。その結果、ポンプは
上下方向、周方向、およびモーメント方向に強固に固定
される。
動部材収納ケースの小径部と吐出管の間に設けられた補
強板とポンプ保持部の嵌合爪が相互に嵌合して、ポンプ
の取り付けベースに対する主として周方向の固定がなさ
れる。また大径円筒部の底面がポンプ保持部の受け部と
当接するので、ポンプの下方向への固定がなされる。さ
らに駆動部材収納ケースとポンプ保持部に設けられた周
方向に延びる穴と該穴に係合する突起が嵌合することに
よって、ポンプの主として上下方向の固定がなされる。
加えて大径円筒部が円筒壁部に当接し、またスイッチ収
納部の開口とポンプ上部の開口を一体にカバーするキャ
ップが装着されることにより、ポンプの中心線に対する
モーメント方向の固定がなされる。その結果、ポンプは
上下方向、周方向、およびモーメント方向に強固に固定
される。
【0034】また本発明の給水装置では、取り付けベー
スに実質上隔離されたスイッチ収納部が設けられてお
り、その内部にスイッチが配置されているので、スイッ
チに水がかかる心配は全くない。そして本発明の給水装
置では、スイッチに特に非接触型スイッチが採用されて
いる。本発明の給水装置ではレバーは取り付けベースの
スイッチ収納部の外に配されていて、給水タンクの有無
によってレバーはスイッチ収納部の外で非接触型スイッ
チに対して遠近方向に移動する。非接触型スイッチは、
実質上隔離された中で、レバーの接近を関知して作動す
る。
スに実質上隔離されたスイッチ収納部が設けられてお
り、その内部にスイッチが配置されているので、スイッ
チに水がかかる心配は全くない。そして本発明の給水装
置では、スイッチに特に非接触型スイッチが採用されて
いる。本発明の給水装置ではレバーは取り付けベースの
スイッチ収納部の外に配されていて、給水タンクの有無
によってレバーはスイッチ収納部の外で非接触型スイッ
チに対して遠近方向に移動する。非接触型スイッチは、
実質上隔離された中で、レバーの接近を関知して作動す
る。
【0035】本発明の給水装置では、レバーの検知部は
給水タンクが直接或いは間接的に当接してレバーを動作
させるものである。またスイッチ作動部材保持部は、ス
イッチ収納部内の非接触型スイッチがレバーの接近を関
知し易いように、スイッチの特性に応じた作動部材が取
り付けられる。そしてレバーは対向して設けられた軸受
とリブの間で支持される。そして、レバーは軸線方向に
延びる突起がリブに挟まれ、これと当接することによっ
て軸線方向の動きが規制され、軸受から外れる事はな
い。また本発明の給水装置で採用するリブは一方が他方
のリブよりも垂直部分が短いか或いは垂直部分を全く持
たないので、レバーの取り付けは容易である。すなわち
レバーを軸受に挿入する際には、垂直部分が短いか或い
は持たない方のリブ側から、レバーの軸部の突起を挿入
し、当該突起を2つのリブの間に挟むことができる。
給水タンクが直接或いは間接的に当接してレバーを動作
させるものである。またスイッチ作動部材保持部は、ス
イッチ収納部内の非接触型スイッチがレバーの接近を関
知し易いように、スイッチの特性に応じた作動部材が取
り付けられる。そしてレバーは対向して設けられた軸受
とリブの間で支持される。そして、レバーは軸線方向に
延びる突起がリブに挟まれ、これと当接することによっ
て軸線方向の動きが規制され、軸受から外れる事はな
い。また本発明の給水装置で採用するリブは一方が他方
のリブよりも垂直部分が短いか或いは垂直部分を全く持
たないので、レバーの取り付けは容易である。すなわち
レバーを軸受に挿入する際には、垂直部分が短いか或い
は持たない方のリブ側から、レバーの軸部の突起を挿入
し、当該突起を2つのリブの間に挟むことができる。
【0036】また本発明の給水装置は非接触型スイッチ
及びモータの配線を取り付けベースに形成した配線束ね
部に収納し、キャップの凸部によって配線束ね部の開放
端部をシールするので、配線についても防水性の向上が
図られる。また各配線の根元に無理な力が加わらない。
及びモータの配線を取り付けベースに形成した配線束ね
部に収納し、キャップの凸部によって配線束ね部の開放
端部をシールするので、配線についても防水性の向上が
図られる。また各配線の根元に無理な力が加わらない。
【0037】本発明のポンプでは、モータの頂面には固
定部材が設けられており、この固定部材がキャップと嵌
合する。またキャップは駆動部材収納ケースと嵌合して
いるので、モータは固定部材及びキャップを介して間接
的に駆動部材収納ケースと嵌合する。そのため、モータ
は他の固定手段を用いなくても駆動部材収納ケースに対
して回転方向に固定され、共回りが防止される。
定部材が設けられており、この固定部材がキャップと嵌
合する。またキャップは駆動部材収納ケースと嵌合して
いるので、モータは固定部材及びキャップを介して間接
的に駆動部材収納ケースと嵌合する。そのため、モータ
は他の固定手段を用いなくても駆動部材収納ケースに対
して回転方向に固定され、共回りが防止される。
【0038】更に本発明のポンプは、駆動部材収納ケー
スに設けられたスリットを持ったリブにモータを圧入保
持することで、駆動部材収納ケースにかかる応力を減少
させることができ、加えて確実なモータの保持を行うこ
とができる。
スに設けられたスリットを持ったリブにモータを圧入保
持することで、駆動部材収納ケースにかかる応力を減少
させることができ、加えて確実なモータの保持を行うこ
とができる。
【0039】
【実施例】以下本発明の具体的実施例について説明す
る。図1は、本発明の一実施例における給水装置の配置
図である。図2は、図1のA−A断面図である。
る。図1は、本発明の一実施例における給水装置の配置
図である。図2は、図1のA−A断面図である。
【0040】本実施例の給水装置120は大きく分け
て、給水タンク123と、水受皿124と、ポンプ51
と、取り付けベース68によって構成される。上記した
構成の内、給水タンク123と水受皿124に関して
は、従来技術のそれと何ら異なる所はない。簡単に説明
すると、給水タンク123は弁部131が設けられた樹
脂製の容器である。水受皿124は、皿様の部材であ
り、スリット等のオリフィス125を有する仕切壁12
6により計量室128と予備室129とに区画され、予
備室129内にはうね状の突起130が形成されてい
る。
て、給水タンク123と、水受皿124と、ポンプ51
と、取り付けベース68によって構成される。上記した
構成の内、給水タンク123と水受皿124に関して
は、従来技術のそれと何ら異なる所はない。簡単に説明
すると、給水タンク123は弁部131が設けられた樹
脂製の容器である。水受皿124は、皿様の部材であ
り、スリット等のオリフィス125を有する仕切壁12
6により計量室128と予備室129とに区画され、予
備室129内にはうね状の突起130が形成されてい
る。
【0041】本実施例において特徴的な構成は、ポンプ
51と、取り付けベース68にあり、この部分について
順次詳細に説明する。
51と、取り付けベース68にあり、この部分について
順次詳細に説明する。
【0042】図3は、本発明の一実施例におけるポンプ
の正面図である。図4は、図3のポンプの断面図であ
る。図5は、図3のポンプの駆動部材収納ケースのB方
向矢視図である。図6は、図5の駆動部材収納ケースの
要部斜視図である。図7は、図5の要部拡大図である。
の正面図である。図4は、図3のポンプの断面図であ
る。図5は、図3のポンプの駆動部材収納ケースのB方
向矢視図である。図6は、図5の駆動部材収納ケースの
要部斜視図である。図7は、図5の要部拡大図である。
【0043】本実施例の給水装置120で採用するポン
プ51は、ポンプ本体である給水部65に駆動部材収納
ケース50と吐出管36が平行に取り付けられたもので
ある。ここで給水部65は、上ケースにケースキャップ
62が溶着剤等により固定され、内部に渦室が形成され
ており、その渦室内に羽根車59が内蔵されたものであ
る。ケースキャップ62は公知のそれと同様に吸水口6
3及び前記羽根車59の軸受部64とを備える。吐出管
36は、単なる筒であり、給水部65の渦室は、吐出管
36の吐出口52を介して外部と連通される。
プ51は、ポンプ本体である給水部65に駆動部材収納
ケース50と吐出管36が平行に取り付けられたもので
ある。ここで給水部65は、上ケースにケースキャップ
62が溶着剤等により固定され、内部に渦室が形成され
ており、その渦室内に羽根車59が内蔵されたものであ
る。ケースキャップ62は公知のそれと同様に吸水口6
3及び前記羽根車59の軸受部64とを備える。吐出管
36は、単なる筒であり、給水部65の渦室は、吐出管
36の吐出口52を介して外部と連通される。
【0044】駆動部材収納ケース50の外形から説明す
ると、駆動部材収納ケース50は大径円筒部54と小径
円筒部57を有し、上部が開口した筒状の部材である。
そして大径円筒部54と小径円筒部57の間は水平面に
よって区切られており、両者の間は段状になっている。
そして大径円筒部54の底面58、即ち大径円筒部54
と小径円筒部57の間の段状の部分には給水部65の方
向に向かって突起73が設けられている。さらに大径円
筒部54の底面58の前記した突起73と中心対象の位
置には袋状の凹部75が設けられている。袋状の凹部7
5はその穴が大径円筒部54の底面58の周方向に開口
している。また大径円筒部54の開口付近の周面には、
後記するキャップ100と嵌合する係止突起104が設
けられている。
ると、駆動部材収納ケース50は大径円筒部54と小径
円筒部57を有し、上部が開口した筒状の部材である。
そして大径円筒部54と小径円筒部57の間は水平面に
よって区切られており、両者の間は段状になっている。
そして大径円筒部54の底面58、即ち大径円筒部54
と小径円筒部57の間の段状の部分には給水部65の方
向に向かって突起73が設けられている。さらに大径円
筒部54の底面58の前記した突起73と中心対象の位
置には袋状の凹部75が設けられている。袋状の凹部7
5はその穴が大径円筒部54の底面58の周方向に開口
している。また大径円筒部54の開口付近の周面には、
後記するキャップ100と嵌合する係止突起104が設
けられている。
【0045】駆動部材収納ケース50の内部に目を移す
と、大径円筒部54の内側には図5乃至図7に示す様に
モータ保持リブ117が設けられている。モータ保持リ
ブ117は、軸方向に長く設けられたリブであり、中央
にスリット118が設けられている。言い換えれば、モ
ータ保持リブ117は、あたかも軸方向に立設された2
筋の突条が一組となった形をしている。そしてモータ保
持リブ117の下側の端部は図6のように周方向に広げ
られている。モータ保持リブ117は、同一形状のもの
が、大径円筒部54の内側に等間隔に多数形成されてい
る。
と、大径円筒部54の内側には図5乃至図7に示す様に
モータ保持リブ117が設けられている。モータ保持リ
ブ117は、軸方向に長く設けられたリブであり、中央
にスリット118が設けられている。言い換えれば、モ
ータ保持リブ117は、あたかも軸方向に立設された2
筋の突条が一組となった形をしている。そしてモータ保
持リブ117の下側の端部は図6のように周方向に広げ
られている。モータ保持リブ117は、同一形状のもの
が、大径円筒部54の内側に等間隔に多数形成されてい
る。
【0046】上記した駆動部材収納ケース50は、給水
部65に吐出管36と平行に立設されている。そして駆
動部材収納ケース50と吐出管36との間には、補強板
56が掛け渡されている。補強板56は平板状の部材で
あり、頂面には後記する嵌合爪が嵌合するための切り欠
き55が形成されている。
部65に吐出管36と平行に立設されている。そして駆
動部材収納ケース50と吐出管36との間には、補強板
56が掛け渡されている。補強板56は平板状の部材で
あり、頂面には後記する嵌合爪が嵌合するための切り欠
き55が形成されている。
【0047】そして駆動部材収納ケース50内には、モ
ータ66と伝動軸及び軸受が収納されている。すなわち
本実施例で採用するモータ66自身は公知の小型モータ
であるが、ここで特記するべき事項は、モータ66の頂
面に図4、図24に示すような固定部材110が接着剤
等で一体的に固定されている点である。固定部材110
は例えば硬質の発砲体で形成された部材であり、モータ
66の端子部分を除くほぼ前面を覆う。そして、固定部
材110の端部近くには2つの切り欠き111が形成さ
れている。この切り欠き111は後記するキャップ10
0の突起112が嵌合するものである。
ータ66と伝動軸及び軸受が収納されている。すなわち
本実施例で採用するモータ66自身は公知の小型モータ
であるが、ここで特記するべき事項は、モータ66の頂
面に図4、図24に示すような固定部材110が接着剤
等で一体的に固定されている点である。固定部材110
は例えば硬質の発砲体で形成された部材であり、モータ
66の端子部分を除くほぼ前面を覆う。そして、固定部
材110の端部近くには2つの切り欠き111が形成さ
れている。この切り欠き111は後記するキャップ10
0の突起112が嵌合するものである。
【0048】そして上記したモータ66は、駆動部材収
納ケース50の大径円筒部54内に装着されている。尚
モータ66を駆動部材収納ケース50内に装着する際
は、大径円筒部54の開口からモータ66を圧入するこ
とにより行う。ここでモータ66の圧入時にはモータ保
持リブ117はスリットの両端部119が周方向に開く
ため、モータ66の挿入作業は容易である。そしてモー
タ66の挿入が終わるとモータ66は外周面がモータ保
持リブ117と当接し、モータ保持リブ117の弾性力
によってモータ66は大径円筒部54の中心に固定され
る。
納ケース50の大径円筒部54内に装着されている。尚
モータ66を駆動部材収納ケース50内に装着する際
は、大径円筒部54の開口からモータ66を圧入するこ
とにより行う。ここでモータ66の圧入時にはモータ保
持リブ117はスリットの両端部119が周方向に開く
ため、モータ66の挿入作業は容易である。そしてモー
タ66の挿入が終わるとモータ66は外周面がモータ保
持リブ117と当接し、モータ保持リブ117の弾性力
によってモータ66は大径円筒部54の中心に固定され
る。
【0049】モータ66と羽根車59は、駆動部材収納
ケース50内で伝動軸60によって結合されている。す
なわちモータ66の回転軸には連結部材67が圧入保持
され、該連結部材67の軸端には伝動軸60が結合され
ており、さらに伝動軸60は直接羽根車59と結合され
ている。その結果前記モータ66の回転は羽根車59に
伝達される。また大径円筒部54内には軸受61が圧入
固定されており、伝動軸60を支持している。
ケース50内で伝動軸60によって結合されている。す
なわちモータ66の回転軸には連結部材67が圧入保持
され、該連結部材67の軸端には伝動軸60が結合され
ており、さらに伝動軸60は直接羽根車59と結合され
ている。その結果前記モータ66の回転は羽根車59に
伝達される。また大径円筒部54内には軸受61が圧入
固定されており、伝動軸60を支持している。
【0050】次に取り付けベース68の構造について説
明する。図8は、図1の給水装置で採用する取り付けベ
ースの正面図である。図9は、図8の取り付けベースの
C−C断面図である。図10は、図1の給水装置で採用
する取り付けベースにポンプを取りつける際の状態を示
す説明図である。図11は、図1の給水装置で採用する
取り付けベースにポンプが取りつけられた際の状態を示
す説明図である。図12は、図11のD−D断面図であ
る。図13は、図1の給水装置のレバー部の分解斜視図
である。図14は、図1の給水装置取り付けベースのレ
バー取り付け部の斜視図である。図15は、図1の給水
装置のレバーをレバー取り付け部に取りつける際の説明
図であり、レバーの挿入途中を示す。図16は、図1の
給水装置のレバーをレバー取り付け部に取りつける際の
説明図であり、レバーが挿入された瞬間の状態を示す。
図17は、本発明の給水装置取り付けベースのレバー取
り付け部の変形実施例を示す斜視図である。図18は、
図17の給水装置の取り付けベースのレバー取り付け部
の平面図である。
明する。図8は、図1の給水装置で採用する取り付けベ
ースの正面図である。図9は、図8の取り付けベースの
C−C断面図である。図10は、図1の給水装置で採用
する取り付けベースにポンプを取りつける際の状態を示
す説明図である。図11は、図1の給水装置で採用する
取り付けベースにポンプが取りつけられた際の状態を示
す説明図である。図12は、図11のD−D断面図であ
る。図13は、図1の給水装置のレバー部の分解斜視図
である。図14は、図1の給水装置取り付けベースのレ
バー取り付け部の斜視図である。図15は、図1の給水
装置のレバーをレバー取り付け部に取りつける際の説明
図であり、レバーの挿入途中を示す。図16は、図1の
給水装置のレバーをレバー取り付け部に取りつける際の
説明図であり、レバーが挿入された瞬間の状態を示す。
図17は、本発明の給水装置取り付けベースのレバー取
り付け部の変形実施例を示す斜視図である。図18は、
図17の給水装置の取り付けベースのレバー取り付け部
の平面図である。
【0051】取り付けベース68は、ポンプ保持部77
とスイッチ収納部40が一体成形によって設けられ、更
にレバー80がレバー取り付け部87を介して取り付け
られたものである。
とスイッチ収納部40が一体成形によって設けられ、更
にレバー80がレバー取り付け部87を介して取り付け
られたものである。
【0052】ここでポンプ保持部77は前記したポンプ
51を固定結合する部分であり、平板状の機器取付け板
68a上に前記したポンプ51の大径円筒部54及び小
径円筒部57の外周に沿うよう形成されたほぼ半円状の
2つの円筒壁部69,70が直列に並べて設けられたも
のである。そして円筒壁部69,70の間の部分は、前
記駆動部材収納ケース50の大径円筒部54の底面58
と係合する受け部71として作用する。受け部71には
周方向に延びるガイド溝72が約30°にわたって設け
られている。
51を固定結合する部分であり、平板状の機器取付け板
68a上に前記したポンプ51の大径円筒部54及び小
径円筒部57の外周に沿うよう形成されたほぼ半円状の
2つの円筒壁部69,70が直列に並べて設けられたも
のである。そして円筒壁部69,70の間の部分は、前
記駆動部材収納ケース50の大径円筒部54の底面58
と係合する受け部71として作用する。受け部71には
周方向に延びるガイド溝72が約30°にわたって設け
られている。
【0053】また小径円筒部57に形成された円筒壁部
70の側面には周方向に延びる突起74が設けれてい
る。突起74は先端側が細く作られている。さらに機器
取付け板68aの円筒壁部70の端部の下側に相当する
位置には、舌状突起76が設けられている。舌状突起7
6はポンプ51の補強板56の切り欠き55に嵌合する
ようにその先端がL状に形成されている。
70の側面には周方向に延びる突起74が設けれてい
る。突起74は先端側が細く作られている。さらに機器
取付け板68aの円筒壁部70の端部の下側に相当する
位置には、舌状突起76が設けられている。舌状突起7
6はポンプ51の補強板56の切り欠き55に嵌合する
ようにその先端がL状に形成されている。
【0054】また円筒壁部69の外周面には後記するキ
ャップ100と嵌合する係止突起103が設けられてい
る。
ャップ100と嵌合する係止突起103が設けられてい
る。
【0055】スイッチ収納部40は取り付けベース68
の円筒壁部69と隣接し、一部壁を共有してその外側に
形成されたものであり、水平方向の断面形状が略台形状
をしている有底の部分である。スイッチ収納部40の上
端面は開口していており、この上端面の高さは、前記し
た大径円筒部54の円筒壁部69の高さに等しい。
の円筒壁部69と隣接し、一部壁を共有してその外側に
形成されたものであり、水平方向の断面形状が略台形状
をしている有底の部分である。スイッチ収納部40の上
端面は開口していており、この上端面の高さは、前記し
た大径円筒部54の円筒壁部69の高さに等しい。
【0056】スイッチ収納部40の内壁、より具体的に
はスイッチ収納部40の円筒壁部69の外周面に相当す
る部位と、その部位に対面する部位に、後記する基板9
7を保持する溝99が互いに向き合って設けられてい
る。またスイッチ収納部40内には小室状のリード保持
部43が形成されており、そのリード保持部43を仕切
る仕切壁113の一部には上端から下向きに溝が設けら
れている。
はスイッチ収納部40の円筒壁部69の外周面に相当す
る部位と、その部位に対面する部位に、後記する基板9
7を保持する溝99が互いに向き合って設けられてい
る。またスイッチ収納部40内には小室状のリード保持
部43が形成されており、そのリード保持部43を仕切
る仕切壁113の一部には上端から下向きに溝が設けら
れている。
【0057】スイッチ収納部40を形成する壁の外側の
一つの面には、外壁との間に少しの隙間を開けて一対の
板状の部材106が設けられ、当該部分で配線束ね部1
05が形成されている。尚ここで配線束ね部105を形
成する板状の部材106同志の間は一定の隙間が設けら
れており、この隙間には、後記するキャップ100の凸
部109が挿入される。
一つの面には、外壁との間に少しの隙間を開けて一対の
板状の部材106が設けられ、当該部分で配線束ね部1
05が形成されている。尚ここで配線束ね部105を形
成する板状の部材106同志の間は一定の隙間が設けら
れており、この隙間には、後記するキャップ100の凸
部109が挿入される。
【0058】そしてスイッチ収納部40には、リードス
イッチとして作用する非接触型スイッチ95が装着され
ている。ここで本実施例で採用する非接触型スイッチ9
5は、磁気の変化に反応して抵抗値が大きく変化するも
のである。
イッチとして作用する非接触型スイッチ95が装着され
ている。ここで本実施例で採用する非接触型スイッチ9
5は、磁気の変化に反応して抵抗値が大きく変化するも
のである。
【0059】非接触型スイッチ95は、本実施例では基
板97にハンダ付け等で固定されている。そしてこの基
板97を上部の開口からスイッチ収納部40内の溝99
に挿入する事により、非接触型スイッチ95はスイッチ
収納部40内に配置されている。このとき、非接触型ス
イッチ95の本体部分はリード保持部43の小室内に挿
入され、リード線は前記した仕切壁113のスリットの
間に挿入されて保持される。
板97にハンダ付け等で固定されている。そしてこの基
板97を上部の開口からスイッチ収納部40内の溝99
に挿入する事により、非接触型スイッチ95はスイッチ
収納部40内に配置されている。このとき、非接触型ス
イッチ95の本体部分はリード保持部43の小室内に挿
入され、リード線は前記した仕切壁113のスリットの
間に挿入されて保持される。
【0060】非接触型スイッチ95と外部を接続する配
線108は、スイッチ収納部40の外壁に設けられた配
線束ね部105の板状の部材106によって束ねられ
る。
線108は、スイッチ収納部40の外壁に設けられた配
線束ね部105の板状の部材106によって束ねられ
る。
【0061】また取り付けベース68にはレバー取り付
け部87が設けられている。レバー取り付け部87は、
一対の軸受89a,89bとリブ93,94、スプリン
グストッパー90およびストッパー部92よりなる。軸
受89a,89bは機器取り付け板68aより垂直方向
に延出された板状の部材であり、「U」字状の穴が丸い
方を上にして設けられている。
け部87が設けられている。レバー取り付け部87は、
一対の軸受89a,89bとリブ93,94、スプリン
グストッパー90およびストッパー部92よりなる。軸
受89a,89bは機器取り付け板68aより垂直方向
に延出された板状の部材であり、「U」字状の穴が丸い
方を上にして設けられている。
【0062】リブ93,94は機器取り付け板68aの
板状部分に設けられている。そして一方のリブ93は水
平部37と垂直部38を有し、両者はなだらかな曲線で
結ばれており、全体として4分の1円弧を形成してい
る。もう一つのリブ94は、水平部39の長さは前記し
たリブと同一であるが、垂直部41は遙かに短い。リブ
93,94は前記した軸受89a,89bの間に軸受と
平行に設けられている。
板状部分に設けられている。そして一方のリブ93は水
平部37と垂直部38を有し、両者はなだらかな曲線で
結ばれており、全体として4分の1円弧を形成してい
る。もう一つのリブ94は、水平部39の長さは前記し
たリブと同一であるが、垂直部41は遙かに短い。リブ
93,94は前記した軸受89a,89bの間に軸受と
平行に設けられている。
【0063】スプリングストッパー90は、つるまきバ
ネ85の一端を保持する係止部が設けられた部材であ
り、前記した軸受89aの端部に接して形成されてい
る。ストッパー部92は、レバー80が当接してレバー
80の回転角度を規制するものであり、軸受89a,8
9bおよびリブ93,94に対して垂直方向に設けられ
ている。
ネ85の一端を保持する係止部が設けられた部材であ
り、前記した軸受89aの端部に接して形成されてい
る。ストッパー部92は、レバー80が当接してレバー
80の回転角度を規制するものであり、軸受89a,8
9bおよびリブ93,94に対して垂直方向に設けられ
ている。
【0064】次にレバー80について説明する。レバー
80は、概略形状が逆「エ」字状の部材であり、スイッ
チ作動部材保持部82と検知部81がほぼ棒状に配置さ
れ、軸部84がスイッチ作動部材保持部82および検知
部81に対して平行に配置され、両者の間がアーム部8
3によって結合されたものである。
80は、概略形状が逆「エ」字状の部材であり、スイッ
チ作動部材保持部82と検知部81がほぼ棒状に配置さ
れ、軸部84がスイッチ作動部材保持部82および検知
部81に対して平行に配置され、両者の間がアーム部8
3によって結合されたものである。
【0065】そしてスイッチ作動部材保持部82は前記
した棒状の部材の一端にあり、枠状に形成されており、
内部に永久磁石が取り付けられている。一方検知部81
は、スイッチ作動部材保持部82と反対側の位置に形成
されており、中間部分がやや太く、先端部分は細く作ら
れており、軸線に対して緩やかに外向きの勾配が設けら
れている。軸部84は円柱状であり側面の一部、より具
体的には側面のスイッチ作動部材保持部82等と反対側
の位置に軸線方向に延びる突条45が設けられている。
この突条45は軸部の中央部分にだけ設けられており、
両端部分には存在しない。また突条45の長さは、前記
したレバー取り付け部87のリブ93,94の間隔より
も短い。
した棒状の部材の一端にあり、枠状に形成されており、
内部に永久磁石が取り付けられている。一方検知部81
は、スイッチ作動部材保持部82と反対側の位置に形成
されており、中間部分がやや太く、先端部分は細く作ら
れており、軸線に対して緩やかに外向きの勾配が設けら
れている。軸部84は円柱状であり側面の一部、より具
体的には側面のスイッチ作動部材保持部82等と反対側
の位置に軸線方向に延びる突条45が設けられている。
この突条45は軸部の中央部分にだけ設けられており、
両端部分には存在しない。また突条45の長さは、前記
したレバー取り付け部87のリブ93,94の間隔より
も短い。
【0066】レバー80は、スイッチ作動部材保持部8
2が、スイッチ収納部40に近い方向に向けて、取り付
けベース68のレバー取り付け部87に装着されてい
る。すなわちレバー80の軸部84の両端84a,84
bは軸受89a,89bの穴に装着される。従って軸部
84の下面はリブの上面93,94と当接し、軸部84
の端部84a,84bの上側半円は、軸受89a,89
bの「U」字状の穴の上面と当接して支持される。また
軸部84の突条45はリブ93,94の間に挿入されて
いる。またレバー80の軸部84にはつるまきバネ85
が挿入されており、該つるまきバネ85の一端はスプリ
ングストッパー90に係止され、他端はレバー80のア
ーム部83に保持されており、レバー80はスイッチ作
動部材保持部82が、スイッチ収納部40に当接する方
向に付勢されている。
2が、スイッチ収納部40に近い方向に向けて、取り付
けベース68のレバー取り付け部87に装着されてい
る。すなわちレバー80の軸部84の両端84a,84
bは軸受89a,89bの穴に装着される。従って軸部
84の下面はリブの上面93,94と当接し、軸部84
の端部84a,84bの上側半円は、軸受89a,89
bの「U」字状の穴の上面と当接して支持される。また
軸部84の突条45はリブ93,94の間に挿入されて
いる。またレバー80の軸部84にはつるまきバネ85
が挿入されており、該つるまきバネ85の一端はスプリ
ングストッパー90に係止され、他端はレバー80のア
ーム部83に保持されており、レバー80はスイッチ作
動部材保持部82が、スイッチ収納部40に当接する方
向に付勢されている。
【0067】尚ここでレバー80のレバー取り付け部8
7への取り付け手順について付言すると、まず軸部84
の一端84bに装着されたつるまきバネ85の端部をス
プリングストッパー90に係止した状態で、レバー80
の軸部84の他端84aを取り付けベース68の一方の
軸受89aの開口部88に斜め方向より挿入する。そし
て前記レバー80のアーム部83を一旦機器取り付け板
68aの平面部と平行にする。すると一方のリブ94の
垂直部41は短く作られているから、軸部84の突条4
5はリブ94の垂直部41の上に外れ、軸は軸方向、即
ち先端が軸受89aの開口部88の奥へ進む方向に移動
できる状態となる。そして、他方の軸受89bの開口部
88に前記つるまきバネ85を装着した軸部84の一端
84bを挿入する。そしてレバー80を図16に示す矢
印方向にもどし、4分の1円弧状に形成されたリブ9
3,94に前記レバー80の突条45を当接させる。そ
の結果軸部84の突条45はリブ93,94の間に収ま
る。
7への取り付け手順について付言すると、まず軸部84
の一端84bに装着されたつるまきバネ85の端部をス
プリングストッパー90に係止した状態で、レバー80
の軸部84の他端84aを取り付けベース68の一方の
軸受89aの開口部88に斜め方向より挿入する。そし
て前記レバー80のアーム部83を一旦機器取り付け板
68aの平面部と平行にする。すると一方のリブ94の
垂直部41は短く作られているから、軸部84の突条4
5はリブ94の垂直部41の上に外れ、軸は軸方向、即
ち先端が軸受89aの開口部88の奥へ進む方向に移動
できる状態となる。そして、他方の軸受89bの開口部
88に前記つるまきバネ85を装着した軸部84の一端
84bを挿入する。そしてレバー80を図16に示す矢
印方向にもどし、4分の1円弧状に形成されたリブ9
3,94に前記レバー80の突条45を当接させる。そ
の結果軸部84の突条45はリブ93,94の間に収ま
る。
【0068】その後レバー80を放すと、レバー80は
つるまきバネ85によって直立し、レバー80の規制部
材91がストッパー部92に当接し、取り付けベース6
8の平面に対して直角になる位置で停止する。
つるまきバネ85によって直立し、レバー80の規制部
材91がストッパー部92に当接し、取り付けベース6
8の平面に対して直角になる位置で停止する。
【0069】次にキャップ100の構成について説明す
る。図19は、図1の給水装置のキャップの正面図であ
る。図20は、図1の給水装置のキャップの裏面図であ
る。図21は、図1の給水装置のキャップの断面図であ
る。
る。図19は、図1の給水装置のキャップの正面図であ
る。図20は、図1の給水装置のキャップの裏面図であ
る。図21は、図1の給水装置のキャップの断面図であ
る。
【0070】キャップ100は、断面が凹状の蓋であ
り、平面の形状は、ポンプ51をポンプ保持部77に取
り付けた状態のポンプ51、ポンプ保持部77、スイッ
チ収納部40および配線束ね部105の頂面全体の形状
に一致する。またキャップ100の外周部には開口部1
01を形成した略U字型の係止部102を数箇所備え
る。
り、平面の形状は、ポンプ51をポンプ保持部77に取
り付けた状態のポンプ51、ポンプ保持部77、スイッ
チ収納部40および配線束ね部105の頂面全体の形状
に一致する。またキャップ100の外周部には開口部1
01を形成した略U字型の係止部102を数箇所備え
る。
【0071】一方キャップ100の内面には、突起11
2と、基板保持部115およびキャップ凸部109が垂
下されている。ここで突起112は、円錐形状をしてお
り、後記する様にモータ66の固定部材110と係合す
るものであり、キャップ100の中心対称に2つ設けら
れている。キャップ凸部109の幅は、配線束ね部10
5の板状の部材106間の隙間に等しい。また基板保持
部115は四角柱状であり、その端部に溝116を有す
る。
2と、基板保持部115およびキャップ凸部109が垂
下されている。ここで突起112は、円錐形状をしてお
り、後記する様にモータ66の固定部材110と係合す
るものであり、キャップ100の中心対称に2つ設けら
れている。キャップ凸部109の幅は、配線束ね部10
5の板状の部材106間の隙間に等しい。また基板保持
部115は四角柱状であり、その端部に溝116を有す
る。
【0072】次に、本実施例の給水装置120全体の組
み立て構造、すなわち取り付けベース68へのポンプ5
1、給水タンク123および水受皿124の取り付け構
造について説明する。図22は、図1の給水装置の組み
立てを示す斜視図である。図23は、図1の給水装置の
取り付けベースにポンプが取りつけられた際の斜視図で
ある。図24は、図1の給水装置のキャップを取り外し
た状態での拡大図である。
み立て構造、すなわち取り付けベース68へのポンプ5
1、給水タンク123および水受皿124の取り付け構
造について説明する。図22は、図1の給水装置の組み
立てを示す斜視図である。図23は、図1の給水装置の
取り付けベースにポンプが取りつけられた際の斜視図で
ある。図24は、図1の給水装置のキャップを取り外し
た状態での拡大図である。
【0073】ポンプ51は取り付けベース68のポンプ
保持部77に取り付けられている。各部の嵌合状態を説
明すると、ポンプ51の駆動部材収納ケース50の大径
円筒部54と小径円筒部57がそれぞれ円筒壁部69,
70内に装着される。そして、大径円筒部54の底面5
8は、ポンプ保持部77の受け部71と当接している。
またポンプ51の大径円筒部54の底面58に設けられ
た突起73はポンプ保持部77の受け部71に設けられ
たガイド溝72内に挿入されている。ポンプ51の袋状
の凹部75の穴には、周方向に延びる突起74が挿入さ
れている。更に給水部65と吐出管36の間に掛け渡さ
れた補強板56の切り欠き55には、ポンプ保持部77
の嵌合爪76が嵌合している。
保持部77に取り付けられている。各部の嵌合状態を説
明すると、ポンプ51の駆動部材収納ケース50の大径
円筒部54と小径円筒部57がそれぞれ円筒壁部69,
70内に装着される。そして、大径円筒部54の底面5
8は、ポンプ保持部77の受け部71と当接している。
またポンプ51の大径円筒部54の底面58に設けられ
た突起73はポンプ保持部77の受け部71に設けられ
たガイド溝72内に挿入されている。ポンプ51の袋状
の凹部75の穴には、周方向に延びる突起74が挿入さ
れている。更に給水部65と吐出管36の間に掛け渡さ
れた補強板56の切り欠き55には、ポンプ保持部77
の嵌合爪76が嵌合している。
【0074】従ってポンプ51は大径円筒部54および
小径円筒部57と円筒壁部69,70間の当接によって
前後方向の支持がなされ、大径円筒部54の底面58が
受け部71と当接することによって下方向の支持がなさ
れ、袋状の凹部75と周方向に延びる突起74が嵌合す
ることによって上方向の固定がなされ、補強板56の切
り欠き55と嵌合爪76との嵌合によって回転方向の固
定がなされる。また更に後記するキャップ100により
ポンプ51の中心線に対するモーメント方向の固定がな
される。その結果、ポンプ51は取り付けベース68に
対して上下方向、周方向、およびモーメント方向のいず
れにも強固に固定される。
小径円筒部57と円筒壁部69,70間の当接によって
前後方向の支持がなされ、大径円筒部54の底面58が
受け部71と当接することによって下方向の支持がなさ
れ、袋状の凹部75と周方向に延びる突起74が嵌合す
ることによって上方向の固定がなされ、補強板56の切
り欠き55と嵌合爪76との嵌合によって回転方向の固
定がなされる。また更に後記するキャップ100により
ポンプ51の中心線に対するモーメント方向の固定がな
される。その結果、ポンプ51は取り付けベース68に
対して上下方向、周方向、およびモーメント方向のいず
れにも強固に固定される。
【0075】尚ポンプ51のモータの配線107は、前
記した非接触型スイッチ95の配線と同様に、スイッチ
収納部40の外壁に設けられた配線束ね部105によっ
て束ねられる。
記した非接触型スイッチ95の配線と同様に、スイッチ
収納部40の外壁に設けられた配線束ね部105によっ
て束ねられる。
【0076】ここで、ポンプ51のポンプ保持部77へ
の取り付け手順について付言すると、まず駆動部材収納
ケース50の底面58と取り付けベース68の受け部7
1を離した状態で駆動部材収納ケース50の大径円筒部
54と取り付けベース68の円筒壁部69を当接させ
る。次にポンプ51をポンプ保持部77の受け部71側
に移動し、ポンプ51の突起73を受け部71に設けら
れたガイド溝72内に挿入させる。このとき大径円筒部
54の底面58は受け部71と当接する。尚、同時にポ
ンプ51の小径円筒部57は円筒壁部70と当接する。
の取り付け手順について付言すると、まず駆動部材収納
ケース50の底面58と取り付けベース68の受け部7
1を離した状態で駆動部材収納ケース50の大径円筒部
54と取り付けベース68の円筒壁部69を当接させ
る。次にポンプ51をポンプ保持部77の受け部71側
に移動し、ポンプ51の突起73を受け部71に設けら
れたガイド溝72内に挿入させる。このとき大径円筒部
54の底面58は受け部71と当接する。尚、同時にポ
ンプ51の小径円筒部57は円筒壁部70と当接する。
【0077】次に大径円筒部54の底面58は受け部7
1と当接した状態でポンプ51全体を回転する。このと
き、前記したようにポンプ51の突起73が受け部71
に設けられたガイド溝72内に挿入されているから、ポ
ンプ51の大径円筒部54と小径円筒部57はそれぞれ
円筒壁部69,70と離れることなく回転する。
1と当接した状態でポンプ51全体を回転する。このと
き、前記したようにポンプ51の突起73が受け部71
に設けられたガイド溝72内に挿入されているから、ポ
ンプ51の大径円筒部54と小径円筒部57はそれぞれ
円筒壁部69,70と離れることなく回転する。
【0078】そして、ポンプ51を矢印の方向にいっぱ
いまで回転すると、ポンプ51の袋状の凹部75の穴に
は、周方向に延びる突起74が挿入され、また補強板5
6の切り欠き55には、ポンプ保持部77の嵌合爪76
が嵌合する。
いまで回転すると、ポンプ51の袋状の凹部75の穴に
は、周方向に延びる突起74が挿入され、また補強板5
6の切り欠き55には、ポンプ保持部77の嵌合爪76
が嵌合する。
【0079】キャップ100は、ポンプ51をポンプ保
持部77に取り付けた後、ポンプ51、ポンプ保持部7
7、スイッチ収納部40および配線束ね部105の頂面
全体に被せられる。そして、キャップ100の外周に設
けられた略U字型の係止部102は、取り付けベース6
8及び駆動部材収納ケース50の外側面に備えられた係
止突起103,104にはめ込まれ、キャップ100は
駆動部材収納ケース50等と結合される。すなわちただ
一つのキャップ100でこれらの上面が全てシールされ
る。従ってポンプ保持部77、スイッチ収納部40およ
び配線束ね部105はいずれも水が入らない程度に実質
上外部から隔離される。
持部77に取り付けた後、ポンプ51、ポンプ保持部7
7、スイッチ収納部40および配線束ね部105の頂面
全体に被せられる。そして、キャップ100の外周に設
けられた略U字型の係止部102は、取り付けベース6
8及び駆動部材収納ケース50の外側面に備えられた係
止突起103,104にはめ込まれ、キャップ100は
駆動部材収納ケース50等と結合される。すなわちただ
一つのキャップ100でこれらの上面が全てシールされ
る。従ってポンプ保持部77、スイッチ収納部40およ
び配線束ね部105はいずれも水が入らない程度に実質
上外部から隔離される。
【0080】またキャップ100は前記駆動部材収納ケ
ース50の開放口53等をシールするとともにポンプ5
1が倒れないように取り付けベース68に保持する作用
も合わせ持っている。
ース50の開放口53等をシールするとともにポンプ5
1が倒れないように取り付けベース68に保持する作用
も合わせ持っている。
【0081】またキャップ100が所定の位置に組み付
けられると前記固定部材110の切り欠き111に突起
112が係合する。ここで、キャップ100は前記した
ように略U字型の係止部102および係止突起103,
104によってポンプ51に一体的に固定されているか
ら、モータ66が回転した際の反作用によるモータ66
自身の共回りは防止される。すなわち本実施例ではキャ
ップ100はモータ66のトルクアームとしての機能も
果たす。そのためモータ66自身の回転トルクによるズ
レは防止される。またこの時モータ66の振動が固定部
材110によって吸収される効果もある。
けられると前記固定部材110の切り欠き111に突起
112が係合する。ここで、キャップ100は前記した
ように略U字型の係止部102および係止突起103,
104によってポンプ51に一体的に固定されているか
ら、モータ66が回転した際の反作用によるモータ66
自身の共回りは防止される。すなわち本実施例ではキャ
ップ100はモータ66のトルクアームとしての機能も
果たす。そのためモータ66自身の回転トルクによるズ
レは防止される。またこの時モータ66の振動が固定部
材110によって吸収される効果もある。
【0082】キャップ凸部109はキャップ100が所
定の位置に組み付けられると前記一対の配線束ね部10
5の板状の部材106間を閉止する。そして配線10
7,108は所定の位置より外れないように保持され
る。
定の位置に組み付けられると前記一対の配線束ね部10
5の板状の部材106間を閉止する。そして配線10
7,108は所定の位置より外れないように保持され
る。
【0083】もう少し詳細に述べると図24において配
線107,108はモータ66および非接触型スイッチ
95の電源及び信号線となる配線で、前記一対の配線束
ね部105の板状の部材106の間の隙間からそれぞれ
保持されている。そして、キャップ100の内周壁に設
けられたキャップ凸部109が前記した板状の部材10
6の間を塞ぎ、配線107,108が所定の位置より外
れないように保持される。そのため装置取扱い時に、モ
ータ及びスイッチと各配線の取りつけ部に異常な力が加
わるのが防止され信頼性が向上する。
線107,108はモータ66および非接触型スイッチ
95の電源及び信号線となる配線で、前記一対の配線束
ね部105の板状の部材106の間の隙間からそれぞれ
保持されている。そして、キャップ100の内周壁に設
けられたキャップ凸部109が前記した板状の部材10
6の間を塞ぎ、配線107,108が所定の位置より外
れないように保持される。そのため装置取扱い時に、モ
ータ及びスイッチと各配線の取りつけ部に異常な力が加
わるのが防止され信頼性が向上する。
【0084】キャップ100の基板保持部115は、キ
ャップ100が所定の位置に組み付けられると、スイッ
チ収納部40内に形成された溝99に挿入セットされた
基板97を押さえてこれを保持固定する。
ャップ100が所定の位置に組み付けられると、スイッ
チ収納部40内に形成された溝99に挿入セットされた
基板97を押さえてこれを保持固定する。
【0085】尚、ポンプ51を取り付けベース68から
取り外す場合は、前記した手順と全く逆の作業を行うこ
とによって容易に取り外すことができる。
取り外す場合は、前記した手順と全く逆の作業を行うこ
とによって容易に取り外すことができる。
【0086】以上のように構成された給水装置120に
ついて図1、図2および図3を用いて以下に動作の説明
をする。給水装置120は冷蔵庫(図示せず)の取り付
け部121にねじ122等により取り付けられている。
そして予備室129の上部開口部には前記給水タンク1
23が着脱自在に配される。いま給水タンク123が矢
印方向へ装着されると、給水タンク123の角の部分が
直接レバー80の検知部81に当たる。そしてレバー8
0はその軸部84の端部84a,84bを中心として給
水タンク123装着方向に対して時計方向に回転する
(2点鎖線で示した状態)。従ってレバー80のスイッ
チ作動部材保持部82に取りつけられたスイッチ作動部
材86が非接触型スイッチ95より遠ざかり、非接触型
スイッチ95周辺の磁気が弱まって該非接触型スイッチ
95が作動し、前記給水タンク123がセットされたこ
とが検知される。
ついて図1、図2および図3を用いて以下に動作の説明
をする。給水装置120は冷蔵庫(図示せず)の取り付
け部121にねじ122等により取り付けられている。
そして予備室129の上部開口部には前記給水タンク1
23が着脱自在に配される。いま給水タンク123が矢
印方向へ装着されると、給水タンク123の角の部分が
直接レバー80の検知部81に当たる。そしてレバー8
0はその軸部84の端部84a,84bを中心として給
水タンク123装着方向に対して時計方向に回転する
(2点鎖線で示した状態)。従ってレバー80のスイッ
チ作動部材保持部82に取りつけられたスイッチ作動部
材86が非接触型スイッチ95より遠ざかり、非接触型
スイッチ95周辺の磁気が弱まって該非接触型スイッチ
95が作動し、前記給水タンク123がセットされたこ
とが検知される。
【0087】逆に給水タンク123を取り外すとレバー
80は給水タンク123装着方向に対して反時計方向に
反転し、従ってレバー80のスイッチ作動部材保持部8
2に取りつけられたスイッチ作動部材86が非接触型ス
イッチ95に近づき該非接触型スイッチ95が作動し前
記給水タンク123の未装着状態を検知する。
80は給水タンク123装着方向に対して反時計方向に
反転し、従ってレバー80のスイッチ作動部材保持部8
2に取りつけられたスイッチ作動部材86が非接触型ス
イッチ95に近づき該非接触型スイッチ95が作動し前
記給水タンク123の未装着状態を検知する。
【0088】給水タンク123がセットされた後の動作
は従来技術のそれとなんら異なる所はなく、予備室12
9の中央に設けたうね状の突起130に給水タンク12
3の弁部131が当接し、弁が開いて給水タンク123
の水は予備室129内へ移動し、さらに仕切壁126の
オリフィス125を通過して計量室128内へ移動して
水受皿124に水が満たされる。このとき水面Wは、給
水タンク123の注出口132の下端133の位置まで
上昇して停止する。この状態で自動製氷機(図示せず)
への給水信号が給水装置120へ入ると、ポンプ51内
のモータ66が回転し羽根車59を回転させ該羽根車5
9の遠心力により計量室128内の水がケースキャップ
62の吸水口63より吸い込まれ、給水部65と連通さ
れた吐出口52を通して、自動製氷機(図示せず)へ送
られる。
は従来技術のそれとなんら異なる所はなく、予備室12
9の中央に設けたうね状の突起130に給水タンク12
3の弁部131が当接し、弁が開いて給水タンク123
の水は予備室129内へ移動し、さらに仕切壁126の
オリフィス125を通過して計量室128内へ移動して
水受皿124に水が満たされる。このとき水面Wは、給
水タンク123の注出口132の下端133の位置まで
上昇して停止する。この状態で自動製氷機(図示せず)
への給水信号が給水装置120へ入ると、ポンプ51内
のモータ66が回転し羽根車59を回転させ該羽根車5
9の遠心力により計量室128内の水がケースキャップ
62の吸水口63より吸い込まれ、給水部65と連通さ
れた吐出口52を通して、自動製氷機(図示せず)へ送
られる。
【0089】尚以上の実施例では、レバー取り付け部8
7の構成は、2つのリブ93,94の間にレバー80の
軸部84の突条45を挿入する構成を開示し、リブの具
体例として一方のリブ93は水平部37と垂直部38を
有し、他方のリブ94は水平部39と短い垂直部41を
有する構成を例示した。この他にリブの好ましい実施例
としては、図17,図18に示すものがある。
7の構成は、2つのリブ93,94の間にレバー80の
軸部84の突条45を挿入する構成を開示し、リブの具
体例として一方のリブ93は水平部37と垂直部38を
有し、他方のリブ94は水平部39と短い垂直部41を
有する構成を例示した。この他にリブの好ましい実施例
としては、図17,図18に示すものがある。
【0090】図17および図18のレバー取り付け部8
7のリブ130,131の内、一方のリブ130は前記
したリブ93と全く同一であり、水平部133と垂直部
135を有し、両者の間はなだらかな曲線で結ばれ、約
4分の1円弧状を呈している。
7のリブ130,131の内、一方のリブ130は前記
したリブ93と全く同一であり、水平部133と垂直部
135を有し、両者の間はなだらかな曲線で結ばれ、約
4分の1円弧状を呈している。
【0091】これに対して、もう一方のリブ131は、
水平部136と垂直部137が全く分離されている。こ
こで水平部136は前記の実施例と同様に機器取付け板
68aに一体的に設けられているのに対して、垂直部1
37は特殊な構成になっている。すなわち機器取付け板
68aの一部に「コ」の字状にスリットが設けられ、ス
リットで囲まれた部分が片持ちの舌状部138になって
いる。そして、リブ131の垂直部137はこの舌状部
138に立設されている。
水平部136と垂直部137が全く分離されている。こ
こで水平部136は前記の実施例と同様に機器取付け板
68aに一体的に設けられているのに対して、垂直部1
37は特殊な構成になっている。すなわち機器取付け板
68aの一部に「コ」の字状にスリットが設けられ、ス
リットで囲まれた部分が片持ちの舌状部138になって
いる。そして、リブ131の垂直部137はこの舌状部
138に立設されている。
【0092】本構成の、レバー取り付け部87の構成に
レバー80を取り付ける場合は、レバー80の軸部84
の突条45をリブ130,131の間に挿入する際に、
リブ131の垂直部分137を外側に押し、舌状部13
8の部分を撓ませてリブ131の垂直部137を図18
の2点鎖線の様に逃がす。そのため、本実施例の構成に
よってもレバー80はレバー取り付け部87に容易に装
着することができる。加えて本実施例の構成によると、
垂直部137を長く設計することができ、レバー80が
抜けることを防止する効果が高い。
レバー80を取り付ける場合は、レバー80の軸部84
の突条45をリブ130,131の間に挿入する際に、
リブ131の垂直部分137を外側に押し、舌状部13
8の部分を撓ませてリブ131の垂直部137を図18
の2点鎖線の様に逃がす。そのため、本実施例の構成に
よってもレバー80はレバー取り付け部87に容易に装
着することができる。加えて本実施例の構成によると、
垂直部137を長く設計することができ、レバー80が
抜けることを防止する効果が高い。
【0093】また上記した実施例では、レバー80の軸
部84に突条45を設けた構成を例示したが、突条45
の作用はレバー80の軸方向の動きを規制して軸部が軸
受から外れることを防止するものであるから、例えば軸
部に一定の間隔を開けて2つの突起を設け、それぞれを
リブに当接させても同様の効果が発揮される。
部84に突条45を設けた構成を例示したが、突条45
の作用はレバー80の軸方向の動きを規制して軸部が軸
受から外れることを防止するものであるから、例えば軸
部に一定の間隔を開けて2つの突起を設け、それぞれを
リブに当接させても同様の効果が発揮される。
【0094】
【発明の効果】本発明の給水装置は、ポンプおよび取り
付けベースが嵌合片を有し、ポンプは嵌合片を介して取
り付けベースに固定されるので、ポンプは嵌合片を嵌合
させるという簡単な作業で取り付けることができる。そ
のため本発明の給水装置は組み立てが容易であるという
効果がある。また逆に本発明の給水装置は、故障頻度の
高いポンプ単独だけを簡単に取り外すことが可能であ
り、修理が容易である効果がある。また本発明によると
給水装置は大きく、ポンプと取り付けベースという2つ
の部材に分割される。そのため部品点数が少なく、取扱
や保管に手数を要しない効果がある。
付けベースが嵌合片を有し、ポンプは嵌合片を介して取
り付けベースに固定されるので、ポンプは嵌合片を嵌合
させるという簡単な作業で取り付けることができる。そ
のため本発明の給水装置は組み立てが容易であるという
効果がある。また逆に本発明の給水装置は、故障頻度の
高いポンプ単独だけを簡単に取り外すことが可能であ
り、修理が容易である効果がある。また本発明によると
給水装置は大きく、ポンプと取り付けベースという2つ
の部材に分割される。そのため部品点数が少なく、取扱
や保管に手数を要しない効果がある。
【0095】また本発明の給水装置ではスイッチに非接
触型スイッチを採用し、上面が開口するスイッチ収納部
にその非接触型スイッチが配置される。ここで非接触型
スイッチの取り付けは、スイッチ収納部の上面が開口し
ているので極めて容易である。一方ポンプは上部が開口
した筒状のケース内にモータが配されたものであるた
め、ポンプの組み立ても容易である。そして本発明の給
水装置ではスイッチ収納部はポンプ保持部と隣接して設
けられ、スイッチ収納部の開口とポンプ上部の開口は、
両者を一体にカバーするキャップによって封止されてい
るので、組み立て作業者はただ一つのキャップを装着す
ることによりポンプのモータとスイッチの防水を確保す
ることができる。
触型スイッチを採用し、上面が開口するスイッチ収納部
にその非接触型スイッチが配置される。ここで非接触型
スイッチの取り付けは、スイッチ収納部の上面が開口し
ているので極めて容易である。一方ポンプは上部が開口
した筒状のケース内にモータが配されたものであるた
め、ポンプの組み立ても容易である。そして本発明の給
水装置ではスイッチ収納部はポンプ保持部と隣接して設
けられ、スイッチ収納部の開口とポンプ上部の開口は、
両者を一体にカバーするキャップによって封止されてい
るので、組み立て作業者はただ一つのキャップを装着す
ることによりポンプのモータとスイッチの防水を確保す
ることができる。
【0096】本発明の給水装置では、上面が開口するス
イッチ収納部にスイッチを挿入することにより行われる
のでスイッチの装着作業も容易である。そしてスイッチ
やモータの防水は、スイッチ収納部の開口とポンプ上部
の開口の両者を一体にカバーするキャップによって封止
されているので、組み立て作業者はただ一つのキャップ
を装着することによりポンプのモータとスイッチの防水
を確保することができ、防水作業が容易である効果があ
る。加えてただ一つのキャップでスイッチ収納部とポン
プの防水をするものであるから、部品点数が少ない効果
がある。
イッチ収納部にスイッチを挿入することにより行われる
のでスイッチの装着作業も容易である。そしてスイッチ
やモータの防水は、スイッチ収納部の開口とポンプ上部
の開口の両者を一体にカバーするキャップによって封止
されているので、組み立て作業者はただ一つのキャップ
を装着することによりポンプのモータとスイッチの防水
を確保することができ、防水作業が容易である効果があ
る。加えてただ一つのキャップでスイッチ収納部とポン
プの防水をするものであるから、部品点数が少ない効果
がある。
【0097】さらに本発明の給水装置は、嵌合爪や穴と
突起の嵌合によってポンプを固定する事ができるため、
組み立て作業性が良い効果がある。
突起の嵌合によってポンプを固定する事ができるため、
組み立て作業性が良い効果がある。
【0098】また本発明の給水装置では取り付けベース
に実質上隔離されたスイッチ収納部が設けられており、
その内部に非接触型スイッチが配置されていて、外部の
レバーの動きを非接触型スイッチが検知することによ
り、給水タンクの有無を確認するものであるため、スイ
ッチに水がかかる心配はない。そのため本発明の給水装
置は、スイッチの防水が万全である効果がある。
に実質上隔離されたスイッチ収納部が設けられており、
その内部に非接触型スイッチが配置されていて、外部の
レバーの動きを非接触型スイッチが検知することによ
り、給水タンクの有無を確認するものであるため、スイ
ッチに水がかかる心配はない。そのため本発明の給水装
置は、スイッチの防水が万全である効果がある。
【0099】また本発明の給水装置で採用するリブは一
方が他方のリブよりも垂直部分が短いか或いは垂直部分
を全く持たないので、レバーの取り付けが容易である効
果がある。
方が他方のリブよりも垂直部分が短いか或いは垂直部分
を全く持たないので、レバーの取り付けが容易である効
果がある。
【0100】さらに本発明の給水装置は非接触型スイッ
チ及びモータの配線を取り付けベースに形成した配線束
ね部に収納し、キャップで配線束ね部をシールすること
で、防水性の向上及び各配線に無理な力がかかることが
防止でき、故障が少ない効果がある。
チ及びモータの配線を取り付けベースに形成した配線束
ね部に収納し、キャップで配線束ね部をシールすること
で、防水性の向上及び各配線に無理な力がかかることが
防止でき、故障が少ない効果がある。
【0101】本発明のポンプでは、モータの頂面に固定
部材が設けられ、この固定部材がキャップと嵌合する。
そのため本発明のポンプは簡単な構造でモータの共回り
を防止することができる効果がある。
部材が設けられ、この固定部材がキャップと嵌合する。
そのため本発明のポンプは簡単な構造でモータの共回り
を防止することができる効果がある。
【0102】更に本発明のポンプは、駆動部材収納ケー
スに設けられたスリットを持ったリブにモータを圧入保
持することで、駆動部材収納ケースにかかる応力を減少
させることができ、加えて確実なモータ保持を行うこと
ができる効果がある。
スに設けられたスリットを持ったリブにモータを圧入保
持することで、駆動部材収納ケースにかかる応力を減少
させることができ、加えて確実なモータ保持を行うこと
ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における給水装置の配置図
【図2】図1のA−A断面図
【図3】本発明の一実施例におけるポンプの正面図
【図4】図3のポンプの断面図
【図5】図3のポンプの駆動部材収納ケースのB方向矢
視図
視図
【図6】図5の駆動部材収納ケースの要部斜視図
【図7】図5の要部拡大図
【図8】図1の給水装置で採用する取り付けベースの正
面図
面図
【図9】図8の取り付けベースのC−C断面図
【図10】図1の給水装置で採用する取り付けベースに
ポンプを取りつける際の状態を示す説明図
ポンプを取りつける際の状態を示す説明図
【図11】図1の給水装置で採用する取り付けベースに
ポンプが取りつけられた際の状態を示す説明図
ポンプが取りつけられた際の状態を示す説明図
【図12】図11のD−D断面図
【図13】図1の給水装置のレバー部の分解斜視図
【図14】図1の給水装置の取り付けベースのレバー取
り付け部の斜視図
り付け部の斜視図
【図15】図1の給水装置のレバーをレバー取り付け部
に取りつける際の説明図
に取りつける際の説明図
【図16】図1の給水装置のレバーをレバー取り付け部
に取りつける際の説明図
に取りつける際の説明図
【図17】本発明の給水装置の取り付けベースのレバー
取り付け部の変形実施例を示す斜視図
取り付け部の変形実施例を示す斜視図
【図18】図17の給水装置の取り付けベースのレバー
取り付け部の平面図
取り付け部の平面図
【図19】図1の給水装置のキャップの正面図
【図20】図1の給水装置のキャップの裏面図
【図21】図1の給水装置のキャップの断面図
【図22】図1の給水装置の組み立てを示す斜視図
【図23】図1の給水装置の取り付けベースにポンプが
取りつけられた際の斜視図
取りつけられた際の斜視図
【図24】図1の給水装置のキャップを取り外した状態
での拡大図
での拡大図
【図25】従来技術の給水装置の分解斜視図
【図26】従来技術の給水装置の断面図
【図27】従来技術の給水装置の動作説明図
【符号の説明】 40 スイッチ収納部 50 駆動部材収納ケース 51 ポンプ 52 吐出口 54 大径円筒部 56 補強板 57 小径円筒部 58 底面 66 モータ 68 取り付けベース 68a 機器取りつけ板 69 円筒壁部 70 円筒壁部 71 受け部 72 ガイド溝 73 突起 75 凹部 76 舌状突起 77 ポンプ保持部 80 レバー 81 検知部 82 スイッチ作動部材保持部 84a 軸部 84b 軸部 89a 軸受 89b 軸受 93 リブ 94 リブ 95 非接触型スイッチ 100 キャップ 105 配線束ね部 109 キャップ凸部 110 固定部材 112 突起 113 仕切壁 115 基板保持部 117 モータ保持リブ 123 給水タンク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小倉 誓弘 大阪府東大阪市高井田本通3丁目22番地 松下冷機株式会社内 (72)発明者 橋本 一夫 大阪府東大阪市高井田本通3丁目22番地 松下冷機株式会社内
Claims (8)
- 【請求項1】 着脱可能な給水タンクと、該給水タンク
の着脱に応じて動作するレバーと、該レバーによって作
動されるスイッチと、モータと一体化され該モータによ
って駆動されるポンプと、取り付けベースから成り、前
記ポンプには嵌合片が設けられ、前記取り付けベースに
は、前記レバーと、前記スイッチが取り付けられている
とともに、嵌合片を有するポンプ保持部が設けられてお
り、前記ポンプはその嵌合片がポンプ保持部の嵌合片と
嵌合して前記取り付けベースのポンプ保持部に固定され
ていることを特徴とする給水装置。 - 【請求項2】 取り付けベースには上面が開口するスイ
ッチ収納部がポンプ保持部と隣接して設けられ、前記ス
イッチ収納部には非接触型スイッチが配置され、ポンプ
は上部が開口した筒状のケース内にモータが配されたも
のであり、前記スイッチ収納部の開口と前記ポンプ上部
の開口は、両者を一体にカバーするキャップによって封
止されていることを特徴とする請求項1記載の給水装
置。 - 【請求項3】 ポンプは、羽根車が内蔵されたポンプ本
体にモータおよび伝動軸が内蔵される駆動部材収納ケー
スと、吐出管が立設されたものであり、駆動部材収納ケ
ースは大径円筒部と小径円筒部を有すると共に、前記小
径円筒部と前記吐出管との間には補強板が掛け渡されて
おり、取り付けベースのポンプ保持部はポンプの大径円
筒部の外周に沿った円弧状の円筒壁部と前記大径円筒部
の底面に当接する受け部と、嵌合爪を有し、さらに前記
駆動部材収納ケースと前記ポンプ保持部のいずれか一方
には周方向に延びる穴と該穴に係合する突起が設けられ
ており、前記補強板に前記嵌合爪が嵌合し、前記大径円
筒部の底面が前記受け部と当接し、前記周方向に延びる
穴に前記突起が係合した状態で前記ポンプは前記ポンプ
保持部に固定されていることを特徴とする請求項1又は
2のいずれか1つに記載の給水装置。 - 【請求項4】 着脱可能な給水タンクと、該給水タンク
の着脱に応じて動作するレバーと、該レバーによって作
動されるスイッチと、モータによって駆動されるポンプ
と、取り付けベースとを有し、取り付けベースには実質
上隔離されたスイッチ収納部が設けられ、前記スイッチ
収納部には非接触型スイッチが配置されており、前記レ
バーは前記取り付けベースの前記スイッチ収納部の外に
配されていて、給水タンクの有無によって前記非接触型
スイッチと遠近方向に移動し、前記非接触型スイッチは
前記レバーの遠近によって断続されることを特徴とする
給水装置。 - 【請求項5】 取り付けベースには軸受が二ヵ所対向し
て設けられ、前記軸受間に少なくとも2本のリブが設け
られており、該リブの一つは水平部分と垂直部分を有
し、該リブの他の一つは前記リブよりも垂直部分が短い
か或いは垂直部分を持たず、レバーは給水タンクと当接
する検知部と、スイッチ作動部材保持部と、軸部から成
り、該軸部は略円柱状であり側面に軸線方向に延びる突
起を持ち、前記軸部は前記軸受と前記リブによって支持
され前記突起は前記取り付けベースに形成されたリブ間
で回動自在であることを特徴とする請求項1乃至4のい
ずれか1つに記載の給水装置。 - 【請求項6】 取り付けベースのポンプ保持部あるいは
スイッチ収納部の外壁に配線束ね部が設けられ、該配線
束ね部内にモータ及びスイッチに接続された配線が収納
され、ポンプの頂面と前記スイッチ収納部および前記配
線束ね部が一つのキャップによって封止されていること
を特徴とする請求項1乃至5のいずれか1つに記載の給
水装置。 - 【請求項7】 羽根車が内蔵されたポンプ本体と、該ポ
ンプ本体に一体に設けられた駆動部材収納ケースと、該
駆動部材収納ケースのキャップから成り、前記駆動部材
収納ケース内には、前記羽根車を駆動するモータが内蔵
され、該モータの頂面には固定部材が設けられており、
また前記キャップには底面に突起あるいは凹部が設けら
れていると共に前記駆動部材収納ケースと嵌合する嵌合
部を有し、前記キャップは底面の突起あるいは凹部がモ
ータの前記固定部材と嵌合した状態で駆動部材収納ケー
スに嵌合固定されていることを特徴とするポンプ。 - 【請求項8】 駆動部材収納ケースは、内面の軸方向に
延びる複数のモータ保持リブが設けられ、該モータ保持
リブは軸方向にスリットを持ち、モータを駆動部材収納
ケースに圧入した時に、スリットの両端部が円周方向に
変形して前記モータを固定することを特徴とする請求項
7記載のポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5134505A JPH06347149A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 給水装置およびポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5134505A JPH06347149A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 給水装置およびポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06347149A true JPH06347149A (ja) | 1994-12-20 |
Family
ID=15129894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5134505A Pending JPH06347149A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 給水装置およびポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06347149A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005095842A (ja) * | 2003-09-22 | 2005-04-14 | Welding Alloys Japan:Kk | 被溶接物の回転駆動方法とその回転駆動装置 |
| JP2019113231A (ja) * | 2017-12-22 | 2019-07-11 | 日本電産サンキョー株式会社 | 製氷機 |
-
1993
- 1993-06-04 JP JP5134505A patent/JPH06347149A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005095842A (ja) * | 2003-09-22 | 2005-04-14 | Welding Alloys Japan:Kk | 被溶接物の回転駆動方法とその回転駆動装置 |
| JP2019113231A (ja) * | 2017-12-22 | 2019-07-11 | 日本電産サンキョー株式会社 | 製氷機 |
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