JPH06347184A - 熱交換器用コルゲートフィンの成形装置 - Google Patents
熱交換器用コルゲートフィンの成形装置Info
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- JPH06347184A JPH06347184A JP13486593A JP13486593A JPH06347184A JP H06347184 A JPH06347184 A JP H06347184A JP 13486593 A JP13486593 A JP 13486593A JP 13486593 A JP13486593 A JP 13486593A JP H06347184 A JPH06347184 A JP H06347184A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F1/00—Tubular elements; Assemblies of tubular elements
- F28F1/10—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses
- F28F1/12—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element
- F28F1/126—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element consisting of zig-zag shaped fins
- F28F1/128—Fins with openings, e.g. louvered fins
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Abstract
(57)【要約】
【目的】加工工数を減らし製造効率を高くし、装置を簡
素かつ小形化して設備費を低減する熱交換器用コルゲー
トフィンの成形装置を提供する。 【構成】それぞれ周方向に沿って山部51、61と谷部
52、62を交互に設けた一対の成形ローラ50、60
を、これら山部が谷部と噛み合うようにして対向させ、
これら一対の成形ローラ間にコルゲートフィン1の素材
となる薄板20を挟んでこれら成形ローラにより上記薄
板を波形に成形する成形装置において、成形ローラの山
部51、61および谷部52、62に切込み用カッター
54、55、64、65を形成し、上記一対の成形ロー
ラ50、60により上記薄板を波形に成形するときに上
記切込み用カッターによってコルゲートフィンの山部1
2および谷部14に切り込み18を同時に形成する。
素かつ小形化して設備費を低減する熱交換器用コルゲー
トフィンの成形装置を提供する。 【構成】それぞれ周方向に沿って山部51、61と谷部
52、62を交互に設けた一対の成形ローラ50、60
を、これら山部が谷部と噛み合うようにして対向させ、
これら一対の成形ローラ間にコルゲートフィン1の素材
となる薄板20を挟んでこれら成形ローラにより上記薄
板を波形に成形する成形装置において、成形ローラの山
部51、61および谷部52、62に切込み用カッター
54、55、64、65を形成し、上記一対の成形ロー
ラ50、60により上記薄板を波形に成形するときに上
記切込み用カッターによってコルゲートフィンの山部1
2および谷部14に切り込み18を同時に形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車などのラジエ−
タやヒータ等に用いられる熱交換器を構成するコルゲー
トフィンを成形する装置に関する。
タやヒータ等に用いられる熱交換器を構成するコルゲー
トフィンを成形する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のラジエ−タやヒータとして用い
られる熱交換器は、複数のコルゲートフィンと、偏平な
断面形状を有する複数の伝熱チューブとを交互に積層し
てコア部を構成し、このコア部の上記伝熱チューブの両
端にタンク部を連結して構成しており、伝熱チューブに
冷媒を流し、この冷媒の熱を伝熱チューブからコルゲー
トフィンに伝え、このコルゲートフィンにおいて外気と
熱交換するようになっている。
られる熱交換器は、複数のコルゲートフィンと、偏平な
断面形状を有する複数の伝熱チューブとを交互に積層し
てコア部を構成し、このコア部の上記伝熱チューブの両
端にタンク部を連結して構成しており、伝熱チューブに
冷媒を流し、この冷媒の熱を伝熱チューブからコルゲー
トフィンに伝え、このコルゲートフィンにおいて外気と
熱交換するようになっている。
【0003】このような熱交換器のコア部Aは、図7に
示すように、コルゲートフィン1…と伝熱チューブ2…
を交互に積層した後この積層状態を、伝熱チューブ2…
の端部に配置したタンク3、3により保持するようにな
っている。このため、このコア部Aの組み付けに際して
は、これらタンク3、3により保持する前に、コア部A
を予め所定の寸法に規制する必要があり、コルゲートフ
ィン1…と伝熱チューブ2…を積層した状態で加圧手段
4、4により所定寸法になるまで圧縮するようにしてい
る。
示すように、コルゲートフィン1…と伝熱チューブ2…
を交互に積層した後この積層状態を、伝熱チューブ2…
の端部に配置したタンク3、3により保持するようにな
っている。このため、このコア部Aの組み付けに際して
は、これらタンク3、3により保持する前に、コア部A
を予め所定の寸法に規制する必要があり、コルゲートフ
ィン1…と伝熱チューブ2…を積層した状態で加圧手段
4、4により所定寸法になるまで圧縮するようにしてい
る。
【0004】しかしながら、コルゲートフィン1…およ
び伝熱チューブ2…はそれぞれに素材や加工誤差等によ
る高さ方向の寸法ばらつきがあり、このような場合は、
コア部の圧縮工程においてコルゲートフィン1…が過度
に圧縮されてしまい、コルゲ−トフィン1…が座屈する
ことがある。コルゲートフィン1…は、山部と谷部とを
交互に有する波形形状をなしているものであるから、上
記圧縮工程でコルゲ−トフィンの山部と谷部が過度に押
されると、波形が押し潰されたり、山部のピッチが広が
るなどの座屈変形が生じる。このようなコルゲートフィ
ンの変形は、コア部の組み付け不良や、接触不良による
熱交換性能の低下を招くことがある。
び伝熱チューブ2…はそれぞれに素材や加工誤差等によ
る高さ方向の寸法ばらつきがあり、このような場合は、
コア部の圧縮工程においてコルゲートフィン1…が過度
に圧縮されてしまい、コルゲ−トフィン1…が座屈する
ことがある。コルゲートフィン1…は、山部と谷部とを
交互に有する波形形状をなしているものであるから、上
記圧縮工程でコルゲ−トフィンの山部と谷部が過度に押
されると、波形が押し潰されたり、山部のピッチが広が
るなどの座屈変形が生じる。このようなコルゲートフィ
ンの変形は、コア部の組み付け不良や、接触不良による
熱交換性能の低下を招くことがある。
【0005】そこで、上記圧縮工程時におけるコルゲー
トフィンの座屈を防止するため、図8に示すように、波
形のコルゲートフィン1…の山部12および谷部14の
少なくとも一方に切り込み(切断線)18…を形成した
技術が、本出願人により提案されている(特願平3−2
65020号)。コルゲートフィン1の山部12および
谷部14に切り込み18…を形成すると、山部12や谷
部14の剛性が低くなり、いわゆる腰が柔らかくなって
変形量が大きくなるから、圧縮された場合の寸法ばらつ
きを吸収しやすくなり、コルゲートフィン10の座屈を
防止することができる。
トフィンの座屈を防止するため、図8に示すように、波
形のコルゲートフィン1…の山部12および谷部14の
少なくとも一方に切り込み(切断線)18…を形成した
技術が、本出願人により提案されている(特願平3−2
65020号)。コルゲートフィン1の山部12および
谷部14に切り込み18…を形成すると、山部12や谷
部14の剛性が低くなり、いわゆる腰が柔らかくなって
変形量が大きくなるから、圧縮された場合の寸法ばらつ
きを吸収しやすくなり、コルゲートフィン10の座屈を
防止することができる。
【0006】ところで、上記のようなコルゲートフィン
1の山部12や谷部14に上記の切り込み18…を設け
る場合、従来は、図9に示す成形装置Bを用いていた。
すなわち、図9に示すコルゲートフィン成形装置Bは、
フィン1の素材となるアルミニウム製薄板20を巻回し
たアンコイラ21と、テンション装置22と、薄板のフ
ィン素材20を山部と谷部が交互に繰り返し成形されて
全体として波形に成形する一対の成形ローラ23、24
と、フィン素材20の山部12に切り込み18を入れる
山部切込み装置30と、フィン素材20の谷部14に切
り込み18を入れる谷部切込み装置40と、フィン素材
20を次工程に送る一対の送りローラ25、26と、フ
ィン素材20の高さを修正する縮め装置27と、フィン
素材の山部および谷部の間隔を所定のピッチに修正する
ピッチ出し装置28、フィン素材20を所定の長さに切
断してコルゲートフィン1を得る一対の切断カッター2
9a、29bとを備えている。
1の山部12や谷部14に上記の切り込み18…を設け
る場合、従来は、図9に示す成形装置Bを用いていた。
すなわち、図9に示すコルゲートフィン成形装置Bは、
フィン1の素材となるアルミニウム製薄板20を巻回し
たアンコイラ21と、テンション装置22と、薄板のフ
ィン素材20を山部と谷部が交互に繰り返し成形されて
全体として波形に成形する一対の成形ローラ23、24
と、フィン素材20の山部12に切り込み18を入れる
山部切込み装置30と、フィン素材20の谷部14に切
り込み18を入れる谷部切込み装置40と、フィン素材
20を次工程に送る一対の送りローラ25、26と、フ
ィン素材20の高さを修正する縮め装置27と、フィン
素材の山部および谷部の間隔を所定のピッチに修正する
ピッチ出し装置28、フィン素材20を所定の長さに切
断してコルゲートフィン1を得る一対の切断カッター2
9a、29bとを備えている。
【0007】テンション装置22は、一対のアイドルロ
ーラ22a、22bよび重り22cを有し、フィン素材
20に所定の張力を与えるものである。一対の成形ロー
ラ23、24は、それぞれ周方向に沿って山部と谷部を
交互に有し、一方のローラ23の山部が他方のローラ2
4の谷部に噛み合い、これら一対のローラ23、24間
にフィン素材20を挾んで相互に回転することにより、
プレート状のフィン素材20を波形のフィン素材に成形
加工する。この場合、ここには図示しないが、各ローラ
23、24の山部と谷部との間に位置する側面に、ルー
バ16を成形するための切刃を設けてあり、一対の成形
ローラ23、24により薄板状のフィン素材を波形に成
形する場合に、上記ルーバ成形用切刃によりコルゲート
フィン1の山部12と谷部14の間にルーバ16(図8
を参照)を形成するようになっている。
ーラ22a、22bよび重り22cを有し、フィン素材
20に所定の張力を与えるものである。一対の成形ロー
ラ23、24は、それぞれ周方向に沿って山部と谷部を
交互に有し、一方のローラ23の山部が他方のローラ2
4の谷部に噛み合い、これら一対のローラ23、24間
にフィン素材20を挾んで相互に回転することにより、
プレート状のフィン素材20を波形のフィン素材に成形
加工する。この場合、ここには図示しないが、各ローラ
23、24の山部と谷部との間に位置する側面に、ルー
バ16を成形するための切刃を設けてあり、一対の成形
ローラ23、24により薄板状のフィン素材を波形に成
形する場合に、上記ルーバ成形用切刃によりコルゲート
フィン1の山部12と谷部14の間にルーバ16(図8
を参照)を形成するようになっている。
【0008】上記山部切込み装置30および谷部切込み
装置40は、それぞれ周囲に図示しない複数のカッター
を配した歯車301、401と、複数のロッドを配した
回転体302、402およびこれら回転体302、40
2をそれぞれ歯車301、401に押し付けるスプリン
グ303、403を有しており、これら歯車301、4
01と回転体302、402とでフィン素材20の山部
12および谷部14を挾圧し、このとき上記歯車30
1、401に形成したカッタ−にて切り込み18…を形
成するようになっている。
装置40は、それぞれ周囲に図示しない複数のカッター
を配した歯車301、401と、複数のロッドを配した
回転体302、402およびこれら回転体302、40
2をそれぞれ歯車301、401に押し付けるスプリン
グ303、403を有しており、これら歯車301、4
01と回転体302、402とでフィン素材20の山部
12および谷部14を挾圧し、このとき上記歯車30
1、401に形成したカッタ−にて切り込み18…を形
成するようになっている。
【0009】このような成形装置Bにおいては、アンコ
イラ21に巻回されているフィン素材20を引き出し、
この引き出されフィン素材20にテンション装置22の
重り22cの荷重を与えて所定の張力を付与する。そし
てこのフィン素材20を一対の成形ローラ23、24間
に導き、これら成形ローラ23、24間に挟みこんで曲
げ荷重を加える。これによりこれら成形ローラ23、2
4を通過して取り出されたフィン素材20は、山部12
と谷部14が交互に連続する波形形状に成形される。ま
た、このとき剪断荷重も加えられ、各ローラ23、24
の山部と谷部との間に形成したルーバ成形用切刃によ
り、フィン素材20の山部12と谷部14の間にルーバ
16(図8を参照)が形成される。このように波形に成
形されたフィン素材20は次の山部切込み装置30へ送
られる。
イラ21に巻回されているフィン素材20を引き出し、
この引き出されフィン素材20にテンション装置22の
重り22cの荷重を与えて所定の張力を付与する。そし
てこのフィン素材20を一対の成形ローラ23、24間
に導き、これら成形ローラ23、24間に挟みこんで曲
げ荷重を加える。これによりこれら成形ローラ23、2
4を通過して取り出されたフィン素材20は、山部12
と谷部14が交互に連続する波形形状に成形される。ま
た、このとき剪断荷重も加えられ、各ローラ23、24
の山部と谷部との間に形成したルーバ成形用切刃によ
り、フィン素材20の山部12と谷部14の間にルーバ
16(図8を参照)が形成される。このように波形に成
形されたフィン素材20は次の山部切込み装置30へ送
られる。
【0010】山部切込み装置30では、上記波形に成形
されたフィン素材20が歯車301と回転体302との
間に導かれ、図示しないカッターにより山部12に幅方
向に沿う一筋の切り込み18が形成される。波形のフィ
ン素材20はこの山部切込み装置30を通過する間に全
ての山部12…に切り込みが形成される。そして、この
フィン素材20は次の谷部切込み装置40へ送られる。
されたフィン素材20が歯車301と回転体302との
間に導かれ、図示しないカッターにより山部12に幅方
向に沿う一筋の切り込み18が形成される。波形のフィ
ン素材20はこの山部切込み装置30を通過する間に全
ての山部12…に切り込みが形成される。そして、この
フィン素材20は次の谷部切込み装置40へ送られる。
【0011】谷部切込み装置40でも、波形のフィン素
材20が歯車401と回転体402との間に導かれ、図
示しないカッターにより谷部14に幅方向に沿う一筋の
切り込み18が形成される。フィン素材20はこの谷部
切込み装置40を通過する間に全ての谷部14…に切り
込み18…が形成される。
材20が歯車401と回転体402との間に導かれ、図
示しないカッターにより谷部14に幅方向に沿う一筋の
切り込み18が形成される。フィン素材20はこの谷部
切込み装置40を通過する間に全ての谷部14…に切り
込み18…が形成される。
【0012】このようにして、全ての山部12…および
谷部14…に切り込み18…が形成されたフィン素材2
0は送りローラ25、26間に導かれ、これら送りロー
ラ25、26により次の工程の縮め装置27へ送られ
る。この縮め装置27においてはフィン素材20の高さ
が修正され、次の工程のピッチ出し装置28に送られ
る。このピッチ出し装置27においてはフィン素材20
のピッチが修正される。
谷部14…に切り込み18…が形成されたフィン素材2
0は送りローラ25、26間に導かれ、これら送りロー
ラ25、26により次の工程の縮め装置27へ送られ
る。この縮め装置27においてはフィン素材20の高さ
が修正され、次の工程のピッチ出し装置28に送られ
る。このピッチ出し装置27においてはフィン素材20
のピッチが修正される。
【0013】そして、フィン素材20は次の工程の切断
工程へ送られ、一対の切断カッター29a、29bによ
り所定の寸法に切断される。
工程へ送られ、一対の切断カッター29a、29bによ
り所定の寸法に切断される。
【0014】したがって、上記の成形装置Bを用いれ
ば、図8に示したコルゲートフィン1を自動的に製造す
ることができる。
ば、図8に示したコルゲートフィン1を自動的に製造す
ることができる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のコルゲートフィン成形装置Bは、図9から理解でき
る通り、一対の成形ローラ23、24により平板形のフ
ィン素材20を波形に成形し、その後山部切込み装置3
0において山部12に切り込み18を設け、かつ谷部切
込み装置40により谷部14に切り込み18を形成する
ようになっていた。このため、加工工数が増し製造時間
が長くなるとともに、格別な山部切込み装置30および
谷部切込み装置40が必要であるため、装置全体が複雑
かつ大形になり、設備費が増大する不具合がある。
来のコルゲートフィン成形装置Bは、図9から理解でき
る通り、一対の成形ローラ23、24により平板形のフ
ィン素材20を波形に成形し、その後山部切込み装置3
0において山部12に切り込み18を設け、かつ谷部切
込み装置40により谷部14に切り込み18を形成する
ようになっていた。このため、加工工数が増し製造時間
が長くなるとともに、格別な山部切込み装置30および
谷部切込み装置40が必要であるため、装置全体が複雑
かつ大形になり、設備費が増大する不具合がある。
【0016】したがって、本発明の目的は、加工工数を
減らし製造効率を高くするとともに、装置が簡素で小形
になり、設備費を低減することができる熱交換器用コル
ゲートフィンの成形装置を提供しようとするものであ
る。
減らし製造効率を高くするとともに、装置が簡素で小形
になり、設備費を低減することができる熱交換器用コル
ゲートフィンの成形装置を提供しようとするものであ
る。
【0017】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、山部
および谷部の少なくとも一方に切り込みを形成した熱交
換器のコルゲートフィンを成形する装置であり、それぞ
れ周方向に沿って山部と谷部を交互に設けた一対の成形
ローラを、一方のローラの山部が他方のローラの谷部と
噛み合うようにして対向させ、これら一対の成形ローラ
間にコルゲートフィンの素材となる薄板を挟んでこれら
成形ローラを回転させることにより上記薄板を山部と谷
部が交互に形成された波形に成形する成形装置におい
て、成形ローラの山部および谷部の少なくとも一方に切
込み用カッターを形成し、上記一対の成形ローラにより
上記薄板を波形に成形する場合に上記切込み用カッター
によってコルゲートフィンの山部および谷部の少なくと
も一方に切り込みを形成することを特徴とする。
および谷部の少なくとも一方に切り込みを形成した熱交
換器のコルゲートフィンを成形する装置であり、それぞ
れ周方向に沿って山部と谷部を交互に設けた一対の成形
ローラを、一方のローラの山部が他方のローラの谷部と
噛み合うようにして対向させ、これら一対の成形ローラ
間にコルゲートフィンの素材となる薄板を挟んでこれら
成形ローラを回転させることにより上記薄板を山部と谷
部が交互に形成された波形に成形する成形装置におい
て、成形ローラの山部および谷部の少なくとも一方に切
込み用カッターを形成し、上記一対の成形ローラにより
上記薄板を波形に成形する場合に上記切込み用カッター
によってコルゲートフィンの山部および谷部の少なくと
も一方に切り込みを形成することを特徴とする。
【0018】また、請求項2の発明は、成形ローラの山
部と谷部との間に位置する側面にルーバ成形用の切刃を
設け、一対の成形ローラにより薄板を波形に成形する場
合に、上記カッターによってコルゲートフィンの山部お
よび谷部の少なくとも一方に切り込みを形成するととも
に、上記切刃によりコルゲートフィンの山部と谷部の間
にルーバを形成することを特徴とする。
部と谷部との間に位置する側面にルーバ成形用の切刃を
設け、一対の成形ローラにより薄板を波形に成形する場
合に、上記カッターによってコルゲートフィンの山部お
よび谷部の少なくとも一方に切り込みを形成するととも
に、上記切刃によりコルゲートフィンの山部と谷部の間
にルーバを形成することを特徴とする。
【0019】
【作用】本発明の成形装置によれば、一対の成形ローラ
によってフィン素材の薄板を波形に成形すると同時に、
これら成形ローラに形成した切込み用カッターによって
コルゲートフィンの山部および谷部の少なくとも一方に
切り込みを形成することができる。したがって、加工工
数が少なくてすみ、装置も簡略化されて設備費用も安価
になる。
によってフィン素材の薄板を波形に成形すると同時に、
これら成形ローラに形成した切込み用カッターによって
コルゲートフィンの山部および谷部の少なくとも一方に
切り込みを形成することができる。したがって、加工工
数が少なくてすみ、装置も簡略化されて設備費用も安価
になる。
【0020】
【実施例】以下本発明について、図1ないし図5に示す
第1の実施例にもとづき説明する。本実施例は、図8に
示すコルゲートフィン1を製造する装置の例であり、装
置Cの全体図を図5に示す。図5の全体図において、図
9の従来例と同様な部材であってよいものは同一番号を
付して説明を省略する。すなわち、図5の成形装置Cに
おいて、20はフィン1の素材となるアルミニウム製薄
板、21はフィン素材20を巻回したアンコイラ、22
はテンション装置、50、60はフィン素材20を全体
として波形に成形する一対の成形ローラ、25、26は
波形に成形したフィン素材20を次工程に送る一対の送
りローラ、27はフィン素材20の高さを修正する縮め
装置、28はフィン素材の山部および谷部の間隔を所定
のピッチに修正するピッチ出し装置、29a、29bは
フィン素材20を所定の長さに切断してコルゲートフィ
ン1にする一対の切断カッターである。
第1の実施例にもとづき説明する。本実施例は、図8に
示すコルゲートフィン1を製造する装置の例であり、装
置Cの全体図を図5に示す。図5の全体図において、図
9の従来例と同様な部材であってよいものは同一番号を
付して説明を省略する。すなわち、図5の成形装置Cに
おいて、20はフィン1の素材となるアルミニウム製薄
板、21はフィン素材20を巻回したアンコイラ、22
はテンション装置、50、60はフィン素材20を全体
として波形に成形する一対の成形ローラ、25、26は
波形に成形したフィン素材20を次工程に送る一対の送
りローラ、27はフィン素材20の高さを修正する縮め
装置、28はフィン素材の山部および谷部の間隔を所定
のピッチに修正するピッチ出し装置、29a、29bは
フィン素材20を所定の長さに切断してコルゲートフィ
ン1にする一対の切断カッターである。
【0021】本発明は、従来の成形ローラ23、24を
改造して図5に示す一対の成形ローラ50、60に変更
したものであり、以下これらの成形ローラ50、60に
ついて図1ないし図4にもとづき説明する。
改造して図5に示す一対の成形ローラ50、60に変更
したものであり、以下これらの成形ローラ50、60に
ついて図1ないし図4にもとづき説明する。
【0022】図1は上部成形ローラ50と、下部成形ロ
ーラ60の噛み合い部分を分解して示す断面図である。
上部成形ローラ50は、周方向に沿って山部51…と谷
部52…を交互に有するとともに、下部成形ローラ60
も、周方向に沿って山部61…と谷部62…を交互に有
しており、これら成形ローラ50および60は、一方の
ローラの山部51および61が、他方のローラの谷部5
2および62に入り込んで相互に噛み合うようになって
いる。プレート状のフィン素材20は、これらローラ5
0、60の噛み合い部に挾まれ、これにより曲げ荷重が
付与されてフィン1における山部12および谷部14を
成形し、全体として波形に加工されるようになってい
る。
ーラ60の噛み合い部分を分解して示す断面図である。
上部成形ローラ50は、周方向に沿って山部51…と谷
部52…を交互に有するとともに、下部成形ローラ60
も、周方向に沿って山部61…と谷部62…を交互に有
しており、これら成形ローラ50および60は、一方の
ローラの山部51および61が、他方のローラの谷部5
2および62に入り込んで相互に噛み合うようになって
いる。プレート状のフィン素材20は、これらローラ5
0、60の噛み合い部に挾まれ、これにより曲げ荷重が
付与されてフィン1における山部12および谷部14を
成形し、全体として波形に加工されるようになってい
る。
【0023】上記上部成形ローラ50と下部成形ローラ
60には、図4にも示す通り、それぞれ山部と谷部との
間に位置する側面に、ルーバ成形用の切刃53、63が
設けられている。これらルーバ成形用の切刃53、63
は、上部成形ローラ50と下部成形ローラ60の噛み合
い時に、これらの間に挾まれるプート状のフィン素材2
0に対し、幅方向に沿って複数の切り起こし片、つまり
ルーバ片16…(図8参照)を形成するものである。し
たがってこれら成形ローラ50、60は、プレート状の
フィン素材20を波形に成形するときに、同時にルーバ
片16…も成形するようになっている。
60には、図4にも示す通り、それぞれ山部と谷部との
間に位置する側面に、ルーバ成形用の切刃53、63が
設けられている。これらルーバ成形用の切刃53、63
は、上部成形ローラ50と下部成形ローラ60の噛み合
い時に、これらの間に挾まれるプート状のフィン素材2
0に対し、幅方向に沿って複数の切り起こし片、つまり
ルーバ片16…(図8参照)を形成するものである。し
たがってこれら成形ローラ50、60は、プレート状の
フィン素材20を波形に成形するときに、同時にルーバ
片16…も成形するようになっている。
【0024】さらに、上部成形ローラ50の山部51…
にはそれぞれ凹部54…が形成されているとともに、谷
部52…には切込み用カッターとなる凸部55…が形成
されており、これら凹部54…および凸部55…はそれ
ぞれ成形ローラ50の軸方向の幅に対して所定の長さの
範囲に形成されている。
にはそれぞれ凹部54…が形成されているとともに、谷
部52…には切込み用カッターとなる凸部55…が形成
されており、これら凹部54…および凸部55…はそれ
ぞれ成形ローラ50の軸方向の幅に対して所定の長さの
範囲に形成されている。
【0025】これに対し、下部成形ローラ60の山部6
1…にはそれぞれ凹部64…が形成されているととも
に、谷部62…には切り込み用カッターとなる凸部65
…が形成されており、これら凹部64…および凸部65
…もそれぞれ成形ローラ60の軸方向の幅に対して所定
の長さの範囲に形成されている。
1…にはそれぞれ凹部64…が形成されているととも
に、谷部62…には切り込み用カッターとなる凸部65
…が形成されており、これら凹部64…および凸部65
…もそれぞれ成形ローラ60の軸方向の幅に対して所定
の長さの範囲に形成されている。
【0026】そして、下部成形ローラ60の谷部62…
に形成した凸部65…は、この谷部62…が上部成形ロ
ーラ50の山部51…と対向する場合にこの山部51…
に形成した凹部54…に接触または接近するようになっ
ており、これら下部成形ローラ60の谷部62…と上部
成形ローラ50の山部51…との間で、図3に示すよう
に、フィン素材20を挾持した場合に、凸部65と凹部
54との間でフィン素材20に切り込み18(図8参
照)を形成するようになっている。
に形成した凸部65…は、この谷部62…が上部成形ロ
ーラ50の山部51…と対向する場合にこの山部51…
に形成した凹部54…に接触または接近するようになっ
ており、これら下部成形ローラ60の谷部62…と上部
成形ローラ50の山部51…との間で、図3に示すよう
に、フィン素材20を挾持した場合に、凸部65と凹部
54との間でフィン素材20に切り込み18(図8参
照)を形成するようになっている。
【0027】また、同じく上部成形ローラ50の谷部5
2…に形成した凸部55…は、この谷部52…が下部成
形ローラ60の山部61…と対向する場合にこの山部6
1…に形成した凹部64…に接触または接近するように
なっており、これら上部成形ローラ50の谷部52…と
下部成形ローラ60の山部61…との間で、フィン素材
20を挾持した場合に、凸部55と凹部64との間でフ
ィン素材20に切り込み18(図8参照)を形成するよ
うになっている。
2…に形成した凸部55…は、この谷部52…が下部成
形ローラ60の山部61…と対向する場合にこの山部6
1…に形成した凹部64…に接触または接近するように
なっており、これら上部成形ローラ50の谷部52…と
下部成形ローラ60の山部61…との間で、フィン素材
20を挾持した場合に、凸部55と凹部64との間でフ
ィン素材20に切り込み18(図8参照)を形成するよ
うになっている。
【0028】したがって、これら成形ローラ50、60
は、プレート状のフィン素材20を波形に成形するとき
に、上記した通りルーバ片16…を同時に成形し、かつ
それぞれの山部に形成した凹部と谷部に形成した凸部と
がカッターとなって切り込み18…を同時に成形するよ
うになっている。
は、プレート状のフィン素材20を波形に成形するとき
に、上記した通りルーバ片16…を同時に成形し、かつ
それぞれの山部に形成した凹部と谷部に形成した凸部と
がカッターとなって切り込み18…を同時に成形するよ
うになっている。
【0029】このため、本実施例の成形装置Cにおいて
は、一対の成形ローラ50、60間にプレート状のフィ
ン素材20が導入されて挾圧されると、平坦なフィン素
材20が各山部と谷部との形状に沿うので波形に成形さ
れ、かつこの波形成形と同時に、ルーバ成形用の切刃5
3、63によってルーバ片16…が成形され、さらにそ
れぞれの山部に形成した凹部と谷部に形成した凸部と
で、コルゲートフィン1の山部12および谷部14にそ
れぞれ切り込み18…が形成される。
は、一対の成形ローラ50、60間にプレート状のフィ
ン素材20が導入されて挾圧されると、平坦なフィン素
材20が各山部と谷部との形状に沿うので波形に成形さ
れ、かつこの波形成形と同時に、ルーバ成形用の切刃5
3、63によってルーバ片16…が成形され、さらにそ
れぞれの山部に形成した凹部と谷部に形成した凸部と
で、コルゲートフィン1の山部12および谷部14にそ
れぞれ切り込み18…が形成される。
【0030】この結果、図5と図9を比較して判るよう
に、従来のような山部切込み装置30や谷部切込み装置
40が不要となり、よって加工工数を削減できるので、
製造速度が早くなり、製造効率が向上する。
に、従来のような山部切込み装置30や谷部切込み装置
40が不要となり、よって加工工数を削減できるので、
製造速度が早くなり、製造効率が向上する。
【0031】また、従来のような山部切込み装置30や
谷部切込み装置40が不要になることから、装置全体が
簡素化し、小形になり、設備費や運転費用が大幅に低減
する。よって、設備費の削減や製造コストを引き下げる
ことができる。
谷部切込み装置40が不要になることから、装置全体が
簡素化し、小形になり、設備費や運転費用が大幅に低減
する。よって、設備費の削減や製造コストを引き下げる
ことができる。
【0032】なお、上記第1の実施例では、切込み用カ
ッターとなる凹部54、64および凸部55、65をそ
れぞれローラ50、60の山部51、61および谷部5
2、62の中心位置に形成したが、これら切込み用カッ
ターとなる凹部54、64および凸部55、65は、図
6に下部成形ローラ側のみを示した第2の実施例のよう
に、それぞれローラ60の山部61および谷部62の中
心位置に対して素材20の送り方向に沿って若干偏位し
て設けるようにしてもよい。すなわち、図8に示す通
り、切り込み18は山部12の頂部および谷部14の底
部のそれぞれ中心位置に形成されることが望ましく、そ
うでない場合は図7に示した圧縮工程でコルゲートフィ
ン1が座屈を生じることがある。しかし、上記成形ロー
ラ50および60により波形成形とルーバ16成形およ
び切り込み18成形を同時に行う場合、必ずしもこれら
3者の加工が厳密に同タイミングで行われることはな
く、波形の前半の曲げ途中で一方の面のルーバ16が形
成され、このルーバ16が形成された後に頂部または底
部に切り込み18が形成され、ついで後半の曲げが始ま
り、かつこの曲げ途中で他方の面のルーバ16が形成さ
れることになる。したがって、例えば波形の山部12や
谷部14の曲率、ルーバ16の切れ長さなどの要因で、
成形途中で切り込み18の位置がずれることがあり、こ
のような場合は、予め図6に示す通り、凹部54、64
および凸部55、65を、山部51、61および谷部5
2、62の中心から偏位させて形成しておけば、コルゲ
ートフィン1が完成した場合に山部12の頂部および谷
部14の底部のそれぞれ中心位置に切り込み18が形成
されるようになる。
ッターとなる凹部54、64および凸部55、65をそ
れぞれローラ50、60の山部51、61および谷部5
2、62の中心位置に形成したが、これら切込み用カッ
ターとなる凹部54、64および凸部55、65は、図
6に下部成形ローラ側のみを示した第2の実施例のよう
に、それぞれローラ60の山部61および谷部62の中
心位置に対して素材20の送り方向に沿って若干偏位し
て設けるようにしてもよい。すなわち、図8に示す通
り、切り込み18は山部12の頂部および谷部14の底
部のそれぞれ中心位置に形成されることが望ましく、そ
うでない場合は図7に示した圧縮工程でコルゲートフィ
ン1が座屈を生じることがある。しかし、上記成形ロー
ラ50および60により波形成形とルーバ16成形およ
び切り込み18成形を同時に行う場合、必ずしもこれら
3者の加工が厳密に同タイミングで行われることはな
く、波形の前半の曲げ途中で一方の面のルーバ16が形
成され、このルーバ16が形成された後に頂部または底
部に切り込み18が形成され、ついで後半の曲げが始ま
り、かつこの曲げ途中で他方の面のルーバ16が形成さ
れることになる。したがって、例えば波形の山部12や
谷部14の曲率、ルーバ16の切れ長さなどの要因で、
成形途中で切り込み18の位置がずれることがあり、こ
のような場合は、予め図6に示す通り、凹部54、64
および凸部55、65を、山部51、61および谷部5
2、62の中心から偏位させて形成しておけば、コルゲ
ートフィン1が完成した場合に山部12の頂部および谷
部14の底部のそれぞれ中心位置に切り込み18が形成
されるようになる。
【0033】また、上記実施例の場合、成形ローラ5
0、60の各山部51、61に凹部54、64を形成す
るとともに各谷部52、62に凸部55、65を形成し
て切り込み用カッターとしたが、凹部と凸部の形成位置
は、山部と谷部とで反対の位置であってもよい。
0、60の各山部51、61に凹部54、64を形成す
るとともに各谷部52、62に凸部55、65を形成し
て切り込み用カッターとしたが、凹部と凸部の形成位置
は、山部と谷部とで反対の位置であってもよい。
【0034】さらに、切り込み用カッターとしては、山
部または谷部のいずれか一方のみに、切断歯となる突起
を設けるようにしてもよく、要するに切り込み用カッタ
ーの形状に制約を受けるものではない。
部または谷部のいずれか一方のみに、切断歯となる突起
を設けるようにしてもよく、要するに切り込み用カッタ
ーの形状に制約を受けるものではない。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、一
対の成形ローラによって、プレート状のフィン素材を山
部と谷部とが連続する波形に成形するとともに、これら
山部および谷部の少なくとも一方に切り込みを形成する
ので、従来のような山部切込み装置や谷部切込み装置が
不要となり、よって加工工数が削減でき、製造効率が向
上する。また、上記山部切込み装置や谷部切込み装置が
不要になることから、装置全体が簡素化し、小形にな
り、設備費や運転費用が大幅に低減し、コストを引き下
げることができる。
対の成形ローラによって、プレート状のフィン素材を山
部と谷部とが連続する波形に成形するとともに、これら
山部および谷部の少なくとも一方に切り込みを形成する
ので、従来のような山部切込み装置や谷部切込み装置が
不要となり、よって加工工数が削減でき、製造効率が向
上する。また、上記山部切込み装置や谷部切込み装置が
不要になることから、装置全体が簡素化し、小形にな
り、設備費や運転費用が大幅に低減し、コストを引き下
げることができる。
【図1】本発明の第1の実施例を示し、上部成形ローラ
と下部成形ローラを分解して示す部分断面図。
と下部成形ローラを分解して示す部分断面図。
【図2】同実施例の上部成形ローラと下部成形ローラの
噛み合わせ状態を示す部分断面図。
噛み合わせ状態を示す部分断面図。
【図3】同実施例の上部成形ローラと下部成形ローラの
噛み合わせ状態を示す主要部の拡大した断面図。
噛み合わせ状態を示す主要部の拡大した断面図。
【図4】同実施例の下部成形ローラの要部を示す斜視
図。
図。
【図5】同実施例の成形装置全体を示す概略構成図。
【図6】本発明の第2の実施例を示し、下部成形ローラ
の部分断面図。
の部分断面図。
【図7】本発明の背景を説明するものであり、熱交換器
を製造する場合の圧縮工程の説明図。
を製造する場合の圧縮工程の説明図。
【図8】本発明の背景を説明するものであり、コルゲー
トフィンの斜視図。
トフィンの斜視図。
【図9】従来の成形装置全体を示す概略構成図。
1…コルゲートフィン 2…伝熱チューブ 12…山部 14…谷部 1
6…ルーバ部 18…切り込み部 C…コルゲートフィン成形装置 20…フィン素材 21…アンコイラ 2
2…テンション装置 25、26…送りローラ 27…縮め装置 2
8…ピッチ出し装置 29a、29b…切断カッター 50…上部成形ローラ 51…山部 5
2…谷部 53…ルーバ成形用切刃 54…凹部 5
5…凸部 60…下部成形ローラ 61…山部 6
2…谷部 63…ルーバ成形用切刃 64…凹部 6
5…凸部
6…ルーバ部 18…切り込み部 C…コルゲートフィン成形装置 20…フィン素材 21…アンコイラ 2
2…テンション装置 25、26…送りローラ 27…縮め装置 2
8…ピッチ出し装置 29a、29b…切断カッター 50…上部成形ローラ 51…山部 5
2…谷部 53…ルーバ成形用切刃 54…凹部 5
5…凸部 60…下部成形ローラ 61…山部 6
2…谷部 63…ルーバ成形用切刃 64…凹部 6
5…凸部
Claims (2)
- 【請求項1】 山部および谷部の少なくとも一方に切り
込みを形成してなる熱交換器用コルゲートフィンを成形
する装置であり、 それぞれ周方向に沿って山部と谷部を交互に設けた一対
の成形ローラを、一方のローラの山部が他方のローラの
谷部と噛み合うように対向させ、これら一対の成形ロー
ラ間にコルゲートフィンの素材となる薄板を挟んでこれ
ら成形ローラを回転させることにより上記薄板を山部と
谷部が交互に形成された波形に成形する成形装置におい
て、 上記成形ローラの山部および谷部の少なくとも一方に切
込み用カッターを形成し、上記一対の成形ローラにより
上記薄板を波形に成形する場合に上記切込み用カッター
によってコルゲートフィンの山部および谷部の少なくと
も一方に切り込みを形成することを特徴とする熱交換器
用コルゲートフィンの成形装置。 - 【請求項2】 上記成形ローラには、山部と谷部との間
に位置する側面にルーバ成形用の切刃を設け、一対の成
形ローラにより薄板を波形に成形する場合に、上記切込
み用カッターによってコルゲートフィンの山部および谷
部の少なくとも一方に切り込みを形成するとともに、上
記切刃によりコルゲートフィンの山部と谷部の間にルー
バを形成することを特徴とする請求項1に記載の熱交換
器用コルゲートフィンの成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13486593A JPH06347184A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 熱交換器用コルゲートフィンの成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13486593A JPH06347184A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 熱交換器用コルゲートフィンの成形装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06347184A true JPH06347184A (ja) | 1994-12-20 |
Family
ID=15138286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13486593A Pending JPH06347184A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 熱交換器用コルゲートフィンの成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06347184A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5679106A (en) * | 1994-12-26 | 1997-10-21 | Nippondenso Co., Ltd. | Roller for forming corrugated fin |
| WO2015041065A1 (ja) * | 2013-09-19 | 2015-03-26 | 三菱重工オートモーティブサーマルシステムズ株式会社 | 扁平熱交換チューブ、それを用いた熱媒体加熱装置および車両用空調装置 |
| WO2021015390A1 (ko) * | 2019-07-22 | 2021-01-28 | 한온시스템 주식회사 | 루버 핀 성형방법 및 이를 이용해 제조된 루버 핀을 포함하는 열교환기 |
-
1993
- 1993-06-04 JP JP13486593A patent/JPH06347184A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5679106A (en) * | 1994-12-26 | 1997-10-21 | Nippondenso Co., Ltd. | Roller for forming corrugated fin |
| WO2015041065A1 (ja) * | 2013-09-19 | 2015-03-26 | 三菱重工オートモーティブサーマルシステムズ株式会社 | 扁平熱交換チューブ、それを用いた熱媒体加熱装置および車両用空調装置 |
| WO2021015390A1 (ko) * | 2019-07-22 | 2021-01-28 | 한온시스템 주식회사 | 루버 핀 성형방법 및 이를 이용해 제조된 루버 핀을 포함하는 열교환기 |
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