JPH06347255A - 座標測定機の測定平面判別方法及びその装置 - Google Patents
座標測定機の測定平面判別方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH06347255A JPH06347255A JP13844293A JP13844293A JPH06347255A JP H06347255 A JPH06347255 A JP H06347255A JP 13844293 A JP13844293 A JP 13844293A JP 13844293 A JP13844293 A JP 13844293A JP H06347255 A JPH06347255 A JP H06347255A
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- JP
- Japan
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- plane
- measurement
- coordinate system
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 測定効率の低下を防止し、測定平面の設定が
確実に行われ、座標系の設定ミスを防止し、さらに初心
者でも容易に使用できる。 【構成】 平面判別部32は、カウンタ38から入力さ
れた測定データに基づいて求めた平面や直線に最も平行
に近いマシン座標系の平面を測定平面と判別して設定す
る。さらに、平面判別部32は、入力された測定データ
から求められたワーク座標系の面基準や軸基準に最も平
行に近いマシン座標系の平面や軸を判別して設定する。
また、データ処理部34は入力された測定データ等を設
定された測定平面及びマシン座標系の平面や軸に投影し
て幾何形状の計算をおこなう。従って、測定時に作業者
が測定平面及び及びマシン座標系の平面や軸が自動的に
設定されるので、作業者が入力する必要がない。
確実に行われ、座標系の設定ミスを防止し、さらに初心
者でも容易に使用できる。 【構成】 平面判別部32は、カウンタ38から入力さ
れた測定データに基づいて求めた平面や直線に最も平行
に近いマシン座標系の平面を測定平面と判別して設定す
る。さらに、平面判別部32は、入力された測定データ
から求められたワーク座標系の面基準や軸基準に最も平
行に近いマシン座標系の平面や軸を判別して設定する。
また、データ処理部34は入力された測定データ等を設
定された測定平面及びマシン座標系の平面や軸に投影し
て幾何形状の計算をおこなう。従って、測定時に作業者
が測定平面及び及びマシン座標系の平面や軸が自動的に
設定されるので、作業者が入力する必要がない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は座標測定機の測定平面
判別方法及びその装置に係り、特に座標測定機のプロー
ブの移動量等をカウンタで測定してワーク形状を測定す
る座標測定機に適用される座標測定機の測定平面判別装
置に関する。
判別方法及びその装置に係り、特に座標測定機のプロー
ブの移動量等をカウンタで測定してワーク形状を測定す
る座標測定機に適用される座標測定機の測定平面判別装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図9の3次元座標測定機10でワーク形
状等を測定する場合、3次元座標測定機本体12のプロ
ーブのX、Y、Z方向の移動量がカウンタ14で測定さ
れ、その値が測定データとしてデータ処理部16に入力
される。一方、データ処理部16には測定対称となる幾
何形状に基づいて投影平面(すなわち、測定平面)がキ
ー入力部18から入力されている。そして、ワーク形状
の測定データは予め入力されている測定平面に投影され
る。
状等を測定する場合、3次元座標測定機本体12のプロ
ーブのX、Y、Z方向の移動量がカウンタ14で測定さ
れ、その値が測定データとしてデータ処理部16に入力
される。一方、データ処理部16には測定対称となる幾
何形状に基づいて投影平面(すなわち、測定平面)がキ
ー入力部18から入力されている。そして、ワーク形状
の測定データは予め入力されている測定平面に投影され
る。
【0003】すなわち、測定対称となる幾何形状がZ軸
に平行な軸線の「筒」の場合、プローブで「筒」の形状
を測定してその測定データをX−Y平面に投影して
「筒」の外周円計算を行う。この場合X−Y平面が測定
平面となり、この測定平面は測定対称となる幾何形状に
基づいて作業者が、キー入力部18からデータ処理部1
6に入力する。
に平行な軸線の「筒」の場合、プローブで「筒」の形状
を測定してその測定データをX−Y平面に投影して
「筒」の外周円計算を行う。この場合X−Y平面が測定
平面となり、この測定平面は測定対称となる幾何形状に
基づいて作業者が、キー入力部18からデータ処理部1
6に入力する。
【0004】また、作業者はワーク座標系で面基準や軸
基準として指定された平面や軸がマシン座標系のどの座
標平面や座標軸に最も近いかを判断して、判断したマシ
ン座標系の座標平面や座標軸を作業者が、キー入力部1
8からデータ処理部16に入力する。
基準として指定された平面や軸がマシン座標系のどの座
標平面や座標軸に最も近いかを判断して、判断したマシ
ン座標系の座標平面や座標軸を作業者が、キー入力部1
8からデータ処理部16に入力する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、3次元
座標測定機では測定対称となる幾何形状に基づいて作業
者が測定平面を入力設定するので、以下の問題がある。 測定時に測定平面を入力するので測定効率が低下す
る。 測定平面の入力設定を忘れる場合がある。
座標測定機では測定対称となる幾何形状に基づいて作業
者が測定平面を入力設定するので、以下の問題がある。 測定時に測定平面を入力するので測定効率が低下す
る。 測定平面の入力設定を忘れる場合がある。
【0006】座標系の設定ミスが生じる場合がある。 測定平面及び座標系の設定は初心者に困難であり、測
定平面及び座標系の設定に熟練者を必要とするので、初
心者は座標測定機を使用できない。 本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、測定
効率の低下を防止し、測定平面の設定が確実に行われ、
座標系の設定ミスを防止し、さらに初心者でも容易に使
用することができる座標測定機の測定平面判別方法及び
その装置を提供することを目的とする。
定平面及び座標系の設定に熟練者を必要とするので、初
心者は座標測定機を使用できない。 本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、測定
効率の低下を防止し、測定平面の設定が確実に行われ、
座標系の設定ミスを防止し、さらに初心者でも容易に使
用することができる座標測定機の測定平面判別方法及び
その装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成する為に、座標測定機のプローブの移動量等をカウン
タで測定してワーク形状を測定する座標測定機に適用さ
れる座標測定機の測定平面判別方法において、プローブ
でワーク形状を測定して測定データやプローブの移動方
向等を入力する工程と、入力された測定データから求め
られた平面や直線に最も平行に近いマシン座標系の平面
を測定平面と判別して設定し、又は入力された測定デー
タから求められたワーク座標系の面基準や軸基準に最も
平行に近いマシン座標系の平面や軸を判別して設定する
工程と、前記入力された測定データ等を設定された測定
平面及びマシン座標系の平面や軸に投影して幾何形状の
計算をおこなう工程と、から成ることを特徴とする。
成する為に、座標測定機のプローブの移動量等をカウン
タで測定してワーク形状を測定する座標測定機に適用さ
れる座標測定機の測定平面判別方法において、プローブ
でワーク形状を測定して測定データやプローブの移動方
向等を入力する工程と、入力された測定データから求め
られた平面や直線に最も平行に近いマシン座標系の平面
を測定平面と判別して設定し、又は入力された測定デー
タから求められたワーク座標系の面基準や軸基準に最も
平行に近いマシン座標系の平面や軸を判別して設定する
工程と、前記入力された測定データ等を設定された測定
平面及びマシン座標系の平面や軸に投影して幾何形状の
計算をおこなう工程と、から成ることを特徴とする。
【0008】本発明は、前記目的を達成する為に、座標
測定機のプローブの移動量等をカウンタで測定してワー
ク形状を測定する座標測定機に適用される座標測定機の
測定平面判別装置において、前記カウンタから入力され
た測定データに基づいて求めた平面や直線に最も平行に
近いマシン座標系の平面を測定平面と判別して設定し、
又は入力された測定データから求められたワーク座標系
の面基準や軸基準に最も平行に近いマシン座標系の平面
や軸を判別して設定する平面判別部と、前記入力された
測定データ等を設定された前記測定平面及びマシン座標
系の平面や軸に投影して幾何形状の計算をおこなうデー
タ処理部と、を備えたことを特徴とする。
測定機のプローブの移動量等をカウンタで測定してワー
ク形状を測定する座標測定機に適用される座標測定機の
測定平面判別装置において、前記カウンタから入力され
た測定データに基づいて求めた平面や直線に最も平行に
近いマシン座標系の平面を測定平面と判別して設定し、
又は入力された測定データから求められたワーク座標系
の面基準や軸基準に最も平行に近いマシン座標系の平面
や軸を判別して設定する平面判別部と、前記入力された
測定データ等を設定された前記測定平面及びマシン座標
系の平面や軸に投影して幾何形状の計算をおこなうデー
タ処理部と、を備えたことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明によれば、平面判別部は、カウンタから
入力された測定データに基づいて求められ平面や直線に
最も平行に近いマシン座標系の平面を測定平面と判別し
て設定する。さらに、平面判別部は、入力された測定デ
ータから求められたワーク座標系の面基準や軸基準に最
も平行に近いマシン座標系の平面や軸を判別して設定す
る。また、データ処理部は入力された測定データ等を設
定された測定平面及びマシン座標系の平面や軸に投影し
て幾何形状の計算をおこなう。
入力された測定データに基づいて求められ平面や直線に
最も平行に近いマシン座標系の平面を測定平面と判別し
て設定する。さらに、平面判別部は、入力された測定デ
ータから求められたワーク座標系の面基準や軸基準に最
も平行に近いマシン座標系の平面や軸を判別して設定す
る。また、データ処理部は入力された測定データ等を設
定された測定平面及びマシン座標系の平面や軸に投影し
て幾何形状の計算をおこなう。
【0010】従って、測定時に作業者が測定平面及び及
びマシン座標系の平面や軸が自動的に設定されるので、
作業者が入力する必要がない。
びマシン座標系の平面や軸が自動的に設定されるので、
作業者が入力する必要がない。
【0011】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係る座標測定
機の測定平面判別方法及びその装置について詳説する。
図1には本発明に係る座標測定機の測定平面判別装置の
ブロック図が示されている。座標測定機の測定平面判別
装置30は平面判別部32及びデータ処理部34を備え
ている。3次元座標測定機本体36はプローブ(図示せ
ず。)をそなえている。プローブは3次元方向に移動自
在に構成されていて、このプローブの移動量等をカウン
タ38で測定してワーク形状の測定データ等を得る。
機の測定平面判別方法及びその装置について詳説する。
図1には本発明に係る座標測定機の測定平面判別装置の
ブロック図が示されている。座標測定機の測定平面判別
装置30は平面判別部32及びデータ処理部34を備え
ている。3次元座標測定機本体36はプローブ(図示せ
ず。)をそなえている。プローブは3次元方向に移動自
在に構成されていて、このプローブの移動量等をカウン
タ38で測定してワーク形状の測定データ等を得る。
【0012】尚、カウンタ38は3次元座標測定機本体
36に設けられている長さ測定用のスケールの位置を読
み取るもので、3次元座標測定機の場合はX軸、Y軸及
びZ軸にそれぞれ長さ測定用のスケールが設けられてい
る。測定平面判別装置30の平面判別部32にはカウン
タ38から出力された測定データやプローブの移動方向
等が入力され、平面判別部32は、カウンタ38から入
力された測定データに基づいて求められた平面や直線に
最も平行に近いマシン座標系の平面を測定平面と判別し
て設定する。さらに、平面判別部32は、入力された測
定データから求められたワーク座標系の面基準や軸基準
に最も平行に近いマシン座標系の平面や軸を判別して設
定する。また、データ処理部34は入力された測定デー
タ等を設定された測定平面及びマシン座標系の平面や軸
に投影して幾何形状の計算をおこなう。
36に設けられている長さ測定用のスケールの位置を読
み取るもので、3次元座標測定機の場合はX軸、Y軸及
びZ軸にそれぞれ長さ測定用のスケールが設けられてい
る。測定平面判別装置30の平面判別部32にはカウン
タ38から出力された測定データやプローブの移動方向
等が入力され、平面判別部32は、カウンタ38から入
力された測定データに基づいて求められた平面や直線に
最も平行に近いマシン座標系の平面を測定平面と判別し
て設定する。さらに、平面判別部32は、入力された測
定データから求められたワーク座標系の面基準や軸基準
に最も平行に近いマシン座標系の平面や軸を判別して設
定する。また、データ処理部34は入力された測定デー
タ等を設定された測定平面及びマシン座標系の平面や軸
に投影して幾何形状の計算をおこなう。
【0013】このように構成された本発明に係る座標測
定機の測定平面判別装置の作用について説明する。先
ず、幾何形状測定の場合を図2〜図6に基づいて説明す
る。図2はワークの端面測定を説明した図である。この
場合、プローブ42をワーク40の測定端面40Aの方
向(矢印方向)に移動するので、プローブ42の移動方
向はX軸に最も平行になる。従って、平面判別部32は
プローブ42の移動方向に基づいて、X軸に平行な平面
を測定平面と設定する。そして、データ処理部34はプ
ローブ42の移動量をX軸に平行な測定平面に投影した
補正値を出力する。
定機の測定平面判別装置の作用について説明する。先
ず、幾何形状測定の場合を図2〜図6に基づいて説明す
る。図2はワークの端面測定を説明した図である。この
場合、プローブ42をワーク40の測定端面40Aの方
向(矢印方向)に移動するので、プローブ42の移動方
向はX軸に最も平行になる。従って、平面判別部32は
プローブ42の移動方向に基づいて、X軸に平行な平面
を測定平面と設定する。そして、データ処理部34はプ
ローブ42の移動量をX軸に平行な測定平面に投影した
補正値を出力する。
【0014】図3は直線測定(2次元)を説明した図で
ある。平面判別部32はプローブ42が1点目(A点)
に移動する時のプローブ42の移動方向(A1)と、1
点目の測定点(A点)と2点目の測定点(B点)とで平
面を作り、その平面に最も平行に近い座標平面(X−Y
平面)を測定平面に判別する。従って、データ処理部3
4は測定データをX−Y平面に投影して補正した直線を
出力する。
ある。平面判別部32はプローブ42が1点目(A点)
に移動する時のプローブ42の移動方向(A1)と、1
点目の測定点(A点)と2点目の測定点(B点)とで平
面を作り、その平面に最も平行に近い座標平面(X−Y
平面)を測定平面に判別する。従って、データ処理部3
4は測定データをX−Y平面に投影して補正した直線を
出力する。
【0015】図4は円測定を説明した図である。プロー
ブ42で測定された各々の測定点はZ軸方向に最も動き
が少ないので、平面判別部32は測定平面をX−Y平面
と判別する。従って、データ処理部34は測定データを
X−Y平面に投影して補正した円を求める。尚、楕円測
定の場合も円測定と同様に測定される。図5は平面測定
を説明した図である。図5においてプローブ42で求め
た平面がX−Y平面に最も平行に近い場合、平面判別部
32はX−Y平面44を測定平面と判別する。そして、
データ処理部34は判別された測定平面44に垂直な座
標軸(すなわち、Z軸)と測定平面との交点の座標値
(Z値)を出力する。
ブ42で測定された各々の測定点はZ軸方向に最も動き
が少ないので、平面判別部32は測定平面をX−Y平面
と判別する。従って、データ処理部34は測定データを
X−Y平面に投影して補正した円を求める。尚、楕円測
定の場合も円測定と同様に測定される。図5は平面測定
を説明した図である。図5においてプローブ42で求め
た平面がX−Y平面に最も平行に近い場合、平面判別部
32はX−Y平面44を測定平面と判別する。そして、
データ処理部34は判別された測定平面44に垂直な座
標軸(すなわち、Z軸)と測定平面との交点の座標値
(Z値)を出力する。
【0016】図6は円筒測定を説明した図である。平面
判別部32はプローブ42で求められた円筒(46)の
軸線方向に対して最も垂直に近い座標平面(すなわち、
図6においてX−Y平面)を測定平面と判別する。従っ
て、データ処理部34はその測定平面と円筒軸との交点
の座標値(X値、Y値)を出力する。尚、ワークの形状
が円錐測定又は直線測定(3次元)の場合は円筒測定の
場合と同様に測定される。
判別部32はプローブ42で求められた円筒(46)の
軸線方向に対して最も垂直に近い座標平面(すなわち、
図6においてX−Y平面)を測定平面と判別する。従っ
て、データ処理部34はその測定平面と円筒軸との交点
の座標値(X値、Y値)を出力する。尚、ワークの形状
が円錐測定又は直線測定(3次元)の場合は円筒測定の
場合と同様に測定される。
【0017】次に、ワーク座標系を設定する場合を図
7、図8に基づいて説明する。図7は面基準の設定を説
明した図である。平面判別部32は面基準としてワーク
座標系のX−Y平面と指定された平面48がマシン座標
系のどの座標平面に最も平行に近いかを判断する。図7
の場合、指定された平面48はX−Y平面に最も平行に
近いので平面48をワーク座標系のX−Y平面と設定す
る。
7、図8に基づいて説明する。図7は面基準の設定を説
明した図である。平面判別部32は面基準としてワーク
座標系のX−Y平面と指定された平面48がマシン座標
系のどの座標平面に最も平行に近いかを判断する。図7
の場合、指定された平面48はX−Y平面に最も平行に
近いので平面48をワーク座標系のX−Y平面と設定す
る。
【0018】図8はワーク軸基準の設定を説明した図で
ある。平面判別部32は軸基準として指定された円筒5
0(その他円錐、3次元直線)のワーク座標系のZ軸が
マシン座標系のどの座標軸に最も平行に近いかを判断す
る。この場合、指定された円筒50はマシン座標系のZ
軸に最も平行に近いのでマシン座標系のZ軸と設定す
る。
ある。平面判別部32は軸基準として指定された円筒5
0(その他円錐、3次元直線)のワーク座標系のZ軸が
マシン座標系のどの座標軸に最も平行に近いかを判断す
る。この場合、指定された円筒50はマシン座標系のZ
軸に最も平行に近いのでマシン座標系のZ軸と設定す
る。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る座標測
定機の測定平面判別方法及びその装置によれば、平面判
別部は、カウンタから入力された測定データに基づいて
求めた平面や直線に最も平行に近いマシン座標系の平面
を測定平面と判別して設定する。さらに、平面判別部
は、入力された測定データから求められたワーク座標系
の面基準や軸基準に最も平行に近いマシン座標系の平面
や軸を判別して設定する。また、データ処理部は入力さ
れた測定データ等を設定された測定平面及びマシン座標
系の平面や軸に投影して幾何形状の計算をおこなう。
定機の測定平面判別方法及びその装置によれば、平面判
別部は、カウンタから入力された測定データに基づいて
求めた平面や直線に最も平行に近いマシン座標系の平面
を測定平面と判別して設定する。さらに、平面判別部
は、入力された測定データから求められたワーク座標系
の面基準や軸基準に最も平行に近いマシン座標系の平面
や軸を判別して設定する。また、データ処理部は入力さ
れた測定データ等を設定された測定平面及びマシン座標
系の平面や軸に投影して幾何形状の計算をおこなう。
【0020】従って、測定時に作業者が測定平面及び及
びマシン座標系の平面や軸が自動的に設定されるので、
作業者が入力する必要がない。これにより、測定効率の
低下を防止し、測定平面の設定が確実に行われ、座標系
の設定ミスを防止し、さらに初心者でも容易に使用する
ことができる。
びマシン座標系の平面や軸が自動的に設定されるので、
作業者が入力する必要がない。これにより、測定効率の
低下を防止し、測定平面の設定が確実に行われ、座標系
の設定ミスを防止し、さらに初心者でも容易に使用する
ことができる。
【図1】本発明に係る座標測定機の測定平面判別装置の
ブロック図
ブロック図
【図2】本発明に係る座標測定機の測定平面判別装置の
作用を説明した説明図
作用を説明した説明図
【図3】本発明に係る座標測定機の測定平面判別装置の
作用を説明した説明図
作用を説明した説明図
【図4】本発明に係る座標測定機の測定平面判別装置の
作用を説明した説明図
作用を説明した説明図
【図5】本発明に係る座標測定機の測定平面判別装置の
作用を説明した説明図
作用を説明した説明図
【図6】本発明に係る座標測定機の測定平面判別装置の
作用を説明した説明図
作用を説明した説明図
【図7】本発明に係る座標測定機の測定平面判別装置の
作用を説明した説明図
作用を説明した説明図
【図8】本発明に係る座標測定機の測定平面判別装置の
作用を説明した説明図
作用を説明した説明図
【図9】従来の座標測定機のブロック図
30…座標測定機の測定平面判別装置 32…平面判別部 34…データ処理部 36…3次元座標測定機本体 38…カウンタ
Claims (2)
- 【請求項1】 座標測定機のプローブの移動量等をカウ
ンタで測定してワーク形状を測定する座標測定機に適用
される座標測定機の測定平面判別方法において、 プローブでワーク形状を測定して測定データやプローブ
の移動方向等を入力する工程と、 入力された測定データから求められた平面や直線に最も
平行に近いマシン座標系の平面を測定平面と判別して設
定し、又は入力された測定データから求められたワーク
座標系の面基準や軸基準に最も平行に近いマシン座標系
の平面や軸を判別して設定する工程と、 前記入力された測定データ等を設定された測定平面及び
マシン座標系の平面や軸に投影して幾何形状の計算をお
こなう工程と、 から成ることを特徴とする座標測定機の測定平面判別方
法。 - 【請求項2】 座標測定機のプローブの移動量等をカウ
ンタで測定してワーク形状を測定する座標測定機に適用
される座標測定機の測定平面判別装置において、 前記カウンタから入力された測定データに基づいて求め
た平面や直線に最も平行に近いマシン座標系の平面を測
定平面と判別して設定し、又は入力された測定データか
ら求められたワーク座標系の面基準や軸基準に最も平行
に近いマシン座標系の平面や軸を判別して設定する平面
判別部と、 前記入力された測定データ等を設定された前記測定平面
及びマシン座標系の平面や軸に投影して幾何形状の計算
をおこなうデータ処理部と、 を備えたことを特徴とする座標測定機の測定平面判別装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13844293A JP2917021B2 (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | 座標測定機の測定平面判別方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13844293A JP2917021B2 (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | 座標測定機の測定平面判別方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06347255A true JPH06347255A (ja) | 1994-12-20 |
| JP2917021B2 JP2917021B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=15222096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13844293A Expired - Fee Related JP2917021B2 (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | 座標測定機の測定平面判別方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2917021B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103925902A (zh) * | 2014-04-08 | 2014-07-16 | 北京工业大学 | 一种基于弧面凸轮等距模型的轮廓度误差测量装置及测量方法 |
| WO2021128614A1 (zh) * | 2019-12-26 | 2021-07-01 | 北京工业大学 | 一种基于特征线的弧面凸轮廓面误差测量与评定方法 |
-
1993
- 1993-06-10 JP JP13844293A patent/JP2917021B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103925902A (zh) * | 2014-04-08 | 2014-07-16 | 北京工业大学 | 一种基于弧面凸轮等距模型的轮廓度误差测量装置及测量方法 |
| WO2021128614A1 (zh) * | 2019-12-26 | 2021-07-01 | 北京工业大学 | 一种基于特征线的弧面凸轮廓面误差测量与评定方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2917021B2 (ja) | 1999-07-12 |
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