JPH06347367A - 光パルス試験器 - Google Patents
光パルス試験器Info
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- JPH06347367A JPH06347367A JP14108193A JP14108193A JPH06347367A JP H06347367 A JPH06347367 A JP H06347367A JP 14108193 A JP14108193 A JP 14108193A JP 14108193 A JP14108193 A JP 14108193A JP H06347367 A JPH06347367 A JP H06347367A
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- 238000012935 Averaging Methods 0.000 claims description 59
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- 238000000253 optical time-domain reflectometry Methods 0.000 claims 1
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一連の繰り返し作業を一つのキー操作で行
え、操作方法の簡易化および作業時間の短縮を図る。 【構成】 パネルキー2は複数のキーの手動操作により
一連の操作手順を示す測定条件を設定する。コマンドコ
ード化処理部3はパネルキー2の所定のキーにより設定
された測定条件をコード化してコマンドを発生する。操
作手順メモリ4はコード化されたコマンドを設定の順に
従って一連の操作手順として記憶する。実行キー登録手
段6は一連の操作手順を実行キー5に割り当てて登録す
る。操作手順実行処理部8は実行キー5が押されたと
き、操作手順メモリ4からその実行キー5に割り当てら
れた一連の操作手順のコマンドを読み出す。コマンドデ
コード処理部9は読み出されたコマンドをデコードす
る。測定制御部10は測定演算部1がデコードされた操
作手順に従って被測定ファイバ17の特性を測定するよ
うに制御する。
え、操作方法の簡易化および作業時間の短縮を図る。 【構成】 パネルキー2は複数のキーの手動操作により
一連の操作手順を示す測定条件を設定する。コマンドコ
ード化処理部3はパネルキー2の所定のキーにより設定
された測定条件をコード化してコマンドを発生する。操
作手順メモリ4はコード化されたコマンドを設定の順に
従って一連の操作手順として記憶する。実行キー登録手
段6は一連の操作手順を実行キー5に割り当てて登録す
る。操作手順実行処理部8は実行キー5が押されたと
き、操作手順メモリ4からその実行キー5に割り当てら
れた一連の操作手順のコマンドを読み出す。コマンドデ
コード処理部9は読み出されたコマンドをデコードす
る。測定制御部10は測定演算部1がデコードされた操
作手順に従って被測定ファイバ17の特性を測定するよ
うに制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発光部からの光パルス
を被測定ファイバに送出し、被測定ファイバから反射し
てくる反射光を受けて電気信号に変換し信号処理するこ
とによって被測定ファイバの長さ、損失等の各種測定を
行う光パルス試験器に関するものである。
を被測定ファイバに送出し、被測定ファイバから反射し
てくる反射光を受けて電気信号に変換し信号処理するこ
とによって被測定ファイバの長さ、損失等の各種測定を
行う光パルス試験器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より光パルス試験器を使用した作業
においては、使用される分野によって操作内容は異なる
ものの、一般に単純な繰り返し作業が多い。この場合、
色々な作業が考えられるが、例えば1〜2Km置きに心
線数が100心以上の多心光ファイバが融着された敷設
工事の最終試験用のデータ取り作業を行う場合を例にと
って説明する。
においては、使用される分野によって操作内容は異なる
ものの、一般に単純な繰り返し作業が多い。この場合、
色々な作業が考えられるが、例えば1〜2Km置きに心
線数が100心以上の多心光ファイバが融着された敷設
工事の最終試験用のデータ取り作業を行う場合を例にと
って説明する。
【0003】この作業では、一つの心線の全ての融着点
の接続損失を測定し、一覧表に記入する。また、回線全
体の長さを測定し、外部記憶素子である例えばフロッピ
ーディスクに記録するとともにプリント出力する。以上
の作業を全ての心線について繰り返し行う。
の接続損失を測定し、一覧表に記入する。また、回線全
体の長さを測定し、外部記憶素子である例えばフロッピ
ーディスクに記録するとともにプリント出力する。以上
の作業を全ての心線について繰り返し行う。
【0004】そこで、従来の光パルス試験器では、ま
ず、〔LD〕キーでLDをオンし、〔AVERAGE 〕キーでア
ベレージングをオンする。次に、アベレージングが終了
するのを待って〔LD〕キーでLDをオフする。次に、測
定点の位置の設定するために、〔SHIFT 〕キーで表示位
置を移動させ、ロータリノブを操作して測定点を決める
主マーカ19aにカーソル18を合わせ、主マーカ19
aと、測定点の接続損失を測定するための補助マーカ1
9bを〔MARKER〕キーで選択する(図2参照)。この状
態で、主マーカ19aで指定された測定点での接続損失
の読み取り、記入作業を行う。この作業は〔MARKER〕キ
ーとロータリーノブの操作により融着点数分繰り返して
行われる。
ず、〔LD〕キーでLDをオンし、〔AVERAGE 〕キーでア
ベレージングをオンする。次に、アベレージングが終了
するのを待って〔LD〕キーでLDをオフする。次に、測
定点の位置の設定するために、〔SHIFT 〕キーで表示位
置を移動させ、ロータリノブを操作して測定点を決める
主マーカ19aにカーソル18を合わせ、主マーカ19
aと、測定点の接続損失を測定するための補助マーカ1
9bを〔MARKER〕キーで選択する(図2参照)。この状
態で、主マーカ19aで指定された測定点での接続損失
の読み取り、記入作業を行う。この作業は〔MARKER〕キ
ーとロータリーノブの操作により融着点数分繰り返して
行われる。
【0005】次に、上記作業を終えたら、〔SAVE〕キー
で記録を行い、終了したら〔COPY〕キーでプリント出力
する。そして、以上の一連の作業を全ての心線について
繰り返し行っていた。
で記録を行い、終了したら〔COPY〕キーでプリント出力
する。そして、以上の一連の作業を全ての心線について
繰り返し行っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た方法では、1本の光ファイバの接続損失を測定するた
めには、融着点(接続点)にカーソル18およびマーカ
19a,19bを設定して接続損失を読み取った後、次
の融着点に再度カーソル18およびマーカ19a,19
bを設定して接続損失を読み取るという作業を繰り返す
必要があり、測定よりもカーソル18およびマーカ19
a,19bの設定に時間を要し、複数点での接続損失の
測定を同時に行うことができなかった。
た方法では、1本の光ファイバの接続損失を測定するた
めには、融着点(接続点)にカーソル18およびマーカ
19a,19bを設定して接続損失を読み取った後、次
の融着点に再度カーソル18およびマーカ19a,19
bを設定して接続損失を読み取るという作業を繰り返す
必要があり、測定よりもカーソル18およびマーカ19
a,19bの設定に時間を要し、複数点での接続損失の
測定を同時に行うことができなかった。
【0007】また、上記の方法とは別に、イベント機能
と称し、同時に複数の測定点を測定する方法も提案され
ている。この方法は、測定波形から指定されたしきい値
以上の接続損失を自動検出し、その検出した点での測定
結果を一覧表にしていた。
と称し、同時に複数の測定点を測定する方法も提案され
ている。この方法は、測定波形から指定されたしきい値
以上の接続損失を自動検出し、その検出した点での測定
結果を一覧表にしていた。
【0008】しかしながら、上述した方法では、指定さ
れたいきい値以上の接続損失が自動的に検出されるた
め、測定波形によって測定点が左右し、必ずしも測定し
たい点を検出できるとは限らず、作業者が希望する測定
点とは異なる場合があった。また、毎回測定波形に対し
て自動検出を行うので、検出のための処理時間が余計に
かかり、最終結果が出力されるまでに時間を要するとい
う問題があった。
れたいきい値以上の接続損失が自動的に検出されるた
め、測定波形によって測定点が左右し、必ずしも測定し
たい点を検出できるとは限らず、作業者が希望する測定
点とは異なる場合があった。また、毎回測定波形に対し
て自動検出を行うので、検出のための処理時間が余計に
かかり、最終結果が出力されるまでに時間を要するとい
う問題があった。
【0009】ところで、光パルス試験器を使用する場
合、同じことの繰り返し操作をする場合が多いが、一つ
の一連の作業を何回も行う場合、プログラム等をメモリ
に入れておくこともできるが、ユーザが測定条件に応じ
てプログラムを組むことは大変である。また、一連の作
業がそれぞれ異なった内容のものが複数ある場合に、そ
れぞれをプログラムすることも単純な作業ではなかっ
た。
合、同じことの繰り返し操作をする場合が多いが、一つ
の一連の作業を何回も行う場合、プログラム等をメモリ
に入れておくこともできるが、ユーザが測定条件に応じ
てプログラムを組むことは大変である。また、一連の作
業がそれぞれ異なった内容のものが複数ある場合に、そ
れぞれをプログラムすることも単純な作業ではなかっ
た。
【0010】また、光パルス試験器で観測される信号は
微弱のため、アベレージング処理という特有の機能があ
り、このアベレージングを行って測定波形のノイズを低
減させてから測定する必要があった。
微弱のため、アベレージング処理という特有の機能があ
り、このアベレージングを行って測定波形のノイズを低
減させてから測定する必要があった。
【0011】ところが、従来の光パルス試験器では、適
当なノイズ幅になるまで測定波形を常に監視する必要が
あるため、その間、他の作業を行うことができなかっ
た。
当なノイズ幅になるまで測定波形を常に監視する必要が
あるため、その間、他の作業を行うことができなかっ
た。
【0012】また、測定点が複数ある場合でも、従来の
ように、測定結果を観測しながら毎回同じ操作を測定点
毎にマニュアルで繰り返し行う必要のない装置の構築が
望まれていた。
ように、測定結果を観測しながら毎回同じ操作を測定点
毎にマニュアルで繰り返し行う必要のない装置の構築が
望まれていた。
【0013】そこで、本発明は上記問題点に鑑みてなさ
れたものであって、その目的は、一連の繰り返し作業を
一つのキー操作で行え、任意の複数点での接続損失を同
時に測定でき、操作方法の簡易化および作業時間の短縮
が図れる光パルス試験器を提供することにある。
れたものであって、その目的は、一連の繰り返し作業を
一つのキー操作で行え、任意の複数点での接続損失を同
時に測定でき、操作方法の簡易化および作業時間の短縮
が図れる光パルス試験器を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明による請求項1の光パルス試験器は、一連の
作業の操作手順を示す測定条件を手動設定する複数のキ
ーを有した設定手段と、前記被測定ファイバからの反射
光を測定してその測定データを平均化処理して所定の特
性を得る測定演算部と、該測定演算部に前記設定手段で
設定された条件で測定を行わせる測定演算部とを備えた
光パルス試験器において、前記設定手段の所定のキーに
より設定された測定条件をコード化してコマンドを発生
するコマンド処理部と、該コード化されたコマンドを設
定の順に従って一連の操作手順として記憶する記憶部
と、前記一連の操作手順を特定のキーに割り当て実行キ
ーとして登録する実行キー登録手段と、前記実行キーが
押されたとき、前記記憶部からそのキーに割り当てられ
た一連の操作手順を読み出し、前記測定制御部に実行せ
しめる操作手順実行処理部とを備えたことを特徴として
いる。
め、本発明による請求項1の光パルス試験器は、一連の
作業の操作手順を示す測定条件を手動設定する複数のキ
ーを有した設定手段と、前記被測定ファイバからの反射
光を測定してその測定データを平均化処理して所定の特
性を得る測定演算部と、該測定演算部に前記設定手段で
設定された条件で測定を行わせる測定演算部とを備えた
光パルス試験器において、前記設定手段の所定のキーに
より設定された測定条件をコード化してコマンドを発生
するコマンド処理部と、該コード化されたコマンドを設
定の順に従って一連の操作手順として記憶する記憶部
と、前記一連の操作手順を特定のキーに割り当て実行キ
ーとして登録する実行キー登録手段と、前記実行キーが
押されたとき、前記記憶部からそのキーに割り当てられ
た一連の操作手順を読み出し、前記測定制御部に実行せ
しめる操作手順実行処理部とを備えたことを特徴として
いる。
【0015】また、請求項2の光パルス試験器は、前記
設定手段の中で特定される2つのキーの内、一方のキー
が設定されてその条件で前記測定演算部がデータ処理を
実行中、他方のキーが設定されたときまでの前記データ
処理の経過を示す処理情報を出力し、前記コマンド処理
部に対し前記2つのキーに対応するコマンドとともに前
記処理情報に対応するコマンドも一連の操作手順のコマ
ンドとして発生せしめる処理情報登録手段と、前記実行
キーが押されて前記操作手順実行処理部が前記記憶部か
ら一連の操作手順を読み出し、前記測定制御部に前記一
方のキーのコマンドに対応するデータ処理を実行せしめ
ているとき、前記操作手順実行処理部が読み出した前記
処理情報と、前記測定制御部からのデータ処理の経過を
示す情報とを比較して一致したときに応答信号を前記操
作手順実行処理部に送出し、前記操作手順実行処理部に
対し、次の他方のキーのコマンドに対応する操作手順を
行わせしめる処理情報判定手段とからなる処理情報制御
部を備えている。
設定手段の中で特定される2つのキーの内、一方のキー
が設定されてその条件で前記測定演算部がデータ処理を
実行中、他方のキーが設定されたときまでの前記データ
処理の経過を示す処理情報を出力し、前記コマンド処理
部に対し前記2つのキーに対応するコマンドとともに前
記処理情報に対応するコマンドも一連の操作手順のコマ
ンドとして発生せしめる処理情報登録手段と、前記実行
キーが押されて前記操作手順実行処理部が前記記憶部か
ら一連の操作手順を読み出し、前記測定制御部に前記一
方のキーのコマンドに対応するデータ処理を実行せしめ
ているとき、前記操作手順実行処理部が読み出した前記
処理情報と、前記測定制御部からのデータ処理の経過を
示す情報とを比較して一致したときに応答信号を前記操
作手順実行処理部に送出し、前記操作手順実行処理部に
対し、次の他方のキーのコマンドに対応する操作手順を
行わせしめる処理情報判定手段とからなる処理情報制御
部を備えている。
【0016】さらに、請求項3の光パルス試験器は、前
記被測定ファイバの距離に対応して複数の測定点を設定
登録する測定点登録手段と、該登録された測定点を記憶
し、前記測定演算部に対して測定点における特性を測定
演算せしめるようにする測定点記憶部とを備えている。
記被測定ファイバの距離に対応して複数の測定点を設定
登録する測定点登録手段と、該登録された測定点を記憶
し、前記測定演算部に対して測定点における特性を測定
演算せしめるようにする測定点記憶部とを備えている。
【0017】
【作用】設定手段は一連の作業の操作手順を示す測定条
件を複数のキーの手動操作により設定する。コマンド処
理部は設定手段の所定のキーにより設定された測定条件
をコード化してコマンドを発生し、このコード化された
コマンドは、設定の順に従って一連の操作手順として記
憶部に記憶される。実行キー登録手段は記憶部に記憶さ
れた一連の操作手順を特定のキーに割り当てて実行キー
として登録する。一連の操作手順の登録が完了し、実行
キーが押されると、操作手順実行処理部は記憶部からそ
の実行キーに割り当てられた一連の操作手順を読み出
し、測定演算部がその操作手順に従って被測定ファイバ
の特性を測定演算するように測定制御部を制御せしめ
る。
件を複数のキーの手動操作により設定する。コマンド処
理部は設定手段の所定のキーにより設定された測定条件
をコード化してコマンドを発生し、このコード化された
コマンドは、設定の順に従って一連の操作手順として記
憶部に記憶される。実行キー登録手段は記憶部に記憶さ
れた一連の操作手順を特定のキーに割り当てて実行キー
として登録する。一連の操作手順の登録が完了し、実行
キーが押されると、操作手順実行処理部は記憶部からそ
の実行キーに割り当てられた一連の操作手順を読み出
し、測定演算部がその操作手順に従って被測定ファイバ
の特性を測定演算するように測定制御部を制御せしめ
る。
【0018】一連の操作手順の登録時において、処理情
報登録手段は設定手段の中で特定される2つのキーの
内、一方のキーが設定されてその測定条件で測定演算部
がデータ処理を実行中のとき、他方のキーが設定された
ときまでのデータ処理の経過を示す処理情報を出力す
る。コマンド処理部はこの処理情報に対応するコマンド
を、2つのキーに対応するコマンドとともに、一連の操
作手順のコマンドとして発生する。実行キーが押されて
操作手順実行処理部が記憶部から一連の操作手順を読み
出して測定制御部に一方のキーのコマンドに対応するデ
ータ処理を実行せしめているとき、処理情報判別手段は
操作手順実行処理部が読み出した処理情報と、測定制御
部からのデータ処理の経過を示す情報とを比較して一致
したときに、操作手順実行処理部に応答信号を送出し、
操作手順実行処理部に対して次の他方のキーのコマンド
に対応する操作手順を行わせしめる。
報登録手段は設定手段の中で特定される2つのキーの
内、一方のキーが設定されてその測定条件で測定演算部
がデータ処理を実行中のとき、他方のキーが設定された
ときまでのデータ処理の経過を示す処理情報を出力す
る。コマンド処理部はこの処理情報に対応するコマンド
を、2つのキーに対応するコマンドとともに、一連の操
作手順のコマンドとして発生する。実行キーが押されて
操作手順実行処理部が記憶部から一連の操作手順を読み
出して測定制御部に一方のキーのコマンドに対応するデ
ータ処理を実行せしめているとき、処理情報判別手段は
操作手順実行処理部が読み出した処理情報と、測定制御
部からのデータ処理の経過を示す情報とを比較して一致
したときに、操作手順実行処理部に応答信号を送出し、
操作手順実行処理部に対して次の他方のキーのコマンド
に対応する操作手順を行わせしめる。
【0019】設定手段により一連の操作手順を設定する
にあたって、測定点登録手段は被測定ファイバの距離に
対応して複数の測定点を登録する。測定点記憶部は登録
された複数の測定点を記憶し、測定演算部に対して各測
定点における特性を測定演算せしめるようにする。
にあたって、測定点登録手段は被測定ファイバの距離に
対応して複数の測定点を登録する。測定点記憶部は登録
された複数の測定点を記憶し、測定演算部に対して各測
定点における特性を測定演算せしめるようにする。
【0020】
【実施例】図1は本発明による光パルス試験器の第1実
施例を示すブロック構成図である。
施例を示すブロック構成図である。
【0021】この実施例による光パルス試験器は、図中
破線で示す測定演算部1、パネルキー(設定手段)2、
コマンドコード化処理部(コマンド処理部)3、操作手
順メモリ(記憶部)4、実行キー5、実行キー登録手段
6、平均化回数制御部(処理情報制御部)7、操作手順
実行処理部8、コマンドデコード処理部9、測定制御部
10、表示処理部11、表示部12、中断/継続キー1
3、中断/継続実行処理部14、マーカ入力処理部1
5、マーカ移動キー16を備えて構成されており、一つ
の作業に関わる一連の操作手順(プロシージャ)を登録
してその内容を実行する機能(プロシージャ機能)を有
している。
破線で示す測定演算部1、パネルキー(設定手段)2、
コマンドコード化処理部(コマンド処理部)3、操作手
順メモリ(記憶部)4、実行キー5、実行キー登録手段
6、平均化回数制御部(処理情報制御部)7、操作手順
実行処理部8、コマンドデコード処理部9、測定制御部
10、表示処理部11、表示部12、中断/継続キー1
3、中断/継続実行処理部14、マーカ入力処理部1
5、マーカ移動キー16を備えて構成されており、一つ
の作業に関わる一連の操作手順(プロシージャ)を登録
してその内容を実行する機能(プロシージャ機能)を有
している。
【0022】測定演算部1は発光部1a、方向性結合器
1b、受光部1c、増幅部1d、データ処理部1e、平
均化処理部1f、波形メモリ1g、損失演算部1hを備
えて構成されている。
1b、受光部1c、増幅部1d、データ処理部1e、平
均化処理部1f、波形メモリ1g、損失演算部1hを備
えて構成されている。
【0023】発光部1aは所定のタイミングで光パルス
を被測定ファイバ17に向けて出射している。
を被測定ファイバ17に向けて出射している。
【0024】方向性結合器1bは発光部1aより光パル
スを被測定ファイバ17に対して供給するとともに、こ
の光パルスと被測定ファイバ17からの反射光(後方散
乱光およびフレネル反射光)とを分離して取り出してい
る。
スを被測定ファイバ17に対して供給するとともに、こ
の光パルスと被測定ファイバ17からの反射光(後方散
乱光およびフレネル反射光)とを分離して取り出してい
る。
【0025】受光部1cは方向性結合器1bにより分離
して取り出された被測定ファイバ17からの反射光を受
光し電気信号に変換している。
して取り出された被測定ファイバ17からの反射光を受
光し電気信号に変換している。
【0026】増幅部1dは受光部1cからの電気信号を
所定の増幅率で増幅している。
所定の増幅率で増幅している。
【0027】データ処理部1eは増幅部1dで増幅され
た電気信号をA/D変換し、所定のサンプリング周期で
サンプリングしたデータを被測定ファイバ17に光パル
スが供給される毎に加算している。
た電気信号をA/D変換し、所定のサンプリング周期で
サンプリングしたデータを被測定ファイバ17に光パル
スが供給される毎に加算している。
【0028】平均化処理部1fは被測定ファイバ17に
光パルスが複数回(例えば256回)供給されたのを1
掃引として、この掃引毎にデータ処理部1eの加算値を
平均化している。
光パルスが複数回(例えば256回)供給されたのを1
掃引として、この掃引毎にデータ処理部1eの加算値を
平均化している。
【0029】波形メモリ1gは平均化処理部1fで平均
化された波形データを記憶している。
化された波形データを記憶している。
【0030】損失演算部1hはメモリ1gに記憶された
波形データを読み出し、図2に示す主マーカ19aある
いは後述するイベントマーカで指定された測定点の接続
損失を、測定点の前後の補助マーカ19bによる波形デ
ータから演算している。
波形データを読み出し、図2に示す主マーカ19aある
いは後述するイベントマーカで指定された測定点の接続
損失を、測定点の前後の補助マーカ19bによる波形デ
ータから演算している。
【0031】パネルキー2は図示しない装置筐体の前面
に配設された複数のキーで構成され、一つの作業に関わ
る操作手順に従ってキーを押動操作することにより、例
えばLDのオン・オフ操作、アベレージングのオン操
作、測定結果の記録操作等のように、作業時の各種操作
内容を示す測定条件を設定入力できる。
に配設された複数のキーで構成され、一つの作業に関わ
る操作手順に従ってキーを押動操作することにより、例
えばLDのオン・オフ操作、アベレージングのオン操
作、測定結果の記録操作等のように、作業時の各種操作
内容を示す測定条件を設定入力できる。
【0032】コマンドコード化処理部3は操作手順に従
って押動操作されるパネルキー2からのキー信号S1の
内容をコード化し,このコード化した順にそのコマンド
D1を操作手順メモリ4に書き込んで記憶している。
って押動操作されるパネルキー2からのキー信号S1の
内容をコード化し,このコード化した順にそのコマンド
D1を操作手順メモリ4に書き込んで記憶している。
【0033】一方、コマンドコード化処理部3はキー信
号S1の内容を測定制御部10に伝え、測定演算部1を
制御せしめて、キー信号S1に応じて測定せしめる。
号S1の内容を測定制御部10に伝え、測定演算部1を
制御せしめて、キー信号S1に応じて測定せしめる。
【0034】実行キー5はパネルキー2と同様に装置筐
体の前面に配設された複数のファンクションキーで構成
されている。また、実行キー登録手段6は操作手順メモ
リ4に記憶された複数の一連の操作手順を、それぞれ複
数の実行キー5に割り当て登録している。そして、何れ
かの実行キー5を押動操作することにより、操作手順実
行処理部8はその実行キー5に割り当てられた登録内容
の一連の操作手順を操作手順メモリ4から読み出して、
測定制御部10に出力し実行せしめる。これらの動作に
よってプロシージャ機能が実行される。
体の前面に配設された複数のファンクションキーで構成
されている。また、実行キー登録手段6は操作手順メモ
リ4に記憶された複数の一連の操作手順を、それぞれ複
数の実行キー5に割り当て登録している。そして、何れ
かの実行キー5を押動操作することにより、操作手順実
行処理部8はその実行キー5に割り当てられた登録内容
の一連の操作手順を操作手順メモリ4から読み出して、
測定制御部10に出力し実行せしめる。これらの動作に
よってプロシージャ機能が実行される。
【0035】平均化回数制御部7は平均化回数登録手段
7aと平均化回数判定手段7bを備えて構成されてい
る。平均化回数登録手段7aは測定制御部10から現在
の平均化回数を処理情報として受領しているとともに、
コマンドデコード処理部9からデコードされた内容とし
て、平均化回数が何回の時にどの操作内容を実行するか
を示す情報を受領している。また、プロシージャ機能の
登録時において、コマンドコード化処理部3は平均化処
理に係わるキー操作後に、パネルキー2からキー信号S
1が入力すると、そのキー信号S1をコード化したコマ
ンドD1に、測定制御部10からのその時の平均化回数
のコマンドD2を乗せて操作手順メモリ4に記憶させて
いる。
7aと平均化回数判定手段7bを備えて構成されてい
る。平均化回数登録手段7aは測定制御部10から現在
の平均化回数を処理情報として受領しているとともに、
コマンドデコード処理部9からデコードされた内容とし
て、平均化回数が何回の時にどの操作内容を実行するか
を示す情報を受領している。また、プロシージャ機能の
登録時において、コマンドコード化処理部3は平均化処
理に係わるキー操作後に、パネルキー2からキー信号S
1が入力すると、そのキー信号S1をコード化したコマ
ンドD1に、測定制御部10からのその時の平均化回数
のコマンドD2を乗せて操作手順メモリ4に記憶させて
いる。
【0036】平均化回数判定手段7bはプロシージャ機
能の実行中において、コマンドデコード処理部9からの
平均化回数が測定制御部10からの平均化回数に一致し
て同期がとれた時に、応答信号S5を操作手順実行処理
部8に出力している。
能の実行中において、コマンドデコード処理部9からの
平均化回数が測定制御部10からの平均化回数に一致し
て同期がとれた時に、応答信号S5を操作手順実行処理
部8に出力している。
【0037】操作手順実行処理部8は実行キー5が押動
操作された時のキー信号S2に基づいて操作手順メモリ
4に記憶された一連の操作手順に従ったコマンドを記憶
した順にFIFO方式で読み出してコマンドデコード処
理部9に出力している。また、この操作手順実行処理部
8は平均化回数判定手段7bから応答信号S5を受けて
次に実行すべきコード内容のコマンドを操作手順メモリ
4から読み出してコマンドデコード処理部9に出力して
いる。
操作された時のキー信号S2に基づいて操作手順メモリ
4に記憶された一連の操作手順に従ったコマンドを記憶
した順にFIFO方式で読み出してコマンドデコード処
理部9に出力している。また、この操作手順実行処理部
8は平均化回数判定手段7bから応答信号S5を受けて
次に実行すべきコード内容のコマンドを操作手順メモリ
4から読み出してコマンドデコード処理部9に出力して
いる。
【0038】コマンドデコード処理部9は操作手順実行
処理部8が読み出したコマンドをデコードして測定制御
部10に出力している。また、このコマンドデコード処
理部9はデコードしたコマンドを平均化回数登録手段7
aにも出力している。
処理部8が読み出したコマンドをデコードして測定制御
部10に出力している。また、このコマンドデコード処
理部9はデコードしたコマンドを平均化回数登録手段7
aにも出力している。
【0039】測定制御部10は登録時はコマンドコード
化処理部3からの指示に基づいて、実行時はコマンドデ
コード処理部9からのデコードされたコマンドに基づい
て測定演算部1の各部を制御している。また、測定制御
部10は波形メモリ1gに記憶された波形データと、損
失測定部1hが測定演算した接続損失のデータを読み出
して表示処理部11に出力している。さらに、測定制御
部10は操作手順の登録時に平均化処理部1fが現在実
行された平均化回数のコマンドを平均化回数制御部7に
出力している。
化処理部3からの指示に基づいて、実行時はコマンドデ
コード処理部9からのデコードされたコマンドに基づい
て測定演算部1の各部を制御している。また、測定制御
部10は波形メモリ1gに記憶された波形データと、損
失測定部1hが測定演算した接続損失のデータを読み出
して表示処理部11に出力している。さらに、測定制御
部10は操作手順の登録時に平均化処理部1fが現在実
行された平均化回数のコマンドを平均化回数制御部7に
出力している。
【0040】表示処理部11は測定制御部10からの波
形データおよびマーカ19a,19b等のデータを表示
部12に表示するための波形処理を行っている。
形データおよびマーカ19a,19b等のデータを表示
部12に表示するための波形処理を行っている。
【0041】表示部12は表示処理部11で波形処理さ
れた波形データを、例えば図2に示すように表示すると
ともに、カーソル18と交差する主マーカ19aで指定
された測定点毎の接続損失を一覧表にして表示してい
る。
れた波形データを、例えば図2に示すように表示すると
ともに、カーソル18と交差する主マーカ19aで指定
された測定点毎の接続損失を一覧表にして表示してい
る。
【0042】中断/継続キー13は実行キー5が押動操
作されてプロシージャ機能が動作している状態で、操作
手順メモリ4に記憶されたコマンドに従った操作内容を
中断または継続する場合に押動操作されるキーで、プロ
シージャ機能の実行中にこの中断/継続キー13が押動
操作されると、中断/継続実行処理部14は操作手順実
行処理部8からコマンドデコード処理部9へのコマンド
の出力を停止し、マーカキー入力処理部15に割込信号
S3を出力している。また、この中断/継続キー13を
再度押動操作すると、動作が停止した時のコマンドによ
る操作内容からプロシージャ機能を継続する。
作されてプロシージャ機能が動作している状態で、操作
手順メモリ4に記憶されたコマンドに従った操作内容を
中断または継続する場合に押動操作されるキーで、プロ
シージャ機能の実行中にこの中断/継続キー13が押動
操作されると、中断/継続実行処理部14は操作手順実
行処理部8からコマンドデコード処理部9へのコマンド
の出力を停止し、マーカキー入力処理部15に割込信号
S3を出力している。また、この中断/継続キー13を
再度押動操作すると、動作が停止した時のコマンドによ
る操作内容からプロシージャ機能を継続する。
【0043】マーカキー入力処理部15は中断/継続実
行処理部14からの割込信号S3によって主マーカ19
aと補助マーカ19bの選択および移動が行えるように
マーカ移動キー16を制御している。これにより、操作
手順は次のステップに移行せず、マーカ移動キー16の
機能を受け付けるようになり、この時のマーカ移動キー
16のキー信号S4が測定制御部10に出力され、測定
制御部10はマーカ移動キー16で指定された主マーカ
19aでの測定を行ってその結果を表示処理部11を介
して表示部12に表示する。また、処理中断中でも、損
失演算部1hは平均化処理を続行して行うため、中断/
継続キーの押動操作によって平均化回数を調節すること
ができる。
行処理部14からの割込信号S3によって主マーカ19
aと補助マーカ19bの選択および移動が行えるように
マーカ移動キー16を制御している。これにより、操作
手順は次のステップに移行せず、マーカ移動キー16の
機能を受け付けるようになり、この時のマーカ移動キー
16のキー信号S4が測定制御部10に出力され、測定
制御部10はマーカ移動キー16で指定された主マーカ
19aでの測定を行ってその結果を表示処理部11を介
して表示部12に表示する。また、処理中断中でも、損
失演算部1hは平均化処理を続行して行うため、中断/
継続キーの押動操作によって平均化回数を調節すること
ができる。
【0044】次に、上記のように構成された光パルス試
験器の動作を、図3に示す融着を次々と行ってファイバ
敷設工事のモニターと記録作業を行う場合を例にとって
説明する。
験器の動作を、図3に示す融着を次々と行ってファイバ
敷設工事のモニターと記録作業を行う場合を例にとって
説明する。
【0045】まず、電源を投入し発光部1aより被測定
ファイバ17に光パルスを供給している時の表示部12
の波形を見ながら、〔MARKER〕キーとロータリーノブを
操作してカーソル18と主マーカ19aを波形データ上
で基地局に近い融着点1の位置に合わせる。
ファイバ17に光パルスを供給している時の表示部12
の波形を見ながら、〔MARKER〕キーとロータリーノブを
操作してカーソル18と主マーカ19aを波形データ上
で基地局に近い融着点1の位置に合わせる。
【0046】この状態でプロシージャ機能の登録を行
う。すなわち、パネルキー1の〔LD〕キーを押動操作す
ると、このキー信号S1aはコマンドコード化処理部3
により「LDオン」を示すコマンドにコード化されて操
作手順メモリ4に記憶される。また、この時のキー信号
S1aは平均化回数登録手段7aにも入力される。
う。すなわち、パネルキー1の〔LD〕キーを押動操作す
ると、このキー信号S1aはコマンドコード化処理部3
により「LDオン」を示すコマンドにコード化されて操
作手順メモリ4に記憶される。また、この時のキー信号
S1aは平均化回数登録手段7aにも入力される。
【0047】次に、パネルキー1の〔AVERAGE 〕キーを
押動操作すると、このキー信号S1bはコマンドコード
化処理部3により「アベレージングオン」を示すコマン
ドにコード化されて操作手順メモリ4に記憶される。ま
た、この時のキー信号S1bは平均化回数登録手段7a
にも出力される。
押動操作すると、このキー信号S1bはコマンドコード
化処理部3により「アベレージングオン」を示すコマン
ドにコード化されて操作手順メモリ4に記憶される。ま
た、この時のキー信号S1bは平均化回数登録手段7a
にも出力される。
【0048】次に、パネルキー1の〔LD〕キーが再度押
動操作されると、このキー信号S1cはコマンドコード
化処理部3により「LDオフ」を示すコマンドにコード
化される。この時のキー信号S1cは平均化回数登録手
段7aにも入力しており、平均化回数登録手段7aに対
して既にキー信号S1a,S1bが入力しているので、
測定制御部10からの現在の平均化回数のコマンドD2
が「LDオフ」を示すコマンドD1に乗って操作手順メ
モリ4に記憶される。以下、パネルキー1の〔SAVE〕キ
ーで「記録開始」を示すコマンドが、〔COPY〕キーで
「記録終了後にプリント開始」を示すコマンドが各々コ
ード化されて操作手順メモリ4に記憶される。
動操作されると、このキー信号S1cはコマンドコード
化処理部3により「LDオフ」を示すコマンドにコード
化される。この時のキー信号S1cは平均化回数登録手
段7aにも入力しており、平均化回数登録手段7aに対
して既にキー信号S1a,S1bが入力しているので、
測定制御部10からの現在の平均化回数のコマンドD2
が「LDオフ」を示すコマンドD1に乗って操作手順メ
モリ4に記憶される。以下、パネルキー1の〔SAVE〕キ
ーで「記録開始」を示すコマンドが、〔COPY〕キーで
「記録終了後にプリント開始」を示すコマンドが各々コ
ード化されて操作手順メモリ4に記憶される。
【0049】次に、実行キー登録手段6により、操作手
順メモリ4に記憶された一連の操作手順を実行キー5の
複数の中から一つを選択してこれに割り当てて登録す
る。これにより、操作手順メモリ4に記憶された作業に
関わる一連の操作内容が一つの実行キー5を押すだけで
実行可能となり、プロシージャ機能の登録が完了する。
つまり、この例では、図6に示すSTEP5を除く一連
の操作手順が登録されたことになる。
順メモリ4に記憶された一連の操作手順を実行キー5の
複数の中から一つを選択してこれに割り当てて登録す
る。これにより、操作手順メモリ4に記憶された作業に
関わる一連の操作内容が一つの実行キー5を押すだけで
実行可能となり、プロシージャ機能の登録が完了する。
つまり、この例では、図6に示すSTEP5を除く一連
の操作手順が登録されたことになる。
【0050】この状態で登録された一つの実行キー5が
押動操作されると、操作手順実行処理部8は操作手順メ
モリ4に記憶されたコマンドをFIFO方式で読み出し
てコマンドデコード処理部9に出力する。コマンドデコ
ード処理部9ではコード化されたコマンドをデコードし
て測定制御部10および平均化回数判定手段7bに出力
する。その結果、測定制御部10は図6に示すSTEP
5を除く一連の操作手順を自動的に順次実行する。
押動操作されると、操作手順実行処理部8は操作手順メ
モリ4に記憶されたコマンドをFIFO方式で読み出し
てコマンドデコード処理部9に出力する。コマンドデコ
ード処理部9ではコード化されたコマンドをデコードし
て測定制御部10および平均化回数判定手段7bに出力
する。その結果、測定制御部10は図6に示すSTEP
5を除く一連の操作手順を自動的に順次実行する。
【0051】これらの一連の動作の中で、平均化回数判
定手段7bは損失演算部1hを介しての測定制御部10
からの平均化回数がコマンドデコード処理部9からのデ
コードされたコマンドの平均化回数と一致して同期が取
れた時に、応答信号としてその平均化回数を操作手順処
理部8に出力する。これにより、操作手順実行処理部8
は次のコマンドを操作手順メモリ4から読み出してコマ
ンドデコード処理部9に出力する。以下、操作手順メモ
リ4に記憶された全ての操作内容を示すコマンドが実行
されるまで上述した動作を繰り返す。
定手段7bは損失演算部1hを介しての測定制御部10
からの平均化回数がコマンドデコード処理部9からのデ
コードされたコマンドの平均化回数と一致して同期が取
れた時に、応答信号としてその平均化回数を操作手順処
理部8に出力する。これにより、操作手順実行処理部8
は次のコマンドを操作手順メモリ4から読み出してコマ
ンドデコード処理部9に出力する。以下、操作手順メモ
リ4に記憶された全ての操作内容を示すコマンドが実行
されるまで上述した動作を繰り返す。
【0052】以上の動作を融着を終える度に各融着点毎
に全ての心線について行う。この場合、融着点の位置
は、表示部12の波形を見ながら〔MARKER〕キーとロー
タリーノブで合わせる。これにより、基地局からの各融
着点のモニタ、FDへの記録およびプリント出力作業が
全ての心線について行われたことになる。
に全ての心線について行う。この場合、融着点の位置
は、表示部12の波形を見ながら〔MARKER〕キーとロー
タリーノブで合わせる。これにより、基地局からの各融
着点のモニタ、FDへの記録およびプリント出力作業が
全ての心線について行われたことになる。
【0053】ところで、上述したプロシージャ機能の動
作中において、中断/継続キー13が押動操作される
と、中断/継続実行処理部14は操作手順実行処理部8
からコマンドデコード処理部9へのコマンドの出力を停
止し、マーカキー入力処理部15に割込信号S3を出力
する。マーカキー入力処理部15は割込信号S3によっ
てマーカ19a,19bの移動が行えるようにマーカ移
動キー16を制御する。この状態で、希望する測定点に
マーカ19a,19bを移動させる。この際、操作手順
は次のステップに移行せず、損失演算部1hは平均化処
理を続行して行うので、平均化回数を調節することがで
きる。
作中において、中断/継続キー13が押動操作される
と、中断/継続実行処理部14は操作手順実行処理部8
からコマンドデコード処理部9へのコマンドの出力を停
止し、マーカキー入力処理部15に割込信号S3を出力
する。マーカキー入力処理部15は割込信号S3によっ
てマーカ19a,19bの移動が行えるようにマーカ移
動キー16を制御する。この状態で、希望する測定点に
マーカ19a,19bを移動させる。この際、操作手順
は次のステップに移行せず、損失演算部1hは平均化処
理を続行して行うので、平均化回数を調節することがで
きる。
【0054】従って、上述した実施例では、従来手動に
より行われていたパネルキー2の複数のキーによる操作
手順を一つの実行キー5で行うことができるので、操作
時間を短縮することができる。また、従来のように、装
置が測定を行っている間、表示部12の測定画面を常に
観測する必要がないので、その間、別の作業を並行して
行うことができ、作業時間の短縮を図ることができる。
さらに、上述した登録操作をする人と、被測定ファイバ
17の敷設等の作業を行う人とは異なってもよいので、
機器の操作に慣れた人が上述した操作手順の登録操作を
行えば、登録後は、機器の不慣れな人でも一つの実行キ
ー5の操作のみで作業を行うことができ、作業効率の向
上が図れる。
より行われていたパネルキー2の複数のキーによる操作
手順を一つの実行キー5で行うことができるので、操作
時間を短縮することができる。また、従来のように、装
置が測定を行っている間、表示部12の測定画面を常に
観測する必要がないので、その間、別の作業を並行して
行うことができ、作業時間の短縮を図ることができる。
さらに、上述した登録操作をする人と、被測定ファイバ
17の敷設等の作業を行う人とは異なってもよいので、
機器の操作に慣れた人が上述した操作手順の登録操作を
行えば、登録後は、機器の不慣れな人でも一つの実行キ
ー5の操作のみで作業を行うことができ、作業効率の向
上が図れる。
【0055】次に、図4は本発明による光パルス試験器
の第2実施例を示すブロック構成図である。
の第2実施例を示すブロック構成図である。
【0056】この実施例による光パルス試験器は、図1
の光パルス試験器を構成する図中破線で示す測定演算部
1、パネルキー(設定手段)2、コマンドコード化処理
部(コマンド処理部)3、操作手順メモリ(記憶部)
4、実行キー5、実行キー登録手段6、平均化回数制御
部(処理情報制御部)7、操作手順実行処理部8、コマ
ンドデコード処理部9、測定制御部10、表示処理部1
1、表示部12、中断/継続キー13、中断/継続実行
処理部14、マーカ入力処理部15、マーカ移動キー1
6に加え、測定点登録手段20、測定点登録メモリ(測
定点記憶部)21を備えて構成されており、上述したプ
ロシージャ機能に加え、新たに測定点を任意に登録する
機能(イベント登録機能)を有している。
の光パルス試験器を構成する図中破線で示す測定演算部
1、パネルキー(設定手段)2、コマンドコード化処理
部(コマンド処理部)3、操作手順メモリ(記憶部)
4、実行キー5、実行キー登録手段6、平均化回数制御
部(処理情報制御部)7、操作手順実行処理部8、コマ
ンドデコード処理部9、測定制御部10、表示処理部1
1、表示部12、中断/継続キー13、中断/継続実行
処理部14、マーカ入力処理部15、マーカ移動キー1
6に加え、測定点登録手段20、測定点登録メモリ(測
定点記憶部)21を備えて構成されており、上述したプ
ロシージャ機能に加え、新たに測定点を任意に登録する
機能(イベント登録機能)を有している。
【0057】なお、図1の光パルス試験器と同一の構成
要素には同一符号を付し、その説明を省略する。
要素には同一符号を付し、その説明を省略する。
【0058】測定点登録手段20は複数の測定点を任意
に登録するためのイベント登録キーを備えており、図2
に示す表示画面の状態で、波形データ上での希望する測
定点に主マーカ19aを合わせた後、ロータリーノブを
操作して主マーカ19aまでカーソル18を移動させ、
イベント登録キーを押動操作することにより、主マーカ
19aで指定された点を、測定点を示すイベントマーカ
として登録している。
に登録するためのイベント登録キーを備えており、図2
に示す表示画面の状態で、波形データ上での希望する測
定点に主マーカ19aを合わせた後、ロータリーノブを
操作して主マーカ19aまでカーソル18を移動させ、
イベント登録キーを押動操作することにより、主マーカ
19aで指定された点を、測定点を示すイベントマーカ
として登録している。
【0059】測定点登録メモリ21には、イベントマー
カが登録された時の位置情報として、どの位置(距離)
にイベントマーカ(主マーカ19aに相当)を置いて接
続損失を測定するかを示す距離データがイベントマーカ
毎に記憶されている。
カが登録された時の位置情報として、どの位置(距離)
にイベントマーカ(主マーカ19aに相当)を置いて接
続損失を測定するかを示す距離データがイベントマーカ
毎に記憶されている。
【0060】次に、上記のように構成された光パルス試
験器の動作を、図5に示す敷設工事の最終試験用データ
取り作業を行う場合を例にとって説明する。
験器の動作を、図5に示す敷設工事の最終試験用データ
取り作業を行う場合を例にとって説明する。
【0061】まず、イベント登録機能を実行するための
イベントマーカの登録を行う。すなわち、電源を投入し
発光部1aより被測定ファイバ17に光パルスを供給し
ている時の表示部12の波形データを見ながら、主マー
カ19aを波形データ上の希望する点、ここでは、基地
局に近い融着点1に合わせる。次に、ロータリーノブを
操作して主マーカ19a上にカーソル18を移動させ
る。この状態で、イベント登録キーを押動操作すると、
主マーカ19aで指定された点が、測定点を示すイベン
トマーカとして登録され、この時の位置情報が測定点登
録メモリ21に記憶される。この操作を融着点の数だけ
行う。以上により、イベントマーカの登録が完了する。
これにより、実行時には、損失測定部1hはイベントマ
ーカとして登録された複数の点での接続損失を全て測定
することになる。
イベントマーカの登録を行う。すなわち、電源を投入し
発光部1aより被測定ファイバ17に光パルスを供給し
ている時の表示部12の波形データを見ながら、主マー
カ19aを波形データ上の希望する点、ここでは、基地
局に近い融着点1に合わせる。次に、ロータリーノブを
操作して主マーカ19a上にカーソル18を移動させ
る。この状態で、イベント登録キーを押動操作すると、
主マーカ19aで指定された点が、測定点を示すイベン
トマーカとして登録され、この時の位置情報が測定点登
録メモリ21に記憶される。この操作を融着点の数だけ
行う。以上により、イベントマーカの登録が完了する。
これにより、実行時には、損失測定部1hはイベントマ
ーカとして登録された複数の点での接続損失を全て測定
することになる。
【0062】次に、プロシージャ機能を実行するため
に、図6に示す一連の操作手順の登録を行う。まず、パ
ネルキー1の〔LD〕キーを押動操作すると、このキー信
号S1aはコマンドコード化処理部3により「LDオ
ン」を示すコマンドにコード化されて操作手順メモリ4
に記憶される。また、この時のキー信号S1aは平均化
回数登録手段7aにも入力される。
に、図6に示す一連の操作手順の登録を行う。まず、パ
ネルキー1の〔LD〕キーを押動操作すると、このキー信
号S1aはコマンドコード化処理部3により「LDオ
ン」を示すコマンドにコード化されて操作手順メモリ4
に記憶される。また、この時のキー信号S1aは平均化
回数登録手段7aにも入力される。
【0063】次に、パネルキー1の〔AVERAGE 〕キーを
押動操作すると、このキー信号S1bはコマンドコード
化処理部3により「アベレージングオン」を示すコマン
ドにコード化されて操作手順メモリ4に記憶される。ま
た、この時のキー信号S1bは平均化回数登録手段7a
にも入力される。
押動操作すると、このキー信号S1bはコマンドコード
化処理部3により「アベレージングオン」を示すコマン
ドにコード化されて操作手順メモリ4に記憶される。ま
た、この時のキー信号S1bは平均化回数登録手段7a
にも入力される。
【0064】次に、パネルキー1の〔LD〕キーが再度押
動操作されると、このキー信号S1cはコマンドコード
化処理部3により「LDオフ」を示すコマンドにコード
化される。この時のキー信号S1cは平均化回数登録手
段7aにも入力しており、平均化回数登録手段7aに対
して既にキー信号S1a,S1bが入力しているので、
測定制御部10からの現在の平均化回数のコマンドD2
が「LDオフ」を示すコマンドD1に乗って操作手順メ
モリ4に記憶される。以下、パネルキー1の〔SAVE〕キ
ーで「全融着点の接続損失の読み取り終了後に記録開
始」を示すコマンドが、〔COPY〕キーで「記録終了後に
プリント開始」を示すコマンドが各々コード化されて操
作手順メモリ4に記憶される。
動操作されると、このキー信号S1cはコマンドコード
化処理部3により「LDオフ」を示すコマンドにコード
化される。この時のキー信号S1cは平均化回数登録手
段7aにも入力しており、平均化回数登録手段7aに対
して既にキー信号S1a,S1bが入力しているので、
測定制御部10からの現在の平均化回数のコマンドD2
が「LDオフ」を示すコマンドD1に乗って操作手順メ
モリ4に記憶される。以下、パネルキー1の〔SAVE〕キ
ーで「全融着点の接続損失の読み取り終了後に記録開
始」を示すコマンドが、〔COPY〕キーで「記録終了後に
プリント開始」を示すコマンドが各々コード化されて操
作手順メモリ4に記憶される。
【0065】次に、実行キー登録手段6により、操作手
順メモリ4に記憶された一連の操作手順を実行キー5の
複数の中から一つを選択してこれに割り当てて登録す
る。これにより、操作手順メモリ4に記憶された作業に
関わる一連の操作内容が一つの実行キー5を押すだけで
実行可能となり、プロシージャ機能の登録が完了する。
つまり、この例では、図6に示す一連の操作手順が登録
されたことになる。
順メモリ4に記憶された一連の操作手順を実行キー5の
複数の中から一つを選択してこれに割り当てて登録す
る。これにより、操作手順メモリ4に記憶された作業に
関わる一連の操作内容が一つの実行キー5を押すだけで
実行可能となり、プロシージャ機能の登録が完了する。
つまり、この例では、図6に示す一連の操作手順が登録
されたことになる。
【0066】この状態で登録された一つの実行キー5が
押動操作されると、操作手順実行処理部8は操作手順メ
モリ4に記憶されたコマンドをFIFO方式で読み出し
てコマンドデコード処理部9に出力する。コマンドデコ
ード処理部9ではコード化されたコマンドをデコードし
て測定制御部10および平均化回数判定手段7bに出力
する。その結果、測定制御部10は図6に示す一連の操
作手順を自動的に順次実行する。
押動操作されると、操作手順実行処理部8は操作手順メ
モリ4に記憶されたコマンドをFIFO方式で読み出し
てコマンドデコード処理部9に出力する。コマンドデコ
ード処理部9ではコード化されたコマンドをデコードし
て測定制御部10および平均化回数判定手段7bに出力
する。その結果、測定制御部10は図6に示す一連の操
作手順を自動的に順次実行する。
【0067】これらの一連の動作の中で、平均化回数判
別手段7bは損失演算部1hを介しての測定制御部10
からの平均化回数がコマンドデコード処理部9からのデ
コードされたコマンドの平均化回数と一致して同期が取
れた時に、応答信号としてその平均化回数を操作手順処
理部8に出力する。これにより、操作手順実行処理部8
は次のコマンドを操作手順メモリ4から読み出してコマ
ンドデコード処理部9に出力する。以下、操作手順メモ
リ4に記憶された全ての操作内容を示すコマンドが実行
されるまで上述した動作を繰り返す。
別手段7bは損失演算部1hを介しての測定制御部10
からの平均化回数がコマンドデコード処理部9からのデ
コードされたコマンドの平均化回数と一致して同期が取
れた時に、応答信号としてその平均化回数を操作手順処
理部8に出力する。これにより、操作手順実行処理部8
は次のコマンドを操作手順メモリ4から読み出してコマ
ンドデコード処理部9に出力する。以下、操作手順メモ
リ4に記憶された全ての操作内容を示すコマンドが実行
されるまで上述した動作を繰り返す。
【0068】上記一連の操作手順による動作を1回行わ
せることで、一つの心線の各融着点全部の接続損失の測
定が行える。そして、以上の動作を全ての心線毎に実行
キー5を押して一連の操作手順を実行せしめることによ
り、敷設工事の最終試験用データ取り作業が全ての心線
について行われたことになる。なお、一心線における測
定波形データ例を図2に示す。
せることで、一つの心線の各融着点全部の接続損失の測
定が行える。そして、以上の動作を全ての心線毎に実行
キー5を押して一連の操作手順を実行せしめることによ
り、敷設工事の最終試験用データ取り作業が全ての心線
について行われたことになる。なお、一心線における測
定波形データ例を図2に示す。
【0069】従って、上述した実施例では、光ファイバ
ケーブルの敷設工事の最終試験を行う時など、上述した
操作手順の登録を一度行えば、登録後は、一つの実行キ
ーを押すだけの操作で誰でも作業が行え、操作時間も大
幅に短縮でき、装置が測定を実行している間は別の作業
が行えるので、作業時間も短縮できる。また、登録した
任意の複数点での被測定ファイバの接続損失を同時に測
定できるので、操作方法を簡易化できるとともに、装置
の操作時間のみならず、作業時間もさらに短縮すること
ができる。
ケーブルの敷設工事の最終試験を行う時など、上述した
操作手順の登録を一度行えば、登録後は、一つの実行キ
ーを押すだけの操作で誰でも作業が行え、操作時間も大
幅に短縮でき、装置が測定を実行している間は別の作業
が行えるので、作業時間も短縮できる。また、登録した
任意の複数点での被測定ファイバの接続損失を同時に測
定できるので、操作方法を簡易化できるとともに、装置
の操作時間のみならず、作業時間もさらに短縮すること
ができる。
【0070】なお、平均化回数制御部7の代わりに、S
/N算出手段を用い、アベレージング中に適切なS/N
になったことを検出し、その時の回数をコマンドとして
出力するようにしてもよい。
/N算出手段を用い、アベレージング中に適切なS/N
になったことを検出し、その時の回数をコマンドとして
出力するようにしてもよい。
【0071】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光パルス
試験器によれば、従来手動により行われていた複数のキ
ーによる操作手順を一つの実行キーで行うことができる
ので、操作時間を短縮することができる。また、従来の
ように、装置が測定を行っている間、表示部の測定画面
を常に観測する必要がないので、その間、別の作業を並
行して行うことができ、作業時間の短縮を図ることがで
きる。さらに、上述した登録操作をする人と、被測定フ
ァイバの敷設等の作業を行う人とは異なってもよいの
で、機器の操作に慣れた人が上述した操作手順の登録操
作を行えば、登録後は、機器の不慣れな人でも一つの実
行キーの操作のみで作業を行うことができ、作業効率の
向上が図れる。
試験器によれば、従来手動により行われていた複数のキ
ーによる操作手順を一つの実行キーで行うことができる
ので、操作時間を短縮することができる。また、従来の
ように、装置が測定を行っている間、表示部の測定画面
を常に観測する必要がないので、その間、別の作業を並
行して行うことができ、作業時間の短縮を図ることがで
きる。さらに、上述した登録操作をする人と、被測定フ
ァイバの敷設等の作業を行う人とは異なってもよいの
で、機器の操作に慣れた人が上述した操作手順の登録操
作を行えば、登録後は、機器の不慣れな人でも一つの実
行キーの操作のみで作業を行うことができ、作業効率の
向上が図れる。
【0072】また、請求項3の光パルス試験器によれ
ば、登録した任意の複数点での被測定ファイバの接続損
失を同時に測定でき、操作方法がさらに簡易化できると
ともに、装置の操作時間のみならず、作業時間も大幅に
短縮することができる。
ば、登録した任意の複数点での被測定ファイバの接続損
失を同時に測定でき、操作方法がさらに簡易化できると
ともに、装置の操作時間のみならず、作業時間も大幅に
短縮することができる。
【図1】本発明による光パルス試験器の第1実施例を示
すブロック構成図
すブロック構成図
【図2】同光パルス試験器において波形データが表示さ
れた表示画面の一例を示す図
れた表示画面の一例を示す図
【図3】敷設工事のモニターと記録作業を行う場合の光
パルス試験器の接続状態を示す図
パルス試験器の接続状態を示す図
【図4】本発明による光パルス試験器の第2実施例を示
すブロック構成図
すブロック構成図
【図5】敷設工事の最終試験用データ取り作業を行う場
合の光パルス試験器の接続状態を示す図
合の光パルス試験器の接続状態を示す図
【図6】一連の操作手順の一例を示す図
1…測定演算部、2…パネルキー(設定手段)、3…コ
マンドコード化処理部(コマンド処理部)、4…操作手
順メモリ(記憶部)、5…実行キー、6…実行キー登録
手段、7…平均化回数制御部(処理情報制御部)、7a
…平均化回数登録手段(処理情報登録手段)、7b…平
均化回数判定手段(処理情報判定手段)、8…操作手順
実行処理部、10…測定制御部、17…被測定ファイ
バ、20…測定点登録手段、21…測定点登録メモリ
(測定点記憶部)。
マンドコード化処理部(コマンド処理部)、4…操作手
順メモリ(記憶部)、5…実行キー、6…実行キー登録
手段、7…平均化回数制御部(処理情報制御部)、7a
…平均化回数登録手段(処理情報登録手段)、7b…平
均化回数判定手段(処理情報判定手段)、8…操作手順
実行処理部、10…測定制御部、17…被測定ファイ
バ、20…測定点登録手段、21…測定点登録メモリ
(測定点記憶部)。
フロントページの続き (72)発明者 岩崎 清 東京都港区南麻布五丁目10番27号 アンリ ツ株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 一連の作業の操作手順を示す測定条件を
手動設定する複数のキーを有した設定手段と、前記被測
定ファイバからの反射光を測定してその測定データを平
均化処理して所定の特性を得る測定演算部と、該測定演
算部に前記設定手段で設定された条件で測定を行わせる
測定演算部とを備えた光パルス試験器において、 前記設定手段の所定のキーにより設定された測定条件を
コード化してコマンドを発生するコマンド処理部と、 該コード化されたコマンドを設定の順に従って一連の操
作手順として記憶する記憶部と、 前記一連の操作手順を特定のキーに割り当て実行キーと
して登録する実行キー登録手段と、 前記実行キーが押されたとき、前記記憶部からそのキー
に割り当てられた一連の操作手順を読み出し、前記測定
制御部に実行せしめる操作手順実行処理部とを備えたこ
とを特徴とする光パルス試験器。 - 【請求項2】 前記設定手段の中で特定される2つのキ
ーの内、一方のキーが設定されてその条件で前記測定演
算部がデータ処理を実行中、他方のキーが設定されたと
きまでの前記データ処理の経過を示す処理情報を出力
し、前記コマンド処理部に対し前記2つのキーに対応す
るコマンドとともに前記処理情報に対応するコマンドも
一連の操作手順のコマンドとして発生せしめる処理情報
登録手段と、 前記実行キーが押されて前記操作手順実行処理部が前記
記憶部から一連の操作手順を読み出し、前記測定制御部
に前記一方のキーのコマンドに対応するデータ処理を実
行せしめているとき、前記操作手順実行処理部が読み出
した前記処理情報と、前記測定制御部からのデータ処理
の経過を示す情報とを比較して一致したときに応答信号
を前記操作手順実行処理部に送出し、前記操作手順実行
処理部に対し、次の他方のキーのコマンドに対応する操
作手順を行わせしめる処理情報判定手段とからなる処理
情報制御部を備えた請求項1記載の光パルス試験器。 - 【請求項3】 前記被測定ファイバの距離に対応して複
数の測定点を設定登録する測定点登録手段と、 該登録された測定点を記憶し、前記測定演算部に対して
測定点における特性を測定演算せしめるようにする測定
点記憶部とを備えた請求項1または2記載の光パルス試
験器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5141081A JP3032406B2 (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 光パルス試験器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5141081A JP3032406B2 (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 光パルス試験器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06347367A true JPH06347367A (ja) | 1994-12-22 |
| JP3032406B2 JP3032406B2 (ja) | 2000-04-17 |
Family
ID=15283773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5141081A Expired - Fee Related JP3032406B2 (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 光パルス試験器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3032406B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012163481A (ja) * | 2011-02-08 | 2012-08-30 | Yokogawa Electric Corp | 光パルス試験装置 |
-
1993
- 1993-06-14 JP JP5141081A patent/JP3032406B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012163481A (ja) * | 2011-02-08 | 2012-08-30 | Yokogawa Electric Corp | 光パルス試験装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3032406B2 (ja) | 2000-04-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |