JPH0634760U - レシプロケータ型自動塗装機の塗料噴出軌跡表示装置 - Google Patents
レシプロケータ型自動塗装機の塗料噴出軌跡表示装置Info
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- JPH0634760U JPH0634760U JP079294U JP7929492U JPH0634760U JP H0634760 U JPH0634760 U JP H0634760U JP 079294 U JP079294 U JP 079294U JP 7929492 U JP7929492 U JP 7929492U JP H0634760 U JPH0634760 U JP H0634760U
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- 239000003973 paint Substances 0.000 title claims abstract description 23
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 title claims description 29
- 238000000576 coating method Methods 0.000 title claims description 29
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- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 2
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- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被塗物に対して塗料が実際にどのような軌跡
で噴出されているかをブラウン管等に表示して目視でき
るようにする。 【構成】 被塗物aが形状検出装置5を通過すると、被
塗物全体の正面形状が形状認識部21で認識されて表示
部23に送られる。表示部23の演算部24では、ガン
位置検出部12からのスプレイガン4の位置信号によ
り、被塗物aの正面形状上におけるスプレイガン4の相
対的な移動軌跡が演算され、さらに、スプレイガン制御
部10からの塗料噴出の制御信号により、スプレイガン
4の移動軌跡中において塗料が実際に噴出された箇所が
特定され、表示部23のブラウン管においてその塗料の
噴出軌跡が被塗物の正面形状の上に重ねて表示される。
で噴出されているかをブラウン管等に表示して目視でき
るようにする。 【構成】 被塗物aが形状検出装置5を通過すると、被
塗物全体の正面形状が形状認識部21で認識されて表示
部23に送られる。表示部23の演算部24では、ガン
位置検出部12からのスプレイガン4の位置信号によ
り、被塗物aの正面形状上におけるスプレイガン4の相
対的な移動軌跡が演算され、さらに、スプレイガン制御
部10からの塗料噴出の制御信号により、スプレイガン
4の移動軌跡中において塗料が実際に噴出された箇所が
特定され、表示部23のブラウン管においてその塗料の
噴出軌跡が被塗物の正面形状の上に重ねて表示される。
Description
【0001】
本考案は、レシプロケータ型の自動塗装機において、被塗物に対して塗料が実 際にどのような軌跡で噴出されているかをブラウン管等の表示手段により目視で きるようにした装置に関する。
【0002】
まず、レシプロケータ型自動塗装機の概要を、本考案の一実施例を示す図1に よつて説明する。 図において、符号1は、被塗物aを吊り下げて矢線方向に搬送するコンベアで あつて、その側方に、レシプロケータ3により上下に往復駆動されるスプレイガ ン4を備えた塗装機2が設置され、その搬送方向の一定距離手前側に、投受光素 子等の複数のセンサ6を縦方向に列設した形状検出装置5が設置されている。
【0003】 そして、被塗物aが形状検出装置5を通過する際に縦方向に沿つた被塗物aの 有無を示す信号が順次にデータ取込部7に取り込まれ、その検出データが、コン ベアパルスエンコーダ8で駆動されるシフトレジスタ9を介して、被塗物aが形 状検出装置5から塗装機2に達するまでの時間遅延されてスプレイガン制御部1 0に入力され、レシプロパルスエンコーダ11に接続されたガン位置検出部12 により検出されたスプレイガン3の位置信号と上記の検出データとが突き合わさ れて、スプレイガン4の前面に被塗物aが対応しているときのみに塗料が吹かれ るようにスプレイガン4からの塗料の噴出と停止とが制御されて自動塗装が施さ れるようになつている。
【0004】
ところでこのような自動塗装機において、例えばセンサ6の故障により被塗物 形状の検出ミスが出たり、スプレイガン4の位置信号と形状データとの突き合わ せタイミングにずれができる等のトラブルが発生すると、被塗物aの形状に対応 した正確な塗料噴出が行われず塗装不良となるのであるが、塗り上がり状態を見 ただけではトラブルの箇所や原因を突き止めるのは難しく、修理等の対応を行う のに手間取る欠点があつた。
【0005】
本考案のレシプロケータ型自動塗装機の塗料噴出軌跡表示装置は、叙上の点に 鑑み案出されたものであつて、データ取込部からの検出データに基づいて被塗物 の正面形状を認識する形状認識部と、その形状認識部の認識データ、ガン位置検 出部のスプレイガンの位置信号及びスプレイガン制御部の塗料噴出の制御信号に 基づいて、被塗物の正面形状の上に塗料の噴出軌跡を重ねて表示する表示部とを 設けた構成とした。
【0006】
被塗物が形状検出装置を通過すると、データ取込部に順次に取り込まれた検出 データに基づいて被塗物全体の正面形状が形状認識部で認識され、その認識デー タが表示部に送られて、被塗物が塗装機で塗装されるのにタイミングを合わせて 表示される。
【0007】 一方、ガン位置検出部からのスプレイガンの位置信号により、被塗物の正面形 状上におけるスプレイガンの相対的な移動軌跡が演算され、さらに、スプレイガ ン制御部からの塗料噴出の制御信号により、スプレイガンの移動軌跡中において 塗料が実際に噴出された箇所が特定され、表示部においてその塗料の噴出軌跡が 被塗物の正面形状の上に重ねて表示される。
【0008】 これにより、被塗物に対して塗料が実際にどのような軌跡で噴出されているか が目視でき、例えば、特定の箇所にだけ塗料の噴出もれがあれば、センサに故障 があつて形状の検出ミスが生じているのが判り、また、正面形状と噴出軌跡が全 体的にずれていれば、スプレイガンの位置信号と形状データとの突き合わせタイ ミングがずれた故障の生じているのが判る。
【0009】
以下、本考案の一実施例を図1及び図2に基づいて説明する。 本実施例では、既述した自動塗装機において、そのデータ取込部7に、データ 取込部7に取り込まれた被塗物aの検出データに基づいて被塗物全体の正面形状 を認識する形状認識部21が接続されている。
【0010】 形状認識部21は、コンベアパルスエンコーダ8により駆動される遅延回路2 2を介して、ブラウン管を備えまた演算部24を内蔵した表示部23に接続され ている。
【0011】 遅延回路22は、形状認識部21で認識された正面形状を、被塗物aが塗装機 2の位置に達するのとタイミングを合わせて表示部23に入力するように機能す る。
【0012】 表示部23の演算部24には、スプレイガン4の移動軌跡を演算するために既 述したガン位置検出部12が、また、塗料の噴出域を特定するために同じく既述 したスプレイガン制御部10がさらに接続されている。
【0013】 次に、本実施例の作動を説明する。 被塗物aが形状検出装置5を通過すると、データ取込部7に順次に取り込まれ た検出データに基づいて、図2に示す被塗物全体の正面形状Aが形状認識部21 で認識され、その認識形状Aが遅延回路22を介して表示部23に送られて、被 塗物aが塗装機2で塗装されるのにタイミングを合わせてブラウン管上に表示さ れる。
【0014】 表示部23の演算部24では、ガン位置検出部12からのスプレイガン4の位 置信号により、図2の鎖線xに示すような被塗物aの正面形状A上におけるスプ レイガン4の相対的な移動軌跡が演算され、さらに、スプレイガン制御部10か らの塗料噴出の制御信号により、スプレイガン4の移動軌跡x中において塗料が 実際に噴出された箇所が特定され、表示部23のブラウン管において、実線に示 す塗料の噴出軌跡Xが被塗物aの正面形状Aの上に重ねて表示される。
【0015】 これにより、被塗物aに対して塗料が実際にどのような軌跡で噴出されている かが目視でき、例えば、特定の箇所にだけ塗料の噴出もれがあれば、センサ6に 故障があつて形状の検出ミスが生じていることが、また、正面形状Aと噴出軌跡 Xが全体的にずれていれば、スプレイガン4の位置信号と形状データとの突き合 わせタイミングがずれた故障の生じていることが夫々判る。
【0016】 なお、スプレイガンが複数個がある場合は、各スプレイガンの噴出軌跡を色分 けして表示するとより判りやすくなる。
【0017】 また、表示の方法としては、プリンタを用いて紙面上に表示するようにしても 良い。
【0018】
以上説明したように、本考案によれば、自動塗装が行われている際に、表示部 により被塗物に対して塗料が実際にどのような軌跡で噴出されているかの塗装実 績を併せて目視することができるから、装置の故障やトラブルに伴う塗装不良を ただちに発見できるとともに、故障箇所や原因も絞ることができて、修理等の対 応を迅速に行うことができる。
【0019】 また、噴出軌跡を目視しながら、コンベアやレシプロケータの速度調整を行う のにも有効に利用することができる効果がある。
【図1】本考案の一実施例の構成図である。
【図2】表示の説明図である。
1:コンベア 2:塗装機 3:レシプロケータ 4:
スプレイガン 5:形状検出装置 6:センサ 7:デ
ータ取込部 8:コンベアパルスエンコーダ 9:シフトレジスタ 10:スプレイガン制御部 1
1:レシプロパルスエンコーダ 12:ガン位置検出部
21:形状認識部 22:遅延回路 23:表示部
24:演算部 a:被塗物 A:正面形状 X:塗料の
噴出軌跡
スプレイガン 5:形状検出装置 6:センサ 7:デ
ータ取込部 8:コンベアパルスエンコーダ 9:シフトレジスタ 10:スプレイガン制御部 1
1:レシプロパルスエンコーダ 12:ガン位置検出部
21:形状認識部 22:遅延回路 23:表示部
24:演算部 a:被塗物 A:正面形状 X:塗料の
噴出軌跡
Claims (1)
- 【請求項1】 被塗物を吊り下げて一方向に搬送するコ
ンベアの側方に、レシプロケータにより上下に往復駆動
されるスプレイガンを備えた塗装機を設置して、その搬
送方向の手前側に、複数のセンサを縦方向に列設した形
状検出装置を設置し、被塗物が該形状検出装置を通過し
た際に縦方向に沿つた被塗物の有無を示す信号を順次に
データ取込部に取り込み、該検出データを被塗物が前記
形状検出装置から前記塗装機に達するまでの時間遅延さ
せてスプレイガン制御部に入力し、ガン位置検出部によ
り検出されたスプレイガンの位置信号と前記検出データ
とを突き合わせつつ、スプレイガンの前面に被塗物が対
応しているときのみに塗料が吹かれるようにスプレイガ
ンからの塗料の噴出と停止を制御して自動塗装を施すよ
うにしたレシプロケータ型自動塗装機において、 前記データ取込部からの前記検出データに基づいて被塗
物の正面形状を認識する形状認識部と、 該形状認識部の認識データ、前記ガン位置検出部のスプ
レイガンの位置信号及び前記スプレイガン制御部の塗料
噴出の制御信号に基づいて、被塗物の正面形状の上に塗
料の噴出軌跡を重ねて表示する表示部とを設けたことを
特徴とするレシプロケータ型自動塗装機の塗料噴出軌跡
表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992079294U JPH086513Y2 (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | レシプロケータ型自動塗装機の塗料噴出軌跡表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992079294U JPH086513Y2 (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | レシプロケータ型自動塗装機の塗料噴出軌跡表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0634760U true JPH0634760U (ja) | 1994-05-10 |
| JPH086513Y2 JPH086513Y2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=13685833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992079294U Expired - Fee Related JPH086513Y2 (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | レシプロケータ型自動塗装機の塗料噴出軌跡表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086513Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018185890A1 (ja) * | 2017-04-05 | 2018-10-11 | 株式会社ニコン | 塗装補助装置、塗装装置、塗装作業補助方法、塗装物の製造方法、および塗装補助プログラム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02174959A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-06 | Kobe Steel Ltd | 塗装装置 |
-
1992
- 1992-10-20 JP JP1992079294U patent/JPH086513Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02174959A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-06 | Kobe Steel Ltd | 塗装装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018185890A1 (ja) * | 2017-04-05 | 2018-10-11 | 株式会社ニコン | 塗装補助装置、塗装装置、塗装作業補助方法、塗装物の製造方法、および塗装補助プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH086513Y2 (ja) | 1996-02-28 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |