JPH06347754A - 液晶表示装置の画素行駆動回路及び駆動方法 - Google Patents

液晶表示装置の画素行駆動回路及び駆動方法

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JPH06347754A
JPH06347754A JP5181832A JP18183293A JPH06347754A JP H06347754 A JPH06347754 A JP H06347754A JP 5181832 A JP5181832 A JP 5181832A JP 18183293 A JP18183293 A JP 18183293A JP H06347754 A JPH06347754 A JP H06347754A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガラス基板上集積化薄膜トランジスタ使用し
た複数の行駆動選択駆動回路をシフトレジタのように逐
次制御することで外部リード数を極めて減少する結果、
製造コストを低下し、性能、融通性を向上する。 【構成】 液晶表示装置の画素行に対応する数の行選択
駆動回路14は、段1から段240のように画素行に対
応して配置され、これらの画素行を電気的に駆動する。
各行選択駆動回路は、この基板上に堆積され、複数の薄
膜トランジスタ16、18〜20、22、24、26を
含み、その出力を対応する画素行に接続し、かつ活性化
入力として次順の行選択駆動回路に接続し、外部スイッ
チング装置からの外部リード9を通してクロック信号Φ
、Φ1,o、Φ1,e、Φ3,o、Φ3,e及びシフ
ト信号SDINを受け、リード9の数は、例えば、画素
行の数240に対して信号数だけの10本で済む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示装置内の画素
の行を選択的に駆動する回路、特に、液晶表示装置の基
板上に堆積された薄膜トランジスタを使用する行選択駆
動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置(LCD)を使用する表示
装置又はこれに類似の装置は、ガラス基板上に堆積され
た薄膜トランジスタを含む。現在、ほとんど全ての市販
の活性マトリックス液晶表示装置(AMLCD)は、無
走査である。
【0003】無走査活性マトリックス液晶表示装置は、
各列線及び各行線ごとに1本の外部リードを必要とす
る。例えば、白黒768×1024 XGAコンピュー
タ用直接回線インタフェース駆動回路は、1,792本
のリードを必要とするであろう。表示装置駆動回路に対
するこの極めて多数のリードの必要性は、表示装置の解
像度及び複雑性が高まるに従い事態を悪化する主要な問
題である。この問題を解決する2つの主要な目標は、必
要とされるリードの数を減らすこと、及びシフトレジス
タ及びラッチのような駆動回路素子を表示装置基板上に
直接集積化することである。
【0004】米国特許第5,034,735号は、画素
の行ごとに2つのトランジスタを使用する駆動装置であ
って、選択及び非選択信号を発生し、これら前記トラン
ジスタの制御ゲートを通して逐次アドレス指定する駆動
装置を開示している。これらのトランジスタは、スイッ
チング回路43、スイッチング信号発生ユニット41、
走査選択信号バス411、及び走査非選択バス412と
共にガラス基板上に薄膜トランジスタとして形成される
ことがある。
【0005】米国特許第5,157,386号は、Kビ
ットのビデオディジタルデータによってM行、N列を持
つ活性マトリックス液晶表示装置を駆動する回路を開示
している。オン、オフ状態をとる能力のあるアナログス
イッチが、ビデオ電圧及び制御信号を受信し、かつこの
制御信号に応答して各列へこのビデオ電圧を選択的に出
力する。これは、表示装置の行を選択的に駆動する回路
ではない。
【0006】米国特許第5,113,181号は、行と
列に配置された複数の画素を含む表示装置を開示してい
る。これには、データ駆動回路マルチプレクサが開示さ
れている。
【0007】上掲の米国特許は、関連先行技術の周知の
例のうち本願の発明者の知っているものである。他の市
販の活性化マトリックス液晶表示装置のほとんど全て
は、無走査である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、分離
基板上に集積回路を取り付ける必要性を除去することに
よて製造コストを低下させかつ性能信頼性を増大するこ
とにある。
【0009】本発明の目的は、更に、表示装置基板上に
直接集積することのできる新規な選択駆動回路方式を提
供することにある。このことは、無走査活性マトリック
ス液晶表示装置によって必要とされる周辺集積回路及び
ハイブリッド組立てのコストを除去する。
【0010】
【発明を解決するための手段】本発明は、集積化された
行選択駆動回路の使用を通して上掲の問題を解決する。
その新規な行選択駆動回路の機能は、シフトレジスタに
類似している。
【0011】液昌表示装置に使用される回路が提供さ
れ、ここで、この液晶表示装置は、いずれも第1の複数
の画素列と第2の複数の画素行を含み、これらは全てガ
ラス等のような基板上に堆積される。この回路は、画素
行の数に対応する複数の行選択駆動回路を含み、これら
の行選択駆動回路はこれらの画素行を電気的に駆動す
る。これらの行選択駆動回路は、これらの画素列及び画
素行と共にそのガラス基板上に堆積される。これらの行
選択駆動回路の各々の出力は、その対応する画素行に接
続され、又、活性化入力として次順の行選択駆動回路に
接続される。この液晶表示装置の外部のスイッチング装
置は、これらの行選択駆動回路に電気的に接続されるリ
ード有し、これらのリートの数は画素行の数よりはるか
に少ない。1例では、リードの数は、240から10へ
減少される。
【0012】
【実施例】本発明のこれら及び他の目的が更に明確に理
解されるように図面に関連して本発明を詳しく説明す
る。図1は、本発明の行選択駆動回路を使用することが
できる回路の回路図であり、図2は本発明による実施例
の行選択駆動回路の概略回路図であり、図3は図2の回
路の入力及び出力のタイミング線図であり、図4は、図
2の回路の全ての偶数番段内の共通疑似接地電圧VSS
を追加疑似接地電圧VSSによって置換した場合の
入力及び出力の代替タイミング線図であり、及び図5
は、図2の回の全ての偶数番段内の共通疑似接地電圧V
SSを追加疑似接地電圧VSSyによって置換した場
合の本発明による代替実施例の概略回路図である。
【0013】本発明は、単に例として、384×240
画素の携帯カラーテレジジョン受像機を使用して説明す
る。図1の回路図は、本願譲受入に共に譲渡された同時
係属米国特許出願第971,721号、1992年11
月3日提出、発明の名称、液晶表示装置用データ駆動回
路(DATA DRIVNG CIR−CUIT FO
R LCD DISPLAY)に詳細に開示されてお
り、この米国出願は参考資料としてその全部が本願明細
書に組み込まれる。行選択駆動回路というラベルが付さ
れたブロック14は、本発明を表し、かつ画素トランジ
スタ10及びコンデンサ12の最初の2つの行及び最終
行にのみ結合されて示されている。この行選択駆動回路
14は、上記の同時係属米国特許出願に説明されている
ように外部の表示装置制御回路8内のスイッチング装置
又は制御ロジックに結合される。リード9は、このスイ
ッチング装置又は制御ロジックを、この液晶表示装置上
の行選択駆動回路14に結合する。本発明の行選択駆動
回路の詳細は、図2に示されている。
【0014】注意すべきは、行選択駆動回路14は、図
1内のガラス基板液晶表示装置の一方の側上においての
み示されているが、この表示装置の反対側の画素行に接
続された第2の同等の行選択駆動回路を含むこともでき
るとことである。この第2の行選択駆動回路は、回路の
冗長性を提供し、かつ修理を要するときに回路診断を強
化可能とする。
【0015】行選択駆動回路14内に240の同等の回
路の段がある。各段の回路は、方形の破線によって指示
され、かつ第1段、第2段、第3段、から第240段の
ように表される。第3段と第240との間の段を含め
て、全ての段は同等である。行選択駆動回路14は、こ
の液晶表示装置に対する信号を発生して画素トランジス
タ10の選択行をオン、オフさせるためにこの液晶表示
装置の基板上の薄膜トランジスタを用いて製造される。
【0016】本発明は、行選択駆動回路への外部リード
接続の数を減少させることに特に焦点を当てており、使
用されるこの例においては240のような数から10に
減少させる。この回路は、低速性、非均一しきい値電
圧、しきい値電圧変動のような劣ったデバイス性能特性
を有し、ガラス基板上に直接堆積することのできる薄膜
トランジスタを使用して、この問題を解決する。
【0017】図2に示されるように、複数の行選択駆動
回路14は、それぞれ、奇数段と偶数段とに分けられ
る。各段、すなわち、各行撰択駆動回路は、好適には、
7つのトランジスタを含む。第1段の出力は、第2段の
入力及び画素トランジスタ10の第1行線に接続され
る。第2段の出力は、第3段の入力及び画素の第2行線
に接続され、以下等々、第240段まで同前である。全
ての段は共通又は第1クロック信号Φを受信し、全て
の奇数番段は第2クロック信号Φ1,o及び第4クロッ
ク信号Φ3,oをそれぞれ受信し、全ての偶数番段は第
3クロック信号Φ1,e及び第5クロック信号Φ3,e
をそれぞれ受信する。全ての段は、共通電源VCC、共
通接地電圧VSS、共通疑似接地電圧VSSとVSS
に接続される。第6クロック信号、すなわち、初期化
シフト信号SDINは、行選択駆動回路14の第1段に
接続される。したがって、制御回路8内のスイッチング
装置又は制御論理装置からの入力リード9は、信号SD
IN、Φ1,o、Φ、Φ、Φ3,e、電圧VC
C、VSS、VSS、及びVSSリードを含む。以
下に説明されるように、240の行選択駆動回路を制御
するために僅か10本の制御リードしか必要でない。
【0018】制御クロック信号の波形が図3に示されて
いる。クロック信号Φの期間、すなわち1つのΦ
ルスの開始から次のΦパルスの開始までの時間は、こ
の例では、テレビジョンの走査線期間と同じであり、こ
れはNTSC方式を使用する場合、約63μsである。
他のクロック信号、すなわち、Φ1,o、Φ3,o、Φ
1,e、Φ3,eは、Φの長さの2倍の期間を有す
る。各段、すなわち、第1素行、第2行、第3行、…第
240行の出力は、図1に示されたようにこの表示装置
の画素ゲート線の行に接続される。
【0019】ヒデオ情報は、図1のシステムに1回に1
行ずつ供給される当業者ならば承知しているように、図
2の薄膜トランジスタの低速性のため、図1のシステム
はこの例では63μsの1走査線期間中に行選択時間に
不足し勝ちになる。したがって、画素コンデンサ12を
充電又は放電させる一層長い行選択時間を達成するため
に、先行の行が不活性化されるに前に次順の行が実際に
活性化される。しかしながら、1つの情報線のみ、すな
わち、1つの画素の行のみがどの所定の走査線期間にお
いてもロックされるので、同時に1つの情報線のみが提
供される。この動作は、“線予撰択”と称される。ここ
に開示されたこの新しい行選択駆動回路素子の利点は、
外部リード接続の数を減少させることにある。この例に
おいては、リード接続の数を240から10に滅少す
る。このリードの滅少が、また、外部リード接続の数を
大幅に減少させることによって液晶表示装置組立て乃び
その実装を顕著に簡単化する。この新規な行選択駆動回
路は、1段当たり7つのトランジスタを必要とし、これ
らのトランジシタは、もとより、極めて小形でありかつ
ガラス基板上に容易に製造される。この結果、この新し
い行選択駆動回路は、そのガラス基板へのリード接続の
顕著な減少のゆえに製造コストを低下させる。
【0020】図2及び図3のタイミング線図に示されて
いるように、クロック信号Φ1,o及びΦ 1,eの間始
において、クロック線は時刻tに初期化パルスを発生
する。クロック信号Φ1,o及びΦ1,eは初期化クロ
ックのインパルスを有し、これは全ての段のトランジス
タ16をオンし、これによって全ての内部接続点a
、…、a240を約VCC−Vの電圧レベル(論
理“1”レベル)に充電させ、ここに、V はトランジ
スタ16のしきい値電圧である。この時点で、全ての接
続点aからa240は、全ての段内の全てのトランジ
スタ18を導通させ、この結果、第1行から第240に
対する全ての走査線を共通接地VSSレベル(論理
“0”レベル)へ放電させる。注意を要するのは、クロ
ック信号Φ1,oは時刻tに発生し、時刻t時刻t
の間にわたり存在して、行選択駆動回路14にはなん
ら影響しないが、これは、このクロック信号が初期化信
号パルスの直後に到来し、これらの行は全て接地レベル
(論理“0”レベル)にあるからである。
【0021】時刻tにおいて、初期化シフト信号SD
INは高レベルに立ち上がり、これが第1段のトランジ
スタ19をオンし、これによって、第1段の接続点a
を共通疑似接地電圧VSSレベル、すなわち、論理
“0”レベルへ放電させる。次いで、時刻tに、クロ
ック信号Φが高レベル(論理“1”レベル)に立ち上
がり、全ての段内のトランジスタ20をオンし、これが
接続点bを論理“1”レベルへ引き上げる。
【0022】接地点bからb240は電圧VSS
近いレベルにあるが、これは、シフト信号SDINパル
スのゆえに時刻tでは接地点aのみが論理“0”レ
ベルにあり、他方、接地点aからa240は論理
“0”に留まっているからである。このことが、段2か
ら段240内のトランジスタ20及び22をオンさせ、
かつトランジスタ22はトランジスタ20よりも遥かに
大形に、好適には、10:1に設計されているので、接
続点bからb240は電圧VSSに近い電圧レベル
へ引き下げられる。トランジスタ20と22との間の寸
法差が顕著であるが、これは、当業者にとって知られて
いるように、トランジスタ22の大きな物理的寸法がト
ランジスタ22の両端間の電圧降下をトランジスタ20
のそれに比較して小さくし、したがって、この回路段の
より安定した動作を保証するからである。クロック信号
Φパルスが論理“0”レベルに復帰した後、接続点b
のみが論理“1”レベルに留まるが、これは、接続点
が論理“0”にあることにより第1段内のトランジ
スタ22及び18をオフし、その他のどの段のトランジ
スタもオフしないからである。
【0023】時刻tにおいて、クロック信号Φ3,c
が電源電圧VCCレベルへ立ち上がって接続点Cを論
理“1”レベルへ充電させるが、これは、接続点b
論理“1”レベルにあって第1段のみのトランジスタ2
4をオンするからである。いったん、クロック信号Φ
3,oが論理“1”レベルへ立ち上がると、第1段のみ
のトランジスタ26がオンされ、これによって第1行内
を論理“1”レベルへ充電する。第1行が論理“1”レ
ベルにある時間期間中、図1の第1行の全ての画素トラ
ンジスタ10はオンされる。
【0024】時刻tから63μsの時間期間の後、時
刻tにおいて、クロック信号Φ1,eが高レベルへパ
ルスされると、これによって全ての偶数番段内のトラン
ジスタ16をオンし、かつ接続点a、a、a
…、a240を論理“1”レベルへ充電する。この時刻
に、第1行は論理“1”レベルにあって第2段のトラン
ジスタ19をオンし、したがって、信号Φ1,eが論理
“0”レベルへ復帰した後間もなく接地点aは論理
“0”レベルへ復帰する。クロック信号Φが時刻t
に高レベルへ立ち上げられて全ての段内のトランジスタ
20をオンし、これによって接続点b及びbを論理
“1”レベルへ引き上げ、他方接続点bからb240
は電圧VSS近くの電圧にある。この時点で、接続点
及びaは論理“0”レベルにあり、かつ接続点a
からa240は論理“1”レベルにあり、したがっ
て、信号Φの論理“0”レベレへの復帰後、接続点b
及びbは論理“1”レベルに留まる。時刻tにお
いて、クロック信号Φ3,e電圧VCCレベルへ立ち上
がり、これによって接続点cは論理“1”へ充電される
が、これは、接地点bが論理“1”レベルにあり第2
段のトランジスタ24をオンしたからである。次いで、
更に、接続点cが第2段のトランジスタ26をオンさ
せ、かつ第2行を論理“1”レベルへ充電し、したがっ
て、第2行内の全ての画素トランジスタ10をオンさせ
る。
【0025】時刻tから126μsの時間期間後、時
刻tにおいて、クロック信号Φ、1,oが高レベルへ
立ち上がって、第3段以外の全ての奇数段内のトランジ
スタ16をオンさせて、全ての奇数番接地点aからa
239までを、接地点aを除き、論理“1”レベルへ
充電させる。接続点aは、電圧VCCと電圧VSS
との中間電圧レベルにある。これは、時刻tにおい
て、トランジスタ16及び19の両方共がクロック信号
Φ1,o及び行2の信号によってオンされるからであ
る。接地点aは、信号Φ1,o論理“0”レベルへ復
帰した後間もなく電圧VSSへ復帰する。いったん、
接続点aが論理“1”レベルになると、第1段のトラ
ンジスタ18はオンし、したがって、第1行を論理
“0”レベルへ放電させ、それゆえ、第1行はこの時点
で非選択される。
【0026】残りフレーム期間中の制御及びクロック信
号は、上に説明されたのと同じ仕方で走査線の第3行か
ら第240行を、逐次、選択又は非選択されるようにす
る。
【0027】注意を要するのは当業者ならば認めるよう
に、正規動作においては、表示情報の第1フレームは無
視されるので、時刻tとtとの間の初期化パルスは
必要ではないと云うことである。これは、表示情報の第
1フレームは非常に敏速に立ち上がり、その表示出力に
悪影響を及ぼすことはないからである。
【0028】好適には、上の説明との関連における電源
電圧VCC、及び疑似接地線電圧VSS、VSS
並びに接地線電圧VSSのレベルは全て、データ駆動方
式に従って調節される。好適には、全ての接地線電圧
は、怪の回路によって導入される雑音を低減させるため
に互いに分離して維持される。例えば、列反転方式が使
用されるならば、15Vから25Vの間の電源電圧VC
Cを選択する必要があり、その際は、接地電圧レベルは
−10Vから−0Vの間になる。
【0029】当業者が理解するように、上述の全ての制
御及びクロック信号のパルス幅は動作のタイミシグ予定
計画に従って決定される。それらの薄膜トランジスタデ
バイスの寸法も、その性能要件を満たすのに最適である
必要がある。
【0030】本発明による行選択駆動回路の動作は、N
TSCテレビジョンシステムとインタフェースする38
0×240画素表示装置のための63μsの走査線時間
間隔に関連して上に説明された。云うまでもなく、これ
は本発明の1実施例に過ぎず、他の実施例及びタイミン
グ方式も本発明に反することなく使用することができ
る。例えば、テレビジョン表示装置又は他の高解像度表
示装置用以外の液晶表示装置も、本発明の範囲内に含む
ことができる。
【0031】全ての重要なタイミング及び電圧レベル制
御信号がガラス基板集積回路外部から与えられるなら
ば、この回路は、表示システムの最適化に当たり便宜性
と融通性を提供する。また、動作上の簡単性のために、
この回路は製造面において高い生産性を当然持たらす。
【0032】したがって、図1及び図2に示された回路
は液晶表示装置と共に使用されるのであるが、ここで
は、この液晶表示装置は基板上の第1の数の画素列と第
2の数の画素行を含む。この回路は、複数の行選択駆動
回路14、すなわち、第1段から第240段までを含み
これらは画素行の数に対応する。これらは、画素行を電
気的に駆動する。これらの行選択駆動回路はこの液晶表
示装置の基板上に堆積されて各々が出力を発生し、この
出力は対応する画素行に電気的に接続され、又、活性化
入力としてその次順の行選択駆動回路に電気的に接続さ
れる。この液晶表示装置の外部の制御回路8内のスイッ
チング手段又は制御ロジックは、行選択駆動回路14に
電気的に接続されたリード9を有する。それにより、全
ての行選択駆動回路に第1クロック信号Φを提供し、
全ての奇数番号の行選択駆動回路にのみ結合される第2
クロック信号Φ1,oを提供し、全ての偶数番号の行選
択駆動回路にのみ結合される第3クロック信号Φ1,e
を提供し、全ての奇数番号の行選択駆動回路にのみ結合
される第4クロック信号Φ3,oを提供し、全ての偶数
番号の行選択駆動回路にのみ結合される第5クロック信
号Φ3,eを提供し、シフト信号として第1の行選択駆
動回路のみに結合される第6クロック信号、すなわち、
初期化シフト信号SDINを提供する。ここで、第6ク
ロック信号は、各画素行が、逐次、駆動されるように、
各行選択駆動回路から出力信号を発生させる。制御回路
8内のこのスイッチング装置又は制御論理装置からのリ
ード9の数は、画素の数より少ないことが分る。先に説
明されように、接地及び疑似接地リードを含めて、全部
で240の行選択駆動回路を制御するためにこのスイッ
チング手段から僅か10本のリードがあるだけである。
【0033】これらの行選択駆動回路の各々は、ガラス
基板上に形成されかつ各画素行の逐次活性化を起こさせ
るように相互接続された複数の薄膜トランジスタを含
む。
【0034】先に説明されように、第1の行選択駆動回
路段は、第1の所定期間中第1の画素行を活性化する。
第2の隣接行選択駆動回路段は対応する画素行の画素を
充電又は、放電させるための一層長い行選択時間が各行
ごとに提供されるように、第1の所定期間の終了に先立
って第2の所定期間中次順の画素行を活性化する。
【0035】また、判るように、各々の行選択駆動回路
からの出力信号は、その対応する画素行を駆動するのみ
ならず、その次順の行選択駆動回路へのシフト信号とし
てもまた作用する。各々の行選択駆動回路は、その対応
する画素行上で論理“0”を生成しかつ第1内部接続点
、a、…、a240において論理“1”を生成す
るために、第2クロック信号Φ1,oと第3クロック信
号Φ1,eの1つを受信する第1群の相互接続トランジ
スタ16及び18を含む。第2群の相互接続トランジス
タ19、20、及び22は、その先行する行選択駆動回
路からのこのシフト信号、すなわち、SDIN又は行信
号、及び第1クロック信号Φを受信して、選択第1接
続点aにおいて論理“0”を生成しかつ選択第2接続点
bにおいて論理“1”を生成する。第3群のトランジス
タ24及び26は、第1内部接続点aに論理“1”を
有する行選択駆動回路に対応する画素行においてのみ論
理“1”を生成するように第2内部接続点bの論理
“0”、及び第4クロック信号Φ3,oと第5クロック
信号Φ3,eの1つを受信するために、トランジスタの
第1群及び第2群に接続される。各行選択駆動回路のそ
の対応する行への出力は論理“0”でありかつこの出力
信号はその次順の段への入力としても働くので、シスト
信号SDINが最初に出現するときは第1段のみがその
第1内部接続点aにおいて論理“0”を有する。
【0036】各々の次順行選択駆動回路は、第1段への
初期化シフト信号SDINに疑似の等価“シフト”信号
を提供するその先行段の出力によって同じように動作す
る。これら次順の段の全ては、これらがその先行段から
出力を受信するまでオフ状熊に留まり、この出力を受信
した時刻に上記サイクルをそれ自体で繰り返す。
【0037】この新規な回路は、次のことを可能とす
る、すなわち、第1の画素行を第1の所定期間中活性化
させると共に、各々の次順の行選択駆動回路に、対応す
る画素行をの画素を充電又は放電させるために一層長い
行選択時間が各行ごとに提供されるように第1の所定期
間の終了に先立って第2の所定期間中その対応する画素
行を活性化させる。図3のタイミング線図で判るよう
に、信号Φ、電圧VSS、及び信号Φ3,oは、そ
の先行の行が依然駆動されている間に次順の行が選択さ
れるようにクロック制御される。したがって、信号Φ
のパルス間の期間は63μsであるにもかかわらず、図
3で判るように行駆動期間はその2倍も長い。
【0038】図2の行選択駆動回路14は、基板上のM
行駆動ユニットであり、その各々が出力信号を生成する
と見ることができる。各出力信号は、その対応する画素
行及び次順の行駆動ユニットに電気的に結合される。こ
の表示装置の外部の制御回路8内のスイッチング装置又
は制御ロジックは、第1の行選択駆動ユニットのみへの
初期化クロック信号を提供する。また、このスイッチン
グ装置は、全ての行選択駆動ユニットに共通クロック信
号Φ1,o、Φ1,e、Φ、Φ3,c、及びΦ3,e
接続を提供する。各行駆動ユニット1からM−1の出力
信号はその次順の駆動ユニットへの初期化クロック信号
として働き、したがって、このスイッチング手段とこの
表示装置との間の接続の総数は、これらのクロック信号
共通接続数と第1行撰択駆動ユニットへの初期化クロッ
ク信号接続との数の和に等しい。
【0039】その液晶表示装置と共にガラス基板上に堆
積することのできる薄膜トランジスタを採用する表示装
置用の新規な行選択駆動回路が開示されたが、この回路
は、入力リード、すなわち、制御及び電圧リード両方共
の数をこの所与の例における240本のような或る所定
数から10本に減少させる。したがって、開示の行選択
駆動回路の利点は、外部リードの数を減少させ、及び接
続器ピツチの制限に起因する薄膜トランジスタ液晶表示
装置組立て及び実装問題を顕著に解決する。
【0040】更に、この表示システムはそのビデオ情報
を1回に1行ずつ得ると云うことから、また薄膜トラン
ジスタの低速性に起因して、ここで与えられた例におけ
る63μsの行選択時間は、極めて充分とは云えない。
したがって、画素コンデンサを充放電するために一層長
い行選択時間を達成する目的で、本発明は、同時に2行
選択するが、しかし1走査線期間に1情報線のみロック
する。この動作は、線予選択と呼ばれる。
【0041】上に説明された実施例は、正規薄膜トラン
ジスタ(TFT)デバイスを使用して設計され、これら
のデバイスはオフ状態にあるとき非常に低い漏れ電流
(チャンネル幅の各μm当たり0.1pA)を有する。
図2の回路は、図5に示されたように回路を変更するこ
とによって更に漏れ電流耐性を大きくとるように改善す
ることもできる。しかしながら、時刻トランジスタt
の後、第1段のトランジスタ24がそのフレームのリセ
ットに対してオフされるから、接続点cはトランジス
タ24の漏れから充分な電荷を集結してこれがトランジ
スタ26に或る電流を導通させことがある。これは、第
1行の出力信号に雑音等の望ましくない影響を起こすお
それがある。同様に、望ましくない影響は、接続点
、…c240上の結合電荷から他の行の出力信号上
に発生されるおそれがある。
【0042】内部接続点c、…、c240の漏れ制御
を改善しかつ接続点c、…、c 40の電荷結合によ
って導入される望ましくない影響の多くを除去するため
に、図5に示すように、図2を全ての偶数段においてV
SSを付加的な分離疑似接地電圧VSSで以て置換
することによって修正してもよい。さらに、信号Φ
各パルスごとにVSSとVSSを交互に高レベルに
パルスし、それによって1つ置きのΦのパルスごと
に、すなわち、1つ置きの走査線時間ごとに接続点c
からc240を放電させるために、図4のタイミング線
図を図5に示す付加的な疑似接地電圧VSSと関連し
て使用する。
【0043】本発明はその好適実施例及び代替実施例と
関連して説明されたが、この説明は本発明の範囲を記載
の特定の形式に限定することを意図するのではなく、逆
に、添付の特許請求の範囲によって規定された本発明の
精神と範囲に含まれると規定されたこのような代替、変
形、及び等価実施例に適用を及ぼすことを意図する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の行選択駆動回路を使用することができ
る回路の回路図。
【図2】本発明による実施例の行選択駆動回路の概略回
路図。
【図3】図2の回路の入力及び出力のタイミング線図。
【図4】図2の回路の全ての偶数段内の疑似接地電圧V
SSを付加的な疑似接地電圧VSSによって置換し
た場合の入力及び出力の代替タイミング線図。
【図5】図2の回路の全ての偶数番段内の疑似接地電圧
VSSを付加的な疑似接地電圧VSSによって置換
した場合の本発明の代替実施例の概略回路図。
【符号の説明】
8 液晶表示装置の外部の制御回路 9 外部リード 10 画素トランジスタ 14 行選択駆動回路 16、18 第1群の相互接続トランジスタ 19、20、22 第2群の相互接続トランジスタ 24、26 第3群の相互接続トランジスタ
【手続補正書】
【提出日】平成5年8月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 液晶表示装置の画素行駆動回路及び駆
動方法
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示装置内の画素
の行を選択的に駆動する回路、特に、液晶表示装置の基
板上に堆積された薄膜トランジスタを使用する行選択駆
動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置(LCD)を使用する表示
装置又はこれに類似の装置は、ガラス基板上に堆積され
た薄膜トランジスタを含む。現在、ほとんど全ての市販
の活性マトリックス液晶表示装置(AMLCD)は、無
走査である。
【0003】無走査活性マトリックス液晶表示装置は、
各列線及び各行線ごとに1本の外部リードを必要とす
る。例えば、白黒768×1024 XGAコンピュー
タ用直接回線インタフェース駆動回路は、1,792本
のリードを必要とするであろう。表示装置駆動回路に対
するこの極めて多数のリードの必要性は、表示装置の解
像度及び複雑性が高まるに従い事態を悪化する主要な問
題である。この問題を解決する2つの主要な目標は、必
要とされるリードの数を減らすこと、及びシフトレジス
タ及びラッチのような駆動回路素子を表示装置基板上に
直接集積化することである。
【0004】米国特許第5,034,735号は、画素
の行ごとに2つのトランジスタを使用する駆動装置であ
って、選択及び非選択信号を発生し、これらを前記トラ
ンジスタの制御ゲートを通して逐次アドレス指定する駆
動装置を開示している。これらのトランジスタは、スイ
ッチング回路43、スイッチング信号発生ユニット4
1、走査選択信号バス411、及び走査非選択バス41
2と共にガラス基板上に薄膜トランジスタとして形成さ
れることがある。
【0005】米国特許第5,157,386号は、Kビ
ットのビデオディジタルデータによってM行、N列を持
つ活性マトリックス液晶表示装置を駆動する回路を開示
している。オン、オフ状態をとる能力のあるアナログス
イッチが、ビデオ電圧及び制御信号を受信し、かつこの
制御信号に応答して各列へこのビデオ電圧を選択的に出
力する。これは、表示装置の行を選択的に駆動する回路
ではない。
【0006】米国特許第5,113,181号は、行と
列に配置された複数の画素を含む表示装置を開示してい
る。これには、データ駆動回路マルチプレクサが開示さ
れている。
【0007】上掲の米国特許は、関連先行技術の周知の
例のうち本願の発明者の知っているものである。他の市
販の活性化マトリックス液晶表示装置のほとんど全て
は、無走査である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、分離
基板上に集積回路を取り付ける必要性を除去することに
よて製造コストを低下させかつ性能信頼性を増大するこ
とにある。
【0009】本発明の目的は、更に、表示装置基板上に
直接集積することのできる新規な選択駆動回路方式を提
供することにある。このことは、無走査活性マトリック
ス液晶表示装置によって必要とされる周辺集積回路及び
ハイブリッド組立てのコストを除去する。
【0010】
【発明を解決するための手段】本発明は、集積化された
行選択駆動回路の使用を通して上掲の問題を解決する。
その新規な行選択駆動回路の機能は、シフトレジスタに
類似している。
【0011】液晶表示装置に使用される回路が提供さ
れ、ここで、この液晶表示装置は、いずれも第1の複数
の画素列と第2の複数の画素行を含み、これらは全てガ
ラス等のような基板上に堆積される。この回路は、画素
行の数に対応する複数の行選択駆動回路を含み、これら
の行選択駆動回路はこれらの画素行を電気的に駆動す
る。これらの行選択駆動回路は、これらの画素列及び画
素行と共にそのガラス基板上に堆積される。これらの行
選択駆動回路の各々の出力は、その対応する画素行に接
続され、又、活性化入力として次順の行選択駆動回路に
接続される。この液晶表示装置の外部のスイッチング装
置は、これらの行選択駆動回路に電気的に接続されるリ
ード有し、これらのリードの数は画素行の数よりはるか
に少ない。1例では、リードの数は、240から10へ
減少される。
【0012】
【実施例】本発明のこれら及び他の目的が更に明確に理
解されるように図面に関連して本発明を詳しく説明す
る。図1は、本発明の行選択駆動回路を使用することが
できる回路の回路図であり、図2は本発明による実施例
の行選択駆動回路の概略回路図であり、図3は図2の回
路の入力及び出力のタイミング線図であり、図4は、図
2の回路の全ての偶数番段内の共通疑似接地電圧VSS
を追加疑似接地電圧VSSによって置換した場合の
入力及び出力の代替タイミング線図であり、及び図5
は、図2の回の全ての偶数番段内の共通疑似接地電圧V
SSを追加疑似接地電圧VSSによって置換した場
合の本発明による代替実施例の概略回路図である。
【0013】本発明は、単に例として、384×240
画素の携帯カラーテレビジョン受像機を使用して説明す
る。図1の回路図は、本願譲受人に共に譲渡された同時
係属米国特許出願第971,721号、1992年11
月3日提出、発明の名称、液晶表示装置用データ駆動回
路(DATA DRIVING CIRCUIT FO
R LCD DISPLAY)に詳細に開示されてお
り、この米国出願は参考資料としてその全部が本願明細
書に組み込まれる。行選択駆動回路というラベルが付さ
れたブロック14は、本発明を表し、かつ画素トランジ
スタ10及びコンデンサ12の最初の2つの行及び最終
行にのみ結合されて示されている。この行選択駆動回路
14は、上記の同時係属米国特許出願に説明されている
ように、外部の表示装置制御回路8内のスイッチング装
置又は制御ロジックに結合される。リード9は、このス
イッチング装置又は制御ロジックを、この液晶表示装置
上の行選択駆動回路14に結合する。本発明の行選択駆
動回路の詳細は、図2に示されている。
【0014】注意すべきは、行選択駆動回路14は、図
1内のガラス基板液晶表示装置の一方の側上においての
み示されているが、この表示装置の反対側の画素行に接
続された第2の同等の行選択駆動回路を含むこともでき
るとことである。この第2の行選択駆動回路は、回路の
冗長性を提供し、かつ修理を要するときに回路診断を可
能とする。
【0015】行選択駆動回路14内に240の同等の回
路の段がある。各段の回路段は、方形の破線によって指
示され、かつ第1段、第2段、第3段から第240段の
ように表される。第3段と第240段との間の段を含め
て、全ての段は同等である。行選択駆動回路14は、こ
の液晶表示装置に対する信号を発生して画素トランジス
タ10の選択行をオン、オフさせるためにこの液晶表示
装置の基板上の薄膜トランジスタを用いて製造される。
【0016】本発明は、行選択駆動回路への外部リード
接続の数を減少させることに特に焦点を当てており、使
用されるこの例においては240のような数から10に
減少させる。この回路は、低速性、非均一しきい値電
圧、しきい値電圧変動のような劣ったデバイス性能特性
を有し、ガラス基板上に直接堆積することのできる薄膜
トランジスタを使用して、この問題を解決する。
【0017】図2に示されるように、複数の行選択駆動
回路14は、それぞれ、奇数段と偶数段とに分けられ
る。各段、すなわち、各行選択駆動回路は、好適には、
7つのトランジスタを含む。第1段の出力は、第2段の
入力及び画素トランジスタ10の第1行線に接続され
る。第2段の出力は、第3段の入力及び画素の第2行線
に接続され、以下等々、第240段まで同前である。全
ての段は共通又は第1クロック信号Φを受信し、全て
の奇数番段は第2クロック信号Φ1,o及び第4クロッ
ク信号Φ3,oをそれぞれ受信し、全ての偶数番段は第
3クロック信号Φ1,e及び第5クロック信号Φ3,e
をそれぞれ受信する。全ての段は、共通電源VCC、共
通接地電圧VSS、共通疑似接地電圧VSSとVSS
に接続される。第6クロック信号、すなわち、初期化
シフト信号SDINは、行選択駆動回路14の第1段に
接続される。したがって、制御回路8内のスイッチング
装置又は制御論理装置からの入力リード9は、信号SD
IN、Φ1,o、Φ、Φ3,o、Φ3,e、電圧VC
C、VSS、VSS、及びVSSリードを含む。以
下に説明されるように、240の行選択駆動回路を制御
するために僅か10本の制御リードしか必要でない。
【0018】制御クロック信号の波形が図3に示されて
いる。クロック信号Φの期間、すなわち1つのΦ
ルスの開始から次のΦパルスの開始までの時間は、こ
の例では、テレビジョンの走査線期間と同じであり、こ
れはNTSC方式を使用する場合、約63μsである。
他のクロック信号、すなわち、Φ1,o、Φ3,o、Φ
1,e、Φ3,eは、Φの長さの2倍の期間を有す
る。各段、すなわち、第1行、第2行、第3行、…、第
240行の出力は、図1に示されたようにこの表示装置
の画素ゲート線の行に接続される。
【0019】ビデオ情報は、図1のシステムに1回に1
行ずつ供給される。当業者ならば承知しているように、
図2の薄膜トランジスタの低速性のため、図1のシステ
ムはこの例では63μsの1走査線期間中に行選択時間
に不足し勝ちになる。したがって、画素コンデンサ12
を充電又は放電させる一層長い行選択時間を達成するた
めに、先行の行が不活性化されるに前に次順の行が実際
に活性化される。しかしながら、1つの情報線のみ、す
なわち、1つの画素の行のみがどの所定の走査線期間に
おいてもロックされるので、同時に1つの情報線のみが
提供される。この動作は、“線予選択”と称される。こ
こに開示されたこの新しい行選択駆動回路素子の利点
は、外部リード接続の数を減少させることにある。この
例においては、リード接続の数を240から10に減少
する。このリードの減少が、また、外部リード接続の数
を大幅に減少させることによって液晶表示装置組立て及
びその実装を顕著に簡単化する。この新規な行選択駆動
回路は、1段当たり7つのトランジスタを必要とし、こ
れらのトランジスタは、もとより、極めて小形でありか
つガラス基板上に容易に製造される。この結果、この新
しい行選択駆動回路は、そのガラス基板へのリード接続
の顕著な減少のゆえに製造コストを低下させる。
【0020】図2及び図3のタイミング線図に示されて
いるように、クロック信号Φ1,o及びΦ1,eの開始
において、クロック線は時刻tに初期化パルスを発生
する。クロック信号Φ1,o及びΦ1,eは初期化クロ
ックのインパルスを有し、これは全ての段のトランジス
タ16をオンし、これによって全ての内部接続点a
、…、a240を約VCC−Vの電圧レベル(論
理“1”レベル)に充電させ、ここに、Vはトランジス
タ16のしきい値電圧である。この時点で、全ての接続
点aからa240は、全ての段内の全てのトランジス
タ18を導通させ、この結果、第1行から第240行に
対する全ての走査線を共通接地VSSレベル(論裡
“0”レベル)へ放電させる。注意を要するのは、クロ
ック信号Φ1,oは時刻tに発生し、時刻tと時刻
の間にわたり存在して、行選択駆動回路14にはな
んら影響しないが、これは、このクロック信号が初期化
信号パルスの直後に到来し、これらの行は全て接地レベ
ル(論理“0”レベル)にあるからである。
【0021】時刻tにおいて、初期化シフト信号SD
INは高レベルに立ち上がり、これが第1段のトランジ
スタ19をオンし、これによって、第1段の接続点a
を共通疑似接地電圧VSSレベル、すなわち、論理
“0”レベルへ放電させる。次いで、時刻tに、クロ
ック信号Φが高レベル(論理“1”レベル)に立ち上
がり、全ての段内のトランジスタ20をオンし、これが
接続点bを論理“1”レベルへ引き上げる。
【0022】接続点bからb240は電圧VSS
近いレベルにあるが、これは、シフト信号SDINパル
スのゆえに時刻tでは接続点aのみが論理“0”レ
ベルにあり、他方、接続点aからa240は論理
“0”に留まっているからである。このことが、第2段
から第240段内のトランジスタ20及び22をオンさ
せ、かつトランジスタ22はトランジスタ20よりも遥
かに大形に、好適には、10:1に設計されているの
で、接続点bからb240は電圧VSSに近い電圧
レベルへ引き下げられる。トランジスタ20と22との
間の寸法差が顕著であるが、これは、当業者にとって知
られているように、トランジスタ22の大きな物理的寸
法がトランジスタ22の両端間の電圧降下をトランジス
タ20のそれに比較して小さくし、したがって、この回
路段のより安定した動作を保証するからである。クロッ
ク信号Φパルスが論理“0”レベルに復帰した後、接
続点bのみが論理“1”レベルに留まるが、これは、
接続点aが論理“0にあることにより第1段内のトラ
ンジスタ22及び18をオフし、その他のどの段のトラ
ンジスタもオフしないからである。
【0023】時刻tにおいて、クロック信号Φ3,o
が電源電圧VCCレベルへ立上がって接続点Cを論理
“1”レベルへ充電させるが、これは、接続点bが論
理“1”レベルにあって第1段のみのトランジスタ24
をオンするからである。いったん、クロック信号Φ
3,oが論理“1”レベルへ立ち上がると、第1段のみ
のトランジスタ26がオンされ、これによって第1行内
を論理“1”レベルへ充電する。第1行が論理“1”レ
ベルにある時間期間中、図1の第1行の全ての画素トラ
ンジスタ10はオンされる。
【0024】時刻tから63μsの時間期間の後、時
刻tにおいて、クロック信号Φ1,eが高レベルへパ
ルスされると、これによって全ての偶数番段内のトラン
ジスタ16をオンし、かつ接続点a、a、a
…、a240を論理“1”レベルへ充電する。この時刻
に、第1行は論理“1”レベルにあって第2段のトラン
ジスタ19をオンし、したがって、信号Φ1,eが論理
“0”レベルへ復帰した後間もなく接続点aは論理
“0”レベルへ復帰する。クロック信号Φが時刻t
に高レベルへ立ち上げられて全ての段内のトランジスタ
20をオンし、これによって接続点b及びbを論理
“1”レベルへ引き上げ、他方接続点bからb240
は電圧VSS近くの電圧にある。この時点で、接続点
及びaは論理“0”レベルにあり、かつ接続点a
からa240は論理“1”レベルにあり、したがっ
て、信号Φの論理“0”レベレへの復帰後、接続点b
及びbは論理“1”レベルに留まる。時刻tにお
いて、クロック信号Φ3,eが電圧VCCレベルへ立ち
上がり、これによって接続点cは論理“1”へ充電さ
れるが、これは、接続点bが論理“1”レベルにあり
第2段のトランジスタ24をオンしたからである。次い
で、更に、接続点cが第2段のトランジスタ26をオ
ンさせ、かつ第2行を論理“1”レベルへ充電し、した
がって、第2行内の全ての画素トランジスタ10をオン
させる。
【0025】時刻tから126μsの時間期間後、時
刻tにおいて、クロック信号Φ1,oが高レベルへ立
ち上がって、第3段以外の全ての奇数段内のトランジス
タ16をオンさせて、全ての奇数番接続点aからa
239までを、接続点aを除き、論理“1”レベルへ
充電させる。接続点aは、電圧VCCとVSSとの
中間電圧レベルにある。これは、時刻tにおいて、ト
ランジスタ16及び19の両方共がクロック信号Φ
1,o及び第2行の信号によってオンされるからであ
る。接続点aは、信号Φ1,oが論理“0”レベルへ
復帰した後間もなく電圧VSSへ復帰する。いった
ん、接続点aが論理“1”レベルになると、第1段の
トランジスタ18はオンし、したがって、第1行を論理
“0”レベルへ放電させ、それゆえ、第1行はこの時点
で非選択される。
【0026】残りフレーム期間中の制御及びクロック信
号は、上に説明されたのと同じ仕方で走査線の第3行か
ら第240行を、逐次、選択又は非選択される様にす
る。
【0027】注意を要するのは、当業者ならば認めるよ
うに、正規動作においては、表示情報の第1フレームは
無視されるので、時刻tとtとの間の初期化パルス
は必要ではないと云うことである。これは、表示情報の
第1フレームは非常に敏速に立ち上がり、その表示出力
に悪影響を及ぼすことはないからである。
【0028】好適には、上の説明との関連における電源
電圧VCC、及び疑似接地線電圧VSS、VSS
並びに接地線電圧VSSのレベルは全て、データ駆動方
式に従って調節される。好適には、全ての接地線電圧
は、この回路によって導入される雑音を低減させるため
に互いに分離して維持される。例えば、列反転方式が使
用されるならば、15Vから25Vの間の電源電圧VC
Cを選択する必要があり、その際は、接地電圧レベルは
−10Vから−0Vの間になる。
【0029】当業者が理解するように、上述の全ての制
御及びクロック信号のパルス幅は、動作のタイミング予
定計画に従って決定される。それらの薄膜トランジスタ
デバイスの寸法も、その性能要件を満たすのに最適であ
る必要がある。
【0030】本発明による行選択駆動回路の動作は、N
TSCテレビジョンシステムとインタフェースする38
0×240画素表示装置のための63μsの走査線時間
間隔に関連して上に説明された。云うまでもなく、これ
は本発明の1実施例に過ぎず、他の実施例及びタイミン
グ方式も本発明に反することなく使用することができ
る。例えば、テレビジョン表示装置又は他の高解像度表
示装置用以外の液晶表示装置も、本発明の範囲内に含む
ことができる。
【0031】全ての重要なタイミング及び電圧レベル制
御信号がガラス基板集積回路外部から与えられるなら
ば、この回路は、表示システムの最適化に当たり便宜性
と融通性を提供する。また、動作上の簡単性のために、
この回路は製造面において高い生産性を当然持たらす。
【0032】したがって、図1及び図2に示された回路
は液晶表示装置と共に使用されるものであるが、ここで
は、この液晶表示装置は基板上の第1の数の画素列と第
2の数の画素行を含む。この回路は、複数の行選択駆動
回路14、すなわち、第1段から第240段までを含
み、これらは画素行の数に対応する。これらは、画素行
を電気的に駆動する。これらの行選択駆動回路はこの液
晶表示装置の基板上に堆積されて各々が出力を発生し、
この出力は対応する画素行に電気的に接続され、又、活
性化入力としてその次順の行選択駆動回路に電気的に接
続される。この液晶表示装置の外部の制御回路8内のス
イッチング手段又は制御ロジックは、行選択駆動回路1
4に電気的に接続されたリード9を有する。それによ
り、全ての行選択駆動回路に第1クロック信号Φを提
供し、全ての奇数番号の行選択駆動回路にのみ結合され
る第2クロック信号Φ1,oを提供し、全ての偶数番号
の行選択駆動回路にのみ結合される第3クロック信号Φ
1,eを提供し、全ての奇数番号の行選択駆動回路にの
み結合される第4クロック信号Φ3,oを提供し、全て
の偶数番行選択駆動回路にのみ結合される第5クロック
信号Φ3,eを提供し、シフト信号として第1の行選択
駆動回路のみに結合される第6クロック信号、すなわ
ち、初期化シフト信号SDINを提供する。ここで、第
6クロック信号は、各画素行が、逐次、駆動されるよう
に、各行選択駆動回路から出力信号を発生させる。制御
回路8内のこのスイッチング装置又は制御論理装置から
のリード9の数は、画素の数より少ないことが分る。先
に説明されように、接地及び疑似接地リードを含めて、
全部で240の行選択駆動回路を制御するためにこのス
イッチング手段から僅か10本のリードがあるだけであ
る。
【0033】これらの行選択駆動回路の各々は、ガラス
基板上に形成されかつ各画素行の逐次活性化を起こさせ
るように相互接続された複数の薄膜トランジスタを含
む。
【0034】先に説明されように、第1の行選択駆動回
路段は、第1の所定時間期間中第1の画素行を活性化す
る。第2の隣接行選択駆動回路段は、対応する画素行の
画素を充電又は放電させるための一層長い行選択時間が
各行ごとに提供されるように、第1の所定期間の終了に
先立って第2の所定期間中次順の画素行を活性化する。
【0035】また、判るように、各々の行選択駆動回路
からの出力信号は、その対応する画素行を駆動するのみ
ならず、その次順の行選択駆動回路へのシフト信号とし
てもまた作用する。各々の行選択駆動回路は、その対応
する画素行上で論理“0”を生成しかつ第1内部接続点
、a、…、a240において論理“1”を生成す
るために、第2クロック信号Φ1,oと第3クロック信
号Φ1,eの1つを受信する第1群の相互接続トランジ
スタ16及び18を含む。第2群の相互接続トランジス
タ19、20、及び22は、その先行する行選択駆動回
路からのこのシフト信号、すなわち、SDIN又は行信
号、及び第1クロック信号Φを受信して、選択第1接
続点aにおいて論理“0”を生成しかつ選択第2接続点
bにおいて論理“1”を生成する。第3群のトランジス
タ24及び26は、第1内部接続点aに論理“1”を
有する行選択駆動回路に対応する画素行においてのみ論
理“1”を生成するように第2内部接続点bの論理
“0”、及び第4クロック信号Φ3,oと第5クロック
信号Φ3,eの1つを受信するために、トランジスタの
第1群及び第2群に接続される。各行選択駆動回路のそ
の対応する行への出力は論理“0”でありかつこの出力
信号はその次順の段への入力としても働くので、シフト
信号SDINが最初に出現するときは第1段のみがその
第1内部接続点aにおいて論理“0”を有する。
【0036】各々の次順の行選択駆動回路は、第1段へ
の初期化シフト信号SDINに類似の等価“シフト”信
号を提供するその先行段の出力によって同じように動作
する。これら次順の段の全ては、これらがその先行段か
ら出力を受信するまでオフ状態に留まり、この出力を受
信した時刻に上記サイクルをそれ自体で繰り返す。
【0037】この新規な回路は、次のことを可能とす
る、すなわち、第1の画素行を第1の所定期間中活性化
させると共に、各々の次順の行選択駆動回路に、対応す
る画素行の画素を充電又は放電させるために一層長い行
選択時間が各行ごとに提供されるように第1の所定期間
の終了に先立って第2の所定期間中その対応する画素行
を活性化させる。図3のタイミング線図で判るように、
信号Φ、電圧VSS、及び信号Φ3,oは、その先
行の行が依然駆動されている間に次順の行が選択される
ようにクロック制御される。したがって、信号Φのパ
ルス間の期間は63μsであるにもかかわらず、図3で
判るように行駆動期間はその2倍も長い。
【0038】図2の行選択駆動回路14は、基板上のM
行駆動ユニットであり、その各々が出力信号を生成する
と見ることができる。各出力信号は、その対応する画素
行及び次順の行駆動ユニットに電気的に結合される。こ
の表示装置の外部の制御回路8内のスイッチング装置又
は制御ロジックは、第1の行選択駆動ユニットのみへの
初期化クロック信号を提供する。また、このスイッチン
グ装置は、全ての行選択駆動ユニットに共通クロック信
号Φ1,o、Φ1,e、Φ、Φ3,o、及びΦ3,e
接続を提供する。各行駆動ユニット1からM−1の出力
信号はその次順の駆動ユニットへの初期化クロック信号
として働き、したがって、このスイッチング手段とこの
表示装置との間の接続の総数は、これらのクロック信号
共通接続数と第1行選択駆動ユニットへの初期化クロッ
ク信号接続との数の和に等しい。
【0039】その液晶表示装置と共にガラス基板上に堆
積することのできる薄膜トランジスタを採用する表示装
置用の新規な行選択駆動回路が開示されたが、この回路
は、入力リード、すなわち、制御及び電圧リード両方共
の数をこの所与の例における240本のような或る所定
数から10本に減少させる。したがって、開示の行選択
駆動回路の利点は、外部リードの数を減少させ、及び接
続器ピッチの制限に起因する薄膜トランジスタ液晶表示
装置組立て及び実装問題を顕著に解決する。
【0040】更に、この表示システムはそのビデオ情報
を1回に1行ずつ得ると云うことから、また薄膜トラン
ジスタの低速性に起因して、ここで与えられた例におけ
る63μsの行選択時間は、極めて充分とは云えない。
したがって、画素コンデンサを充放電するために一層長
い行選択時間を達成する目的で、本発明は、同時に2行
選択するが、しかし1走査線期間に1情報線のみロック
する。この動作は、線予選択と呼ばれる。
【0041】上に説明された実施例は、正規薄膜トラン
ジスタ(TFT)デバイスを使用して設計され、これら
のデバイスはオフ状態にあるとき非常に低い漏れ電流
(チャンネル幅の各μm当たり0.1pA)を有する。
図2の回路は、図5に示されたように回路を変更するこ
とによって更に漏れ電流耐性を大きくとるように改善す
ることもできる。しかしながら、時刻トランジスタt
の後、第1段のトランジスタ24がそのフレームのリセ
ットに対してオフされるから、接続点cはトランジス
タ24の漏れから充分な電荷を集結してこれがトランジ
スタ26に或る電流を導通させことがある。これは、第
1行の出力信号に雑音等の望ましくない影響を起こすお
それがある。同様に、望ましくない影響は、接続点
、…、c240上の結合電荷から他の行の出力信号
上に発生されるおそれがある。
【0042】内部接続点c、…、c240の漏れ制御
を改善しかつ接続点c、…、c240の電荷結合によ
って導入される望ましくない影響の多くを除去するため
に、図5に示すように、図2を全ての偶数段において共
通疑似接地電圧VSSを付加的な分離疑似接地電圧V
SSで以て置換することによって修正してもよい。更
に、信号Φの各パルスごとにVSSとVSSを交
互に高レベルにパルスし、それによって1つ置きのΦ
のパルスごとに、すなわち、1つ置きの走査線時間ごと
に接続点cからc240を放電させるために、図4の
タイミング線図を図5に示す付加的な疑似接地電圧VS
と関連して使用する。
【0043】本発明はその好適実施例及び代替実施例と
関連して説明されたが、この説明は本発明の範囲を記載
の特定の形式に限定することを意図するのではなく、逆
に、添付の特許請求の範囲によって規定された本発明の
精神と範囲に含まれると規定されたこのような代替、変
形、及び等価実施例に適用を及ぼすことを意図する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の行選択駆動回路を使用することができ
る回路の回路図。
【図2】本発明による実施例の行選択駆動回路の概略回
路図。
【図3】図2の回路の入力及び出力のタイミング線図。
【図4】図2の回路の全ての偶数段内の疑似接地電圧V
SSを付加的な疑似接地電圧VSSによって置換し
た場合の入力及び出力の代替タイミング線図。
【図5】図2の回路の全ての偶数段内の疑似接地電圧V
SSを付加的な疑似接地電圧VSSによって置換し
た場合の本発明の代替実施例の概略回路図。
【符号の説明】 8 液晶表示装置の外部の制御回路 9 外部リード 10 画素トランジスタ 14 行選択駆動回路 16、18 第1群の相互接続トランジスタ 19、20、22 第2群の相互接続トランジスタ 24、26 第3群の相互接続トランジスタ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年1月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】木発明は、行選択駆動回路への外部リード
接続の数を減少させることに特に焦点を当てており、使
用されるこの例においては240のような数から10に
減少させる。この回路は、低速性、非均一しきい値電
圧、しきい値電圧変動のような劣ったデバイス性能特性
を有し、ガラス基板上に直接堆積することのできるアモ
ルファスシリコン薄膜トランジスタを使用して、この問
題を解決する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0038
【補正方法】変更
【補正内容】
【0038】図2の行選択駆動回路14は、基板上のM
行駆動ユニットであり、その各々が出力信号を生成する
と見ることができる。各出力信号は、その対応する画素
行及び次順の行駆動ユニットに電気的に結合される。こ
の表示装置の外部の制御回路8内のスイッチング装置又
は制御ロジックは、第1の行選択駆動ユニットのみへの
初期化クロック信号を提供する。また、このスイッチン
グ装置は、全ての行選択駆動ユニットに共通クロック信
号Φ1,o、Φ1,e、Φ、Φ3,o、及びΦ3,4
接続を提供する。各行駆動ユニット1からM−1の出力
信号はその次順の駆動ユニットへの初期化クロック信号
として働き、したがって、このスイッチング手段とこの
表示装置との間のクロック信号の接続の総数は、これら
のクロック信号共通接続数と第1行選択駆動ユニットへ
の初期化クロック信号接続との数の和に等しい。

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶表示装置が基板上の第1数の画素列
    と第2数の画素行とを含み、前記液晶表示装置に使用さ
    れる回路であって、 前記画素行を電気的に附勢するために前記画素行の前記
    数に対応する複数の行選択駆動回路(段1〜240)が
    前記液晶表示装置の前記基板上に堆積され、各前記行選
    択駆動回路の出力が対応する前記画素行に電気的に接続
    されかつ活性化入力として次順の前記行選択駆動回路に
    電気的に接続される前記複数の行選択駆動回路と、 前記液晶表示装置の外部にあり、かつ全ての前記行選択
    駆動回路に第1クロック信号(Φ)を提供し、全ての
    奇数番前記行選択駆動回路にのみ結合される第2クロッ
    ク信号(Φ1,o)を提供し、全ての偶数番前記行選択
    駆動回路にのみ結合される第3クロック信号
    (Φ1,e)を提供し、前記全ての奇数番行選択駆動回
    路にのみ結合される第4クロック信号(Φ3,o)を提
    供し、前記全ての偶数番行選択駆動回路のみに結合され
    る第5クロック信号(Φ3,e)を提供し、かつシフト
    信号として第1行前記選択駆動回路のみに結合される第
    6クロック信号であって各前記画素行が、逐次、附勢さ
    れるように前記各行選択駆動回路から出力信号を起こさ
    せる前記第6クロック信号を提供するために、前記行選
    択駆動回路に電気的に接続された外部リードを有するス
    イッチング手段とを含む、液晶表示装置に使用される回
    路。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の液晶表示装置用の回路に
    おいて、前記スイッチング手段からの外部リードの数は
    前記画素行の前記数より少ない、液晶表示装置に使用さ
    れる回路。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の液晶表示装置用の回路に
    おいて、前記行選択駆動回路の各々は各前記画素行の逐
    次活性化を起こさせるように相互接続された複数の薄膜
    トランジスタを含む、液晶表示装置に使用される回路。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の液晶表示装置に使用され
    る回路であって、 第1所定時間期間中第1画素行を活性化する第1選択駆
    動回路段と、 前記対応する画素行の画素を充電又は放電させるために
    一層長い行選択時間が前記各画素行ごとに提供されるよ
    うに前記第1所定時間期間の終端以前に第2所定時間期
    間中次順の画素行を活性化すや隣接第2行選択駆動回路
    段とを更に含む、液晶表示装置に使用される回路。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の液晶表示装置に使用され
    る回路であって、 前記液晶表示装置の外部にありかつ前記奇数番行選択駆
    動回路の各々に電気的に接続された第1疑似接地手段
    と、 前記液晶表示装置の外部にありかつ前記偶数番行選択駆
    動回路の各々に電気的に接続された第2疑似接地手段と
    を更に含み、前記第1疑似接地手段と前記第2疑似接地
    手段の各々は前記行選択駆動回路によって発生される雑
    音を低減させるために前記第1クロック信号の各々で交
    互に高レベルへパルスされる、液晶表示装置に使用され
    る回路。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の液晶表示装置に使用され
    る回路において、 各前記行選択駆動回路からの出力信号は該駆動回路の対
    応する前記画素行を附勢しかつ前記次順の行選択駆動回
    路にシトフト信号として作用する、液晶表示装置に使用
    される回路。
  7. 【請求項7】 請求項6記載の液晶表示装置に使用され
    る回路において、前記各行選択駆動回路は、 対応する前記画素行上に論理“0”を生成しかつ第1内
    部接続点(a、a、…a240)に論理“1”を生
    成するために前記第2クロック信号(Φ1,o)と第3
    クロツク信号(Φ1,3)の1つを受信する相互接続ト
    ランジスタ(16、18)の第1群と、 シフト信号(SDIN又は行信号)と第1クロック信号
    (Φ)とを受信し、選択内部接続点(a)において論
    理“0”を生成させかつ選択内部接続点(b)において
    論理“1”を生成させる相互接続トランジスタ(19、
    20、22)の第2群と、 前記第1内部接続点において論理“0”を有する前記行
    選択駆動回路に対応する前記画素においてのみ論理
    “1”を生成するように前記第2接続点上の論理“1”
    及び前記第4クロック信号と前記第5クロック信号の1
    つを受信するために前記トランジスタの前記第1群と前
    記第2郡とに接続された第3のトランジスタ(24、2
    6)とを含む、液晶使用装置に使用される回路。
  8. 【請求項8】 請求項1記載の液晶使用装置に使用され
    る回路において、前記基板はガラスである、液晶使用装
    置に使用される回路。
  9. 【請求項9】 液晶表示装置が基板上の第1数の画素列
    と第2数の画素行とを含み、前記液晶使用装置に使用さ
    れる回路であって、 前記画素行を電気的に附勢するために前記画素行の前記
    数に対応する複数の行選択駆動回路であって、各前記行
    選択駆動回路の出力が対応する前記画素行に電気的に接
    続されかつ活性化入力として次順の前記行選択駆動回路
    に電気的に接続されるように前記液晶表示装置の前記基
    板上に堆積される前記複数の行選択駆動回路と、を含
    み、 対応する前記画素行は第1所定時間期間中前記行選択駆
    動回路によって活性化され、 各前記次順の行選択駆動回路は対応する前記画素行の画
    素を充電又は放電させるために一層長い行選択時間が各
    行ごとに提供されるように前記第1所定時間期間の終端
    以前に第2所定時間期間中前記対応する画素行を活性化
    し、 前記液晶使用装置に使用される回路は、更に前記液晶表
    示装置の外部にあり、かつ全ての前記行選択駆動回路に
    電気的に接続された第1共通クロックパスルスリード
    と、全ての偶数番前記行選択駆動回路に電気的に接続さ
    れた第2共通クロックパルスリードと、全ての奇数番前
    記行選択駆動回路に電気的に接続された第3共通クロッ
    クパルスリードと、前記次順の行選択駆動回路への初期
    化信号として作用する出力信号で以て前記各画素行が、
    逐次、附勢されるように第1前記行選択駆動回路を電気
    的にスイッチングするための初期化信号として前記第1
    行選択駆動回路にのみ結合された単一入力クロックパル
    スリードとを有する前記スイッチンク手段であって、前
    記共通クロックパルスリードと前記単一入力クロックパ
    スルリードとの総数は前記画素の数より少ない前記スイ
    ツチング手段とを含む、液晶使用装置に使用される回
    路。
  10. 【請求項10】 請求項9記載の液晶使用装置に使用さ
    れる回路において、前記各行選択駆動回路は、 前記初期化信号を受信し、第1内部接続点において論理
    “1”を生成しかつ対応する前記画素行において論理
    “0”を生成する第1郡の相互接続トランジスタと、 第1クロックパルスを受信し、前記第1内部接続点にお
    いて論理“0”を生成しかつ第2内部接続点において論
    理“1”を生成する第2群の相互接続トランジスタと、 前記第1内部接続点における前記論理“0”を維持する
    前記行選択駆動回路に対応する前記画素行において論理
    “1”を生成するように第2クロックパルスと前記第2
    内部接続点からの前記論理“1”とを受信するために前
    記トランジスタの前記第1群と前記第2群とに接続され
    た第3群の相互接続トランジスタとを含む、液晶使用装
    置に使用される回路。
  11. 【請求項11】 基板上の第1数の画素列と第2数の画
    素行を含む液晶表示装置内の画素行を選択的に駆動する
    方法であって、 前記画素行を電気的に附勢するために前記画素行の前記
    数に対応する複数の行選択駆動回路を前記基板上に堆積
    するステップと、 対応する前記画素行上の前記行選択駆動回路の各々の出
    力を活性入力として次順の前記行選択駆動回路に接続す
    るステップと、 各前記画素行が、逐次、附勢され、かつスイッチング手
    段からのリードの数が前記画素の前記数より少ないよう
    に前記液晶表示装置の外部のかつ前記リードを経由して
    前記行選択軌道回路に接続された前記スイッチング手段
    によって前記行選択駆動回路をスイッチツグするステツ
    プと、を含む駆動する方法。
  12. 【請求項12】 請求項11記載の駆動する方法であっ
    て、 第1所定時間期間中対応する前記行選択駆動回路で以て
    前記画素行を附勢するステップと、 前記第1所定時間期間の終端以前に第2所定時間期間中
    次順の前記画素行に対応する次順の前記行選択駆動回路
    で以て次順の前記画素行を附勢するステップであって、
    前記附勢によって対応する前記画素行の画素を充電又は
    放電するように各行ごとに一層長い行選択時間を提供す
    る前記附勢するステップと、を更に含む駆動する方法。
  13. 【請求項13】 請求項12記載の駆動する方法であっ
    て、 前記液晶表示装置の外部の第1疑似接地手段と第2疑似
    接地手段とを前記行選択駆動回路の各々に電気的に接続
    しかつ前記第1疑似接地手段と前記第2疑似接地手段と
    を交互にパルスすることによって前記行選択駆動回路が
    発生する望ましくない効果を低減するステップを更に含
    む駆動する方法。
  14. 【請求項14】 請求項13記載の駆動する方法におい
    て、 前記望ましくない効果は雑音を含む、駆動する方法。
  15. 【請求項15】 液晶表示装置が基板上にN列の画素と
    M行の画素を有し、前記液晶使用装置に使用される行駆
    動回路であって、 基板上のM個の行駆動ユニットの各々が出力信号を生成
    し、各前記出力信号は対応する画素行と前記次順の行選
    択駆動ユニツトに電気的に接続される前記M個の行駆動
    ユニットと、 第1行駆動ユニットのみに初期化クロック信号接続を提
    供し、かつ全ての行駆動ユニットに共通クロック信号接
    続を提供するために前記液晶表示装置の外部にあるスイ
    ッチンクデバイスであって、前記各行駆動ユニツトの出
    力信号1からM−1は、前記スイッチンクデバイスと前
    記液晶表示装置との間の接続総数が前記共通クロック信
    号接続と前記第1行駆動ユニットへの初期化クロック信
    号接続の数の和に等しいように、前記次順の行駆動ユニ
    ットに対する前記初期化クロック信号として働く前記ス
    イッチングデバイスとを含む行駆動回路。
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