JPH0634821U - ムービングボルスタのレールクリーナ装置 - Google Patents

ムービングボルスタのレールクリーナ装置

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JPH0634821U
JPH0634821U JP6954492U JP6954492U JPH0634821U JP H0634821 U JPH0634821 U JP H0634821U JP 6954492 U JP6954492 U JP 6954492U JP 6954492 U JP6954492 U JP 6954492U JP H0634821 U JPH0634821 U JP H0634821U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rail
cleaner
moving bolster
rail cleaner
support rod
Prior art date
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Pending
Application number
JP6954492U
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English (en)
Inventor
勝 大勝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
Priority to JP6954492U priority Critical patent/JPH0634821U/ja
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  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 レール上の異物を排除して、ムービングボル
スタの円滑な走行を可能にする。 【構成】 プレス本体に対して出し入れ自在なムービン
グボルスタ1の前後面及び両側面の少なくとも一方に、
圧縮ばね12により下方へ付勢された支持杆6を上下動
自在に設け、上記支持杆6の下端にはレール2の上面を
清掃するレールクリーナ7を着脱自在に取付けると共
に、支持杆6の上端を、レールクリーナ7を上下動する
アクチュエータ10に接続したもので、進行方向のエア
クリーナ7によりレール2上面が清掃できると共に、縦
行レール2と横行レール2のクロス部では上方へレール
クリーナ7を退避させることにより、レール2との干渉
を防止することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はムービングボルスタが走行するレール上面を清掃するレールクリー ナ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来プレスには、金型の交換を容易にするため、プレス本体に対して出し入れ 自在なムービングボルスタを設けたものがある。 上記のようなプレスでは、プレス本体の前後方向やこれと直交する方向にレー ルが布設されていて、これらレール上をムービングボルスタが走行するようにな っているが、レール上にスクラップなどの異物があると、ムービングボルスタの 円滑な走行が阻害される。 このため従来では例えば実公昭47−25095号公報のようにムービングボ ルスタの前後にレールクリーナ装置を設けて、レールの上面を清掃するようにし たものが提案されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし上記従来のレールクリーナ装置では、圧縮ばねによりレールクリーナを レールの上面に押し付けてレール上面を清掃する構造のため、ムービングボルス タが縦横にクロス走行するようなプレスでは、レールクリーナがクロス部のレー ルに干渉して走行に支障をきたすため、レールクリーナを取外して手作業でレー ル上面を清掃しなければならず、作業能率が悪い不具合がある。 また常時レールクリーナがレール上面に圧接されているため、レールクリーナ の内側に入り込んだ異物を引きずったり、進行方向が変った時にレール上に異物 が残って走行の邪魔になるなどの不具合があった。 この考案は上記不具合を改善するためになされたもので、走行の支障となる異 物を確実に排除できるようにしたムービングボルスタのレールクリーナ装置を提 供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この考案は上記目的を達成するために、プレス本体に対して出し入れ自在なム ービングボルスタの前後面及び両側面の少なくとも一方に、圧縮ばねにより下方 へ付勢された支持杆を上下動自在に設け、上記支持杆の下端にはレールの上面を 清掃するレールクリーナを着脱自在に取付けると共に、支持杆の上端を、レール クリーナを上下動するアクチュエータに接続したものである。
【0005】
【作 用】
上記構成により、進行方向に位置するレールクリーナによりレール上面が清掃 できるため、後側のレールクリーナの内側に異物が入り込むことがないと共に、 レールクロス部でレールクリーナを上方へ退避させることにより、レールクリー ナとレールの干渉を防止することができる。
【0006】
【実 施 例】
この考案の一実施例を図面を参照して詳述する。 図1はムービングボルスタに装着されたレールクリーナ装置の側面図、図2は 同正面図、図3は同上面図、そして図4は同回路図である。 これら図において1は図示しないプレス本体に対して出し入れ自在なムービン グボルスタで、下部に縦行用の車輪と横行用の車輪(ともに図示せず)を有して いて、床面に布設されたレール2上を縦行及び横行またはクロス走行自在となっ ている。
【0007】 3は上記ムービングボルスタ1の前後面及び両側面に取付けられたレールクリ ーナ本体で、取付け板4を介してムービングボルスタ1に固着されたガイド筒5 と、このガイド筒5内に上下摺動自在に嵌挿された支持杆6を有しており、この 支持杆6の下端にレール2の上面を清掃するレールクリーナ7が固着具8により 着脱自在に取付けられている。
【0008】 また上記支持杆6の上端はムービングボルスタ1にブラケット9を介して取付 けられたエアシリンダよりなるアクチュエータ10のピストン杆10aに継手1 1を介して接続されている。 そして上記継手11とアクチュエータ10をムービングボルスタ1へ固着して いるブラケット9の間に支持杆6を下方へ付勢する圧縮ばね12が介在されてい る。
【0009】 一方ムービングボルスタ1の前後に設けられた縦行用レールクリーナ本体3の 各アクチュエータ10には、図4に示すようにエア源14より前進用電磁弁15 及び後進用電磁弁16を介してエアが供給されるようになっている。 また横行用レールクリーナ本体3の各アクチュエータ10にもエア源14より 前進用電磁弁15及び後進用電磁弁16を介してエアが供給されるようになって いる。
【0010】 次に作用を説明すると、金型交換のためにプレス本体内よりムービングボルス タ1をプレス本体の前方または後方へ搬出する場合、前側のレールクリーナ本体 3のアクチュエータ10のエアが抜出され、後側のレールクリーナ本体3のアク チュエータ10へエアが供給される。 これによって前側のレールクリーナ7が圧縮ばね12の作用でレール2上面に 圧接され、後側のレールクリーナ7はアクチュエータ10によりレール2面より 上方へ退避される。 この状態でムービングボルスタ1が走行することにより、レール2上の異物は レールクリーナ7により排除されるため、走行に支障をきたすことがないと共に 、後側のレールクリーナ7の内側に異物が入り込むこともない。
【0011】 次にムービングボルスタ1が縦行用レール2と横行用レール2のクロス部付近 に達すると、アクチュエータ10によりレールクリーナ7が上昇されて、レール 2のクロス部とレールクリーナ7が干渉するのを防止される。 その後クロス部よりムービンクボルスタ1が横行する場合は、横行時前側とな るレールクリーナ7が下降され、後側のレールクリーナ7は上方へ退避されたま まとなる。 この状態でムービングボルスタ1が横行用レール2上を走行することにより、 レール2上の異物はレールクリーナ7により排除されるため、走行に支障をきた すことがない。
【0012】
【考案の効果】
この考案は以上詳述したように、走行時前側のレールクリーナを下降させてレ ール上面に圧接させ、後側のレールクリーナは上方へ退避させるようにしたこと から、レール上の異物をレールクリーナが排除するため、ムービングボルスタの 走行に何等支障をきたさないと共に、後側のレールクリーナの内側に異物が入り 込むこともないため、進行方向が変っても異物が走行の支障となることがない。 またクロス走行する場合は、クロス部付近でレールクリーナを上方へ退避させ ることにより、レールクリーナがクロス部と干渉することがないため、レールク リーナが走行の障害となったり、レールとの干渉によりレールクリーナが破損す るなどの不具合も解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例になるレールクリーナ装置
の側面図である。
【図2】この考案の一実施例になるレールクリーナ装置
の正面図である。
【図3】この考案の一実施例になるレールクリーナ装置
の上面図である。
【図4】この考案の一実施例になるレールクリーナ装置
の回路図である。
【符号の説明】
1…ムービングボルスタ、2…レール、6…支持杆、7
…レールクリーナ、10…アクチュエータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレス本体に対して出し入れ自在なムー
    ビングボルスタ1の前後面及び両側面の少なくとも一方
    に、圧縮ばね12により下方へ付勢された支持杆6を上
    下動自在に設け、上記支持杆6の下端にはレール2の上
    面を清掃するレールクリーナ7を着脱自在に取付けると
    共に、支持杆6の上端を、レールクリーナ7を上下動す
    るアクチュエータ10に接続してなるムービングボルス
    タのレールクリーナ装置。
JP6954492U 1992-10-06 1992-10-06 ムービングボルスタのレールクリーナ装置 Pending JPH0634821U (ja)

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JP6954492U JPH0634821U (ja) 1992-10-06 1992-10-06 ムービングボルスタのレールクリーナ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6954492U JPH0634821U (ja) 1992-10-06 1992-10-06 ムービングボルスタのレールクリーナ装置

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Publication Number Publication Date
JPH0634821U true JPH0634821U (ja) 1994-05-10

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ID=13405771

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JP6954492U Pending JPH0634821U (ja) 1992-10-06 1992-10-06 ムービングボルスタのレールクリーナ装置

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