JPH0539705U - 成形機 - Google Patents
成形機Info
- Publication number
- JPH0539705U JPH0539705U JP9620391U JP9620391U JPH0539705U JP H0539705 U JPH0539705 U JP H0539705U JP 9620391 U JP9620391 U JP 9620391U JP 9620391 U JP9620391 U JP 9620391U JP H0539705 U JPH0539705 U JP H0539705U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper frame
- column
- girder
- rack
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 成形機全体をコンパクト化して据付面積を小
さくする。 【構成】 ハウジング1を上端部で上部フレーム2とコ
ラム3とに分割し、クランプ装置で着脱可能とする。コ
ラム3の上端部外側に、ハウジング1外へ延びるように
ガーダ15を取り付ける。ガーダ15にレール10を敷
設する。レール10に載せる車輪13を上部フレーム2
に昇降可能に備える。上部フレーム2の下面とガーダ1
5の上面にラック17と18を上下対向させて固設す
る。ラック17,18間にピニオン19を噛合させる。
ピニオン19を移動手段に接続する。
さくする。 【構成】 ハウジング1を上端部で上部フレーム2とコ
ラム3とに分割し、クランプ装置で着脱可能とする。コ
ラム3の上端部外側に、ハウジング1外へ延びるように
ガーダ15を取り付ける。ガーダ15にレール10を敷
設する。レール10に載せる車輪13を上部フレーム2
に昇降可能に備える。上部フレーム2の下面とガーダ1
5の上面にラック17と18を上下対向させて固設す
る。ラック17,18間にピニオン19を噛合させる。
ピニオン19を移動手段に接続する。
Description
【0001】
本考案はロールによって金属板や金属管等を成形する成形機に関するものであ る。
【0002】
この種従来の成形機の一例としては、図3及び図4に示す如きものがある(特 開昭59−42126号公報)。すなわち、ハウジング1内に配した上下のロー ル4,5を、ハウジング1のウインド部に昇降可能に設けた軸箱6,7にそれぞ れ支持させ、上記各軸箱6,7の上下面に当接させた圧下装置8,9で圧下をか けながら上下のロール4,5をそれぞれ駆動装置(図示せず)で駆動することに より、上下のロール4,5間で材料を所定の形状に成形するようにしてある。又 、上記ハウジング1を上端部で上部フレーム2とコラム3とに分割して、クラン プシリンダ12の作動によって上部フレーム2をコラム3の上端に対して着脱可 能に構成し、上記クランプシリンダ12によって上部フレーム2をコラム3の上 端から離脱させると同時に、クランプシリンダ12のロッド端に取り付けた車輪 13を、コラム3の上端部からドライブサイドD.Sへ延びるように設けたレー ル10の上面に当接させ、ドライブサイドD.Sに設置した引出シリンダ11の 作動で上部フレーム2を図2の二点鎖線で示す如く側方へ引き出し、ロール4, 5の組替作業をハウジング1に対して上下方向から行えるようにしてある。
【0003】
ところが、上記成形機の場合、ロール組替時に上部フレーム2を引出シリンダ 11の直動式作動で押し引きする構造であるため、引出シリンダ11の長さが長 く成形機全体の据付面積が大きくなり、又、クランプシリンダ12と車輪13と が上部フレーム2とコラム3の取合部に一体で組み込まれているため、上部フレ ーム2及びコラム3が必要以上大型化されると共に、車輪13の取り替えが大変 であり、更に、クランプ部の構造が複雑であることからメンテナンスが困難であ る、等の問題があった。
【0004】 そこで、本考案は、成形機全体のコンパクト化を図ると共に、メンテナンス作 業の容易化を図ることができるようにしようとするものである。
【0005】
本考案は、上記課題を解決するために、ハウジングを上端部で上部フレームと コラムとに分割して、上部フレームとコラムとの取合部にクランプ装置を設置し 、且つ上記コラムの上端部外側に、ロール軸方向と平行にハウジング外へまで延 びるガーダを取り付けると共に、該ガーダ上にレールを敷設し、該レールに対応 させる車輪を、上記上部フレームに昇降可能に組み付け、更に、上記上部フレー ムの端部下面とガーダの上面に、上下で対向するように配したラックをそれぞれ 上記レールと平行に固設し、該両ラック間に介在させたピニオンを、ラック方向 に移動させる移動手段を設けた構成とする。
【0006】
ロール組替を行う場合、上部フレームとコラムとをクランプ装置でアンクラン プ状態とし、車輪をレールに押し付けて上部フレームの荷重を車輪を介してレー ルに伝えるようにした後、移動手段を作動させてピニオンをガーダ側のラックに 沿わせて移動させると、上部フレーム側のラックが移動させられることにより上 部フレームがロール軸方向に引き出され、ハウジングの上部が開放される。
【0007】
以下、図面に基づき本考案の実施例を説明する。
【0008】 図1及び図2は本考案の一実施例を示すもので、図3及び図4に示したものと 同様に、ハウジング1を、上端部で上部フレーム(ハウジングキャップ)2とコ ラム(ハウジング本体)3とに分割した構成としてある成形機において、上記各 コラム3の上端部に、前後方向(ロール軸心方向)に貫通するクランプ用溝14 を設けると共に、上部フレーム2上に下向きに設置したクランプ装置としてのク ランプシリンダ12のロッド12a先端を上記クランプ用溝14内に位置させ、 クランプシリンダ12のロッド12aを伸縮作動させることにより上部フレーム 2をコラム3の上端にクランプ、アンクランプさせられるようにする。
【0009】 又、上記コラム3の上端の左右方向外側部に、前後方向に配したガーダ15を ドライブサイドD.Sまで延びるように取り付けて、該ガーダ15の上面にレー ル10を敷設し、且つ上記上部フレーム2の左右の端部に上記ガーダ15の上方 へ張り出す張出部2aを設け、該張出部2a上に押付シリンダ16を下向きに設 置すると共に、該押付シリンダ16のロッド16aの下端に、上記レール10上 を転動させて上部フレーム2を移動させるための車輪13を取り付け、上部フレ ーム2のアンクランプ状態で押付シリンダ16のロッド16aを伸長させて車輪 13をレール10に押し付けることにより上部フレーム2の荷重を車輪13を介 してレール10側に支持させられるようにする。
【0010】 更に、上記上部フレーム2の左右の張出部2aの下面と上記ガーダ15の上面 に、上下で対向するように所要の長さとしたラック17と18を、それぞれ前後 に位置をずらして固設し、且つ上記ラック17,18間に、両者と噛合するよう にピニオン19を介在させて配置し、該ピニオン19を、ドライブサイドD.S に位置するガーダ15上に設置した移動手段としての引出シリンダ11のロッド 11aの先端に支持させ、引出シリンダ11のロッド11aを伸縮作動させてピ ニオン19をラック18に沿わせて前後方向へ移動させることにより上部フレー ム2をレール10に沿わせてラック17と一体に移動させられるようにする。
【0011】 上記ラック17,18は、前後のコラム3間の距離(上部フレーム2の前後方 向長さ)をL1 =1としたとき、L2 =1/2 強の長さとしてある。又、上記上部 フレーム2側のラック17の後端部17aは、上部フレーム2をコラム3にクラ ンプしたときに無理な力が作用しないようにするために、昇降シリンダ20の作 動で昇降させられるようにしてある。なお、図1及び図2において、同一部分は 同一符号にて示す。
【0012】 ロール4,5の組替作業を行う場合には、先ず、図1に示す如く、クランプシ リンダ12のロッド12aを所要長さ伸長作動させて、コラム3に対して上部フ レーム2をアンクランプ状態にする。次に、上部フレーム2の張出部2a上の押 付シリンダ16のロッド16aを伸長させることによりロッド16a下端の車輪 13をレール10上に押し付けて上部フレーム2の下面とコラム3の上端の間に 隙間を形成させるようにする。又、このとき、上昇させておいたラック17の後 端部17aを昇降シリンダ20の作動で押し下げて、ラック17の全長に亘りピ ニオン19に対する噛合が保持されるようにする。すなわち、上部フレーム2が クランプ状態にあるとき、ラック17の後端部17aがピニオン19の位置にあ り、ラック17とラック18の間にクランプ力が直接作用しないようにラック1 7の後端部17aを上昇させておく必要があるため、上部フレーム2とコラム3 との間の隙間形成に伴いラック17の後端部17aを下降させるようにする。か かる状態において、引出シリンダ11のロッド11aを収縮作動させると、ピニ オン19がガーダ15上のラック18に沿って転動させられるため、ピニオン1 9の転動に伴い上部フレーム17と一体のラック17も同時に移動させられるこ とになる。この際、上記上部フレーム2は車輪13を介してレール10上に載せ られているため、図2の二点鎖線で示す如く、レール10に沿ってドライブサイ ドD.Sに円滑に引き出される。これにより、ハウジング1の上部が開放される ため、ロール4,5の交換を上下方向から行うことができる。
【0013】 上記において、上部フレーム2と一体の可動のラック17とガーダ15上に固 設した固定のラック18との間のピニオン19を引出シリンダ11の作動で移動 させるので、ラック17はピニオン19の移動量の2倍の距離だけ移動すること ができる。すなわち、引出シリンダ11は、ロッド11aの作動ストロークが上 部フレーム2の移動量の1/2 で済むことになるため、従来のように直動式とする 場合よりも短いものを使用することができ、しかも、上部フレーム2の引出位置 の隣りに並べて設置できることから、成形機全体をコンパクト化することができ て据付面積を小さくすることができる。又、上部フレーム2とコラム3とのクラ ンプ部には専用のクランプシリンダ12だけを組み込み、レール10及び車輪1 3等はコラム3の外側に配置したので、クランプ部のメンテナンス作業を容易に 行うことができ、車輪13の交換も成形作業中に行うことも可能である。更に、 上記した如く、クランプシリンダ12と車輪13とを別体としたことから、上部 フレーム2及びコラム3を必要以上大型化する必要もなくなる。
【0014】 なお、本考案は上記実施例のみに限定されるものではなく、たとえば、上部フ レーム2とコラム3のいずれか一方のみにラックを固設し、いずれか他方にピニ オン19を駆動するモータを移動手段として設置して、引出シリンダ11を不要 とするような方式に変形することは任意であり、その他本考案の要旨を逸脱しな い範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0015】
以上述べた如く、本考案の成形機によれば、ロール組替時に上部フレームをコ ラムから離脱させてロール軸方向に引き出せるようにしてある構成において、上 部フレームをクランプするクランプ装置と上部フレームの引き出し時に用いる車 輪とを別体として設けたので、メンテナンス作業を容易に行うことができ、又、 上部フレームに固設したラックとコラムから延ばしたガーダ上に固設したラック との間にピニオンを介在させて、このピニオンを引出シリンダで押し引きするこ とにより上部フレームを横移動させるように構成したので、従来の如き直動式シ リンダを用いる場合よりも長さの短いシリンダを用いることができて全体的にコ ンパクト化を図ることができ、機械の据付面積を小さくすることができる、等の 優れた効果を発揮する。
【図1】本考案の成形機の一実施例を示す正面図であ
る。
る。
【図2】図1の側面図である。
【図3】従来の成形機の一例を示す概要図である。
【図4】図3の側面図である。
1 ハウジング 2 上部フレーム 3 コラム 4,5 ロール 10 レール 11 引出シリンダ 11a ロッド 12 クランプシリンダ(クランプ装置) 13 車輪 15 ガーダ 17,18 ラック 19 ピニオン
Claims (1)
- 【請求項1】 ハウジングを上端部で上部フレームとコ
ラムとに分割して、上部フレームとコラムとの取合部に
クランプ装置を設置し、且つ上記コラムの上端部外側
に、ロール軸方向と平行にハウジング外へまで延びるガ
ーダを取り付けると共に、該ガーダ上にレールを敷設
し、該レールに対応させる車輪を、上記上部フレームに
昇降可能に組み付け、更に、上記上部フレームの端部下
面とガーダの上面に、上下で対向するように配したラッ
クをそれぞれ上記レールと平行に固設し、該両ラック間
に介在させたピニオンを、ラック方向に移動させる移動
手段を設けた構成を有することを特徴とする成形機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9620391U JP2549580Y2 (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | 成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9620391U JP2549580Y2 (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | 成形機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0539705U true JPH0539705U (ja) | 1993-05-28 |
| JP2549580Y2 JP2549580Y2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=14158720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9620391U Expired - Fee Related JP2549580Y2 (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | 成形機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2549580Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58119428U (ja) * | 1982-02-08 | 1983-08-15 | ヤンマーディーゼル株式会社 | 農用トラクタ−の変速操作装置 |
-
1991
- 1991-10-29 JP JP9620391U patent/JP2549580Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58119428U (ja) * | 1982-02-08 | 1983-08-15 | ヤンマーディーゼル株式会社 | 農用トラクタ−の変速操作装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2549580Y2 (ja) | 1997-09-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN214768354U (zh) | 一种汽车零部件外板冲压成型模具 | |
| JPS605935Y2 (ja) | フィ−ドバ−移動装置 | |
| US4745788A (en) | Roll rearranging apparatus | |
| JPH06193004A (ja) | 鉄道作業車両用伸縮レール装置 | |
| JP2549580Y2 (ja) | 成形機 | |
| JPH0396598A (ja) | トンネル用移動式型枠 | |
| JP2867278B2 (ja) | 低圧鋳造装置 | |
| US5303911A (en) | Device for uniting a residual pile of sheets and a main pile of sheets | |
| JPH079585U (ja) | プレス成形装置 | |
| JPH077304Y2 (ja) | コークス炉まわりの移動機械の定位置停止装置 | |
| JP4374239B2 (ja) | クローラベルト着脱用台車 | |
| JP2896693B2 (ja) | 橋桁材の歪矯正装置 | |
| JPH0538056Y2 (ja) | ||
| JPH0123636Y2 (ja) | ||
| CN213010021U (zh) | 一种侧装挂桶式垃圾桶垃圾收集装置 | |
| JPH0239668Y2 (ja) | ||
| JPH0644482Y2 (ja) | 金型分離装置 | |
| JPH0225741B2 (ja) | ||
| JPH0423915Y2 (ja) | ||
| JP2510369Y2 (ja) | 曲げ金型 | |
| JPH0634001Y2 (ja) | 水平対向型幅プレスの金型取付装置 | |
| JPS6338003Y2 (ja) | ||
| JPH0710801Y2 (ja) | 圧延ロール用チョック着脱装置 | |
| CN208577770U (zh) | 一种节省空间的旋转式电渣炉 | |
| JPH05337557A (ja) | 電縫管の成形ロールスタンド |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |