JPH06218341A - コンテナ洗浄装置 - Google Patents

コンテナ洗浄装置

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JPH06218341A
JPH06218341A JP2743893A JP2743893A JPH06218341A JP H06218341 A JPH06218341 A JP H06218341A JP 2743893 A JP2743893 A JP 2743893A JP 2743893 A JP2743893 A JP 2743893A JP H06218341 A JPH06218341 A JP H06218341A
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JP
Japan
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container
cleaning
main body
water
nozzle
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Application number
JP2743893A
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English (en)
Inventor
Masatoshi Yamazaki
正敏 山崎
Yoshihiro Toyosawa
義博 豊澤
Hiroaki Imaizumi
浩昭 今泉
Kiyoto Miyasaka
清人 宮阪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Mitsui OSK Lines Ltd
Original Assignee
Mitsui OSK Lines Ltd
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 洗浄台車本体1をコンテナ内部へ前進させる
際には、洗浄台車本体1からコンテナの左右内側面へ転
動装置20を当接させて前記洗浄台車本体1をコンテナ
の幅方向略中央部に位置させ、洗浄台車本体1に設けた
洗浄水吐出管24,25,26,85から洗浄水を吐出
させてコンテナの内部を洗浄する。洗浄台車本体1をコ
ンテナの内部から外部へ後退させる際には、洗浄台車本
体1上のブロワ68を作動させて、洗浄台車本体1前部
の吹出ノズル65に空気流を供給し、該空気流によりコ
ンテナの床面の水分を後方側へ吹き寄せるとともに、ブ
ロワ68の吸引力によりコンテナの床面の水分を中央部
吸水ノズル、側部吸水ノズルから吸込み、この水分をサ
イクロン67により分離して貯留タンク66に回収す
る。 【効果】 コンテナの内部を人間の手を煩わせることな
く洗浄することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンテナ洗浄装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】海上輸送等に用いられているコンテナ
は、内部洗浄を随時行ってコンテナに積載する貨物に汚
れが付着しないようにしている。
【0003】従来、コンテナ内部の洗浄作業を行う際に
は、高圧洗浄水供給装置に洗浄水供給ホースを介して接
続したノズルガンを洗浄作業を行うべきコンテナ内に配
置し、前記の高圧洗浄水供給装置より洗浄水を吐出させ
るとともに、コンテナ内に作業者が入ってノズルガンを
適宜操作し、コンテナの内壁面、天井面、床面等に付着
した汚れを洗い流すようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たコンテナ内部の洗浄作業は、作業者が洗浄水を浴びる
ため、良好な作業環境とはいえない。
【0005】また、ノズルガンをコンテナの内壁面等の
固定構造体に近付けすぎると、該固定構造体に向って吐
出する洗浄水の反力によって、作業者がノズルガンとと
もにはね飛ばされることがある。
【0006】本発明は上述した実情に鑑みなしたもの
で、コンテナ内部の洗浄を効率よく行うことが可能なコ
ンテナ洗浄装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1に記載したコンテナ洗浄装置で
は、遠隔操縦によって前進後退し得る走行体を有する洗
浄台車本体と、該洗浄台車本体に設けられ且つ洗浄台車
本体の前方、上方、左右側方、下方にそれぞれ別箇に洗
浄水を吐出し得る複数の洗浄水吐出管を有するノズルユ
ニット本体と、洗浄台車本体にそれぞれ左右へ移動可能
に取付けられ且つ洗浄すべきコンテナの内部側壁面に沿
って転動し得る転動装置と、各転動装置を洗浄台車本体
の幅方向に押圧する押圧装置と、前記の各転動装置と押
圧装置との間に設けた弾発体とを備えている。
【0008】また、本発明の請求項2に記載したコンテ
ナ洗浄装置では、上述した本発明の請求項1に記載した
コンテナ洗浄装置における手段に加えて、洗浄台車本体
の前部の幅方向中央部に昇降可能に設けた中央部吸水ノ
ズルと、洗浄台車本体の前部の左右にそれぞれ昇降可能
に且つ互いに近接離反し得るように設けた側部吸水ノズ
ルと、前記の中央部吸水ノズル並びに側部吸水ノズルに
接続された吸引装置とを備えている。
【0009】更に、本発明の請求項3に記載したコンテ
ナ洗浄装置では、上述した本発明の請求項1に記載した
コンテナ洗浄装置における手段に加えて、洗浄台車本体
の前部に設けた後方下側へ空気流を吐出する複数の吹出
ノズルと、該吹出ノズルに接続された空気供給装置とを
備えている。
【0010】更にまた、本発明の請求項4に記載したコ
ンテナ洗浄装置では、上述した本発明の請求項2に記載
したコンテナ洗浄装置における手段に加えて、中央部吸
水ノズル並びに側部吸水ノズルの前方側に設けられ且つ
前記の中央部吸水ノズル並びに側部吸水ノズルへ向って
空気流を吐出する複数の吹出ノズルと、該吹出ノズルに
接続された空気供給装置とを備えている。
【0011】
【作用】本発明の請求項1に記載したコンテナ洗浄装置
においては、走行体を遠隔操縦により前進させて洗浄台
車本体がコンテナ内へ入った際に、押圧装置を作動させ
て左右の転動装置をコンテナの内部側壁部に当接させ、
前記の洗浄台車本体をコンテナの幅方向略中央部に位置
させつつ前方へ移動させる。
【0012】次いで、各洗浄水吐出管から前記の洗浄台
車本体の前方、上方、左右側方、下方に向って適宜洗浄
水を吐出させ、コンテナの内部に付着した汚れを洗い流
す。
【0013】また、本発明の請求項2に記載したコンテ
ナ洗浄装置においては、走行体を遠隔操縦により前進さ
せて洗浄台車本体がコンテナ内へ入った際に、押圧装置
を作動させて左右の転動装置をコンテナの内部側壁部に
当接させ、前記の洗浄台車本体をコンテナの幅方向略中
央部に位置させつつ前方へ移動させるとともに、各洗浄
水吐出管から前記の洗浄台車本体の前方、上方、左右側
方、下方に向って適宜洗浄水を吐出させ、コンテナの内
部に付着した汚れを洗い流す。
【0014】次いで、走行体を遠隔操縦により後退させ
て洗浄台車本体をコンテナ外へ出す際に、中央部吸水ノ
ズルを下降させてコンテナの床面に当接させ、また左右
の側部吸水ノズルを下降させてコンテナの床面に当接さ
せ、各吸水ノズルをコンテナ内部の幅に合わせて互いに
離反させた後、吸引装置を作動させることによってコン
テナの床面の水分を回収する。
【0015】更に、本発明の請求項3に記載したコンテ
ナ洗浄装置においては、走行体を遠隔操縦により前進さ
せて洗浄台車本体がコンテナ内へ入った際に、押圧装置
を作動させて左右の転動装置をコンテナの内部側壁部に
当接させ、前記の洗浄台車本体をコンテナの幅方向略中
央部に位置させつつ前方へ移動させるとともに、各洗浄
水吐出管から前記の洗浄台車本体の前方、上方、左右側
方、下方に向って適宜洗浄水を吐出させ、コンテナの内
部に付着した汚れを洗い流す。
【0016】次いで、走行体を遠隔操縦により後退させ
て洗浄台車本体をコンテナ外へ出す際に、空気供給装置
を作動させることによって、各吹出ノズルから後方下側
へ向って空気流を吐出させ、コンテナの床面の水分を後
方へ向って吹き寄せる。
【0017】更にまた、本発明の請求項4に記載したコ
ンテナ洗浄装置においては、走行体を遠隔操縦により前
進させて洗浄台車本体がコンテナ内へ入った際に、押圧
装置を作動させて左右の転動装置をコンテナの内部側壁
部に当接させ、前記の洗浄台車本体をコンテナの幅方向
略中央部に位置させつつ前方へ移動させるとともに、各
洗浄水吐出管から前記の洗浄台車本体の前方、上方、左
右側方、下方に向って適宜洗浄水を吐出させ、コンテナ
の内部に付着した汚れを洗い流す。
【0018】次いで、走行体を遠隔操縦により後退させ
て洗浄台車本体をコンテナ外へ出す際に、中央部吸水ノ
ズルを下降させてコンテナの床面に当接させ、また左右
の側部吸水ノズルを下降させてコンテナの床面に当接さ
せ、各吸水ノズルをコンテナ内部の幅に合わせて互いに
離反させた後、空気供給装置を作動させることによっ
て、各吹出ノズルから後方下側へ向って空気流を吐出さ
せ、コンテナの床面の水分を後方へ向って吹き寄せると
ともに、吸引装置を作動させることによってコンテナの
床面の水分を回収する。
【0019】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明
する。
【0020】図1から図10は本発明のコンテナ洗浄装
置の一実施例を示すもので、1はクローラ式の走行体2
の上部に機械取付台3を設けた洗浄台車本体、4は走行
体2の前端部に設けたブラケットである(図1〜図3参
照)。
【0021】走行体2は遠隔操縦によって、前進後退さ
せることができるように構成されている。
【0022】66は前記機械取付台3の上面に設けた貯
留タンク、67は貯留タンク66の上部に設けたサイク
ロン、68は前記機械取付台3の上面に設けたブロワで
あり、該ブロワ68の空気吸入口69は前記サイクロン
67の排気口70にダクト71,72を介して接続され
ている(図1、図2参照)。
【0023】5は前端に下方に向って突出する張出部2
3を有するノズルユニット本体であり、該ノズルユニッ
ト本体5は前記ブラケット4の上面に搭載され且つ底板
6を貫通する略垂直な中心ピン7によって前記ブラケッ
ト4に対して左右に揺動可能に取付けられている(図2
等参照)。
【0024】8はノズルユニット本体5の底板6に開口
された左右一対のガイド孔、9は各ガイド孔8に挿通さ
れ且つ前記ブラケット4の上面に固着されたストッパピ
ンであり、前記ノズルユニット本体5の揺動範囲はガイ
ド孔8によって規制されるようになっている。
【0025】24はノズルユニット本体5の前面に取付
けられた略垂直に延びる3本の洗浄水吐出管、25はノ
ズルユニット本体5の左右側部にそれぞれ取付けられた
略垂直に延びる洗浄水吐出管、26は前記張出部23の
前側に取付けられた略水平に延びる洗浄水吐出管、75
は前記張出部23の後側に取付けられた洗浄水吐出管、
85はノズルユニット本体5の前面上部に取付けられた
略水平に延びる洗浄水吐出管であり(図1〜図3参
照)、洗浄水吐出管24には前方に向いたノズルが、ま
た、洗浄水吐出管25には側方に向いたノズルが、更
に、洗浄水吐出管26,75には下方に向いたノズル
が、更にまた、洗浄水吐出管85には上方に向いたノズ
ルがそれぞれ設けられている。
【0026】上記の各洗浄水吐出管24,25,26,
75,85には、それぞれリールより繰出した洗浄水供
給ホースを介して高圧洗浄水供給装置(図示せず)が接
続されている。
【0027】10は前記ノズルユニット本体5の底板6
の上面左右に固着されたガイドブロック、11は前記洗
浄台車本体1の幅方向に延び且つ左右のガイドブロック
10にそれぞれ一対ずつ摺動自在に装着されたガイドロ
ッド、12は左右のガイドロッド11の反洗浄台車本体
側端部に配設され且つ互いに隣接するガイドロッド11
の反洗浄台車本体側端部を連結するように固着された転
動装置支持板、13は洗浄台車本体1の幅方向に延び且
つ基端部が底板6にまた先端部が転動装置支持板12に
連結された油圧シリンダ装置であり、該油圧シリンダ装
置13に作動油を供給することにより、転動装置支持板
12が洗浄台車本体1の幅方向へ移動するようになって
いる(図2、図3参照)。
【0028】20は前記の各転動装置支持板12の反洗
浄台車本体側に配設された転動装置であり、該転動装置
20は、洗浄台車本体1の前後方向に並設され且つ略垂
直なピン15によってローラ支持体16に枢支された3
箇のローラ14と、該3箇のローラ14を取り囲むよう
に設けられた無端状のガイドベルト17と、該ガイドベ
ルト17と転動装置支持板12との間に配置され且つア
ーム19を介して前記ローラ支持体16に連結された転
動装置基板18とを有している。
【0029】各転動装置20はガイドロッド21によっ
て転動装置支持板12に対して洗浄台車本体1の幅方向
へ移動可能に連結されている。
【0030】また、前記の各転動装置支持板12と転動
装置基板18との間には、各ガイドロッド21を取り囲
むようにコイルスプリング22が配設されていて、各コ
イルスプリング22の弾発力により各転動装置20がそ
れぞれ反洗浄台車本体側へ常時付勢されるようになって
いる。
【0031】27は溝開口部が下方を向き且つ略水平に
前記洗浄台車本体1の幅方向へ延びる溝形鋼よりなる固
定フレームであり、該固定フレーム27は前記ノズルユ
ニット本体5の張出部23の下面に固着されている(図
1〜図4、図6、図9等参照)。
【0032】28は固定フレーム27の溝開口部を閉塞
するように取付けられた昇降装置取付板、29は下方へ
向って略垂直に延びるピストンロッド30が昇降装置取
付板28を貫通し且つ本体部分が昇降装置取付板28に
対して固着された左右一対の油圧シリンダ装置、31は
昇降装置取付板28及び該昇降装置取付板28に固着さ
れたガイドブロック32を貫通して略垂直方向に摺動自
在な左右一対のガイドロッド、33は前記固定フレーム
27の直下に配設され且つ上面に前記のピストンロッド
30の下端部とガイドロッド31の下端部とが連結され
た昇降板、52は昇降板33の下面に設けた案内輪であ
り、前記の油圧シリンダ装置29に作動油を供給するこ
とにより、昇降板33が上下へ移動するようになってい
る(図1、図5〜図7、図9等参照)。
【0033】34は前記洗浄台車本体1の幅方向に略水
平に延び且つ両端部がブラケット37を介してそれぞれ
昇降板33の上面に対して固着されたボールスプライン
軸よりなるガイド軸、35はガイド軸34の長手方向へ
移動し得るように該ガイド軸34の左右部分にそれぞれ
2箇ずつに装着されたボールスプライン軸受よりなる移
動ブロック、36は前記昇降板33の洗浄台車本体1の
前進方向左前方並びに右前方に配設された一対の横動板
であり、左右の各横動板36はそれぞれブラケット37
を介して前記の移動ブロック35に連結されている(図
6、図7、図9、図10参照)。
【0034】前記の各横動板36は、洗浄台車本体1の
前方側からみると、洗浄台車本体1の中心寄りの部分が
それぞれ昇降板33に対して重なり合うようになってい
る。
【0035】38は洗浄台車本体1の前進方向左側の昇
降板33の右寄り部分のブラケット37、並びに洗浄台
車本体1の前進方向右側の昇降板33の左寄り部分のブ
ラケット37にそれぞれ設けたスプリング受台39,3
9間に配設されたコイルスプリングであり、該コイルス
プリング38の弾発力により両スプリング受台39、ブ
ラケット37を介して前記の各横動板36が互いに離反
する方向へ常時付勢されるようになっている。
【0036】40はそれぞれピストンロッド41が洗浄
台車本体1の外方を向くように前記昇降板33の中央部
に取付けられた洗浄台車本体1の幅方向に延びる略水平
な左右一対の油圧シリンダ装置、42は各ピストンロッ
ド41の先端部に取付けられたアーム、43はアーム4
2と前記のスプリング受台39を設けたブラケット37
とを連結するブロックであり、前記の油圧シリンダ装置
40に作動油を供給することにより、各横動板36がコ
イルスプリング38の弾発力に抗して近接するようにな
っている。
【0037】44は前記昇降板33に設けた吸水口、4
5は昇降板33の下面に吸水口44を取り囲むように取
付けられた枠状の吸水ノズル周縁形成部材、46は吸水
ノズル周縁形成部材45の下縁部に取付けられたスポン
ジシリコン等よりなる屈曲性を有するカーテンであり、
これら、昇降板33と吸水ノズル周縁形成部材45とカ
ーテン46とで中央部吸水ノズル47を構成している
(図4、図6〜図10参照)。
【0038】48は前記の各横動板36にそれぞれ2箇
所ずつ設けた吸水口、49は各横動板36の下面に2箇
所の吸水口48を取り囲むように取付けられた枠状の吸
水ノズル周縁形成部材、50は各吸水ノズル周縁形成部
材49の下縁部に取付けられたスポンジシリコン等より
なる屈曲性を有するカーテンであり、これら、横動板3
6と吸水ノズル周縁形成部材49とカーテン50とで側
部吸水ノズル51を構成している。
【0039】前記の各側部吸水ノズル51は、洗浄台車
本体1の前方側からみると、洗浄台車本体1の中心寄り
の部分がそれぞれ中央部吸水ノズル47に対して重なり
合うようになっている。
【0040】上記の中央部吸水ノズル47の吸水口4
4、並びに側部吸水ノズル51の吸水口48は、それぞ
れ吸水ホース(図示せず)を介して前記のサイクロン6
7の吸引口73(図1、図2参照)に接続されている。
【0041】また、前記のカーテン46,50の下端部
は、前記の油圧シリンダ装置29により昇降板33を下
降させたときに、走行体2の下面と略同一レベルに位置
するようになっている。
【0042】53は各横動板36の互いに対峙しない洗
浄台車本体1の外方側端面に取付けたガイド板、54は
各横動板36の互いに対峙しない洗浄台車本体1の外方
側上面に立設した吹出ノズル取付台、55は各吹出ノズ
ル取付台54に前記ガイド板53の内側部に向くように
取付けた吹出ノズルである。
【0043】上記の各吹出ノズル55は、それぞれ空気
供給ホース(図示せず)を介して前記のブロワ68の空
気吐出口74(図1、図2参照)に接続されている。
【0044】57は前記固定フレーム27の前面左右端
部に設けたブラケット58に枢支された洗浄台車本体1
の幅方向に延びるボールスプライン軸よりなるガイド
軸、59はガイド軸57に沿って左右へ移動可能に且つ
ガイド軸57に対して周方向へ相対的に移動しないよう
にガイド軸57の左右部分にそれぞれ装着されたボール
スプライン軸受よりなる移動ブロック、60は各ブラケ
ット58に装着され歯車機構61を介して前記ガイド軸
57を回転させるロータリアクチュエータ装置である
(図1、図3〜図5等参照)。
【0045】56は前記各横動板36の中央部上面に固
着された連動アーム、62は前記の各移動ブロック59
に対して固着され且つ前記連動アーム56の左右側部に
当接する連動部材であり、各連動部材62は連動アーム
56が移動すると移動ブロック59を伴って前記連動ア
ーム56に同調して移動し、且つ前記ガイド軸57が回
転すると移動ブロック59とともに前記ガイド軸57に
同調して回転するようになっている(図5〜図7等参
照)。
【0046】63,64は洗浄台車本体1の幅方向に延
びる略水平な空気供給管であり、空気供給管63は前記
連動部材62のうちの一方に、また、空気供給管64は
前記連動部材62のうちの他方にそれぞれ固着されてい
る(図1〜図4等参照)。
【0047】前記の各空気供給管63,64は、洗浄台
車本体1の上方からみると、空気供給管64に対して空
気供給管63のほうが洗浄台車本体1の前方側に位置す
るようになっており、また、洗浄台車本体1の前方側か
らみると、各空気供給管63,64の洗浄台車本体1の
中心寄りの部分がそれぞれ互いに重なり合うようになっ
ている。
【0048】65は洗浄台車本体1の幅方向に並設され
前記の各空気供給管63,64にそれぞれ接続された複
数の吹出ノズルである。
【0049】上記の各空気供給管63,64は、それぞ
れ空気供給ホース(図示せず)を介して前記のブロワ6
8の空気吐出口74(図1、図2参照)に接続されてい
る。
【0050】図11から図16は本実施例のコンテナ洗
浄装置を用いてコンテナの内部洗浄を行う際の手順を示
すもので、Aは上述した構成を有するコンテナ洗浄装
置、76は内部洗浄を行うべきコンテナ、77はコンテ
ナ76の一端部に設けられた扉、78はコンテナ76の
床面、79はコンテナ76の内部側壁面、80はコンテ
ナ76の内部端壁面、81はコンテナ76の天井面、8
2は地表、83はスペーサ、84は踏み板を表わしてい
る。
【0051】コンテナ76の洗浄作業を行う際には、該
コンテナ76の反扉側端寄りの底部と地表82との間に
スペーサ83を介在させて、床面78が扉側端から反扉
側端へ向って上り勾配となるようにしたうえ、扉77を
開放し、コンテナ76の扉側端にコンテナ洗浄装置Aを
対峙させ、床面78の扉側端部と地表82との間に踏み
板84を設置してコンテナ洗浄装置Aが容易にコンテナ
76の内部へ進入できるようにしておく(図11参
照)。
【0052】このとき、各油圧シリンダ装置13(図
2、図3等参照)を作動させ、転動装置支持板12を介
して各転動装置20がそれぞれ洗浄台車本体1に近接し
た状態にしておく。
【0053】また、油圧シリンダ装置29(図9等参
照)を作動させて昇降板33及び横動板36を上昇さ
せ、中央部吸水ノズル47と側部吸水ノズル51とがそ
れぞれ地表82から離反した状態にし、且つ各油圧シリ
ンダ装置40(図7等参照)を作動させ、各側部吸水ノ
ズル51が互いに洗浄台車本体1の中心寄りに近接した
状態にしておく。
【0054】更に、ロータリアクチュエータ装置60
(図9等参照)を作動させ、各連動部材62を介して空
気供給管63,64に取付けた吹出ノズル65が上方を
向くようにしておく。
【0055】上述したように、転動装置20、中央部吸
水ノズル47、側部吸水ノズル51、吹出ノズル65の
位置を設定したならば、走行体2を作動させてコンテナ
洗浄装置Aをコンテナ76の内部へ向って前進させる。
【0056】洗浄水吐出管25(図1等参照)が扉77
と対峙するようになったならば、高圧洗浄水供給装置
(図示せず)より前記の洗浄水吐出管25に対して高圧
洗浄水を供給し、洗浄水吐出管25から側方へ洗浄水W
を噴射させてコンテナ76の扉77に付着した汚れを洗
い流す(図12参照)。
【0057】コンテナ洗浄装置Aの前進に伴い、転動装
置20(図2等参照)がコンテナ76の内部に進入した
ならば、各油圧シリンダ装置13を作動させ、転動装置
支持板12を介して左右の転動装置20を内部側壁面7
9に向って移動させ、各転動装置20のガイドベルト1
7を内部側壁面79に当接させることにより、洗浄台車
本体1をコンテナ76の幅方向略中心に位置させる。
【0058】内部側壁面79にガイドベルト17が当接
すると、該ガイドベルト17は洗浄台車本体1の移動に
伴って内部側壁面79に沿いながら転動し、前記の洗浄
台車本体1はコンテナ76の幅方向略中心に位置しつつ
移動する。
【0059】このとき、コンテナ76の幅方向中心に対
して洗浄台車本体1の位置が多少ずれていても、その誤
差は、ピン7を中心とするノズルユニット本体5の揺
動、あるいは、各転動装置支持板12と転動装置20と
の間に設けたコイルスプリング22により調整される。
【0060】また、左右の転動装置20はコンテナ76
の幅方向(洗浄台車本体1の幅方向)に変位可能なの
で、ドライカーゴコンテナあるいはリーファーカーゴコ
ンテナ(海上コンテナは、外部の長さ、幅、高さがIS
O規格の公差範囲内の寸法に納るように製作されている
が、貨物が積載されるコンテナ内部の奥行、幅、高さは
コンテナの構造や積載される貨物の種類によって異なっ
ている)のいずれにも対応することができる。
【0061】更に、ノズルユニット本体5(図1等参
照)がコンテナ76に入ったならば、前記の洗浄水吐出
管25に加えて、高圧洗浄水供給装置(図示せず)より
洗浄水吐出管85(図3等参照)に対して高圧洗浄水を
供給し、前記の洗浄水吐出管25から側方へ噴射される
洗浄水Wによりコンテナ76の内部側壁面79に付着し
た汚れを洗い流すとともに、洗浄水吐出管85から上方
へ洗浄水Wを噴射させてコンテナ76の天井面81に付
着した汚れを洗い流す(図13参照)。
【0062】コンテナ洗浄装置Aと内部端壁面80との
間隔が1メートル程度になったならば、更に、高圧洗浄
水供給装置(図示せず)より洗浄水吐出管24,26
(図3等参照)に対して高圧洗浄水を供給し、洗浄水吐
出管24から前方へ、また洗浄水吐出管26から下方へ
それぞれ洗浄水Wを噴射させてコンテナ76の内部端壁
面80に付着した汚れを洗い流す(図14参照)。
【0063】このようにして、扉77、内部側壁面7
9、天井面81、内部端壁面80の洗浄作業を行い、コ
ンテナ洗浄装置Aと内部端壁面80との間隔が0.4メ
ートル程度になったならば、走行体2(図1等参照)を
停止させるとともに、前記の洗浄水吐出管24,25,
26,85に対する高圧洗浄水の供給を中止する。
【0064】次いで、油圧シリンダ装置29(図9等参
照)を作動させて昇降板33及び横動板36を下降さ
せ、中央部吸水ノズル47のカーテン46と左右の側部
吸水ノズル51のカーテン50(図9、図10等参照)
とがそれぞれ床面78に当接させるとともに、油圧シリ
ンダ装置40(図7等参照)を作動させて側部吸水ノズ
ル51を洗浄台車本体1の幅方向に互いに離反させるこ
とによって、左右のガイド板53がそれぞれ対峙する内
部側壁面79に当接するようにする。
【0065】更に、ロータリアクチュエータ装置60
(図9等参照)を作動させ、各連動部材62を介して空
気供給管63,64に取付けた吹出ノズル65が下方を
向くようにしておく。
【0066】上述したように、中央部吸水ノズル47、
側部吸水ノズル51、吹出ノズル65の位置を設定した
ならば、ブロワ68(図1、図2参照)を作動させると
ともに、高圧洗浄水供給装置(図示せず)より洗浄水吐
出管75(図3等参照)に対して高圧洗浄水を供給して
洗浄水吐出管75から下方へ洗浄水Wを噴射させ、ま
た、走行体2を作動させてコンテナ洗浄装置Aをコンテ
ナ76の外部へ向って後退させる(図15参照)。
【0067】このとき、洗浄水吐出管75から下方へ噴
射される洗浄水Wによって、コンテナ76の床面78に
付着した汚れが洗い流される。
【0068】上述のようにブロワ68を作動させると、
該ブロワ68の空気吐出口74より空気供給ホース(図
示せず)、空気供給管63,64を介して各吹出ノズル
65(図1、図3、図4参照)に供給され、各吹出ノズ
ル65から吐出する空気流によって、中央部吸水ノズル
47のカーテン46、並びに側部吸水ノズル51のカー
テン50の前方側に位置する床面78上の水分が後方側
へ吹き寄せられる。
【0069】また、ブロワ68の空気吐出口74より空
気供給ホース(図示せず)を介して吹出ノズル55(図
5、図7参照)に空気流が供給され、各吹出ノズル55
から吐出する空気流によって、側部吸水ノズル51のカ
ーテン50の後方側に位置する床面78上の水分が後方
側へ吹き寄せられる。
【0070】上記の空気供給管63,64は、洗浄台車
本体1の前方側からみると、各空気供給管63,64の
洗浄台車本体1の中心寄りの部分がそれぞれ互いに重な
り合うようになっているので、吹出ノズル65を床面7
8の幅方向のいずれの位置に対しても配置することがで
き、リーファーコンテナのように床部に凹凸が形成され
ている場合でも、前記の水分を確実に後方側へ吹き寄せ
ることができる。
【0071】一方、ブロワ68の空気吸入口69に作用
する吸引力によって、カーテン46,50により取り囲
まれた空間内の空気と水分とがそれぞれ吸水ホース(図
示せず)を介し吸引口73よりサイクロン67(図1、
図2参照)内に吸込まれ、コンテナ76の床面に残った
水分(扉77、内部側壁面79、天井面81、内部端壁
面80の洗浄作業につかわれた洗浄水Wの大部分は、反
扉側端から扉側端へ向って下り勾配となる床面78を伝
ってコンテナ76の外部へ流出する)が除去される。
【0072】このとき、中央部吸水ノズル47と床面7
8とにより形成される空間、並びに側部吸水ノズル51
と床面78とにより形成される空間の圧力がそれぞれ負
圧となるため、前述した吹出ノズル65によって後方側
へ吹き寄せられる床面78上の水分が、カーテン46,
50と床面78との間から中央部吸水ノズル47の内
側、あるいは側部吸水ノズル51の内側に吸込まれる。
【0073】また、各側部吸水ノズル51は、洗浄台車
本体1の前方側からみると、洗浄台車本体1の中心寄り
の部分がそれぞれ中央部吸水ノズル47に対して重なり
合うようになっているので、中央部吸水ノズル47と側
部吸水ノズル51とにより床面78を幅方向に覆うこと
ができ、前記の水分を確実に回収できる。
【0074】更に、サイクロン67によって分離された
水分は貯留タンク66に回収されるので、サイクロン6
7を経てブロワ68から再び吹出ノズル55,65に供
給される空気流中に床面78から回収した水分が混入す
ることはない。
【0075】コンテナ洗浄装置Aの後退に伴い、ノズル
ユニット本体5の前端部がコンテナ76の一端部(扉7
7のヒンジに対応する位置)近傍まで移動したならば
(図16参照)、洗浄水吐出管75に対する高圧洗浄水
の供給を中止し、また、ブロワ68を停止させて吹出ノ
ズル55,65に対する空気流の供給、並びに中央部吸
水ノズル47と側部吸水ノズル51による水分の回収を
中止する。
【0076】更に、各油圧シリンダ装置13により左右
の転動装置20を内部側壁面79から離反させ、更にロ
ータリアクチュエータ装置60により、各連動部材62
を介して空気供給管63,64に取付けた吹出ノズル6
5が上方を向くようにしておく。
【0077】また同時に、各油圧シリンダ装置40によ
り左右の側部吸水ノズル51を互いに近接させることに
よって、左右のガイド板53をそれぞれ内部側壁面79
から離反させるとともに、各油圧シリンダ装置29によ
り昇降板33及び横動板36を上昇させ、中央部吸水ノ
ズル47のカーテン46と左右の側部吸水ノズル51の
カーテン50とをそれぞれ床面78から離反させる。
【0078】上述したように、中央部吸水ノズル47、
側部吸水ノズル51、吹出ノズル65の位置を設定した
後、コンテナ洗浄装置Aが踏み板84を通過してコンテ
ナ76の外部へ出たならば、走行体2の走行を停止さ
せ、コンテナ76に対する洗浄作業を終了する。
【0079】このように、本実施例においては、洗浄台
車本体1の走行体2を遠隔操縦により走行させ、洗浄台
車本体1に取付けたノズルユニット本体5の各洗浄水吐
出管24,25,26,75,85からコンテナ76の
内部に対して洗浄水Wを噴射させるので、作業者が洗浄
水を浴びることがなくなり、よって作業環境の向上を図
ることができる。
【0080】また、上記の洗浄台車本体1に対しその幅
方向に移動し得る転動装置20を備えているので、ドラ
イカーゴコンテナあるいはリーファーカーゴコンテナの
いずれにおいても、洗浄台車本体1をコンテナ76の幅
方向略中心に確実に位置させつつ移動させることができ
る。
【0081】更に、コンテナ76の内部を洗浄した際に
床面78に残る水分を、吹出ノズル65からの空気流に
よって後方側へ吹き寄せるとともに、中央部吸水ノズル
47と側部吸水ノズル51とによって強制的に回収する
ので、コンテナ76の床面78を短時間で乾燥させるこ
とが可能となり、コンテナ76の稼働率が向上する。
【0082】なお、本発明のコンテナ洗浄装置は、上述
の実施例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨
を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは
勿論である。
【0083】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のコンテナ洗
浄装置によれば、下記のような種々の優れた効果を奏し
得る。
【0084】(1)本発明の請求項1から請求項4に記
載したコンテナ洗浄装置のいずれにおいても、走行体を
遠隔操縦により前進させて洗浄台車本体をコンテナ内へ
走行させ、且つ各洗浄水吐出管から前記の洗浄台車本体
の前方、上方、左右側方、下方に向って適宜洗浄水を吐
出させるので、作業者が洗浄水を浴びることなくコンテ
ナの内部に付着した汚れを洗い流すことが可能となり、
作業環境の向上を図ることができる。
【0085】(2)本発明の請求項1から請求項4に記
載したコンテナ洗浄装置のいずれにおいても、作業台車
本体に対しその幅方向に移動し得る転動装置を備えてい
るので、ドライカーゴコンテナあるいはリーファーカー
ゴコンテナのいずれにおいても、洗浄台車本体をコンテ
ナの幅方向略中心に確実に位置させつつ移動させること
ができる。
【0086】(3)本発明の請求項2に記載したコンテ
ナ洗浄装置においては、コンテナ内部を洗浄した後、吸
引装置に接続された中央部吸水ノズルと側部吸水ノズル
とによりコンテナの床面の水分を回収するので、コンテ
ナの乾燥時間を短縮することができる。
【0087】(4)本発明の請求項3に記載したコンテ
ナ洗浄装置においては、コンテナ内部を洗浄した後、空
気供給装置から洗浄台車本体の前部に設けた吹出ノズル
に対して空気流を供給し、前記の吹出ノズルから後方下
側へ空気流を吐出させてコンテナの床面の水分を積極的
に除去するので、コンテナの乾燥時間を短縮することが
できる。
【0088】(5)本発明の請求項4に記載したコンテ
ナ洗浄装置においては、コンテナ内部を洗浄した後、空
気供給装置から洗浄台車本体の前部に設けた吹出ノズル
に対して空気流を供給し、前記の吹出ノズルから後方下
側へ空気流を吐出させてコンテナの床面の水分を積極的
に除去するとともに、吸引装置に接続された中央部吸水
ノズルと側部吸水ノズルとによりコンテナの床面の水分
を回収するので、コンテナの乾燥時間を更に短縮するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンテナ洗浄装置の一実施例を示す側
面図である。
【図2】本発明のコンテナ洗浄装置の一実施例を示す平
面図である。
【図3】本発明のコンテナ洗浄装置の一実施例を示す正
面図である。
【図4】本発明のコンテナ洗浄装置の一実施例における
前面下部の拡大図である。
【図5】図4のV−V矢視図である。
【図6】図5のVI−VI矢視図である。
【図7】図4のVII−VII矢視図である。
【図8】図6のVIII−VIII矢視図である。
【図9】図4のIX−IX矢視図である。
【図10】図6のΧ−Χ矢視図である。
【図11】本発明のコンテナ洗浄装置によりコンテナの
内部洗浄を開始する状態を示す部分切断側面図である。
【図12】本発明のコンテナ洗浄装置によってコンテナ
の扉部分の洗浄を行っている状態を示す部分切断側面図
である。
【図13】本発明のコンテナ洗浄装置によってコンテナ
の内部洗浄を行っている状態を示す部分切断側面図であ
る。
【図14】本発明のコンテナ洗浄装置によってコンテナ
の内部洗浄を行っている状態を示す部分切断側面図であ
る。
【図15】本発明のコンテナ洗浄装置によってコンテナ
の床面の水分を回収している状態を示す部分切断側面図
である。
【図16】本発明のコンテナ洗浄装置によってコンテナ
の内部洗浄並びに床面の水分回収が終了した状態を示す
部分切断側面図である。
【符号の説明】
1 洗浄台車本体 2 走行体 5 ノズルユニット本体 13 油圧シリンダ装置(押圧装置) 20 転動装置 22 コイルスプリング(弾発体) 24,25,26,75,85 洗浄水吐出管 47 中央部吸水ノズル 51 側部吸水ノズル 55,65 吹出ノズル 68 ブロワ(吸引装置、空気供給装置) 76 コンテナ 79 内部側壁面 A コンテナ洗浄装置 W 洗浄水
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今泉 浩昭 東京都江東区豊洲三丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東二テクニカルセンタ ー内 (72)発明者 宮阪 清人 東京都江東区豊洲三丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東二テクニカルセンタ ー内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遠隔操縦によって前進後退し得る走行体
    を有する洗浄台車本体と、該洗浄台車本体に設けられ且
    つ洗浄台車本体の前方、上方、左右側方、下方にそれぞ
    れ別箇に洗浄水を吐出し得る複数の洗浄水吐出管を有す
    るノズルユニット本体と、洗浄台車本体にそれぞれ左右
    へ移動可能に取付けられ且つ洗浄すべきコンテナの内部
    側壁面に沿って転動し得る転動装置と、各転動装置を洗
    浄台車本体の幅方向に押圧する押圧装置と、前記の各転
    動装置と押圧装置との間に設けた弾発体とを備えてなる
    ことを特徴とするコンテナ洗浄装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のコンテナ洗浄装置にお
    いて、洗浄台車本体の前部の幅方向中央部に昇降可能に
    設けた中央部吸水ノズルと、洗浄台車本体の前部の左右
    にそれぞれ昇降可能に且つ互いに近接離反し得るように
    設けた側部吸水ノズルと、前記の中央部吸水ノズル並び
    に側部吸水ノズルに接続された吸引装置とを備えてなる
    ことを特徴とするコンテナ洗浄装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のコンテナ洗浄装置にお
    いて、洗浄台車本体の前部に設けた後方下側へ空気流を
    吐出する複数の吹出ノズルと、該吹出ノズルに接続され
    た空気供給装置とを備えてなることを特徴とするコンテ
    ナ洗浄装置。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載のコンテナ洗浄装置にお
    いて、中央部吸水ノズル並びに側部吸水ノズルの前方側
    に設けられ且つ前記の中央部吸水ノズル並びに側部吸水
    ノズルへ向って空気流を吐出する複数の吹出ノズルと、
    該吹出ノズルに接続された空気供給装置とを備えてなる
    ことを特徴とするコンテナ洗浄装置。
JP2743893A 1993-01-22 1993-01-22 コンテナ洗浄装置 Pending JPH06218341A (ja)

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JP2743893A JPH06218341A (ja) 1993-01-22 1993-01-22 コンテナ洗浄装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102896110A (zh) * 2012-11-08 2013-01-30 北京泰拓精密清洗设备有限公司 钢网清洗机及清洗方法
CN110680196A (zh) * 2019-09-02 2020-01-14 广东万家乐厨房科技有限公司 一种炒菜机器人用锅清洗系统及炒菜机器人
CN113082941A (zh) * 2021-04-09 2021-07-09 成都中科绿生环境科技有限公司 聚四氟复合材料在除臭效果评价装置上的应用

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