JPH0634824A - 光ファイバ接続箱 - Google Patents
光ファイバ接続箱Info
- Publication number
- JPH0634824A JPH0634824A JP4185453A JP18545392A JPH0634824A JP H0634824 A JPH0634824 A JP H0634824A JP 4185453 A JP4185453 A JP 4185453A JP 18545392 A JP18545392 A JP 18545392A JP H0634824 A JPH0634824 A JP H0634824A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- core wire
- extra length
- storage case
- length storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、光ファイバ心線の回線切替え
等の作業を容易に行え、且つ通信設備相互のセキュリテ
ィを確保した光ファイバ接続箱を提供することにある。 【構成】本発明は、回線設備側の光ファイバ心線16を
収納する余長収納ケース19と端末設備側の光ファイバ
心線17を収納する余長収納ケース20を所定間隔で併
設し、一方の余長収納ケース19の前面に光ファイバ心
線16,17の心線接続部21を設け、前記各余長収納
ケース19,20間に光ファイバの許容曲率半径を確保
する心線ホルダ25を設けて構成する。
等の作業を容易に行え、且つ通信設備相互のセキュリテ
ィを確保した光ファイバ接続箱を提供することにある。 【構成】本発明は、回線設備側の光ファイバ心線16を
収納する余長収納ケース19と端末設備側の光ファイバ
心線17を収納する余長収納ケース20を所定間隔で併
設し、一方の余長収納ケース19の前面に光ファイバ心
線16,17の心線接続部21を設け、前記各余長収納
ケース19,20間に光ファイバの許容曲率半径を確保
する心線ホルダ25を設けて構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバの心線接続
部と余長部を収納する光ファイバ接続箱に関するもので
ある。
部と余長部を収納する光ファイバ接続箱に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、図4に示すように、光ファイバ接
続箱1は、光ファイバケーブル2,3を挿入口4,5か
らそれぞれ挿入し、光ファイバ心線6,7を箱1内にあ
る余長収納ケース8で接続をしていた。また、余長収納
ケース8は心線余長部が収容された構造になっていた。
続箱1は、光ファイバケーブル2,3を挿入口4,5か
らそれぞれ挿入し、光ファイバ心線6,7を箱1内にあ
る余長収納ケース8で接続をしていた。また、余長収納
ケース8は心線余長部が収容された構造になっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は、回線設備側の
光ファイバ心線6と端末設備側の光ファイバ心線7及び
心線接続部が同一の収納ケース8内に収納されているた
め、光ファイバ心線の回線切替え等の作業はわざわざ光
ファイバ接続箱1から収納ケース8を引き出し、さらに
収納ケース8から心線接続部を取り出して行うため非常
に煩雑で困難な作業であった。
光ファイバ心線6と端末設備側の光ファイバ心線7及び
心線接続部が同一の収納ケース8内に収納されているた
め、光ファイバ心線の回線切替え等の作業はわざわざ光
ファイバ接続箱1から収納ケース8を引き出し、さらに
収納ケース8から心線接続部を取り出して行うため非常
に煩雑で困難な作業であった。
【0004】また、回線設備側の光ファイバ心線6と端
末設備側の光ファイバ心線7の所有者が異なる場合でも
同一の収納ケース8に納められているため、セキュリテ
ィの確保が十分ではなかった。
末設備側の光ファイバ心線7の所有者が異なる場合でも
同一の収納ケース8に納められているため、セキュリテ
ィの確保が十分ではなかった。
【0005】本発明の目的は、光ファイバ心線の回線切
替え等の作業を容易に行え、且つ通信設備相互のセキュ
リティを確保した光ファイバ接続箱を提供することにあ
る。
替え等の作業を容易に行え、且つ通信設備相互のセキュ
リティを確保した光ファイバ接続箱を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、光ファイバ接続箱において回線設備側の光
ファイバ心線と端末設備側の光ファイバ心線が別々の収
納ケースに収められており、その余長収納ケースは光フ
ァイバ接続箱内に所定間隔を置いて併設されている。さ
らに、一方の余長収納ケースの前面には心線接続部が設
けられており、余長収納ケース間には光ファイバ心線の
許容曲率半径を確保する心線ホルダが設けられているこ
とを最も主要な特徴とする。
するために、光ファイバ接続箱において回線設備側の光
ファイバ心線と端末設備側の光ファイバ心線が別々の収
納ケースに収められており、その余長収納ケースは光フ
ァイバ接続箱内に所定間隔を置いて併設されている。さ
らに、一方の余長収納ケースの前面には心線接続部が設
けられており、余長収納ケース間には光ファイバ心線の
許容曲率半径を確保する心線ホルダが設けられているこ
とを最も主要な特徴とする。
【0007】
【作用】本発明は、一方の余長収納ケースの前面に心線
接続部を設けることにより、接続切替え等の作業を収納
ケースの外で容易に行うことができ、回線設備側の光フ
ァイバ心線と端末設備側の光ファイバ心線を個別に分離
収納することによりセキュリティの確保ができている。
接続部を設けることにより、接続切替え等の作業を収納
ケースの外で容易に行うことができ、回線設備側の光フ
ァイバ心線と端末設備側の光ファイバ心線を個別に分離
収納することによりセキュリティの確保ができている。
【0008】また、収納ケース間の心線ホルダにより光
ファイバ心線を支持させたことで、光ファイバ心線が許
容曲率半径より小さく曲げられて、伝送損失が増加した
り、ファイバが折れたりするのを防止できる。
ファイバ心線を支持させたことで、光ファイバ心線が許
容曲率半径より小さく曲げられて、伝送損失が増加した
り、ファイバが折れたりするのを防止できる。
【0009】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
【0010】図1、図2は本発明の一実施例を示す概略
的斜視図及び横断平面図である。
的斜視図及び横断平面図である。
【0011】本実施例の光ファイバ接続箱11の外観
は、直方体よりなり、前面が扉26,27により開口可
能とし、図1は開いた扉27の一部が省略された状態、
図2は扉27が閉じた状態で示している。
は、直方体よりなり、前面が扉26,27により開口可
能とし、図1は開いた扉27の一部が省略された状態、
図2は扉27が閉じた状態で示している。
【0012】前記接続箱11内の背面には回線設備側の
余長収納ケース19と端末設備側の余長収納ケース20
がガイド棒28により支持され、左右に所定間隔をおい
て併設されている。これらの余長収納ケース19、20
は、ガイド棒28上を前後に自在にスライドする。前記
収納ケース19、20は高さ方向に層状に積み重なって
おり、通信設備の増設等の際にはこのガイド棒28上を
スライドさせ収納ケース19、20を手前に引き出し、
引き出された収納ケース19、20内の光ファイバ心線
16、17の作業を行う。
余長収納ケース19と端末設備側の余長収納ケース20
がガイド棒28により支持され、左右に所定間隔をおい
て併設されている。これらの余長収納ケース19、20
は、ガイド棒28上を前後に自在にスライドする。前記
収納ケース19、20は高さ方向に層状に積み重なって
おり、通信設備の増設等の際にはこのガイド棒28上を
スライドさせ収納ケース19、20を手前に引き出し、
引き出された収納ケース19、20内の光ファイバ心線
16、17の作業を行う。
【0013】前記箱11の底面には左右に光ファイバケ
ーブル12,13を導入する挿入口14、15が設けら
れている。導入された光ファイバケーブル12、13
は、挿入口14、15付近で光ファイバ接続箱11内に
あるケーブル固定部(図示せず)にてケーブル端部を固
定する。ケーブル端部からは光ファイバ心線16、17
が導入されている。回線設備側の光ファイバ心線16は
収納ケース19内に収納され、端末設備側の光ファイバ
心線17は収納ケース20内に収納されている。このよ
うに、回線設備及び端末設備相互の光ファイバ心線1
6、17が分離され別々の収納ケース19、20に収め
られている。このため、一方の通信設備の増設作業等の
際には他方の設備に影響を与えることが無く行うことが
できる。また、光ファイバケーブル12、13から導出
される光ファイバ心線16、17が単心線以外のテープ
やコード状の光ファイバであっても、光ファイバ接続箱
11内や収納ケース19,20内でほぼ全て同様に取り
扱うことができる。
ーブル12,13を導入する挿入口14、15が設けら
れている。導入された光ファイバケーブル12、13
は、挿入口14、15付近で光ファイバ接続箱11内に
あるケーブル固定部(図示せず)にてケーブル端部を固
定する。ケーブル端部からは光ファイバ心線16、17
が導入されている。回線設備側の光ファイバ心線16は
収納ケース19内に収納され、端末設備側の光ファイバ
心線17は収納ケース20内に収納されている。このよ
うに、回線設備及び端末設備相互の光ファイバ心線1
6、17が分離され別々の収納ケース19、20に収め
られている。このため、一方の通信設備の増設作業等の
際には他方の設備に影響を与えることが無く行うことが
できる。また、光ファイバケーブル12、13から導出
される光ファイバ心線16、17が単心線以外のテープ
やコード状の光ファイバであっても、光ファイバ接続箱
11内や収納ケース19,20内でほぼ全て同様に取り
扱うことができる。
【0014】回線設備側の収納ケース19の前面には心
線接続部21が設けられている。心線接続部21は、図
3に示すように収納ケース19の前面に取り付けられた
アダプタ22内で光ファイバ心線16、17の先端にあ
るコネクタ23、24を突き合わせることにより形成さ
れる。心線接続部21が収納ケース19の内外に跨がっ
て存在するため(内側から光ファイバ心線16、外側か
ら光ファイバ心線17を接続する。)、接続切替え等の
作業を収納ケース19の外側部分にある心線接続部21
のコネクタ挿抜や差し替え等で容易に行うことができ
る。
線接続部21が設けられている。心線接続部21は、図
3に示すように収納ケース19の前面に取り付けられた
アダプタ22内で光ファイバ心線16、17の先端にあ
るコネクタ23、24を突き合わせることにより形成さ
れる。心線接続部21が収納ケース19の内外に跨がっ
て存在するため(内側から光ファイバ心線16、外側か
ら光ファイバ心線17を接続する。)、接続切替え等の
作業を収納ケース19の外側部分にある心線接続部21
のコネクタ挿抜や差し替え等で容易に行うことができ
る。
【0015】前記収納ケース19と収納ケース20の間
には回線設備側と端末設備側のジャンパ線の役割を行う
光ファイバ心線17があり、この光ファイバ心線17の
許容曲率半径を確保する心線ホルダ25が設けられてい
る。心線ホルダ25は、箱の背面に取り付けられてい
る。
には回線設備側と端末設備側のジャンパ線の役割を行う
光ファイバ心線17があり、この光ファイバ心線17の
許容曲率半径を確保する心線ホルダ25が設けられてい
る。心線ホルダ25は、箱の背面に取り付けられてい
る。
【0016】尚、本発明は上記実施例に限らず、光ファ
イバケーブルの種別によらず収納可能である。
イバケーブルの種別によらず収納可能である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、光
ファイバ接続箱は、回線設備側の収納ケースと端末設備
側の収納ケースが所定間隔で併設されており、回線設備
側の収納ケースの前面に光ファイバの心線接続部を設け
た構造になっているから、光ファイバ心線の接続切替え
等の作業を併設された収納ケースの外で容易に行うこと
ができる。
ファイバ接続箱は、回線設備側の収納ケースと端末設備
側の収納ケースが所定間隔で併設されており、回線設備
側の収納ケースの前面に光ファイバの心線接続部を設け
た構造になっているから、光ファイバ心線の接続切替え
等の作業を併設された収納ケースの外で容易に行うこと
ができる。
【0018】また、各収納ケース間の光ファイバ心線を
心線ホルダで支持する構造になっているため、許容曲率
半径より小さく曲げられて伝送損失が増加したり光ファ
イバ心線が折れたりするのを防止することができる。
心線ホルダで支持する構造になっているため、許容曲率
半径より小さく曲げられて伝送損失が増加したり光ファ
イバ心線が折れたりするのを防止することができる。
【0019】更に、余長収納ケースがコンパクトに実装
されているため、高密度実装の実現が可能である。
されているため、高密度実装の実現が可能である。
【図1】本発明光ファイバ接続箱の一実施例を示す概略
的斜視図である。
的斜視図である。
【図2】図1に示す光ファイバ接続箱の横断平面図であ
る。
る。
【図3】図1の心線接続部の一例を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図4】従来の光ファイバ接続箱を示す概略的斜視図で
ある。
ある。
11…光ファイバ接続箱、12,13…光ファイバケー
ブル、14,15…ケーブル挿入口、16,17…光フ
ァイバ心線、19,20…収納ケース、21…心線接続
部、22…アダプタ、23,24…コネクタ、25…心
線ホルダ、26,27…扉、28…ガイド棒。
ブル、14,15…ケーブル挿入口、16,17…光フ
ァイバ心線、19,20…収納ケース、21…心線接続
部、22…アダプタ、23,24…コネクタ、25…心
線ホルダ、26,27…扉、28…ガイド棒。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菅原 章 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 光ファイバの心線接続部と余長部を収納
する光ファイバ接続箱において、回線設備側の光ファイ
バ心線を収納する余長収納ケースと端末設備側の光ファ
イバ心線を収納する余長収納ケースが所定間隔で併設さ
れ、一方の余長収納ケースの前面には光ファイバ心線の
心線接続部が設けられており、前記各余長収納ケース間
に光ファイバの許容曲率半径を確保する心線ホルダが設
けられていることを特徴とする光ファイバ接続箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4185453A JPH0634824A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 光ファイバ接続箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4185453A JPH0634824A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 光ファイバ接続箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0634824A true JPH0634824A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16171065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4185453A Pending JPH0634824A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 光ファイバ接続箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634824A (ja) |
-
1992
- 1992-07-13 JP JP4185453A patent/JPH0634824A/ja active Pending
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