JPH0634858A - 光ファイバユニット - Google Patents
光ファイバユニットInfo
- Publication number
- JPH0634858A JPH0634858A JP4195181A JP19518192A JPH0634858A JP H0634858 A JPH0634858 A JP H0634858A JP 4195181 A JP4195181 A JP 4195181A JP 19518192 A JP19518192 A JP 19518192A JP H0634858 A JPH0634858 A JP H0634858A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skin layer
- optical fiber
- plastic skin
- foam layer
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 28
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims abstract description 20
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims abstract description 20
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims abstract description 15
- 229920000098 polyolefin Polymers 0.000 claims abstract description 7
- 229920001684 low density polyethylene Polymers 0.000 abstract description 12
- 239000004702 low-density polyethylene Substances 0.000 abstract description 12
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 10
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 9
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract description 7
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract description 7
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 abstract description 6
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 abstract description 5
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 abstract description 5
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 abstract description 5
- 239000000843 powder Substances 0.000 abstract description 5
- 239000000945 filler Substances 0.000 abstract description 4
- 229920001903 high density polyethylene Polymers 0.000 abstract description 4
- 239000004700 high-density polyethylene Substances 0.000 abstract description 4
- 229940063583 high-density polyethylene Drugs 0.000 abstract description 4
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 abstract description 2
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 abstract description 2
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 abstract description 2
- 238000007788 roughening Methods 0.000 abstract 2
- 238000013329 compounding Methods 0.000 abstract 1
- 238000007765 extrusion coating Methods 0.000 abstract 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 12
- -1 4,4'oxybisbenzenesulfonyl Chemical group 0.000 description 6
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 6
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 5
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 229920001343 polytetrafluoroethylene Polymers 0.000 description 3
- 239000004810 polytetrafluoroethylene Substances 0.000 description 3
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- NBOCQTNZUPTTEI-UHFFFAOYSA-N 4-[4-(hydrazinesulfonyl)phenoxy]benzenesulfonohydrazide Chemical compound C1=CC(S(=O)(=O)NN)=CC=C1OC1=CC=C(S(=O)(=O)NN)C=C1 NBOCQTNZUPTTEI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 1
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 238000002425 crystallisation Methods 0.000 description 1
- 230000008025 crystallization Effects 0.000 description 1
- FPAFDBFIGPHWGO-UHFFFAOYSA-N dioxosilane;oxomagnesium;hydrate Chemical compound O.[Mg]=O.[Mg]=O.[Mg]=O.O=[Si]=O.O=[Si]=O.O=[Si]=O.O=[Si]=O FPAFDBFIGPHWGO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004088 foaming agent Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000011256 inorganic filler Substances 0.000 description 1
- 229910003475 inorganic filler Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 239000012766 organic filler Substances 0.000 description 1
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 1
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 1
- 239000011863 silicon-based powder Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 伝送損失が少なく、かつ常温はもとより高温
時においても良好な圧送特性が維持される光ファイバユ
ニットを提供する。 【構成】 複数の光ファイバ心線1を撚合わせ、その上
に、ナイロン樹脂被覆3、低密度ポリエチレンの発泡体
層4を順に設け、さらにその上に、ポリプロピレン粉末
を配合した高密度ポリエチレン組成物を押出被覆して表
面が粗面なスキン層5を形成する。
時においても良好な圧送特性が維持される光ファイバユ
ニットを提供する。 【構成】 複数の光ファイバ心線1を撚合わせ、その上
に、ナイロン樹脂被覆3、低密度ポリエチレンの発泡体
層4を順に設け、さらにその上に、ポリプロピレン粉末
を配合した高密度ポリエチレン組成物を押出被覆して表
面が粗面なスキン層5を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、いわゆるエアブローフ
ァイバシステムに用いられる光ファイバユニットに関す
る。
ァイバシステムに用いられる光ファイバユニットに関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、予めCVケーブルやインテリジェ
ントビル用ケーブルなどに内設しておいたプラスチック
パイプの中に、空気の流圧を利用して光ファイバユニッ
トを挿通し布設する、いわゆるエアブローファイバシス
テムが提案され、光ファイバの損傷が少ない方法として
注目されている。
ントビル用ケーブルなどに内設しておいたプラスチック
パイプの中に、空気の流圧を利用して光ファイバユニッ
トを挿通し布設する、いわゆるエアブローファイバシス
テムが提案され、光ファイバの損傷が少ない方法として
注目されている。
【0003】このようなエアブローファイバシステムに
用いる光ファイバユニットにおいては、伝送損失が小さ
く、かつ軽量で圧送特性に優れていることが要求され
る。
用いる光ファイバユニットにおいては、伝送損失が小さ
く、かつ軽量で圧送特性に優れていることが要求され
る。
【0004】このため、従来は、光ファイバユニットの
外側被覆を低結晶性の低密度ポリエチレン(LDPE)
を高い発泡率で発泡させた発泡体で形成することが一般
に行われている。
外側被覆を低結晶性の低密度ポリエチレン(LDPE)
を高い発泡率で発泡させた発泡体で形成することが一般
に行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな外側被覆を発泡LDPEで形成した光ファイバユニ
ットは、伝送損失および常温での圧送特性は良好なもの
の、LDPEが、結晶化密度が低い故に温度上昇ととも
に摩擦係数が増大して滑り特性が劣化する傾向があるた
め、電力ケーブルなどの内部の温度が60〜70℃に達する
ような環境においては、良好な圧送特性を維持すること
が困難であるという問題があった。
うな外側被覆を発泡LDPEで形成した光ファイバユニ
ットは、伝送損失および常温での圧送特性は良好なもの
の、LDPEが、結晶化密度が低い故に温度上昇ととも
に摩擦係数が増大して滑り特性が劣化する傾向があるた
め、電力ケーブルなどの内部の温度が60〜70℃に達する
ような環境においては、良好な圧送特性を維持すること
が困難であるという問題があった。
【0006】本発明はこのような点に対処してなされた
もので、伝送損失が少なく、かつ常温はもとより高温時
においても良好な圧送特性が維持される光ファイバユニ
ットを提供することを目的とする。
もので、伝送損失が少なく、かつ常温はもとより高温時
においても良好な圧送特性が維持される光ファイバユニ
ットを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の光フ
ァイバユニットは、単数または複数の光ファイバ心線の
外周に、低密度ポリオレフィンの発泡体層を設け、その
上に、滑性の良好なプラスチックスキン層を設けてなる
光ファイバユニットであって、かつ前記プラスチックス
キン層の表面が粗面化されていることを特徴としてい
る。
ァイバユニットは、単数または複数の光ファイバ心線の
外周に、低密度ポリオレフィンの発泡体層を設け、その
上に、滑性の良好なプラスチックスキン層を設けてなる
光ファイバユニットであって、かつ前記プラスチックス
キン層の表面が粗面化されていることを特徴としてい
る。
【0008】低密度ポリオレフィンの発泡体層として
は、密度が0.87〜0.93g/cm3 の低密度ポリエチレンに、
たとえば 4,4′オキシビスベンゼンスルホニルヒドラジ
ド(OBSH)のような発泡剤を添加し、これを発泡率
が10〜60%となるように発泡させたものが適している。
は、密度が0.87〜0.93g/cm3 の低密度ポリエチレンに、
たとえば 4,4′オキシビスベンゼンスルホニルヒドラジ
ド(OBSH)のような発泡剤を添加し、これを発泡率
が10〜60%となるように発泡させたものが適している。
【0009】また、その上に設ける滑性の良好なプラス
チックスキン層は、表面が粗面化されたものであり、圧
送時の摩擦係数が0.05〜0.35程度を示すようなプラスチ
ック材料、たとえば圧送用のプラスチックパイプがポリ
エチレンパイプの場合に、ポリカーボネート、ポリアセ
タール、アクリル、硬質ポリ塩化ビニル(硬質PV
C)、ABS、ポリプロピレン(PP)、ポリテトラフ
ルオロエチレン(PTFE)、高密度ポリエチレン(H
DPE)などをベース樹脂とし、これに、好ましくは粒
径が10〜100 μm、より好ましくは粒径が20〜60μmの
滑剤効果を有する有機系、無機系の各種フィラーを、ベ
ース樹脂 100重量部あたり 1〜50重量部配合してなる組
成物の押出により形成することができる。フィラーを具
体的に例示すると、たとえばPP粉末、PTFE粉末、
タルク粉末、シリコン粉末、ガラスビーズなどがあげら
れる。
チックスキン層は、表面が粗面化されたものであり、圧
送時の摩擦係数が0.05〜0.35程度を示すようなプラスチ
ック材料、たとえば圧送用のプラスチックパイプがポリ
エチレンパイプの場合に、ポリカーボネート、ポリアセ
タール、アクリル、硬質ポリ塩化ビニル(硬質PV
C)、ABS、ポリプロピレン(PP)、ポリテトラフ
ルオロエチレン(PTFE)、高密度ポリエチレン(H
DPE)などをベース樹脂とし、これに、好ましくは粒
径が10〜100 μm、より好ましくは粒径が20〜60μmの
滑剤効果を有する有機系、無機系の各種フィラーを、ベ
ース樹脂 100重量部あたり 1〜50重量部配合してなる組
成物の押出により形成することができる。フィラーを具
体的に例示すると、たとえばPP粉末、PTFE粉末、
タルク粉末、シリコン粉末、ガラスビーズなどがあげら
れる。
【0010】このようなプラスチックスキン層は、表面
が粗面化されているために、圧送用のプラスチックパイ
プとの接触面積が小さくなり、単に表面が平滑なプラス
チックスキン層を設けたものに比べて、圧送時の滑り性
がより高いものとなり、圧送特性をより向上させること
ができる。
が粗面化されているために、圧送用のプラスチックパイ
プとの接触面積が小さくなり、単に表面が平滑なプラス
チックスキン層を設けたものに比べて、圧送時の滑り性
がより高いものとなり、圧送特性をより向上させること
ができる。
【0011】なお、本発明において、これらの低密度ポ
リオレフィンの発泡体層とプラスチックスキン層は、プ
ラスチックスキン層の断面積が両層を合計した断面積の
5〜70%の範囲となるようにすることが好ましく、 5%
未満では高温圧送特性が低下し、また、70%を超えると
伝送損失が増大するようになり、いずれの場合も本発明
による効果が十分に得られなくなるおそれがある。
リオレフィンの発泡体層とプラスチックスキン層は、プ
ラスチックスキン層の断面積が両層を合計した断面積の
5〜70%の範囲となるようにすることが好ましく、 5%
未満では高温圧送特性が低下し、また、70%を超えると
伝送損失が増大するようになり、いずれの場合も本発明
による効果が十分に得られなくなるおそれがある。
【0012】
【作用】本発明の光ファイバユニットにおいては、低密
度ポリオレフィンの発泡体層により優れた伝送特性が得
られ、また、その上に、滑性の良好なプラスチックスキ
ン層であって、その表面が粗面化された層を設けたこと
によって、低密度ポリオレフィンの発泡体層の高温にお
ける圧送特性が大幅に改善される。したがって、伝送損
失が小さく、かつ高温における圧送特性にも優れてい
る。
度ポリオレフィンの発泡体層により優れた伝送特性が得
られ、また、その上に、滑性の良好なプラスチックスキ
ン層であって、その表面が粗面化された層を設けたこと
によって、低密度ポリオレフィンの発泡体層の高温にお
ける圧送特性が大幅に改善される。したがって、伝送損
失が小さく、かつ高温における圧送特性にも優れてい
る。
【0013】
【実施例】次に本発明の実施例について説明する。
【0014】実施例1 図1に示すように、 6条の光フアイバ心線1を引裂き用
のポリエステル紐2とともに撚り合わせ、この上にナイ
ロン樹脂被覆(厚さ 0.125mm)3を施した。次いで、こ
のナイロン樹脂被覆3上に、密度 0.920g/cm3 の低密度
ポリエチレン(LDPE)を押出被覆し発泡させて発泡
体層(発泡率 40%)4を形成し、さらにこの発泡体層
4上に密度 0.935g/cm3 、融点 135℃の高密度ポリエチ
レン(HDPE)に、滑性を付与するフィラーとして平
均粒径10μmのポリプロピレン粉末(PP粉末)をベー
ス樹脂 100重量部あたり10部配合した組成物を押出被覆
してスキン層5を形成し、外径 2.0mm、重量 2g/m 、ス
キン層5の断面積比(発泡体層4およびスキン層5の合
計面積に対する比率)30%の光ファイバユニットを製造
した。
のポリエステル紐2とともに撚り合わせ、この上にナイ
ロン樹脂被覆(厚さ 0.125mm)3を施した。次いで、こ
のナイロン樹脂被覆3上に、密度 0.920g/cm3 の低密度
ポリエチレン(LDPE)を押出被覆し発泡させて発泡
体層(発泡率 40%)4を形成し、さらにこの発泡体層
4上に密度 0.935g/cm3 、融点 135℃の高密度ポリエチ
レン(HDPE)に、滑性を付与するフィラーとして平
均粒径10μmのポリプロピレン粉末(PP粉末)をベー
ス樹脂 100重量部あたり10部配合した組成物を押出被覆
してスキン層5を形成し、外径 2.0mm、重量 2g/m 、ス
キン層5の断面積比(発泡体層4およびスキン層5の合
計面積に対する比率)30%の光ファイバユニットを製造
した。
【0015】次いで、この光ファイバユニットについ
て、波長1.31μmでの光ファイバ心線からの工程化損失
増を測定するとともに、胴径 1mφの圧送試験用ドラム
に巻き付けた内径 6mm、外径 8mm、長さ500mのポリエチ
レンパイプに、空気を圧送用ガスとし、圧力6.0kg/c
m2 、温度70℃の条件で圧送し、圧送に要する時間を測
定した。結果を表1に示す。
て、波長1.31μmでの光ファイバ心線からの工程化損失
増を測定するとともに、胴径 1mφの圧送試験用ドラム
に巻き付けた内径 6mm、外径 8mm、長さ500mのポリエチ
レンパイプに、空気を圧送用ガスとし、圧力6.0kg/c
m2 、温度70℃の条件で圧送し、圧送に要する時間を測
定した。結果を表1に示す。
【0016】実施例2〜4 スキン層5の構成を表1に示すように変えた以外は、実
施例1と同様にして光ファイバユニットを製造した。次
いで、これらの各光ファイバユニットについて、実施例
1の場合と同様にして、波長1.31μmでの光ファイバ心
線からの工程化損失増を測定するとともに、圧送特性を
調べた。結果を表1に示す。
施例1と同様にして光ファイバユニットを製造した。次
いで、これらの各光ファイバユニットについて、実施例
1の場合と同様にして、波長1.31μmでの光ファイバ心
線からの工程化損失増を測定するとともに、圧送特性を
調べた。結果を表1に示す。
【0017】なお、表1中、比較例として示したのは、
比較例1が、実施例1の場合においてスキン層5をフィ
ラー未配合のLDPEで形成した例、比較例2が、実施
例1の場合においてスキン層5を設けなかった例であ
り、本発明との比較のために示したものである。
比較例1が、実施例1の場合においてスキン層5をフィ
ラー未配合のLDPEで形成した例、比較例2が、実施
例1の場合においてスキン層5を設けなかった例であ
り、本発明との比較のために示したものである。
【0018】
【表1】 表1からも明らかなように、本発明にかかる光ファイバ
ユニットは、比較例のものに比べてより優れた高温圧送
特性を有しており、また伝送特性の点でも遜色がなかっ
た。
ユニットは、比較例のものに比べてより優れた高温圧送
特性を有しており、また伝送特性の点でも遜色がなかっ
た。
【0019】
【発明の効果】以上の実施例からも明らかなように、本
発明によれば、光ファイバ心線の外周に低密度ポリエチ
レンの発泡体層を設け、さらにその上に、滑性の良好な
プラスチックからなり、かつ表面が粗面に形成されたス
キン層を設けるようにしたので、伝送損失が小さく、し
かも常温はもとより高温においても良好な圧送特性を有
するエアブローファイバシステム用の光ファイバユニッ
トを得ることができる。
発明によれば、光ファイバ心線の外周に低密度ポリエチ
レンの発泡体層を設け、さらにその上に、滑性の良好な
プラスチックからなり、かつ表面が粗面に形成されたス
キン層を設けるようにしたので、伝送損失が小さく、し
かも常温はもとより高温においても良好な圧送特性を有
するエアブローファイバシステム用の光ファイバユニッ
トを得ることができる。
【図1】本発明の一実施例の光ファイバユニットを示す
斜視図である。
斜視図である。
1………光ファイバ心線 3………ナイロン樹脂被覆 4………低密度ポリエチレンの発泡体層 5………スキン層
Claims (1)
- 【請求項1】 単数または複数の光ファイバ心線の外周
に、低密度ポリオレフィンの発泡体層を設け、その上
に、滑性の良好なプラスチックスキン層を設けてなる光
ファイバユニットであって、かつ前記プラスチックスキ
ン層の表面が粗面化されていることを特徴とする光ファ
イバユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4195181A JPH0634858A (ja) | 1992-07-22 | 1992-07-22 | 光ファイバユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4195181A JPH0634858A (ja) | 1992-07-22 | 1992-07-22 | 光ファイバユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0634858A true JPH0634858A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16336803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4195181A Pending JPH0634858A (ja) | 1992-07-22 | 1992-07-22 | 光ファイバユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634858A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104292579A (zh) * | 2014-09-24 | 2015-01-21 | 苏州博利迈新材料科技有限公司 | 一种无卤阻燃ldpe/pc复合材料及其制备方法 |
-
1992
- 1992-07-22 JP JP4195181A patent/JPH0634858A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104292579A (zh) * | 2014-09-24 | 2015-01-21 | 苏州博利迈新材料科技有限公司 | 一种无卤阻燃ldpe/pc复合材料及其制备方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5405665A (en) | Multi-layered foam heat-shrinkable tube | |
| US5062685A (en) | Coated optical fibers and cables and method | |
| US20190164669A1 (en) | High performance support-separators for communications cables providing shielding for minimizing alien crosstalk | |
| JP2020163168A5 (ja) | ||
| CN106461899B (zh) | 用于光纤电缆的护套 | |
| US12353035B2 (en) | Cable sheath material | |
| CN1235692A (zh) | 同轴电缆及其制造方法 | |
| US4844578A (en) | Jacketed polymer optical waveguides | |
| BRPI0210989B1 (pt) | Cabo elétrico e processo para a fabricação do mesmo | |
| JP2001166190A (ja) | 高い係数をもつ緩衝型光ファイバを有するミニコード・ケーブルと、それを製造する方法 | |
| JPH0634858A (ja) | 光ファイバユニット | |
| JPH0634857A (ja) | 光ファイバユニット | |
| KR20070043003A (ko) | 광섬유용 튜브 번들, 및 이와 같은 번들을 제조하는 방법 | |
| JP2002313153A (ja) | 通信ケーブル | |
| JPH0250111A (ja) | 光ファイバケーブル | |
| JPH0545525A (ja) | 光フアイバケーブル | |
| WO2021101715A1 (en) | Foamed filler rod in optical fiber cables | |
| JP3540535B2 (ja) | 光ファイバユニット | |
| JPH1123925A (ja) | 光ファイバケーブル用テンションメンバおよびこれを用いた光ファイバケーブル | |
| RU2791480C1 (ru) | Вспениваемая полиолефиновая композиция, обеспечивающая повышенную гибкость | |
| JP3113297B2 (ja) | 光ファイバユニット | |
| EP0338854A2 (en) | Optical fibre member | |
| WO2026019643A1 (en) | Flame retardant optical fiber cable with foamed outer jacket for riser and plenum application | |
| JP3328374B2 (ja) | 光ファイバ複合架空地線 | |
| WO2022020144A1 (en) | Optical cable with routable fiber carrying subunit |