JPH06348967A - 取引処理装置 - Google Patents
取引処理装置Info
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- JPH06348967A JPH06348967A JP14074693A JP14074693A JPH06348967A JP H06348967 A JPH06348967 A JP H06348967A JP 14074693 A JP14074693 A JP 14074693A JP 14074693 A JP14074693 A JP 14074693A JP H06348967 A JPH06348967 A JP H06348967A
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 9
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 3
- 230000002354 daily effect Effects 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 売価を取引処理装置に設定する際、操作者や
管理者にとって手間がかからずかつ柔軟に行える取引処
理装置を提供する。 【構成】 商品情報保持手段M1が商品コード並びに売
価及び売価取扱情報等から構成される商品情報を予め保
持しておく。商品コード入力手段M2が商品コードを入
力すると、商品情報抽出手段M3が商品情報保持手段M
1に保持されている商品情報を抽出する。次に、売価設
定要否判定手段M4が、抽出された売価取扱情報を基に
売価設定の要否を判定する。売価設定要否判定手段M4
が要と判定すると、売価設定手段M5が前述の売価取扱
情報に基づいて売価設定を行い、この売価を使用して第
1の処理手段M6が売上処理等を行う。一方、売価設定
要否判定手段M4が否と判定すると、抽出された商品情
報内の売価を使用して第2の処理手段M7が売上処理等
を行う。
管理者にとって手間がかからずかつ柔軟に行える取引処
理装置を提供する。 【構成】 商品情報保持手段M1が商品コード並びに売
価及び売価取扱情報等から構成される商品情報を予め保
持しておく。商品コード入力手段M2が商品コードを入
力すると、商品情報抽出手段M3が商品情報保持手段M
1に保持されている商品情報を抽出する。次に、売価設
定要否判定手段M4が、抽出された売価取扱情報を基に
売価設定の要否を判定する。売価設定要否判定手段M4
が要と判定すると、売価設定手段M5が前述の売価取扱
情報に基づいて売価設定を行い、この売価を使用して第
1の処理手段M6が売上処理等を行う。一方、売価設定
要否判定手段M4が否と判定すると、抽出された商品情
報内の売価を使用して第2の処理手段M7が売上処理等
を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばスーパーマーケ
ットの各店舗に設置されているPOS(ポイントオブセ
ールス)端末装置等の取引処理装置に関し、特に、商品
の売価を基に例えば売上処理等所定の取引処理を行う取
引処理装置に関する。
ットの各店舗に設置されているPOS(ポイントオブセ
ールス)端末装置等の取引処理装置に関し、特に、商品
の売価を基に例えば売上処理等所定の取引処理を行う取
引処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、例えばスーパーマーケットの各店
舗等においては商品の売上情報を管理する等の目的でP
OS端末装置が設置されている。POS端末装置は、商
品コードや当該商品コードに対応する売価その他商品及
び当該商品の売価に関する情報(以下、「PLUデー
タ」という)を使用して売上処理等所定の処理を行う。
このためには、POS端末装置自身に、例えばディスク
装置等にPLUデータを予め記憶させておき、必要の都
度PLUデータを取り出して処理を行うのが効率的であ
る。このPLUデータをPOS端末装置に記憶させるた
めの方式として、従来から以下の2つの方式が存在して
いる。
舗等においては商品の売上情報を管理する等の目的でP
OS端末装置が設置されている。POS端末装置は、商
品コードや当該商品コードに対応する売価その他商品及
び当該商品の売価に関する情報(以下、「PLUデー
タ」という)を使用して売上処理等所定の処理を行う。
このためには、POS端末装置自身に、例えばディスク
装置等にPLUデータを予め記憶させておき、必要の都
度PLUデータを取り出して処理を行うのが効率的であ
る。このPLUデータをPOS端末装置に記憶させるた
めの方式として、従来から以下の2つの方式が存在して
いる。
【0003】第1の方式は、POS端末装置の入力部か
ら各店舗の店員等がPLUデータを入力し、これをPO
S端末装置が記憶しておく方式である。第2の方式はP
OS端末装置と接続されている本部等に設置されている
ホストコンピュータ等の上位局から回線等を介してPL
Uデータを送信し、これをPOS端末装置が受信して記
憶しておく方式である。
ら各店舗の店員等がPLUデータを入力し、これをPO
S端末装置が記憶しておく方式である。第2の方式はP
OS端末装置と接続されている本部等に設置されている
ホストコンピュータ等の上位局から回線等を介してPL
Uデータを送信し、これをPOS端末装置が受信して記
憶しておく方式である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した2つの方式を
比較すると、第1の方式においては、店員等が直接PL
Uデータを入力するので、各POS端末装置毎及び各店
舗毎に売価を含め任意のPLUデータを設定することが
可能であるが、PLUデータを手入力で設定しなければ
ならないので非常に煩わしい作業が必要となる。また、
第2の方式においては上位局からPLUデータが送信さ
れてくるので、直接店員が設定するという煩わしい作業
が無くなるものの、上位局で売価を含めPLUデータを
あらかじめ決めてしまうので各店舗毎に任意のPLUデ
ータを設定することは不可能になる。
比較すると、第1の方式においては、店員等が直接PL
Uデータを入力するので、各POS端末装置毎及び各店
舗毎に売価を含め任意のPLUデータを設定することが
可能であるが、PLUデータを手入力で設定しなければ
ならないので非常に煩わしい作業が必要となる。また、
第2の方式においては上位局からPLUデータが送信さ
れてくるので、直接店員が設定するという煩わしい作業
が無くなるものの、上位局で売価を含めPLUデータを
あらかじめ決めてしまうので各店舗毎に任意のPLUデ
ータを設定することは不可能になる。
【0005】ここで、PLUデータを構成する売価につ
いて考察する。売価については相当部分の商品について
は各店舗について一律に設定されているが、反面、かな
りの部分の商品については各店舗、場合によっては各P
OS端末装置毎に異なる売価を設定したいという事情も
ある。例えば、本部の販売戦略等に基づいて、ある特定
の商品の売価設定については各店舗の裁量を重視する場
合や設置されている地域特性等、店舗側の事情によりあ
る特定の商品については柔軟に売価を変更したい場合が
これに相当する。
いて考察する。売価については相当部分の商品について
は各店舗について一律に設定されているが、反面、かな
りの部分の商品については各店舗、場合によっては各P
OS端末装置毎に異なる売価を設定したいという事情も
ある。例えば、本部の販売戦略等に基づいて、ある特定
の商品の売価設定については各店舗の裁量を重視する場
合や設置されている地域特性等、店舗側の事情によりあ
る特定の商品については柔軟に売価を変更したい場合が
これに相当する。
【0006】本発明は上述した事情を考慮して創作され
たものであり、PLUデータ、特にPLUデータの構成
要素である売価をPOS端末装置等の取引処理装置に設
定する際、取引処理装置の操作者や管理者にとって手間
がかからずかつ柔軟に行える取引処理装置を提供するこ
とを目的とする。
たものであり、PLUデータ、特にPLUデータの構成
要素である売価をPOS端末装置等の取引処理装置に設
定する際、取引処理装置の操作者や管理者にとって手間
がかからずかつ柔軟に行える取引処理装置を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては以下のようにした。即ち、売価に基
づき、所定の処理を行う取引処理装置において、少なく
とも商品コード並びに売価及び売価取扱情報から構成さ
れる商品情報を複数取得し、保持する商品情報保持手段
と、商品コードを入力する商品コード入力手段と、前記
商品コード入力手段により入力された商品コードに基づ
いて、前記商品情報保持手段に保持されている商品情報
を検索し抽出する商品情報抽出手段と、前記商品情報抽
出手段により抽出された商品情報を構成する前記売価取
扱情報に基づいて、売価設定の要否を判定する売価設定
要否判定手段と、前記売価設定要否判定手段により要と
判定された場合、前記商品情報抽出手段により抽出され
た商品情報を構成する前記売価取扱情報に基づいて、売
価設定を行う売価設定手段と、前記売価設定手段により
設定された売価に基づいて前記所定の処理を行う第1の
処理手段と、前記売価設定要否判定手段により否と判定
された場合、前記商品情報抽出手段により抽出された商
品情報を構成する前記売価に基づいて前記所定の処理を
行う第2の処理手段とを備えることとしたものであり、
また、売価に基づき、所定の処理を行う取引処理装置に
おいて、少なくとも商品コード並びに売価から構成され
る商品情報を複数取得し、保持する商品情報保持手段
と、商品コードを入力する商品コード入力手段と、前記
商品コード入力手段により入力された商品コードに基づ
いて、前記商品情報保持手段に保持されている商品情報
を検索し抽出する商品情報抽出手段と、前記商品情報抽
出手段により抽出された商品情報を構成する前記売価に
基づいて、売価設定の要否を判定する売価設定要否判定
手段と、前記売価設定要否判定手段により要と判定され
た場合、前記商品情報抽出手段により抽出された商品情
報を構成する前記売価に基づいて、売価設定を行う売価
設定手段と、前記売価設定手段により設定された売価に
基づいて前記所定の処理を行う第1の処理手段と、前記
売価設定要否判定手段により否と判定された場合、前記
商品情報抽出手段により抽出された商品情報を構成する
前記売価に基づいて前記所定の処理を行う第2の処理手
段とを備えることとしたものである。
め本発明においては以下のようにした。即ち、売価に基
づき、所定の処理を行う取引処理装置において、少なく
とも商品コード並びに売価及び売価取扱情報から構成さ
れる商品情報を複数取得し、保持する商品情報保持手段
と、商品コードを入力する商品コード入力手段と、前記
商品コード入力手段により入力された商品コードに基づ
いて、前記商品情報保持手段に保持されている商品情報
を検索し抽出する商品情報抽出手段と、前記商品情報抽
出手段により抽出された商品情報を構成する前記売価取
扱情報に基づいて、売価設定の要否を判定する売価設定
要否判定手段と、前記売価設定要否判定手段により要と
判定された場合、前記商品情報抽出手段により抽出され
た商品情報を構成する前記売価取扱情報に基づいて、売
価設定を行う売価設定手段と、前記売価設定手段により
設定された売価に基づいて前記所定の処理を行う第1の
処理手段と、前記売価設定要否判定手段により否と判定
された場合、前記商品情報抽出手段により抽出された商
品情報を構成する前記売価に基づいて前記所定の処理を
行う第2の処理手段とを備えることとしたものであり、
また、売価に基づき、所定の処理を行う取引処理装置に
おいて、少なくとも商品コード並びに売価から構成され
る商品情報を複数取得し、保持する商品情報保持手段
と、商品コードを入力する商品コード入力手段と、前記
商品コード入力手段により入力された商品コードに基づ
いて、前記商品情報保持手段に保持されている商品情報
を検索し抽出する商品情報抽出手段と、前記商品情報抽
出手段により抽出された商品情報を構成する前記売価に
基づいて、売価設定の要否を判定する売価設定要否判定
手段と、前記売価設定要否判定手段により要と判定され
た場合、前記商品情報抽出手段により抽出された商品情
報を構成する前記売価に基づいて、売価設定を行う売価
設定手段と、前記売価設定手段により設定された売価に
基づいて前記所定の処理を行う第1の処理手段と、前記
売価設定要否判定手段により否と判定された場合、前記
商品情報抽出手段により抽出された商品情報を構成する
前記売価に基づいて前記所定の処理を行う第2の処理手
段とを備えることとしたものである。
【0008】
【作用】本発明によれば、以上の構成の取引処理装置
は、商品情報保持手段が商品コード並びに売価及び売価
取扱情報等から構成される商品情報を予め複数取得し保
持しておく。取引時、商品コード入力手段が商品コード
を入力すると、商品情報抽出手段が入力された商品コー
ドに基づいて、商品情報保持手段に保持されている商品
情報を検索し抽出する。次に、売価設定要否判定手段
が、抽出された商品情報を構成する売価取扱情報に基づ
いて、売価設定の要否を判定する。売価設定要否判定手
段により要と判定されると、売価設定手段が前述の抽出
された商品情報を構成する売価取扱情報に基づいて、売
価設定を行う。この設定された売価に基づいて、第1の
処理手段が売上処理等所定の処理を行う。一方、売価設
定要否判定手段により否と判定されると、商品情報抽出
手段により抽出された商品情報を構成する売価に基づい
て、第2の処理手段が売上処理等所定の処理を行う。
は、商品情報保持手段が商品コード並びに売価及び売価
取扱情報等から構成される商品情報を予め複数取得し保
持しておく。取引時、商品コード入力手段が商品コード
を入力すると、商品情報抽出手段が入力された商品コー
ドに基づいて、商品情報保持手段に保持されている商品
情報を検索し抽出する。次に、売価設定要否判定手段
が、抽出された商品情報を構成する売価取扱情報に基づ
いて、売価設定の要否を判定する。売価設定要否判定手
段により要と判定されると、売価設定手段が前述の抽出
された商品情報を構成する売価取扱情報に基づいて、売
価設定を行う。この設定された売価に基づいて、第1の
処理手段が売上処理等所定の処理を行う。一方、売価設
定要否判定手段により否と判定されると、商品情報抽出
手段により抽出された商品情報を構成する売価に基づい
て、第2の処理手段が売上処理等所定の処理を行う。
【0009】また、商品情報保持手段が商品コード並び
に売価等から構成される商品情報を予め複数取得し保持
しておく。取引時、商品コード入力手段が商品コードを
入力すると、商品情報抽出手段が入力された商品コード
に基づいて、商品情報保持手段に保持されている商品情
報を検索し抽出する。次に、売価設定要否判定手段が、
抽出された商品情報を構成する売価に基づいて、売価設
定の要否を判定する。売価設定要否判定手段により要と
判定されると、売価設定手段が前述の抽出された商品情
報を構成する売価に基づいて、売価設定を行う。この設
定された売価に基づいて、第1の処理手段が売上処理等
所定の処理を行う。一方、売価設定要否判定手段により
否と判定されると、商品情報抽出手段により抽出された
商品情報を構成する売価に基づいて、第2の処理手段が
売上処理等所定の処理を行う。
に売価等から構成される商品情報を予め複数取得し保持
しておく。取引時、商品コード入力手段が商品コードを
入力すると、商品情報抽出手段が入力された商品コード
に基づいて、商品情報保持手段に保持されている商品情
報を検索し抽出する。次に、売価設定要否判定手段が、
抽出された商品情報を構成する売価に基づいて、売価設
定の要否を判定する。売価設定要否判定手段により要と
判定されると、売価設定手段が前述の抽出された商品情
報を構成する売価に基づいて、売価設定を行う。この設
定された売価に基づいて、第1の処理手段が売上処理等
所定の処理を行う。一方、売価設定要否判定手段により
否と判定されると、商品情報抽出手段により抽出された
商品情報を構成する売価に基づいて、第2の処理手段が
売上処理等所定の処理を行う。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら詳細に説明する。図1は本発明の概念図、図2はPO
S端末装置のハードウェア構成図、図3は処理概要のフ
ローチャート、図4はPOS端末装置における処理のフ
ローチャート(その1)、図5はPOS端末装置におけ
る処理のフローチャート(その2)、図6はPLUデー
タの構成例である。
ら詳細に説明する。図1は本発明の概念図、図2はPO
S端末装置のハードウェア構成図、図3は処理概要のフ
ローチャート、図4はPOS端末装置における処理のフ
ローチャート(その1)、図5はPOS端末装置におけ
る処理のフローチャート(その2)、図6はPLUデー
タの構成例である。
【0011】図2は本発明が適用されるPOS端末装置
のハードウェア構成例である。1はスーパーマーケット
の各店舗等に設置されたPOS端末装置、2は例えばホ
ストコンピュータやストアコントローラ等の上位局であ
り、POS端末装置1と回線等を介して接続されてい
る。また、POS端末装置1は、プロセッサ101、メ
モリ102、フロッピーディスク装置103、通信制御
部104、ディスク(以下、「DK」という)制御部1
05、DK106、キーボード107、表示部108、
印字部109及びバーコードリーダ110により構成さ
れている。
のハードウェア構成例である。1はスーパーマーケット
の各店舗等に設置されたPOS端末装置、2は例えばホ
ストコンピュータやストアコントローラ等の上位局であ
り、POS端末装置1と回線等を介して接続されてい
る。また、POS端末装置1は、プロセッサ101、メ
モリ102、フロッピーディスク装置103、通信制御
部104、ディスク(以下、「DK」という)制御部1
05、DK106、キーボード107、表示部108、
印字部109及びバーコードリーダ110により構成さ
れている。
【0012】本実施例においてはPOSシステムに用い
るPOS端末装置1に本発明を適用したこととして説明
するが、むろん本発明の適用がPOSシステム及びPO
S端末装置1に限定されるものではない。
るPOS端末装置1に本発明を適用したこととして説明
するが、むろん本発明の適用がPOSシステム及びPO
S端末装置1に限定されるものではない。
【0013】上記構成のシステムの処理概要を主に図3
を用いて説明する。
を用いて説明する。
【0014】取引開始に先立ち、POS端末装置1にP
LUデータを登録するため、上位局2にて例えば図6に
示すように一般的には複数の各商品に対応した商品コー
ド(JANコード等)、部門名、商品名、売価等から構
成されるPLUデータを作成し、POS端末装置1に送
信してくるので(ステップS101)、POS端末装置
1はこのPLUデータを受信し、このPLUデータを基
にDK106にマスタファイルを作成しておく(ステッ
プS102)。
LUデータを登録するため、上位局2にて例えば図6に
示すように一般的には複数の各商品に対応した商品コー
ド(JANコード等)、部門名、商品名、売価等から構
成されるPLUデータを作成し、POS端末装置1に送
信してくるので(ステップS101)、POS端末装置
1はこのPLUデータを受信し、このPLUデータを基
にDK106にマスタファイルを作成しておく(ステッ
プS102)。
【0015】取引が開始され、POS端末装置1の操作
者がバーコードリーダ110等から商品コードを入力す
ると(ステップS103)、POS端末装置1はマスタ
ファイルを検索して当該商品コードに対応した売価情報
を取り出す(ステップS104)。この取り出した売価
情報に基づいて、POS端末装置1にて売価を設定すべ
きかどうかを判定する(ステップS105)。
者がバーコードリーダ110等から商品コードを入力す
ると(ステップS103)、POS端末装置1はマスタ
ファイルを検索して当該商品コードに対応した売価情報
を取り出す(ステップS104)。この取り出した売価
情報に基づいて、POS端末装置1にて売価を設定すべ
きかどうかを判定する(ステップS105)。
【0016】売価を上位局2では一律に決められない商
品や決めない方が適切な商品があるので、これらの商品
の売価は売価情報に基づいてPOS端末装置1側で設定
するものである。本実施例においては売価情報として、
図6に示すように(1)そのまま使用、(2)固定設
定、(3)一日設定、(4)都度設定の4種類が用意さ
れている。
品や決めない方が適切な商品があるので、これらの商品
の売価は売価情報に基づいてPOS端末装置1側で設定
するものである。本実施例においては売価情報として、
図6に示すように(1)そのまま使用、(2)固定設
定、(3)一日設定、(4)都度設定の4種類が用意さ
れている。
【0017】以下に各種類毎に意味を説明する。
【0018】(1)そのまま使用;マスタファイルに登
録されている売価を変更せずにそのまま使用することを
示す。上位局2で予め一律に売価を設定し、各POS端
末装置1では同一売価にて扱う商品に適用される。
録されている売価を変更せずにそのまま使用することを
示す。上位局2で予め一律に売価を設定し、各POS端
末装置1では同一売価にて扱う商品に適用される。
【0019】(2)固定設定;上位局2では予め売価を
設定せずに各POS端末装置1にて設定させるのである
が、各POS端末装置1においては一度設定してしまう
と、以後はこの設定された売価を使用するものである。
本実施例においてはこの設定された売価をマスタファイ
ルに更新登録する。POS端末装置1毎に売価が変動す
る商品に主として適用される。
設定せずに各POS端末装置1にて設定させるのである
が、各POS端末装置1においては一度設定してしまう
と、以後はこの設定された売価を使用するものである。
本実施例においてはこの設定された売価をマスタファイ
ルに更新登録する。POS端末装置1毎に売価が変動す
る商品に主として適用される。
【0020】(3)1日設定;上位局2では予め売価を
設定せずに各POS端末装置1にて売価を設定するもの
である。各POS端末装置1においては一度設定した売
価は当日に限り、この設定された売価を使用するもので
ある。日によって売価が変動する商品に主として適用さ
れる。
設定せずに各POS端末装置1にて売価を設定するもの
である。各POS端末装置1においては一度設定した売
価は当日に限り、この設定された売価を使用するもので
ある。日によって売価が変動する商品に主として適用さ
れる。
【0021】(4)都度設定;基本的には、売価使用の
都度、毎回POS端末装置1にて売価を設定するもので
ある。当日内のみならず、例えば時間帯等によって頻繁
に売価が変動する商品に主として適用される。
都度、毎回POS端末装置1にて売価を設定するもので
ある。当日内のみならず、例えば時間帯等によって頻繁
に売価が変動する商品に主として適用される。
【0022】ステップS105において、POS端末装
置1にて売価を設定すべきであると判定すると、操作者
に対しキーボード107から売価の入力を依頼する(ス
テップS106)。その後、売価情報に従って例えば当
該入力売価をメモリ102に記憶し、必要に応じ後刻マ
スタファイル更新等を行うための情報を設定する(ステ
ップS107)。次に、前述の入力された売価をメモリ
102から取り出す。なお、ステップS105におい
て、POS端末装置1にて売価設定不要と判定された場
合には、マスタファイルに既に登録されている売価を取
り出す(ステップS108)。次に、この取り出された
売価に基づいて売上処理等の所定の処理を行う(ステッ
プS109)。次の取引を行う場合にはステップS10
3から繰り返す。
置1にて売価を設定すべきであると判定すると、操作者
に対しキーボード107から売価の入力を依頼する(ス
テップS106)。その後、売価情報に従って例えば当
該入力売価をメモリ102に記憶し、必要に応じ後刻マ
スタファイル更新等を行うための情報を設定する(ステ
ップS107)。次に、前述の入力された売価をメモリ
102から取り出す。なお、ステップS105におい
て、POS端末装置1にて売価設定不要と判定された場
合には、マスタファイルに既に登録されている売価を取
り出す(ステップS108)。次に、この取り出された
売価に基づいて売上処理等の所定の処理を行う(ステッ
プS109)。次の取引を行う場合にはステップS10
3から繰り返す。
【0023】次に、上述した処理の詳細を図4及び図5
に示すフローチャートで説明する。
に示すフローチャートで説明する。
【0024】この処理は、プロセッサ101が情報を解
読し実行すれば本処理がなされるようにあらかじめメモ
リ102に記憶されている情報に基づいて、プロセッサ
101により制御が行なわれる。
読し実行すれば本処理がなされるようにあらかじめメモ
リ102に記憶されている情報に基づいて、プロセッサ
101により制御が行なわれる。
【0025】上位局2がPLUデータを作成しPOS端
末装置1に送信してくるので、POS端末装置1は通信
制御部104を介しこのPLUデータを受信する(ステ
ップS201)。次に、POS端末装置1は受信したP
LUデータに基づいて、POS端末装置1において処理
し易い形式に変換する等の処理を行った後、DK106
にPLUデータについてのマスタファイルを作成する
(ステップS202)。これにより、運用開始の準備が
整ったので、運用を開始する。なお、上述したマスタフ
ァイルの作成は、例えばPOS端末装置1の設置時や売
価の大幅な改定等に行われるもので、必ずしも毎日行わ
れるものではない。
末装置1に送信してくるので、POS端末装置1は通信
制御部104を介しこのPLUデータを受信する(ステ
ップS201)。次に、POS端末装置1は受信したP
LUデータに基づいて、POS端末装置1において処理
し易い形式に変換する等の処理を行った後、DK106
にPLUデータについてのマスタファイルを作成する
(ステップS202)。これにより、運用開始の準備が
整ったので、運用を開始する。なお、上述したマスタフ
ァイルの作成は、例えばPOS端末装置1の設置時や売
価の大幅な改定等に行われるもので、必ずしも毎日行わ
れるものではない。
【0026】毎日の運用開始時には、基本的には上述し
たマスタファイルは既に作成されているものであり、通
常の毎日の運用時はステップS203から開始する。毎
日の運用開始に当り、必要な初期設定を行う(ステップ
S203)。この初期設定には、例えば後述する図5に
示すステップS302やステップS309において判定
対象となる、売価がメモリ102に設定済みであるかど
うかを示す情報を、メモリ102に設定済みでないこと
を示すように設定すること等が含まれる。初期設定が終
了すると、操作者の操作待ちの状態になる(ステップS
204)。操作者が閉店時間であると判断し、キーボー
ド107に設けられている所定のキーを押すとプロセッ
サ101は処理終了と判断し、ステップS212に移行
する。ステップS212においては、後述するステップ
S306にてメモリ102に設定されているマスタファ
イルの更新指示に基づいて、マスタファイルの内容を、
ステップS305にてメモリ102に記憶されている売
価及び当該売価をそのまま使用する旨の売価情報に更新
後(ステップS212)、本処理を終了する。
たマスタファイルは既に作成されているものであり、通
常の毎日の運用時はステップS203から開始する。毎
日の運用開始に当り、必要な初期設定を行う(ステップ
S203)。この初期設定には、例えば後述する図5に
示すステップS302やステップS309において判定
対象となる、売価がメモリ102に設定済みであるかど
うかを示す情報を、メモリ102に設定済みでないこと
を示すように設定すること等が含まれる。初期設定が終
了すると、操作者の操作待ちの状態になる(ステップS
204)。操作者が閉店時間であると判断し、キーボー
ド107に設けられている所定のキーを押すとプロセッ
サ101は処理終了と判断し、ステップS212に移行
する。ステップS212においては、後述するステップ
S306にてメモリ102に設定されているマスタファ
イルの更新指示に基づいて、マスタファイルの内容を、
ステップS305にてメモリ102に記憶されている売
価及び当該売価をそのまま使用する旨の売価情報に更新
後(ステップS212)、本処理を終了する。
【0027】まだ取引時間内で、売上処理等を行う必要
がある場合には、操作者は前述のキーを押さない。本実
施例においては、上述のキーが押されない限り処理終了
ではないとプロセッサ101は判断している(ステップ
S204)。顧客が商品を操作者に提示し、例えば操作
者が商品に印刷や貼付されているバーコードをバーコー
ドリーダ110等で読み取らせることにより商品コード
を入力する(ステップS205)。プロセッサ101
は、入力された商品コードを基に、マスタファイルを検
索し(ステップS206)、図6に示す前述の商品コー
ドに対応したPLUデータがマスタファイル内に登録さ
れているかどうかを判定する(ステップS207)。登
録されていなければエラーとする。登録されていれば、
前述の商品コードに対応したPLUデータの構成要素で
ある売価情報をマスタファイルより取り出す(ステップ
S208)。次に、この売価情報が、そのまま使用すべ
き旨を示しているかどうか(即ち、0かどうか)を判定
する(ステップS209)。そうであれば、前述の商品
コードに対応したPLUデータの構成要素である売価を
マスタファイルから取り出して(ステップS210)、
この売価に基づいて売上処理を行う(ステップS21
1)。
がある場合には、操作者は前述のキーを押さない。本実
施例においては、上述のキーが押されない限り処理終了
ではないとプロセッサ101は判断している(ステップ
S204)。顧客が商品を操作者に提示し、例えば操作
者が商品に印刷や貼付されているバーコードをバーコー
ドリーダ110等で読み取らせることにより商品コード
を入力する(ステップS205)。プロセッサ101
は、入力された商品コードを基に、マスタファイルを検
索し(ステップS206)、図6に示す前述の商品コー
ドに対応したPLUデータがマスタファイル内に登録さ
れているかどうかを判定する(ステップS207)。登
録されていなければエラーとする。登録されていれば、
前述の商品コードに対応したPLUデータの構成要素で
ある売価情報をマスタファイルより取り出す(ステップ
S208)。次に、この売価情報が、そのまま使用すべ
き旨を示しているかどうか(即ち、0かどうか)を判定
する(ステップS209)。そうであれば、前述の商品
コードに対応したPLUデータの構成要素である売価を
マスタファイルから取り出して(ステップS210)、
この売価に基づいて売上処理を行う(ステップS21
1)。
【0028】以上で一つの取引が終了したので、ステッ
プS204に戻り、次の取引を行うかそれとも取引処理
を終了するかの判定を行う処理に移行する。
プS204に戻り、次の取引を行うかそれとも取引処理
を終了するかの判定を行う処理に移行する。
【0029】ステップS209において、売価情報は、
そのまま使用すべき旨を示していないと判定するとステ
ップS301に移行する。
そのまま使用すべき旨を示していないと判定するとステ
ップS301に移行する。
【0030】以降の処理は図5に示されている。
【0031】ステップS301においては、売価情報
が、固定に設定すべき旨を示しているかどうか(即ち、
1かどうか)を判定する(ステップS301)。そうで
あれば、前述の商品コードを基にメモリ102に既に当
該商品コードに対応する売価が設定済みであるかどうか
を判定する(ステップS302)。既に設定済みであれ
ば、この売価を使用すれば良いのでこの売価をメモリ1
02から取り出して(ステップS307)、売上処理を
行うべく図4に示すステップS211に移行する。メモ
リ102に設定済みでなければ、操作者に売価を設定し
てもらう必要があるため、固定の売価を設定依頼する旨
のメッセージ及び商品名その他必要な情報を表示部10
8に表示する(ステップS303)。この表示内容を操
作者が見て、操作者がキーボード107から売価を入力
する(ステップS304)。この入力された売価を商品
コードと対応させてその他必要な情報と共にメモリ10
2に記憶する(ステップS305)。この記憶内容に基
づいてステップS302において売価設定済みと判定さ
れる。なお、メモリ102が不揮発性であれば、POS
端末装置1の不慮の電源断によっても売価等が保持され
るので操作者の再度の設定が不要となり、より効果的で
ある。次にメモリ102に記憶した売価をマスタファイ
ルに更新登録すべきことを示す指示を合わせて設定しメ
モリ102に記憶しておく(ステップS306)。その
後、メモリ102に記憶されている前述の商品コードに
対応した売価(言い替えれば、ステップS304にて入
力された売価)を取り出して(ステップS307)、売
上処理を行うべく図4に示すステップS211に移行す
る。
が、固定に設定すべき旨を示しているかどうか(即ち、
1かどうか)を判定する(ステップS301)。そうで
あれば、前述の商品コードを基にメモリ102に既に当
該商品コードに対応する売価が設定済みであるかどうか
を判定する(ステップS302)。既に設定済みであれ
ば、この売価を使用すれば良いのでこの売価をメモリ1
02から取り出して(ステップS307)、売上処理を
行うべく図4に示すステップS211に移行する。メモ
リ102に設定済みでなければ、操作者に売価を設定し
てもらう必要があるため、固定の売価を設定依頼する旨
のメッセージ及び商品名その他必要な情報を表示部10
8に表示する(ステップS303)。この表示内容を操
作者が見て、操作者がキーボード107から売価を入力
する(ステップS304)。この入力された売価を商品
コードと対応させてその他必要な情報と共にメモリ10
2に記憶する(ステップS305)。この記憶内容に基
づいてステップS302において売価設定済みと判定さ
れる。なお、メモリ102が不揮発性であれば、POS
端末装置1の不慮の電源断によっても売価等が保持され
るので操作者の再度の設定が不要となり、より効果的で
ある。次にメモリ102に記憶した売価をマスタファイ
ルに更新登録すべきことを示す指示を合わせて設定しメ
モリ102に記憶しておく(ステップS306)。その
後、メモリ102に記憶されている前述の商品コードに
対応した売価(言い替えれば、ステップS304にて入
力された売価)を取り出して(ステップS307)、売
上処理を行うべく図4に示すステップS211に移行す
る。
【0032】ステップS301において、売価情報が、
固定に設定すべき旨を示していないと判定すると、当日
一日については固定の売価を設定すべき旨を示している
かどうか(即ち、2かどうか)を判定する(ステップS
308)。そうであれば、前述の商品コードを基にメモ
リ102に既に当該商品コードに対応する売価が設定済
みであるかどうかを判定する(ステップS309)。既
に設定済みであれば、この売価を使用すれば良いのでこ
の売価をメモリ102から取り出して(ステップS30
7)、売上処理を行うべく図4に示すステップS211
に移行する。メモリ102に設定済みでなければ、操作
者に売価を設定してもらう必要があるため、当日一日に
ついては固定の売価を設定依頼する旨のメッセージ及び
商品名その他必要な情報を表示部108に表示する(ス
テップS310)。この表示内容を操作者が見て、操作
者がキーボード107から売価を入力する(ステップS
311)。この入力された売価を商品コードと対応させ
てその他必要な情報と共にメモリ102に記憶する(ス
テップS305)。この記憶内容に基づいてステップS
309において売価設定済みと判定される。なお、メモ
リ102が不揮発性であれば、POS端末装置1の不慮
の電源断によっても売価等が保持されるので操作者の再
度の設定が不要となり、より効果的である。その後、メ
モリ102に記憶されている前述の商品コードに対応し
た売価(言い替えれば、ステップS311にて入力され
た売価)を取り出して(ステップS307)、売上処理
を行うべく図4に示すステップS211に移行する。
固定に設定すべき旨を示していないと判定すると、当日
一日については固定の売価を設定すべき旨を示している
かどうか(即ち、2かどうか)を判定する(ステップS
308)。そうであれば、前述の商品コードを基にメモ
リ102に既に当該商品コードに対応する売価が設定済
みであるかどうかを判定する(ステップS309)。既
に設定済みであれば、この売価を使用すれば良いのでこ
の売価をメモリ102から取り出して(ステップS30
7)、売上処理を行うべく図4に示すステップS211
に移行する。メモリ102に設定済みでなければ、操作
者に売価を設定してもらう必要があるため、当日一日に
ついては固定の売価を設定依頼する旨のメッセージ及び
商品名その他必要な情報を表示部108に表示する(ス
テップS310)。この表示内容を操作者が見て、操作
者がキーボード107から売価を入力する(ステップS
311)。この入力された売価を商品コードと対応させ
てその他必要な情報と共にメモリ102に記憶する(ス
テップS305)。この記憶内容に基づいてステップS
309において売価設定済みと判定される。なお、メモ
リ102が不揮発性であれば、POS端末装置1の不慮
の電源断によっても売価等が保持されるので操作者の再
度の設定が不要となり、より効果的である。その後、メ
モリ102に記憶されている前述の商品コードに対応し
た売価(言い替えれば、ステップS311にて入力され
た売価)を取り出して(ステップS307)、売上処理
を行うべく図4に示すステップS211に移行する。
【0033】ステップS308において、売価情報が、
当日一日については固定の売価を設定すべき旨を示して
いないと判定すると、都度設定指示であると判断する。
図示しないタイマが示す時刻と予めメモリ102(マス
タファイルの売価情報内に設定しておいても良い)に設
定されている時刻とを比較する(ステップS313)。
まだメモリ102に設定されている時刻より前であると
判断すると、あらかじめマスタファイルに設定されてい
る売価を使用すべく図4に示すステップS210に移行
する。以降の時刻であると判断すると都度設定の時間帯
であると判断し、操作者にその場にて売価を設定しても
らうため、都度設定売価を設定依頼する旨のメッセージ
及び商品名その他必要な情報を表示部108に表示する
(ステップS314)。この表示内容を操作者が見て、
操作者がキーボード107から売価を入力する(ステッ
プS315)。この入力された売価を基に、売上処理を
行うべく図4に示すステップS211に移行する。な
お、ステップS313を省略し、時間帯にかかわらず常
に操作者に対して売価設定依頼するようにしても良い。
当日一日については固定の売価を設定すべき旨を示して
いないと判定すると、都度設定指示であると判断する。
図示しないタイマが示す時刻と予めメモリ102(マス
タファイルの売価情報内に設定しておいても良い)に設
定されている時刻とを比較する(ステップS313)。
まだメモリ102に設定されている時刻より前であると
判断すると、あらかじめマスタファイルに設定されてい
る売価を使用すべく図4に示すステップS210に移行
する。以降の時刻であると判断すると都度設定の時間帯
であると判断し、操作者にその場にて売価を設定しても
らうため、都度設定売価を設定依頼する旨のメッセージ
及び商品名その他必要な情報を表示部108に表示する
(ステップS314)。この表示内容を操作者が見て、
操作者がキーボード107から売価を入力する(ステッ
プS315)。この入力された売価を基に、売上処理を
行うべく図4に示すステップS211に移行する。な
お、ステップS313を省略し、時間帯にかかわらず常
に操作者に対して売価設定依頼するようにしても良い。
【0034】なお、上述の実施例においては売価情報を
用意し、売価情報の種類は4種類設定されていることと
して説明したがこの種類のみに限定されない。また、売
価情報を明示的に用意せずに売価のみを使用して売価情
報を黙示的に表現可能なのでこの場合を説明する。即
ち、例えば2種類で良い場合には、通常、売価は0であ
ることは有り得ないので、そのまま使用の場合には、通
常の売価そのものとし、他の1種類、例えば固定設定の
場合には売価が0であることをもって表現する。このよ
うにした場合にも図4及び図5に示した処理がほとんど
そのまま適用できることは明かである。例えば、ステッ
プS210において及びステップS301において、固
定設定かどうかを判定するにはステップS208にては
売価そのものを取り出して、この売価が0であるかどう
かを判定すれば良い。また、2種類を超す場合であって
も、実際の取引においては有り得ない売価、例えばある
限度を超えた売価やマイナスの売価を必要な種類分設定
し、この設定された売価をもってある特定の売価情報で
あるとみなすこととしても良い。売価のみを使用する場
合には売価情報としての使用と売価としての使用とは、
原則的には択一選択のみ可能であるので、上述した都度
設定のような、時間帯によってマスタファイル内の売価
を使用する場合と操作者が設定する場合とが混在するよ
うな運用がある場合には柔軟性に欠けるが、情報量は少
なくて済むので上位局2からの転送量やマスタファイル
の容量が少なくて済み、かつ処理速度も向上する利点が
ある。
用意し、売価情報の種類は4種類設定されていることと
して説明したがこの種類のみに限定されない。また、売
価情報を明示的に用意せずに売価のみを使用して売価情
報を黙示的に表現可能なのでこの場合を説明する。即
ち、例えば2種類で良い場合には、通常、売価は0であ
ることは有り得ないので、そのまま使用の場合には、通
常の売価そのものとし、他の1種類、例えば固定設定の
場合には売価が0であることをもって表現する。このよ
うにした場合にも図4及び図5に示した処理がほとんど
そのまま適用できることは明かである。例えば、ステッ
プS210において及びステップS301において、固
定設定かどうかを判定するにはステップS208にては
売価そのものを取り出して、この売価が0であるかどう
かを判定すれば良い。また、2種類を超す場合であって
も、実際の取引においては有り得ない売価、例えばある
限度を超えた売価やマイナスの売価を必要な種類分設定
し、この設定された売価をもってある特定の売価情報で
あるとみなすこととしても良い。売価のみを使用する場
合には売価情報としての使用と売価としての使用とは、
原則的には択一選択のみ可能であるので、上述した都度
設定のような、時間帯によってマスタファイル内の売価
を使用する場合と操作者が設定する場合とが混在するよ
うな運用がある場合には柔軟性に欠けるが、情報量は少
なくて済むので上位局2からの転送量やマスタファイル
の容量が少なくて済み、かつ処理速度も向上する利点が
ある。
【0035】また、上述した実施例においては売価の入
力契機は実際に商品を取り扱う時点のこととして説明し
たが、この契機のみに限定されるわけではなく、例え
ば、運用開始前にマスタファイルのすべてのPLUデー
タから、0以外の売価情報を順次取り出して、取り出さ
れた売価情報に基づいて図4及び図5に示した売価入力
やメモリ102への記憶処理を行うようにしても良い。
力契機は実際に商品を取り扱う時点のこととして説明し
たが、この契機のみに限定されるわけではなく、例え
ば、運用開始前にマスタファイルのすべてのPLUデー
タから、0以外の売価情報を順次取り出して、取り出さ
れた売価情報に基づいて図4及び図5に示した売価入力
やメモリ102への記憶処理を行うようにしても良い。
【0036】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば以下の効果が期待できる。即ち、商品コード並びに
売価及び売価取扱情報等から構成される商品情報を予め
複数取得し保持しておく。取引時、商品コードを入力す
ると、この商品コードを基に商品情報を検索し抽出す
る。次に、抽出された商品情報内の売価取扱情報に基づ
いて、売価設定の要否を判定する。要と判定されると、
前述の売価取扱情報に基づいて売価設定を行い、この売
価に基づいて、売上処理等所定の処理を行う。一方、否
と判定されると、抽出された商品情報内の売価に基づい
て、売上処理等所定の処理を行う。このように構成した
ため、売価を予め取得し設定しておきこの保持している
売価を使用できると共に売価取扱情報に従って売価を取
引処理装置にても設定できるので、PLUデータの構成
要素である売価を設定する際、取引処理装置の操作者や
管理者にとって手間がかからずかつ柔軟に行うことがで
きる。
れば以下の効果が期待できる。即ち、商品コード並びに
売価及び売価取扱情報等から構成される商品情報を予め
複数取得し保持しておく。取引時、商品コードを入力す
ると、この商品コードを基に商品情報を検索し抽出す
る。次に、抽出された商品情報内の売価取扱情報に基づ
いて、売価設定の要否を判定する。要と判定されると、
前述の売価取扱情報に基づいて売価設定を行い、この売
価に基づいて、売上処理等所定の処理を行う。一方、否
と判定されると、抽出された商品情報内の売価に基づい
て、売上処理等所定の処理を行う。このように構成した
ため、売価を予め取得し設定しておきこの保持している
売価を使用できると共に売価取扱情報に従って売価を取
引処理装置にても設定できるので、PLUデータの構成
要素である売価を設定する際、取引処理装置の操作者や
管理者にとって手間がかからずかつ柔軟に行うことがで
きる。
【0037】また、売価取扱情報を用意せず、売価の特
定の価を売価取扱情報とみなすようにしたため、情報量
は少なくて済むので、上述の効果に加え記憶容量が少な
くて済みかつ処理速度も向上する。
定の価を売価取扱情報とみなすようにしたため、情報量
は少なくて済むので、上述の効果に加え記憶容量が少な
くて済みかつ処理速度も向上する。
【図1】本発明の概念図である。
【図2】POS端末装置のハードウェア構成図である。
【図3】処理概要のフローチャートである。
【図4】POS端末装置における処理のフローチャート
(その1)である。
(その1)である。
【図5】POS端末装置における処理のフローチャート
(その2)である。
(その2)である。
【図6】PLUデータの構成例である。
1 POS端末装置 2 上位局 101 プロセッサ 102 メモリ 104 通信制御部 106 ディスク(DK) 107 キーボード 108 表示部 110 バーコードリーダ M1 商品情報保持手段 M2 商品コード入力手段 M3 商品情報抽出手段 M4 売価設定要否判定手段 M5 売価設定手段 M6 第1の処理手段 M7 第2の処理手段
Claims (2)
- 【請求項1】 売価に基づき、所定の処理を行う取引処
理装置において、 少なくとも商品コード並びに売価及び売価取扱情報から
構成される商品情報を複数取得し、保持する商品情報保
持手段と、 商品コードを入力する商品コード入力手段と、 前記商品コード入力手段により入力された商品コードに
基づいて、前記商品情報保持手段に保持されている商品
情報を検索し抽出する商品情報抽出手段と、 前記商品情報抽出手段により抽出された商品情報を構成
する前記売価取扱情報に基づいて、売価設定の要否を判
定する売価設定要否判定手段と、 前記売価設定要否判定手段により要と判定された場合、
前記商品情報抽出手段により抽出された商品情報を構成
する前記売価取扱情報に基づいて、売価設定を行う売価
設定手段と、 前記売価設定手段により設定された売価に基づいて前記
所定の処理を行う第1の処理手段と、 前記売価設定要否判定手段により否と判定された場合、
前記商品情報抽出手段により抽出された商品情報を構成
する前記売価に基づいて前記所定の処理を行う第2の処
理手段とを備えることを特徴とする取引処理装置。 - 【請求項2】 売価に基づき、所定の処理を行う取引処
理装置において、 少なくとも商品コード並びに売価から構成される商品情
報を複数取得し、保持する商品情報保持手段と、 商品コードを入力する商品コード入力手段と、 前記商品コード入力手段により入力された商品コードに
基づいて、前記商品情報保持手段に保持されている商品
情報を検索し抽出する商品情報抽出手段と、 前記商品情報抽出手段により抽出された商品情報を構成
する前記売価に基づいて、売価設定の要否を判定する売
価設定要否判定手段と、 前記売価設定要否判定手段により要と判定された場合、
前記商品情報抽出手段により抽出された商品情報を構成
する前記売価に基づいて、売価設定を行う売価設定手段
と、 前記売価設定手段により設定された売価に基づいて前記
所定の処理を行う第1の処理手段と、 前記売価設定要否判定手段により否と判定された場合、
前記商品情報抽出手段により抽出された商品情報を構成
する前記売価に基づいて前記所定の処理を行う第2の処
理手段とを備えることを特徴とする取引処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14074693A JPH06348967A (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | 取引処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14074693A JPH06348967A (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | 取引処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06348967A true JPH06348967A (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=15275770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14074693A Pending JPH06348967A (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | 取引処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06348967A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007072542A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Toshiba Tec Corp | セルフチェックアウト端末 |
| JP2011198389A (ja) * | 2011-06-27 | 2011-10-06 | Toshiba Tec Corp | セルフチェックアウト端末 |
-
1993
- 1993-06-11 JP JP14074693A patent/JPH06348967A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007072542A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Toshiba Tec Corp | セルフチェックアウト端末 |
| JP2011198389A (ja) * | 2011-06-27 | 2011-10-06 | Toshiba Tec Corp | セルフチェックアウト端末 |
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