JPH06349186A - ディスク再生装置 - Google Patents

ディスク再生装置

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JPH06349186A
JPH06349186A JP5157913A JP15791393A JPH06349186A JP H06349186 A JPH06349186 A JP H06349186A JP 5157913 A JP5157913 A JP 5157913A JP 15791393 A JP15791393 A JP 15791393A JP H06349186 A JPH06349186 A JP H06349186A
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JP
Japan
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signal
carriage
disc
disk
system controller
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Application number
JP5157913A
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English (en)
Inventor
Michihiro Asano
道宏 浅野
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Nakamichi Corp
Original Assignee
Nakamichi Corp
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Publication date
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Priority to CN94108885A priority patent/CN1104798A/zh
Priority to US08/253,735 priority patent/US5604721A/en
Priority to DE69428481T priority patent/DE69428481T2/de
Publication of JPH06349186A publication Critical patent/JPH06349186A/ja
Priority to US08/689,330 priority patent/US5703844A/en
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    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/08Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from consecutive-access magazine of disc records
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/002Programmed access in sequence to a plurality of record carriers or indexed parts, e.g. tracks, thereof, e.g. for editing
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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    • G11B19/10Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing presence or absence of record in accessible stored position or on turntable
    • GPHYSICS
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    • G11B2220/20Disc-shaped record carriers

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  • Automatic Disk Changers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は複数枚のディスクを選択的に再生可能
なチェンジャ−機能を備えたディスク再生装置に関し、
ディスクの2枚セットやディスク移動手段のトラブルに
より、ディスクがディスク再生手段に装着するためのセ
ンタ−位置に取り残された状態になるのを防止すること
を目的とする。 【構成】本発明はストッカ50と、光学ヘッド200
と、選択されたキャリッジ59をセンタ−位置とストア
位置との間で移動させるトレイ/キャリッジ移動機構
と、センタ−位置に持ち来されたディスク201を検出
するディスクセンサ−と、トレイ/キャリッジ移動機構
が選択されたキャリッジ59をストア位置に持ち来す位
置まで移動した時、ディスクセンサ−の出力に基づきト
レイ20内にディスクが取り残されていないことを確認
する確認手段とから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数枚のディスクを選択
的に再生可能なチェンジャ−機能を備えたディスク再生
装置に関し、ディスクの2枚セットやディスク移動手段
のトラブルにより、ディスクがディスク再生手段に装着
するためのセンタ−位置に取り残された状態になるのを
防止するようにしたディスク再生装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】先に、本出願人は複数枚のディスクを選
択的に再生可能なチェンジャ−機能を備えたディスク再
生装置を特願平5−71176号により提案した。係る
装置は装置内に配置され、ディスクを載置可能なキャリ
ッジを複数枚収納するストッカと、ディスク再生手段
と、選択されたキャリッジを装置外のイジェクト位置と
ディスク再生のためのセンタ−位置と上記ストッカに収
納するストア位置との間で移動させるようにしたディス
ク再生装置において、センタ−位置に持ち来されたキャ
リッジ上のディスクとストッカ内のキャリッジ上のディ
スクとがオ−バ−ラップするようにストッカと再生手段
を配置し、装置の小型化を達成したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この装
置によれば、移動機構によりディスクが2枚セットされ
たキャリッジをストア位置に移動させると、上側のディ
スクがトレイと係合することによって、センタ−位置に
取り残されてしまい、この状態にてストッカを上下移動
させると、ディスクを損傷させてしまう問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明装置は上述の問題
を解消したディスク再生装置を提供するものであり、複
数枚のディスクを挿脱可能に収納するストッカと、複数
枚のディスクの内、選択されたディスクを再生するため
のディスク再生手段と、選択されたディスクをディスク
再生手段に装着させるためのセンタ−位置とストッカ内
に収納されるストア位置との間で移動させるディスク移
動手段と、センタ−位置のディスクを検出すべく配置さ
れたディスクセンサ−と、ディスク移動手段がディスク
をストア位置に持ち来たす位置まで移動した時、ディス
クセンサ−の出力に応答してセンタ−位置にディスクが
取り残されていないことを確認する確認手段を備えるこ
とにより達成される。
【0005】
【作用】上述した本発明装置によれば、ディスク移動手
段がディスクをストア位置に持ち来たす位置まで移動し
た時、確認手段はディスクセンサ−の出力に応答してセ
ンタ−位置にディスクが取り残されていないことを確認
する。
【0006】
【実施例】以下、本発明装置の一実施例を図面を参照し
ながら説明する。なお、本実施例装置において詳述され
ていないトレイ/キャリッジ移動機構、ストッカ移動機
構、キャリッジリフタ等については、上述した本出願人
の出願に係る特願平5−71178号を参照されたい。
【0007】図1は選択された1番キャリッジ59がス
トッカ50内に収納されたストア位置(STORE P
OS.)を示している。同図に示されるように、装置内
部に上下移動可能に配置されたストッカ50は7枚のキ
ャリッジを収納可能に構成されており、最下段に収納さ
れたシングルプレイ用のSキャリッジ58は直径12c
mのディスクを載置するためのディスク載置凹部162
と直径8cmの小径ディスクを載置するためのディスク
載置凹部166とを備え、Sキャリッジ58の上方に収
納された1番〜6番キャリッジ59はディスク載置凹部
162(図3を参照)のみを備える。また、ストア位置
において、これら7枚のキャリッジはストッカ内に間隔
を空けることなく直接積層された状態にある。
【0008】また、ストッカ50はストッカ移動機構
(図示しない)により駆動されることにより、Sキャリ
ッジ58を選択するポジションNo.S、1番キャリッ
ジ59を選択するポジションNo.1、2番キャリッジ
59を選択するポジションNo.2、……6番キャリッ
ジ59を選択するポジションNo.6の7箇所のポジシ
ョンを移動する。同図において、ストッカ50はポジシ
ョンNo.1に持ち来されている。
【0009】一方、選択されたキャリッジ(図面におい
ては1番キャリッジ59)はトレイ/キャリッジ移動機
構(図示しない)により駆動されることにより、図2に
示されるセンタ−位置(CENTER POS.)を介
し、クロ−ズ位置(CLOSE POS.)に持ち来さ
れたトレイ20に完全に収納されるストア位置までの間
を移動する。なお、センタ−位置において、キャリッジ
上のディスクがクランプされ、再生される。
【0010】また、選択された1番キャリッジ59がス
トア位置からセンタ−位置に移動するのに連動して、キ
ャリッジリフタ−(図示しない)が1番キャリッジ59
の上面に隣接していた2番キャリッジ59をキャリッジ
ガイドを支点として上方に回動させ、2番キャリッジ5
9の回動に伴って、その上方に位置する3〜6番キャリ
ッジ59も同様に上方に回動する。一方、選択された1
番キャリッジ59の下面に隣接していたSキャリッジは
同キャリッジリフタ−により上方への移動が規制され
る。以上により、選択されたキャリッジをスム−ズに装
脱することができ、また、センタ−位置に持ち来された
1番キャリッジ59上のディスク201とオ−バ−ラッ
プするストッカ内の2番キャリッジ上のディスクとの間
に十分なクランプスペ−スを得ることができる。
【0011】一方、トレイ20は選択されたキャリッジ
が挿入されることによりトレイ/キャリッジ機構と接続
し、図2に示されるよう装置内に収納されるクロ−ズ位
置と図3に示されるようにキャリッジ上へのディスク着
脱を可能とするイジェクト位置(EJECT PO
S.)との間を移動する。なお、トレイ20に挿入され
たキャリッジはトレイ20がクロ−ズ位置からイジェク
ト方向に僅かに移動するとトレイに対してロックされ、
トレイ/キャリッジ移動機構から自然離脱する。
【0012】ストッカ50の上方にはトップパネル30
が固定配置されており、トップパネル30はその前方側
にクランパ190を遊動可能に支持すると共に、その下
面に上部ディスクロック軸250が突出形成されてい
る。この上部ディスクロック軸250はストッカ内に収
納されたディスクのスピンドル孔163を貫通し、その
先端は選択されたキャリッジの上面に隣接する上面キャ
リッジ上に載置されたディスクスピンドル孔163まで
延びている。
【0013】一方、上部ディスクロック軸250と対向
する位置には下部ディスクロック軸251が支持ベ−ス
252により上下移動可能にガイドされ、下部ディスク
ロック軸251はその内部に嵌装されたバネ253(図
3)により上方に向けて付勢されている。支持ベ−ス2
52には制御ア−ム254が軸255により軸支されて
おり、制御ア−ム254の一端に形成されたピン256
はカム110に形成されたカム溝101に嵌合され、そ
の他端に形成されたY字部257は下部ディスクロック
軸251の外周面に突出形成されたピン258の上面に
係合している。よって、下部ディスクロック軸251は
カム110の回転による制御ア−ム254の角度変化に
より、図3に示されるように上記選択されたキャリッジ
上のディスクスピンドル孔163を貫通し、上部ディス
クロック軸250と嵌合するロック位置(LOCK P
OS.)と、図1又は図2に示されるように選択された
キャリッジの下方にまで退避したアンロック位置(UN
LOCK POS.)との間を移動する。
【0014】トレイ20の下方に配置された光学メカ2
00は装置前方側にて回動自在に軸支されており、ダン
パ−ベ−ス180の後面に取付けられたピン(図示しな
い)が上述したカム溝101に嵌合している。よって、
光学メカ200もカム110の回転により駆動され、セ
ンタ−位置に持ち来されたキャリッジ上のディスクをタ
−ンテ−ブル202とマグネットクランパ190と間に
クランプするアップ位置(UP POS.)と、下方に
退避したダウン位置(DOWN POS.)との間を移
動する。
【0015】以下、カム110の回転角に対する光学メ
カ200と下部ディスクロック軸251の移動位置を図
4〜図7を参照しながら説明する。なお、本実施例にお
いて、カム110の回転角はその下端に一体形成された
カム260と、メインシャ−シ上に配置されたSW31
2〜314により検出され、SW312〜314により
形成されたPOS1〜3信号が後述されるシステムコン
トロ−ラ300に供給される。
【0016】図7に示されるように、光学メカ200を
丁度アップ位置に持ち来した角度を0度とすると、カム
110は回転角0度以上のアップ範囲において、光学メ
カ200をアップ位置に保ち、下部ディスクロック軸2
51をアンロック位置に保つ。この間、SW313と3
14がオンし、POS1信号のみが“H”になる。図4
にカム角度+22.5度におけるカム260とSW31
2〜314の位置関係を示す。
【0017】また、カム110は回転角0度から−90
度の範囲において、光学メカ200を上下させ、この
間、SW312〜314が全てオンし、POS1〜3信
号の全てが“L”になる。そして、カム110は回転角
−90度から−135度のダウン範囲において、光学メ
カ200をダウン位置に保ち、この間、SW312と3
14がオンし、POS2信号のみが“H”になる。図5
に回転角−112.5度におけるカム260とSW31
2〜314の位置関係を示す。
【0018】また、カム110は回転角−135度から
−180度の範囲において、光学メカ200をダウン位
置に保ったまま、下部ディスクロック軸251を上下移
動させる。この間、SW312のみがオンし、POS2
とPOS3信号が“H”になる。そして、カム110は
回転角−180度以下の範囲において、下部ディスクロ
ック軸251をロック位置に保ち、この間、SW312
〜314の全てがオフし、POS1〜3の全信号が
“H”になる。図6に回転角−202.5度におけるカ
ム260とSW312〜314の位置関係を示す。
【0019】図8は本発明装置の制御回路を示すブロッ
ク図である。システムコントロ−ラ300はROM、R
AM、インタ−フェ−ス回路等を含み1個若しくは複数
個のマイクロプロセッサにより構成されている。システ
ムコントロ−ラ300は後述される図10〜20に示さ
れるフロ−チャ−トに基づき動作し、モ−ドキ−301
のキ−操作に対応した動作モ−ドが達成されるよう装置
全体の制御を司る。また、システムコントロ−ラ300
はバックアップ電源302が接続され、電源オフにより
メモリしたストッカポジションやディスク有無を示すF
LAG等をクリアしないよう構成されている。
【0020】システムコントロ−ラ300は上述したス
トア位置、クロ−ズ位置、イジェクト位置を夫々検出す
るリミットSW303〜305により形成されたバ−S
TORE信号、バ−T.CLOSE信号、バ−EJEC
T信号、また、センタ−位置を検出するフォトインタラ
プタ306により形成されたバ−CENTER信号を入
力し、FRONT信号とREAR信号をモ−タ駆動回路
307に出力する。トレイモ−タ308はモ−タ駆動回
路307の出力により可逆回転し、トレイ/キャリッジ
移動機構309の駆動源となる。なお、トレイ20(又
はキャリッジ)はFRONT信号が“H”になるとイジ
ェクト方向(センタ−方向)に移動し、逆にREAR信
号が“H”になるとクロ−ズ方向(ストア方向)に移動
する。また、両信号が共に“H”になると、トレイモ−
タ308に電磁ブレ−キが掛けられ、両信号が共に
“L”になると、モ−タ駆動回路307の出力がオ−プ
ン状態となり、トレイモ−タ308が停止する。
【0021】また、システムコントロ−ラ300はスト
ッカ50の各位置を検出するフォトインタラプタ310
により形成されたバ−D.CNT信号、ストッカ50の
基準位置を検出するフォトインタラプタ311により形
成されたバ−H.POS信号、カム110の位置を検出
するスイッチ312〜313により形成されたPOS1
〜POS3信号を入力し、モ−タ駆動回路315の出力
を制御するST.UP信号とST.DWN信号を出力す
る。図9にストッカ50の各位置に対応するバ−D.C
NT信号とバ−H.POS信号の変化を示す。バ−D.
CNT信号はストッカ50が各ポジションを通過する毎
に“L”に変化し、バ−H.POS信号はストッカ50
がポジションNo.1とNo.Sの略中間位置からアッ
プ方向の移動範囲において“L”に保たれる。よって、
システムコントロ−ラ300は両信号の“L”状態によ
って、ストッカ50がポジションNo.Sに持ち来され
たことを検出し、以後、バ−D.CNT信号のカウント
により残るポジションを検出する。
【0022】一方、ストッカモ−タ316はモ−タ駆動
回路315の出力により可逆回転し、その回転は切り換
え機構317を介してストッカ移動機構318、又はカ
ム110からなる光学メカ/ディスクロック移動機構3
19の何れかに伝達される。切り換え機構317はトレ
イ/キャリッジ移動機構309によってキャリッジ位置
に応答して切り換えられ、キャリッジがストア位置にあ
る時、ストッカ移動機構318側に切り換えられる。よ
って、ストッカ50はキャリッジがストア位置にある
時、ST.UP信号が“H”になるとアップ方向に移動
し、逆にST.DWN信号が“H”になるとダウン方向
に移動する。また、両信号が共に“H”になるとストッ
カモ−タ316に電磁ブレ−キが掛けられ、両信号が共
に“L”になるとモ−タ駆動回路315の出力がオ−プ
ン状態となり、ストッカモ−タ316が停止する。
【0023】また、切り換え機構317はキャリッジが
ストア位置以外の位置にあるとき、例えばセンタ−位置
にあるとき、光学メカ/ディスクロック移動機構319
側に接続される。よって、光学メカ200(又は下部デ
ィスクロック軸251)はキャリッジがセンタ−位置に
ある時、ST.UP信号が“H”になるとダウン方向
(ロック方向)に移動し、ST.DWN信号が“H”に
なるとアップ方向(アンロック方向)に移動する。ま
た、両信号が共に“H”になると、ストッカモ−タ31
6に電磁ブレ−キが掛けられ、両信号が共に“L”にな
ると、モ−タ駆動回路315の出力がオ−プン状態とな
る。
【0024】また、マイコン308は全キャリッジ上の
ディスク有無をメモリ−すべく、センタ−位置に持ち来
されたキャリッジ上のディスクを検出するディスクセン
サ−310からのバ−D−DET信号を入力し、また、
システムコントロ−ラ300はディスクの再生又は停止
を制御すべく、信号処理回路320とサ−ボ信号処理回
路321と接続されている。
【0025】一方、光学メカ200に移動可能に配置さ
れた光学ヘッド203はセンタ−位置においてクランプ
されたディスク201の記録情報をレ−ザ−光にて読み
取り、再生信号を出力する。この再生信号はRFアンプ
322を介して信号処理回路320に供給され、EFM
復調、ディインタ−リブ、誤り訂正が行こなわれた後、
LchとRchの音声デ−タに変換される。これら音声
デ−タは夫々D/Aコンバ−タ323,324によりD
/A変換され、LPF325,326を介してアナログ
音声信号として出力される。一方、サ−ボ信号処理回路
321は光学ヘッド203のフォ−カスサ−ボ、トラッ
キングサ−ボ及びフィ−ドサ−ボ制御、また、スピンド
ルモ−タ307のCLVサ−ボ制御を行う。
【0026】以下、上述したシステムコントロ−ラ30
0の動作を図10〜20に示されるフロ−チャ−ト及び
図21〜27に示されるタイミングチャ−トを参照しな
がら説明する。システムコントロ−ラ300は図10に
示されるMAINのフロチャ−トに従ってモ−ドキ−3
01のキ−操作、或いはプレイモ−ドにおける演奏終了
を検出する。
【0027】<イジェクトモ−ドにおけるイジェクトキ
−対応動作>イジェクトモ−ド(トレイ20がイジェク
ト位置に持ち来され停止した状態)においてイジェクト
キ−が操作された場合、システムコントロ−ラ300は
ステップS1から図11〜13に示されるJOB EJ
ECTをステップS10,S11に進み、REAR信号
を“H”にすると共に、カム110をダウン範囲(図7
参照)に移動させる制御を行う。
【0028】詳細には図21のタイミングチャ−ト(T
C2)に示されるように、システムコントロ−ラ300
はREAR信号を“H”にしてトレイ20をクロ−ズ方
向に移動させると共に、ST.DWN信号を“H”にし
てカム110を回転させ、下部ディスクロック軸251
を図3に示されるロック位置から下方に移動させる。下
部ディスクロック軸251がアンロック位置まで移動し
てPOS3信号が“H”になると、システムコントロ−
ラ300はST.UP信号を“H”にして、ストッカモ
−タ316に50msecの電磁ブレ−キを掛けて停止
させる。オ−バ−ランによりカム110がダウン範囲を
超えている為、システムコントロ−ラ300はST.D
WN信号のみを“L”にして、カム110を逆回転させ
る。そして、POS2信号が“L”になると、システム
コントロ−ラ300はST.DWN信号を“H”にし
て、再びストッカモ−タ316に50msecの電磁ブ
レ−キを掛けて停止させ、ステップS12によりバ−C
ENTER信号の“L”変化を待つ。なお、システムコ
ントロ−ラ300はブレ−キ終了後、カム110がダウ
ン範囲を超えていない場合、直ちにステップS12に進
む。
【0029】トレイ20がクロ−ズ位置まで移動し、更
にトレイ内からキャリッジが引出されてセンタ−位置ま
で移動すると、バ−CENTER信号が“L”になる。
すると、システムコントロ−ラ300はステップS13
によりキャリッジ上のディスク有無をバ−D.DET信
号によりチェックする。バ−D.DET信号が“L”
(ディスク有り)の場合、システムコントロ−ラ300
はステップS15により選択されたキャリッジ上のディ
スク有無を示すFLAG(m)を“1”にセットし、バ
−D.DET信号が“H”の場合、ステップS14によ
りFLAG(m)を“0”にセットする。なお、mはキ
ャリッジ番号であり、システムコントロ−ラ300はス
トッカ位置に応答してmをセットし、メモリ−してい
る。FLAGセット後、システムコントロ−ラ300は
ステップS16によりバ−STORE信号の“L”変化
を待つ。
【0030】キャリッジがストア位置まで移動し、バ−
STORE信号が“L”になると、システムコントロ−
ラ300はステップS17により再びバ−D.DET信
号をチェックする。本実施例装置によれば、ディスクが
2枚セットされたキャリッジをストア位置に移動させる
と、上側のディスクがトレイ20の縁21(図3)と係
合することによってトレイ内に取り残され、図2に示さ
れるようにトレイ内のディスクとストッカ内のディスク
がオ−バ−ラップしているため、その状態にてストッカ
を移動させるとディスクを損傷させてしまう。そこで、
システムコントロ−ラ300はキャリッジをストア位置
に移動させると、ステップS17によりトレイ内にディ
スクが取り残されていないかチェックする。
【0031】バ−D.DET信号が“H”(ディスクな
し)を確認すると、システムコントロ−ラ300はステ
ップS18により、FRONT信号を“H”にしてトレ
イモ−タ308に50msecの電磁ブレ−キを掛けて
停止させた後、ステップS19によりMODEをSTO
PにセットしてMAINル−チンに戻る。一方、バ−
D.DET信号が“L”(ディスク有り)の場合、シス
テムコントロ−ラ300はステップS20によりREA
R信号を“L”にし、以下、図12に示されるフロ−チ
ャ−トに従ってキャリッジをトレイ20に挿入してイジ
ェクト位置に持ち来す。
【0032】詳細には図22のタイミングチャ−ト(T
C4)に示されるように、システムコントロ−ラ300
はステップS21によりFRONT信号を“H”し、キ
ャリッジをセンタ−方向に戻し、バ−CENTER信号
の“L”変化を待つ。キャリッジがセンタ−位置まで移
動し、バ−CENTER信号が“L”になると、システ
ムコントロ−ラ300はステップS23により下部ディ
スクロック軸251をLOCK位置に移動させる制御を
行う。先ず、システムコントロ−ラ300はST.UP
信号を“H”にして、カム110を回転させ、下部ディ
スクロック軸251をロック方向に移動させる。下部デ
ィスクロック軸251がロック位置まで移動し、POS
1信号が“H”になると、ST.DWN信号を“H”に
して、ストッカモ−タ316に50msecの電磁ブレ
−キを掛けて停止させた後、ステップS24によりバ−
EJECT信号の“L”変化を待つ。
【0033】キャリッジがトレイに挿入され、トレイと
共にイジェクト位置に持ち来され、バ−EJECT信号
が“L”になると、システムコントロ−ラ300はRE
AR信号を“H”にして、トレイモ−タ308に50m
secの電磁ブレ−キを掛けて停止させる。そして、シ
ステムコントロ−ラ300はステップS26によりFL
AG(m)を“0”にリセットし、ステップS27によ
りMODEをEJECTにセットしてMAINル−チン
に戻る。
【0034】このように、システムコントロ−ラ300
はキャリッジがストア位置に持ち来されると、トレイ上
にディスクが取り残されていないかチェックし、残され
ている場合にはキャリッジをトレイ内に戻してイジェク
ト位置に移動させることにより、操作者にディスクが2
枚セットされていることを知らせる。また、上述したよ
うにイジェクト位置において、下部ディスクロック軸2
51がロック位置に持ち来されるので、装置に大きな外
部振動や傾斜角が与えられても、選択されたキャリッジ
下面に隣接した下面キャリッジ上のディスクはそのスピ
ンドル孔163が下部ディスクロック軸251に係合す
ることにより、その移動が制限される。
【0035】<プレイモ−ドにおけるイジェクトキ−対
応動作>また、プレイモ−ド(ディスク再生状態)にお
いてイジェクトキ−が操作された場合、システムコント
ロ−ラ300はステップS1からJOB EJECTを
ステップS10,S28,S29と進み、信号処理回路
320及びサ−ボ信号処理回路321(図8参照)を制
御して、ディスク再生を停止させた後、ステップS30
により、カム110をLOCK範囲に(図7参照)に持
ち来す。
【0036】詳細には図23のタイミングチャ−ト(T
C3)に示されるように、システムコントロ−ラ300
はST.UP信号を“H”にしてカム110を回転さ
せ、光学メカ200をダウン位置に移動させ、引き続い
て下部ディスクロック軸251をロック位置に移動させ
る。下部ディスクロック軸251がロック位置まで移動
し、POS1信号が“H”になると、ST.DWN信号
を“H”にして、ストッカモ−タ316に50msec
の電磁ブレ−キを掛けて停止させる。ブレ−キ終了後、
ステップS31によりFRONT信号を“H”にして、
トレイ20をイジェクト方向に移動させ、ステップS3
2によりバ−EJECT信号の“L”変化を待つ。
【0037】トレイ20がイジェクト位置まで移動し、
バ−EJECT信号が“L”になると、システムコント
ロ−ラ300はステップS33により、REAR信号を
“H”にして、トレイモ−タ308に50msecの電
磁ブレ−キを掛けて停止させる。そして、ステップS3
4によりFLAG(m)を“0”にリセットし、ステッ
プS35によりMODEをEJECTにセットしてMA
INル−チンに戻る。
【0038】<ストップモ−ドにおけるイジェクトキ−
対応動作>また、ストップモ−ド(選択されたキャリッ
ジがストア位置に持ち来され停止した状態)においてイ
ジェクトキ−が操作された場合、システムコントロ−ラ
300はステップS1からJOB EJECTに進み、
ステップS10,S28,S36と進み、以下、上述し
た図12に示されるフロ−チャ−トに従ってキャリッジ
をトレイ20に挿入してイジェクト位置に持ち来す。な
お、その詳細は上述の記載と重複するので省略する。
【0039】<イジェクトモ−ドにおけるプレイキ−対
応動作>一方、イジェクトモ−ドにおいてプレイキ−が
操作された場合、システムコントロ−ラ300はステッ
プS2から図14,15に示されるJOB PLAYを
ステップS40,S41と進み、REAR信号を“H”
にすると共に、カム110をダウン範囲に持ち来す。
【0040】詳細には図24のタイミングチャ−ト(T
C5)に示されるように、システムコントロ−ラ300
はREAR信号を“H”にして、トレイ20をクロ−ズ
方向に移動させると共に、ST.DWN信号を“H”に
してカム110を回転させ、下部ディスクロック軸25
1を下方に移動させる。下部ディスクロック軸251が
アンロック位置まで移動し、POS3信号が“H”にな
ると、ST.UP信号を“H”にして、ストッカモ−タ
316に50msecの電磁ブレ−キを掛けて停止させ
る。ブレ−キ終了後、オ−バ−ランによりダウン範囲を
超えている場合、システムコントロ−ラ300はST.
DWN信号のみを“L”にして、カム110を逆回転さ
せ、POS2信号が“L”で、ST.DWN信号を
“H”にして、再びストッカモ−タ316に50mse
cの電磁ブレ−キを掛けて停止させた後、ステップS4
2によりバ−CENTER信号の“L”変化を待つ。
【0041】キャリッジがセンタ−位置まで移動し、バ
−CENTER信号が“L”になると、システムコント
ロ−ラ300はステップS43によりキャリッジ上のデ
ィスク有無をバ−D.DET信号によりチェックする。
バ−D.DET信号が“L”の場合、ステップS44に
よりFLAG(m)を“1”にセットし、ステップS4
5により、トレイ20をセンタ−位置に正確に位置決め
する。
【0042】詳細にはバ−CENTER信号が“L”に
なると、システムコントロ−ラ300はFRONT信号
を“H”にして、トレイモ−タ308に50msecの
電磁ブレ−キを掛けて停止させる。ブレ−キ終了後、オ
−バ−ランによりセンタ−位置を超えている場合、RE
AR信号を“L”にすると共に、FRONT信号を周期
T=10msec、DUTY=50%のパルス出力と
し、キャリッジを低速にてイジェクト方向に戻す。そし
て、バ−CENTER信号が“L”になると、FRON
T信号とREAR信号を共に“H”にして、トレイモ−
タ308に50msecの電磁ブレ−キを掛けて停止さ
せ後、ステップS46に進む。
【0043】引き続いてシステムコントロ−ラ300は
ステップS46により、カム110をUP範囲(図7参
照)に持ち来す。先ず、システムコントロ−ラ300は
ST.UP信号を“H”にしてカム110を回転させ、
光学メカ200をアップ位置に移動させる。光学メカ2
00がアップ位置まで移動し、POS1信号が“H”に
なると、ST.DWN信号を“H”にしてストッカモ−
タ316に50msecの電磁ブレ−キを掛けて停止さ
せる。ブレ−キ終了後、ステップS47により、信号処
理回路320及びサ−ボ信号処理回路321を制御し
て、ディスク再生を開始させた後、ステップS48によ
りMODEをPLAYにセットしてMAINル−チンに
戻る。
【0044】一方、キャリッジをセンタ−位置に持ち来
したものの、キャリッジ上にディスクがセットされてい
なかった場合、ステップS43からステップS49に進
み、FLAG(m)を“0”にセットし、ステップS5
0によりバ−STORE信号の“L”変化を待つ。キャ
リッジが引き続いてストア位置まで移動し、バ−STO
RE信号が“L”になると、システムコントロ−ラ30
0はステップS51により、FRONT信号を“H”に
して、トレイモ−タ308に50msecの電磁ブレ−
キを掛けて停止させ後、ステップS52によりMODE
をSTOPにセットしてMAINル−チンに戻る。
【0045】<ストップモ−ドにおけるプレイキ−対応
動作>また、ストップモ−ドにおいてプレイキ−が操作
された場合、システムコントロ−ラ300はJOB P
LAYをS40,S53,S54と進み、FLAG
(m)が“1”か(選択されているキャリッジ上にディ
スクがあるか)をメモリチェックする。
【0046】FLAG(m)が“1”の場合、システム
コントロ−ラ300はステップS55によりFRONT
信号を“H”にして、選択されたキャリッジをストッカ
内から引出し、ステップS56によりバ−CENTER
信号の“L”変化を待つ。一方、FLAG(m)が
“0”の場合、システムコントロ−ラ300はステップ
S62により全FLAGを1,2,……6,Sの順にサ
−チし、“1”のFLAGを見つけると、ステップS6
3によりストッカ50をFLAG番号のポジションに移
動させ、ステップS55に進む。一方、全てのFLAG
が“0”の場合、直ちにMAINル−チンに戻り、プレ
イキ−の操作を無視する。
【0047】キャリッジがセンタ−位置まで移動し、バ
−CENTER信号が“L”になると、システムコント
ロ−ラ300はステップS57によりキャリッジ上のデ
ィスク有無をバ−D.DET信号により再度チェックす
る。このステップS57はバックアップ電池302(図
8)の悪化等によるFLAG(m)のデ−タエラ−を修
正し、装置の無駄な動作を防ぐために設けられている。
【0048】バ−D.DET信号が“L”の場合、シス
テムコントロ−ラ300はステップS58によりトレイ
20をセンタ−位置に位置決めし、引き続いてステップ
S59によりカム110をUP範囲に持ち来す。詳細に
は、図25のタイミングチャ−ト(TC6)に示される
ように、バ−CENTER信号が“L”になると、シス
テムコントロ−ラ300はFRONT信号を“H”にし
て、トレイモ−タ308に50msecの電磁ブレ−キ
を掛けて停止させる。ブレ−キ終了後、オ−バ−ランに
よりセンタ−位置を超えている場合、REAR信号を
“L”にすると共に、FRONT信号を周期T=10m
sec、DUTY=50%のパルス出力とし、キャリッ
ジを低速にてイジェクト方向に戻す。そして、バ−CE
NTER信号が“L”になると、FRONT信号とRE
AR信号を共に“H”にして、トレイモ−タ308に5
0msecの電磁ブレ−キを掛けて停止させる。
【0049】引き続いて、システムコントロ−ラ300
はST.UP信号を“H”にしてカム110を回転さ
せ、光学メカ200をアップ位置に移動させる。光学メ
カ200がアップ位置まで移動し、POS1信号が
“H”になると、ST.DWN信号を“H”にしてスト
ッカモ−タ316に50msecの電磁ブレ−キを掛け
て停止させる。ブレ−キ終了後、ステップS60により
ディスク再生を開始させた後ステップS61でMODE
をPLAYにセットしてMAINル−チンに戻る。
【0050】一方、バ−D.DET信号が“H”の場
合、システムコントロ−ラ300はステップS64にて
FLAG(m)を“0”に修正して、以下、図26のタ
イミングチャ−ト(TC7)に示されるように、ステッ
プS65によりFRONT信号を“L”、REAR信号
を“H”にして、キャリッジをストア方向に戻し、ステ
ップS66によりバ−STORE信号の“L”変化を待
つ。キャリッジがストア位置まで移動し、バ−STOR
E信号が“L”になると、システムコントロ−ラ300
はステップS67によりFRONT信号を“H”にして
トレイモ−タ308に50msecの電磁ブレ−キを掛
けて停止させ、ブレ−キ終了後、上述したステップS6
2に進む。
【0051】<プレイモ−ドにおけるSTOPキ−対応
動作>一方、プレイモ−ドにおいてSTOPキ−が操作
された場合、システムコントロ−ラ300はステップS
3から図16に示されるJOB STOPをステップS
70,S71と進み、ディスク再生を停止させた後、ス
テップS72によりカム110をダウン範囲に持ち来
す。
【0052】詳細には図27のタイミングチャ−ト(T
C8)に示されるように、システムコントロ−ラ300
はST.UP信号を“H”にしてカム110を回転さ
せ、光学ヘッド200を下方に移動させる。光学ヘッド
200がダウン位置まで移動し、POS2信号が“H”
になると、ST.DWN信号を“H”にして、ストッカ
モ−タ316に50msecの電磁ブレ−キを掛けて停
止させる。ブレ−キ終了後、オ−バ−ランによりカム1
10がダウン範囲を超えている場合、ST.UP信号の
みを“L”にして、カム110を逆回転させ、POS3
信号が“L”になるとST.DWN信号を“H”にし
て、ストッカモ−タ316に再び50msecの電磁ブ
レ−キを掛けて停止させる。引き続いてシステムコント
ロ−ラ300はステップS73によりREAR信号を
“H”にして、キャリッジをストア方向に移動させ、ス
テップS74によりバ−STORE信号の“L”変化を
待つ。
【0053】キャリッジがストア位置まで移動し、バ−
STORE信号が“L”になると、システムコントロ−
ラ300はステップS17によりバ−D.DET信号が
“H”かをチェックし、“H”になっていればステップ
S76により、FRONT信号を“H”にして、トレイ
モ−タ308に50msecの電磁ブレ−キを掛けた
後、ステップS77によりMODEをSTOPにセット
してMAINル−チンに戻る。一方、バ−D.DET信
号が“L”の場合、システムコントロ−ラ300はステ
ップS20によりREAR信号を“L”にし、以下、上
述した図12に示されるフロ−チャ−トに従ってキャリ
ッジをトレイ20に挿入してイジェクト位置に持ち来
す。
【0054】<イジェクトモ−ドにおけるDISCキ−
対応動作>一方、イジェクトモ−ドにおいてDISCキ
−が操作された場合、システムコントロ−ラ300は操
作されたDISCキ−に対応したステップS4〜S7か
ら図17〜19に示されるJOB DISC−S,JO
B DISC−1,JOBDISC−2,……JOB
DISC−6に進み、夫々ステップS80〜S83によ
って定数nを“S”,“1”,“2”,……“6”にセ
ットした後、ステップS84,S85と進み、REAR
信号を“H”にすると共に、カム110をダウン範囲に
持ち来し、ステップS86によりバ−STORE信号の
“L”変化を待つ。
【0055】キャリッジがセンタ−位置まで移動し、バ
−CENTER信号が“L”になると、システムコント
ロ−ラ300はステップS87によりバ−D.DET信
号をチェックし、“L”の場合にはステップS88によ
りFLAG(m)を“1”にセットし、“H”の場合に
はステップS89によりFLAG(m)を“0”にセッ
トし、ステップS90によりバ−STORE信号の
“L”変化を待つ。
【0056】キャリッジがストア位置まで移動し、バ−
STORE信号が“L”になると、システムコントロ−
ラ300はステップS91により再びバ−D.DET信
号をチェックし、バ−D.DET信号が“H”の場合、
ステップS92によりトレイモ−タ308に電磁ブレ−
キを掛けて停止させた後、ステップS93によりストッ
カ50をポジションNo.nに移動させ、以下、図12
に示されるフロ−チャ−トに従ってキャリッジをトレイ
20に挿入してイジェクト位置に持ち来す。なお、バ−
D.DET信号が“L”の場合、システムコントロ−ラ
300はストッカ50を移動させることなく、図12に
示されるフロ−チャ−トに進む。
【0057】<プレイモ−ドにおけるDISCキ−対応
動作>また、プレイモ−ドにおいてDISCキ−が操作
された場合、システムコントロ−ラ300は上述同様D
ISCキ−に対応したステップからJOB DISCに
進み、定数nをDISCキ−に対応した値にセットした
後、ステップS84,S95,S96と進み、FLAG
(m)が“1”かメモリチェックし、“0”の場合には
直ちにMAINル−チンに戻り、DISCキ−の操作を
無視する。一方、FLAG(m)が“1”の場合、シス
テムコントロ−ラ300はステップS97によりディス
ク再生を停止させた後、ステップS98によりカム11
0をダウン範囲に移動させる。引き続いて、システムコ
ントロ−ラ300はステップS99によりREAR信号
を“H”にしてキャリッジをストア方向に移動させ、ス
テップS100によりバ−STORE信号の“L”変化
を待つ。
【0058】キャリッジがストア位置まで移動し、バ−
STORE信号が“L”になると、システムコントロ−
ラ300はステップS101によりバ−D.DET信号
をチェックし、“L”の場合にはステップS102によ
りREAR信号を“L”にして、以下、図12に示され
るフロ−チャ−トに従ってキャリッジをトレイ20に挿
入してイジェクト位置に持ち来す。一方、バ−D.DE
T信号が“H”の場合、ステップS103によりトレイ
モ−タ308に電磁ブレ−キを掛けて停止させた後、ス
テップS104によりストッカ50を定数nのポジショ
ンに移動させる。
【0059】引き続いてシステムコントロ−ラ300は
ステップS105によりFRONT信号を“H”にして
選択したキャリッジをセンタ−方向に移動させ、ステッ
プS106によりバ−CENTER信号の“L”変化を
待つ。キャリッジがセンタ−位置まで移動し、バ−CE
NTER信号が“L”になると、ステップS107によ
りバ−D.DET信号をチェックし、“L”の場合、ス
テップS108によりキャリッジをセンタ−位置に位置
決めする。そして、ステップS109によりカム110
をUP範囲に移動させ、ステップS110によりディス
ク再生を開始させた後、ステップS111によりMOD
EをPLAYにセットしてMAINル−チンに戻る。
【0060】一方、バ−D.DET信号が“H”の場
合、システムコントロ−ラ300はステップS112に
てFLAG(m)を“0”に修正して、ステップS11
3によりFRONT信号を“L”にすると共にREAR
信号を“H”にしてキャリッジをストア方向に移動さ
せ、ステップS114によりバ−STORE信号の
“L”変化を待つ。キャリッジがストア位置に移動し、
バ−STORE信号が“L”になると、システムコント
ロ−ラ300はステップS115によりトレイモ−タ3
08に電磁ブレ−キを掛けて停止させた後、ステップS
116によりMODEをSTOPにセットしてMAIN
ル−チンに戻る。
【0061】<ストップモ−ドにおけるDISCキ−対
応動作>また、ストップモ−ドにおいてDISCキ−が
操作された場合、システムコントロ−ラ300は上述同
様DISCキ−に対応したステップからJOB DIS
Cに進み、定数nをDISCキ−に対応した値にセット
した後、ステップS84,S95,S117と進み、ス
テップS118によりストッカ50を定数nのポジショ
ンに移動させ、MAINル−チンに戻る。
【0062】<プレイモ−ドにおける連続再生動作>一
方、システムコントロ−ラ300は信号処理回路320
からの出力に基づいて演奏終了を検出すると、ステップ
S8から図20に示されるJOB NEXTに進み、ス
テップS120によりディスク再生を停止させた後、ス
テップS121によりカム110をダウン範囲に移動さ
せる。引き続いてシステムコントロ−ラ300はステッ
プS122によりREAR信号を“H”にしてキャリッ
ジをストア方向に移動させ、ステップS123によりバ
−STORE信号の“L”変化を待つ。
【0063】キャリッジがストア位置まで移動し、バ−
STORE信号が“L”になると、システムコントロ−
ラ300はステップS124によりバ−D.DET信号
をチェックし、“L”の場合にはステップS125によ
りREAR信号を“L”にして、以下、図12に示され
るフロ−チャ−トに従ってキャリッジをトレイ20に挿
入してイジェクト位置に移動させる。一方、バ−D.D
ET信号が“H”の場合、システムコントロ−ラ300
はステップS126によりトレイモ−タ308に電磁ブ
レ−キを掛けて停止させ、ステップS127によりFL
AGをm+1,m+2,……6,Sの順にサ−チする。
【0064】FLAG(m+1)〜FLAG(S)が何
れも“0”であった場合、システムコントロ−ラ300
はステップS128によりMODEをSTOPにセット
して、MAINル−チンに戻る。一方、“1”のFLA
Gを見つけると、システムコントロ−ラ300はステッ
プS129によりストッカ50をそのFLAG番号のポ
ジションに移動させ、ステップS130によりFRON
T信号を“H”にして選択したキャリッジをセンタ−方
向に移動させ、ステップS131によりバ−CENTE
R信号の“L”変化を待つ。
【0065】キャリッジがセンタ−位置まで移動し、バ
−CENTER信号が“L”になると、システムコント
ロ−ラ300はステップS132によりキャリッジ上の
ディスク有無をバ−D.DET信号により再度チェック
する。バ−D.DET信号が“0”の場合、システムコ
ントロ−ラ300はステップS133によりトレイ20
をセンタ−位置に正確に位置決めし、引き続いてステッ
プS134によりカム110をUP範囲に移動させる。
そして、ステップS135によりディスク再生を開始さ
せ、ステップS136によりMODEをPLAYにセッ
トしてMAINル−チンに戻る。
【0066】一方、バ−D.DET信号が“H”になっ
ていた場合、システムコントロ−ラ300はステップS
137によりFLAG(m)を“0”に修正して、ステ
ップS138によりFRONT信号を“L”、REAR
信号を“H”にして、キャリッジをストア方向に移動さ
せ、ステップS139によりバ−STORE信号の
“L”変化を待つ。キャリッジがストア位置まで移動
し、バ−STORE信号が“L”になると、システムコ
ントロ−ラ300はステップS140によりトレイモ−
タ308に50msecの電磁ブレ−キを掛けて停止さ
せ、上述したステップS127に戻り、FLAGをサ−
チする。
【0067】なお、本発明は上述の実施例に限定される
ことなく、種々の態様を採りえるものである。例えば、
上述した実施例においては、ディスクをキャリッジに載
置して移動させる装置に適用した例を説明したが、ディ
スクを直接移動させる装置に本発明を適用しても良い。
また、上述した実施例によれば、センタ−位置にディス
クが取り残されていることを検出すると、キャリッジを
トレイに挿入し、イジェクト位置に持ち来すようにした
が、キャリッジを移動させることなくエラ−表示を行
い、イジェクトキ−以外のキ−操作を無視するように構
成しても良い。
【0068】
【発明の効果】以上のように、本発明によればディスク
移動手段がディスクをストア位置に持ち来たす位置まで
移動した時、ディスクセンサ−の出力に応答してセンタ
−位置にディスクが取り残されていないことを確認する
ようにしたので、ディスクの損傷を未然に防止するこが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ストア位置における本ディスク再生装置の切断
斜視図。
【図2】センタ−位置における本ディスク再生装置の切
断斜視図。
【図3】イジェクト位置における本ディスク再生装置の
切断斜視図。
【図4】カム角度+22.5度におけるカム260とS
W312〜314の位置関係を示す図。
【図5】カム角度−112.5度におけるカム260と
SW312〜314の位置関係を示す図。
【図6】カム角度−202.5度におけるカム260と
SW312〜314の位置関係を示す図。
【図7】カム110の回転角に対する光学メカ200と
下部ディスクロック軸251の移動位置関係を示すタイ
ミングチャ−ト。
【図8】本ディスク再生装置の制御回路を示すブロック
図。
【図9】ストッカ50の位置に対するバ−D.CNT信
号とバ−H.POS信号の状態変化を示すタイミングチ
ャ−ト。
【図10】システムコントロ−ラ300のMAINル−
チンを示すフロ−チャ−ト。
【図11】JOB EJECTル−チンを示すフロ−チ
ャ−ト。
【図12】JOB EJECTル−チンを示すフロ−チ
ャ−ト。
【図13】JOB EJECTル−チンを示すフロ−チ
ャ−ト。
【図14】JOB PLAYル−チンを示すフロ−チャ
−ト。
【図15】JOB PLAYル−チンを示すフロ−チャ
−ト。
【図16】JOB STOPル−チンを示すフロ−チャ
−ト。
【図17】JOB DISCル−チンを示すフロ−チャ
−ト。
【図18】JOB DISCル−チンを示すフロ−チャ
−ト。
【図19】JOB DISCル−チンを示すフロ−チャ
−ト。
【図20】JOB NEXTル−チンを示すフロ−チャ
−ト。
【図21】図11のフロ−チャ−ト説明に供するタイミ
ングチャ−ト。
【図22】図12のフロ−チャ−ト説明に供するタイミ
ングチャ−ト。
【図23】図13のフロ−チャ−ト説明に供するタイミ
ングチャ−ト。
【図24】図14のフロ−チャ−ト説明に供するタイミ
ングチャ−ト。
【図25】図15のフロ−チャ−ト説明に供するタイミ
ングチャ−ト。
【図26】図15のフロ−チャ−ト説明に供するタイミ
ングチャ−ト。
【図27】図16のフロ−チャ−ト説明に供するタイミ
ングチャ−ト。
【符号の説明】
20 トレイ 30 トップパネル 50 ストッカ 58 Sキャリッジ 59 1番キャリッジ〜6番キャリッジ 101 カム溝 110 カム 162 ディスク載置凹部 163 スピンドル孔 201 ディスク 250 上部ディスクロック軸 251 下部ディスクロック軸 252 支持ベ−ス 253 バネ 254 制御ア−ム 256 ピン 257 Y字部 258 ピン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数枚のディスクを挿脱可能に収納するス
    トッカと、 上記複数枚のディスクの内、選択されたディスクを再生
    するためのディスク再生手段と、 上記選択されたディスクを上記ディスク再生手段に装着
    させるためのセンタ−位置と上記ストッカ内に収納され
    るストア位置との間で移動させるディスク移動手段と、 上記センタ−位置のディスクを検出すべく配置されたデ
    ィスクセンサ−と、 上記ディスク移動手段が上記ディスクを上記ストア位置
    に持ち来たす位置まで移動した時、上記ディスクセンサ
    −の出力に応答して上記センタ−位置に上記ディスクが
    取り残されていないことを確認する確認手段とを備えた
    ことを特徴とするディスク再生装置。
JP5157913A 1993-06-03 1993-06-03 ディスク再生装置 Pending JPH06349186A (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5157913A JPH06349186A (ja) 1993-06-03 1993-06-03 ディスク再生装置
EP94108575A EP0632444B1 (en) 1993-06-03 1994-06-03 Device for playing back disks
KR1019940012519A KR950001684A (ko) 1993-06-03 1994-06-03 디스크재생을 위한 장치
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