JPH0634952Y2 - 食品スライサ - Google Patents
食品スライサInfo
- Publication number
- JPH0634952Y2 JPH0634952Y2 JP1988096365U JP9636588U JPH0634952Y2 JP H0634952 Y2 JPH0634952 Y2 JP H0634952Y2 JP 1988096365 U JP1988096365 U JP 1988096365U JP 9636588 U JP9636588 U JP 9636588U JP H0634952 Y2 JPH0634952 Y2 JP H0634952Y2
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- JP
- Japan
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- blade
- rotary blade
- flat surface
- rotary
- scraping piece
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Links
- 235000013305 food Nutrition 0.000 title claims description 26
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 41
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 13
- 239000002002 slurry Substances 0.000 claims 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 26
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 3
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ハム等の肉類を切断するのに適した食品スラ
イサに関するものである。
イサに関するものである。
(従来の技術) 従来、斯かる食品スライサとしては、例えば、食肉をス
ライスするように回転刃物(丸刃)を設けたテーブル
に、前記回転刃物を研磨するための回転砥石を有する研
磨装置を備えた食肉スライサーにおいて、前記回転刃物
を研磨した際に発生する研磨粉が飛散する方向に開口部
を有し前記砥石を被覆する箱型カバーを設け、前記開口
部と前記研磨粉を収容する集塵箱とを、ファンを介在さ
せた管路により連結させて前記研磨粉を前記集塵箱に収
容する集塵構造を設けると共に、前記回転刃物に付着し
た肉屑をかきとり、前記研磨粉と同様に集塵箱に収容さ
せるためのスクレーバ(掻取り片)を前記箱形カバー内
に設けたことを特徴とする食肉用スライサーがあった
(実開昭61−39397号公報参照)。
ライスするように回転刃物(丸刃)を設けたテーブル
に、前記回転刃物を研磨するための回転砥石を有する研
磨装置を備えた食肉スライサーにおいて、前記回転刃物
を研磨した際に発生する研磨粉が飛散する方向に開口部
を有し前記砥石を被覆する箱型カバーを設け、前記開口
部と前記研磨粉を収容する集塵箱とを、ファンを介在さ
せた管路により連結させて前記研磨粉を前記集塵箱に収
容する集塵構造を設けると共に、前記回転刃物に付着し
た肉屑をかきとり、前記研磨粉と同様に集塵箱に収容さ
せるためのスクレーバ(掻取り片)を前記箱形カバー内
に設けたことを特徴とする食肉用スライサーがあった
(実開昭61−39397号公報参照)。
また、機台の一側に立設されて回転する回転刃物と、こ
の回転刃物の刃面に前端面を平行に沿わせて機台上を往
復走行しつつ、積載した食肉塊を前端面から繰り出して
上記回転刃物に切断させるようにした肉箱とを備えた食
肉スライサーにおいて、前記回転刃物の回転面の外周を
囲む刃物カバーの外側部に下縁に開口部を設け、この開
口部の外側に把手部を臨出させて前記回転刃物の下方ま
で前記機台の上面に沿って挿入されるくず肉のかき出し
部材(掻取り片)を該開口部に摺動自在に挿入すると共
に、上記開口部の真下に当たる上記刃物カバーの底部に
くず肉の排出口を設けた食肉スライサーがあった(実開
昭61−39395号公報参照)。
の回転刃物の刃面に前端面を平行に沿わせて機台上を往
復走行しつつ、積載した食肉塊を前端面から繰り出して
上記回転刃物に切断させるようにした肉箱とを備えた食
肉スライサーにおいて、前記回転刃物の回転面の外周を
囲む刃物カバーの外側部に下縁に開口部を設け、この開
口部の外側に把手部を臨出させて前記回転刃物の下方ま
で前記機台の上面に沿って挿入されるくず肉のかき出し
部材(掻取り片)を該開口部に摺動自在に挿入すると共
に、上記開口部の真下に当たる上記刃物カバーの底部に
くず肉の排出口を設けた食肉スライサーがあった(実開
昭61−39395号公報参照)。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上述した従来例のうち、実開昭61−3939
7号公報に開示されている食肉スライサーにあっては、
その都度、前記スクレーバ(掻取り片)を手動で所望方
向に押し込まない限り、前記回転刃物に接触しての肉屑
の掻き取り作業ができないため、掻き取り作業に手間が
かかると共に、作業員が斯かる掻き取り作業を怠った場
合等にあっては、回転刃物の表面に肉屑が付着したまま
で食肉を切断することになるため、回転刃物の切れ味が
鈍ったり、食肉切断面の外観を損ねてしまうといった欠
点を有するものであった。
7号公報に開示されている食肉スライサーにあっては、
その都度、前記スクレーバ(掻取り片)を手動で所望方
向に押し込まない限り、前記回転刃物に接触しての肉屑
の掻き取り作業ができないため、掻き取り作業に手間が
かかると共に、作業員が斯かる掻き取り作業を怠った場
合等にあっては、回転刃物の表面に肉屑が付着したまま
で食肉を切断することになるため、回転刃物の切れ味が
鈍ったり、食肉切断面の外観を損ねてしまうといった欠
点を有するものであった。
しかも、斯かる肉屑の掻き取り作業の際には、一旦、離
れている前記スクレーバ(掻取り片)を、回転する回転
刃物の表面に接触すべく手動操作しなければならないた
め、同スクレーバを回転刃物に接触させた際の同回転刃
物の回転による反発力並びに振動が、スクレーバを握持
する手に伝導してしまうため、斯かるスクレーバを一定
した圧接力で前記回転刃物の表面に接触させることがで
きづらく、斑のある肉屑の掻き取り作業になってしまう
といった問題を有するものであった。
れている前記スクレーバ(掻取り片)を、回転する回転
刃物の表面に接触すべく手動操作しなければならないた
め、同スクレーバを回転刃物に接触させた際の同回転刃
物の回転による反発力並びに振動が、スクレーバを握持
する手に伝導してしまうため、斯かるスクレーバを一定
した圧接力で前記回転刃物の表面に接触させることがで
きづらく、斑のある肉屑の掻き取り作業になってしまう
といった問題を有するものであった。
また、前述した実開昭61−39395号公報に開示されてい
る食肉スライサーにあっても、前記かき出し部材(掻取
り片)を所望方向に摺動させない限り、肉屑の掻き取り
作業ができず、また、かき出し部材の内側に肉屑が溜っ
てしまうことも相俟って、前記刃物カバーの外側から開
口部外に臨出する把手部を介して前記回転刃物の下方に
位置するかき出し部材の先端を前記刃物カバーの外側部
近くまで引き寄せないと、肉屑を機体外に排出すること
ができないといった手間を有するものであった。
る食肉スライサーにあっても、前記かき出し部材(掻取
り片)を所望方向に摺動させない限り、肉屑の掻き取り
作業ができず、また、かき出し部材の内側に肉屑が溜っ
てしまうことも相俟って、前記刃物カバーの外側から開
口部外に臨出する把手部を介して前記回転刃物の下方に
位置するかき出し部材の先端を前記刃物カバーの外側部
近くまで引き寄せないと、肉屑を機体外に排出すること
ができないといった手間を有するものであった。
本考案はこのような従来の問題点に鑑みてなされたもの
で、従来の如く、その都度、掻取り片を任意に押し込み
摺動させなければならないといった手間を省くことがで
きると共に、一定した圧接力で斑のない肉屑の掻き取り
作業が簡単かつ円滑に行える食品スライサを提供するこ
とを目的とするものである。
で、従来の如く、その都度、掻取り片を任意に押し込み
摺動させなければならないといった手間を省くことがで
きると共に、一定した圧接力で斑のない肉屑の掻き取り
作業が簡単かつ円滑に行える食品スライサを提供するこ
とを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 上述の如き従来の問題点を解決し、所期の目的を達成す
るため本考案の要旨とする構成は、扁平表面を有する円
形の回転刃物に対して切断対象となる食品を往復動さ
せ、該食品を前記回転刃物で切断する食品スライサであ
って、前記回転刃物の少なくとも刃先を覆う刃物覆体
と、該刃物覆体に近接して取付けられた掻取り片を有し
前記回転刃物の扁平表面に該掻取り片を接触させて該扁
平表面のかすを除去するかす除去部とを備え、除去され
たかすを前記回転刃物の外方へ排除する方向に向けて前
記掻取り片の先端を配置してなる食品スライサにおい
て、前記掻取り片は、前記刃物覆体に基部を当接させる
べく同刃物覆体に角度調節自在に保持されたブラケット
に位置決め固定されると共に、同掻取り片の先端側が、
前記回転刃物の扁平表面に、常時、弾性的に接触するよ
うに折曲形成された食品スライサに存する。
るため本考案の要旨とする構成は、扁平表面を有する円
形の回転刃物に対して切断対象となる食品を往復動さ
せ、該食品を前記回転刃物で切断する食品スライサであ
って、前記回転刃物の少なくとも刃先を覆う刃物覆体
と、該刃物覆体に近接して取付けられた掻取り片を有し
前記回転刃物の扁平表面に該掻取り片を接触させて該扁
平表面のかすを除去するかす除去部とを備え、除去され
たかすを前記回転刃物の外方へ排除する方向に向けて前
記掻取り片の先端を配置してなる食品スライサにおい
て、前記掻取り片は、前記刃物覆体に基部を当接させる
べく同刃物覆体に角度調節自在に保持されたブラケット
に位置決め固定されると共に、同掻取り片の先端側が、
前記回転刃物の扁平表面に、常時、弾性的に接触するよ
うに折曲形成された食品スライサに存する。
(作用) 本考案に係る食品スライサは、扁平表面を有する円形の
回転刃物に対して切断対象となる食品を往復動させ、該
食品を前記回転刃物で切断する。そして食品スライサ
は、前記回転刃物の刃先を覆う刃物覆体に近接して取付
けたかす除去部の掻取り片を前記回転刃物の扁平表面に
接触させて、回転刃物が回転しているときには常に該扁
平表面のかすが自動的に除去され、回転刃物の外方へ向
けて配置した掻取り片の先端で掻取除去されたかすが当
該回転刃物の外側へ排除される。
回転刃物に対して切断対象となる食品を往復動させ、該
食品を前記回転刃物で切断する。そして食品スライサ
は、前記回転刃物の刃先を覆う刃物覆体に近接して取付
けたかす除去部の掻取り片を前記回転刃物の扁平表面に
接触させて、回転刃物が回転しているときには常に該扁
平表面のかすが自動的に除去され、回転刃物の外方へ向
けて配置した掻取り片の先端で掻取除去されたかすが当
該回転刃物の外側へ排除される。
(実施例) 以下において、本考案の実施例について、ハムを切断す
る場合を例として、図面を参照しながら説明する。
る場合を例として、図面を参照しながら説明する。
第1図(a)及び(b)は本考案の実施例に係る食品ス
ライサ全体の概略を示すそれぞれ側面図及び正面図であ
る。
ライサ全体の概略を示すそれぞれ側面図及び正面図であ
る。
食品スライサは、切断前の食品としての図示しないハム
を一定の姿勢にて保持しつつ往復動して給送する保持給
送部3と、当該ハムを切断するための回転刃物40を有す
る切断部4とを備え、モータ1とこのモータ1の駆動力
を伝達する伝動部2とによって、保持給送部3を往復動
させ回転刃物40を回転させる。そして食品スライサは、
回転刃物40の刃先40bを覆う刃物覆体41に近接して取付
けたかす除去部5の掻取り片51を回転刃物40の扁平表面
40aに接触させて、回転刃物40が回転しているときには
常に当該扁平表面40aのかすが自動的に除去され、しか
もその除去されたかすが回転刃物40の外側へ排出される
ようになっている。
を一定の姿勢にて保持しつつ往復動して給送する保持給
送部3と、当該ハムを切断するための回転刃物40を有す
る切断部4とを備え、モータ1とこのモータ1の駆動力
を伝達する伝動部2とによって、保持給送部3を往復動
させ回転刃物40を回転させる。そして食品スライサは、
回転刃物40の刃先40bを覆う刃物覆体41に近接して取付
けたかす除去部5の掻取り片51を回転刃物40の扁平表面
40aに接触させて、回転刃物40が回転しているときには
常に当該扁平表面40aのかすが自動的に除去され、しか
もその除去されたかすが回転刃物40の外側へ排出される
ようになっている。
伝動部2は、キヤボックス20内に図示しない歯車機構を
備え、保持給送部3に直線往復運動を伝達し、回転刃物
40に回転運動を伝達する。
備え、保持給送部3に直線往復運動を伝達し、回転刃物
40に回転運動を伝達する。
保持給送部3は、切断前のハムを一定の姿勢にて保持す
るとともに、下部に設けたクラッチハンドル60を自動の
位置にした状態で自動的に直線往復動して、ゲージプレ
ート30に沿ってハムを切断部4へ給送し、試し切り等を
したい場合には、当該クラッチハンドル60を手動位置に
切換えると、給送ハンドル31を掴んで切断部4へ押して
ハムを給送し引いて元へ戻す往復動により切断できるよ
うになっている。
るとともに、下部に設けたクラッチハンドル60を自動の
位置にした状態で自動的に直線往復動して、ゲージプレ
ート30に沿ってハムを切断部4へ給送し、試し切り等を
したい場合には、当該クラッチハンドル60を手動位置に
切換えると、給送ハンドル31を掴んで切断部4へ押して
ハムを給送し引いて元へ戻す往復動により切断できるよ
うになっている。
ゲージプレート30は、回転刃物40の扁平表面40aに平行
な姿勢を保持して該扁平表面40aに対する位置を図示し
ない厚み調整機構に設けた把手32を回して調節できるよ
うになっており、その表面と扁平表面40aとの位置の差
により切断されるハムの厚さが設定される。
な姿勢を保持して該扁平表面40aに対する位置を図示し
ない厚み調整機構に設けた把手32を回して調節できるよ
うになっており、その表面と扁平表面40aとの位置の差
により切断されるハムの厚さが設定される。
第2図は第1図(a)のX−X矢視図、第3図は第2図
のY−Y矢視図である。
のY−Y矢視図である。
切断部4は、当該ハムを切断する扁平表面40aを有する
円形の回転刃物40と、前記回転刃物40の刃先40bを覆う
刃物覆体41とを備えている。
円形の回転刃物40と、前記回転刃物40の刃先40bを覆う
刃物覆体41とを備えている。
回転刃物40は、上向きの環状の扁平表面40aを有し、外
周縁に形成した鋭利な刃先40bを備え、傾斜軸40cに取付
けられて所定位置で所定の姿勢にて回転し、扁平表面40
aと略面一に傾斜軸40cと内周縁との間に波板からなるハ
ム受円板42が配置され、切断直後のハムの切断面をこの
ハム受円板42で受けられるようになっている。また、回
転刃物40は、研磨部6に設けた砥石で刃先40bの背面を
自動的に研ぐことができるようになっている。
周縁に形成した鋭利な刃先40bを備え、傾斜軸40cに取付
けられて所定位置で所定の姿勢にて回転し、扁平表面40
aと略面一に傾斜軸40cと内周縁との間に波板からなるハ
ム受円板42が配置され、切断直後のハムの切断面をこの
ハム受円板42で受けられるようになっている。また、回
転刃物40は、研磨部6に設けた砥石で刃先40bの背面を
自動的に研ぐことができるようになっている。
刃物覆体41は、回転刃物40の下方に傾斜軸40cに対し放
射状に設けた2本のアーム43,43の先端にボルト44,44を
もって固定され、ゲージプレート30の反対側の刃先40b
の部分を覆っている。
射状に設けた2本のアーム43,43の先端にボルト44,44を
もって固定され、ゲージプレート30の反対側の刃先40b
の部分を覆っている。
かす除去部5は、弾性板からなる掻取り片51を有してい
る。
る。
この掻取り片51は、刃物覆体41の上端に下面を当接させ
ボルト52,52をもって当該刃物覆体41に固定したブラケ
ット53の先端に小ねじ54,54で取付けられており、扁平
表面40aの方向へ向けて折曲形成され、弾性的に回転刃
物40の扁平表面40aに先端を押圧接触させて当該扁平表
面40aのかすを掻取除去し、その除去されたかすを回転
刃物40の外方へ排除する方向にその先端を向けて配置し
てある。即ち、掻取り片51は、その先端を結んだ先端線
51aの延長線が回転刃物40の中心線を通らず、回転刃物4
0の回転中心から遠い程、当該かすの矢印Aで示す流れ
の方向の下流側で先端を扁平表面40aに接触させるよう
にしてある。上記ブラケット53の基部53aと刃物覆体41
の側面との間には球面座金55を介在させて当該ブラケッ
ト53の姿勢を多少調節できるようにしてある。
ボルト52,52をもって当該刃物覆体41に固定したブラケ
ット53の先端に小ねじ54,54で取付けられており、扁平
表面40aの方向へ向けて折曲形成され、弾性的に回転刃
物40の扁平表面40aに先端を押圧接触させて当該扁平表
面40aのかすを掻取除去し、その除去されたかすを回転
刃物40の外方へ排除する方向にその先端を向けて配置し
てある。即ち、掻取り片51は、その先端を結んだ先端線
51aの延長線が回転刃物40の中心線を通らず、回転刃物4
0の回転中心から遠い程、当該かすの矢印Aで示す流れ
の方向の下流側で先端を扁平表面40aに接触させるよう
にしてある。上記ブラケット53の基部53aと刃物覆体41
の側面との間には球面座金55を介在させて当該ブラケッ
ト53の姿勢を多少調節できるようにしてある。
上記構成による食品スライサの使用方法及び動作につい
て説明する。
て説明する。
切断対象となるハムは、保持給送部3で回転刃物40の扁
平表面40aに直角な所定の姿勢にて保持されて、回転刃
物40に対してゲージプレート30に沿って直線往復運動
し、1回の往復運動毎にハムを所定厚さに切断し、切断
されたハム片は、下方の図示しない容器に整然と配列さ
れる。回転刃物40の刃先40bを覆う刃物覆体41に近接し
て取付けられたかす除去部5の掻取り片51が回転刃物40
の扁平表面40aに常時接触していて、当該扁平表面40aの
かすを除去するとともに、除去されたかすを回転刃物40
の外方へ排除する。
平表面40aに直角な所定の姿勢にて保持されて、回転刃
物40に対してゲージプレート30に沿って直線往復運動
し、1回の往復運動毎にハムを所定厚さに切断し、切断
されたハム片は、下方の図示しない容器に整然と配列さ
れる。回転刃物40の刃先40bを覆う刃物覆体41に近接し
て取付けられたかす除去部5の掻取り片51が回転刃物40
の扁平表面40aに常時接触していて、当該扁平表面40aの
かすを除去するとともに、除去されたかすを回転刃物40
の外方へ排除する。
なお、本考案は、上記実施例に限定されるものではな
く、切断対象としてはハム以外の冷凍肉や普通の肉、野
菜、果物、その他の食品にも使用可能であり、かす除去
部の掻取り片を任意の形状の部材とすることができ、そ
の他種々の変形が可能である。
く、切断対象としてはハム以外の冷凍肉や普通の肉、野
菜、果物、その他の食品にも使用可能であり、かす除去
部の掻取り片を任意の形状の部材とすることができ、そ
の他種々の変形が可能である。
(考案の効果) 本考案は上述の如く構成され、前記掻取り片が、前記刃
物覆体に基部を当接させるべく同刃物覆体に角度調節自
在に保持されたブラケットに位置決め固定されると共
に、先端側が前記回転刃物の扁平表面に、常時、弾性的
に接触するように折曲形成されているため、前記ブラケ
ットの調整だけで回転刃物(詳しくは、回転刃物の扁平
表面)に対する前記掻取り片の位置決めが簡単に行える
他、一定した圧接力で前記扁平表面に掻取り片を接触さ
せることができるため、斑のない肉屑の掻き取り作業が
できるといった効果を奏すると共に、回転刃物が回転す
ると同時に肉屑の掻き取り作業が自動的に行われるた
め、従来の如く、その都度、掻取り片を回転刃物の表面
に押し込み摺動させなければならないといった手間を省
くことができる食品スライサを提供できることとなっ
た。
物覆体に基部を当接させるべく同刃物覆体に角度調節自
在に保持されたブラケットに位置決め固定されると共
に、先端側が前記回転刃物の扁平表面に、常時、弾性的
に接触するように折曲形成されているため、前記ブラケ
ットの調整だけで回転刃物(詳しくは、回転刃物の扁平
表面)に対する前記掻取り片の位置決めが簡単に行える
他、一定した圧接力で前記扁平表面に掻取り片を接触さ
せることができるため、斑のない肉屑の掻き取り作業が
できるといった効果を奏すると共に、回転刃物が回転す
ると同時に肉屑の掻き取り作業が自動的に行われるた
め、従来の如く、その都度、掻取り片を回転刃物の表面
に押し込み摺動させなければならないといった手間を省
くことができる食品スライサを提供できることとなっ
た。
第1図(a)及び(b)は本考案の実施例に係る食品ス
ライサ全体の概略を示すそれぞれ側面図及び正面図、第
2図は第1図(a)のX−X矢視図、第3図は第2図の
Y−Y矢視図である。 2…伝動部、3…保持給送部、4…切断部、5…かす除
去部、30…ゲージプレート、40…回転刃物、40a…扁平
表面、41…刃物覆体、51…掻取り片、51a…先端線、53
…ブラケット、53a…基部。
ライサ全体の概略を示すそれぞれ側面図及び正面図、第
2図は第1図(a)のX−X矢視図、第3図は第2図の
Y−Y矢視図である。 2…伝動部、3…保持給送部、4…切断部、5…かす除
去部、30…ゲージプレート、40…回転刃物、40a…扁平
表面、41…刃物覆体、51…掻取り片、51a…先端線、53
…ブラケット、53a…基部。
Claims (1)
- 【請求項1】偏平表面を有する円形の回転刃物に対して
切断対象となる食品を往復動させ、該食品を前記回転刃
物で切断する食品スライサであって、前記回転刃物の少
なくとも刃先を覆う刃物覆体と、該刃物覆体に近接して
取付けられた掻取り片を有し前記回転刃物の偏平表面に
該掻取り片を接触させて該偏平表面のかすを除去するか
す除去部とを備え、除去されたかすを前記回転刃物の外
方へ排除する方向に向けて前記掻取り片の先端を配置し
てなる食品スライサにおいて、 前記掻取り片は、前記刃物覆体に基部を当接させるべく
同刃物覆体に角度調節自在に保持されたブラケットに位
置決め固定されると共に、同掻取り片の先端側が、前記
回転刃物の偏平表面に、常時、弾性的に接触するように
折曲形成されたことを特徴とする食品スライサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988096365U JPH0634952Y2 (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 食品スライサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988096365U JPH0634952Y2 (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 食品スライサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0219497U JPH0219497U (ja) | 1990-02-08 |
| JPH0634952Y2 true JPH0634952Y2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=31321253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988096365U Expired - Lifetime JPH0634952Y2 (ja) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | 食品スライサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634952Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6139395U (ja) * | 1984-08-09 | 1986-03-12 | 南常鉄工株式会社 | 食肉スライサ− |
| JPS6139397U (ja) * | 1984-08-18 | 1986-03-12 | 株式会社 日立工機原町 | 食肉スライサ− |
-
1988
- 1988-07-22 JP JP1988096365U patent/JPH0634952Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0219497U (ja) | 1990-02-08 |
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