JPH0634954Y2 - 超音波回転カッタ− - Google Patents
超音波回転カッタ−Info
- Publication number
- JPH0634954Y2 JPH0634954Y2 JP1987068481U JP6848187U JPH0634954Y2 JP H0634954 Y2 JPH0634954 Y2 JP H0634954Y2 JP 1987068481 U JP1987068481 U JP 1987068481U JP 6848187 U JP6848187 U JP 6848187U JP H0634954 Y2 JPH0634954 Y2 JP H0634954Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibrator
- horn
- cutter
- ultrasonic
- rotary cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 5
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Knives (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は超音波回転カッターに関するものである。
従来の技術 従来、超音波を利用したカッターは、超音波振動による
縦振動を利用するカッターとして使用されてきた。
縦振動を利用するカッターとして使用されてきた。
考案が解決しようとする問題点 本考案はトリミングミシン及びX・Yプロッターのグレ
ーデイング・システムのカッターとして利用出来る超音
波回転カッターをその目的として開発したものである。
ーデイング・システムのカッターとして利用出来る超音
波回転カッターをその目的として開発したものである。
問題点を解決するための手段 本考案は上述の目的を達成する為に採用された手段であ
り、超音波発信器(1)に接続されると共に同調モータ
ーによって回転させられる振動子(2)と、この振動子
(2)に連結されて振動子(2)と共に振動及び回転可
能なホーン(3)と、このホーン(3)と交差するよう
に連結され前記振動子(2)と共に振動及び回転可能で
あって全周に刃部(4)が設けられた円盤カッター
(5)と、を有したことを特徴とする超音波回転カッタ
ーである。
り、超音波発信器(1)に接続されると共に同調モータ
ーによって回転させられる振動子(2)と、この振動子
(2)に連結されて振動子(2)と共に振動及び回転可
能なホーン(3)と、このホーン(3)と交差するよう
に連結され前記振動子(2)と共に振動及び回転可能で
あって全周に刃部(4)が設けられた円盤カッター
(5)と、を有したことを特徴とする超音波回転カッタ
ーである。
作用 本考案は上述の如く構成したもので、超音波発信器
(1)に接続した振動子(2)の縦振動をホーン(3)
に伝動し、該ホーン頭部に固定した円盤カッター(5)
に於いて横振動に転換し、全周に設けた刃部(4)を横
に振動させながら回転させると共に円盤カッター(5)
を同調モーターで回転させる。このため、円盤カッター
(5)に伝わる超音波振動の摩擦熱と円盤カッター
(5)の刃部(4)の回転によって切断対象物をきれい
に切断できると共に振動により切断面を離間方向に分離
できる。また、前記摩擦熱により対象物の切断面が溶断
された状態になるので生地の切断面がほつれるのを防止
できる。
(1)に接続した振動子(2)の縦振動をホーン(3)
に伝動し、該ホーン頭部に固定した円盤カッター(5)
に於いて横振動に転換し、全周に設けた刃部(4)を横
に振動させながら回転させると共に円盤カッター(5)
を同調モーターで回転させる。このため、円盤カッター
(5)に伝わる超音波振動の摩擦熱と円盤カッター
(5)の刃部(4)の回転によって切断対象物をきれい
に切断できると共に振動により切断面を離間方向に分離
できる。また、前記摩擦熱により対象物の切断面が溶断
された状態になるので生地の切断面がほつれるのを防止
できる。
実施例 本考案の一実施例を図面に基き更に詳説すると、第1図
は本考案の断面図を示すものであり、適宜の同調モータ
ーで回動するよう支持した振動子(2)を、ホーン
(3)に螺着等の方法で連結し、該ホーン頭部には、刃
部(4)を全周に設けた円盤カッター(5)をホーン
(3)の長手方向と直交するように一体に固定したもの
である。しかも、同調モーターによって前記振動子
(2)、ホーン(3)及び円盤カッター(5)は回転す
るようになっている。
は本考案の断面図を示すものであり、適宜の同調モータ
ーで回動するよう支持した振動子(2)を、ホーン
(3)に螺着等の方法で連結し、該ホーン頭部には、刃
部(4)を全周に設けた円盤カッター(5)をホーン
(3)の長手方向と直交するように一体に固定したもの
である。しかも、同調モーターによって前記振動子
(2)、ホーン(3)及び円盤カッター(5)は回転す
るようになっている。
第2図は本考案の斜視図を示すものであり、円盤カッタ
ー(5)を超音波発信器(1)に、出力ケーブル(6)
で接続するものである。
ー(5)を超音波発信器(1)に、出力ケーブル(6)
で接続するものである。
第3図は使用状態を示す構成略図であり、布等の対象物
をミシン(7)に依り縫製すると同時に、円盤カッター
(5)で切断するものである。
をミシン(7)に依り縫製すると同時に、円盤カッター
(5)で切断するものである。
効果 本考案は上述の実施例の如く構成された結果、超音波発
信器(1)に接続した振動子(2)の縦振動をホーン
(3)の先端部で一定振幅が得られるように成した為、
該ホーン頭部に一体に固定した円盤カッター(5)に於
てこれを横振動に転換し、全周に設けた刃部(4)を横
に一定振幅で振動させながら回調モーターに依り回転さ
せるので、これをミシン等に使用すると、布等の対象物
を縫製と同時に、布の送りを阻害する摩擦抵抗を少なく
して超音波振動の摩擦熱が回転刃の切断力で容易に切断
することが出来、更に、同時に熱で生地の端面のほつれ
止めを行い、横振動で切断面を奇麗に分離する等極めて
実用的な超音波回転カッターの考案である。
信器(1)に接続した振動子(2)の縦振動をホーン
(3)の先端部で一定振幅が得られるように成した為、
該ホーン頭部に一体に固定した円盤カッター(5)に於
てこれを横振動に転換し、全周に設けた刃部(4)を横
に一定振幅で振動させながら回調モーターに依り回転さ
せるので、これをミシン等に使用すると、布等の対象物
を縫製と同時に、布の送りを阻害する摩擦抵抗を少なく
して超音波振動の摩擦熱が回転刃の切断力で容易に切断
することが出来、更に、同時に熱で生地の端面のほつれ
止めを行い、横振動で切断面を奇麗に分離する等極めて
実用的な超音波回転カッターの考案である。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は本考案
の回転カッターの断面図、第2図は同斜視図、第3図は
使用状態を示す構成略図である。 (1)……超音波発信器 (2)……振動子 (3)……ホーン (4)……刃部 (5)……円盤カッター (6)……出力ケーブル (7)……ミシン
の回転カッターの断面図、第2図は同斜視図、第3図は
使用状態を示す構成略図である。 (1)……超音波発信器 (2)……振動子 (3)……ホーン (4)……刃部 (5)……円盤カッター (6)……出力ケーブル (7)……ミシン
Claims (1)
- 【請求項1】超音波発信器(1)に接続されると共に同
調モーターによって回転させられる振動子(2)と、こ
の振動子(2)に連結されて振動子(2)と共に振動及
び回転可能なホーン(3)と、このホーン(3)と交差
するように連結され前記振動子(2)と共に振動及び回
転可能であって全周に刃部(4)が設けられた円盤カッ
ター(5)と、を有したことを特徴とする超音波回転カ
ッター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987068481U JPH0634954Y2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | 超音波回転カッタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987068481U JPH0634954Y2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | 超音波回転カッタ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63179096U JPS63179096U (ja) | 1988-11-18 |
| JPH0634954Y2 true JPH0634954Y2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=30908335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987068481U Expired - Lifetime JPH0634954Y2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | 超音波回転カッタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634954Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0637912Y2 (ja) * | 1989-06-30 | 1994-10-05 | 株式会社カイジョー | 超音波スライサー |
| JPH0773808B2 (ja) * | 1992-11-20 | 1995-08-09 | 株式会社オプトン | 切断装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS604717U (ja) * | 1983-06-23 | 1985-01-14 | 三菱自動車工業株式会社 | 排気流案内装置 |
| JPS6138895A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-24 | 隈部 淳一郎 | 手作業により切削を行う切削具の切削方法 |
| JPS6185397U (ja) * | 1984-11-08 | 1986-06-05 |
-
1987
- 1987-05-08 JP JP1987068481U patent/JPH0634954Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63179096U (ja) | 1988-11-18 |
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