JPH06349588A - 閃光発光装置 - Google Patents
閃光発光装置Info
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- JPH06349588A JPH06349588A JP14204493A JP14204493A JPH06349588A JP H06349588 A JPH06349588 A JP H06349588A JP 14204493 A JP14204493 A JP 14204493A JP 14204493 A JP14204493 A JP 14204493A JP H06349588 A JPH06349588 A JP H06349588A
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- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】トリガ、倍電圧印加用のサイリスタのオンより
遅れてフル発光用のサイリスタをオンすることで、電流
変化による誘導ノイズを無くすこと。 【構成】メインコンデンサC1 は昇圧電源回路ESによ
り充電され、トリガ回路TSからのトリガ信号により放
電管Xeは電荷を放電して発光する。このとき、倍電圧
回路VSは上記メインコンデンサC1 に充電される電圧
以上の電圧を上記放電管Xeに印加し、サイリスタSC
R1 は上記トリガ回路TSと上記倍電圧回路VSを起動
し、サイリスタSCR2 は上記放電管Xe及び上記メイ
ンコンデンサC1 と直列回路を形成する。そして、発光
制御回路LCは上記サイリスタSCR1 をオンした後、
所定時間だけ遅れて上記サイリスタSCR2 をオンす
る。
遅れてフル発光用のサイリスタをオンすることで、電流
変化による誘導ノイズを無くすこと。 【構成】メインコンデンサC1 は昇圧電源回路ESによ
り充電され、トリガ回路TSからのトリガ信号により放
電管Xeは電荷を放電して発光する。このとき、倍電圧
回路VSは上記メインコンデンサC1 に充電される電圧
以上の電圧を上記放電管Xeに印加し、サイリスタSC
R1 は上記トリガ回路TSと上記倍電圧回路VSを起動
し、サイリスタSCR2 は上記放電管Xe及び上記メイ
ンコンデンサC1 と直列回路を形成する。そして、発光
制御回路LCは上記サイリスタSCR1 をオンした後、
所定時間だけ遅れて上記サイリスタSCR2 をオンす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばカメラ等の撮影
装置による撮影時に使用される閃光発光装置に係り、特
にフル発光時の誘導ノイズを除去した閃光発光装置に関
する。
装置による撮影時に使用される閃光発光装置に係り、特
にフル発光時の誘導ノイズを除去した閃光発光装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平4−90523号公報では
「閃光発光装置」に関する技術が開示されている。同公
報により開示された技術では、図3に示される如く、放
電管Xeをフル発光させるために、sig1 端子とsi
g2 端子とを同時にハイレベル“H”にし、これによ
り、先ずサイリスタSCR1 を“オン”し、放電管Xe
の発光を開始する。このときは引き下げコンデンサC3
にチャージされていた電圧によりVxe- 点の電圧がGN
D以下に下るため、放電管Xe,メインコンデンサC1
,サイリスタSCR1 のループで電流が流れるだけで
ある。そして、発光電流により引き下げコンデンサC3
がチャージされ、Vxe- 点の電圧がGND以上になった
ときに初めてサイリスタSCR2 は順バイアスとなり、
当該サイリスタSCR2 が“オン”し、放電管Xeがフ
ル発光する。実際は、ターンオン遅れがあるためVxe-
点の電圧が100V程度になってからサイリスタSCR
2 はオンすることになる。尚、この従来例では、サイリ
スタSCR2はサイリスタSCR1より先に又は同時に
ゲートを“H”にしておく必要がある。
「閃光発光装置」に関する技術が開示されている。同公
報により開示された技術では、図3に示される如く、放
電管Xeをフル発光させるために、sig1 端子とsi
g2 端子とを同時にハイレベル“H”にし、これによ
り、先ずサイリスタSCR1 を“オン”し、放電管Xe
の発光を開始する。このときは引き下げコンデンサC3
にチャージされていた電圧によりVxe- 点の電圧がGN
D以下に下るため、放電管Xe,メインコンデンサC1
,サイリスタSCR1 のループで電流が流れるだけで
ある。そして、発光電流により引き下げコンデンサC3
がチャージされ、Vxe- 点の電圧がGND以上になった
ときに初めてサイリスタSCR2 は順バイアスとなり、
当該サイリスタSCR2 が“オン”し、放電管Xeがフ
ル発光する。実際は、ターンオン遅れがあるためVxe-
点の電圧が100V程度になってからサイリスタSCR
2 はオンすることになる。尚、この従来例では、サイリ
スタSCR2はサイリスタSCR1より先に又は同時に
ゲートを“H”にしておく必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た特開平4−90523号公報により開示された技術で
は、図4に示される如く、サイリスタSCR2 が“オ
ン”する直前まで、サイリスタSCR1 には順方向電流
が流れており、当該サイリスタSCR1 は“オン”され
た状態にある。そして、サイリスタSCR2 が“オン”
するとサイリスタSCR1 の接合部に蓄積されたキャリ
アが消滅するまで図3中の矢印の方向に電流i1 が流れ
てしまう。このとき、この電流i1 のループにはインピ
ーダンス成分が殆どないので非常に大きな電流が流れて
しまう(図4中、A区間を参照)。
た特開平4−90523号公報により開示された技術で
は、図4に示される如く、サイリスタSCR2 が“オ
ン”する直前まで、サイリスタSCR1 には順方向電流
が流れており、当該サイリスタSCR1 は“オン”され
た状態にある。そして、サイリスタSCR2 が“オン”
するとサイリスタSCR1 の接合部に蓄積されたキャリ
アが消滅するまで図3中の矢印の方向に電流i1 が流れ
てしまう。このとき、この電流i1 のループにはインピ
ーダンス成分が殆どないので非常に大きな電流が流れて
しまう(図4中、A区間を参照)。
【0004】従って、この非常に大きな電流により回路
周辺の他の電気回路に誘導ノイズが生じ誤動作の原因と
なってしまう。本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、トリガ、倍電圧印加用の
サイリスタ(SCR1 )のオンより所定時間だけ遅れて
フル発光用のサイリスタ(SCR2 )をオンすること
で、フル発光用のサイリスタ(SCR2 )のオンによる
大きな電流変化による誘導ノイズを無くすことにある。
周辺の他の電気回路に誘導ノイズが生じ誤動作の原因と
なってしまう。本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、トリガ、倍電圧印加用の
サイリスタ(SCR1 )のオンより所定時間だけ遅れて
フル発光用のサイリスタ(SCR2 )をオンすること
で、フル発光用のサイリスタ(SCR2 )のオンによる
大きな電流変化による誘導ノイズを無くすことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の閃光発光装置は、電源回路により充電され
るメインコンデンサと、電荷を放電して発光する放電管
と、上記放電管を発光させるトリガ信号を出力するトリ
ガ回路と、上記メインコンデンサに充電される電圧以上
の電圧を上記放電管に印加する倍電圧回路と、上記トリ
ガ回路と上記倍電圧回路を起動する第1のサイリスタ
と、上記放電管及び上記メインコンデンサと直列回路を
形成する第2のサイリスタと、上記第1のサイリスタを
オンした後、所定時間だけ遅れて上記第2のサイリスタ
をオンする発光制御回路とを具備することを特徴とす
る。
に、本発明の閃光発光装置は、電源回路により充電され
るメインコンデンサと、電荷を放電して発光する放電管
と、上記放電管を発光させるトリガ信号を出力するトリ
ガ回路と、上記メインコンデンサに充電される電圧以上
の電圧を上記放電管に印加する倍電圧回路と、上記トリ
ガ回路と上記倍電圧回路を起動する第1のサイリスタ
と、上記放電管及び上記メインコンデンサと直列回路を
形成する第2のサイリスタと、上記第1のサイリスタを
オンした後、所定時間だけ遅れて上記第2のサイリスタ
をオンする発光制御回路とを具備することを特徴とす
る。
【0006】
【作用】即ち、本発明の閃光発光装置では、メインコン
デンサは電源回路により充電され、トリガ回路からのト
リガ信号に基づいて放電管は電荷を放電して発光する。
このとき、倍電圧回路は上記メインコンデンサに充電さ
れる電圧以上の電圧を上記放電管に印加し、第1のサイ
リスタは上記トリガ回路と上記倍電圧回路を起動し、第
2のサイリスタは上記放電管及び上記メインコンデンサ
と直列回路を形成する。そして、発光制御回路は上記第
1のサイリスタをオンした後、所定時間だけ遅れて上記
第2のサイリスタをオンする。
デンサは電源回路により充電され、トリガ回路からのト
リガ信号に基づいて放電管は電荷を放電して発光する。
このとき、倍電圧回路は上記メインコンデンサに充電さ
れる電圧以上の電圧を上記放電管に印加し、第1のサイ
リスタは上記トリガ回路と上記倍電圧回路を起動し、第
2のサイリスタは上記放電管及び上記メインコンデンサ
と直列回路を形成する。そして、発光制御回路は上記第
1のサイリスタをオンした後、所定時間だけ遅れて上記
第2のサイリスタをオンする。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例につ
いて説明する。図1は本発明の一実施例に係る閃光発光
装置の構成を示す図である。同図に示すように、昇圧電
源回路ESは、電源電池Eの片端に電池スイッチSWを
介して接続されたトランジスタTr1 ,抵抗R1 ,R2
の直列回路と、昇圧トランスT1 の1次巻線,トランジ
スタTr2 の直列回路と、抵抗R2 ,上記昇圧トランス
T1 の2次巻線の直列回路とで構成されている。
いて説明する。図1は本発明の一実施例に係る閃光発光
装置の構成を示す図である。同図に示すように、昇圧電
源回路ESは、電源電池Eの片端に電池スイッチSWを
介して接続されたトランジスタTr1 ,抵抗R1 ,R2
の直列回路と、昇圧トランスT1 の1次巻線,トランジ
スタTr2 の直列回路と、抵抗R2 ,上記昇圧トランス
T1 の2次巻線の直列回路とで構成されている。
【0008】そして、トリガ回路TSは、倍電圧回路V
Sと共用する抵抗R4 とトリガコンデンサC2 ,トリガ
トランスT2 の1次巻線からなる直列回路と、放電管X
eのトリガ電極Vtに接続されたトリガトランスT2 の
2次巻線とで構成されている。このトリガ回路TSに
は、トリガコンデンサC2 とトリガトランスT2 の1次
巻線からなる上記直列回路に並列に、該トリガ回路TS
と倍電圧回路VSとで共用するサイリスタSCR2 が接
続されている。そして、このサイリスタSCR2には抵
抗R5 ,R6 が図示の如く接続されており、同サイリス
タSCR2 は抵抗R5 を通じて発光制御回路LSからオ
ン信号SB が、そのゲートに印加されることにより導通
し、トリガ回路TS及び後述する倍電圧回路VSを駆動
するようになっている。
Sと共用する抵抗R4 とトリガコンデンサC2 ,トリガ
トランスT2 の1次巻線からなる直列回路と、放電管X
eのトリガ電極Vtに接続されたトリガトランスT2 の
2次巻線とで構成されている。このトリガ回路TSに
は、トリガコンデンサC2 とトリガトランスT2 の1次
巻線からなる上記直列回路に並列に、該トリガ回路TS
と倍電圧回路VSとで共用するサイリスタSCR2 が接
続されている。そして、このサイリスタSCR2には抵
抗R5 ,R6 が図示の如く接続されており、同サイリス
タSCR2 は抵抗R5 を通じて発光制御回路LSからオ
ン信号SB が、そのゲートに印加されることにより導通
し、トリガ回路TS及び後述する倍電圧回路VSを駆動
するようになっている。
【0009】さらに、倍電圧回路VSは、上記トリガ回
路TSと共用する上記抵抗R4 、引き下げコンデンサC
3 、抵抗R7 からなる直列回路で構成されており、トリ
ガ回路TSと共用するサイリスタSCR2 に並列に引き
下げコンデンサC3 と抵抗R7 の直列回路が接続されて
いる。
路TSと共用する上記抵抗R4 、引き下げコンデンサC
3 、抵抗R7 からなる直列回路で構成されており、トリ
ガ回路TSと共用するサイリスタSCR2 に並列に引き
下げコンデンサC3 と抵抗R7 の直列回路が接続されて
いる。
【0010】以下、このような構成の閃光発光装置の各
回路の作用について説明する。先ず上記昇圧電源回路E
Sでは、電源スイッチSWを閉じると、抵抗R3 を通じ
てトランジスタTr1 にベース電流が流れ、同トランジ
スタTr1 にコレクタ電流を流す。このコレクタ電流は
トランジスタTr2 のベース電流となって同トランジス
タTr2 にコレクタ電流を流す。すると、昇圧トランス
T1 の1次巻線に電流が流れ、当該1次巻線の2次巻線
に対する鎖交磁束により2次巻線には高電圧が誘起され
る。これにより、昇圧電源回路ESは、その出力端から
整流用ダイオードDを介してメインコンデンサC1 に充
電電流を流す。この充電電流は上記トランジスタTr2
のベース電流が増加し、これに従って、コレクタ電流が
増加、メインコンデンサC1 への充電電流の増加とつな
がり、この正帰還作用によりトランジスタTr2 は飽和
状態となる。すると、上記昇圧トランスT1 の1次側巻
線の電流変化がなくなるために2次側の磁束変化も無く
なる。よって、2次側巻線には整流用ダイオードDを逆
バイアスする方向のエネルギーが発生し、トランジスタ
Tr1 を逆バイアスすることによりトランジスタTr2
もオフする。
回路の作用について説明する。先ず上記昇圧電源回路E
Sでは、電源スイッチSWを閉じると、抵抗R3 を通じ
てトランジスタTr1 にベース電流が流れ、同トランジ
スタTr1 にコレクタ電流を流す。このコレクタ電流は
トランジスタTr2 のベース電流となって同トランジス
タTr2 にコレクタ電流を流す。すると、昇圧トランス
T1 の1次巻線に電流が流れ、当該1次巻線の2次巻線
に対する鎖交磁束により2次巻線には高電圧が誘起され
る。これにより、昇圧電源回路ESは、その出力端から
整流用ダイオードDを介してメインコンデンサC1 に充
電電流を流す。この充電電流は上記トランジスタTr2
のベース電流が増加し、これに従って、コレクタ電流が
増加、メインコンデンサC1 への充電電流の増加とつな
がり、この正帰還作用によりトランジスタTr2 は飽和
状態となる。すると、上記昇圧トランスT1 の1次側巻
線の電流変化がなくなるために2次側の磁束変化も無く
なる。よって、2次側巻線には整流用ダイオードDを逆
バイアスする方向のエネルギーが発生し、トランジスタ
Tr1 を逆バイアスすることによりトランジスタTr2
もオフする。
【0011】ここで、昇圧トランスT1 の2次側の巻線
には振動が起こり、トランジスタTr1 を正バイアスす
る半波のとき、トランジスタTr1 が再びオンとなり、
上記初期状態に戻り、次の1サイクルの動作を開始す
る。昇圧電源回路ESは以上のような発振動作を行って
メインコンデンサC1 への充電を行う。
には振動が起こり、トランジスタTr1 を正バイアスす
る半波のとき、トランジスタTr1 が再びオンとなり、
上記初期状態に戻り、次の1サイクルの動作を開始す
る。昇圧電源回路ESは以上のような発振動作を行って
メインコンデンサC1 への充電を行う。
【0012】次に上記トリガ回路TSでは、トリガコン
デンサC2 に上記昇圧電源回路ESによってメインコン
デンサC1 に充電された電圧と同電圧が充電される。こ
こで、発光制御回路LCから抵抗R5 を介してサイリス
タSCR2 にオン信号SB を入力すると、サイリスタS
CR2 は導通し、トリガコンデンサC2 に蓄えられたエ
ネルギーはトリガコンデンサC2 ,サイリスタSCR2
,トリガトランスT2の1次巻線へと流れ、トリガトラ
ンスT2 の1次巻線の2次巻線に対する鎖交磁束により
2次巻線には高電圧が誘起される。そして、この高電圧
は閃光放電管Xeの外側面に形成されたトリガ電極tに
印加されるので、閃光放電管Xeの内部のキセノンガス
が励起され、放電管Xeは発光する。
デンサC2 に上記昇圧電源回路ESによってメインコン
デンサC1 に充電された電圧と同電圧が充電される。こ
こで、発光制御回路LCから抵抗R5 を介してサイリス
タSCR2 にオン信号SB を入力すると、サイリスタS
CR2 は導通し、トリガコンデンサC2 に蓄えられたエ
ネルギーはトリガコンデンサC2 ,サイリスタSCR2
,トリガトランスT2の1次巻線へと流れ、トリガトラ
ンスT2 の1次巻線の2次巻線に対する鎖交磁束により
2次巻線には高電圧が誘起される。そして、この高電圧
は閃光放電管Xeの外側面に形成されたトリガ電極tに
印加されるので、閃光放電管Xeの内部のキセノンガス
が励起され、放電管Xeは発光する。
【0013】次に上記倍電圧回路VSでは、引き下げコ
ンデンサC3 に上記昇圧電源回路ESによりメインコン
デンサC1 に充電された電圧と同じ電圧が充電される。
ここで、発光制御回路LCの出力端から抵抗R5 を介し
てサイリスタSCR2 にオン信号SB が入力されると、
サイリスタSCR2 は導通するので、サイリスタSCR
2 のアノード電圧はメインコンデンサC1 電圧,接地電
圧に変わり、電荷が引き下げコンデンサC1 、サイリス
タSCR2 、抵抗R7 、引き下げコンデンサC3 と移動
することにより、引き下げコンデンサC3 と抵抗R7 の
間の電圧が接地電圧から−メインコンデンサC1 電圧と
なる。こうなると、放電管Xeの両端の電圧はメインコ
ンデンサC1 電圧から−メインコンデンサC1 電圧とい
うように、メインコンデンサC1 の電圧の2倍の電圧が
かかることになり、放電管Xeは放電し易くなる。尚、
放電管Xeに直列に接続された上記第1スイッチ手段の
サイリスタSCR1 には、抵抗R5 ,R6 が図示の如く
接続されており、発光制御回路LCの出力端から抵抗R
3 を通じてオン信号SA が、そのゲートに印加されたと
きには同サイリスタSCR1 は導通し、放電管Xeの発
光電流は同サイリスタSCR1 を流れて放電管Xeはフ
ル発光を行う。また、発光制御回路LCの出力端から抵
抗R5 を介してオフ信号がサイリスタSCR1 に印加さ
れると、同サイリスタSCR1 は不導通となり、発光電
流は流れなくなる。
ンデンサC3 に上記昇圧電源回路ESによりメインコン
デンサC1 に充電された電圧と同じ電圧が充電される。
ここで、発光制御回路LCの出力端から抵抗R5 を介し
てサイリスタSCR2 にオン信号SB が入力されると、
サイリスタSCR2 は導通するので、サイリスタSCR
2 のアノード電圧はメインコンデンサC1 電圧,接地電
圧に変わり、電荷が引き下げコンデンサC1 、サイリス
タSCR2 、抵抗R7 、引き下げコンデンサC3 と移動
することにより、引き下げコンデンサC3 と抵抗R7 の
間の電圧が接地電圧から−メインコンデンサC1 電圧と
なる。こうなると、放電管Xeの両端の電圧はメインコ
ンデンサC1 電圧から−メインコンデンサC1 電圧とい
うように、メインコンデンサC1 の電圧の2倍の電圧が
かかることになり、放電管Xeは放電し易くなる。尚、
放電管Xeに直列に接続された上記第1スイッチ手段の
サイリスタSCR1 には、抵抗R5 ,R6 が図示の如く
接続されており、発光制御回路LCの出力端から抵抗R
3 を通じてオン信号SA が、そのゲートに印加されたと
きには同サイリスタSCR1 は導通し、放電管Xeの発
光電流は同サイリスタSCR1 を流れて放電管Xeはフ
ル発光を行う。また、発光制御回路LCの出力端から抵
抗R5 を介してオフ信号がサイリスタSCR1 に印加さ
れると、同サイリスタSCR1 は不導通となり、発光電
流は流れなくなる。
【0014】以上、本発明の一実施例に係る閃光発光装
置の構成及び作用について説明したが、次に図2のタイ
ムチャートを参照して、かかる実施例の特徴となる動作
について詳細に説明することにする。
置の構成及び作用について説明したが、次に図2のタイ
ムチャートを参照して、かかる実施例の特徴となる動作
について詳細に説明することにする。
【0015】図2に於いて、sig1 端子をハイレベル
“H”にすると、サイリスタSCR1 が“オン”し、引
き下げコンデンサC3 にチャージされていた電圧分だけ
Vxe- 点の電圧がGND以下に落ちる。これと同時にサ
イリスタSCR1 の“オン”によりトリガ回路TSによ
り放電管Xeにトリガがかかり、当該放電管Xeが発光
を開始する。
“H”にすると、サイリスタSCR1 が“オン”し、引
き下げコンデンサC3 にチャージされていた電圧分だけ
Vxe- 点の電圧がGND以下に落ちる。これと同時にサ
イリスタSCR1 の“オン”によりトリガ回路TSによ
り放電管Xeにトリガがかかり、当該放電管Xeが発光
を開始する。
【0016】続いて、sig1 端子の“H”より時間t
だけ遅れてsig2 端子を“H”にする。このとき、サ
イリスタSCR1 に流れる順方向電流は殆ど“0”にな
り、サイリスタSCR1 の接合部に蓄積されていたキャ
リアも再結合し、消滅している。よって、この時点でサ
イリスタSCR2 を“オン”したとしても図中、矢印の
方向には電流i1 は流れない(図2中、B点を参照)。
だけ遅れてsig2 端子を“H”にする。このとき、サ
イリスタSCR1 に流れる順方向電流は殆ど“0”にな
り、サイリスタSCR1 の接合部に蓄積されていたキャ
リアも再結合し、消滅している。よって、この時点でサ
イリスタSCR2 を“オン”したとしても図中、矢印の
方向には電流i1 は流れない(図2中、B点を参照)。
【0017】これにより、従来のように大きな電流変化
(di/dt)により周辺の回路に誘導ノイズがのる事
は無く、誤動作の原因も無くなるのである。尚、時間t
はサイリスタSCR1 の蓄積キャリアのライフタイムに
設定するが数10μs程度である。また、放電管Xeは
トリガ印加や引き下げコンデンサC3 のチャージにより
イオン化しているので、再トリガをかけなくてもサイリ
スタSCR2 をオンしただけで放電管Xeは引き続き発
光する。
(di/dt)により周辺の回路に誘導ノイズがのる事
は無く、誤動作の原因も無くなるのである。尚、時間t
はサイリスタSCR1 の蓄積キャリアのライフタイムに
設定するが数10μs程度である。また、放電管Xeは
トリガ印加や引き下げコンデンサC3 のチャージにより
イオン化しているので、再トリガをかけなくてもサイリ
スタSCR2 をオンしただけで放電管Xeは引き続き発
光する。
【0018】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
トリガ、倍電圧印加用の第1のサイリスタのオンより遅
れてフル発光用の第2のサイリスタをオンすることで、
フル発光用の第2のサイリスタのオンによる大きな電流
変化による誘導ノイズが無くした閃光発光装置を提供す
ることができる。
トリガ、倍電圧印加用の第1のサイリスタのオンより遅
れてフル発光用の第2のサイリスタをオンすることで、
フル発光用の第2のサイリスタのオンによる大きな電流
変化による誘導ノイズが無くした閃光発光装置を提供す
ることができる。
【図1】本発明の一実施例に係る閃光発光装置の構成を
示す図である。
示す図である。
【図2】実施例の特徴となる動作を詳細に示すタイミチ
ャートである。
ャートである。
【図3】従来の閃光発光装置の問題点を説明するための
図である。
図である。
【図4】従来の閃光発光装置の課題を説明するためのタ
イムチャートである。
イムチャートである。
SW…スイッチ、E…電源電池、R1 乃至R9 …抵抗、
C1 …メインコンデンサ、C2 …トリガコンデンサ、C
3 …引き下げコンデンサ、T1 …昇圧トランス、T2 …
トリガトランス、SCR1 ,SCR2 …サイリスタ、X
e…放電管、Tr1 ,Tr2 …トランジスタ、D…整流
用ダイオード、LC…発光制御回路、ES…昇圧電源回
路、TS…トリガ回路、VS…倍電圧回路。
C1 …メインコンデンサ、C2 …トリガコンデンサ、C
3 …引き下げコンデンサ、T1 …昇圧トランス、T2 …
トリガトランス、SCR1 ,SCR2 …サイリスタ、X
e…放電管、Tr1 ,Tr2 …トランジスタ、D…整流
用ダイオード、LC…発光制御回路、ES…昇圧電源回
路、TS…トリガ回路、VS…倍電圧回路。
【手続補正書】
【提出日】平成6年8月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】そして、トリガ回路TSは、倍電圧回路V
Sと共用する抵抗R4 とトリガコンデンサC2 ,トリガ
トランスT2 の1次巻線からなる直列回路と、放電管X
eのトリガ電極Vtに接続されたトリガトランスT2 の
2次巻線とで構成されている。このトリガ回路TSに
は、トリガコンデンサC2 とトリガトランスT2 の1次
巻線からなる上記直列回路に並列に、該トリガ回路TS
と倍電圧回路VSとで共用するサイリスタSCR2 が接
続されている。そして、このサイリスタSCR2には抵
抗R5 ,R6 が図示の如く接続されており、同サイリス
タSCR2 は抵抗R5 を通じて発光制御回路LSからオ
ン信号sig1が、そのゲートに印加されることにより
導通し、トリガ回路TS及び後述する倍電圧回路VSを
駆動するようになっている。
Sと共用する抵抗R4 とトリガコンデンサC2 ,トリガ
トランスT2 の1次巻線からなる直列回路と、放電管X
eのトリガ電極Vtに接続されたトリガトランスT2 の
2次巻線とで構成されている。このトリガ回路TSに
は、トリガコンデンサC2 とトリガトランスT2 の1次
巻線からなる上記直列回路に並列に、該トリガ回路TS
と倍電圧回路VSとで共用するサイリスタSCR2 が接
続されている。そして、このサイリスタSCR2には抵
抗R5 ,R6 が図示の如く接続されており、同サイリス
タSCR2 は抵抗R5 を通じて発光制御回路LSからオ
ン信号sig1が、そのゲートに印加されることにより
導通し、トリガ回路TS及び後述する倍電圧回路VSを
駆動するようになっている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】次に上記トリガ回路TSでは、トリガコン
デンサC2 に上記昇圧電源回路ESによってメインコン
デンサC1 に充電された電圧と同電圧が充電される。こ
こで、発光制御回路LCから抵抗R5 を介してサイリス
タSCR2 にオン信号sig1を入力すると、サイリス
タSCR2 は導通し、トリガコンデンサC2 に蓄えられ
たエネルギーはトリガコンデンサC2 ,サイリスタSC
R2 ,トリガトランスT2 の1次巻線へと流れ、トリガ
トランスT2 の1次巻線の2次巻線に対する鎖交磁束に
より2次巻線には高電圧が誘起される。そして、この高
電圧は閃光放電管Xeの外側面に形成されたトリガ電極
tに印加されるので、閃光放電管Xeの内部のキセノン
ガスが励起され、放電管Xeは発光する。
デンサC2 に上記昇圧電源回路ESによってメインコン
デンサC1 に充電された電圧と同電圧が充電される。こ
こで、発光制御回路LCから抵抗R5 を介してサイリス
タSCR2 にオン信号sig1を入力すると、サイリス
タSCR2 は導通し、トリガコンデンサC2 に蓄えられ
たエネルギーはトリガコンデンサC2 ,サイリスタSC
R2 ,トリガトランスT2 の1次巻線へと流れ、トリガ
トランスT2 の1次巻線の2次巻線に対する鎖交磁束に
より2次巻線には高電圧が誘起される。そして、この高
電圧は閃光放電管Xeの外側面に形成されたトリガ電極
tに印加されるので、閃光放電管Xeの内部のキセノン
ガスが励起され、放電管Xeは発光する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】次に上記倍電圧回路VSでは、引き下げコ
ンデンサC3 に上記昇圧電源回路ESによりメインコン
デンサC1 に充電された電圧と同じ電圧が充電される。
ここで、発光制御回路LCの出力端から抵抗R5 を介し
てサイリスタSCR2 にオン信号sig1が入力される
と、サイリスタSCR2 は導通するので、サイリスタS
CR2 のアノード電圧はメインコンデンサC1 電圧から
接地電圧に変わり、電荷が引き下げコンデンサC1 、サ
イリスタSCR2 、抵抗R7 、引き下げコンデンサC3
と移動することにより、引き下げコンデンサC3 と抵抗
R7 の間の電圧が接地電圧から−メインコンデンサC1
電圧となる。こうなると、放電管Xeの両端の電圧はメ
インコンデンサC1 電圧から−メインコンデンサC1 電
圧というように、メインコンデンサC1 の電圧の2倍の
電圧がかかることになり、放電管Xeは放電し易くな
る。尚、放電管Xeに直列に接続された上記第1スイッ
チ手段のサイリスタSCR1 には、抵抗R8 ,R9 が図
示の如く接続されており、発光制御回路LCの出力端か
ら抵抗R8 を通じてオン信号sig2が、そのゲートに
印加されたときには同サイリスタSCR1 は導通し、放
電管Xeの発光電流は同サイリスタSCR1 を流れて放
電管Xeはフル発光を行う。
ンデンサC3 に上記昇圧電源回路ESによりメインコン
デンサC1 に充電された電圧と同じ電圧が充電される。
ここで、発光制御回路LCの出力端から抵抗R5 を介し
てサイリスタSCR2 にオン信号sig1が入力される
と、サイリスタSCR2 は導通するので、サイリスタS
CR2 のアノード電圧はメインコンデンサC1 電圧から
接地電圧に変わり、電荷が引き下げコンデンサC1 、サ
イリスタSCR2 、抵抗R7 、引き下げコンデンサC3
と移動することにより、引き下げコンデンサC3 と抵抗
R7 の間の電圧が接地電圧から−メインコンデンサC1
電圧となる。こうなると、放電管Xeの両端の電圧はメ
インコンデンサC1 電圧から−メインコンデンサC1 電
圧というように、メインコンデンサC1 の電圧の2倍の
電圧がかかることになり、放電管Xeは放電し易くな
る。尚、放電管Xeに直列に接続された上記第1スイッ
チ手段のサイリスタSCR1 には、抵抗R8 ,R9 が図
示の如く接続されており、発光制御回路LCの出力端か
ら抵抗R8 を通じてオン信号sig2が、そのゲートに
印加されたときには同サイリスタSCR1 は導通し、放
電管Xeの発光電流は同サイリスタSCR1 を流れて放
電管Xeはフル発光を行う。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】図2に於いて、sig1 端子をハイレベル
“H”にすると、サイリスタSCR1 が“オン”し、引
き下げコンデンサC3 にチャージされていた電圧分だけ
Vxe- 点の電圧がGND以下に落ちる。これと同時にサ
イリスタSCR2 の“オン”によりトリガ回路TSによ
り放電管Xeにトリガがかかり、当該放電管Xeが発光
を開始する。
“H”にすると、サイリスタSCR1 が“オン”し、引
き下げコンデンサC3 にチャージされていた電圧分だけ
Vxe- 点の電圧がGND以下に落ちる。これと同時にサ
イリスタSCR2 の“オン”によりトリガ回路TSによ
り放電管Xeにトリガがかかり、当該放電管Xeが発光
を開始する。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】続いて、sig1 端子の“H”より時間t
だけ遅れてsig2 端子を“H”にする。このとき、サ
イリスタSCR2 に流れる順方向電流は殆ど“0”にな
り、サイリスタSCR2 の接合部に蓄積されていたキャ
リアも再結合し、消滅している。よって、この時点でサ
イリスタSCR2 を“オン”したとしても図中、矢印の
方向には電流i1 は流れない(図2中、B点を参照)。
だけ遅れてsig2 端子を“H”にする。このとき、サ
イリスタSCR2 に流れる順方向電流は殆ど“0”にな
り、サイリスタSCR2 の接合部に蓄積されていたキャ
リアも再結合し、消滅している。よって、この時点でサ
イリスタSCR2 を“オン”したとしても図中、矢印の
方向には電流i1 は流れない(図2中、B点を参照)。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】これにより、従来のように大きな電流変化
(di/dt)により周辺の回路に誘導ノイズがのる事
は無く、誤動作の原因も無くなるのである。尚、時間t
はサイリスタSCR2 の蓄積キャリアのライフタイムに
設定するが数10μs程度である。また、放電管Xeは
トリガ印加や引き下げコンデンサC3 のチャージにより
イオン化しているので、再トリガをかけなくてもサイリ
スタSCR1 をオンしただけで放電管Xeは引き続き発
光する。
(di/dt)により周辺の回路に誘導ノイズがのる事
は無く、誤動作の原因も無くなるのである。尚、時間t
はサイリスタSCR2 の蓄積キャリアのライフタイムに
設定するが数10μs程度である。また、放電管Xeは
トリガ印加や引き下げコンデンサC3 のチャージにより
イオン化しているので、再トリガをかけなくてもサイリ
スタSCR1 をオンしただけで放電管Xeは引き続き発
光する。
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
Claims (1)
- 【請求項1】 電源回路により充電されるメインコンデ
ンサと、 電荷を放電して発光する放電管と、 上記放電管を発光させるトリガ信号を出力するトリガ回
路と、 上記メインコンデンサに充電される電圧以上の電圧を上
記放電管に印加する倍電圧回路と、 上記トリガ回路と上記倍電圧回路を起動する第1のサイ
リスタと、 上記放電管及び上記メインコンデンサと直列回路を形成
する第2のサイリスタと、 上記第1のサイリスタをオンした後、所定時間だけ遅れ
て上記第2のサイリスタをオンする発光制御回路と、を
具備することを特徴とする閃光発光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14204493A JPH06349588A (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 閃光発光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14204493A JPH06349588A (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 閃光発光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06349588A true JPH06349588A (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=15306091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14204493A Withdrawn JPH06349588A (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 閃光発光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06349588A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009164080A (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-23 | Ushio Inc | ランプ点灯装置 |
-
1993
- 1993-06-14 JP JP14204493A patent/JPH06349588A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009164080A (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-23 | Ushio Inc | ランプ点灯装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000905 |