JPH06349651A - 内燃機関に用いられる点火コイル - Google Patents
内燃機関に用いられる点火コイルInfo
- Publication number
- JPH06349651A JPH06349651A JP6118646A JP11864694A JPH06349651A JP H06349651 A JPH06349651 A JP H06349651A JP 6118646 A JP6118646 A JP 6118646A JP 11864694 A JP11864694 A JP 11864694A JP H06349651 A JPH06349651 A JP H06349651A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ignition coil
- core
- gap
- central leg
- section
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F38/12—Ignition, e.g. for IC engines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 再生可能な出力特性を備えた点火コイルを、
安価に大量生産できるようにする。 【構成】 両端部17の端面に向き合う前記外套コア1
2の領域が、切欠き24を有しており、該切欠き24
に、両端部17が少なくとも部分的に突入している。
安価に大量生産できるようにする。 【構成】 両端部17の端面に向き合う前記外套コア1
2の領域が、切欠き24を有しており、該切欠き24
に、両端部17が少なくとも部分的に突入している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関に用いられる
点火コイルであって、高透磁性の材料から成るコアが設
けられており、該コアの一方の部分が、少なくともほぼ
閉じられた外套コアとして形成されていて、コアの他方
の部分は、外套コアを横断する中央脚部として形成され
ており、中央脚部の、一次コイルと二次コイルとを支持
する中央部分が、中央脚部の2つの端部のうちの1つの
横断面よりも小さな横断面を有しており、この両端部の
端面が、低透磁性の材料を備えた少なくとも1つのギャ
ップによって、外套コアから分離されている形式のもの
に関する。
点火コイルであって、高透磁性の材料から成るコアが設
けられており、該コアの一方の部分が、少なくともほぼ
閉じられた外套コアとして形成されていて、コアの他方
の部分は、外套コアを横断する中央脚部として形成され
ており、中央脚部の、一次コイルと二次コイルとを支持
する中央部分が、中央脚部の2つの端部のうちの1つの
横断面よりも小さな横断面を有しており、この両端部の
端面が、低透磁性の材料を備えた少なくとも1つのギャ
ップによって、外套コアから分離されている形式のもの
に関する。
【0002】
【従来の技術】このような形式の点火コイルは、ドイツ
連邦共和国特許出願公告第1255990号明細書に基
づき公知である。この公知の点火コイルの強磁性のコア
は、中央のマグネットコアとして形成された、一次コイ
ルの内側に配置された中央脚部と、この中央脚部を取り
囲む、帰磁路用マグネットコアとして形成された外套コ
アとから成っている。平らな面として向き合う、中央脚
部の両端部と外套コアとの間には、エアギャップが設け
られている。このエアギャップには、コアをバイアス磁
化するために永久磁石を充填することができる。層状に
重ねられた薄板から構成されたコアの製造許容誤差を考
慮して、このようなエアギャップの幅のために正確に規
定された値を守ることは困難である。
連邦共和国特許出願公告第1255990号明細書に基
づき公知である。この公知の点火コイルの強磁性のコア
は、中央のマグネットコアとして形成された、一次コイ
ルの内側に配置された中央脚部と、この中央脚部を取り
囲む、帰磁路用マグネットコアとして形成された外套コ
アとから成っている。平らな面として向き合う、中央脚
部の両端部と外套コアとの間には、エアギャップが設け
られている。このエアギャップには、コアをバイアス磁
化するために永久磁石を充填することができる。層状に
重ねられた薄板から構成されたコアの製造許容誤差を考
慮して、このようなエアギャップの幅のために正確に規
定された値を守ることは困難である。
【0003】しかしながらエアギャップの幅は、点火コ
イルの全体的な機能に影響を与える。それというのは、
この幅により、点火コイルの磁気エネルギーが決定的に
規定されるからである。エアギャップの幅が製造過程中
に変わると、点火コイルは異なる出力特性を有するの
で、このような状況下では、再生可能な出力特性を備え
た、大量生産による点火コイルの安価な供給を保証する
ことができなくなる。
イルの全体的な機能に影響を与える。それというのは、
この幅により、点火コイルの磁気エネルギーが決定的に
規定されるからである。エアギャップの幅が製造過程中
に変わると、点火コイルは異なる出力特性を有するの
で、このような状況下では、再生可能な出力特性を備え
た、大量生産による点火コイルの安価な供給を保証する
ことができなくなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べた形式の点火コイルを改良して、再生可能な出力
特性を備えた点火コイルを、安価に大量生産できるよう
にすることである。
で述べた形式の点火コイルを改良して、再生可能な出力
特性を備えた点火コイルを、安価に大量生産できるよう
にすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、両端部の端面に向き合う前記外套
コアの領域が、切欠きを有しており、該切欠きに、両端
部が少なくとも部分的に突入しているようにした。
に本発明の構成では、両端部の端面に向き合う前記外套
コアの領域が、切欠きを有しており、該切欠きに、両端
部が少なくとも部分的に突入しているようにした。
【0006】
【発明の効果】本発明の構成により、先に述べた不都合
を十分に回避することができる。本発明の構成では、点
火コイルは外套コアの、中央脚部の両端部の端面に向き
合う各領域に切欠きを有しており、これらの切欠きに、
中央脚部の端部が少なくとも部分的に突入している。
を十分に回避することができる。本発明の構成では、点
火コイルは外套コアの、中央脚部の両端部の端面に向き
合う各領域に切欠きを有しており、これらの切欠きに、
中央脚部の端部が少なくとも部分的に突入している。
【0007】このような形状付与により、エアギャップ
の長さと、外套コアと中央脚部の端部との間の磁力線の
移行面とが増大される。したがって、磁気回路の磁気抵
抗が等しいと仮定すれば、エアギャップの従来の構成に
対して本発明によるエアギャップを拡大することができ
る。エアギャップの幅の製造許容誤差が一定に規定され
ている場合、エアギャップが拡大されていると、製造許
容誤差の不都合な影響が小さくなるので、これにより大
量生産による点火コイル製品の機能価値の再生可能性が
改善される。
の長さと、外套コアと中央脚部の端部との間の磁力線の
移行面とが増大される。したがって、磁気回路の磁気抵
抗が等しいと仮定すれば、エアギャップの従来の構成に
対して本発明によるエアギャップを拡大することができ
る。エアギャップの幅の製造許容誤差が一定に規定され
ている場合、エアギャップが拡大されていると、製造許
容誤差の不都合な影響が小さくなるので、これにより大
量生産による点火コイル製品の機能価値の再生可能性が
改善される。
【0008】さらに、一層大きなエアギャップにより点
火コイルのエネルギー蓄え能力を高めることができる。
火コイルのエネルギー蓄え能力を高めることができる。
【0009】請求項2以下に本発明を実現するための有
利な手段が記載されている。
利な手段が記載されている。
【0010】
【実施例】概略的な形で図示した、内燃機関に用いられ
る点火コイルのコア11は、フレーム状に閉じられた外
套コア12と、この外套コア12内に対称的に配置され
かつ棒状の基本形状を有する中央脚部13とから構成さ
れている。公知の形式で、このコア11は高透磁性の材
料から成っており、打ち抜き加工されかつ層状に組み付
けられた鉄薄板の形を有している。さらに中央脚部13
は中央部分14において、同軸的な配置関係で一次コイ
ルと二次コイル(図示せず)とを支持している。
る点火コイルのコア11は、フレーム状に閉じられた外
套コア12と、この外套コア12内に対称的に配置され
かつ棒状の基本形状を有する中央脚部13とから構成さ
れている。公知の形式で、このコア11は高透磁性の材
料から成っており、打ち抜き加工されかつ層状に組み付
けられた鉄薄板の形を有している。さらに中央脚部13
は中央部分14において、同軸的な配置関係で一次コイ
ルと二次コイル(図示せず)とを支持している。
【0011】中央部分14に続いて、長手方向軸線16
の方向で見て両側に端部17が設けられており、これら
の端部は中央部分14に対して増大した横断面を有して
いる。この横断面は、長手方向軸線16に対して対称的
に延びる、中央部分14に対する両端部17の磁極片状
の広がりを示している。
の方向で見て両側に端部17が設けられており、これら
の端部は中央部分14に対して増大した横断面を有して
いる。この横断面は、長手方向軸線16に対して対称的
に延びる、中央部分14に対する両端部17の磁極片状
の広がりを示している。
【0012】両端部17の端面は、低透磁性の材料から
成るそれぞれのキャップ18によって外套コア12から
分離されている。この低透磁性の材料は、この実施例の
場合空気である。しかし選択的に、コア11をバイアス
磁化するためにこのギャップ18に、非導電性の永久磁
石を挿入してもよい。
成るそれぞれのキャップ18によって外套コア12から
分離されている。この低透磁性の材料は、この実施例の
場合空気である。しかし選択的に、コア11をバイアス
磁化するためにこのギャップ18に、非導電性の永久磁
石を挿入してもよい。
【0013】この実施例の外套コア12は、互いに平行
に向き合うそれぞれ2つの側方脚部19もしくは横方向
ヨーク21に分割することができる。これらの側方脚部
と横方向ヨークとは一体的に、1つの正方形を形成する
ように配置されており、2つの横方向ヨーク21と中央
脚部13とは、すべて同じ高さを有している。これらの
横方向ヨーク21は長手方向軸線16に対して平行に延
びており、側方脚部19は長手方向軸線16に対して直
角に延びている。このために、それぞれの横方向ヨーク
21と側方脚部19との結合個所に形成された、直径方
向に向き合う2つの角隅に、突出部22が取り付けられ
ている。これらの突出部は、点火コイルにコア11を固
定するため(図示せず)の各孔23を有している。
に向き合うそれぞれ2つの側方脚部19もしくは横方向
ヨーク21に分割することができる。これらの側方脚部
と横方向ヨークとは一体的に、1つの正方形を形成する
ように配置されており、2つの横方向ヨーク21と中央
脚部13とは、すべて同じ高さを有している。これらの
横方向ヨーク21は長手方向軸線16に対して平行に延
びており、側方脚部19は長手方向軸線16に対して直
角に延びている。このために、それぞれの横方向ヨーク
21と側方脚部19との結合個所に形成された、直径方
向に向き合う2つの角隅に、突出部22が取り付けられ
ている。これらの突出部は、点火コイルにコア11を固
定するため(図示せず)の各孔23を有している。
【0014】両端部17の端面に向き合う側方脚部19
の領域は、それぞれ切欠き24を有している。この場
合、ギャップ18がその長手方向に延びる長さにわたっ
て、点火コイルの機能価値に対して製造許容誤差ができ
るだけ僅かにしか影響を与えないようにするのに最適な
幅を有するように、部分的にこの切欠き24に突入する
端部17が、側方脚部19から分離されている。
の領域は、それぞれ切欠き24を有している。この場
合、ギャップ18がその長手方向に延びる長さにわたっ
て、点火コイルの機能価値に対して製造許容誤差ができ
るだけ僅かにしか影響を与えないようにするのに最適な
幅を有するように、部分的にこの切欠き24に突入する
端部17が、側方脚部19から分離されている。
【0015】この実施例では、それぞれの端部17は端
面に、切欠き24内に延びる第1の区分26を有してい
る。この第1の区分は、長手方向軸線16に対して垂直
に向けられ、この長手方向軸線によって半分ずつに分割
されている。この第1の区分26の両端部に続いて、両
側に斜め面取り部分27が設けられている。これらの斜
め面取り部分が第1の区分26に対してほぼ150°の
内角を成して傾斜している。長手方向軸線16に対して
対称的に延びるこのような斜め面取り部分27は、これ
らの斜め面取り部分が第1の区分26とは反対側の端部
で、切欠き24から僅かに突出するように形成されてい
る。これらの端部に続いて、斜め面取り部分27とほぼ
40°の内角を成すように、第2の区分28が設けられ
ている。これらの第2の区分は、端部の輪郭においてア
ーチ状に形成されて、中央部分14の、長手方向に向い
た外側の各制限部に続いている。
面に、切欠き24内に延びる第1の区分26を有してい
る。この第1の区分は、長手方向軸線16に対して垂直
に向けられ、この長手方向軸線によって半分ずつに分割
されている。この第1の区分26の両端部に続いて、両
側に斜め面取り部分27が設けられている。これらの斜
め面取り部分が第1の区分26に対してほぼ150°の
内角を成して傾斜している。長手方向軸線16に対して
対称的に延びるこのような斜め面取り部分27は、これ
らの斜め面取り部分が第1の区分26とは反対側の端部
で、切欠き24から僅かに突出するように形成されてい
る。これらの端部に続いて、斜め面取り部分27とほぼ
40°の内角を成すように、第2の区分28が設けられ
ている。これらの第2の区分は、端部の輪郭においてア
ーチ状に形成されて、中央部分14の、長手方向に向い
た外側の各制限部に続いている。
【0016】選択的に、これらの端部17の端面は例え
ば、第1の区分26と斜め面取り部分27とが一緒に、
湾曲した輪郭を有するように加工成形されていてもよ
い。この場合、ギャップ18の一定の幅を保ちながら、
切欠き24は適合した対応加工成形部分を有している。
ば、第1の区分26と斜め面取り部分27とが一緒に、
湾曲した輪郭を有するように加工成形されていてもよ
い。この場合、ギャップ18の一定の幅を保ちながら、
切欠き24は適合した対応加工成形部分を有している。
【0017】さらに選択的に、外套コア12は円環状の
横断面を有して、中央脚部13が直径内に配置されてい
てもよい。
横断面を有して、中央脚部13が直径内に配置されてい
てもよい。
【0018】それぞれの端部17と外套コア12との間
のできる限り長く延びるギャップ18を得るために、切
欠き24の深さは、第1の区分26に向き合う前記外套
コア12の領域において、外套コア12の側方脚部19
の幅のほぼ70%にまで延びている。外套コア12の横
断面のこのように括れた部分は、中央部分14を取り囲
むように配置されたコイルを流れる電流によってコア1
1に生ぜしめられる磁束には、さほどの影響は与えな
い。それというのは中央部分14における磁束は、一方
の端部17で分岐し、対向する2つの磁束回路を形成し
ながら、さらに斜め面取り部分27を介して、一方の側
方脚部19の両対応部分にアーチ状に移行し、これによ
り、他方の側方脚部19を通って、再び他方の端部17
に設けられた両斜め面取り部分27を介して、中央部分
14に進入するからである。斜め面取り部分27を介し
て行われるこのような磁束案内によって、外套コア12
の横断面全体が磁束のために利用できることが保証され
る。中央脚部13と外套コア12との間のギャップが、
外套コア12の切欠き24に突入する前記中央脚部13
の端部17によって大きくなれば、特にギャップ18に
沿って延びる面とギャップ18の幅とによって決定され
る前記コア11の磁気抵抗が規定されている場合には、
ギャップ18の幅を増大することができる。これによ
り、大量生産時に機能価値において僅かなばらつきしか
有さず、しかも高いエネルギー蓄え能力を備えているよ
うな点火コイルを製造することができる。
のできる限り長く延びるギャップ18を得るために、切
欠き24の深さは、第1の区分26に向き合う前記外套
コア12の領域において、外套コア12の側方脚部19
の幅のほぼ70%にまで延びている。外套コア12の横
断面のこのように括れた部分は、中央部分14を取り囲
むように配置されたコイルを流れる電流によってコア1
1に生ぜしめられる磁束には、さほどの影響は与えな
い。それというのは中央部分14における磁束は、一方
の端部17で分岐し、対向する2つの磁束回路を形成し
ながら、さらに斜め面取り部分27を介して、一方の側
方脚部19の両対応部分にアーチ状に移行し、これによ
り、他方の側方脚部19を通って、再び他方の端部17
に設けられた両斜め面取り部分27を介して、中央部分
14に進入するからである。斜め面取り部分27を介し
て行われるこのような磁束案内によって、外套コア12
の横断面全体が磁束のために利用できることが保証され
る。中央脚部13と外套コア12との間のギャップが、
外套コア12の切欠き24に突入する前記中央脚部13
の端部17によって大きくなれば、特にギャップ18に
沿って延びる面とギャップ18の幅とによって決定され
る前記コア11の磁気抵抗が規定されている場合には、
ギャップ18の幅を増大することができる。これによ
り、大量生産時に機能価値において僅かなばらつきしか
有さず、しかも高いエネルギー蓄え能力を備えているよ
うな点火コイルを製造することができる。
【図1】本発明による点火コイルのコアの実施例を示し
た平面図である。
た平面図である。
11 コア、 12 外套コア、 13 中央脚部、
14 中央部分、 16 長手方向軸線、 17 端
部、 18 ギャップ、 19 側方脚部、 21 横
方向ヨーク、 22 突出部、 23 孔、 24 切
欠き、 26 第1の区分、 27 斜め面取り部分、
28 第2の区分
14 中央部分、 16 長手方向軸線、 17 端
部、 18 ギャップ、 19 側方脚部、 21 横
方向ヨーク、 22 突出部、 23 孔、 24 切
欠き、 26 第1の区分、 27 斜め面取り部分、
28 第2の区分
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ディーター ベッツ ドイツ連邦共和国 ファイヒンゲン ゲー テシュトラーセ 23−4 (72)発明者 ヴォルガング ゲーデ ドイツ連邦共和国 シュヴィーバーディン ゲン ペーター−フォン−コブレンツ−シ ュトラーセ 68 (72)発明者 アルミン クンツ ドイツ連邦共和国 ルーテスハイム シャ イプゼルシュトラーセ 105
Claims (8)
- 【請求項1】 内燃機関に用いられる点火コイルであっ
て、高透磁性の材料から成るコア(11)が設けられて
おり、該コアの一方の部分が、少なくともほぼ閉じられ
た外套コア(12)として形成されていて、コアの他方
の部分は、外套コア(12)を横断する中央脚部(1
3)として形成されており、中央脚部(13)の、一次
コイルと二次コイルとを支持する中央部分(14)が、
中央脚部(13)の2つの端部(17)のうちの1つの
横断面よりも小さな横断面を有しており、この両端部の
端面が、低透磁性の材料を備えた少なくとも1つのギャ
ップ(18)によって、外套コア(12)から分離され
ている形式のものにおいて、両端部(17)の端面に向
き合う前記外套コア(12)の領域が、切欠き(24)
を有しており、該切欠き(24)に、両端部(17)が
少なくとも部分的に突入していることを特徴とする、内
燃機関に用いられる点火コイル。 - 【請求項2】 ギャップ(18)がエアギャップとして
形成されており、中央脚部(13)の長手方向軸線(1
6)に対して対称的に配置されている、請求項1記載の
点火コイル。 - 【請求項3】 ギャップ(18)の幅がほぼ一定であ
る、請求項2記載の点火コイル。 - 【請求項4】 ギャップ(18)が中央脚部(13)の
長手方向軸線(16)に対して、部分的には垂直に配置
されていて、部分的にはこれとは異なる角度を成して配
置されている、請求項3記載の点火コイル。 - 【請求項5】 ギャップ(18)が湾曲して延びてい
る、請求項4記載の点火コイル。 - 【請求項6】 ギャップ(18)に永久磁石が配置され
ている、請求項1から5までのいずれか1項記載の点火
コイル。 - 【請求項7】 外套コア(12)がフレーム状に形成さ
れている、請求項1から6までのいずれか1項記載の点
火コイル。 - 【請求項8】 外套コアが、円環状の横断面を有してい
る、請求項1から6までのいずれか1項記載の点火コイ
ル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19934318124 DE4318124A1 (de) | 1993-06-01 | 1993-06-01 | Zündspule für Brennkraftmaschinen |
| DE4318124.4 | 1993-06-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06349651A true JPH06349651A (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=6489334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6118646A Pending JPH06349651A (ja) | 1993-06-01 | 1994-05-31 | 内燃機関に用いられる点火コイル |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06349651A (ja) |
| DE (1) | DE4318124A1 (ja) |
| FR (1) | FR2706069A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007158160A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Hanshin Electric Co Ltd | 内燃機関用点火コイル |
| WO2016203771A1 (ja) * | 2015-06-18 | 2016-12-22 | 日立オートモティブシステムズ阪神株式会社 | 内燃機関用点火コイル |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2818001B1 (fr) * | 2000-12-13 | 2003-05-30 | Sagem | Bobine d'allumage a entrefer optimise |
| DE102014203953A1 (de) * | 2014-03-05 | 2015-09-10 | Robert Bosch Gmbh | Zündspule mit überlappenden Kernen |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1385624A (en) * | 1921-07-26 | Induction-coil-heat-dissipating structure | ||
| DE1255990B (de) * | 1959-03-13 | 1967-12-07 | Max Baermann | Zuendspule zum Erzeugen elektrischer Funken und Schaltung mit einer solchen Spule |
-
1993
- 1993-06-01 DE DE19934318124 patent/DE4318124A1/de not_active Withdrawn
-
1994
- 1994-05-02 FR FR9405311A patent/FR2706069A1/fr active Pending
- 1994-05-31 JP JP6118646A patent/JPH06349651A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007158160A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Hanshin Electric Co Ltd | 内燃機関用点火コイル |
| WO2016203771A1 (ja) * | 2015-06-18 | 2016-12-22 | 日立オートモティブシステムズ阪神株式会社 | 内燃機関用点火コイル |
| JP2017011004A (ja) * | 2015-06-18 | 2017-01-12 | 日立オートモティブシステムズ阪神株式会社 | 内燃機関用点火コイル |
| CN107533904A (zh) * | 2015-06-18 | 2018-01-02 | 日立汽车系统阪神株式会社 | 内燃机用点火线圈 |
| US20180366269A1 (en) | 2015-06-18 | 2018-12-20 | Hitachi Automotive Systems Hanshin, Ltd. | Ignition coil for internal-combustion engine |
| CN107533904B (zh) * | 2015-06-18 | 2019-03-08 | 日立汽车系统阪神株式会社 | 内燃机用点火线圈 |
| US10236117B2 (en) | 2015-06-18 | 2019-03-19 | Hitachi Automotive Systems Hanshin, Ltd. | Ignition coil for internal-combustion engine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2706069A1 (fr) | 1994-12-09 |
| DE4318124A1 (de) | 1994-12-08 |
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