JPH06349948A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

Info

Publication number
JPH06349948A
JPH06349948A JP14030493A JP14030493A JPH06349948A JP H06349948 A JPH06349948 A JP H06349948A JP 14030493 A JP14030493 A JP 14030493A JP 14030493 A JP14030493 A JP 14030493A JP H06349948 A JPH06349948 A JP H06349948A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
wiring
peripheral
supply wiring
circuit block
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP14030493A
Other languages
English (en)
Inventor
Mutsuo Kobayashi
睦生 小林
Masashi Matsumura
雅司 松村
Chikako Yamauchi
智香子 山内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP14030493A priority Critical patent/JPH06349948A/ja
Publication of JPH06349948A publication Critical patent/JPH06349948A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動配線配置を容易に行なうことが可能な半
導体集積回路装置を提供する。 【構成】 大規模回路ブロック35の内部に周囲電源配
線37と接続する支線電源配線34を配置する。そして
その支線電源配線34に、大規模回路ブロック35にG
ND電位を供給するための支線電源配線14および16
を接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体集積回路装置
に関し、特に、大規模回路ブロックの周囲を囲むように
周囲幹線電源配線が形成された半導体集積回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、短期間に高性能、高機能な半導体
集積回路装置を開発するために、ゲートアレイ方式の半
導体集積回路装置内部にセルベース方式の大規模回路ブ
ロックを混載させた半導体集積回路装置が知られてい
る。この半導体集積回路装置は、主に論理回路部分を開
発期間の短いゲートアレイ方式の論理回路素子で構成
し、その内部に集積度の高いセルベース方式の大規模回
路ブロックを搭載するという構造を有している。このよ
うな半導体集積回路装置は、Embedded Cel
l Aray装置(以下ECA装置という)と呼ばれて
いる。
【0003】図2は、従来の一般的なECA装置の配線
配置図である。図2を参照して、従来のECA装置で
は、半導体集積回路装置1のチップ周囲に沿って入力/
出力バッファ回路などの周辺回路2が配置されている。
周辺回路2によって囲まれた領域内の所定領域にはセル
ベース方式の大規模回路ブロック3、4が配置されてい
る。また、周辺回路2によって囲まれた領域にはゲート
アレイ方式の論理回路素子11も配置されている。
【0004】また、半導体集積回路装置1を左右に横断
するように論理回路素子11および大規模回路ブロック
3、4にGND電位とVDD電位を供給するための支線
電源配線9および10が設けられている。支線電源配線
9および10と交差するように支線電源配線9および1
0にそれぞれGNDとVDDの電位を供給するための幹
線電源配線5および6が配置されている。
【0005】支線電源配線9と幹線電源配線5とはそれ
らの間に介在された層間絶縁膜(図示せず)に設けられ
たビアホール7を介して接続されており、支線電源配線
10と幹線電源配線6とはビアホール8を介して接続さ
れている。
【0006】信号配線(図示せず)は、論理回路素子1
1および大規模回路ブロック3、4の外側の領域または
論理回路素子11の列上に比較的細い線幅で配線されて
いる。
【0007】これらの支線電源配線9および10、幹線
電源配線5および6、信号配線は基本的に左右方向の配
線は第1の配線層、上下方向の配線は第2の配線層とい
うように装置全体で統一されている。そして、上記した
ように第1の配線層と第2の配線層との間には層間絶縁
膜が介在されており、第1の配線層と第2の配線層との
接続はその層間絶縁膜に設けられたビアホールを介して
行なわれる。
【0008】ここで、短期間で高性能、高機能な集積回
路装置を開発するために、設計に際しては自動配置配線
プログラムを用いるのが一般的である。ところが、この
ような自動配置配線プログラムを図2に示した従来の一
般的なECA装置に用いると、大規模回路ブロック3お
よび4への電源の供給が困難になるという不都合が生じ
る。すなわち、ゲートアレイ方式の論理回路素子11に
GNDとVDD電位を供給する支線電源配線9および1
0と幹線電源配線5および6は通常一定の間隔で配置さ
れている。しかし、大規模回路ブロック3および4がも
つ電源系の配線形状と端子の位置は、支線電源配線9、
10の間隔および幹線電源配線5、6の間隔と異なるの
が実情であり標準化するのが困難である。このため、従
来のECA装置では大規模回路ブロック3および4への
電源の供給が困難であるという不都合が生じていた。
【0009】そこで、従来、セルベース方式の大規模回
路ブロックの周辺に十分幅の広い周囲電源配線を設ける
方法が提案されている。これらは、たとえば、特開平2
−86145号公報などに開示されている。
【0010】図3は、そのような従来の提案された大規
模回路ブロックの周辺に十分幅の広い周囲電源配線を有
する半導体集積回路装置の配線配置図である。図3を参
照して、この従来の提案例では、大規模回路ブロック3
5を取囲むようにVDD電位を供給するための周囲電源
配線37が配置されており、さらにその周囲電源配線3
7を取囲むようにGND電位を供給するための周囲電源
配線36が配置されている。周囲電源配線36と37に
は、それぞれ幹線電源配線21、23と、22、24と
が接続されている。また、周囲電源配線36には支線電
源配線25および27が接続されており、周囲電源配線
37には支線電源配線26および28が接続されてい
る。
【0011】大規模回路ブロック35と周囲電源配線3
6とを接続するように大規模回路ブロック35にGND
電位を供給するための支線電源配線14、16、19が
配置されている。大規模回路ブロック35と周囲電源配
線37とを接続するように大規模回路ブロック35にV
DD電位を供給するための支線電源配線12、18、2
0が配置されている。
【0012】支線電源配線19と周囲電源配線36とは
ビアホール29を介して接続されており、支線電源配線
20と周囲電源配線37とはビアホール30を介して接
続されている。支線電源配線25および26と周囲電源
配線36および37とはそれぞれビアホール31および
32を介して接続されている。幹線電源配線23および
24と周囲電源配線36および37とはそれぞれビアホ
ール38および39を介して接続されている。周囲電源
配線37および36のコーナ部にはそれぞれビアホール
40および41が設けられている。また、大規模回路ブ
ロック35には信号配線13、15および17が接続さ
れている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来では、図3に示し
たように、大規模回路ブロックの周囲に十分に幅の広い
周囲電源配線36および37を設けることによって、そ
の周囲電源配線36、37と、支線電源配線25、2
6、27、28および幹線電源配線21、22、23、
24との接続を容易にしていた。
【0014】しかし、支線電源配線25〜28および幹
線電源配線21〜24の位置がたとえば自動配置配線プ
ログラムによって図3とは異なる位置に配置された場合
に、以下のような不都合が生じる場合があった。
【0015】図4は、従来の問題点を説明するための配
線配置図である。図4を参照して、支線電源配線25〜
28と幹線電源配線21〜24が図4のような位置に接
続される場合には、大規模回路ブロック35にGND電
位を供給するための支線電源配線14および16はA部
分に示すように複雑な接続を行なわなければならないと
いう問題点があった。この結果、自動配置配線が容易に
行なえず、開発期間が長くなるという問題点があった。
【0016】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、自動配置配線を容易に行なうこ
とが可能な半導体集積回路装置を提供することを目的と
する。
【0017】
【課題を解決するための手段】請求項1における半導体
集積回路装置は、大規模回路ブロックと、その大規模回
路ブロックの周囲を取囲むように形成され大規模回路ブ
ロックに第1の電位を供給するための第1の周囲幹線電
源配線と、第1の周囲幹線電源配線と所定の間隔を隔て
て第1の周囲幹線電源配線を取囲むように形成された第
2の周囲幹線電源配線と、大規模回路ブロックの内部に
設けられ、第1および第2の周囲幹線電源配線のうちの
一方と接続する支線電源配線とを備えている。
【0018】
【作用】請求項1に係る半導体集積回路装置では、大規
模回路ブロックの内部に第1および第2の周囲幹線電源
配線のうちの一方と接続する支線電源配線が設けられて
いるので、その支線電源配線に大規模回路ブロックから
の複数の電源配線を接続することによって、その複数の
電源配線を従来のように周囲電源配線に直接接続する必
要がなくなる。これにより、従来のように大規模回路ブ
ロックと周囲電源配線との接続部周辺で配線が複雑にな
るという不都合も生じない。この結果、半導体集積回路
装置において接続配線部が直線状の単純な構造に統一さ
れ、自動配置配線が容易に行なわれる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0020】図1は、本発明の一実施例によるECA装
置の配線配置図である。図1を参照して、本実施例のE
CA装置では、大規模回路ブロック35の内部に周囲電
源配線36と接続する支線電源配線34を設けている。
これにより、大規模回路ブロック35にGND電位を供
給するための支線電源配線14および16を支線電源配
線34に接続することができる。この結果、図4に示し
た従来のECA装置と異なり、大規模回路ブロック35
と周囲電源配線36との配線部分(図1のB部分)での
配線が複雑になることがない。これにより、接続配線部
を直線状の単純な構造に統一することができ、自動配置
配線が容易に行なえるという効果を奏する。この結果、
短時間で高性能、高機能な半導体集積回路装置を開発す
ることが可能となる。
【0021】なお、その他の構造は、図4に示した従来
のECA装置と同様である。すなわち、大規模回路ブロ
ック35を取囲むようにVDD電位を供給するための周
囲電源配線37が設けられており、その周囲電源配線3
7を取囲むようにGND電位を供給するための周囲電源
配線36が設けられている。周囲電源配線37には、V
DD電位を供給するための幹線電源配線22および24
が接続されている。周囲電源配線36にはGND電位を
供給するための幹線電源配線21および23が接続され
ている。また、周囲電源配線37には、支線電源配線2
6および28が接続されており、周囲電源配線36には
支線電源配線25および27が接続されている。大規模
回路ブロック35と周囲電源配線37とを接続するよう
に大規模回路ブロック35にVDD電位を供給するため
の支線電源配線12、18および20が設けられてい
る。また、大規模回路ブロック35には信号配線13、
15および17が接続されている。
【0022】大規模回路ブロック35と周囲電源配線3
6とを接続するように、大規模回路ブロック35にGN
D電位を供給するための支線電源配線19が設けられて
いる。
【0023】支線電源配線19と周囲電源配線36とは
ビアホール29を介して接続されており、支線電源配線
20と周囲電源配線37とをビアホール30を介して接
続されている。支線電源配線25と周囲電源配線36と
はビアホール31を介して接続されており、支線電源配
線26と周囲電源配線36とはビアホール32を介して
接続されている。支線電源配線14,16と支線電源配
線34とはビアホール33を介して接続されている。幹
線電源配線23と周囲電源配線36とはビアホール38
を介して接続されており、幹線電源配線24と周囲電源
配線37とはビアホール39を介して接続されている。
また、周囲電源配線36のコーナ部分にはビアホール4
1が設けられており、周囲電源配線37のコーナ部には
ビアホール40が設けられている。
【0024】
【発明の効果】以上のように、請求項1に係る半導体集
積回路装置によれば、大規模回路ブロックの内部にその
大規模回路ブロックの周囲を取囲む第1および第2の周
囲幹線電源配線のうちの一方と接続する支線電源配線を
設けることによって、従来大規模回路ブロックから周囲
電源配線に接続していた複数の電源配線をその大規模回
路ブロックの内部に設けられた支線電源配線に接続する
ことができ、従来のように大規模回路ブロックと周囲電
源配線との接続部周辺の配線が複雑になることがない。
この結果、自動配線配置を容易に行なうことが可能とな
る。これにより、短時間で高性能および高機能な半導体
集積回路装置を開発することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるECA装置の配線配置
図である。
【図2】従来の一般的なECA装置の配線配置図であ
る。
【図3】従来の改良されたECA装置の配線配置図であ
る。
【図4】図3に示した従来の改良されたECA装置の問
題点を説明するための配線配置図である。
【符号の説明】
14,16:支線電源配線 34:支線電源配線 35:大規模回路ブロック 36:周囲電源配線 37:周囲電源配線 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年8月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【図3】
【図1】
【図4】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山内 智香子 兵庫県伊丹市東野四丁目61番5号 三菱電 機エンジニアリング株式会社エル・エス・ アイ設計センター内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大規模回路ブロックと、 前記大規模回路ブロックの周囲を取囲むように形成さ
    れ、前記大規模回路ブロックに第1の電位を供給するた
    めの第1の周囲幹線電源配線と、 前記第1の周囲幹線電源配線と所定の間隔を隔てて前記
    第1の周囲幹線電源配線を取囲むように形成された第2
    の周囲幹線電源配線と、 前記大規模回路ブロックの内部に設けられ、前記第1お
    よび第2の周囲幹線電源配線のうちの一方と接続する支
    線電源配線とを備えた、半導体集積回路装置。
JP14030493A 1993-06-11 1993-06-11 半導体集積回路装置 Withdrawn JPH06349948A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14030493A JPH06349948A (ja) 1993-06-11 1993-06-11 半導体集積回路装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14030493A JPH06349948A (ja) 1993-06-11 1993-06-11 半導体集積回路装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06349948A true JPH06349948A (ja) 1994-12-22

Family

ID=15265678

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14030493A Withdrawn JPH06349948A (ja) 1993-06-11 1993-06-11 半導体集積回路装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06349948A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USRE39469E1 (en) Semiconductor integrated circuit with mixed gate array and standard cell
JP2668981B2 (ja) 半導体集積回路
JPH073840B2 (ja) 半導体集積回路
JP2742735B2 (ja) 半導体集積回路装置およびそのレイアウト設計方法
JPH0434309B2 (ja)
JPH0494556A (ja) 集積回路のセルレイアウト方法
JP2936542B2 (ja) 電源幹線のレイアウト方法
JP3644138B2 (ja) 半導体集積回路及びその配置配線方法
EP0408060A2 (en) Semiconductor integrated circuit device and logic correcting method of the same
JPH06349948A (ja) 半導体集積回路装置
JPH088343A (ja) 集積回路装置の電源配線
JPH02280353A (ja) 半導体集積回路
JP2703702B2 (ja) ゲートアレイのレイアウト方法
JPS61225845A (ja) 半導体装置
JPH0563944B2 (ja)
JP2596406B2 (ja) 半導体集積回路
JP2889462B2 (ja) 半導体集積回路
JPH0226046A (ja) マスター・スライス半導体集積回路装置
JPH0774252A (ja) 半導体集積回路
JP3115743B2 (ja) Lsi自動レイアウト方法
JPS61144846A (ja) 大規模集積回路装置
JPS63190356A (ja) 自動配置配線方法
JPH0563046A (ja) ゲートアレイ集積回路及びその製造方法
JP3288022B2 (ja) 集積回路
JPH0548054A (ja) マスタスライス型半導体集積回路装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000905