JPH0635025Y2 - 軒樋吊り具 - Google Patents

軒樋吊り具

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JPH0635025Y2
JPH0635025Y2 JP1988069406U JP6940688U JPH0635025Y2 JP H0635025 Y2 JPH0635025 Y2 JP H0635025Y2 JP 1988069406 U JP1988069406 U JP 1988069406U JP 6940688 U JP6940688 U JP 6940688U JP H0635025 Y2 JPH0635025 Y2 JP H0635025Y2
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JP
Japan
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piece
eaves gutter
tool
holding
attached
Prior art date
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Application number
JP1988069406U
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JPH01171820U (ja
Inventor
良典 田中
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は軒樋吊り具に関するものであり、詳しくは軒樋
吊り具に取着した軒樋の位置調整を行うことができるよ
うにしようとする技術に関するものである。
[背景技術] 従来、取着した軒樋の位置調整を行うことができる軒樋
吊り具としては第6図に示すように軒樋吊り具を吊り具
本体4と吊り具本体4に取着される連結具8とにより構
成してあり、吊り具本体4の両端部には軒樋1の両上端
縁に形成された耳部2を係合保持する保持部3を設けて
ある。この連結具8の連結片5を、鼻板等の外装材18に
垂直片6bを取着して取付けた取付具6の水平片6aに連結
してある。そして連結部分において連結片5は水平片6a
に形成した長孔20を介して蝶ねじ21によりスライド自在
に取着してあり、上記両保持部3にて軒樋1の耳部2を
係合保持するというものであった。そして軒樋1と共に
軒樋吊り具の位置調整を行う場合には蝶ねじ21を緩めて
長孔20を介して水平片6aに対して連結片5をスライドさ
せ、しかる後、蝶ねじ21を締め付けて軒樋吊り具の位置
調整を行うと共に軒樋吊り具に取着した軒樋1の位置調
整を行うというものであった。
[考案が解決しようとする課題] しかし上述のような従来例にあっては、位置調整を行う
場合には蝶ねじ21を緩めて取付具6の水平片6aに対して
連結片5をスライドさせて位置調整した後に蝶ねじ21を
締め付けて水平片6aと連結片5とを固定状態にしなけれ
ばならず、蝶ねじ21を緩めたり、締め付けたりするのに
手間がかかるものであり、簡易に位置調整することがで
きないという問題があった。
本考案は上記問題点を解決しようとするものであり、そ
の目的とするところは、軒樋吊り具と共に軒樋吊り具に
取着した軒樋の位置調整を簡易に行うことができる軒樋
吊り具を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案における軒樋吊り具
は軒樋1の両上端縁に形成された耳部2を係合保持する
保持部3を吊り具本体4の両端部に形成し、吊り具本体
4に設けた突条4aと連結具8に設けた突条8bを嵌合させ
ると共に吊り具本体4と連結具8の一箇所を固着具16で
結合することによって吊り具本体4に連結具8を取付
け、連結具8より吊り具本体4の家屋側に位置する保持
部3aに向けて連結片5を延出し、連結片5に上方に向け
てばね性のある連出片5aを設け、連出片5aの先部に係止
部5bを形成し、家屋側に取付ける取付具6の水平片6aに
屋外側に位置する保持部3bに向けて列状に複数の通孔7
を設け、この水平片6aに上記連結片5をスライド自在に
取着すると共に通孔7に係止部5bを嵌入したものであ
る。
[作用] 連結片5を取付具6の水平片6aに対してスライドさせる
ことで水平片6aの適宜の通孔7に連結片5に設けた連出
片5aの係止部5bが嵌入されて水平片6aと連結片5とが固
定状態となり、位置調整が行なわれる。
[実施例] 第1図に示すように軒樋吊り具は吊り具本体4と吊り具
本体4に取着される連結具8とにより主体を構成してあ
る。吊り具本体4の両側には軒樋1の両上端縁に形成さ
れた角形の中空状の耳部2を係合保持するための保持部
3を形成してあり、両保持部3,3の間には固着部9を形
成してある。この吊り具本体4は長手方向の両端に吊り
具本体4の強度を向上させるために上方に向けて突出し
た突条4aを設けてある。吊り具本体4の屋外側の保持部
3bは水平方向で屋外側に延出した延出片10と延出片10の
端部から上方向に突設された係止片11とから構成してあ
り、軒樋1の屋外側の耳部2の下面を延出片10で支持す
ると共に耳部2の内側面を係止片11により係止し、耳部
2を係止保持することができるようにしてある。吊り具
本体4の家屋側の保持部3aは上部片12と上部片12より下
方向に垂設した垂下片13と軒樋1の家屋側の耳部2の下
面を載置するための載置片14とにより略コ字型に形成し
てあり、吊り具本体4の側部からは家屋側の保持部3aに
係止保持した軒樋1の耳部2の内側面を抜け止めのため
に押圧するための突出片15を突設してある。吊り具本体
4の固着部9には第3図に示す連結具8の一端の固着片
8aを固着することで他端に形成した連結片5を固着部9
より家屋側の保持部3aに向けて延出させてある。このと
き固着片8aには吊り具本体4の両端に形成した突条4aと
対応する突条8bを設けてあり、両突条4a,8bを嵌着する
と共にリベット等の固着具16により固着部9に固着して
ある。連結片5の中央部には切り起こしで上方に向けて
ばね性のある連出片5aを設けてある。このとき連出片5a
は予め形成したものを連結片5の上面に取着するように
してもよい。連出片5aの先部には第5図に示すように上
方に向けて突設した突起のような係止部5bを形成してあ
る。このとき係止部5bは第5図(a)(b)(c)に示
すように連出片5aの先部を折曲したり曲成したりして形
成するようにしてもよい。連結片5の長手方向の両端に
第3図(a)に示すように相対向するように保持片17を
設けてある。家屋の軒先に配設した鼻板等の外装材18に
釘等の固着具19にて取着される取付具6は水平片6aと垂
直片6bとにより断面L字状に形成してあり、垂直片6bを
固着具19にて外装材18に固着して取着してある。水平片
6aには屋外側に向けて列状に複数の通孔7を設けてあ
り、この水平片6aに上記連結片5をスライド自在に取着
してある。つまり連結片5の保持片17にて水平片6aの端
部を保持して連結片5と共に吊具本体4を取付具6に取
着してある。そして軒樋1が取着された軒樋吊り具の位
置調整を行う場合には取付具6の水平片6aに対して連結
片5と共に吊り具本体4をスライドさせることにより位
置調整を行う。このとき連結片5に設けた連出片5aの係
止部5bが連結片5のスライドに伴って複数形成されたい
ずれかの水平片6aの通孔7に嵌入することで連結片5は
固定状態になる。この通孔7への連出片5aの係止部5bの
嵌入する位置を調整して軒樋吊り具と共に軒樋1の位置
調整を行う。図示した実施例にあっては、通孔7を5つ
設ける場合を示したがその数は限定されるものではな
く、間隔をつめて多数個形成することにより位置調整を
細かく行えるものである。
[考案の効果] 本考案は叙述のように構成したので、取付具の水平片に
対して吊り具本体より延出した連結片をスライドさせる
だけで連結片に設けた連出片の係止部が水平片に複数個
形成されたいずれかにの通孔に嵌入され、通孔への係止
部の嵌入される位置を変えることで自在に位置調整する
ことができ、従って水平片に対する連結片のスライドに
より手間どることなく軒樋吊り具と軒樋吊り具に取着さ
れた軒樋の位置調整を簡易に行うことができるものであ
る。また、吊り具本体に設けた突条と連結具に設けた突
条を嵌合させると共に吊り具本体と連結具の一箇所を固
着具で結合することによって吊り具本体に連結具を取付
けるようにしたので、吊り具本体の突条と連結具の突条
の嵌合で回り止めをしつつ固着具で吊り具本体に連結具
を取り付けることができ、一箇所の固着具だけによる簡
単な結合構造で吊り具本体に連結具を両者が回動するよ
うなことなく強固に取り付けることができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は同上の軒
樋吊り具の上面図、第3図(a)は連結具の正面図、第
3図(b)は同上の側面図、第3図(c)は同上の上面
図、第4図は同上の連出片の部分拡大側面図、第5図
(a)(b)(c)は同上の係止部の他の実施例を示す
概略側面図、第6図は従来例の断面図であって、1は軒
樋、2は耳部、3は保持部、4は吊り具本体、4aは突
条、5は連結片、5aは連出片、5bは係止部、6は取付
具、6aは水平片、7は通孔、8は連結具、8bは突条、16
は固着具である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】軒樋の両上端縁に形成された耳部を係合保
    持する保持部を吊り具本体の両端部に形成し、吊り具本
    体に設けた突条と連結具に設けた突条を嵌合させると共
    に吊り具本体と連結具の一箇所を固着具で結合すること
    によって吊り具本体に連結具を取付け、連結具より吊り
    具本体の家屋側に位置する保持部に向けて連結片を延出
    し、連結片に上方に向けてばね性のある連出片を設け、
    連出片の先部に係止部を形成し、家屋側に取付ける取付
    具の水平片に屋外側に位置する保持部に向けて列状に複
    数の通孔を設け、この水平片に上記連結片をスライド自
    在に取着すると共に通孔に係止部を嵌入して成る軒樋吊
    り具。
JP1988069406U 1988-05-26 1988-05-26 軒樋吊り具 Expired - Lifetime JPH0635025Y2 (ja)

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JP1988069406U JPH0635025Y2 (ja) 1988-05-26 1988-05-26 軒樋吊り具

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JP1988069406U JPH0635025Y2 (ja) 1988-05-26 1988-05-26 軒樋吊り具

Publications (2)

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JPH01171820U JPH01171820U (ja) 1989-12-05
JPH0635025Y2 true JPH0635025Y2 (ja) 1994-09-14

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0833058B2 (ja) * 1990-11-28 1996-03-29 積水化学工業株式会社 軒樋取付具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS57167128U (ja) * 1981-04-15 1982-10-21
JPS58167140U (ja) * 1982-04-30 1983-11-08 東洋化学株式会社 軒樋取付金具

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JPH01171820U (ja) 1989-12-05

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