JPH0635032Y2 - 建物屋外の手摺構造 - Google Patents
建物屋外の手摺構造Info
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- JPH0635032Y2 JPH0635032Y2 JP4467988U JP4467988U JPH0635032Y2 JP H0635032 Y2 JPH0635032 Y2 JP H0635032Y2 JP 4467988 U JP4467988 U JP 4467988U JP 4467988 U JP4467988 U JP 4467988U JP H0635032 Y2 JPH0635032 Y2 JP H0635032Y2
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- JP
- Japan
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- joint
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 2
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 2
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Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、建物と庭とを連続させる、例えばデッキ等に
設けられる手摺構造に関する。
設けられる手摺構造に関する。
〈従来の技術〉 近年エクステリアのオープンスペースを活用する為に室
内と室外を連続させる為にデッキ等が設けられることが
多い。このデッキは木質感覚を出す為に米松材等が用い
られる。
内と室外を連続させる為にデッキ等が設けられることが
多い。このデッキは木質感覚を出す為に米松材等が用い
られる。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかし従来のデッキは複数本の桟木を平板状に形成した
もので、機能的にも意匠的にも飽き易い。その為デッキ
に手摺を廻して所謂パティオ風の空間として利用するこ
とが提案されている。
もので、機能的にも意匠的にも飽き易い。その為デッキ
に手摺を廻して所謂パティオ風の空間として利用するこ
とが提案されている。
〈課題を解決するための手段〉 そこで本考案者は建物屋外に設けられるデッキ等に手摺
を廻してパティオ風のアウトドアスペースを形成するに
至った。
を廻してパティオ風のアウトドアスペースを形成するに
至った。
この手摺の構造としてはベース上に敷設した大引の継手
部分若しくは仕口部分に支柱を立設し、この支柱の頭部
に手摺棒の継手部分若しくは仕口部分を載置するもので
あって、支柱は天板と地板の相対する辺に側板の上下端
を突出させ、該上下端を所定幅に切欠して手摺棒と大引
の通し溝を形成するとともに、該通し溝内に前記手摺棒
及び大引の継手部分若しくは仕口部分を載置してボルト
により定着するものである。
部分若しくは仕口部分に支柱を立設し、この支柱の頭部
に手摺棒の継手部分若しくは仕口部分を載置するもので
あって、支柱は天板と地板の相対する辺に側板の上下端
を突出させ、該上下端を所定幅に切欠して手摺棒と大引
の通し溝を形成するとともに、該通し溝内に前記手摺棒
及び大引の継手部分若しくは仕口部分を載置してボルト
により定着するものである。
〈作用〉 すなわちベース上に敷設された大引の継手部分若しくは
仕口部分に対し、支柱の下端に設けた通し溝を配置し、
一方支柱の頭部に設けた通し溝に手摺棒の継手部分若し
くは仕口部分を配置して、両部分をボルトにより定着す
るので、その寸法精度とともに施工自体が極めて容易と
なる。しかも大引,手摺棒は、各々継手部分若しくは仕
口部分が支柱にボルト定着されるので、全体の強度も極
めて高く、且つ耐久性に富むものとなる。
仕口部分に対し、支柱の下端に設けた通し溝を配置し、
一方支柱の頭部に設けた通し溝に手摺棒の継手部分若し
くは仕口部分を配置して、両部分をボルトにより定着す
るので、その寸法精度とともに施工自体が極めて容易と
なる。しかも大引,手摺棒は、各々継手部分若しくは仕
口部分が支柱にボルト定着されるので、全体の強度も極
めて高く、且つ耐久性に富むものとなる。
〈実施例〉 次に図面に基づきの建物屋外の手摺構造を詳細に説明す
る。
る。
第1図は手摺構造を説明する一部省略斜視図である。こ
の手摺構造は、デッキや布基礎等から成るベース1上に
大引2が敷設され、この大引2の継手部分若しくは仕口
部分(第1図においては仕口部分)に支柱3を立設し、
支柱3の頭部に手摺棒4の継手部分若しくは仕口部分
(第1図においては仕口部分)を配置する。そして大引
2を支柱3とともにベース1にボルトvにより定着し、
又手摺棒4の仕口部分はボルトvによって支柱3に定着
する。上記大引2と支柱3と手摺棒4とにより略矩形状
を成す面内にはクロスバー5がたすき掛け状に取付けら
れる。
の手摺構造は、デッキや布基礎等から成るベース1上に
大引2が敷設され、この大引2の継手部分若しくは仕口
部分(第1図においては仕口部分)に支柱3を立設し、
支柱3の頭部に手摺棒4の継手部分若しくは仕口部分
(第1図においては仕口部分)を配置する。そして大引
2を支柱3とともにベース1にボルトvにより定着し、
又手摺棒4の仕口部分はボルトvによって支柱3に定着
する。上記大引2と支柱3と手摺棒4とにより略矩形状
を成す面内にはクロスバー5がたすき掛け状に取付けら
れる。
次に本考案の手摺構造を構成する各部材について説明す
る。第2図は、大引2の一部省略斜視図で、(a)は両
端に相対向する状態の相欠き21,22を設けたもので、
(b)は何れか一方の端部にのみ相欠き21を設けたもの
である。(a)の大引2においては、他の大引と継手若
しくは仕口構造を形成する。又(b)においては、一端
の相欠き21において他の大引2と継手,仕口構造を形成
し、他の一端は突合せ等により接合する。又この相欠き
21,22には何れも必要数の孔23,23が穿孔されている。
る。第2図は、大引2の一部省略斜視図で、(a)は両
端に相対向する状態の相欠き21,22を設けたもので、
(b)は何れか一方の端部にのみ相欠き21を設けたもの
である。(a)の大引2においては、他の大引と継手若
しくは仕口構造を形成する。又(b)においては、一端
の相欠き21において他の大引2と継手,仕口構造を形成
し、他の一端は突合せ等により接合する。又この相欠き
21,22には何れも必要数の孔23,23が穿孔されている。
第3図は支柱3の斜視図である。この支柱3は略矩形状
を成す天板31と同形の地板32を所定の間隔で配置し、そ
の相対する辺31aと31b及び32aと32bに夫々側板33,33を
当てがい、天板31の上方に上端33aを地板32の下方に下
端33bを夫々突出させた状態で取付ける。又上記上端33a
及び下端33bを所定幅で切欠き、x方向の通し溝34,35を
形成する。又両側板33間には側板33と略平行のY方向に
通し溝36,37が夫々形成される。第4図は手摺棒4の斜
視図であり、この手摺棒4も上記大引2と同様に両端に
夫々相欠き42,42を形成したもの(a)と一端のみ相欠
き41を形成したもの(b)があり、各々大引2と同様に
継手構造,仕口構造若しくは突合せ構造を形成する。更
に切欠き41,42にはボルト孔43が穿孔されている。第5
図は前記したクロスバー5を更に詳しく説明する為の分
解斜視図である。クロスバー5は、その両端に端尻51,5
1が形成され、又略中央に相欠き52が夫々形成されてお
り、この相欠き52を嵌め合わすことによって大引2と支
柱3及び手摺棒4間が成す面内でたすき掛け状に取付け
られる。尚本手摺構造においてはクロスバー5を用いた
が、必ずしもこれに限定されることなく、例えば横桟,
縦桟を格子状に組んだり、若しくは複数の縦桟を並列状
態に配置するものであってもよい。
を成す天板31と同形の地板32を所定の間隔で配置し、そ
の相対する辺31aと31b及び32aと32bに夫々側板33,33を
当てがい、天板31の上方に上端33aを地板32の下方に下
端33bを夫々突出させた状態で取付ける。又上記上端33a
及び下端33bを所定幅で切欠き、x方向の通し溝34,35を
形成する。又両側板33間には側板33と略平行のY方向に
通し溝36,37が夫々形成される。第4図は手摺棒4の斜
視図であり、この手摺棒4も上記大引2と同様に両端に
夫々相欠き42,42を形成したもの(a)と一端のみ相欠
き41を形成したもの(b)があり、各々大引2と同様に
継手構造,仕口構造若しくは突合せ構造を形成する。更
に切欠き41,42にはボルト孔43が穿孔されている。第5
図は前記したクロスバー5を更に詳しく説明する為の分
解斜視図である。クロスバー5は、その両端に端尻51,5
1が形成され、又略中央に相欠き52が夫々形成されてお
り、この相欠き52を嵌め合わすことによって大引2と支
柱3及び手摺棒4間が成す面内でたすき掛け状に取付け
られる。尚本手摺構造においてはクロスバー5を用いた
が、必ずしもこれに限定されることなく、例えば横桟,
縦桟を格子状に組んだり、若しくは複数の縦桟を並列状
態に配置するものであってもよい。
上記各構成部材は、耐久性,強度の大きい米から松材等
に防蟻,防腐処理を施したものが用いられる。
に防蟻,防腐処理を施したものが用いられる。
次に第6図乃至第7図により手摺構造の組立施工を説明
する。
する。
先ず第6図(a)で示す様に、ベース1上に大引2,2を
敷設する。大引2はその一端に相欠き21が形成されてお
り、同図(b)で示す如く他の大引2の相欠き21を合せ
て、下側の相欠き21と上側の相欠き21の連通した孔23を
通してベース1までドリルで穿孔する。そしてベース1
の孔11に鬼目ナットn1を玄能等で打ち込む。次いで大引
2を配置し、同図(d)で示す如く継手部分24を形成す
るとともに、その継手部分24を支柱8の下端に設けた通
し溝35内に配置する。そしてこの支柱3の位置出しを行
った後、支柱3の側板33に対して上記のクロスバー5を
対向させ、かつその端尻51を当接させてクロスバー5自
体の位置を確定する。而る後支柱3を一旦取除き、その
端尻51から釘を打ち込んでクロスバー5を大引2に固定
する(同図(e))。そして再び支柱3を元の位置に戻
すとともに、支柱3の地板32に穿孔した孔32c及び大引
2の孔23にボルトv1を挿入し、上記ベース1に打ち込ん
だ鬼目ナットn1に螺合させる。一方支柱3の頭部におい
ては、手摺棒の成す継手部分44を通し溝34に配置し、整
合した孔43から天板31に穿孔した孔31cに長ボルトv2を
嵌入して、その螺子部にナットn2を螺合し定着させる。
敷設する。大引2はその一端に相欠き21が形成されてお
り、同図(b)で示す如く他の大引2の相欠き21を合せ
て、下側の相欠き21と上側の相欠き21の連通した孔23を
通してベース1までドリルで穿孔する。そしてベース1
の孔11に鬼目ナットn1を玄能等で打ち込む。次いで大引
2を配置し、同図(d)で示す如く継手部分24を形成す
るとともに、その継手部分24を支柱8の下端に設けた通
し溝35内に配置する。そしてこの支柱3の位置出しを行
った後、支柱3の側板33に対して上記のクロスバー5を
対向させ、かつその端尻51を当接させてクロスバー5自
体の位置を確定する。而る後支柱3を一旦取除き、その
端尻51から釘を打ち込んでクロスバー5を大引2に固定
する(同図(e))。そして再び支柱3を元の位置に戻
すとともに、支柱3の地板32に穿孔した孔32c及び大引
2の孔23にボルトv1を挿入し、上記ベース1に打ち込ん
だ鬼目ナットn1に螺合させる。一方支柱3の頭部におい
ては、手摺棒の成す継手部分44を通し溝34に配置し、整
合した孔43から天板31に穿孔した孔31cに長ボルトv2を
嵌入して、その螺子部にナットn2を螺合し定着させる。
上記説明においては、大引2の継手部分と手摺棒4の継
手部分に支柱3を設けたが第1図で示す様に、各々仕口
部分においても同様に設けることができる。
手部分に支柱3を設けたが第1図で示す様に、各々仕口
部分においても同様に設けることができる。
〈考案の効果〉 以上説明した様に本考案の手摺構造は、ベース上に敷設
した大引の継手部分若しは仕口部分に、支柱の通し溝を
配置して立設し、又支柱の頭部に設けた通し溝に手摺棒
の継手部分若しくは仕口部分を載置してボルトにより定
着させた為、ベース,大引,支柱,手摺棒を一体的に取
付けることができ、しかも支柱の構成及びその位置出し
を精度良く行えば手摺棒も簡単かつ精度良く定着するこ
とができる。
した大引の継手部分若しは仕口部分に、支柱の通し溝を
配置して立設し、又支柱の頭部に設けた通し溝に手摺棒
の継手部分若しくは仕口部分を載置してボルトにより定
着させた為、ベース,大引,支柱,手摺棒を一体的に取
付けることができ、しかも支柱の構成及びその位置出し
を精度良く行えば手摺棒も簡単かつ精度良く定着するこ
とができる。
更に本考案の手摺構造は、米松材等から成るデッキ材と
同材によって形成することも容易であり、意匠的にも統
一感が得られるなど好感のもてる手摺構造となる。
同材によって形成することも容易であり、意匠的にも統
一感が得られるなど好感のもてる手摺構造となる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本考案の手摺構造を説明する一部省略斜視
図、 第2図は、大引の一部省略斜視図、 第3図は、支柱の斜視図、 第4図は、手摺棒の一部省略斜視図、 第5図は、クロスバーの分解斜視図、 第6図は、手摺構造の組立施工を説明する図、 第7図は、同最終の組立施工を説明する一部省略斜視図
である。 1……べース,2……大引,21……相欠き, 24……継手部分,3……支柱,31……天板, 32……地板,33……側板,33a……上端, 33b……下端,34,35,36,37……通し溝, 4……手摺棒,41……相欠き,44……継手部分, 5……クロスバー。
図、 第2図は、大引の一部省略斜視図、 第3図は、支柱の斜視図、 第4図は、手摺棒の一部省略斜視図、 第5図は、クロスバーの分解斜視図、 第6図は、手摺構造の組立施工を説明する図、 第7図は、同最終の組立施工を説明する一部省略斜視図
である。 1……べース,2……大引,21……相欠き, 24……継手部分,3……支柱,31……天板, 32……地板,33……側板,33a……上端, 33b……下端,34,35,36,37……通し溝, 4……手摺棒,41……相欠き,44……継手部分, 5……クロスバー。
Claims (1)
- 【請求項1】ベース上に敷設した大引の継手部分若しく
は仕口部分に支柱を立設し、 該支柱の頭部に手摺棒の継手部分若しくは仕口部分を載
置した手摺構造であって、 前記支柱は天板と地板の相対する辺に側板の上下端を突
出させ、該上下端を所定幅に切欠して手摺棒と大引の通
し溝を形成するとともに、該通し溝内に前記手摺棒及び
大引の継手部分若しくは仕口部分を配置してボルトによ
り定着したことを特徴とする建物屋外の手摺構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4467988U JPH0635032Y2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 建物屋外の手摺構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4467988U JPH0635032Y2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 建物屋外の手摺構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01154721U JPH01154721U (ja) | 1989-10-24 |
| JPH0635032Y2 true JPH0635032Y2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=31271029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4467988U Expired - Lifetime JPH0635032Y2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 建物屋外の手摺構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635032Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-01 JP JP4467988U patent/JPH0635032Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01154721U (ja) | 1989-10-24 |
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