JPH0127799Y2 - - Google Patents

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JPH0127799Y2
JPH0127799Y2 JP760687U JP760687U JPH0127799Y2 JP H0127799 Y2 JPH0127799 Y2 JP H0127799Y2 JP 760687 U JP760687 U JP 760687U JP 760687 U JP760687 U JP 760687U JP H0127799 Y2 JPH0127799 Y2 JP H0127799Y2
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  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、遊戯具用ユニツトに関するもので
あり、一層詳細には、プレイロツト、ジヤングル
ジムなど種々の構造体を構成することのできる遊
戯具用ユニツトに関するものである。
〔従来技術およびその問題点〕
従来より、公園、幼稚園等においては、幼児な
どの遊戯に供するためプレイロツト、ジヤングル
ジムなど種々の構造体が設置されている。
ところで、この種の構造体、例えば、プレイロ
ツトを肌合いの良好な木材で構成するに際して
は、断面形状を円形あるいは矩形に形成した多数
の柱部材と梁部材とを臍組みした後適宜の止具で
固定することにより構成したり、あるいはこれら
の柱部材と梁部材とを貫通ボルト、羽子板ボルト
などの止具を主体にして固定することにより構成
する方法等が広範に採用されしているが、前者の
臍組みの場合は柱部材および梁部材の加工作業が
面倒でコストが嵩み、また後者の止具を主体に使
用する場合は、例えば、円形柱部材と円形梁部材
とを貫通ボルトなどで緊締すると相互の接触面積
が少なくしかも素材の収縮、割れなどによつてガ
タつきが発生して長期に亘る安全を確保できなく
なる惧れが生じ、さらには両者とも展開性に乏し
いことから遊戯具としての面白みに欠けるなど
種々の問題点を有していた。
〔問題点の解決手段〕 そこで、この考案では断面形状を略六角形に形
成した柱部材とる梁部材とを含む構造材と、柱部
材と梁部材とを組み合わせる際相互に緊締する複
数の緊締手段と、緊締手段を夫々連結する連結部
材とにより遊戯具用ユニツトを構成し、緊締手段
として板状部材を略120度に折曲するとともにそ
の折曲部外側両端に夫々連結部を形成した連結用
緊締具と、板状部材を略120度に折曲して折曲部
外側両端に夫々連結部を設けるとともに各折曲部
外側にその折曲軸に対して対称的に異種構造材用
の挟持片を配設した異種構造材連結用緊締具と、
板状部材を略120度に折曲して折曲部外側両端に
連結部を設けるとともに少なくともいずれか一方
の折曲部外側に一対の梁部材挟持片を配設した梁
部材連結用緊締具とを使用することにより、施工
の容易化と製造コストの低減化とともに強度の増
強さらには展開性の向上を図ろうとするものであ
る。
この場合、緊締具の各折曲部所定箇所に通孔を
開設してボルト等の止具を装着し、この緊締具を
柱部材ないしは梁部材に固定するよう構成すれば
強度をさらに向上させることができる。
〔作用〕
この考案に係る遊戯具用ユニツトでは、柱部材
の所定箇所に各種の緊締具を組み合わせて連結具
で固定することによりバンド状連結部を形成し、
このバンド状連結部から突出する挟持片に異種構
造材あるいは梁部材を連結して所望の構造体を構
成するものである。
〔実施例〕
次に、本考案に係る遊戯具用ユニツトの好適な
実施例につき添付図面を参照しながら以下詳細に
説明する。
第1図において、本考案に係る遊戯具用ユニツ
トは、薬液などを注入して防腐および増強処理を
施した六角断面を有する木材製柱部材10とこの
柱部材10よりも若干細くかつ好ましくは矩形断
面に設定した梁部材12を含む構造材14と、こ
れらの構造材14および異種構造材を組み合わせ
る際相互にかつ所定の位置に保持し得るように形
成した、例えば、アルミ合金などを素材とする4
種類の緊締具16,18,20,22と、構成す
る構造体の形状に応じて前記各緊締具16,1
8,20,22を相互に連結するための連結ボル
ト24及びナツト26からなる連結具28と、前
記各緊締具16,18,20,22に装着される
構造材固定具30とから基本的に構成されてい
る。
すなわち、緊締具16は、アルミ合金板を成形
してその内側面32のなす角度を略120度に設定
した折曲部34,34の端部にその角度を同様に
略120度に設定した連結部36を夫々設け、これ
らの連結部36,36の中央に前記連結ボルト2
4の挿通孔38を開設し、さらに前記各折曲部3
4,34の中央にもこの緊締具16自体を構造材
14に固着する際の挿着孔40を開設することに
より連結用緊締具として構成されている(第2図
参照)。
また、緊締具18は、前記連結用緊締具16と
基本的には略同形状に形成されており、各折曲部
34,34の外側所定箇所には後述する異種構造
材を挟持するための挟持片42,42を対称的に
突設し、これらの挟持片42,42の所定箇所に
固定具30の挿着孔44,44を開設するととも
に挟持片42,42の上縁部と各折曲部34,3
4の間に補強部45を設けた異種構造材連結用緊
締具として構成されている(第3図参照)。なお、
この緊締具18においては各折曲部34,34に
前記緊締具16のように挿着孔40を開設してい
ないが必要に応じて開設できることはいうまでも
ない。
一方、緊締具20および22も基本的には前記
連結用緊締具16と略同形状に形成されおり、挟
持片42,42に代替していずれか一方の折曲部
34または両方の折曲部34,34に前記梁部材
12を挟持して固定するための一対の挟持片4
6,46を上下二段に突設した梁部材連結用緊締
具として夫々構成されている(第4図および第5
図参照)。
なお、前記各緊締具16,18,20,22の
連結部36,36と折曲部34,34との間には
補強部48を設けるのが好ましい。
次にこのように構成される本考案に係る遊戯用
ユニツトを使用して、例えば、第6図および第7
図に示すようなプレイロツトを構成する場合につ
き説明する。
まず、プレイロツトを構成する場所の所定箇所
に基礎を夫々設置してこれらの基礎上に柱部材1
0を立設配置し、次いでそれぞれの柱部材10の
各高さ位置において所定の緊締具16,18,2
0あるいは22を適宜組み合わせてバンド状連結
部50を形成する。
すなわち、例えば、バンド状連結部50aの場
合は、第8図に示すように、柱部材10の外周部
に異種構造材連結用緊締具18と梁部材連結用緊
締具20および22を配設して相互に隣接する連
結部36同士を連結ボルト24及びナツト26か
らなる連結具28で連結し、次いでこのバンド状
連結部50aの異種構造材連結用緊締具18にお
ける挟持片42,42には段登りAの側部構造材
aを固定具30により固定し、梁部材連結用緊締
具20および22における各挟持片46,46に
は梁部材12を装着してこれも固定具30で固定
する。
また、バンド状連結部50bの場合は、第9図
に示すように、柱部材10の外周部に連結用緊締
具16と梁部材連結用緊締具20および22を配
設して相互に隣接する連結部36同士を連結ボル
ト24及びナツト26からなる連結具28で連結
し、このバンド状連結部50bの梁部材連結用緊
締具20および22における挟持片46,46に
梁部材12を装着してこれも固定具30で固定す
る。
なお、各バンド状連結部において夫々の連結用
緊締具16,18,20,22,24と柱部材1
0とは挿着孔40に装着した適宜の固定具で固定
しておくことは勿論である。
このようにして第6図および第7図に示すよう
なプレイロツドの基本構造が形成されたら、所定
箇所の異種構造材連結用緊締具18における挟持
片42,42に階段B、木登りC、ネツト渡り
D、吊橋E、すべり台Fなどの各種構造材を連結
固定するとともに床板G、腰パネルHなどをその
設計に応じて適宜張設する。なお、柱部材の頂部
あるいは梁部材、異種構造材の端部に適宜のキヤ
ツプ部材を装着しておけば耐久性の向上を図るこ
とができるので好適である。
〔考案の効果〕
先に述べたように、本考案に係る遊戯具用ユニ
ツトは、構成部材をユニツト化したので製造コス
トの低減と施工の容易化を図ることができるだけ
でなく、構造材は緊締具を組み合わせたバンド状
連結部により緊締保持されるので素材の収縮、割
れなどによる不都合の回避と接触面積の増大によ
る全体的な構造強度の増強を図ることができ、従
つて、長期に亘る安全性を確保できる。
また、柱部材を六角形にするとともに緊締具も
所定の角度に設定したので同一平面で最大6方向
に展開することが可能となり、小さな構造体から
大きな構造体に至るまで所望に応じて容易に展開
できるので興趣の増大を図ることできる。さらに
は最小平面が三角形の組み合わせになるので極め
て強固な構造とすることができ構造材の緊締も挟
持方式なので確実に緊締することができる等種々
の利点を有する。
以上本考案に係る遊戯具用ユニツトの好適な実
施例につき説明したが、本考案はこの実施例に限
定されるものではなく、例えば、第10図および
第11図のごとく梁部材連結用緊締具20および
22を連結用部材52と緊締部材54との組み合
わせにより構成してユニツトの細分化による汎用
性の向上と製造コストのさらなる低減化を図る
等、本考案の精神を逸脱しない範囲内において
種々の改変をなし得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る遊戯具用ユニツトにおけ
る各構成要素の好適な実施例を示す斜視図、第2
図は第1図に示す遊戯具用ユニツトの連結用緊締
具の横断面説明図、第3図は第1図に示す遊戯具
用ユニツトの異種構造材用緊締具の横断面説明
図、第4図および第5図は第1図に示す遊戯具用
ユニツトの梁部材連結用緊締具の横断面説明図、
第6図は第1図に示す遊戯具用ユニツトを使用し
て構成したプレイロツトの平面図、第7図は第6
図に示すプレイロツトの側面図、第8図および第
9図は第6図に示すプレイロツトの要部説明図、
第10図および第11図は第4図および第5図に
示す梁部材連結用緊締具の別の実施例を示す横断
面説明図である。 10……柱部材、12……梁部材、14……構
造材、16……連結用緊締具、18……異種構造
材連結用緊締具、20,22……梁部材連結用緊
締具、24……連結ボルト、26……ナツト、2
8……連結具、30……固定具、32……内側
面、34……折曲部、36……連結部、38……
挿通孔、40……挿着孔、42……挟持片、44
……挿着孔、45……補強部、46……挾持片、
48……補強部、50……バンド状連結部、52
……連結部材、54……緊締部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 断面形状を略六角形に形成した柱部材と梁部
    材とを含む構造材と、柱部材と梁部材とを組み
    合わせる際相互に緊締する複数の緊締手段と、
    緊締手段を夫々連結する連結具とからなり、前
    記緊締手段は板状部材を略120度に折曲すると
    ともにその折曲部外側両端に夫々連結部を形成
    した連結用緊締具と、板状部材を略120度に折
    曲して折曲部外側両端に夫々連結部を設けると
    ともに各折曲部外側にその折曲軸に対して対称
    的に異種構造材用の挟持片を配設した異種構造
    材連結用緊締具と、板状部材を略120度に折曲
    して折曲部外側両端に連結部を設けるとともに
    少なくともいずれか一方の折曲部外側に一対の
    梁部材挟持片を配設した梁部材連結用緊締具と
    を含むことを特徴とする遊戯具用ユニツト。 (2) 緊結具の折曲部所定箇所に通孔を開設し、こ
    の通孔に止具を装着して該緊結具を構造材に固
    定するように構成することからなる実用新案登
    録請求の範囲第1項記載の遊戯具用ユニツト。
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