JPH06351165A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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Publication number
JPH06351165A
JPH06351165A JP5140506A JP14050693A JPH06351165A JP H06351165 A JPH06351165 A JP H06351165A JP 5140506 A JP5140506 A JP 5140506A JP 14050693 A JP14050693 A JP 14050693A JP H06351165 A JPH06351165 A JP H06351165A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
unit
power supply
discharge
gas
Prior art date
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Pending
Application number
JP5140506A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikatsu Oishi
芳功 大石
Toyomizu Ubukawa
豊水 生川
Hirosumi Okamatsu
廣純 岡松
Akira Matsuda
明 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5140506A priority Critical patent/JPH06351165A/ja
Publication of JPH06351165A publication Critical patent/JPH06351165A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は電池駆動の装置に関するもので、電
池を廃棄するための電池放電を容易にすることにより、
人件費、工数の削減を図り、電池の容量が残ったまま廃
棄される危険性を小さくする。 【構成】 電池を含む電源部2により駆動される回路部
3と、電池2を廃棄するために電源部2内の電池を強制
的に放電させる強制放電部11と、強制放電部11に対
して強制放電の指示を出すための放電指示部12とから
構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばガス遮断装置の
ように、廃棄時に電池の放電処理が必要であるリチウム
電池等を主電源あるいはサブ電源として用いる装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、従来の電池駆動装置の電池廃棄時
の処理について図3および、図4を参照しながら説明す
る。図3および図4では、電池駆動装置の一例として、
ガスの爆発等を防止するためのガス遮断装置を示してい
る。
【0003】図3において、電池駆動装置1は、リチウ
ム電池からなる電源部2と、電源部2により駆動される
回路部3から構成されている。また、回路部3は、電源
部2の電圧を監視するための電源監視部4と、カレンダ
ー更新やガス使用時間監視等を行うために時間計測を行
う計時部5と、外部からのオン、オフパターン信号や電
気による通信を行うための電気信号I/F部6と、流量
を検出したり、外部からの磁気による信号を検出するた
めの磁気信号I/F部7と、ガスの供給を停止したり、
許可したりするための弁からなる遮断部8とから構成さ
れている。
【0004】一方、上記回路部3を駆動する電源部2の
電池寿命に着目すると、電池寿命は、メータの検満時期
を向かえても、回路を十分に動作できる電圧および電池
容量を残していることを設計の基本としている。これは
以下の理由による。
【0005】1)回路基板がガスメータ本体に内蔵され
ており、検満期間内は電池の駆動電圧を保持して、工事
により人件費が増大するのを防止するため。
【0006】2)電池電圧低下が発生した場合には、ガ
ス遮断装置が動作できず、安全性を確保できないため。
【0007】また、上記回路基板18は、図4に示すよ
うに、ガスメータ17の本体内に配置され、安全性を確
保するために、一般の家庭の人が容易に回路基板18を
取り出すことができないように、特殊なネジを用いられ
ている。
【0008】つまり、ガスメータの回路基板の電池は、
検満時期を向かえても、回路部3を駆動できるように、
電池容量が残っており、一方、ガスの安全性のために、
回路基板は、一般家庭の人には容易に取り出せない部品
を用いている。
【0009】このような構成のガスメータ17では、検
満を向かえ、メータを廃棄するときには、電池を放電さ
せるための処理が必要となる。なぜならば、リチウム電
池等のように、長寿命の電池は、高いエネルギーを蓄え
ているので、電池をショートさせると、電池の温度上昇
が激しいばかりでなく、発火の恐れがあるからである。
そのような危険性を避けるために、検満を向かえて回収
したガスメータは、ガスメータ17本体の裏蓋19をあ
け回路基板18を取り出し、電池を完全に放電させてか
ら、廃棄している。
【0010】なお、参考までに、ガス遮断装置とは、ガ
ス漏れ等により爆発を防ぐことを主たる目的としたもの
であり、ガス流量の検出、ガス使用時間を監視して、ガ
スの使用パターンが異常であるときには、ガスの供給を
停止するためのガス遮断弁を駆動する。また、近年で
は、ガスの使用量の検針を自動的に行うために、外部と
通信できる機能も持ち合わせている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、検満を向かえたガスメータ17を回収し
た後にメータの裏蓋19をあけて、回路基板18を取り
出し、電池を放電させる必要があったため、以下のよう
な課題があった。
【0012】1)回収したメータの裏蓋をあけて回路基
板18を取り出す必要があったため、手間がかかり、人
件費が増大していた。
【0013】2)回路基板18内の電池を放電させるた
めの特別の装置が必要となる。 3)電池放電の処理に手間がかかるため、電池の放電処
理を行わない可能性が高くなり、電池の容量が残ったま
ま、廃棄される危険性が高かった。
【0014】本発明は上記課題を解決するもので、電源
部内の電池放電を簡易な方法により強制的に行わせるこ
とにより、電池の放電処理に要する人件費、設備費のコ
スト削減を図り、電池容量が残ったまま、廃棄される危
険性を小さくすることを目的としたものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、電池を含む電源部と、電源部に駆動される回
路部と、電源部内の電池を強制的に放電させる強制放電
部と、強制放電部に対して強制放電の指示を出すための
放電指示部とから構成されている。
【0016】
【作用】本発明は上記構成によって、電池を廃棄すると
きには、放電指示部が強制放電部に対して、放電指示信
号を出し電源部内の電池を放電させるように動作する。
【0017】
【実施例】以下本発明の電源装置13の一実施例を図1
および図2を参照して説明する。図1に示す電源装置1
3の回路部は、ガス遮断装置の回路部を例として示して
いる。図1から図2において、電源部2、回路部3、電
源監視部4、計時部5、電気信号I/F部6、磁気信号
I/F部7、遮断部8および主制御部9は従来例と同様
の構成要素を示すので説明を省略する。また、図1の放
電指示部12は、強制放電部11に対して放電指示信号
を出力するブロックであり、強制放電部11は放電指示
部11からの放電指示信号を受けて電源部2内の電池を
放電させるためのブロックである。
【0018】図1において、回路部3は、従来例と同様
に、ガスの使用パターンを監視し、異常な使用パターン
が生じたときには、主制御部9が遮断部8を制御し、ガ
スの供給停止を行うように動作する。
【0019】上記構成において、メータの検満時期が過
ぎて回収したガスメータの廃棄処理を行うときの動作に
ついて説明する。図2に電源部2と、強制放電部11
と、放電指示部12の一構成例を示す。図2において、
電源部2はリチウム電池からなり、強制放電部11は直
列に接続されたリードスイッチ13と負荷抵抗14とか
らなり、放電指示部12は磁石15から構成されてい
る。磁石15のA点はガスメータの外部から押すことが
できるように配置したものである。
【0020】上記構成において、電源部2内の電池を廃
棄処理するときには、まず、放電指示部12内の磁石1
5のA点を押す。すると、磁石15の先端は、図2中の
B点からC点まで移動し固定される。その結果強制放電
部11内のリードスイッチ13は、ON状態で保持され
る。リードスイッチ13がON状態となったことにより
電源部2とリードスイッチ13と負荷抵抗14の閉ルー
プが形成され、電源部2内の電池が放電する。
【0021】この実施例の構成によれば、メータの外部
から強制放電制御部14を制御でき、電源部2の電池を
放電させることができるので、次のような効果がある。
【0022】1)電池を放電させるために、回収したメ
ータの裏蓋をあけて回路基板を取り出す必要がなくなる
ので、人件費を削減することができる。
【0023】2)回路基板内の電池を放電させるための
装置が小型化できる。 3)電池放電の処理に手間を省くことができるため、電
池の容量が残ったまま、廃棄される危険性が小さくな
る。
【0024】なお、本発明の一実施例として、ガス遮断
装置を用いたが、発明は、これに限らず、回路部が電子
式水道メータ装置、電力メータ装置、自動通報装置であ
っても同様の構成が考えられる。
【0025】また、本発明の一実施例では、強制放電部
11および放電指示部12を磁気的手段により構成した
が、強制放電部11を、その他の回路部3と連動させ、
リレー等の電気的手段を用いて構成することも考えられ
る。さらに、電源部2を電池のみで構成した例を示した
が、電源部は、商用電源との併用も考えられ、電池の種
類はリチウム電池に限らない。また、この例では強制放
電部11と放電指示部12は、同一の筐体に納まってい
るが、放電指示部は必ずしも同一の筐体に納まっている
必要はない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明の電源装置
は、放電指示部が強制放電部に対して、放電指示信号を
出し、強制放電部が電源部内の電池を強制的に放電させ
るので、電池放電処理の手間を省くことができ、電池の
容量が残ったまま廃棄される危険性が小さくなるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における電源装置のブロック
【図2】同装置の電源部と強制放電制御部の一例を示す
【図3】従来の電池駆動装置(ガス遮断装置)のブロッ
ク図
【図4】ガスメータの一部切欠断面の外観図
【符号の説明】
2 電源部 3 回路部 10 電源装置 11 強制放電部 12 放電指示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松田 明 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電池を含む電源部と、前記電源部により駆
    動される回路部と、前記電源部内の電池を強制的に放電
    させる強制放電部と、前記強制放電部に対して強制放電
    の指示を出す放電指示部とからなる電源装置。
JP5140506A 1993-06-11 1993-06-11 電源装置 Pending JPH06351165A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5140506A JPH06351165A (ja) 1993-06-11 1993-06-11 電源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5140506A JPH06351165A (ja) 1993-06-11 1993-06-11 電源装置

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Publication Number Publication Date
JPH06351165A true JPH06351165A (ja) 1994-12-22

Family

ID=15270237

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JP5140506A Pending JPH06351165A (ja) 1993-06-11 1993-06-11 電源装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20210194263A1 (en) * 2018-05-21 2021-06-24 Gs Yuasa International Ltd. Energy storage apparatus, external discharge device, and discharge method of energy storage device

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20210194263A1 (en) * 2018-05-21 2021-06-24 Gs Yuasa International Ltd. Energy storage apparatus, external discharge device, and discharge method of energy storage device
US11942808B2 (en) 2018-05-21 2024-03-26 Gs Yuasa International Ltd. Energy storage apparatus, external discharge device, and discharge method of energy storage device

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