JPH06351237A - スイッチングレギュレータ電源 - Google Patents

スイッチングレギュレータ電源

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JPH06351237A
JPH06351237A JP13553893A JP13553893A JPH06351237A JP H06351237 A JPH06351237 A JP H06351237A JP 13553893 A JP13553893 A JP 13553893A JP 13553893 A JP13553893 A JP 13553893A JP H06351237 A JPH06351237 A JP H06351237A
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JP
Japan
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voltage
soft start
resistance
power supply
switching regulator
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Application number
JP13553893A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Iizuka
俊章 飯塚
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Toshiba Tec Corp
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Tokyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ソフトスタート回路を具備したスイッチング
レギュレータ電源において、交流入力の電圧が変化して
も適正な時間でソフトスタートを実行する。 【構成】 ソフトスタート回路18でコンデンサ12に
直結された直流抵抗16,17の抵抗値を、外部から入
力された交流電圧の電圧値に対応して可変自在に設定す
る抵抗可変手段26を設け、交流入力の高低で変化する
ソフトスタート回路18のコンデンサ12の充電速度を
抵抗可変手段26が直流抵抗16,17の抵抗値の切替
えで相殺する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ソフトスタートで交流
入力を直流出力に変換するスイッチングレギュレータ電
源に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スイッチングレギュレータ電源の一従来
例を図2及び図3に基づいて以下に説明する。まず、こ
のスイッチングレギュレータ電源1は、図2に例示する
ように、商用電源(図示せず)が接続される入力端子2
に、ノイズフィルタ3を介して第一整流回路である整流
ダイオード4が接続されており、この整流ダイオード4
の正負出力に一次コンデンサ5が接続されている。そし
て、この一次コンデンサ5を介した前記整流ダイオード
4の正負出力には、負側にスイッチング素子であるFE
T(Field-Effect Transistor)6を介してトランス7が
接続されている。さらに、このトランス7の二次側には
第二整流回路である整流ダイオード8が接続されてお
り、この整流ダイオード8の正負の出力端子9にはコン
ピュータ等の外部機器(図示せず)が接続されるように
なっている。
【0003】そして、このスイッチングレギュレータ電
源1では、前記FET6の制御入力端子にはスイッチン
グ素子の一部に相当するコントロールIC(Integrated
Circuit)10の制御出力端子が接続されており、このコ
ントロールIC10のグランド入力には前記整流ダイオ
ード4の負出力が接続されている。さらに、この整流ダ
イオード4の負出力には、並列接続された直流抵抗11
とコンデンサ12とが直流抵抗13を介して直列に接続
されており、前記コンデンサ12の両端が前記コントロ
ールIC10の基準電圧端子と制御入力端子とに接続さ
れている。このようにすることで、このスイッチングレ
ギュレータ電源1では、前記FET6と前記コントロー
ルIC10とからなるスイッチング素子のオン開始を、
オン状態が順次延長されるオンオフ動作に制御するソフ
トスタート回路14が、前記直流抵抗11,13と前記
コンデンサ12とで形成されている。
【0004】このような構成において、このスイッチン
グレギュレータ電源1では、入力端子2に入力される交
流電圧を整流ダイオード4が直流電圧に変換すると、こ
の直流電圧が印加されるコントロールIC10がFET
6を所定タイミングでスイッチングすることになる。す
ると、このFET6は整流ダイオード4が変換した直流
電圧を所定のパルス幅の交流電圧に変換するので、この
交流電圧をトランス7が所定電圧まで変圧することにな
る。そこで、このトランス7が所定電圧に変圧した交流
電圧を整流ダイオード8が直流電圧に変換するので、こ
の整流ダイオード8の出力端子9には所定の直流電圧が
供給されることになる。
【0005】そして、このスイッチングレギュレータ電
源1では、図3(b)に例示するように、FET6とコ
ントロールIC10とからなるスイッチング素子のオン
開始を、オン状態が順次延長されるオンオフ動作にソフ
トスタート回路14が制御することで、その起動時に直
流出力に発生しがちなオーバーシュートや突入電流を防
止するようになっている。
【0006】より詳細には、このソフトスタート回路1
4は、起動時に整流ダイオード4が出力する直流電圧が
コントロールIC10に印加されると、このコントロー
ルIC10がコンデンサ12に規定される直流電圧を印
加することになる。この時、この印加される直流電圧は
直流抵抗13で規定されてコンデンサ12に経時的に規
定されることになり、この経時的に変化する充電電圧を
ソフトスタート信号としてコントロールIC10が検知
することになる。
【0007】すると、このコントロールIC10は、図
3(a),(b)に例示するように、上述のようなソフ
トスタート信号が内蔵発信器(図示せず)の三角波に重
複するタイミングに従って矩形パルスからなる制御信号
をFET6に出力するので、このFET6はオン状態が
順次延長されるオンオフ動作でオン状態を開始すること
になる。
【0008】このようにすることで、このソフトスター
ト回路14は、上述のようなソフトスタートによって起
動時のFET6に発生しがちな突入電流や外部出力に発
生しがちなオーバーシュートを軽減することができるの
で、FET6や出力端子9に接続された外部機器の破損
を防止することができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述したスイッチング
レギュレータ電源1では、その起動時にソフトスタート
回路14がオン状態が順次延長されるオンオフ動作でF
ET6のオン状態を開始することで、起動時の直流出力
に発生しがちなオーバーシュートやFET6に発生しが
ちな突入電流を軽減するようになっている。
【0010】ここで、上述したスイッチングレギュレー
タ電源1では、上述のように起動時にソフトスタート回
路14のコンデンサ12に経時的に充電する電圧の変化
に連動してコントロールIC10がFET6をソフトス
タートするので、交流入力が高電圧であるとソフトスタ
ート回路14のコンデンサ12の充電速度が上昇してソ
フトスタートの所要時間が不当に短縮され、交流入力が
低電圧であるとソフトスタート回路14のコンデンサ1
2の充電速度が低下してソフトスタートの所要時間が延
長されることになる。
【0011】このため、このスイッチングレギュレータ
電源1では、例えば、使用場所の変更によって交流入力
の電圧が変化したような場合、ソフトスタートの所要時
間が不要に延長されて起動の応答性が低下することや、
ソフトスタートの所要時間が不当に短縮されて直流出力
のオーバーシュートやFET6の突入電流が発生するよ
うなことがある。
【0012】
【課題を解決するための手段】外部から入力される交流
電圧を直流電圧に変換する第一整流回路と、この第一整
流回路が変換した直流電圧を所定のパルス幅の交流電圧
に変換するスイッチング素子と、このスイッチング素子
が変換した交流電圧を直流電圧に変換して外部に出力す
る第二整流回路と、前記第一整流回路に直列に接続され
た直流抵抗とコンデンサとを有して前記スイッチング素
子のオン開始をオン状態が順次延長されるオンオフ動作
に制御するソフトスタート回路とを具備したスイッチン
グレギュレータ電源において、外部から入力された交流
電圧の電圧値に対応して前記ソフトスタート回路の直流
抵抗の抵抗値を可変自在に設定する抵抗可変手段を設け
た。
【0013】
【作用】外部から入力された交流電圧の電圧値に対応し
て抵抗可変手段がソフトスタート回路の直流抵抗の抵抗
値を可変自在に設定することにより、交流入力の高低で
変化するソフトスタート回路のコンデンサの充電速度を
抵抗可変手段が直流抵抗の抵抗値の切替えで相殺するの
で、使用場所の変更によって交流入力の電圧が変化する
ような場合でも常時適正な所要時間でソフトスタートを
実行することができる。
【0014】
【実施例】本発明の一実施例を図1に基づいて説明す
る。なお、本実施例のスイッチングレギュレータ電源1
5に関しては、一従来例として前述したスイッチングレ
ギュレータ電源1と同一の部分は同一の名称と符号とを
流用して詳細な説明は省略する。
【0015】まず、このスイッチングレギュレータ電源
15は、一従来例として前述したスイッチングレギュレ
ータ電源1と同様に、商用電源(図示せず)が接続され
る入力端子2にノイズフィルタ3を介して接続された第
一整流回路である整流ダイオード4の正負出力に一次コ
ンデンサ5が接続されている。そして、この一次コンデ
ンサ5を介した整流ダイオード4の正負出力には、負側
にスイッチング素子であるFET6を介してトランス7
が接続されており、このトランス7の二次側に接続され
た第二整流回路である整流ダイオード8の正負の出力端
子9にコンピュータ等の外部機器(図示せず)が接続さ
れるようになっている。
【0016】そして、このスイッチングレギュレータ電
源15では、一従来例として前述したスイッチングレギ
ュレータ電源1と同様に、FET6の制御入力端子にス
イッチング素子の一部であるコントロールIC10の制
御出力端子が接続されており、このコントロールIC1
0のグランド入力に接続された整流ダイオード4の負出
力には、コントロールIC10の基準電圧端子と制御入
力端子とに並列接続された直流抵抗11とコンデンサ1
2とが、二個の直流抵抗16,17を介して直列に接続
されている。
【0017】このようにすることで、このスイッチング
レギュレータ電源15では、FET6とコントロールI
C10とからなるスイッチング素子のオン開始を、オン
状態が順次延長されるオンオフ動作に制御するソフトス
タート回路18が、直流抵抗11,17とコンデンサ1
2及び選択的に使用する直流抵抗16で形成されてい
る。
【0018】さらに、このスイッチングレギュレータ電
源15では、整流ダイオード4の負出力が前記直流抵抗
16,17の中間にスイッチングトランジスタ19を介
して接続されており、このスイッチングトランジスタ1
9のベース端子に接続されたダイオード20には、整流
ダイオード4の正負出力が直流抵抗21とスイッチング
トランジスタ22とを各々介して接続されている。そし
て、このスイッチングトランジスタ22のベース端子に
はツェナーダイオード23が接続されており、このツェ
ナーダイオード23には、抵抗値が所定の配分となる二
個の直流抵抗24,25を各々介して整流ダイオード4
の正負出力が接続されている。
【0019】このようにすることで、このスイッチング
レギュレータ電源15では、外部から入力された交流電
圧の電圧値に対応して前記ソフトスタート回路18の直
流抵抗16,17の抵抗値を可変自在に設定する抵抗可
変手段26が、前記スイッチングトランジスタ19,2
2やダイオード20,23や前記直流抵抗21,24,
25等で形成されている。
【0020】このような構成において、このスイッチン
グレギュレータ電源15では、一従来例として前述した
スイッチングレギュレータ電源1と同様に、入力端子2
の交流電圧を整流ダイオード4が変換した直流電圧を、
コントロールIC10が所定タイミングでスイッチング
するFET6が所定のパルス幅の交流電圧に変換するの
で、この交流電圧をトランス7が所定電圧まで変圧する
と、この交流電圧を整流ダイオード8が所定の直流電圧
に変換して出力端子9に供給するようになっている。
【0021】そして、このスイッチングレギュレータ電
源15では、一従来例として前述したスイッチングレギ
ュレータ電源1と同様に、FET6とコントロールIC
10とからなるスイッチング素子のオン開始を、オン状
態が順次延長されるオンオフ動作にソフトスタート回路
18が制御することで、その起動時に直流出力に発生し
がちなオーバーシュートやFET6に発生しがちな突入
電流などを防止するようになっている。
【0022】さらに、このスイッチングレギュレータ電
源15では、整流ダイオード4の負出力とソフトスター
ト回路18の直流抵抗17とを直流抵抗16で接続する
経路と直結する経路とを抵抗可変手段26が選択的に切
替えることで、ここではソフトスタート回路18の抵抗
値を二段階に可変して交流入力の電圧変化によるソフト
スタートの所要時間の変動に対処するようになってい
る。
【0023】そこで、このスイッチングレギュレータ電
源15の抵抗可変手段26の処理動作を、ここではソフ
トスタート回路18の処理動作と共に以下に詳述する。
まず、このスイッチングレギュレータ電源15では、例
えば、その入力端子2にAC(Alternating Current)10
0(V)の商用電源とAC120(V)の商用電源との一方を
選択的に接続するならば、入力端子2の交流入力が約A
C115(V)以上以下でスイッチングトランジスタ22が
オンオフするように、直流抵抗24,25の抵抗比率や
ツェナーダイオード23の降伏電圧を予め設定してお
く。
【0024】つまり、このスイッチングレギュレータ電
源15では、交流入力がAC100(V)の場合、整流ダイ
オード4の直流出力がDC(Direct Current)141(V)程
度となるので、この直流電圧の直流抵抗24,25によ
る分圧よりもツェナーダイオード23の降伏電圧とスイ
ッチングトランジスタ22のベース電圧との合成電圧が
高く設定されている。
【0025】そこで、この状態ではツェナーダイオード
23に直流電流が通電されないので、スイッチングトラ
ンジスタ22はオフ状態を維持することになり、このス
イッチングトランジスタ22に直流電力が通電されない
ので、スイッチングトランジスタ19のベース端子には
直流抵抗21を介して直流電圧が印加されることにな
る。すると、このスイッチングトランジスタ19はオン
状態となって整流ダイオード4の負出力とソフトスター
ト回路18の直流抵抗17とを直結することになるの
で、このソフトスタート回路18は直流抵抗16を内包
することなく直流抵抗11,17とコンデンサ12とで
形成されることになる。
【0026】そこで、このソフトスタート回路18は、
コンデンサ12に直結されている直流抵抗17は二個の
直流抵抗16,17が直結されている場合に比較して抵
抗値が低いので、相対的にコンデンサ12の充電速度が
上昇して特性的に図3に例示したソフトスタート信号の
経時的な傾斜が急激となる。一方、このソフトスタート
回路18に整流ダイオード4から印加される直流電圧は
DC141(V)程度と低電圧であるので、相対的にコンデ
ンサ12の充電速度は低下することになり、上述のよう
な要因の相殺によってソフトスタート回路18は適正な
速度でFET6のソフトスタートを制御することにな
る。
【0027】一方、このスイッチングレギュレータ電源
15では、交流入力がAC120(V)の場合、整流ダイオ
ード4の直流出力がDC170(V)程度となるので、この
直流電圧の直流抵抗24,25による分圧よりもツェナ
ーダイオード23の降伏電圧とスイッチングトランジス
タ22のベース電圧との合成電圧が低く設定されてい
る。そこで、この状態でツェナーダイオード23に直流
電流が通電されるので、スイッチングトランジスタ22
はオン状態となり、このスイッチングトランジスタ22
に直流電力が通電されるのでスイッチングトランジスタ
19のベース端子には直流電圧が印加されないことにな
る。すると、このスイッチングトランジスタ19はオフ
状態となって整流ダイオード4の負出力がソフトスター
ト回路18の直流抵抗17に直流抵抗16を介して接続
されることになるので、このソフトスタート回路18は
直流抵抗11,16,17とコンデンサ12とで形成さ
れることになる。
【0028】そこで、このソフトスタート回路18は、
コンデンサ12に直結されている直流抵抗16,17は
一個の直流抵抗17のみが直結されている場合に比較し
て抵抗値が高いので、相対的にコンデンサ12の充電速
度が低下して特性的に図3に例示したソフトスタート信
号の経時的な傾斜が緩慢となる。一方、このソフトスタ
ート回路18に整流ダイオード4から印加される直流電
圧はDC170(V)程度と高電圧であるので、コンデンサ
12の充電速度は上昇することになり、上述のような要
因の相殺によってソフトスタート回路18は適正な速度
でFET6のソフトスタートを制御することになる。
【0029】このようにすることで、スイッチングレギ
ュレータ電源15では、ソフトスタート回路18は、上
述のように起動時にソフトスタート回路18のコンデン
サ12に経時的に充電する電圧の変化に連動してコント
ロールIC10がFET6をソフトスタートする際、交
流入力の高低で変化するソフトスタート回路18のコン
デンサ12の充電速度を抵抗可変手段26が直流抵抗1
6,17の抵抗値の切替えで相殺することができる。
【0030】このため、このスイッチングレギュレータ
電源15では、例えば、使用場所の変更によって交流入
力の電圧が変化するような場合でも、常時適正な所要時
間でソフトスタートを実行することができるので、ソフ
トスタートの所要時間が不要に延長されて起動の応答性
が低下するようなことがなく、ソフトスタートの所要時
間が不当に短縮されて直流出力にオーバーシュートが発
生することやFET6に突入電流が発生することなども
防止できる。
【0031】なお、本実施例のスイッチングレギュレー
タ電源15では、ソフトスタート回路18の一個の直流
抵抗16と並列な短絡経路を抵抗可変手段26がスイッ
チングトランジスタ19でスイッチングすることで、ソ
フトスタート回路18の抵抗値を二段階に切替えること
を例示したが、本発明は上記実施例に限定されるもので
はない。
【0032】例えば、直列に接続した複数の直流抵抗を
ソフトスタート回路に設け、このソフトスタート回路の
複数の直流抵抗の各々に抵抗可変手段のスイッチング自
在な短絡経路を並列に接続すること(図示せず)や、ソ
フトスタート回路に直流抵抗として設けた可変抵抗器を
CPU(Central Processing Unit)等からなる抵抗可変
手段のサーボモータなどで駆動すること(図示せず)
や、ソフトスタート回路に直流抵抗として設けたサーミ
スタを抵抗可変手段のヒータで加熱すること(図示せ
ず)なども実施可能である。
【0033】
【発明の効果】本発明は上述のように、外部から入力さ
れる交流電圧を直流電圧に変換する第一整流回路と、こ
の第一整流回路が変換した直流電圧を所定のパルス幅の
交流電圧に変換するスイッチング素子と、このスイッチ
ング素子が変換した交流電圧を直流電圧に変換して外部
に出力する第二整流回路と、前記第一整流回路に直列に
接続された直流抵抗とコンデンサとを有して前記スイッ
チング素子のオン開始をオン状態が順次延長されるオン
オフ動作に制御するソフトスタート回路とを具備したス
イッチングレギュレータ電源において、外部から入力さ
れた交流電圧の電圧値に対応して前記ソフトスタート回
路の直流抵抗の抵抗値を可変自在に設定する抵抗可変手
段を設けたことにより、交流入力の高低で変化するソフ
トスタート回路のコンデンサの充電速度を抵抗可変手段
が直流抵抗の抵抗値の切替えで相殺することで、使用場
所の変更によって交流入力の電圧が変化するような場合
でも、常時適正な所要時間でソフトスタートを実行する
ことができるので、ソフトスタートの所要時間が不要に
延長されて起動の応答性が低下するようなことがなく、
ソフトスタートの所要時間が不当に短縮されてオーバー
シュートや突入電流が発生するようなことも防止できる
等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のスイッチングレギュレータ
電源を例示する回路図である。
【図2】一従来例のスイッチングレギュレータ電源を例
示する回路図である。
【図3】スイッチングレギュレータ電源のソフトスター
トの動作特性を例示し、(a)はソフトスタート信号と
発信三角波との関係を例示するタイムチャート、(b)
は制御信号の波形を例示するタイムチャートである。
【符号の説明】
4 第一整流回路 6,10 スイッチング素子 8 第二整流回路 12 コンデンサ 15 スイッチングレギュレータ電源 16,17 直流抵抗 18 ソフトスタート回路 26 抵抗可変手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部から入力される交流電圧を直流電圧
    に変換する第一整流回路と、この第一整流回路が変換し
    た直流電圧を所定のパルス幅の交流電圧に変換するスイ
    ッチング素子と、このスイッチング素子が変換した交流
    電圧を直流電圧に変換して外部に出力する第二整流回路
    と、前記第一整流回路に直列に接続された直流抵抗とコ
    ンデンサとを有して前記スイッチング素子のオン開始を
    オン状態が順次延長されるオンオフ動作に制御するソフ
    トスタート回路とを具備したスイッチングレギュレータ
    電源において、外部から入力された交流電圧の電圧値に
    対応して前記ソフトスタート回路の直流抵抗の抵抗値を
    可変自在に設定する抵抗可変手段を設けたことを特徴と
    するスイッチングレギュレータ電源。
JP13553893A 1993-06-07 1993-06-07 スイッチングレギュレータ電源 Pending JPH06351237A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7816898B2 (en) 2006-12-22 2010-10-19 Hong Fu Jin Precision Industry (Shenzhen) Co., Ltd. Switching regulator
CN108387781A (zh) * 2017-08-29 2018-08-10 苏州华电电气技术服务有限公司 一种直流电阻测试装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7816898B2 (en) 2006-12-22 2010-10-19 Hong Fu Jin Precision Industry (Shenzhen) Co., Ltd. Switching regulator
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