JPH0635153U - 定量注出塗布栓 - Google Patents
定量注出塗布栓Info
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- JPH0635153U JPH0635153U JP7803792U JP7803792U JPH0635153U JP H0635153 U JPH0635153 U JP H0635153U JP 7803792 U JP7803792 U JP 7803792U JP 7803792 U JP7803792 U JP 7803792U JP H0635153 U JPH0635153 U JP H0635153U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 注出口に開閉弁を設けた塗布栓において、内
容液の定量注出を可能とし、非使用状態時における不正
開放を阻止することを技術的課題とし、もって無駄のな
い効果的で安全な使用を得ることにある。 【構成】 壜体8に密にかつ不動に組付き、シール外鍔
31を有する栓体3を設けた組付き体2に対して、計量
室Aを形成すると共に、注出口55に開閉弁体6を組付
け、上昇限で、シール外鍔31との密接により計量室A
側と壜体8側とを遮断する切替え体4と操作体5との組
合せ物を、密にかつ昇降変位可能に組付けて構成し、使
用可能状態では、適正量に計量された内容液だけを注出
可能とし、内容液の無駄な注出を防止した。
容液の定量注出を可能とし、非使用状態時における不正
開放を阻止することを技術的課題とし、もって無駄のな
い効果的で安全な使用を得ることにある。 【構成】 壜体8に密にかつ不動に組付き、シール外鍔
31を有する栓体3を設けた組付き体2に対して、計量
室Aを形成すると共に、注出口55に開閉弁体6を組付
け、上昇限で、シール外鍔31との密接により計量室A
側と壜体8側とを遮断する切替え体4と操作体5との組
合せ物を、密にかつ昇降変位可能に組付けて構成し、使
用可能状態では、適正量に計量された内容液だけを注出
可能とし、内容液の無駄な注出を防止した。
Description
【0001】
本考案は、育毛剤等の高価で一回の使用量を略一定化することが望ましい液体 の注出塗布栓に関するものである。
【0002】
液体の注出塗布栓として種々の構成のものが利用されているが、塗布面に弁体 を臨ませ、塗布面の被塗布面への押圧により、この弁体を開放させて内容液を注 出して塗布する構成のものが、例えば実公昭47−39227号公報に示されて いるように、良く知られている。
【0003】
しかしながら、上記した従来技術においては、内容液の注出は、弁体だけによ り制御されているので、使用姿勢で弁開状態にある限り、内容液は注出され続け ることになり、このため自動的な定量注出を達成できないと云う問題があった。
【0004】 特に、育毛剤のように、内容液を頭皮に直接塗布する場合には、内容液の塗布 程度および壜体内の内容液を目視できないので、内容液の過剰塗布となり易く、 高価な育毛剤を無駄に消費することになると共に、育毛効果を低減させるかも知 れないと云う問題があった。
【0005】 また、例え非使用状態であっても、弁体の弁片に押圧力が作用すると、弁片が 注出口に押し込まれて弁開状態となって、壜体そのものが開放状態となるため、 内容液が不正に流出して回りを汚したり、開放された注出口から内容液の成分が 蒸発して、内容液の効能を喪失もしくは低下させると云う問題があった。
【0006】 そこで、本考案は、上記した従来技術における問題点を解消すべく考案された もので、内容液の定量注出を可能とすると共に、非使用状態時における不正開放 の発生をなくすことを技術的課題とし、もって内容液の無駄のない効果的な使用 を得ると共に、安全な使用を得ることを目的とする。
【0007】
上記技術的課題を解決する本考案の手段は、 壜体の口筒に、密にかつ不動に組付き、開放された中央部上端に、外鍔状のシー ル外鍔を有する栓体を設けた組付き体を有すること、 この組付き体に、密にかつ昇降変位自在に外装し、上昇限において、栓体のシー ル外鍔を上端開口部に密嵌入させる内筒片を中央に立設した切替え体を有するこ と、 この切替え体に、密にかつ不動に外嵌して、切替え体との間に一定容積の計量室 を形成し、上端に注出口を開設した有頂筒形状の操作体を有すること、 この操作体の注出口内に、上端部を突出可能に嵌入する弁片の下端に、操作体の 注出口の下端開口部に密接する弁座片を周設し、この弁座片と弁片との一体物に 上方への弾力を付勢した弁体を有すること、 にある。
【0008】 外周面に螺条を設け、壜体の口筒への組付き部を形成する組付き筒の内周面に 連設した内鍔の上面に、直線円筒形状のシール筒片を立設し、内鍔の内周端縁か ら液体の通過の自在な起立筒片を立設して組付き体を構成し、この組付き体の起 立筒片の上端に不動に組付く嵌着体片の外周面に、外鍔状にシール外鍔を突周設 して栓体を構成し、組付き体の組付き筒に離脱不能に螺合する螺合筒の内周面か ら内鍔状に連設した頂板リングの内周端縁に、組付き体のシール筒片に摺動自在 に密嵌入し、かつ上昇限で、栓体のシール外鍔に密外嵌する内筒片を連設して切 替え体を構成し、この切替え体に、密にかつ不動に外嵌する外筒の上端に、切替 え体との間に一定容積の計量室を形成し、上端に注出口を開設した有頂筒形状の 上筒を立設して操作体を構成し、この操作体の注出口に、上端部を突出可能に昇 降自在に嵌入し、外周面に縦溝を刻設した弁片の下端に、操作体の注出口の下端 開口縁に密接する弁座片を周設し、この弁座片に、下端を切替え体に固定し、上 方に弾力を付勢する弾条片の上端を連設して弁体を構成するのが良い。
【0009】 切替え体の下降限において、栓体の嵌着体片の上端面であるシール頂面を、弁 体の弁座片下面に当接させるのが有効である。
【0010】 栓体の嵌着体片のシール頂面中央に細棒状の栓突片を立設し、弁体の弁片中央 に、栓体の栓突片が嵌入する上下に貫通した縦孔を開設し、切替え体の下降限に おいて、栓体のシール頂面を、弁体の弁座片に密接させる構成とするのが好まし い。
【0011】 操作体を覆って組付き体の下端部に着脱自在に組付き、頂壁下面中央に、操作 体の注出口を密閉する栓筒片を設けた有頂筒形状の外キャップ体を設けるのが実 用的である。
【0012】
非使用状態、すなわち切替え体と弁体と操作体との組合せ物が下降限に位置し ている状態では、操作体の注出口が弁体で閉鎖されていると共に、栓体のシール 外鍔が切替え体の内筒片の上方に位置して、このシール外鍔と内筒片との間に間 隙が形成されているので、切替え体と操作体との間に形成された計量室は、壜体 内と連通した状態にある。
【0013】 この状態から、定量の内容液を注出塗布するには、まず、壜体を逆立させて、 壜体内の内容液を計量室に流入させてから、壜体を正立姿勢に戻して、計量室に 定量の内容液を収納させる。
【0014】 次いで、操作体を操作して、切替え体と弁体と操作体との組合せ物を、組付き 体と栓体との組合せ物に対して上昇限まで移動させる。この移動により、栓体の シール外鍔が切替え体の内筒片の上端開口部に密嵌入するので、計量室と壜体内 との連通は遮断され、使用可能状態となる。
【0015】 塗布栓を使用可能状態としたならば、壜体を逆立させ、操作体の注出口から突 出した弁体の弁片を頭皮等の被塗布面に押し付ける。この弁片の被塗布面への押 し付けにより、弁片が注出口内に押し込まれて注出口は開状態となり、計量室内 の一定量の内容液が注出されて被塗布面に塗布される。
【0016】 この内容液の被塗布面への塗布操作中において、壜体内は、切替え体の内筒片 上端開口部内への栓体のシール外鍔の密嵌入により閉鎖された状態に保持される ので、壜体内の内容液が注出されることはない。すなわち、被塗布面に塗布され るのは、計量室で計量された一定量の内容液だけとなる。
【0017】 内容液の塗布が完了したならば、被塗布面から離脱させると共に、壜体を正立 姿勢に戻して、切替え体と弁体と操作体との組合せ物を下降限に復帰させる。被 塗布面からの離脱により、弁片が弾力の作用により復帰して注出口を閉鎖し、ま た切替え体と弁体と操作体との組合せ物の下降限への復帰により、計量室が壜体 内と連通して、非使用状態に戻る。
【0018】 切替え体と弁体と操作体との組合せ物の下降限において、栓体の嵌着体片のシ ール頂面を弁体の弁座片の下面に当接させるようにした場合には、非使用状態に おいて、栓体により弁体の下降変位が阻止された状態となるため、注出口から突 出した弁片上端部に不正な押し込み力が作用しても、弁体は弁開状態とならず、 壜体の密閉状態を維持する。
【0019】 栓体に栓突片を設けると共に、弁体の弁片に縦孔を開設した場合には、切替え 体と弁体と操作体との組合せ物が下降限から離れている状態では、弁片の縦孔が わずかに開放された状態となるので、切替え体と弁体と操作体との組合せ物の、 下降限と上昇限との間での変位による内部容積の変化に伴う内圧変化発生を、こ の弁片の縦孔をリーク通路として防止することになる。
【0020】 なお、この場合でも、切替え体と弁体と操作体との組合せ物が下降限に位置し たならば、栓体のシール頂面が弁体の弁座片に密接するので、弁片の縦孔は密閉 され、塗布栓の密閉状態は維持される。
【0021】
以下、本考案の一実施例を、図面を参照しながら説明する。 図1は、本考案による塗布栓1の一実施例を壜体8の口筒80に組付けた状態 での全体縦断面図を示すもので、図1における右半分は、塗布栓1の非使用状態 を、また左半分は、塗布栓1の使用可能状態を示している。
【0022】 塗布栓1が組付けられる壜体1の口筒80(図1参照)は、その外周面中央に 係止周条81を突周設すると共に、口筒80の外周面上部に、係止周条81に連 続した形態で複数の係止縦条82を突設した構成となっている。
【0023】 組付き体2(図2および図3参照)は、下端から拡径した裾筒を垂設し、また 外周面に螺条23を刻設して、壜体8の口筒80に外嵌する円筒形状の組付き筒 20の内周面上部に内鍔24を連設し、この内鍔24の上面に直線円筒形状のシ ール筒片26を立設すると共に、内鍔24の内周端縁から上方に縮径し、その筒 壁に窓孔28を開設した比較的高い起立筒片27を立設して構成されている。
【0024】 内鍔24よりも下位となった組付き筒20の内周面箇所には、壜体8の係止縦 条82に周方向から係止する縦条21が突条設されていると共に、この縦条22 の下位には、壜体8の係止周条81に乗り越えてアンダーカット結合する係止条 21が突周設されており、また組付き筒20の外周面の螺条23の下位には、停 止条29が突周設されており、さらに内鍔24の下面には、口筒80の開口部に 密嵌入する嵌入筒片25が垂設されている。
【0025】 すなわち、組付き体2は、係止条21を係止周条81にアンダーカット結合さ せ、かつ縦条22を係止縦条82に係止させることにより、壜体8の口筒80に 不動に組付き、嵌入筒片25を口筒80の開口部に密嵌入することにより密に組 付くことになるのである。
【0026】 栓体3(図4参照)は、有頂細円筒形状をした嵌着体片30の外周面中央に、 やや肉厚な外鍔状のシール外鍔31を周設すると共に、平坦な頂面であるシール 頂面34の中央に、直線細棒状の栓突片33を突設して構成され、嵌着体片30 のシール外鍔31直下の筒壁部分には、壜体8内側と計量室A側との内容液の流 通を助ける通孔32が開設されており、この通孔32の直下の嵌着体片30の外 周面には、栓体3の起立筒片27に対する組付き限を設定する段部35が形成さ れており、栓体3は、この段部35より下の嵌着体片30部分を、起立筒片27 の上端開口部に嵌入させてアンダーカット結合することにより、組付き体2に強 固に組付けられる。
【0027】 切替え体4(図5参照)は、内周面に組付き体2の螺条23と螺合する螺条を 刻設した円筒形状の螺合筒40の内周面上端部に内鍔状の頂板リング43を連設 し、この頂板リング43の内周端縁に、組付き体2のシール筒片26に摺動自在 に密嵌入すると共に、上端開口部に栓体3のシール外鍔31が密嵌入できる内筒 片45を、その中央部分で連設して構成されている。
【0028】 螺合筒40の内周面下端には、切替え体4が上昇限に達したところで、組付き 体2の停止条29に下方から係止して、切替え体4の組付き体2からの離脱を防 止する突き当たり条41が周設されており、また内筒片45の外周面下端には、 内筒片45のシール筒片26との密接を確実で強固なものとするシール周条46 が突周設されており、螺合筒40の外周面には、係止縦溝42が刻設されている と共に係止周溝47が周設されており、そして頂板リング43の上面中央には、 内周面に突条を周設した短円筒片状の組付け筒片44が突設されている。
【0029】 すなわち、切替え体4は、その螺合筒40を組付き筒20に螺合組付けするこ とにより、組付き体2に対して昇降変位自在に組付くと共に、突き当たり条41 が停止条29に下方から突き当たることにより組付き体2に対して離脱不能に組 付き、その内筒片45をシール筒片26に密嵌入させることにより、組付き体2 に密に組付くことになるのであり、上昇限において、栓体3のシール外鍔31に 内筒片45を密外嵌させることにより、壜体8側を密閉するのである。
【0030】 操作体5(図6参照)は、切替え体4の螺合筒40にほぼ隙間無く外嵌する円 筒形状の外筒50の上端に、幅狭な内鍔状の内フランジ片52を介して、切替え 体4の頂板リング43および内筒片45との間で一定容積の計量室Aを形成し、 ドーム状となった頂壁の上端中央に注出筒を立設して注出口55を開設した有頂 円筒形状の上筒54を立設して構成されている。
【0031】 外筒50の内周面上半分には、切替え体4の係止縦溝42に係合する係合縦条 51と、係止周溝47に係合する係合突条56とが設けられて、操作体5の切替 え体4に対する不動な組付きを達成し、また内フランジ52の下面内周端には、 組付け筒片44に密外嵌する短円筒状の密嵌筒片53を垂設して、操作体5の切 替え体4に対する密な組付きを達成している。
【0032】 弁体6(図7および図8参照)は、注出口55より大きい高さを有し、この注 出口55に緩く嵌入する太さで、外周面に全高さ範囲にわたって数個(図示実施 例の場合、3個)の縦溝63を刻設し、内部を縦孔62とした短円筒形状の弁片 61の下端に、下方に拡径したテーパ面状の上面を有する弁座片64を周設し、 この弁座片64に、下端を切替え体4に固定し、上方に弾力を付勢する数条(図 示実施例の場合、3条)の螺旋状をした弾条片65の上端を連設して構成されて いる。
【0033】 数条の弾条片65の下端は、外周面に係止条を周設したリング状の組付きリン グ60に連設されており、この組付きリング60を切替え体4の組付け筒片44 に嵌入させてアンダーカット結合させることにより、弾条片65下端の切替え体 4に対する固定が達成され、また各弾条片65の上端は、弁座片64の周端縁か ら等中心角で延出設された部分に連設され、この弾条片65上端部との連設箇所 が、弁座片64の弁閉作用に悪影響を与えないようにしている。
【0034】 なお、注出口55の下端開口縁部は、弁座片64の上面と同一の、下方に拡径 したテーパ面となっており、また弁座片64の下面は、栓体3のシール頂面34 が密接できる平坦面となっており、さらに弁片61の縦孔62は、栓体3の栓突 片33が緩く嵌入する口径となっている。
【0035】 外キャップ体7(図9および図10参照)は、操作体5を覆って組付き体2の 下端部、すなわち組付き筒20の下端から拡径して垂設された裾筒に外嵌して着 脱自在に組付き、頂壁72の下面中央に、注出口55を密閉する栓筒片73を垂 設した有頂円筒形状を構成されている。
【0036】 外キャップ体7の主体部分である周壁70は、操作体5の外筒50の外径より もわずかに大きい内径の、抜きテーパを有する円筒形状をしていて、その内周面 下端に突設した、組付き体2の裾筒の外周面下端縁に係止する複数(図示実施例 の場合、4個)の高さの低い係止突片71により、組付き筒20に対して着脱自 在に組付く。
【0037】
本考案は、上記した構成となっているので、以下に示す効果を奏する。 計量室を設けて、一回の使用に適量な内容液を正確にかつ簡単に計量できるの で、内容液を無駄なくかつ適正に使用することができ、もって消費者に内容液の 適正で無駄のない使用状況を簡単に与えることができる。
【0038】 使用状態では、壜体内側と計量室側とを完全に遮断するので、計量された内容 液以外の内容液が不正に注出されることがなく、もって内容液の定量注出を確実 に達成できる。
【0039】 内容液の一回の使用量が正確にかつ確実に設定されるので、例え内容液の塗布 状態とか壜体を目視できなくても、正確で確実な内容液の定量注出を達成でき、 もって被塗布面への押圧塗布操作だけで、内容液の正確で適正な塗布を達成する ことができる。
【0040】 栓体を弁体の弁座片に当接可能にした場合には、非使用状態における弁体の不 正開放を確実にかつ強力に防止するので、内容液の不正流出や内容液成分の蒸発 を防止でき、もって安全で好適な使用状況を得ることができる。
【0041】 栓体に栓突片を設けると共に、弁片に縦孔を開設した場合には、使用状態の切 替え操作に伴う内圧変化の発生を防止することができるので、シール部からの内 容液の滲み出や、注出口からの内容液の吹き出しを防止することができ、もって 周囲を汚すことなく好適に使用することができる。
【図1】本考案による定量注出塗布栓の一実施例を示
す、壜体に組付けた状態での全体縦断面図を示すもの
で、右半分は非使用状態を、左半分は使用可能状態を示
す。
す、壜体に組付けた状態での全体縦断面図を示すもの
で、右半分は非使用状態を、左半分は使用可能状態を示
す。
【図2】図1に示した実施例における、組付き体の右半
分を縦断した正面図。
分を縦断した正面図。
【図3】図2に示した組付き体の平面図。
【図4】図1に示した実施例における、栓体の右半分を
縦断した正面図。
縦断した正面図。
【図5】図1に示した実施例における、切替え体の右半
分を縦断した正面図。
分を縦断した正面図。
【図6】図1に示した実施例における、操作体の右半分
を縦断した正面図。
を縦断した正面図。
【図7】図1に示した実施例における、弁体の右半分を
縦断した正面図。
縦断した正面図。
【図8】図7に示した弁体の、弁片と弁座片との一体物
の平面図。
の平面図。
【図9】図1に示した実施例における、外キャップ体の
右半分を縦断した正面図。
右半分を縦断した正面図。
【図10】図9に示した外キャップの底面図。
1 ; 塗布栓 2 ; 組付き体 20; 組付き筒 21; 係止条 22; 縦条 23; 螺条 24; 内鍔 25; 嵌入筒片 26; シール筒片 27; 起立筒片 28; 窓孔 29; 停止条 3 ; 栓体 30; 嵌着体片 31; シール外鍔 32; 通孔 33: 栓突片 34; シール頂
面 35; 段部 4 ; 切替え体 40; 螺合筒 41; 突き当た
り片 42; 係止縦溝 43; 頂板リン
グ 44; 組付け筒片 45; 内筒片 46; シール周条 47; 係止周溝 5 ; 操作体 50; 外筒 51; 係合縦条 52; 内フラン
ジ片 53; 密嵌筒片 54; 上筒 55; 注出口 56; 係合突条 6 ; 弁体 60; 組付きリ
ング 61; 弁片 62; 縦孔 63; 縦溝 64; 弁座片 65; 弾条片 7 ; 外キャッ
プ体 70; 周壁 71; 係止突片 72; 頂壁 73; 栓筒片 8 ; 壜体 80; 口筒 81; 係止周条 82; 係止縦条 A ; 計量室
面 35; 段部 4 ; 切替え体 40; 螺合筒 41; 突き当た
り片 42; 係止縦溝 43; 頂板リン
グ 44; 組付け筒片 45; 内筒片 46; シール周条 47; 係止周溝 5 ; 操作体 50; 外筒 51; 係合縦条 52; 内フラン
ジ片 53; 密嵌筒片 54; 上筒 55; 注出口 56; 係合突条 6 ; 弁体 60; 組付きリ
ング 61; 弁片 62; 縦孔 63; 縦溝 64; 弁座片 65; 弾条片 7 ; 外キャッ
プ体 70; 周壁 71; 係止突片 72; 頂壁 73; 栓筒片 8 ; 壜体 80; 口筒 81; 係止周条 82; 係止縦条 A ; 計量室
Claims (5)
- 【請求項1】 壜体(8) の口筒(80)に、密にかつ不動に
組付き、開放された中央部上端に、外鍔状のシール外鍔
(31)を有する栓体(3) を設けた組付き体(2)と、該組付
き体(2) に、密にかつ昇降変位自在に外装し、上昇限に
おいて、前記シール外鍔(31)を上端開口部に密嵌入させ
る内筒片(45)を中央に立設した切替え体(4) と、該切替
え体(4) に、密にかつ不動に外嵌して、該切替え体(4)
との間に一定容積の計量室(A) を形成し、上端に注出口
(55)を開設した有頂筒形状の操作体(5) と、前記注出口
(55)内に、上端部を突出可能に嵌入する弁片(61)の下端
に、前記注出口(55)の下端開口部に密接する弁座片(64)
を周設し、該弁座片(64)と弁片(61)との一体物に上方へ
の弾力を付勢した弁体(6) と、から成る定量注出塗布
栓。 - 【請求項2】 外周面に螺条(23)を設け、口筒(80)への
組付き部を形成する組付き筒(20)の内周面に連設した内
鍔(24)の上面に、直線円筒形状のシール筒片(26)を立設
し、前記内鍔(24)の内周端縁から液体の通過の自在な起
立筒片(27)を立設して組付き体(2) を構成し、前記起立
筒片(27)の上端に不動に組付く嵌着体片(30)の外周面
に、外鍔状にシール外鍔(31)を突周設して栓体(3) を構
成し、前記組付き筒(20)に離脱不能に螺合する螺合筒(4
0)の内周面から内鍔状に連設した頂板リング(43)の内周
端縁に、前記シール筒片(26)に摺動自在に密嵌入し、か
つ上昇限で、前記シール外鍔(31)に密外嵌する内筒片(4
5)を連設して切替え体(4)を構成し、該切替え体(4)
に、密にかつ不動に外嵌する外筒(50)の上端に、前記切
替え体(4) との間に一定容積の計量室(A) を形成し、上
端に注出口(55)を開設した有頂筒形状の上筒(54)を立設
して操作体(5) を構成し、前記注出口(55)に、上端部を
突出可能に昇降自在に嵌入し、外周面に縦溝(63)を刻設
した弁片(61)の下端に、前記注出口(55)の下端開口縁に
密接する弁座片(64)を周設し、該弁座片(64)に、下端を
前記切替え体(4) に固定し、上方に弾力を付勢する弾条
片(65)の上端を連設して弁体(6) を構成した、請求項1
に記載の定量注出塗布栓。 - 【請求項3】 切替え体(4) の下降限において、栓体
(3) の嵌着体片(30)の上端面であるシール頂面(34)を、
弁体(6) の弁座片(64)下面に当接させる構成とした請求
項1または2に記載の定量注出塗布栓。 - 【請求項4】 栓体(3) の嵌着体片(30)のシール頂面(3
4)中央に細棒状の栓突片(33)を立設し、弁体(6) の弁片
(61)中央に、前記栓突片(33)が嵌入する上下に貫通した
縦孔(62)を開設し、切替え体(4) の下降限において、前
記シール頂面(34)を、前記弁体(6) の弁座片(64)に密接
させる構成とした請求項1または2または3に記載の定
量注出塗布栓。 - 【請求項5】 操作体(5) を覆って組付き体(2) の下端
部に着脱自在に組付き、頂壁(72)下面中央に、前記操作
体(5) の注出口(55)を密閉する栓筒片(73)を設けた有頂
筒形状の外キャップ体(7) を設けた請求項1または2ま
たは3または4に記載の定量注出塗布栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992078037U JP2588167Y2 (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 定量注出塗布栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992078037U JP2588167Y2 (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 定量注出塗布栓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0635153U true JPH0635153U (ja) | 1994-05-10 |
| JP2588167Y2 JP2588167Y2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=13650630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992078037U Expired - Lifetime JP2588167Y2 (ja) | 1992-10-15 | 1992-10-15 | 定量注出塗布栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2588167Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999037551A1 (en) | 1998-01-23 | 1999-07-29 | Taisho Pharmaceutical Co., Ltd. | Constant-volume dispensing coating container |
| JP2007008549A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 塗布容器 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7256518B2 (ja) * | 2018-11-22 | 2023-04-12 | 大成化工株式会社 | 定量注出装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0266481U (ja) * | 1988-11-10 | 1990-05-18 | ||
| JPH0427758U (ja) * | 1990-06-26 | 1992-03-05 |
-
1992
- 1992-10-15 JP JP1992078037U patent/JP2588167Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0266481U (ja) * | 1988-11-10 | 1990-05-18 | ||
| JPH0427758U (ja) * | 1990-06-26 | 1992-03-05 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999037551A1 (en) | 1998-01-23 | 1999-07-29 | Taisho Pharmaceutical Co., Ltd. | Constant-volume dispensing coating container |
| CN1104364C (zh) * | 1998-01-23 | 2003-04-02 | 大正制药株式会社 | 用于注出和涂敷定量液体的容器 |
| KR100569770B1 (ko) * | 1998-01-23 | 2006-04-11 | 다이쇼 세이야꾸 가부시끼가이샤 | 정량 주출 도포 용기 |
| JP2007008549A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 塗布容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2588167Y2 (ja) | 1999-01-06 |
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