JPH0635237Y2 - 駆動伝達部の油浴潤滑装置 - Google Patents
駆動伝達部の油浴潤滑装置Info
- Publication number
- JPH0635237Y2 JPH0635237Y2 JP1988017600U JP1760088U JPH0635237Y2 JP H0635237 Y2 JPH0635237 Y2 JP H0635237Y2 JP 1988017600 U JP1988017600 U JP 1988017600U JP 1760088 U JP1760088 U JP 1760088U JP H0635237 Y2 JPH0635237 Y2 JP H0635237Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive transmission
- oil
- transmission member
- oil bath
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Description
【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、潤滑油を溜める油溜箱及び該油溜箱を覆うカ
バーとからなるハウジングを備え、該ハウジング内に駆
動伝達装置を収容し、該駆動伝達装置の少なくとも一部
が前記油溜箱内の潤滑油に油浴するようにした駆動伝達
部の油浴潤滑装置に関する。
バーとからなるハウジングを備え、該ハウジング内に駆
動伝達装置を収容し、該駆動伝達装置の少なくとも一部
が前記油溜箱内の潤滑油に油浴するようにした駆動伝達
部の油浴潤滑装置に関する。
従来技術 上記形式の油浴潤滑装置は、周知であり、各種機械の駆
動連結部に備えられている。この種の装置における潤滑
油密封方法としては、一般的に軸部ではオイルシールや
シールリング等が用いられており、またハウジングの継
目等にはOリング等が使用されている。第5図は、軸部
のオイルーシールの使用例を示し、軸101はハウジング1
02に軸受103を介して支持され、オイルシール104により
密封されている。また、第6図はハウジングの継目をO
リングで密封した例を示し、ハウジング201,202に設け
た溝にOリング203を与えた状態で圧入し、その継目を
密封している。
動連結部に備えられている。この種の装置における潤滑
油密封方法としては、一般的に軸部ではオイルシールや
シールリング等が用いられており、またハウジングの継
目等にはOリング等が使用されている。第5図は、軸部
のオイルーシールの使用例を示し、軸101はハウジング1
02に軸受103を介して支持され、オイルシール104により
密封されている。また、第6図はハウジングの継目をO
リングで密封した例を示し、ハウジング201,202に設け
た溝にOリング203を与えた状態で圧入し、その継目を
密封している。
これらの密封方法は、かなり良好な密封性を得られるも
のであるが、組付性が悪く組立コストが嵩む。しかも、
組付性が悪いと潤滑油交換やシール材交換等のメンテナ
ンスにおける作業性が悪くなる。更に、上記密封方法で
はオールシール等の部品コストもかかるという問題があ
った。
のであるが、組付性が悪く組立コストが嵩む。しかも、
組付性が悪いと潤滑油交換やシール材交換等のメンテナ
ンスにおける作業性が悪くなる。更に、上記密封方法で
はオールシール等の部品コストもかかるという問題があ
った。
目的 本考案は、上述した従来の問題を解消し、低コストで、
組付性メンテナンス性が良好になる油浴潤滑装置を提供
することを目的とする。
組付性メンテナンス性が良好になる油浴潤滑装置を提供
することを目的とする。
構成 上記目的を、潤滑油を溜める油溜箱及び該油溜箱を覆う
カバーとからなるハウジングと、該ハウジング内に収容
され、第1駆動伝達部材と第2駆動伝達部材とからなる
駆動伝達装置とを有し、前記第2駆動伝達部材は下部側
で前記油溜箱内の潤滑油に油浴され、該油浴位置よりも
上方で前記第1駆動伝達部材と駆動連結されている駆動
伝達部の油浴潤滑装置において、前記第1駆動伝達部材
と第2駆動伝達部材との駆動伝達による潤滑油飛散方向
に対し、前記第1駆動伝達部材と第2駆動伝達部材をほ
ぼ覆うように配置した遮蔽板を前記カバーに設け、該遮
蔽板の下端側に前記第2駆動伝達部材の軸との接触を回
避する逃げ部を形成し、且つ遮蔽板の最下端を前記油溜
箱と前記カバーの継目及び前記第2駆動伝達部材の軸の
下方まで延在したことにより達成した。
カバーとからなるハウジングと、該ハウジング内に収容
され、第1駆動伝達部材と第2駆動伝達部材とからなる
駆動伝達装置とを有し、前記第2駆動伝達部材は下部側
で前記油溜箱内の潤滑油に油浴され、該油浴位置よりも
上方で前記第1駆動伝達部材と駆動連結されている駆動
伝達部の油浴潤滑装置において、前記第1駆動伝達部材
と第2駆動伝達部材との駆動伝達による潤滑油飛散方向
に対し、前記第1駆動伝達部材と第2駆動伝達部材をほ
ぼ覆うように配置した遮蔽板を前記カバーに設け、該遮
蔽板の下端側に前記第2駆動伝達部材の軸との接触を回
避する逃げ部を形成し、且つ遮蔽板の最下端を前記油溜
箱と前記カバーの継目及び前記第2駆動伝達部材の軸の
下方まで延在したことにより達成した。
以下、本考案の実施例を添付図面に従って説明する。
第1図は、駆動部に本考案を適用可能なカラー複写機の
概略を示す。複写機は、原稿読み取りのためのスキャナ
ー部1と、スキャナー部1よりデジタル信号として出力
される画像信号を電気的に処理する画像処理部2と、画
像処理部2よりの各色の画像記録情報に基づいて画像を
複写紙上に形成するプリンタ部3とを有する。スキャナ
ー部1は、原稿載置台4の上の原稿を走査照明するラン
プ5、例えば蛍光灯を有する。蛍光灯5により照明され
たときの原稿からの反射光は、ミラー6,7,8により反射
されて結像レンズ9に入射される。結像レンズ9によ
り、画像光はダイクロイックプリズム10に結像され、例
えばレッドR、グリーンG、ブルーBの3種類の波長の
光に分光され、各波長光ごとに受光器11、例えばレッド
用CCD11R、グリーン用CCD11G、ブルー用CCD11Bに入射さ
れる。各CCD11R、11G、11Bは、入射した光をデジタル信
号に交換して出力し、その出力は画像処理部2において
必要な処理を施して、各色の記録色情報、例えばブラッ
ク(以下Bkと略称)、イエロー(Yと略称)、マゼンタ
(Mと略称)、シアン(Cと略称)の各色の記録形成用
の信号に変換される。
概略を示す。複写機は、原稿読み取りのためのスキャナ
ー部1と、スキャナー部1よりデジタル信号として出力
される画像信号を電気的に処理する画像処理部2と、画
像処理部2よりの各色の画像記録情報に基づいて画像を
複写紙上に形成するプリンタ部3とを有する。スキャナ
ー部1は、原稿載置台4の上の原稿を走査照明するラン
プ5、例えば蛍光灯を有する。蛍光灯5により照明され
たときの原稿からの反射光は、ミラー6,7,8により反射
されて結像レンズ9に入射される。結像レンズ9によ
り、画像光はダイクロイックプリズム10に結像され、例
えばレッドR、グリーンG、ブルーBの3種類の波長の
光に分光され、各波長光ごとに受光器11、例えばレッド
用CCD11R、グリーン用CCD11G、ブルー用CCD11Bに入射さ
れる。各CCD11R、11G、11Bは、入射した光をデジタル信
号に交換して出力し、その出力は画像処理部2において
必要な処理を施して、各色の記録色情報、例えばブラッ
ク(以下Bkと略称)、イエロー(Yと略称)、マゼンタ
(Mと略称)、シアン(Cと略称)の各色の記録形成用
の信号に変換される。
第1図には、Bk,C,M,Yの4色のを形成する例を示すが、
3色だけでカラー画像を形成することもできる。その場
合は第1図の例に対し記録装置を1組減らすこともでき
る。
3色だけでカラー画像を形成することもできる。その場
合は第1図の例に対し記録装置を1組減らすこともでき
る。
画像処理部2よりの信号は、プリンタ部3に入力され、
それぞれの色のレーザ光出射装置12Bk,12C,12M,12Yに送
られる。
それぞれの色のレーザ光出射装置12Bk,12C,12M,12Yに送
られる。
プリンタ部には、図の例では4組の記録装置13Bk,13C,1
3M,13Yが並んで配置されている。各記録装置13はそれぞ
れ同じ構成部材よりなっているので、説明を簡単化する
ためC用の記録装置について説明し、他の色については
省略する。尚各色用について、同じ部分には同じ符号を
付し、各色の構成を区別をつけるために、符号に各色を
示す添付を付す。
3M,13Yが並んで配置されている。各記録装置13はそれぞ
れ同じ構成部材よりなっているので、説明を簡単化する
ためC用の記録装置について説明し、他の色については
省略する。尚各色用について、同じ部分には同じ符号を
付し、各色の構成を区別をつけるために、符号に各色を
示す添付を付す。
記録装置13Cはレーザ光出射装置12Cの外に感光体14C、
例えば感光体ドラムを有する。
例えば感光体ドラムを有する。
感光体14Cには、帯電チャージャ15C、レザー光出射装置
12Cによる露光装置、現像装置16C、転写チャージャ17C
等が公知の複写装置と同様に付設される。
12Cによる露光装置、現像装置16C、転写チャージャ17C
等が公知の複写装置と同様に付設される。
帯電チャージャ15Cにより一様に帯電された感光体14C
は、レーザ光出射装置12Cにより、ジアン光像の潜像を
形成し、現像装置16Cにより現像して顕像を形成する。
給紙コロ18により給紙部19、例えば2つの給紙カセット
の何れかから供給される複写紙は、レジストローラ20に
より先端を揃えられたタイミングを合せて転写ベルト21
に送られる。転写ベルト21により搬送される複写紙は、
それぞれ顕像を形成された感光体14Bk,14C,14M,14Yに順
次送られ、転写チャージャ17の作用下で顕像を転写され
る。転写された複写紙は、定着ローラ22により定着さ
れ、排紙ローラ23により排紙される。
は、レーザ光出射装置12Cにより、ジアン光像の潜像を
形成し、現像装置16Cにより現像して顕像を形成する。
給紙コロ18により給紙部19、例えば2つの給紙カセット
の何れかから供給される複写紙は、レジストローラ20に
より先端を揃えられたタイミングを合せて転写ベルト21
に送られる。転写ベルト21により搬送される複写紙は、
それぞれ顕像を形成された感光体14Bk,14C,14M,14Yに順
次送られ、転写チャージャ17の作用下で顕像を転写され
る。転写された複写紙は、定着ローラ22により定着さ
れ、排紙ローラ23により排紙される。
複写紙は、転写ベルト21に静電吸着されることにより、
転写ベルトの速度で精度よく搬送されることができる。
転写ベルトの速度で精度よく搬送されることができる。
第2図は、感光体14の駆動部の概略を示す平面断面図で
ある。
ある。
感光体14は、感光体支持軸24に固定されたフランジ27を
介して感光体支持軸と一体的に回転する。感光体支持軸
24は本体側体25に取り付けられたサポータ26により回転
自在に支持されており、第2駆動伝達部材としてのウォ
ームホイール28が固定されている。また、サポータ26に
はウォーム軸ブラケット33が取り付けられており、軸支
持部34により支持されたウォーム軸30のウォームホイー
ル28の対応する位置に第1駆動伝達部材としてフォーム
29が取付けられている。フォーム軸30の一端にはタイミ
ングベルト駆動部32が設けられ、モータ31により感光体
を回転する。また、各ウォーム駆動装置として構成され
た駆動伝達装置には潤滑油を密閉するための油浴潤滑装
置35が取り付けられている。なお、感光体支持軸24はサ
ポータ26に支持され、カラー42によりスラスト方向のガ
タツキを押えている。
介して感光体支持軸と一体的に回転する。感光体支持軸
24は本体側体25に取り付けられたサポータ26により回転
自在に支持されており、第2駆動伝達部材としてのウォ
ームホイール28が固定されている。また、サポータ26に
はウォーム軸ブラケット33が取り付けられており、軸支
持部34により支持されたウォーム軸30のウォームホイー
ル28の対応する位置に第1駆動伝達部材としてフォーム
29が取付けられている。フォーム軸30の一端にはタイミ
ングベルト駆動部32が設けられ、モータ31により感光体
を回転する。また、各ウォーム駆動装置として構成され
た駆動伝達装置には潤滑油を密閉するための油浴潤滑装
置35が取り付けられている。なお、感光体支持軸24はサ
ポータ26に支持され、カラー42によりスラスト方向のガ
タツキを押えている。
本考案に係る油浴潤滑装置35は、第3図に示すように、
潤滑油40を貯えた油溜箱36と、油溜箱36を覆うカバーか
らなるハウジング38を有している。
潤滑油40を貯えた油溜箱36と、油溜箱36を覆うカバーか
らなるハウジング38を有している。
ハウジング38内には上記した感光体支持軸24に固定され
たウォームホイール28と、ウォーム軸30に固定されたウ
ォーム29が収容され、ウォームホイール28の下部が潤滑
油40に浸されている。なお、油溜箱36には段差部36aが
形成されており、この段差部36に潤滑油40の油面を合せ
ることで、その貯留量を所定量にする目安となるよう構
成している。
たウォームホイール28と、ウォーム軸30に固定されたウ
ォーム29が収容され、ウォームホイール28の下部が潤滑
油40に浸されている。なお、油溜箱36には段差部36aが
形成されており、この段差部36に潤滑油40の油面を合せ
ることで、その貯留量を所定量にする目安となるよう構
成している。
かく構成された油浴潤滑装置35は、駆動時に潤滑油40が
ウォームホイール28の回転に伴ない噛み合い部に送られ
る。このとき、ウォーム29の回転数は大きいため、ウォ
ームの回転方向を第3図の反時計方向とすると、矢印で
示す方向へ潤滑油40が飛散する。
ウォームホイール28の回転に伴ない噛み合い部に送られ
る。このとき、ウォーム29の回転数は大きいため、ウォ
ームの回転方向を第3図の反時計方向とすると、矢印で
示す方向へ潤滑油40が飛散する。
そこで、本考案では潤滑油40の飛散する方向に対し、ウ
ォーム29と対向して2枚の遮蔽板39,39Aを設けている。
この遮蔽板39,39Aの上端は、第3図及び第4図に明示す
るようにカバー37に取付けられており、この場合遮蔽板
39,39Aはカバー37に固着または一体的に形成されてい
る。また、遮蔽板39,39Aの下端は下方へ延び、潤滑油40
の飛沫を充分に遮蔽できる位置まで達している。本実施
例の場合、遮蔽板39,39Aには感光体支持軸24に触れない
ように逃げ部を形成しているが、最下端はカラー42の下
端よりやゝ下方となる位置まで達している。
ォーム29と対向して2枚の遮蔽板39,39Aを設けている。
この遮蔽板39,39Aの上端は、第3図及び第4図に明示す
るようにカバー37に取付けられており、この場合遮蔽板
39,39Aはカバー37に固着または一体的に形成されてい
る。また、遮蔽板39,39Aの下端は下方へ延び、潤滑油40
の飛沫を充分に遮蔽できる位置まで達している。本実施
例の場合、遮蔽板39,39Aには感光体支持軸24に触れない
ように逃げ部を形成しているが、最下端はカラー42の下
端よりやゝ下方となる位置まで達している。
かく構成された油浴潤滑装置35は、遮蔽板39,39Aを設け
たことにより、ウォーム29の回転で飛散して潤滑油40が
遮蔽板39,39Aに付着し、そして遮蔽板39,39Aに沿って落
下し、潤滑油溜へ戻る。このため、感光体支持軸24に沿
ってサポータ26へ流れる潤滑油40が殆どなくなり、従っ
てその軸部にオイルシール等の密封手段を用いる必要な
くなる。また、遮蔽板39,39Aはハウジング38とカバー37
との継ぎ目よりも下方へ延在しているので、ハウジング
38とカバー37の継ぎ目も潤滑油40が遮蔽板39,39Aで遮ら
れるので、Oリング等の密封手段を必要としない。
たことにより、ウォーム29の回転で飛散して潤滑油40が
遮蔽板39,39Aに付着し、そして遮蔽板39,39Aに沿って落
下し、潤滑油溜へ戻る。このため、感光体支持軸24に沿
ってサポータ26へ流れる潤滑油40が殆どなくなり、従っ
てその軸部にオイルシール等の密封手段を用いる必要な
くなる。また、遮蔽板39,39Aはハウジング38とカバー37
との継ぎ目よりも下方へ延在しているので、ハウジング
38とカバー37の継ぎ目も潤滑油40が遮蔽板39,39Aで遮ら
れるので、Oリング等の密封手段を必要としない。
かくして、油浴潤滑装置35は特別な密封手段を用いずと
も、潤滑油40の飛沫による漏れを防止できる。このた
め、油浴潤滑装置35は第4図に示すようにカバー37は油
溜箱36にネジ止めできるようにし、そして、油溜箱36は
ウオーム軸ブラケット33にネジ止めできるように構成す
ることができる。なお、ウォーム軸ブラケット33と油溜
箱36及びカバー37の接触面には第3図に示すように必要
に応じてゴムシール41を入れてもよい。このゴムシール
41は、ネジ止めの際に、挿置するだけで簡単に入れるこ
とができる。
も、潤滑油40の飛沫による漏れを防止できる。このた
め、油浴潤滑装置35は第4図に示すようにカバー37は油
溜箱36にネジ止めできるようにし、そして、油溜箱36は
ウオーム軸ブラケット33にネジ止めできるように構成す
ることができる。なお、ウォーム軸ブラケット33と油溜
箱36及びカバー37の接触面には第3図に示すように必要
に応じてゴムシール41を入れてもよい。このゴムシール
41は、ネジ止めの際に、挿置するだけで簡単に入れるこ
とができる。
以上、本考案の好ましい実施例について説明したが、本
考案は上記実施例に限定されず、各種改変できるもので
ある。例えば、遮蔽板はウォームの飛散方向に設けた
が、潤滑油の飛散する方向が分散してしまう場合はウオ
ームの軸方向における両側に付設してもよい。
考案は上記実施例に限定されず、各種改変できるもので
ある。例えば、遮蔽板はウォームの飛散方向に設けた
が、潤滑油の飛散する方向が分散してしまう場合はウオ
ームの軸方向における両側に付設してもよい。
また、遮蔽板の最下端は潤滑箱の油溜部に達してもよ
く、その長さは飛散に応じて任意である。
く、その長さは飛散に応じて任意である。
なお、本考案は複写機の駆動部についての実施例を説明
したが、あらゆる駆動部の油浴潤滑に応用でき、また駆
動伝達部もウォーム駆動装置に限らず、油浴する種々の
駆動伝達装置に適用可能である。
したが、あらゆる駆動部の油浴潤滑に応用でき、また駆
動伝達部もウォーム駆動装置に限らず、油浴する種々の
駆動伝達装置に適用可能である。
効果 本考案に係る油浴潤滑装置は、上述の如く構成され、構
成が極めて簡単で飛散により油の漏れを防止でき、特別
の密封手段が不要となった。よって、低コストであり、
組立性、メンテナンス性も大幅に向上した。
成が極めて簡単で飛散により油の漏れを防止でき、特別
の密封手段が不要となった。よって、低コストであり、
組立性、メンテナンス性も大幅に向上した。
第1図は本考案が適用されるカラー複写機の概略説明
図、第2図はその感光体駆動の概略を示す平面断面図、
第3図は本考案の拡大断面図、第4図はハウジングの分
解斜視図、第5図及び第6図は従来の油浴潤滑装置に使
用されるオイルシール及びOリングを示す断面図であ
る。 28……ウォームホイール 29……ウォーム 35……油浴潤滑装置 36……油溜箱 37……カバー 39,39A……遮蔽板
図、第2図はその感光体駆動の概略を示す平面断面図、
第3図は本考案の拡大断面図、第4図はハウジングの分
解斜視図、第5図及び第6図は従来の油浴潤滑装置に使
用されるオイルシール及びOリングを示す断面図であ
る。 28……ウォームホイール 29……ウォーム 35……油浴潤滑装置 36……油溜箱 37……カバー 39,39A……遮蔽板
Claims (1)
- 【請求項1】潤滑油を溜める油溜箱及び該油溜箱を覆う
カバーとからなるハウジングと、該ハウジング内に収容
され、第1駆動伝達部材と第2駆動伝達部材とからなる
駆動伝達装置とを有し、前記第2駆動伝達部材は下部側
で前記油溜箱内の潤滑油に油浴され、該油浴位置よりも
上方で前記第1駆動伝達部材と駆動連結されている駆動
伝達部の油浴潤滑装置において、 前記第1駆動伝達部材と第2駆動伝達部材との駆動伝達
による潤滑油飛散方向に対し、前記第1駆動伝達部材と
第2駆動伝達部材をほぼ覆うように配置した遮蔽板を前
記カバーに設け、該遮蔽板の下端側に前記第2駆動伝達
部材の軸との接触を回避する逃げ部を形成し、且つ遮蔽
板の最下端を前記油溜箱と前記カバーの継目及び前記第
2駆動伝達部材の軸の下方まで延在したことを特徴とす
る前記油浴潤滑装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988017600U JPH0635237Y2 (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | 駆動伝達部の油浴潤滑装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988017600U JPH0635237Y2 (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | 駆動伝達部の油浴潤滑装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01125444U JPH01125444U (ja) | 1989-08-28 |
| JPH0635237Y2 true JPH0635237Y2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=31231528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988017600U Expired - Lifetime JPH0635237Y2 (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | 駆動伝達部の油浴潤滑装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635237Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102193358A (zh) * | 2010-03-15 | 2011-09-21 | 京瓷美达株式会社 | 液体显影剂和湿式图像形成装置 |
| KR101421445B1 (ko) * | 2013-01-02 | 2014-07-23 | (주)원일유압 | 수직형 사출기 턴테이블 오일공급장치 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5842398A (ja) * | 1981-09-07 | 1983-03-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | 通信交換方式 |
| JPS6154593U (ja) * | 1984-09-13 | 1986-04-12 |
-
1988
- 1988-02-15 JP JP1988017600U patent/JPH0635237Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102193358A (zh) * | 2010-03-15 | 2011-09-21 | 京瓷美达株式会社 | 液体显影剂和湿式图像形成装置 |
| KR101421445B1 (ko) * | 2013-01-02 | 2014-07-23 | (주)원일유압 | 수직형 사출기 턴테이블 오일공급장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01125444U (ja) | 1989-08-28 |
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