JPH0635306B2 - 線材束取機 - Google Patents

線材束取機

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JPH0635306B2
JPH0635306B2 JP26726785A JP26726785A JPH0635306B2 JP H0635306 B2 JPH0635306 B2 JP H0635306B2 JP 26726785 A JP26726785 A JP 26726785A JP 26726785 A JP26726785 A JP 26726785A JP H0635306 B2 JPH0635306 B2 JP H0635306B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は線材を巻取る線材束取機に関し、特に巻枠部の
改良に関する。
(従来の技術) 線材束取・結束包装機は普通、巻取るべき線材を連続し
て計尺する計尺部と、計尺された線材を巻枠部に巻取る
束取機と、巻取った線材を紐で束ねる結束部と、結束し
た線材を計量する計量部及び計量後の線材を巻紙で包装
する紙巻包装機等により構成されている。
前記束取機は第11図,第12図に示すように、束取機
1の駆動軸2の一端に固着された第1の鍔円板3と、巻
胴4,この巻胴4は鍔円板3よりも小径且つ同心をなす
一の円の円周上に周方向に等分配置された各一端5aが
夫々鍔円板3に係止される複数例えば6枚の胴片5によ
り構成される、と、巻胴4の下方に駆動軸2と整合配置
される回転軸6に固設され、鍔円板3と対向し且つ巻胴
4の自由端が接離可能に配置される第2の鍔円板7と、
これらの2枚の鍔円板3,7間に且つ巻胴4に軸方向に
移動可能に外嵌され鍔円板7と同径の第3の鍔円板8
と、鍔円板3と8との間に同一円周上に等間隔で介在配
置される複数例えば4個の間座9と、これらの各間座9
を鍔円板3と鍔円板8との間に取りつけるネジ棒10及
びナット11とにより構成され、第2の鍔円板7と第3
の鍔円板8と巻胴4とにより巻枠12が形成され、間座
9により鍔円板7と8との間隔即ち、巻取るべき線材の
束幅が設定される。
巻枠12に線材を巻取った後13図に矢印Aで示すように
駆動軸2を上動させると、各胴片5の各一端5aの端面に
軸方向に植設されたガイド用ネジ棒15に設けたばね座
16と駆動軸2に設けた円板17との間に縮設された各
スプリング18の伸長と、隣り合う各胴片5の各他端5
b間に張設された各スプリング19のばね収縮力とによ
り、各胴片5の他端5bの内側に設けた各ローラ20が
駆動軸2の先端に設けた小径部2aに落込み、巻胴4の
自由端が縮径し、これにより、巻胴4が第13図に示す
ように巻取った線材束13から容易に外れる。この結
果、第13図に示すような束幅wの線材束13が得られ
る。
束幅を変える場合例えば第11図の束幅wから第14図
の束幅W(>w)に変える場合には、各ネジ棒10を外
して各間座9を抜き取り、しかる後第3の鍔円板8を第
1の鍔円板3に密着させ、そのままの状態で第1の鍔円
板3の上面に各間座9を取付けネジ棒10、ナット11
により鍔円板3に鍔円板8を密着固定し、当該鍔円板8
と第2の鍔円板7との間隔即ち、束幅をWに設定する。
このようにして、間座9により巻枠12の巻取幅(束
幅)を2段に切替える。この切替作業(段取り替作業)
は1人の作業者によって行われ、所要時間は大凡20分
程度である。
(発明が解決しようとする問題点) 巻取幅の切替時間は、束取りの線速度が比較的遅く、同
一ロット・大量生産の時代には余り問題にはならなかっ
たが、近年束取りの線速度の高速化と共に、ニーズの多
様化が進み、多品種小ロット生産が定着するに及んで所
謂セットアップ時間の短縮化がクローズアップされ、こ
の切替作業についても迅速化が要請されてきている。
更に、束幅2段切替の作業の問題点は、束幅W(w)の
いずれの側への切替においても、間座9を移すためにナ
ット11を外した時点で第3の鍔円板8を作業者が手で
受け止め、完全にセットが完了する迄の間当該鍔円板8
を上下させ乍ら調節する点にある。この作業は一見簡単
なようであるが、作業者が1人であり、力の要する難し
い作業である。何故なら、中間の第3の鍔円板8はほん
の僅か傾いてもその内径が巻胴4の外周との間のクリア
ランスが小さいためにコジリを起こして動かなくなって
しまい、又一寸したハズミで急に落下する等、水平状態
を保持しつつ上下動させなければならず、力を要するか
らである。しかも、この巻枠部付近には束移動装置等の
可動部分があるために作業スペースも充分ではなく、作
業者は無理な姿勢での作業を強いられ、腰を痛めたり、
或いは中間の鍔円板8を支えきれずに指を挟んだりする
ことも多く、切替作業の所要時間の短縮は困難であり、
また、この時間も作業者によって異なる等の問題があ
る。
本発明は上述の問題点を解決するためになされたもの
で、束幅切替作業を容易にし、且つ切替作業時間の短縮
化及び作業の安全性の向上を図るようにした線材束取機
を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上述の目的を達成するために本発明によれば、駆動軸の
一端に固設される第1の鍔円板と、一端が前記第1の鍔
円板に係止され当該第1の鍔円板と一体に回転する巻胴
と、前記第1の鍔円板と対向且つ前記巻胴の自由端に接
離可能に配設され当接時に当該巻胴と一体的に回転する
第2の鍔円板と、前記第1及び第2の鍔円板間に介在さ
れ且つ前記巻胴に軸方向に移動可能に外嵌されると共に
前記第1の鍔円板に前記第2の鍔円板との間隔を調節可
能に固定される第3の鍔円板とを備え、前記第2及び第
3の鍔円板と前記巻胴とにより巻枠を形成し、該巻枠に
線材を巻取る線材束取機において、前記第1の鍔円板と
前記第3の鍔円板との間に介在されこれら両者の間隔を
調節するカム機構と、該カム機構に脱着可能に係合し当
該カム機構を操作するハンドルと、前記第1の鍔円板と
前記カム機構との間に介在され当該カム機構を所定の操
作位置に係止するストッパとを備え、前記カム機構の操
作により前記第3の鍔円板と前記第2の鍔円板との間隔
を調節する構成としたものである。
(作用) 束幅を切替る場合、カム機構にハンドルを装着し、スト
ッパを操作して当該カム機構と第1の鍔円板との係合を
解除した後、ハンドル操作によりカム機構を回動させ、
第3の鍔円板を巻胴の軸方向に所定の位置まで移動させ
て第2の鍔円板との間隔を調節する。次いで、ストッパ
を操作して再びカム機構を第1の鍔円板に固定した後ハ
ンドルを取外して切替作業を終了する。
(実施例) 以下本発明の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。
第1乃至第10図は本発明に係る束取機を示し、図中第
11図に示す部品と同一又は相当するものには同一又は
相当する符号を付してある。束取機1の第1の鍔円板3
の上面には第3の鍔円板8を上下動させて束幅を切替え
るためのカム機構30が配設さ、このカム機構30の円
筒カム部材31は鍔円板3の上面に同心的に載置され、
下側開口端31a の内側に設けられたフランジ 31a′と、
鍔円板3の上面に同心的に固着されフランジ 31a′と係
合するフランジ32a を有する環状係止部材32とを介して
当該鍔円板3に対して回動可能に支承される。この円筒
カム部材31の周壁には第3図に示すような螺旋状のカ
ム溝31bが周方向に等間隔に複数例えば4個設けら
れ、各カム溝31b の両端31c,31dは夫々当該円筒
カム部材31の下,上の開口端31a, 31a″と平行をな
し、夫々第1,第2の束幅切替位置を設定するための係
止部を形成する。この円筒カム部材31の周壁所定個所
には後述する2つのストッパ45,45(第2図,第6
図)の各ピン47,47が嵌合する2対の孔31f,3
1f;31f′,31f′及び2本のハンドル55,5
5(第2図,第8図)装着用の1対の孔31g,31g
が夫々各直径上両端位置に対向して穿設されている。
鍔円板3の外縁には同一円周上に周方向に等間隔で孔3
aが複数箇所例えば4箇所穿設され、当該鍔円板3の上
面にはこれらの各孔3aと対向する位置にボールブッシ
ュ軸受33が螺着されている。4本のロッド34は夫々
各ボールブッシュ軸受33に軸方向に摺動可能に嵌挿さ
れ、各一端34aは鍔円板3の各孔3aを貫通し、第3の
鍔円板8に各孔3aと対向して穿設された各孔8aに圧
入嵌合され、各他端3bは円筒カム部材31よりも大径
の連結環35の各孔35aに嵌挿し、ナット36により
螺着される。
連結環35の下面には第1,4,5図に示すように円筒
カム部材31の各カム溝31bと対応する位置に夫々略
L字状のホルダ37がボルト38を介して螺着され、こ
れらの各ホルダ37の内側にはカムフォロア(ローラ)
40が軸41を介して回転可能に軸支され、これらの各
カムフォロア40は対応する各カム溝31bに摺動可能
に嵌合され、各カムフォロア40は対応す各カム溝31
b内を下端31cから上端31bまで摺動可能とされ
る。このようにして第3の鍔円板8がカム機構30に連
結される。
ストッパ45は第6図に示すように構成され、円筒部を
有するホルダ46はその孔46aを第1の鍔円板3の半
径方向に合致させて当該鍔円板3の外縁上面に固設され
る。該ホルダ46の開口端46bには第7図に示すように
直径上に且つ軸方向にスリット46cが設けられ、更
に、開口端46bにはスリット46cと直交する位置にV
溝46dが刻設されている。該ホルダ46の孔46a内に
はストッパピン47が入出可能に嵌挿され、該ピン47
の略中央には直径方向に係止ピン48が圧入嵌合されて
いる。この係止ピン48はホルダ46の開口端46bか
らスリット46c内に軸方向に移行可能とされ、孔46
aのスリット46c側端面に当接して、ストッパピン4
7の開口端46e方向への突出量を規制する。更に、ホル
ダ46内にはストッパピン47の頭部段差部47aと孔46
aの対向端面との間にスプリング49が縮設され、該ス
プリング49はストッパピン47を開口端46eから突出
させるべく付勢する。ストッパピン47の後端47cに
はノブ50がピンを介して固着されている。他のストッ
パ45も同様に構成される。
これらの2つのストッパ45,45は第2図に示すよう
に第1の鍔円板3の外縁上面に、且つ円筒カム部材31
を挟んで所定の直径上両端位置に配設される。これらの
各ストッパ45,45の各ストッパピン47,47の先
端47b,47bは前記第1又は第2の各束幅切替位置
において、円筒カム部材31に穿設した孔31f,31f又
は31f′,31f′に嵌合する。
2本のハンドル55,55の各先端55a,55aは夫々第
2図及び第8図に示すように円筒カム部材31の各孔3
1g,31gに嵌合され、直径上の両端にて当該円筒カ
ム部材31の回動するものである。これらの各ハンドル
55,55は夫々第9図及び第10図に示すように束取機
1の筐体60の所定箇所に螺着されたハンドルホルダ5
6に脱着可能に装着される。
以下作用を説明する。
第2図及び第4図に示すように各カムフォロア40が円
筒カム部材31の各カム溝31bの上側の係止部31d
(第3図)内に位置しているときには、各ロッド34が
最上端位置まで上昇しており、これに伴い第3の鍔円板
8が第1の鍔円板3に最接近し、当該第3の鍔円板8と
第2の鍔円板7との間隔は最大の束幅Wとなる。この最
大の間隔Wに設定される第1の束幅切替位置において、
各ストッパ45,45の各ストッパピン47,47の各先端
47b,47bは円筒カム部材31の孔31f,31f内にバネ
力により嵌合し、当該円筒カム部材31を第1の鍔円板
3に係止する。この結果、第1の鍔円板3と第3の鍔円
板8が回転した時これらの鍔円板3,8と円筒カム部材
31との相対位置のずれが防止される。
束幅を切替える場合には第2図に示すように2本のハン
ドル55,55を円筒カム部材31に装着すると共に、
各ストッパピン45,45の各ノブ50,50をそのバ
ネ力に抗して外方に引き出し、各ピン48,48をスリ
ット46c(第6図に一方のみ図示)から外した後ノブ
50,50を約90゜回してホルダ46,46の各V溝
46d(第7図に一方のみ図示)に係止する。これによ
り、各ピン47,47はホルダ46,46内に引込ま
れ、各先端47b,47bが円筒カム部材31の各孔31
f,31fから外れ、当該円筒カム部材31の回動が可
能となる。次いで、第2図に矢印CCだ示す反時計方向
にハンドル55,55を回動させると、円筒カム部材3
1が回動し、これに伴い各カムフォロア40が各カム溝
31b内を前記上側の係止部31dから下側の係止部3
1c方向に移行し、ロッド34が下動し、第3の鍔円板
8が下動して第1の鍔円板3から離れる。各カムフォロ
ア40が各カム溝31bの下側係止部31c内に嵌合した
位置においてその移行が終了する。この最終位置まで円
筒カム部材31を回動(回動角θ)させた後ストッパ4
5,45の各ノブ50,50を僅かに外方に引いて各ピ
ン48をV溝46d(第7図に一方のみ図示)から外し、
90゜回転させてスリット46cに合致させ、ノブ50,
50を解放すると、各ストッパピン47,47がばね力
で突出し、その先端47b,47bが円筒カム部材31
の各孔31f′,31f′に嵌合する。これにより、円
筒カム部材31が第1の円鍔板3に係止される。
この状態において、各カムフォロア40は各カム溝31
bの第2束幅切替位置に係止され、第3の鍔円板8は第
4図に示すように最下端位置まで降下して第2の鍔円板
7に接近し、第2の鍔円板7との間隔は最小の束幅w
(>W)となる。これらの第1の束幅Wと第2の束幅w
(<W)との差Δwはカム溝31bの上,下の係止部31
d,31c間の間隔によって決定される。束幅切替終了後
ハンドル55,55を円筒カム部材31から外し、ホル
ダ56に装着する。
束幅を前記第2の切替位置から第1の切替位置に切替え
る場合は、上述とは反対に円筒カム部材31を第2図に
矢印Cで示す時計方向に回動させる。このようにして、
束幅を2段に切換える。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、駆動軸の一端に固
設される第1の鍔円板と、一端が前記第1の鍔円板に係
止され当該第1の鍔円板と一体に回転する巻胴と、前記
第1の鍔円板と対向且つ前記巻胴の自由端に接離可能に
配設され当接時に当該巻胴と一体的に回転する第2の鍔
円板と、前記第1及び第2の鍔円板間に介在され且つ前
記巻胴に軸方向に移動可能に外嵌されると共に前記第1
の鍔円板に前記第2の鍔円板との間隔を調節可能に固定
される第3の鍔円板とを備え、前記第2及び第3の鍔円
板と前記巻胴とにより巻枠を形成し、該巻枠に線材を巻
取る線材束取機において、前記第1の鍔円板と前記第3
の鍔円板との間に介在されこれら両者の間隔を調節する
カム機構と、該カム機構に脱着可能に係合し当該カム機
構を操作するハンドルと、前記第1の鍔円板と前記カム
機構との間に介在され当該カム機構を所定の操作位置に
係止するストッパとを備え、前記カム機構の操作により
前記第3の鍔円板と前記第2の鍔円板との間隔を調節す
るようにしたので、前記線材の巻取幅即ち、束幅の切替
を極めて容易に且つ迅速に行うことが可能となり、更
に、作業の安全性の向上が図られると共に束幅切替作業
時間の個人差を無くすことができる等の優れた効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る線材束取機の一実施例を示す要部
断面図、第2図は第1図の矢線II−II端面図、第3図は
第1図の円筒カム部材の一部切欠一部断面図、第4図は
第2図の矢線IV−IV断面図、第5図は第1図の要部拡大
図、第6図は第2図の矢線VI−VI断面図、第7図は第6
図の矢線VII−VII端面図、第8図は第2図の矢線VIII−
VIII断面図、第9図はハンドルホルダの正面図、第10
図は第9図の矢線X−X断面図、第11図は従来の線材
束取機の要部断面図、第12図は第11図の矢線XII−
XII断面図、第13図は第11図の動作説明図、第14
図は第11図の束取幅を変更した状態を示す図である。 1……束取機、2……駆動軸、3,7,8……鍔円板、
4……巻胴、12……巻枠、30……カム機構、31…
…円筒カム部材、34……ロッド、35……連結環、4
0……カムフォロア、45……ストッパ、46……ホル
ダ、47……ストッパピン、55……ハンドル。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動軸の一端に固設される第1の鍔円板
    と、一端が前記第1の鍔円板に係止され当該第1の鍔円
    板と一体に回転する巻胴と、前記第1の鍔円板と対向且
    つ前記巻胴の自由端に接離可能に配設され当接時に当該
    巻胴と一体的に回転する第2の鍔円板と、前記第1及び
    第2の鍔円板間に介在され且つ前記巻胴に軸方向に移動
    可能に外嵌されると共に前記第1の鍔円板に前記第2の
    鍔円板との間隔を調節可能に固定される第3の鍔円板と
    を備え、前記第2及び第3の鍔円板と前記巻胴とにより
    巻枠を形成し、該巻枠に線材を巻取る線材束取機におい
    て、前記第1の鍔円板と前記第3の鍔円板との間に介在
    されこれら両者の間隔を調節するカム機構と、該カム機
    構に脱着可能に係合し当該カム機構を操作するハンドル
    と、前記第1の鍔円板と前記カム機構との間に介在され
    当該カム機構を所定の操作位置に係止するストッパとを
    備え、前記カム機構の操作により前記第3の鍔円板と前
    記第2の鍔円板との間隔を調節することを特徴とする線
    材束取機。
  2. 【請求項2】前記カム機構は前記第1の鍔円板の反第2
    鍔円板側端面に同心的且つ当該第1の鍔円板に対して回
    動可能に支承され、周壁に螺旋状をなし且つ両端に夫々
    第1,第2の束幅切替位置を設定する係止部を有するカ
    ム溝を周方向に等間隔に複数形成した円筒カム部材と、
    カムフォロアと支持部とを有し、各カムフォロアが前記
    円筒カム部材の各カム溝に摺動可能に嵌合される複数の
    カム部材と、前記各カム部材の各支持部を一体的に連結
    固定する連結環と、各一端が前記連結環に、各他端が前
    記第3の鍔円板に夫々固着されこれら両者を軸方向に一
    体的に移動可能に連結する複数のロッドとを備えたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の線材束取機。
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