JPH0635351Y2 - 回路しや断器 - Google Patents
回路しや断器Info
- Publication number
- JPH0635351Y2 JPH0635351Y2 JP14898988U JP14898988U JPH0635351Y2 JP H0635351 Y2 JPH0635351 Y2 JP H0635351Y2 JP 14898988 U JP14898988 U JP 14898988U JP 14898988 U JP14898988 U JP 14898988U JP H0635351 Y2 JPH0635351 Y2 JP H0635351Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- catch
- lever
- sliding contact
- latch
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Breakers (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は過電流検出により接触子が開放するトリップ時
に警報信号を発する警報スイッチを備えた回路しや断器
に関する。
に警報信号を発する警報スイッチを備えた回路しや断器
に関する。
(従来の技術) 従来の回路しや断器の動作を第6図ないし第8図に基づ
いて説明する。第6図はオン状態を示し、上リンク1及
び下リンク2は真直ぐに伸びた状態にある。この状態は
両リンク1及び2を連結する連結ピン3に取付けたキャ
ッチとしてのレバー4先端のピン5がラッチ6の溝7に
係止されていることによって保たれている。そして、下
リンク2がアーム8を押し下げて回路遮断用の接触子9
の両接点10及び11を接触させた状態に保持している。
いて説明する。第6図はオン状態を示し、上リンク1及
び下リンク2は真直ぐに伸びた状態にある。この状態は
両リンク1及び2を連結する連結ピン3に取付けたキャ
ッチとしてのレバー4先端のピン5がラッチ6の溝7に
係止されていることによって保たれている。そして、下
リンク2がアーム8を押し下げて回路遮断用の接触子9
の両接点10及び11を接触させた状態に保持している。
この第6図の状態からハンドル12を軸13を中心に時計回
り方向に回動操作すると、両リンク1及び2が引き上げ
られることにより、アーム8がねじりコイルばね14の付
勢力により軸15を中心に時計回り方向に回動するため、
第7図に示すように両接点10及び11を開放させたオフ状
態となる。このオン状態からオフ状態までの動作はレバ
ー4のピン5がラッチ6の溝7に係止されたまま行われ
るため、連結ピン3はピン5を中心に第6図の位置から
第7図の位置まで回転運動したこととなる。
り方向に回動操作すると、両リンク1及び2が引き上げ
られることにより、アーム8がねじりコイルばね14の付
勢力により軸15を中心に時計回り方向に回動するため、
第7図に示すように両接点10及び11を開放させたオフ状
態となる。このオン状態からオフ状態までの動作はレバ
ー4のピン5がラッチ6の溝7に係止されたまま行われ
るため、連結ピン3はピン5を中心に第6図の位置から
第7図の位置まで回転運動したこととなる。
一方、第6図のオン状態において、回路しや断器に過電
流が流れると、これを検出して周知の引外し装置(図示
せず)が作動し、ラッチ6を軸16を中心に時計回り方向
に回動させてレバー4のピン5の係止を外す。このた
め、アーム8がねじりコイルばね14の付勢力により両リ
ンク1及び2を「く」の字状に屈曲させつつ軸15を中心
に時計回り方向に回動し、両接点10及び11を開放させて
第8図のトリップ状態となる。一方、ハンドル12はねじ
りコイルばね17の付勢力により軸13を中心に時計回り方
向に回動して第7図のオフ位置に移行する。
流が流れると、これを検出して周知の引外し装置(図示
せず)が作動し、ラッチ6を軸16を中心に時計回り方向
に回動させてレバー4のピン5の係止を外す。このた
め、アーム8がねじりコイルばね14の付勢力により両リ
ンク1及び2を「く」の字状に屈曲させつつ軸15を中心
に時計回り方向に回動し、両接点10及び11を開放させて
第8図のトリップ状態となる。一方、ハンドル12はねじ
りコイルばね17の付勢力により軸13を中心に時計回り方
向に回動して第7図のオフ位置に移行する。
第9図は上記オン、オフ及びトリップの各状態における
連結ピン3の位置を示したもので、Aがオン状態、Bが
オフ状態、Cがトリップ状態の位置である。
連結ピン3の位置を示したもので、Aがオン状態、Bが
オフ状態、Cがトリップ状態の位置である。
ところで、回路しや断器には、トリップ動作した時のみ
警報信号を発するための警報スイッチを設けたものがあ
るが、従来は両リンク1及び2の連結ピン3を延長し、
この延長部分の動きを利用して警報スイッチを作動させ
るようにしていた。即ち、第10図において、18はマイク
ロスイッチからなる警報スイッチ、19は軸20を中心に上
下に回動するアクチュエータ、21は連結ピン3の延長部
であり、この延長部21は連結ピン3と全く同一の動きを
する。ハンドル12によりオン状態からオフ状態に移行さ
せる場合には延長部21はA位置からB位置に移動する。
この場合には、延長部21はアクチュエータ19に接触する
ことなく移動するため、警報スイッチ18は作動しない。
ところが、トリップ動作時には、延長部21はA位置から
C位置に移動するため、その移動途中のD位置で延長部
21がアクチュエータ19の先端部に当接してこれを軸20を
中心に時計回り方向に移動させ、この結果、アクチュエ
ータ19が警報スイッチ1の釦18aを押圧し、これにより
警報スイッチ18がオンして警報信号を発するものであ
る。
警報信号を発するための警報スイッチを設けたものがあ
るが、従来は両リンク1及び2の連結ピン3を延長し、
この延長部分の動きを利用して警報スイッチを作動させ
るようにしていた。即ち、第10図において、18はマイク
ロスイッチからなる警報スイッチ、19は軸20を中心に上
下に回動するアクチュエータ、21は連結ピン3の延長部
であり、この延長部21は連結ピン3と全く同一の動きを
する。ハンドル12によりオン状態からオフ状態に移行さ
せる場合には延長部21はA位置からB位置に移動する。
この場合には、延長部21はアクチュエータ19に接触する
ことなく移動するため、警報スイッチ18は作動しない。
ところが、トリップ動作時には、延長部21はA位置から
C位置に移動するため、その移動途中のD位置で延長部
21がアクチュエータ19の先端部に当接してこれを軸20を
中心に時計回り方向に移動させ、この結果、アクチュエ
ータ19が警報スイッチ1の釦18aを押圧し、これにより
警報スイッチ18がオンして警報信号を発するものであ
る。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来構成では、延長部21がA位置からB位置に移動
する場合とA位置からC位置に移動する場合とでその移
動軌跡の差が小さいため、A位置からB位置に移動する
とき、延長部21がアクチュエータ19の先端部に触れて警
報スイッチ18を誤作動させてしまうことがあった。これ
を解消するためには、各部品の寸法精度及び組立精度を
高くすれば良いが、これは現在の量産技術では難しく、
従って組立後、アクチュエータ19を変形させる等して正
常に作動するように調整しているというのが現状であ
る。
する場合とA位置からC位置に移動する場合とでその移
動軌跡の差が小さいため、A位置からB位置に移動する
とき、延長部21がアクチュエータ19の先端部に触れて警
報スイッチ18を誤作動させてしまうことがあった。これ
を解消するためには、各部品の寸法精度及び組立精度を
高くすれば良いが、これは現在の量産技術では難しく、
従って組立後、アクチュエータ19を変形させる等して正
常に作動するように調整しているというのが現状であ
る。
また、第10図において、トリップ状態ではアクチュエー
タ19は二点鎖線で示すようになっている。この状態から
ハンドル12をリセット(オフ)方向に動かすと、延長部
21がC位置からB位置に移動するが、延長部21とアクチ
ュエータ19との係り量が少ないため、ハンドル12を少し
動かしただけで延長部21がアクチュエータ19から外れて
警報スイッチ18がオフしてしまい警報信号が出なくなっ
てしまう。しかも、一旦延長部21がアクチュエータ19か
ら外れると、ハンドル12をリセット位置(オフ位置)に
移動する前にトリップ状態に戻しても、延長部21は警報
スイッチ18がオンするようにアクチュエータ19を操作し
得ず警報信号を出せなくなってしまう。
タ19は二点鎖線で示すようになっている。この状態から
ハンドル12をリセット(オフ)方向に動かすと、延長部
21がC位置からB位置に移動するが、延長部21とアクチ
ュエータ19との係り量が少ないため、ハンドル12を少し
動かしただけで延長部21がアクチュエータ19から外れて
警報スイッチ18がオフしてしまい警報信号が出なくなっ
てしまう。しかも、一旦延長部21がアクチュエータ19か
ら外れると、ハンドル12をリセット位置(オフ位置)に
移動する前にトリップ状態に戻しても、延長部21は警報
スイッチ18がオンするようにアクチュエータ19を操作し
得ず警報信号を出せなくなってしまう。
本考案は上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、警報スイッチを正常に作動させるための調整の必要
がなく、またトリップ状態からリセット状態にする際
に、リセット状態となる間際まで警報信号を出力でき且
つリセット状態となる前にトリップ状態に戻した場合に
はそのまま警報信号を出力し続けることができる回路し
や断器を提供するにある。
は、警報スイッチを正常に作動させるための調整の必要
がなく、またトリップ状態からリセット状態にする際
に、リセット状態となる間際まで警報信号を出力でき且
つリセット状態となる前にトリップ状態に戻した場合に
はそのまま警報信号を出力し続けることができる回路し
や断器を提供するにある。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本考案の回路しや断器は、
ハンドルと、このハンドルの操作により接触子を開閉動
作させるリンク機構と、このリンク機構のキャッチを係
止するラッチと、過電流検出時に引外し装置により回動
操作されこの回動により前記ラッチを動作させて前記キ
ャッチに対する係止を解除させることにより前記リンク
機構をトリップ動作させて前記接触子を開放動作させる
レバーと、このレバーの前記引外し装置による回動動作
に基づいて作動されて警報信号を発する警報スイッチと
を具備したものにおいて、前記リンク機構のトリップ時
に回動する前記キャッチの一端面が前記レバーに摺接す
るようにし、この摺接端面のキャッチの回動中心からの
距離を、前記レバーが前記引外し装置により回動された
位置を越えて更にレバーを回動させ得る距離に設定し、
且つ当該摺接端面をキャッチの回動中心と略同心の円弧
状に形成すると共に摺接端面の長さをリセット操作によ
りキャッチが前記ラッチに再係止される間際までレバー
との摺接状態を維持する長さに設定したものである。
ハンドルと、このハンドルの操作により接触子を開閉動
作させるリンク機構と、このリンク機構のキャッチを係
止するラッチと、過電流検出時に引外し装置により回動
操作されこの回動により前記ラッチを動作させて前記キ
ャッチに対する係止を解除させることにより前記リンク
機構をトリップ動作させて前記接触子を開放動作させる
レバーと、このレバーの前記引外し装置による回動動作
に基づいて作動されて警報信号を発する警報スイッチと
を具備したものにおいて、前記リンク機構のトリップ時
に回動する前記キャッチの一端面が前記レバーに摺接す
るようにし、この摺接端面のキャッチの回動中心からの
距離を、前記レバーが前記引外し装置により回動された
位置を越えて更にレバーを回動させ得る距離に設定し、
且つ当該摺接端面をキャッチの回動中心と略同心の円弧
状に形成すると共に摺接端面の長さをリセット操作によ
りキャッチが前記ラッチに再係止される間際までレバー
との摺接状態を維持する長さに設定したものである。
(作用) 主回路に過電流が流れると、引外し装置が動作し、これ
によりリンク機構がトリップ動作し、接触子を開放させ
る。このとき、レバーの回動に基づいて警報スイッチが
作動し警報信号を発する。
によりリンク機構がトリップ動作し、接触子を開放させ
る。このとき、レバーの回動に基づいて警報スイッチが
作動し警報信号を発する。
一方、リンク機構のトリップ動作時にはキャッチが回動
し、その摺接端面にてレバーを更に回動させる,即ち警
報スイッチに警報信号を出力させる側に回動させるの
で、警報スイッチを正常に作動させるための調整の必要
がなくなる。また、キャッチの摺接端面は、キャッチの
回動中心と略同心の円弧状に形成されていると共に摺接
端面の長さがラッチに再係止される間際までレバーとの
摺接を維持する長さに設定されているので、リセット状
態となる間際まで警報信号を出力させ続けることができ
る。
し、その摺接端面にてレバーを更に回動させる,即ち警
報スイッチに警報信号を出力させる側に回動させるの
で、警報スイッチを正常に作動させるための調整の必要
がなくなる。また、キャッチの摺接端面は、キャッチの
回動中心と略同心の円弧状に形成されていると共に摺接
端面の長さがラッチに再係止される間際までレバーとの
摺接を維持する長さに設定されているので、リセット状
態となる間際まで警報信号を出力させ続けることができ
る。
(実施例) 以下本考案の一実施例を第1図ないし第5図に基づいて
説明する。
説明する。
回路しや断器のオン状態で示す第3図において、回路し
や断器のケース31はプラスチックにより形成されてお
り、このケース31の内下部には、固定接点32及び可動接
点33から成る接触子34が配設されている。上記固定接点
32はケース31に固定され、可動接点32はアーム35に固定
されている。そして、アーム35は、ケース31内の金属フ
レーム36に回動可能に支持されたクロスバー37に軸38を
介して回動可能に取付けられ、ねじりコイルばね39のば
ね力により反時計周り方向に回動付勢されて回動接点33
を固定接点32に接触させている。
や断器のケース31はプラスチックにより形成されてお
り、このケース31の内下部には、固定接点32及び可動接
点33から成る接触子34が配設されている。上記固定接点
32はケース31に固定され、可動接点32はアーム35に固定
されている。そして、アーム35は、ケース31内の金属フ
レーム36に回動可能に支持されたクロスバー37に軸38を
介して回動可能に取付けられ、ねじりコイルばね39のば
ね力により反時計周り方向に回動付勢されて回動接点33
を固定接点32に接触させている。
また、金属フレーム36の内側には当該フレーム36に形成
された突起部36aを中心にして回動可能なハンドル受け4
0が設けられている。このハンドル受け40の上部にはハ
ンドル41が取付けられており、当該ハンドル41はケース
31に形成された開口部42から上方に突出し外部から操作
可能になっている。そして、ハンドル受け40とクロスバ
ー37との間にはリンク機構43が設けられている。このリ
ンク機構43は下リンク44と上リンク45とキャッチ46とか
ら成る。そのうちキャッチ46は、左下部に形成した軸用
突起部46aを金属フレーム36に形成した扇状孔47に挿入
することによって、金属フレーム36に軸用突起部46aを
中心に回動可能に支持された状態となっている。また、
下リンク44は、下端部がアーム35の軸38に回動可能に連
結され、上端部が上リンク45の下端部に連結ピン48によ
り回動可能に連結されている。そして、上リンク45の上
端部はキャッチ46に形成された連結用突起部46bに当接
して回動可能に連結された状態になっている。かかるリ
ンク機構43の連結ピン48とハンドル受け40との間にはト
グル用の引張りコイルばね49が掛け渡されており、この
引張りコイルばね49は下リンク45介してキャッチ46を反
時計周り方向に回動付勢している。
された突起部36aを中心にして回動可能なハンドル受け4
0が設けられている。このハンドル受け40の上部にはハ
ンドル41が取付けられており、当該ハンドル41はケース
31に形成された開口部42から上方に突出し外部から操作
可能になっている。そして、ハンドル受け40とクロスバ
ー37との間にはリンク機構43が設けられている。このリ
ンク機構43は下リンク44と上リンク45とキャッチ46とか
ら成る。そのうちキャッチ46は、左下部に形成した軸用
突起部46aを金属フレーム36に形成した扇状孔47に挿入
することによって、金属フレーム36に軸用突起部46aを
中心に回動可能に支持された状態となっている。また、
下リンク44は、下端部がアーム35の軸38に回動可能に連
結され、上端部が上リンク45の下端部に連結ピン48によ
り回動可能に連結されている。そして、上リンク45の上
端部はキャッチ46に形成された連結用突起部46bに当接
して回動可能に連結された状態になっている。かかるリ
ンク機構43の連結ピン48とハンドル受け40との間にはト
グル用の引張りコイルばね49が掛け渡されており、この
引張りコイルばね49は下リンク45介してキャッチ46を反
時計周り方向に回動付勢している。
一方、金属フレーム36の右上部にはレバー50が軸50aに
より回動可能に取付けられている。このレバー50は、過
電流検出時に引外し装置(図示せず)のロッド51により
時計周り方向に回動されるようになっている。また、金
属フレーム36には、レバー50の下方に位置してラッチ52
が軸53により回動可能に取付けられている。このラッチ
52は図示しないばねにより時計周り方向に回動付勢され
ており、第2図のオン状態では上端部がレバー50に係止
された状態にある。そして、このラッチ52にキャッチ46
が係止され、これによりキャッチ46の反時計周り方向の
回動が阻止されて、可動接点33が固定接点32に接触した
状態に保持されると共にハンドル41が第3図のオン位置
に保持されている。
より回動可能に取付けられている。このレバー50は、過
電流検出時に引外し装置(図示せず)のロッド51により
時計周り方向に回動されるようになっている。また、金
属フレーム36には、レバー50の下方に位置してラッチ52
が軸53により回動可能に取付けられている。このラッチ
52は図示しないばねにより時計周り方向に回動付勢され
ており、第2図のオン状態では上端部がレバー50に係止
された状態にある。そして、このラッチ52にキャッチ46
が係止され、これによりキャッチ46の反時計周り方向の
回動が阻止されて、可動接点33が固定接点32に接触した
状態に保持されると共にハンドル41が第3図のオン位置
に保持されている。
さて、ケース31内には金属フレーム36の外側に位置して
プラスチックフレーム54が配設されており、このプラス
チックフレーム54にはマイクロスイッチから成る警報ス
イッチ55が収納されている。そして、金属フレーム36に
は警報スイッチ55の近傍に位置するようにして操作杆56
が軸57により回動可能に支持されている。この操作杆56
は、第3図に示すねじりコイルばね58により反時計周り
方向に回動付勢され、第3図のオン状態では上端部にて
警報スイッチ55の釦55aを押圧している。そして、図示
しない引外し装置のロッド51によりレバー50が時計周り
方向に回動されると、操作杆56の下端部がレバー50の下
端部に取付けられた押圧ピン59に当接されて第1図に破
線で示す位置まで時計周り方向に回動するようになって
いる。そして、この時計周り方向の回動により操作杆56
が釦55aから離れると、警報スイッチ55がオン作動して
警報信号を出力するようになっている。
プラスチックフレーム54が配設されており、このプラス
チックフレーム54にはマイクロスイッチから成る警報ス
イッチ55が収納されている。そして、金属フレーム36に
は警報スイッチ55の近傍に位置するようにして操作杆56
が軸57により回動可能に支持されている。この操作杆56
は、第3図に示すねじりコイルばね58により反時計周り
方向に回動付勢され、第3図のオン状態では上端部にて
警報スイッチ55の釦55aを押圧している。そして、図示
しない引外し装置のロッド51によりレバー50が時計周り
方向に回動されると、操作杆56の下端部がレバー50の下
端部に取付けられた押圧ピン59に当接されて第1図に破
線で示す位置まで時計周り方向に回動するようになって
いる。そして、この時計周り方向の回動により操作杆56
が釦55aから離れると、警報スイッチ55がオン作動して
警報信号を出力するようになっている。
しかして、キャッチ46のラッチ52に係止されている部分
とは別の部分の一端面(以下摺接端面という)46cは第
1図に示すようにレバー50近くまで延長されており、第
2図のオン状態ではレバー50の上先端部50bの下方に位
置している。このキャッチ46の摺接端面46cは、キャッ
チ46がラッチ52の係止から解除されて反時計周り方向に
回動する際、後述のようにレバー50の上先端部50bに摺
接するが、キャッチ46の回動中心たる軸用突起部46aか
ら摺接端面46cまでの距離は、レバー50が引外し装置の
ロッド51により時計周り方向に回動された位置よりも更
に時計周り方向に回動させる距離に設定されている。即
ち、軸用突起部46aから破線の位置にあるレバー50の上
先端部50bまでの距離をEとしたとき、軸用突起部46aか
ら摺接端面46cまでの距離FはEよりも大きく設定され
ている。また、摺接端面46cは、軸用突起部46aを中心と
する円弧状に形成されており、その円弧長は、キャッチ
46が金属フレーム36に形成したストッパ36bに当接する
まで反時計周り方向に回動したトリップ状態からラッチ
52に再係止される間際までレバー50の上先端部50bに摺
接したままとなるような寸法に設定されている。
とは別の部分の一端面(以下摺接端面という)46cは第
1図に示すようにレバー50近くまで延長されており、第
2図のオン状態ではレバー50の上先端部50bの下方に位
置している。このキャッチ46の摺接端面46cは、キャッ
チ46がラッチ52の係止から解除されて反時計周り方向に
回動する際、後述のようにレバー50の上先端部50bに摺
接するが、キャッチ46の回動中心たる軸用突起部46aか
ら摺接端面46cまでの距離は、レバー50が引外し装置の
ロッド51により時計周り方向に回動された位置よりも更
に時計周り方向に回動させる距離に設定されている。即
ち、軸用突起部46aから破線の位置にあるレバー50の上
先端部50bまでの距離をEとしたとき、軸用突起部46aか
ら摺接端面46cまでの距離FはEよりも大きく設定され
ている。また、摺接端面46cは、軸用突起部46aを中心と
する円弧状に形成されており、その円弧長は、キャッチ
46が金属フレーム36に形成したストッパ36bに当接する
まで反時計周り方向に回動したトリップ状態からラッチ
52に再係止される間際までレバー50の上先端部50bに摺
接したままとなるような寸法に設定されている。
次に上記構成の作用を説明する。
第3図のオン状態からハンドル41を時計周り方向に回動
操作すると、引張りコイルばね49が連結用突起部46bの
左側から右側に移るため、引張りコイルばね49のばね力
により、両リンク44及び45が逆「く」の字状に屈曲され
る。これによりクロスバー37が下リンク44により引き上
げられて時計周り方向に回動し、第4図に示すように可
動接点33を固定接点32から離す(接触子34の開放)。こ
のオフ状態からハンドル41を反時計周り方向に回動操作
すると、上述とは逆の動作により各部が第3図に示すオ
ン状態に戻る。
操作すると、引張りコイルばね49が連結用突起部46bの
左側から右側に移るため、引張りコイルばね49のばね力
により、両リンク44及び45が逆「く」の字状に屈曲され
る。これによりクロスバー37が下リンク44により引き上
げられて時計周り方向に回動し、第4図に示すように可
動接点33を固定接点32から離す(接触子34の開放)。こ
のオフ状態からハンドル41を反時計周り方向に回動操作
すると、上述とは逆の動作により各部が第3図に示すオ
ン状態に戻る。
さて、オン状態において、主回路に過電流が流れると、
引外し装置が動作し、ロッド51がレバー50を反時計周り
方向に第1図に破線で示す位置まで回動させる。する
と、操作杆56がレバー50の押圧ピン59に押圧されて時計
周り方向に回動する。これにより操作杆56が釦55aから
離れるため、警報スイッチ55がオン作動し、警報信号を
発する。
引外し装置が動作し、ロッド51がレバー50を反時計周り
方向に第1図に破線で示す位置まで回動させる。する
と、操作杆56がレバー50の押圧ピン59に押圧されて時計
周り方向に回動する。これにより操作杆56が釦55aから
離れるため、警報スイッチ55がオン作動し、警報信号を
発する。
一方、レバー50が時計周り方向に回動すると、レバー50
によるラッチ52の係止が解除され、ラッチ52が図示しな
いばねにより時計周り方向に回動される。すると、この
ラッチ52によるキャッチ46の係止が解除されるため、引
張りコイルばね49のばね力によりリンク機構43がトリッ
プ動作する。即ち、キャッチ46が金属フレーム36のスト
ッパ36bに当接するまで反時計周り方向に回動し、これ
により引張りコイルばね49が連結用突起部46bの右側に
位置するようになるため、両リンク44及び45が「く」の
字状に屈曲し、クロスバー37が下リンク44により引き上
げられて時計周り方向に回動し、第5図に示すように可
動接点33を固定接点32から離すと共に、ハンドル41が第
5図に示すトリップ位置に移動する。
によるラッチ52の係止が解除され、ラッチ52が図示しな
いばねにより時計周り方向に回動される。すると、この
ラッチ52によるキャッチ46の係止が解除されるため、引
張りコイルばね49のばね力によりリンク機構43がトリッ
プ動作する。即ち、キャッチ46が金属フレーム36のスト
ッパ36bに当接するまで反時計周り方向に回動し、これ
により引張りコイルばね49が連結用突起部46bの右側に
位置するようになるため、両リンク44及び45が「く」の
字状に屈曲し、クロスバー37が下リンク44により引き上
げられて時計周り方向に回動し、第5図に示すように可
動接点33を固定接点32から離すと共に、ハンドル41が第
5図に示すトリップ位置に移動する。
さて、上記のようなリンク機構43のトリップ動作時にキ
ャッチ46が反時計周り方向に回動し始めると、直ちにキ
ャッチ46の摺接端面46cがレバー50の上先端部50bに摺接
するようになり、この摺接によりレバー50が第1図に破
線で示す位置よりも更に時計周り方向に回動して第1図
に実線で示す位置に至り、これに伴い操作杆56が更に時
計周り方向に回動して釦55aからより一層離れるように
なる。そして、この摺接端面46aの上先端部50bとの摺接
はキャッチ46がストッパ36aに当接するまで維持される
ので、警報スイッチ55は警報信号を出力し続ける。
ャッチ46が反時計周り方向に回動し始めると、直ちにキ
ャッチ46の摺接端面46cがレバー50の上先端部50bに摺接
するようになり、この摺接によりレバー50が第1図に破
線で示す位置よりも更に時計周り方向に回動して第1図
に実線で示す位置に至り、これに伴い操作杆56が更に時
計周り方向に回動して釦55aからより一層離れるように
なる。そして、この摺接端面46aの上先端部50bとの摺接
はキャッチ46がストッパ36aに当接するまで維持される
ので、警報スイッチ55は警報信号を出力し続ける。
このトリップ状態から第3図のオン状態に戻すには、ハ
ンドル41をリセット操作,即ち一旦第4図に示すオフ位
置(リセット位置)まで回動操作した後、第3図のオン
位置に回動操作するものである。すると、キャッチ46が
ハンドル受け40の突起部40aに押圧されて時計周り方向
に回動し、ハンドル41がオフ位置に至る間際で摺接端面
46cが上先端部50bから離れる。すると、操作杆56がねじ
りコイルばね58のばね力により反時計周り方向に回動し
て釦55aを押圧すると共に、レバー50が反時計周り方向
に回動し、且つレバー50が元の位置に戻る。これにより
警報スイッチ55がオフ作動し、警報信号の出力を停止す
る。一方、ハンドル41のオフ位置への回動に連動してラ
ッチ52が反時計周り方向に回動し、当該ラッチ52が再び
レバー50に係止されると共に、キャッチ46が再びラッチ
52に係止される。ちなみに、摺接端面46cが上先端部50b
から外れる時点は、キャッチ46がラッチ50に再係止され
る位置から約11度反時計周り方向側の位置(第1図二点
鎖線参照)であり、また操作杆56が釦55aを再押圧する
時点はキャッチ46がラッチ52に再係止される約3度反時
計周り方向の位置(第2図二点鎖線参照)である。この
ようにしてキャッチ46がラッチ50に再係止された後、ハ
ンドル41をオン位置に回動操作すると、引張りコイルば
ね49が連結用突起部46bよりも左側に位置するようにな
るため、両リンク44及び45が引張りコイルばね49により
伸長され、これによりクロスバー37が下リンク44により
押し下げられて反時計周り方向に回動し、可動接点33を
固定接点32に接触(閉成)させるものであり、かくして
全てが第3図に示すオン状態に復帰するものである。
ンドル41をリセット操作,即ち一旦第4図に示すオフ位
置(リセット位置)まで回動操作した後、第3図のオン
位置に回動操作するものである。すると、キャッチ46が
ハンドル受け40の突起部40aに押圧されて時計周り方向
に回動し、ハンドル41がオフ位置に至る間際で摺接端面
46cが上先端部50bから離れる。すると、操作杆56がねじ
りコイルばね58のばね力により反時計周り方向に回動し
て釦55aを押圧すると共に、レバー50が反時計周り方向
に回動し、且つレバー50が元の位置に戻る。これにより
警報スイッチ55がオフ作動し、警報信号の出力を停止す
る。一方、ハンドル41のオフ位置への回動に連動してラ
ッチ52が反時計周り方向に回動し、当該ラッチ52が再び
レバー50に係止されると共に、キャッチ46が再びラッチ
52に係止される。ちなみに、摺接端面46cが上先端部50b
から外れる時点は、キャッチ46がラッチ50に再係止され
る位置から約11度反時計周り方向側の位置(第1図二点
鎖線参照)であり、また操作杆56が釦55aを再押圧する
時点はキャッチ46がラッチ52に再係止される約3度反時
計周り方向の位置(第2図二点鎖線参照)である。この
ようにしてキャッチ46がラッチ50に再係止された後、ハ
ンドル41をオン位置に回動操作すると、引張りコイルば
ね49が連結用突起部46bよりも左側に位置するようにな
るため、両リンク44及び45が引張りコイルばね49により
伸長され、これによりクロスバー37が下リンク44により
押し下げられて反時計周り方向に回動し、可動接点33を
固定接点32に接触(閉成)させるものであり、かくして
全てが第3図に示すオン状態に復帰するものである。
このように本実施例によれば、リンク機構43のトリップ
動作時にキャッチ46が反時計周り方向に回動すると、直
ちに摺接端面46cが上先端部50bに摺接して、レバー50を
第1図に破線で示す位置よりも更に時計周り方向に回動
させるため、操作杆56が釦55aからより一層離れるよう
になる。従って、各部の寸法精度や組み立精度をそれ程
高くせずとも、トリップ時に警報スイッチ55が警報信号
を出力するように調整する必要がなくなる。
動作時にキャッチ46が反時計周り方向に回動すると、直
ちに摺接端面46cが上先端部50bに摺接して、レバー50を
第1図に破線で示す位置よりも更に時計周り方向に回動
させるため、操作杆56が釦55aからより一層離れるよう
になる。従って、各部の寸法精度や組み立精度をそれ程
高くせずとも、トリップ時に警報スイッチ55が警報信号
を出力するように調整する必要がなくなる。
また、摺接端面46cはリセット位置のやや手前でしか上
先端部50bから外れず、キャッチ46がラッチ50に再係止
される約3度反時計周り方向の位置でしか警報スイッチ
55がオフしないので、ハンドル41をトリップ位置からリ
セット位置(オフ位置)に回動操作する際に、リセット
位置に至るやや手前でトリップ位置に戻しても、警報ス
イッチ55が警報信号の出力を停止してしまうことはな
く、安全性が向上する。
先端部50bから外れず、キャッチ46がラッチ50に再係止
される約3度反時計周り方向の位置でしか警報スイッチ
55がオフしないので、ハンドル41をトリップ位置からリ
セット位置(オフ位置)に回動操作する際に、リセット
位置に至るやや手前でトリップ位置に戻しても、警報ス
イッチ55が警報信号の出力を停止してしまうことはな
く、安全性が向上する。
[考案の効果] 以上の説明から明らかなように本考案の回路しや断器に
よれば、トリップ状態になったときに警報スイッチが正
常に警報信号を出力するようになすための調整の必要が
なく、またトリップ状態からリセット状態にする際に、
リセット状態となる間際まで警報信号を出力させること
ができ且つリセット状態となる前にトリップ状態に戻し
た場合にはそのまま警報信号を出力し続けることができ
安全性が向上するという優れた効果を奏するものであ
る。
よれば、トリップ状態になったときに警報スイッチが正
常に警報信号を出力するようになすための調整の必要が
なく、またトリップ状態からリセット状態にする際に、
リセット状態となる間際まで警報信号を出力させること
ができ且つリセット状態となる前にトリップ状態に戻し
た場合にはそのまま警報信号を出力し続けることができ
安全性が向上するという優れた効果を奏するものであ
る。
第1図ないし第5図は本考案の一実施例を示し、第1図
はトリップ状態で示す警報スイッチの操作部分の拡大正
面図、第2図はリセット状態間際の要部の拡大正面図、
第3図はオン状態でしめす回路しや断器の部分縦断正面
図、第4図はオフ状態で示す第3図相当図、第5図はト
リップ状態で示す第3図相当図である。また、第6図な
いし第10図は従来の回路しゃ断器を示すもので、第6図
ないし第8図は夫々オン,オフ及びトリップの各状態で
示す破断正面図、第9図は連結ピンの動作説明図、第10
図は警報スイッチ部分の正面図である。 図中、32は固定接点、33は固定接点、34は接触子、40は
ハンドル受け、41はハンドル、43はリンク機構、44は下
リンク、45は上リンク、46はキャッチ、46cは摺接端
面、49は引張りコイルばね、50はレバー、52はラッチ、
55は警報スイッチ、56は操作杆である。
はトリップ状態で示す警報スイッチの操作部分の拡大正
面図、第2図はリセット状態間際の要部の拡大正面図、
第3図はオン状態でしめす回路しや断器の部分縦断正面
図、第4図はオフ状態で示す第3図相当図、第5図はト
リップ状態で示す第3図相当図である。また、第6図な
いし第10図は従来の回路しゃ断器を示すもので、第6図
ないし第8図は夫々オン,オフ及びトリップの各状態で
示す破断正面図、第9図は連結ピンの動作説明図、第10
図は警報スイッチ部分の正面図である。 図中、32は固定接点、33は固定接点、34は接触子、40は
ハンドル受け、41はハンドル、43はリンク機構、44は下
リンク、45は上リンク、46はキャッチ、46cは摺接端
面、49は引張りコイルばね、50はレバー、52はラッチ、
55は警報スイッチ、56は操作杆である。
Claims (1)
- 【請求項1】ハンドルと、このハンドルの操作により接
触子を開閉動作させるリンク機構と、このリンク機構の
キャッチを係止するラッチと、過電流検出時に引外し装
置により回動操作されこの回動により前記ラッチを動作
させて前記キャッチに対する係止を解除させることによ
り前記リンク機構をトリップ動作させて前記接触子を開
放動作させるレバーと、このレバーの前記引外し装置に
よる回動動作に基づいて作動されて警報信号を発する警
報スイッチとを具備したものにおいて、前記リンク機構
のトリップ時に回動する前記キャッチの一端面が前記レ
バーに摺接するようにし、この摺接端面のキャッチの回
動中心からの距離を、前記レバーが前記引外し装置によ
り回動された位置を越えて更にレバーを回動させ得る距
離に設定し、且つ当該摺接端面をキャッチの回動中心と
略同心の円弧状に形成すると共に摺接端面の長さをリセ
ット操作によりキャッチが前記ラッチに再係止される間
際までレバーとの摺接状態を維持する長さに設定したこ
とを特徴とする回路しや断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14898988U JPH0635351Y2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | 回路しや断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14898988U JPH0635351Y2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | 回路しや断器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0269447U JPH0269447U (ja) | 1990-05-25 |
| JPH0635351Y2 true JPH0635351Y2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=31420805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14898988U Expired - Lifetime JPH0635351Y2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | 回路しや断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635351Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-15 JP JP14898988U patent/JPH0635351Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0269447U (ja) | 1990-05-25 |
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