JPH0635377U - 感知式フラッシュバルブに於けるケース取付装置 - Google Patents
感知式フラッシュバルブに於けるケース取付装置Info
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- JPH0635377U JPH0635377U JP7345692U JP7345692U JPH0635377U JP H0635377 U JPH0635377 U JP H0635377U JP 7345692 U JP7345692 U JP 7345692U JP 7345692 U JP7345692 U JP 7345692U JP H0635377 U JPH0635377 U JP H0635377U
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- Japan
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- valve
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Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】既設のフラッシュバルブに自動洗浄部を取付
け、ケースで覆った感知式フラッシュバルブに於いて、
各現場によりフラッシュバルブの壁面に対する取付け位
置にばらつきがあっても、フラッシュバルブ及び自動洗
浄部を覆うケースは壁面と隙間なく密接に取付けられる
ようにする。 【構成】フラッシュバルブ1の蓋3に取付ける固定板7
は壁面Aと向合う位置に小孔9を穿設し、ケースBの裏
板15を取付けた可動板11は壁面Aに対し前後方向に
開口した長孔12を穿設し、可動板11と固定板7を長
孔12と小孔9が上下に一致するように重ね合わせ、裏
板15が壁面Aと密接するように可動板11を後方へ位
置を調節した所でビス14を長孔12に挿通して小孔9
に螺着することで可動板11を固定板7に接続し、続い
てケースBのボックス16を裏板15に取付ける。
け、ケースで覆った感知式フラッシュバルブに於いて、
各現場によりフラッシュバルブの壁面に対する取付け位
置にばらつきがあっても、フラッシュバルブ及び自動洗
浄部を覆うケースは壁面と隙間なく密接に取付けられる
ようにする。 【構成】フラッシュバルブ1の蓋3に取付ける固定板7
は壁面Aと向合う位置に小孔9を穿設し、ケースBの裏
板15を取付けた可動板11は壁面Aに対し前後方向に
開口した長孔12を穿設し、可動板11と固定板7を長
孔12と小孔9が上下に一致するように重ね合わせ、裏
板15が壁面Aと密接するように可動板11を後方へ位
置を調節した所でビス14を長孔12に挿通して小孔9
に螺着することで可動板11を固定板7に接続し、続い
てケースBのボックス16を裏板15に取付ける。
Description
【0001】
本考案は、壁面に取付けられた既設の手動式フラッシュバルブに自動洗浄部を 取付け、ケースで覆った感知式フラッシュバルブの改良に関する。
【0002】
従来、既設の手動式フラッシュバルブに使用者の存在を感知する感知部と、こ の感知部の信号に基づいて電磁弁の開閉を制御する制御部と、これらの電源であ る電池とで構成した自動洗浄部を取付けることで、小便器の前に使用者が立つと 自動的に洗浄水を吐出させるようにしたものとして図5のものがある。この図5 に就いて簡単に説明すると、壁面A内に結水管に接続する雄ねじ部41を埋設し たフラッシュバルブ40は、蓋42に複数個のビス43を螺着することで取付板 44を固定し、この取付板44の壁面Aと向合う位置にケース45の裏板46を 取付け、フラッシュバルブ40を覆う箱形のボックス47を裏板46に取付け、 この裏板46とボックス47からなるケース45の内部に小便器の前に立つ使用 者を感知する感知部48と、該感知部48の信号に基づいて電磁弁49を開閉す る制御部50と、電源である電池を収納する電池ケース51を備えたものである 。
【0003】 上記のものにあっては、ケースはフラッシュバルブの蓋に取付板を介して取付 けるものであるが、フラッシユバルブは雄ねじ部の壁面内部へのねじ込み深さが 各現場によりばらつきがあり、図5の場合ねじ込み深さが浅いためケースの裏板 と壁面の間に隙間ができてしまい見映えが悪く、美感を損なうものであった。
【0004】
本考案が解決しようとする課題は、既設のフラッシュバルブに自動洗浄部を取 付けてケースで覆った感知式フラッシュバルブに於いて、各現場によりフラッシ ュバルブの壁面に対する取付け位置にばらつきがあっても、フラッシュバルブ及 び自動洗浄部を覆うケースは壁面と隙間なく取付けられるようにすることである 。
【0005】
本考案は、ボタンを手動で操作することで定量の洗浄水を吐出する既設のフラ ッシュバルブに、感知部が使用者を感知した時制御部を介して電磁弁を開弁し吐 出を開始する自動洗浄部を取付け、前記フラッシュバルブ及び自動洗浄部をケー スで覆った感知式フラッシュバルブに於いて、フラッシュバルブの蓋に取付けた 固定板の壁面と向合う位置に小孔を穿設し、前記ケースの裏板を取付けた可動板 に壁面に対し前後方向に開口した長孔を穿設し、ビスを長孔に挿通して前記小孔 に螺着することで前記可動板を固定板に対し位置調節自在に接続するものである 。
【0006】
フラッシュバルブの蓋に固定板を取付けた後に、予じめケースの裏板が垂直部 に取付けられている可動板の各長孔が固定板の小孔と一致するように重ね合わせ 、裏板が壁面と密接するように可動板を後方へ移動し位置を調節した所で各ビス を長孔に挿通して小孔に螺着することで可動板を固定板に接続し、続いてボック スを裏板に各ビスにより取付ける。
【0007】
以下、本考案の実施例を図に基づいて詳細に説明する。この実施例は、図1及 び図2に示すように雄ねじ部2が壁面A内に埋設された給水源からの給水管(図 示省略)に接続している既設のフラッシュバルブ1は、該フラッシュバルブ1を ボタンで操作する手動式から感知式に取替えるための蓋3を圧力室4の上部に螺 着しており、この蓋3の上部円周上に複数個のネジ孔5を等間隔で穿設している 。
【0008】 固定板7は図3に示すように、前記蓋3のネジ孔5のいづれかと上下に重なり 合うように同一円周上の3位置に開設したビス挿通用の孤状孔8と、後述する可 動板11を前後位置調節自在に取付けるため壁面Aと向合う位置に間隔をおいて 穿設した2つの小孔9と、フラッシュバルブ1の流量調節弁6を操作するための 大径孔10を設けている。
【0009】 前記可動板11は図4に示すように、壁面Aに対して前後方向に位置をずらし ても前記固定板7の各小孔9と上下に重なり合うようにした位置調節用の長孔1 2を穿設し、壁面Aと向合うように直角方向に折曲した垂直部13に各ビス14 bを介してほぼ正方形状の裏板15を固定している。
【0010】 なお、本実施例では固定板7に小孔9を、可動板11に長孔12を設けたが、 固定板に長孔を、可動板に小孔を設けてもよい。
【0011】 ケースBは前記裏板15とボックス16からなり、該ボックス16は壁面Aと 向合う裏側を開口したほぼ正方形の箱形で、下部に前記フラッシュバルブ1の給 水管18を挿通する切欠19を穿設し、左右両側面から各ビス14cにより裏板 15に固定する。ケースBの内部には該ケースBの下部に設置した小便器(図示 省略)の前に立つ使用者を感知する感知部20と、フラッシュバルブ1の圧力室 4と吐水室4aを接続するバイパス管21の間に取付けた電磁弁22と、前記感 知部20からの信号に基づいて電磁弁22の開閉を制御する制御部23と、これ らの電源である電池を収納する電池ケース24とからなる自動洗浄部Cが取付け られ、感知部20と制御部23及び制御部23と電池ケース24は各コード25 により接続している。
【0012】 いま、予じめ壁面Aに固定されている手動式のフラッシュバルブ1に自動洗浄 部Cを取付けるには、まづフラッシュバルブ1の圧力室4と吐水室4aを電磁弁 22を備えたバイパス管21により接続する。次にフラッシュバルブ1の蓋3の 上部周面に穿設されているネジ孔5に各孤状孔8を挿通したビス14により固定 板7を取付ける。そして、予じめケースBの裏板15を各ビス14bにより取付 けた可動板11を各長孔12と前記固定板7の各小孔9が一致するように重ね合 わせ、裏板15が壁面Aに密接するまで可動板11を後方へ移動し位置を調節し た所で各ビス14を長孔12に挿通し、小孔9に螺着することで可動板11を固 定板7に接続する。そして内部に感知部20、制御部23及び電池ケース24が 収納されているボックス16を制御部23と電磁弁22をコネクター(図示省略 )により接続したのちにフラッシュバルブ1及び電磁弁22を覆うようにして両 ビス14cにより裏板15に取付ければよい。
【0013】
この考案は、上記の構成であるから、次の利点を有する。 (1)既設のフラッシュバルブに取付けた固定板と、フラッシュバルブ及び自動 洗浄部を覆うケースを取付ける可動板は、可動板の各長孔と固定板の各小孔が上 下に重なり合いビスにより接続する位置を調節自在にしたので、各現場によりフ ラッシュバルブの壁面に対する取付け位置が異なっていてもケースの裏カバーが 壁面に密接した状態でケースを取付けることができ、ケースと壁面の間に隙間が なく見映えがよい。
【提出日】平成5年6月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【0002】
従来、既設の手動式フラッシュバルブに使用者の存在を感知する感知部と、こ の感知部の信号に基づいて電磁弁の開閉を制御する制御部と、これらの電源であ る電池とで構成した自動洗浄部を取付けることで、小便器の前に使用者が立つと 自動的に洗浄水を吐出させるようにしたものとして図5のものがある。この図5 に就いて簡単に説明すると、壁面A内に給水管に接続する雄ねじ部41を埋設し たフラッシュバルブ40は、蓋42の上部から複数個のビス43を螺着すること で板状に形成された取付板44を固定し、この取付板44を直角に折曲して壁面 Aと向合う位置にケース45の裏板46を取付け、フラッシュバルブ40を覆う 箱形のボックス47を前記裏板46に取付け、この裏板46とボックス47から なるケース45の内部に小便器の前に立つ使用者を感知する感知部48と、該感 知部48の信号に基づいて電磁弁49を開閉する制御部50と、電源である電池 を収納する電池ケース51を備えたものである。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【0003】 上記のものにあっては、フラッシュバルブ及び自動洗浄部を覆うケースはフラ ッシュバルブの蓋に取付板を介して取付けるものであるが、フラッシュバルブは 雄ねじ部の壁面内部へのねじ込み深さが各現場によりばらつきがあり、図5の場 合ねじ込み深さが浅いためケースの裏板と壁面の間に隙間ができてしまい見映え が悪く、美感を損なうものであった。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【0008】 板状に形成された固定板7は図3に示すように、前記蓋3のネジ孔5のいづれ かと上下に重なり合うように同一円周上の3位置に開設したビス挿通用の孤状孔 8と、後述する可動板11を前後位置調節自在に取付けるため壁面Aと向合う位 置に間隔をおいて穿設した2つの小孔9と、フラッシュバルブ1の流量調節弁6 を操作するための大径孔10を設けている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【0012】 いま、予じめ壁面Aに固定されている手動式のフラッシュバルブ1に自動洗浄 部Cを取付けるには、まずフラッシュバルブ1の圧力室4と吐水室4aを電磁弁 22を備えたバイパス管21により接続する。次にフラッシュバルブ1の蓋3の 上部周面に穿設されているネジ孔5に各孤状孔8を挿通したビス14aにより固 定板7を取付ける。そして、予じめケースBの裏板15を各ビス14bにより取 付けた可動板11を各長孔12と前記固定板7の各小孔9が一致するように重ね 合わせ、裏板15が壁面Aに密接するまで可動板11を後方へ移動し位置を調節 した所で各ビス14を長孔12に挿通し、小孔9に螺着することで可動板11を 固定板7に接続する。そして内部に感知部20、制御部23及び電池ケース24 が収納されているボックス16を制御部23と電磁弁22をコネクター(図示省 略)により接続したのちにフラッシュバルブ1及び電磁弁22を覆うようにして 両ビス14cにより裏板15に取付ければよい。
【図1】ケースを横断面した感知式フラッシュバルブの
平面図である。
平面図である。
【図2】ケースを縦断面した感知式フラッシュバルブの
側面図である。
側面図である。
【図3】本案固定板の平面図である。
【図4】本案可動板の平面図である。
【図5】従来の感知式フラッシュバルブの説明図であ
る。
る。
1.フラッシュバルブ 3.蓋 7.固定板 9.小孔 11.可動板 12.長孔 14.ビス 15.裏板 20.感知部 22.電磁弁 23.制御部 A.壁面 B.ケース C.自動洗浄部
Claims (1)
- 【請求項1】ボタンを手動で操作することで定量の洗浄
水を吐出する既設のフラッシュバルブに、感知部が使用
者を感知した時制御部を介して電磁弁を開弁し吐出を開
始する自動洗浄部を取付け、前記フラッシュバルブ及び
自動洗浄部をケースで覆った感知式フラッシュバルブに
於いて、フラッシュバルブの蓋に取付けた固定板の壁面
と向合う位置に小孔を穿設し、前記ケースの裏板を取付
けた可動板に壁面に対し前後方向に開口した長孔を穿設
し、ビスを長孔に挿通して前記小孔に螺着することで前
記可動板を固定板に対し位置調節自在に接続することを
特徴とする感知式フラッシュバルブに於けるケース取付
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7345692U JPH0745664Y2 (ja) | 1992-10-22 | 1992-10-22 | 感知式フラッシュバルブに於けるケース取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7345692U JPH0745664Y2 (ja) | 1992-10-22 | 1992-10-22 | 感知式フラッシュバルブに於けるケース取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0635377U true JPH0635377U (ja) | 1994-05-10 |
| JPH0745664Y2 JPH0745664Y2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=13518769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7345692U Expired - Lifetime JPH0745664Y2 (ja) | 1992-10-22 | 1992-10-22 | 感知式フラッシュバルブに於けるケース取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745664Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-10-22 JP JP7345692U patent/JPH0745664Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0745664Y2 (ja) | 1995-10-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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