JPH0635407A - 表示装置 - Google Patents
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- JPH0635407A JPH0635407A JP11597993A JP11597993A JPH0635407A JP H0635407 A JPH0635407 A JP H0635407A JP 11597993 A JP11597993 A JP 11597993A JP 11597993 A JP11597993 A JP 11597993A JP H0635407 A JPH0635407 A JP H0635407A
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- Japan
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- circuit
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract 2
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来の補正回路が、平均ビーム電流により変
化するパラメータと、表示スクリーン上のスポットの位
置により変化するパラメータとの二つのパラメータに依
存しているにもかかわらず有している、最適合焦がすべ
ての場合に達成されないと言う欠点を解消する。 【構成】 表示装置が、少なくとも1個の制御電極2と
合焦電極手段4とを有する表示管3と、前記制御電極へ
ビデオ信号Vo を受信し、処理し且つ印加するためのビ
デオ信号処理回路1、及び合焦電圧を発生するための回
路7の助けにより前記合焦電極手段へ印加されるべき合
焦電圧Fを補正するための補正回路5を具えている。本
発明による表示装置の補正回路は更にビデオ信号の輝度
成分の変動を検出するための手段及び決定された変動に
関して、合焦電圧を発生するための回路により発生され
るべき合焦電圧を補正するための手段をも具えている。
化するパラメータと、表示スクリーン上のスポットの位
置により変化するパラメータとの二つのパラメータに依
存しているにもかかわらず有している、最適合焦がすべ
ての場合に達成されないと言う欠点を解消する。 【構成】 表示装置が、少なくとも1個の制御電極2と
合焦電極手段4とを有する表示管3と、前記制御電極へ
ビデオ信号Vo を受信し、処理し且つ印加するためのビ
デオ信号処理回路1、及び合焦電圧を発生するための回
路7の助けにより前記合焦電極手段へ印加されるべき合
焦電圧Fを補正するための補正回路5を具えている。本
発明による表示装置の補正回路は更にビデオ信号の輝度
成分の変動を検出するための手段及び決定された変動に
関して、合焦電圧を発生するための回路により発生され
るべき合焦電圧を補正するための手段をも具えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、少なくとも1個の制御
電極と合焦電極手段とを有する表示管と、前記制御電極
へビデオ信号を受信し、処理し且つ印加するためのビデ
オ信号処理回路、及び合焦電圧を発生するための回路の
助けにより前記合焦電極手段へ印加されるべき合焦電圧
を補正するための補正回路を具えている表示装置に関す
るものである。
電極と合焦電極手段とを有する表示管と、前記制御電極
へビデオ信号を受信し、処理し且つ印加するためのビデ
オ信号処理回路、及び合焦電圧を発生するための回路の
助けにより前記合焦電極手段へ印加されるべき合焦電圧
を補正するための補正回路を具えている表示装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】こ種類の表示装置は米国特許明細書第US
-A-4,258,298号から既知である。この既知の表示装置は
この表示装置の表示管の陰極のビーム電流の平均値に依
存し、且つその表示管の表示スクリーン上の(ビーム電
流の)スポットの位置にも依存して、合焦電圧を補正す
るための補正回路を含んでいる。合焦電圧が表示スクリ
ーン上の位置に依存して適合されない場合には、その表
示スクリーン上のスポットはその表示スクリーンの縁に
向けて増加して大きくなるであろう。その上、陰極のも
っと大きいビーム電流(=表示スクリーン上ではもっと
大きい明るさ(輝度))の場合には、合焦電圧が適合さ
れない場合には表示スクリーン上のスポットがもっと大
きくなるであろう。
-A-4,258,298号から既知である。この既知の表示装置は
この表示装置の表示管の陰極のビーム電流の平均値に依
存し、且つその表示管の表示スクリーン上の(ビーム電
流の)スポットの位置にも依存して、合焦電圧を補正す
るための補正回路を含んでいる。合焦電圧が表示スクリ
ーン上の位置に依存して適合されない場合には、その表
示スクリーン上のスポットはその表示スクリーンの縁に
向けて増加して大きくなるであろう。その上、陰極のも
っと大きいビーム電流(=表示スクリーン上ではもっと
大きい明るさ(輝度))の場合には、合焦電圧が適合さ
れない場合には表示スクリーン上のスポットがもっと大
きくなるであろう。
【0003】この既知の表示装置は、合焦電圧が二つの
パラメータによって適合され且つ補正される補正回路を
含んでいる。これらのパラメータはゆっくりと変化する
パラメータであり、すなわち平均ビーム電流により(従
ってビデオ信号の平均輝度成分により)変化し、且つ一
つのパラメータはフィールド周波数とライン周波数とで
変化し、すなわち表示スクリーン上の(ビーム電流の)
スポットの位置により変化する。
パラメータによって適合され且つ補正される補正回路を
含んでいる。これらのパラメータはゆっくりと変化する
パラメータであり、すなわち平均ビーム電流により(従
ってビデオ信号の平均輝度成分により)変化し、且つ一
つのパラメータはフィールド周波数とライン周波数とで
変化し、すなわち表示スクリーン上の(ビーム電流の)
スポットの位置により変化する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この既知の補正回路
は、二つの上述のパラメータへの依存にもかかわらず、
最適合焦がすべての場合に達成されないと言う欠点を有
している。
は、二つの上述のパラメータへの依存にもかかわらず、
最適合焦がすべての場合に達成されないと言う欠点を有
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の欠点を有しない表
示装置を提供することが、特に本発明の目的である。こ
の目的のために本発明による表示装置は、前記補正回路
がビデオ信号の輝度成分の変動を決定するための手段及
び決定された変動に関して、合焦電圧を発生するための
回路により発生されるべき合焦電圧を補正するための手
段をも具えていることを特徴としている。
示装置を提供することが、特に本発明の目的である。こ
の目的のために本発明による表示装置は、前記補正回路
がビデオ信号の輝度成分の変動を決定するための手段及
び決定された変動に関して、合焦電圧を発生するための
回路により発生されるべき合焦電圧を補正するための手
段をも具えていることを特徴としている。
【0006】例えばフィールドに対するビデオ信号の平
均値を決定する代わりに、ビデオ信号(変動)の差が今
や決定される。
均値を決定する代わりに、ビデオ信号(変動)の差が今
や決定される。
【0007】ビデオ信号の輝度成分の変動は表示スクリ
ーンへの陰極のビーム電流の変動を意味すると理解され
る。この変動は、例えば、YUV信号の輝度成分(Y)
に関して測定されてもよい。
ーンへの陰極のビーム電流の変動を意味すると理解され
る。この変動は、例えば、YUV信号の輝度成分(Y)
に関して測定されてもよい。
【0008】合焦電圧の測定は、小さい細部(例えば、
書簡、文書)に対する合焦電圧の最適値が、明−暗遷移
(例えば、明るさの異なるレベルを有する二つの範囲)
における最適値と本質的に異なることを証明した。約 1
00〜150Vの差が二つの最適合焦電圧の間に生じた。合焦
電圧を設定するためにビデオ信号の平均値を用いる、上
述の米国特許明細書から既知の補正回路は、最適画像
(合焦)を生じないであろう。前記の二つの例(細部と
二つの範囲と)はビデオ信号の同じ平均値を有し得る
が、上記で示されたような合焦電圧は最適合焦に対して
明らかに異ならねばならない。確かに高精細度テレビジ
ョン(HDTV)において及びコンピュータモニタ(C
MT)においては、これらの応用に課せられる要求が満
足させられねばならぬ場合には、ビデオ信号の輝度成分
の各(低周波数又は高周波数)変動における合焦電圧を
補正回路が適合しなくてはならぬであろう。ビーム電流
の変動(表示スクリーン上の明るさ、ビデオ信号の輝度
成分の変動)へ合焦電圧を適合することにより、異なる
画像内容(小さい細部、範囲、その他)に対して最適で
ある合焦電圧が得られる。
書簡、文書)に対する合焦電圧の最適値が、明−暗遷移
(例えば、明るさの異なるレベルを有する二つの範囲)
における最適値と本質的に異なることを証明した。約 1
00〜150Vの差が二つの最適合焦電圧の間に生じた。合焦
電圧を設定するためにビデオ信号の平均値を用いる、上
述の米国特許明細書から既知の補正回路は、最適画像
(合焦)を生じないであろう。前記の二つの例(細部と
二つの範囲と)はビデオ信号の同じ平均値を有し得る
が、上記で示されたような合焦電圧は最適合焦に対して
明らかに異ならねばならない。確かに高精細度テレビジ
ョン(HDTV)において及びコンピュータモニタ(C
MT)においては、これらの応用に課せられる要求が満
足させられねばならぬ場合には、ビデオ信号の輝度成分
の各(低周波数又は高周波数)変動における合焦電圧を
補正回路が適合しなくてはならぬであろう。ビーム電流
の変動(表示スクリーン上の明るさ、ビデオ信号の輝度
成分の変動)へ合焦電圧を適合することにより、異なる
画像内容(小さい細部、範囲、その他)に対して最適で
ある合焦電圧が得られる。
【0009】本発明による表示装置の一実施例は、変動
を決定するための手段がビデオ信号を受信し且つ合焦電
圧を発生するための回路へ補正信号として、ビデオ信号
の導関数に関連する信号を印加するように適合されてい
る微分器を具えていることを特徴としている。
を決定するための手段がビデオ信号を受信し且つ合焦電
圧を発生するための回路へ補正信号として、ビデオ信号
の導関数に関連する信号を印加するように適合されてい
る微分器を具えていることを特徴としている。
【0010】微分器へビデオ信号(の輝度成分)を印加
することにより、それの導関数が決定される。この導関
数に関連する信号がこのビデオ信号(これらの画像内
容)に対して最適である合焦電圧を発生するために、合
焦電圧を発生するための回路によって用いられる。
することにより、それの導関数が決定される。この導関
数に関連する信号がこのビデオ信号(これらの画像内
容)に対して最適である合焦電圧を発生するために、合
焦電圧を発生するための回路によって用いられる。
【0011】
【実施例】本発明のこれらの、及びその他の態様を以下
に説明する実施例から明らかにすると共に、以下に説明
する実施例を参照して解明しよう。
に説明する実施例から明らかにすると共に、以下に説明
する実施例を参照して解明しよう。
【0012】図1は表示装置Wの一実施例のブロック線
図であり、その表示装置においてはビデオ信号処理回路
1が入力ビデオ信号Vi を受信し且つ、表示管3の制御
電極例えば陰極2へ印加されるのに適する(出力)ビデ
オ信号VO へ既知の方法で処理された後に、この出力ビ
デオ信号VO が陰極2へ印加される。
図であり、その表示装置においてはビデオ信号処理回路
1が入力ビデオ信号Vi を受信し且つ、表示管3の制御
電極例えば陰極2へ印加されるのに適する(出力)ビデ
オ信号VO へ既知の方法で処理された後に、この出力ビ
デオ信号VO が陰極2へ印加される。
【0013】ビデオ信号処理回路の第2出力信号が、表
示管3の合焦電極4へ印加されるべき合焦電圧Fを補正
するための補正回路5へ印加される。この第2出力信号
はビデオ信号の輝度成分の尺度である信号を含んでい
る。この信号は、例えばビデオ信号処理回路1により受
信されるYUV信号のY成分から(カラー表示スクリー
ンの場合には)得られてもよい。
示管3の合焦電極4へ印加されるべき合焦電圧Fを補正
するための補正回路5へ印加される。この第2出力信号
はビデオ信号の輝度成分の尺度である信号を含んでい
る。この信号は、例えばビデオ信号処理回路1により受
信されるYUV信号のY成分から(カラー表示スクリー
ンの場合には)得られてもよい。
【0014】この実施例においては、補正回路5がビデ
オ信号処理回路の第2出力信号を受信する微分器51を具
えている。この微分器が出力端子においてこの信号の導
関数を供給し、整流器52における整流とピーク検出器53
におけるピーク検出の後に、補正信号Cが得られる。こ
の補正信号Cが合焦信号を発生するための回路7へ印加
され、その回路が、この補正信号Cに関して、前記導関
数に関する(及びそれ故に関連するビデオ信号に関す
る)最適合焦電圧を決定し、且つ出力端子においてこの
最適合焦電圧Fを表示管3の合焦電極4へ供給する。
オ信号処理回路の第2出力信号を受信する微分器51を具
えている。この微分器が出力端子においてこの信号の導
関数を供給し、整流器52における整流とピーク検出器53
におけるピーク検出の後に、補正信号Cが得られる。こ
の補正信号Cが合焦信号を発生するための回路7へ印加
され、その回路が、この補正信号Cに関して、前記導関
数に関する(及びそれ故に関連するビデオ信号に関す
る)最適合焦電圧を決定し、且つ出力端子においてこの
最適合焦電圧Fを表示管3の合焦電極4へ供給する。
【0015】この補正回路は表示されるべき画像ライン
のあらゆる瞬間に最適補正値を決定する。ビデオ信号の
輝度成分の導関数のあらゆる変動が最適合焦のための合
焦電圧の変動を強いる。
のあらゆる瞬間に最適補正値を決定する。ビデオ信号の
輝度成分の導関数のあらゆる変動が最適合焦のための合
焦電圧の変動を強いる。
【0016】例えば、表示されるべき画像が異なる光強
度の二つの範囲を有する場合には、これは二つの範囲の
間の強度差と遷移の鋭さとに依存するピークの高さを有
するピーク形状の導関数となる。(整流とピーク検出と
の後に)このピークの高さが直流信号(補正信号C)と
なる。補正信号の値に依存して、合焦電圧Fが二つの範
囲の遷移(縁)へ適合される。遷移の前と後とでこの合
焦電圧はちょうどの範囲に関して最適値を有する。
度の二つの範囲を有する場合には、これは二つの範囲の
間の強度差と遷移の鋭さとに依存するピークの高さを有
するピーク形状の導関数となる。(整流とピーク検出と
の後に)このピークの高さが直流信号(補正信号C)と
なる。補正信号の値に依存して、合焦電圧Fが二つの範
囲の遷移(縁)へ適合される。遷移の前と後とでこの合
焦電圧はちょうどの範囲に関して最適値を有する。
【0017】表示されるべき画像が多くの小さい細部を
具える場合には、これは今や各細部に対するピークによ
らずに、再びピーク形状の導関数となる。しかしなが
ら、これらのピークは前記二つの範囲に対するピーク形
状の導関数よりも非常に低い。今やこの導関数は再び
(整流とピーク検出との後に)(直流形状の)補正信号
となる。この補正信号はこの状態では急速に変わり且つ
二つの範囲の間の遷移における上述の例におけるよりも
非常に小さく、且つ従って異なる合焦電圧Fを生じる。
導関数は正又は負のいずれかであるので、及び同じ補正
信号が両方の状態において合焦電圧を発生するための回
路へ印加されるべきであるから、整流が必要である。
具える場合には、これは今や各細部に対するピークによ
らずに、再びピーク形状の導関数となる。しかしなが
ら、これらのピークは前記二つの範囲に対するピーク形
状の導関数よりも非常に低い。今やこの導関数は再び
(整流とピーク検出との後に)(直流形状の)補正信号
となる。この補正信号はこの状態では急速に変わり且つ
二つの範囲の間の遷移における上述の例におけるよりも
非常に小さく、且つ従って異なる合焦電圧Fを生じる。
導関数は正又は負のいずれかであるので、及び同じ補正
信号が両方の状態において合焦電圧を発生するための回
路へ印加されるべきであるから、整流が必要である。
【0018】画像のビデオ情報の平均値は二つの上述の
例においてほぼ等しくてもよいけれども、合焦電圧は最
適合焦に対しては本質的に異ならねばならない。
例においてほぼ等しくてもよいけれども、合焦電圧は最
適合焦に対しては本質的に異ならねばならない。
【0019】この表示装置が、例えば画像メモリ(又は
幾つかのラインメモリ)を含む場合には、表示されるべ
き異なるラインの間のビデオ信号の輝度成分の導関数の
変動は決定され得て、且つ合焦電圧はそれに適合され得
る。例えば、補正回路5がビデオ信号処理手段を具えて
もよく、その手段は図1に示した(アナログ)微分器5
1、整流器52及び積分器(ピーク検出器)53の代わり
に、隣接する画素に関してビデオ信号の輝度成分の導関
数をディジタル的に決定する。例えば、位置(x,y)
におけるビデオ信号の輝度成分の導関数をディジタル的
に決定するために、位置(x−1,y),(x,y)及
び(x+1,y)におけるビデオ信号が用いられてもよ
い。位置(x,y)におけるビデオ信号の輝度成分の導
関数を決定するために位置(x−1,y),(x,
y),(x+1,y),(x,y−1),(x,y+
1)及び(x,y)におけるビデオ信号が代わりに用い
られ得る。この導関数を決定するために用いられる画素
の数は、既知の方法で拡張されてもよい。すべての種類
の既知のアナログ及びディジタルビデオ信号処理方法
が、ビデオ信号輝度成分の導関数を決定するために用い
られ得る。
幾つかのラインメモリ)を含む場合には、表示されるべ
き異なるラインの間のビデオ信号の輝度成分の導関数の
変動は決定され得て、且つ合焦電圧はそれに適合され得
る。例えば、補正回路5がビデオ信号処理手段を具えて
もよく、その手段は図1に示した(アナログ)微分器5
1、整流器52及び積分器(ピーク検出器)53の代わり
に、隣接する画素に関してビデオ信号の輝度成分の導関
数をディジタル的に決定する。例えば、位置(x,y)
におけるビデオ信号の輝度成分の導関数をディジタル的
に決定するために、位置(x−1,y),(x,y)及
び(x+1,y)におけるビデオ信号が用いられてもよ
い。位置(x,y)におけるビデオ信号の輝度成分の導
関数を決定するために位置(x−1,y),(x,
y),(x+1,y),(x,y−1),(x,y+
1)及び(x,y)におけるビデオ信号が代わりに用い
られ得る。この導関数を決定するために用いられる画素
の数は、既知の方法で拡張されてもよい。すべての種類
の既知のアナログ及びディジタルビデオ信号処理方法
が、ビデオ信号輝度成分の導関数を決定するために用い
られ得る。
【0020】この補正回路5は代わりに、補正信号が二
つの成分、水平方向でのビデオ信号輝度成分の導関数に
対する成分と垂直方向でのビデオ信号輝度成分の導関数
に対する成分を具えるような方法で実行されてもよい。
つの成分、水平方向でのビデオ信号輝度成分の導関数に
対する成分と垂直方向でのビデオ信号輝度成分の導関数
に対する成分を具えるような方法で実行されてもよい。
【0021】合焦電圧を発生するための回路7は合焦電
圧の位置依存変動をも発生しなくてはならない。これ
は、例えば既知の水平及び垂直放物線によって達成され
てもよい。代わりに、合焦電圧を発生するための回路
は、例えば表示スクリーン上の位置に依存して合焦電圧
の必要な変動を決定するために、(同期信号により制御
される)ルックアップ表を具えてもよく、その合焦電圧
変動は両方のパラメータに対して最適である合焦電圧を
得るように、ビデオ信号輝度成分の導関数の変動に依存
して合焦電圧の必要な変動と組み合わされる。
圧の位置依存変動をも発生しなくてはならない。これ
は、例えば既知の水平及び垂直放物線によって達成され
てもよい。代わりに、合焦電圧を発生するための回路
は、例えば表示スクリーン上の位置に依存して合焦電圧
の必要な変動を決定するために、(同期信号により制御
される)ルックアップ表を具えてもよく、その合焦電圧
変動は両方のパラメータに対して最適である合焦電圧を
得るように、ビデオ信号輝度成分の導関数の変動に依存
して合焦電圧の必要な変動と組み合わされる。
【0022】合焦電圧を発生するための回路7は、補正
信号(それ故に導関数)が予定されたしきい値より下で
ある場合には合焦電圧が補正されず(画像内容に対して
は補正されないが、表示スクリーン上の位置に対しては
補正される)且つ補正信号がこのしきい値より上である
場合には合焦電圧が適合されるしきい回路を含んでもよ
い。
信号(それ故に導関数)が予定されたしきい値より下で
ある場合には合焦電圧が補正されず(画像内容に対して
は補正されないが、表示スクリーン上の位置に対しては
補正される)且つ補正信号がこのしきい値より上である
場合には合焦電圧が適合されるしきい回路を含んでもよ
い。
【0023】表示管3が二つの合焦電極を有する場合に
は、合焦電圧を発生するための回路は二つの合焦電圧、
例えば水平成分及び垂直成分を供給しなくてはならない
であろう。例えば、動的自動焦点(DAF;dynamic aut
omatic focus)銃においては合焦電圧は表示スクリーン
上の位置に依存する合焦を得るために、合焦電圧が表示
スクリーン上の位置に依存して変えられ、その合焦電圧
は二つの成分、一つは急速に変化する水平成分、及び一
つはゆっくりと変動する垂直成分を具え、且つ合焦電圧
は二つの合焦電極へ印加される。上述のように、ビデオ
信号輝度成分の導関数の変動による合焦電圧を補正する
ための補正信号Cは、水平及び垂直成分を具えてもよ
い。合焦電圧を発生するための回路において、各特定位
置(水平,垂直)に対する及びビデオ信号の輝度成分の
各導関数(の変動)に対する(同期信号より制御され
る)最適合焦電圧がこの(二重の)補正信号に関して及
びルックアップ表内に記憶されたデータに関して発生さ
れて、且つ表示管3のそれぞれの合焦電極へ印加され
る。
は、合焦電圧を発生するための回路は二つの合焦電圧、
例えば水平成分及び垂直成分を供給しなくてはならない
であろう。例えば、動的自動焦点(DAF;dynamic aut
omatic focus)銃においては合焦電圧は表示スクリーン
上の位置に依存する合焦を得るために、合焦電圧が表示
スクリーン上の位置に依存して変えられ、その合焦電圧
は二つの成分、一つは急速に変化する水平成分、及び一
つはゆっくりと変動する垂直成分を具え、且つ合焦電圧
は二つの合焦電極へ印加される。上述のように、ビデオ
信号輝度成分の導関数の変動による合焦電圧を補正する
ための補正信号Cは、水平及び垂直成分を具えてもよ
い。合焦電圧を発生するための回路において、各特定位
置(水平,垂直)に対する及びビデオ信号の輝度成分の
各導関数(の変動)に対する(同期信号より制御され
る)最適合焦電圧がこの(二重の)補正信号に関して及
びルックアップ表内に記憶されたデータに関して発生さ
れて、且つ表示管3のそれぞれの合焦電極へ印加され
る。
【0024】図2は、合焦電圧に対する補正回路を含ん
でいる表示装置の第2実施例を示している。図1と同じ
参照符号を有する構成要素は図1と同じ構成要素であ
る。合焦電圧を発生するための回路7へ印加されるべき
補正信号Cに加えて、補正回路5′はこの実施例では第
2出力端子において制御信号Sも供給し、その制御信号
はビデオ信号補正回路9へ印加される。この実施例にお
いては補正回路5′が検出回路54を具えている。この検
出回路が合焦電圧を発生するための回路7へも補正信号
Cとして印加され、且つこの信号(その信号はビデオ信
号輝度成分の導関数の尺度である)に関してビデオ信号
が補正されるべきかどうかを決定する信号を受信する。
この検出回路は、例えばしきい回路であってもよく、そ
のしきい回路は導関数が予定されたしきい値より下であ
る場合には「0」のディジタル値を有する制御信号Sを
供給し、且つしきい回路は導関数がしきい値より上であ
る場合には「1」のディジタル値を有する制御信号を供
給する。二つ以上のレベルを区別することがこの検出回
路に対して代わりに可能であるから、ビデオ信号補正回
路は二つ以上の状態を示す制御信号Sを受信する。この
制御信号に依存して、ビデオ信号補正回路9がビデオ信
号が補正されなくてはならないかどうか、及び補正され
なくてはならない場合には、ビデオ信号がどのように補
正されなければならないかを決定する。例えば、ビデオ
信号は(特別)雑音を除去するか又はビデオ信号を平滑
化するように(ビデオ信号補正回路の一部を形成する)
特別フィルタを介して出力端子へ印加されてもよい。こ
の制御信号は代わりに、例えば改善された定義を得るよ
うに明−暗遷移においてビデオ信号を増強するために用
いられてもよい。
でいる表示装置の第2実施例を示している。図1と同じ
参照符号を有する構成要素は図1と同じ構成要素であ
る。合焦電圧を発生するための回路7へ印加されるべき
補正信号Cに加えて、補正回路5′はこの実施例では第
2出力端子において制御信号Sも供給し、その制御信号
はビデオ信号補正回路9へ印加される。この実施例にお
いては補正回路5′が検出回路54を具えている。この検
出回路が合焦電圧を発生するための回路7へも補正信号
Cとして印加され、且つこの信号(その信号はビデオ信
号輝度成分の導関数の尺度である)に関してビデオ信号
が補正されるべきかどうかを決定する信号を受信する。
この検出回路は、例えばしきい回路であってもよく、そ
のしきい回路は導関数が予定されたしきい値より下であ
る場合には「0」のディジタル値を有する制御信号Sを
供給し、且つしきい回路は導関数がしきい値より上であ
る場合には「1」のディジタル値を有する制御信号を供
給する。二つ以上のレベルを区別することがこの検出回
路に対して代わりに可能であるから、ビデオ信号補正回
路は二つ以上の状態を示す制御信号Sを受信する。この
制御信号に依存して、ビデオ信号補正回路9がビデオ信
号が補正されなくてはならないかどうか、及び補正され
なくてはならない場合には、ビデオ信号がどのように補
正されなければならないかを決定する。例えば、ビデオ
信号は(特別)雑音を除去するか又はビデオ信号を平滑
化するように(ビデオ信号補正回路の一部を形成する)
特別フィルタを介して出力端子へ印加されてもよい。こ
の制御信号は代わりに、例えば改善された定義を得るよ
うに明−暗遷移においてビデオ信号を増強するために用
いられてもよい。
【0025】付加的な動作が必要であるか又は必要でな
いかは、ビデオ信号輝度成分の決められた導関数に依存
している。
いかは、ビデオ信号輝度成分の決められた導関数に依存
している。
【0026】上述の(補正回路5の一部を形成してい
る)微分器の代わりに異なる種類の高域通過フィルタ
が、ビデオ信号輝度成分の(低周波数又は高周波数)変
動に依存して、合焦電圧を発生するための回路7へ補正
信号Cを印加するために用いられてもよい。帶域通過フ
ィルタが補正回路5,5′内に用いられてもよい。カラ
ーバースト及び同期信号のような、表示されるべきビデ
オ信号に無関係の成分は、これらの成分により、合焦電
圧を発生するための回路が誤って合焦を適合することを
防止するように、帶域通過フィルタによって濾波されて
もよい。
る)微分器の代わりに異なる種類の高域通過フィルタ
が、ビデオ信号輝度成分の(低周波数又は高周波数)変
動に依存して、合焦電圧を発生するための回路7へ補正
信号Cを印加するために用いられてもよい。帶域通過フ
ィルタが補正回路5,5′内に用いられてもよい。カラ
ーバースト及び同期信号のような、表示されるべきビデ
オ信号に無関係の成分は、これらの成分により、合焦電
圧を発生するための回路が誤って合焦を適合することを
防止するように、帶域通過フィルタによって濾波されて
もよい。
【0027】上述の問題を防止するために、活性ライン
期間の間だけ補正回路と合焦電圧を発生するための回路
との双方又はいずれか一方を活性化することもその代わ
りに可能である。
期間の間だけ補正回路と合焦電圧を発生するための回路
との双方又はいずれか一方を活性化することもその代わ
りに可能である。
【図1】本発明による合焦電圧を補正するための補正回
路を含んでいる表示装置の一実施例のブロック線図であ
る。
路を含んでいる表示装置の一実施例のブロック線図であ
る。
【図2】本発明による補正回路を含んでいる表示回路の
第2実施例を示している。
第2実施例を示している。
1 ビデオ信号処理回路 2 陰極 3 表示管 4 合焦電極 5,5′補正回路 7 合焦電圧を発生するための回路 9 ビデオ信号補正回路 51 微分器 52 整流器 53 ビーク検出器 54 検出回路 C 補正信号 F 合焦電圧 S 制御信号 Vi 入力ビデオ信号 Vo ,Vo ′出力ビデオ信号 W 表示装置
Claims (6)
- 【請求項1】 少なくとも1個の制御電極(2)と合焦
電極手段(4)とを有する表示管(3)と、前記制御電
極へビデオ信号 (V0)を受信し、処理し且つ印加するた
めのビデオ信号処理回路(1)、及び合焦電圧を発生す
るための回路(7)の助けにより前記合焦電極手段へ印
加されるべき合焦電圧(F)を補正するための補正回路
(5)を具えている表示装置において、 前記補正回路(5)がビデオ信号の輝度成分の変動を決
定するための手段及び決定された変動に関して、合焦電
圧を発生するための回路により発生されるべき合焦電圧
を補正するための手段をも具えていることを特徴とする
表示装置。 - 【請求項2】 変動を決定するための手段がビデオ信号
を受信し且つ合焦電圧を発生するための回路へ補正信号
として、ビデオ信号の導関数に関連する信号を印加する
ように適合されている微分器を具えていることを特徴と
する請求項1記載の表示装置。 - 【請求項3】 前記微分器が整流器とピーク検出器とを
介して合焦電圧を発生するための回路へ結合されている
ことを特徴とする請求項2記載の表示装置。 - 【請求項4】 前記微分器が表示されるべき一つのライ
ン上にあるビデオ信号の画素に関してビデオ信号輝度成
分の変動を決定することを特徴とする請求項2又は3記
載の表示装置。 - 【請求項5】 前記微分器が表示されるべき異なるライ
ン上にあるビデオ信号の画素に関してビデオ信号輝度成
分の変動を決定することを特徴とする請求項2又は3記
載の表示装置。 - 【請求項6】 前記補正回路がビデオ信号輝度成分の測
定された変動に依存してビデオ信号補正回路へ制御信号
を印加するように適合されていることを特徴とする請求
項1記載の表示装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL92201455:0 | 1992-05-21 | ||
| EP92201455 | 1992-05-21 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0635407A true JPH0635407A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=8210620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11597993A Pending JPH0635407A (ja) | 1992-05-21 | 1993-05-18 | 表示装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635407A (ja) |
| TW (1) | TW249854B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0374254A4 (en) * | 1988-04-08 | 1991-07-03 | Fanuc Ltd | Method and apparatus for generating spatial curve |
-
1993
- 1993-03-20 TW TW82102074A patent/TW249854B/zh active
- 1993-05-18 JP JP11597993A patent/JPH0635407A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0374254A4 (en) * | 1988-04-08 | 1991-07-03 | Fanuc Ltd | Method and apparatus for generating spatial curve |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW249854B (ja) | 1995-06-21 |
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