JPH0635510Y2 - 筐体構造 - Google Patents

筐体構造

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JPH0635510Y2
JPH0635510Y2 JP1986147204U JP14720486U JPH0635510Y2 JP H0635510 Y2 JPH0635510 Y2 JP H0635510Y2 JP 1986147204 U JP1986147204 U JP 1986147204U JP 14720486 U JP14720486 U JP 14720486U JP H0635510 Y2 JPH0635510 Y2 JP H0635510Y2
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JP
Japan
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cover
rear cover
contact
cut surface
insulating coating
Prior art date
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JP1986147204U
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JPS6355474U (ja
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隆夫 永山
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NEC Corp
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NEC Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、筐体構造に関し、特に外面に絶縁被膜を有し
且つ切断面を有する金属性のカバーをリヤカバーに取付
けてなる筐体構造に関する。
[従来の技術] 近年、パーソナルコンピュータ等の電子装置の筐体構造
には化粧鋼板が使用されてきている。
ところで従来、この種の筐体構造は、例えば第6図ない
し第8図に示すように、カバー20をリヤカバー30に取付
けて構成してある。カバー20は、化粧鋼板で外面に絶縁
被膜20aを有し且つその端部に切断面20bを有している。
そして、カバー20の内面をリヤカバー30の外面に当接
し、2本のビス21,21で固定する構造となっていた。
[解決すべき問題点] しかしながら、上述した従来の筐体構造では、単にカバ
ー20の内面をリヤカバー30の外面に当接して取付けてい
たため、カバー20の端部に切断面20bが表われ、体裁が
悪くなることから、カバー20の絶縁被膜20aと同色で塗
装する作業工程が必要となり、高価格になるという問題
点があった。
本考案は、上記従来の問題点に鑑みなされたものであ
り、切断面を絶縁被膜と同色で塗装する作業を不要にし
て安価に製造することができる筐体構造を提供すること
を目的とする。
[問題点の解決手段] このため本考案では、外側面に絶縁被膜を有するととも
に切断面を有し、かつコ字状に形成された金属性のカバ
ーをリヤカバーに取り付けた筐体構造において、前記カ
バーの前記切断面を有する一端部を内側面同志が接触す
る状態まで折り曲げて形成され、外側面に前記絶縁被膜
を有する端面部と、前記端面部を形成した後に前記一端
部を垂直に折り曲げて形成され、切欠き部を設けた取付
部とを備え、前記切断面を前記リヤカバーの外側面と当
接し、かつ前記取付部の内側面を前記リヤカバーの外側
面と当接した状態で前記切欠き部を介して前記カバーを
前記リヤカバーにビスで締め付け固定するという構成を
採用し、これによって上記目的を達成しようとするもの
である。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を第1図ないし第5図に基づい
て説明する。
本実施例の筐体構造は、カバー1をリヤカバー10に取付
けてなる。
カバー1は、化粧鋼板で、外面に絶縁被膜1aを有すると
共に切断面1bを有し、コ字型の形状している。また、カ
バー1bの一端には絶縁被膜1aを有する端面部2を設けて
ある。この端面部2は、カバー1のうち切断面1b側の端
部を、内面同志が接触するまで屈曲させて形成してあ
る。
カバー1の切断面1b側には該カバー1と一体に取付片3
を設けてある。この取付片3は、端面部2を形成した後
に、垂直位置まで屈曲させて形成してある。また、取付
片3にはビス挿入用の切欠き部3aを形成してある。
また、カバー1は、開口部側をリヤカバー10に嵌込ん
で、切断面1bをリヤカバー10の外面10aに当接し且つ取
付片3の内面をリヤカバー10の外面10aに当接してあ
る。
そして、取付片3の切欠き部3aを介してリヤカバー10に
形成したビス孔にビス4を螺合することにて、リヤカバ
ー10に固定してある。
以上のように本実施例によれば、カバー1のうち切断面
1b側の端部を屈曲させて、カバー1の端部に絶縁被膜1a
を有する端面部2を形成し、切断面1bをリヤカバー10の
外面に当接してあるので、切断面1bが外部より視認でき
ず体裁がよくなっている。
[考案の効果] 以上のように本考案は、カバーの切断面を有する一端部
を内側面同志が接触する状態まで折り曲げて、外側面に
絶縁被膜を有する端面部を形成し、かつ切断面をリヤカ
バーの外側面と当接した状態でカバーをリヤカバーに固
定するため、外部から切断面を視認することが不可能と
なり、その結果切断面に対して行われる塗装工程を省く
ことができ、安価に筐体を製造することが可能である。
さらに、本願考案では、端面部を形成した後に一端部を
垂直に折り曲げて形成され、切欠き部を設けた取付部を
介してカバーをリヤカバーにビスで締め付け固定するた
め、簡単な作業でカバーをリヤカバーに固定でき、かつ
カバーの一端部の厚さを薄くできるので筐体内部の実装
面積を増大させることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の斜視図、第2図および第4図は第1
図の要部正面図、第3図および第5図は第1図の要部断
面図、第6図は従来例の斜視図、第7図は第6図の要部
正面図、第8図は第6図の要部断面図である。 1:カバー 1a:絶縁被膜 1b:切断面 2:端面部 3:取付片 3a:切欠き部 10:リヤカバー 10a:リヤカバーの外面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外側面に絶縁被膜を有するとともに切断面
    を有し、かつコ字状に形成された金属性のカバーをリヤ
    カバーに取り付けた筐体構造において、 前記カバーの前記切断面を有する一端部を内側面同志が
    接触する状態まで折り曲げて形成され、外側面に前記絶
    縁被膜を有する端面部と、 前記端面部を形成した後に前記一端部を垂直に折り曲げ
    て形成され、切欠き部を設けた取付部とを備え、 前記切断面を前記リヤカバーの外側面と当接し、かつ前
    記取付部の内側面を前記リヤカバーの外側面と当接した
    状態で前記切欠き部を介して前記カバーを前記リヤカバ
    ーにビスで締め付け固定することを特徴とする筐体構
    造。
JP1986147204U 1986-09-26 1986-09-26 筐体構造 Expired - Lifetime JPH0635510Y2 (ja)

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JPS6355474U JPS6355474U (ja) 1988-04-13
JPH0635510Y2 true JPH0635510Y2 (ja) 1994-09-14

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ID=31060353

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5843324Y2 (ja) * 1978-11-27 1983-09-30 三洋電機株式会社 キヤビネツト

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JPS6355474U (ja) 1988-04-13

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