JPH0635547Y2 - 選局装置 - Google Patents

選局装置

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JPH0635547Y2
JPH0635547Y2 JP1991059258U JP5925891U JPH0635547Y2 JP H0635547 Y2 JPH0635547 Y2 JP H0635547Y2 JP 1991059258 U JP1991059258 U JP 1991059258U JP 5925891 U JP5925891 U JP 5925891U JP H0635547 Y2 JPH0635547 Y2 JP H0635547Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
signal
sliding plate
unlock
channel
pulse generator
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1991059258U
Other languages
English (en)
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JPH0496124U (ja
Inventor
武昭 大平
Original Assignee
八重洲無線株式会社
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Publication date
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  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
  • Transceivers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、運用チャネルを設定す
る選局手段に係わり、特に携帯形トランシーバの選局装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯形トランシーバにおいて、送
受信周波数を、例えば144.00MHzないし14
5.99MHzの範囲で使用するものとすると、この周
波数範囲を10KHzで分割すれば、200チャネルの
運用チャネルが設定できるものであり、かつ、その構成
を図3に示すように、筐体の操作部分にプッシュ釦K
0ないしK14(ただし、K0 ないしK9 は数字釦、K10
及びK11は特殊符号釦、K12はアップ釦、K13はダウン
釦、K14はメモリ釦である)を配設し、更に、このプッ
シュ釦K0 ないしK11を操作すると、キーマトリクス回
路2を介してRAM3へ運用周波数データを書込むこと
ができる。
【0003】一方、このRAM3のメモリに書込まれた
運用周波数は、メモリチャネルを指定するためのプッシ
ュ釦K0 ないしK9 を操作し、かつ、プッシュ釦K14
押圧することにより読出すものであって、これを表示器
4で表示する。
【0004】他方、前記メモリチャネルをスキャン動作
して読出す場合は、プッシュ釦K14及びK12又はK13
押圧することにより行うものであるが、前記プッシュ釦
12又はK13を押圧すると、キーマトリクス回路2を介
して選局制御回路5が動作し、かつ、この選局制御回路
5の制御信号によって、パルスゼネレータ6からアップ
ダウンカウンタ7のU端子へアップ信号を、またD端子
へダウン信号を供給し、更にPLL回路8へ供給するこ
とにより、送受信回路(図示してない)の基準周波数が
生成されるものである。
【0005】次に、前記プッシュ釦K12又はK13を間け
つ的に押圧すると1ステップずつ歩進し、引続き0.5
秒以上押続けるとスキャン動作を開始するが、このスキ
ャン動作はパルスゼネレータ6のパルス数により定めら
れ、更に5秒以上押続けると、緩速スキャン動作から急
速スキャン動作に変わる。
【0006】また、他に選局を行う方法としてはサムホ
イールスイッチ9があり、パルスゼネレータ6と結線を
介して接続され、前記選局のためのスイッチングを行う
ものである。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来技術において、プッシュ釦K12又はK13を押圧して
いる時間により緩速スキャンあるいは急速スキャンが区
別され、更にプッシュ釦を2個必要とするために操作性
が悪く、かつ希望するチャネルに停止させることは非常
に困難であった。
【0008】また、不用意に前記プッシュ釦に手を触れ
ると、アップダウンカウンタが誤動作することがあるの
で、別にロック釦を設ける必要があった。
【0009】本考案は、従来知られている選局装置の、
このような欠点を改良する目的でなされたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本考案は、携帯形トラン
シーバの側面に上下方向に摺動する摺動部材を設け、か
つ、この摺動部材において、上下方向のいずれにも摺動
しない場合、常時、中央に位置する構造を有している。
【0011】一方、前記摺動部材をトランシーバ本体の
内方に向かって押圧しつつ摺動した場合、アンロック信
号及びアップ信号又はダウン信号が生成される構造の選
局装置であって、上述の従来技術の課題を解決するもの
である。
【0012】
【実施例】以下、本考案の選局装置を図面に基づいて説
明するが、図1(図2及び図3に付してある符号と同じ
ものは、すべて共通である)において、摺動板12を筐
の内方に押圧すると、アンロックスイッチ11が閉
成し、更に前記摺動板12を上下方向に摺動すると、ギ
ヤスイッチ10がそれにしたがって回転する。
【0013】一方、摺動板12から手を離すとアンロッ
クスイッチ11が開成し、同時に前記摺動板12は、筐
の内方に押圧しない場合でも、上下方向に摺動しう
るものであって、常時かみ合わせた状態にする場合と、
押圧操作したときのみかみ合わせて、押圧操作しないと
きはかみ合わせないようにする場合とがあり、ギヤ機構
としては、前者の方が簡単である。
【0014】次に、図2は選局手段における摺動部材の
説明図であって、ギヤスイッチ10の外周部にピニオン
ギヤ10aを設け、また、ギヤ板13の一方の側縁部に
ラックギヤ13aが設けてあり、このピニオンギヤ10
aとラックギヤ13aとは、常時かみ合っている。更
に、前記ギヤ板13の他方の側縁部中央には、スプリン
グ14を保持する保持部15が設けてあり、かつ摺動板
12の片側縁部中央に設けたガイド片16を嵌装するよ
うになっている。また、このガイド片16は筐体の側
面に透設(図示してない)して、更にストッパ16aに
より保持するよう構成し、かつ前記ガイド片16の先端
とスプリング17との反発力により、常時付勢されるも
のである。
【0015】そして、摺動板12を筐体の内方へ押圧
すると、ガイド片16に設けたアンロック接点11aが
閉成される。
【0016】一方、摺動板12を押圧しないで上方又は
下方へ摺動すると、ギヤスイッチ10は回転するが、ア
ンロック接点11a及び11bが閉成されていないの
で、チャネルは変化しない。
【0017】他方、上方又は下方へ摺動した位置で摺動
板12を筐体の内方に押圧すると、アンロック接点1
1a及び11bが閉成されるので、例えば、前記摺動板
12を下方へ摺動したとすると、ギヤスイッチ10が正
転して、パルスゼネレータ6(図1)からアップダウン
カウンタ7(同前)に転送されるダウン信号は有効とな
り、更にPLL回路8(同前)へ送出され、送受信回路
(図示してない)に供給するものである。
【0018】なお、上記実施例では、摺動板12の摺動
方向が筐体に対して上下方向となっているが、これに
限定されることはなく、また、アンロック接点11a及
び11bは機械的な接点としているが、もちろん、スイ
ッチングダイオード等の電子的なものであってもよい。
【0019】
【考案の効果】本考案は、摺動部材と、この摺動部材の
押圧を検出する手段と、前記摺動部材が押圧されない場
合は定位置に復帰する手段と、前記摺動部材の摺動方向
を検出する手段とを具備した構成にしてあるので、アン
ロック信号及びアップ信号又はダウン信号が同一の操作
部材により生成できるところに特長を有している。
【0020】したがって、選局を行うための操作が向上
し、かつ誤動作のない確実な運用周波数情報により選局
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の選局装置を具備した携帯形トランシー
バのブロック図
【図2】本考案に係る選局装置の実施態様を示す説明図
【図3】従来の選局装置を具備した携帯形トランシーバ
のブロック図
【符号の説明】 筐体 2 キーマトリクス回路 3 RAM 4 表示器 5 選局制御回路 6 パルスゼネレータ 7 アップダウンカウンタ 8 PLL回路 9 サムホイールスイッチ 10 ギヤスイッチ 11 アンロックスイッチ 11a,11b アンロック接点 12 摺動板 13 ギヤ板 13a ラックギヤ 14,17 スプリング 15 保持部 16 ガイド片 16a ストッパ K0 〜K14 プッシュ釦

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】キーボードやメモリから選択した周波数設
    定データかアップダウン信号出力手段の出力信号かを入
    力してパルスを発生するパルスゼネレータと、アンロッ
    ク信号の有無で前記パルスゼネレータの出力の取込みを
    選択するアップダウンカウンタと、該アップダウンカウ
    ンタに設定されたデータで周波数を設定するPLL回路
    とからなる選局装置において、 前記アップダウン信号出力手段は、操作面上を直線的に
    摺動させる摺動板と、該摺動板の摺動方向に対応してア
    ップ信号とダウン信号とを出力する手段と、該摺動板を
    押圧するとアンロック信号を出力する手段とを具え、操
    作されないときは定位置に復旧するよう構成したアップ
    ダウン信号出力手段を具備したことを特徴とする選局装
    置。
JP1991059258U 1991-07-03 1991-07-03 選局装置 Expired - Lifetime JPH0635547Y2 (ja)

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JP1991059258U JPH0635547Y2 (ja) 1991-07-03 1991-07-03 選局装置

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JP1991059258U JPH0635547Y2 (ja) 1991-07-03 1991-07-03 選局装置

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Publication Number Publication Date
JPH0496124U JPH0496124U (ja) 1992-08-20
JPH0635547Y2 true JPH0635547Y2 (ja) 1994-09-14

Family

ID=31792872

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991059258U Expired - Lifetime JPH0635547Y2 (ja) 1991-07-03 1991-07-03 選局装置

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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS583417B2 (ja) * 1977-06-20 1983-01-21 パイオニア株式会社 チュ−ニングパルス発生装置
JPS5717108A (en) * 1980-07-04 1982-01-28 Mitsubishi Electric Corp Potentiometer operating mechanism
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Also Published As

Publication number Publication date
JPH0496124U (ja) 1992-08-20

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