JPH0635564A - クロック切替制御回路 - Google Patents

クロック切替制御回路

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Publication number
JPH0635564A
JPH0635564A JP4191952A JP19195292A JPH0635564A JP H0635564 A JPH0635564 A JP H0635564A JP 4191952 A JP4191952 A JP 4191952A JP 19195292 A JP19195292 A JP 19195292A JP H0635564 A JPH0635564 A JP H0635564A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock
data
circuit
read
speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP4191952A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Egashira
伸治 江頭
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 クロック切り換えの機能を有するクロック切
替制御回路に関し、クロック切り換え時に生じるずれの
影響を受けることなく高速データに乗り換えるクロック
切替制御回路の提供を目的とする。 【構成】 同じ周波数の書き込みクロックと読み出しク
ロックとをビットバッファ乗換回路11に加えてデータの
書き込みと読み出しを行うものにおいて、読み出しクロ
ック側に位相ロック発振器12を設け、該位相ロック発振
器12より平均化されたクロックを前記ビットバッファ乗
換回路11の読み出しクロックになるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クロック切り替えの機
能を有するクロック切替制御回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下において、図4〜図7をもちいて従
来例を説明する。図4は従来の第1実施例回路の構成を
示す図であり、図5は従来の第1実施例回路のタイミン
グを示す図である。なお、図4と図5は、データ乗換の
クロックの生成方式の一例を示す図である。
【0003】図4において、41は極性反転のインバー
タ、42,43,44は反転2入力論理和のノアゲートである。
図5において、(a) は入力する第1クロック(CLK
1)、(b) は入力する第2クロック(CLK2)であ
る。なお、両CLKはともに77MHz の速度を有するク
ロックである。
【0004】また、(c) はCLK1、2の何れかを選択
するためのセレクト信号(SEL)であり、(d) は該S
EL(c) で選択された77MHz の速度の出力クロック
(OCLK1)であり、当該OCLK1(d) はデータの
読み出しクロックにもちいる。そして、図4と図5に示
す信号(a) 〜(d) は同一のものである。
【0005】図4および図5において、SEL(c) が
‘L’であれば、ノアゲート42でCLK1(a) とSEL
(c) の反転論理和演算をとり、ノアゲート42からCLK
1の反転信号を出力する。
【0006】また、SEL(c) が‘L’であればインバ
ータ41の出力は‘H’になり、ノアゲート43の出力は常
時‘L’になる。従って、ノアゲート44では、ノアゲー
ト42から出力する反転CLK1とノアゲート43の出力の
‘L’との反転論理演算をとり、図5(a) に示すCLK
1と同一タイミングを有するOCLK1(d) を出力す
る。
【0007】次に、図5(c) に示すように、タイミング
つまりCLK2(b) が‘H’の間においてSEL(c)
を‘H’に切り替えた場合は、ノアゲート42,43,44はS
EL(c) が‘L’の時と逆論理の動作をし、タイミング
においてCLK1(a) からCLK2(b) に切り替えた
OCLK1(d) を出力する。
【0008】上記のようにSEL(c) によりCLK1と
CLK2を切り替えて動作を行う場合は、図5(d) のS
EL(c) の切り替えタイミングにおいて、2つのクロ
ック(a),(b) の切り替えタイミングの境目〜上にお
いて、CLK1とCLK2の位相差に相当する細幅パル
ス成分をもつクロック(ひげ成分をもつクロック) がつ
くられる。
【0009】図6は従来の第2実施例回路の構成を示す
図であり、図7は従来の第2実施例回路のタイミングを
示す図である。なお、図6と図7は、図5(d) に示した
OCLK(d)(細幅パルス成分をもつクロック) をもちい
て、データ乗換を行う回路例である。さらに、図6と図
7に示す信号(a) 〜(d) は同一のものである。
【0010】図6において、10は送信側の第1パッケー
ジであり、該第1パッケージ10内にビットバッファ乗換
回路11を備えている。また、20は受信側の第2パッケー
ジであり、該第2パッケージ20内にデータの速度変換(
例えば並列/直列の変換)を行う速度変換回路21と入力
する読み出しクロックを平均化する位相ロック発振器
(PLO)22を備えている。
【0011】なお、ここでいうクロックの平均化とは、
当該クロックの1周期間における振幅の平均値をもと
め、該平均値が或る所定値以上であればクロック有りと
みなして正常クロックへ補正することを指す。
【0012】図7において、(a) は例えば8ビットかつ
77MHz の速度を有するデータ(DATA)であり、該
DATA(a) はビットバッファ乗換回路11に書き込まれ
る。(b) は書き込まれた当該DATA(a) と同一速度の
77MHz のOCLK(従来例の図4と図5に示したOC
LK(d) )であり、ビットバッファ乗換回路11に書き込
まれたDATAを読み出すクロックである。
【0013】なお、図5に示すように、図7に示すOC
LK(b) は、タイミングにおいて細幅パルス成分を有
しているとする。(c) は前記ビットバッファ乗換回路11
に書き込まれた8ビットかつ77MHz の速度のDATA
(a) を、OCLK(b) により読み出したDATAであ
る。
【0014】(d) はPLO22によりOCLK1(b) を平
均化した77MHz と622 MHz (77MHz ×8)のCL
Kである。そして、(e) は前記DATA(c) を77MHz
の速度のCLK(d) をもちいて速度変換回路21に書き込
んだDATAであり、(f) は当該速度変換回路21に書き
込まれたデータを8倍速度に変換して出力したDATA
である。
【0015】図6と図7に示すように、第1パッケージ
10において、入力するDATA(a)を77MHz の速度の
CLK3をもちいて、ビットバッファ乗換回路11にA、
B、C、D・・・の順に書き込む。
【0016】そして、ビットバッファ乗換回路11に書き
込まれたA、B、C、D・・・のDATA(a) を、OC
LK(b) の立ち下がりタイミングにおいてA、B、C、
D・・・の順に読み出し、DATA(c) として第2パッ
ケージ20へ送る。
【0017】第2パッケージ20では、速度変換回路21に
入力する8ビットかつ77MHz の速度のDATA(c) を
PLO22からの77MHz の速度のCLK(d) をもちいて
書き込み、A、C、D・・・と続くDATA(e) をつく
る。
【0018】さらに、当該A、C、D・・・と続くDA
TA(e) を、622 MHz の速度のCLK(d) をもちいて
高速化処理を行い、622 MHz 伝送のDATA(f) とO
CLK2をクロックつくる。
【0019】上記動作において、図7(b) に示すように
タイミングに細幅パルス成分が存在すれば、ビットバ
ッファ乗換回路11からタイミングで読み出されたDA
TA(c) の時間幅は短かくなり、タイミングにおいて
速度変換回路21に対するデータBの書き込みは行われな
くなる。
【0020】従って、速度変換回路21に書き込まれたD
ATA(e) および高速で読み出されたDATA(f) には
データBは消滅して存在しなくなってしまう。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来例のクロ
ック切替制御回路では、データ乗換えを行う際に細幅パ
ルス成分を含んだクロックで乗り換えを行う場合、その
後データ速度の変換を行う場合に補正された正確なクロ
ックをもちいるとデータのビットずれを起こしてしまう
という課題がある。
【0022】本発明は、クロック切り替え時に生じるず
れの影響を受けることなく高速データに乗り換えるクロ
ック切替制御回路を提供することを目的とする。
【0023】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は図1に示すように、同じ周波数の書き込み
クロックと読み出しクロックとをビットバッファ乗換回
路11に加えてデータの書き込みと読み出しを行うものに
おいて、読み出しクロック側に位相ロック発振器12を設
け、該位相ロック発振器12より平均化されたクロックを
前記ビットバッファ乗換回路11の読み出しクロックにな
るように構成する。
【0024】
【作用】本発明は図1に示すごとく、データの読み出し
と書き込みの2つのクロックのずれの影響を防ぐ方法と
して、PLO12を通すことにより読み出しクロックを平
均化してビットずれをなくするようにしている。
【0025】従って、クロックずれの影響を受けること
なくパッケージ間のデータ伝送が可能になる。
【0026】
【実施例】以下、図1〜図3により本発明の実施例を詳
細に説明する。図1は本発明の第1実施例回路の構成を
示す図であり、図2は本発明の第1実施例回路のタイミ
ングを示す図である。また、図3は本発明の第2実施例
回路の構成を示す図である。
【0027】図1〜図3において、図4および図5と同
一記号で示したものは同一構成・作用であり、詳細説明
を省略する。また、図1と図2は、図5(d) に示した細
幅パルス成分をもつOCLK(d) を平均化した補正クロ
ックによりデータ乗換えを行う回路の例である。
【0028】図1において、第1パッケージ10とビット
バッファ乗換回路11は、従来例と同一回路である。ま
た、12は本発明の回路のPLOであり、入力するクロッ
クを平均化する回路である。
【0029】また、第2パッケージ20と速度変換回路21
およびPLO22は、従来例と同一回路である。図2にお
いて、DATA(a),CLK(b),DATA(c),CLK(d),
DATA(e)およびDATA(f) は、従来例と同一名称
かつ同一箇所の信号である。
【0030】図1と図2に示すように、第1パッケージ
10では、DATA(a) を77MHz の速度のCLK3をも
ちいてビットバッファ乗換回路11にA、B、C、D・・
・の順に書き込む。
【0031】そして、ビットバッファ乗換回路11に書き
込んだA、B、C、D・・・のDATA(a) を、PLO
12でOCLK(b) を平均化して補正されたCLK(b) の
立ち下がりタイミングにおいて、A、B、C、D・・・
の順に読み出して、DATA(c) として第2パッケージ
20へ送る。
【0032】第2パッケージ20では、速度変換回路21に
入力する8ビットかつ77MHz の速度のDATA(c)
を、PLO22からの速度77MHz のCLK(d) をもちい
て速度変換回路21に書き込み、速度変換回路21内で処理
されるA、C、B、D・・・と続くDATA(e) をつく
る。
【0033】さらに、当該A、C、B、D・・・と続く
DATA(e) を速度622 MHz のCLK(d) をもちいて
速度変換回路21内で高速化処理を行い、622 MHz 伝送
のDATA(f) とOCLK2をクロックを送出する。
【0034】上記動作において、図2(b) と図7(b) を
比較してみると、読み出しクロックとしてもちいたOC
LKはPLO12により平均化され、タイミングにおけ
る細幅パルス成分は消滅している。
【0035】従って、ビットバッファ乗換回路11から読
み出したDATA(c) の時間幅は正常になり、データB
は図2(c) に示すように速度変換回路21に対して正常に
書き込まれる。
【0036】従って、速度変換回路21に書き込まれたD
ATA(e) および高速で読み出されたDATA(f) に
は、従来例のようなデータBの消滅はなく、正常に連続
読み出されたデータになる。
【0037】なお、図3では、図7に示した細幅パルス
成分をもつOCLK(b) をOCLKとして第2パッケー
ジ20に加え、第2パッケージ20のPLO22で平均化して
取り出し、読み出しCLKとして第1パッケージ10のビ
ットバッファ乗換回路11に取り込む方法をとっている。
【0038】この場合、従来例の図5(d) に示すデータ
Bの消滅はなく、DATA(f) は正常に連続に読み出さ
れたデータになる。
【0039】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、クロックずれの影響を受けることなく、パッケ
ージ間におけるデータの伝送と多重変換を可能にすると
いう効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例回路の構成を示す図であ
る。
【図2】 本発明の第1実施例回路のタイミングを示す
図である。
【図3】 本発明の第2実施例回路の構成を示す図であ
る。
【図4】 従来の第1実施例回路の構成を示す図であ
る。
【図5】 従来の第1実施例回路のタイミングを示す図
である。
【図6】 従来の第2実施例回路の構成を示す図であ
る。
【図7】 従来の第2実施例回路のタイミングを示す図
である。
【符号の説明】
10は第1パッケージ 11はビットバッファ乗換回路 12は位相ロック発振器(PLO) 20は第2パッケージ 21は速度変換回路 22は位相ロック発振器(PLO)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同じ周波数の書き込みクロックと読み出
    しクロックとをビットバッファ乗換回路(11)に加えてデ
    ータの書き込みと読み出しを行うものにおいて、 読み出しクロック側に位相ロック発振器(12)を設け、該
    位相ロック発振器(12)より平均化されたクロックを前記
    ビットバッファ乗換回路(11)の読み出しクロックになる
    ようにしたことを特徴とするクロック切替制御回路。
JP4191952A 1992-07-20 1992-07-20 クロック切替制御回路 Pending JPH0635564A (ja)

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JP4191952A JPH0635564A (ja) 1992-07-20 1992-07-20 クロック切替制御回路

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Date Code Title Description
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Effective date: 20010522