JPH0635577U - 扉装置 - Google Patents
扉装置Info
- Publication number
- JPH0635577U JPH0635577U JP7238892U JP7238892U JPH0635577U JP H0635577 U JPH0635577 U JP H0635577U JP 7238892 U JP7238892 U JP 7238892U JP 7238892 U JP7238892 U JP 7238892U JP H0635577 U JPH0635577 U JP H0635577U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- airtight
- frame
- skin
- door
- frame body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 20
- 210000003491 skin Anatomy 0.000 claims 3
- 210000002615 epidermis Anatomy 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 7
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 7
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 枠部材22を長方形状に組み立て枠体23を形成
する。枠体23の側面部分を包むように表皮体24a の周縁
を断面コ字状に折曲して一面を開口25する箱状に形成す
る。箱状の表皮体24b を、開口25を閉塞し枠体23の一面
の一部が露出するように、周縁を枠部材22の溝部31に取
り付ける。枠体23に取り付けた表皮体24bの周縁より周
方向の外方に向かって鍔状に突出して、断面凸字状の厚
板状に扉体1を形成する。露出する枠体23の長手方向に
沿って溝部31と平行に形成した係止凹部34に可撓性の気
密体36の係合突部38を係合する。 【効果】 別途取付手段を必要とせず、着脱作業性が向
上でき、部品点数の減少によるコスト低減ができるとと
もに、取付手段による損傷を防止できる。
する。枠体23の側面部分を包むように表皮体24a の周縁
を断面コ字状に折曲して一面を開口25する箱状に形成す
る。箱状の表皮体24b を、開口25を閉塞し枠体23の一面
の一部が露出するように、周縁を枠部材22の溝部31に取
り付ける。枠体23に取り付けた表皮体24bの周縁より周
方向の外方に向かって鍔状に突出して、断面凸字状の厚
板状に扉体1を形成する。露出する枠体23の長手方向に
沿って溝部31と平行に形成した係止凹部34に可撓性の気
密体36の係合突部38を係合する。 【効果】 別途取付手段を必要とせず、着脱作業性が向
上でき、部品点数の減少によるコスト低減ができるとと
もに、取付手段による損傷を防止できる。
Description
【0001】
本考案は、扉体の周縁に気密室を気密に閉塞する気密体を設けた扉装置に関す る。
【0002】
従来、この種の扉装置としては、例えば図5に示す構成、すなわち、所定温度 に設定される保温室41に開口された入口42を、図示しないヒンジにて開閉自在に 取り付けた扉体43にて気密に閉塞する構成が知られている。
【0003】 この図5に示す扉装置において、扉体43は、直方体の例えば木材45にて長方形 の周縁を構成する形状に枠体46を組み、この枠体46に平板状の鋼板48a を枠体46 を包むように図示しないねじなどにて取り付ける。そして、断熱材51を充填し、 別の平板状の鋼板48b 間に断熱材51を挟持して、この鋼板48b の周縁を枠体46を 内包する鋼板48a の周縁に図示しないねじなどにて接合して扉体43を厚板状に形 成する。さらに、扉体43の一面側の周縁に、気密体54の断面半球状の密着部55よ り一連に突出する長方形の取付片部56を、鋼板48a ,48b を介して枠体46にねじ 52止めして気密体54を扉体43の周縁に沿って取り付ける。そして、この扉体43を 、気密体54の密着部55が入口42の周縁部分に密着して保温室41を気密に閉塞する ように、保温室41の入口42にヒンジにて開閉自在に取り付ける構成が採られてい る。
【0004】
しかしながら、上記構成の扉装置においては、気密体54を扉体43に取り付ける 場合、気密体54の取付片部56を接合する鋼板48a ,48b を介して枠体46にねじ52 止めするため、取付作業が煩雑となるとともに、経年使用により、取付片部56が 特にねじ52止め部分からちぎれるなどのおそれがある問題がある。
【0005】 本考案は、上記問題点に鑑みなされたもので、取付作業性を向上するとともに 、気密体が損傷しにくく交換が容易な扉装置を提供することを目的とする。
【0006】
本考案の扉装置は、枠体に表皮体が取り付けられ板状に形成され気密室の開口 を開閉自在に閉塞する扉体と、この扉体の周縁に前記気密室の開口の周縁に接触 し気密性を保持する気密体とを備えた扉装置において、前記気密体は、係合部を 有し、前記枠体は、前記表皮体の周縁に形成される縁が挿入される表皮体係止部 および前記気密体の係合部を係止する気密体係止部をそれぞれ長手方向に沿って 有し、前記枠体の気密体係止部を長手方向に沿って露出して前記表皮体の縁を前 記枠体の表皮体係止部に挿入するとともに、この露出した気密体係止部に前記気 密体の係合部を係止して形成したものである。
【0007】
本考案の扉装置は、気密室の入口に開閉自在に取り付けられる扉体を、枠体の 表皮体係止部に枠体の気密体係止部を長手方向に沿って露出するように表皮体の 縁を挿入するとともに、枠体の露出する気密体係止部に気密体の係合部を係止し て気密室を気密となるように気密体を取り付けるので、気密体を別途の取付手段 を用いて取り付ける必要がなく容易に扉体を形成でき、気密体を損傷することな く長期間気密性を維持したまま使用でき、気密体の交換も容易である。
【0008】
以下、本考案の扉装置の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0009】 図2において、1は扉体で、この扉体1は、例えば図示しない温度調節装置に て所定の温度に設定される気密室としての保温室2を区画する壁に、床面5から 開口形成され図示しない被保温物を出し入れする入口6を気密に閉塞するように 取り付けられている。
【0010】 そして、保温室2の壁4の入口6の周縁には、化粧枠8がねじ9にて取り付け られている。そして、両側に設けられた長手方向が上下方向に沿った化粧枠8の 一方の化粧枠8には、上下両端付近に2つのヒンジ11,11の一端側がそれぞれね じ12にて取り付けられている。さらに、これらヒンジ11,11の他端側には、扉体 1が保温室2の入口6を開閉自在にねじ12止めされている。
【0011】 また、ヒンジ11,11の取り付けられていない側の上下方向の化粧枠8の略中央 には、取付金具14がねじ15にて取り付けられている。さらに、扉体1には、一端 に取り付けられた図示しない軸にて他端が回動自在に形成されたハンドル部18が ねじ19止めされている。また、このハンドル部18には、取付金具14に対応する位 置に、このハンドル部18の軸を中心に回動する際に連動して進退する爪部17が形 成されている。
【0012】 そして、このハンドル部18の爪部17が取付金具14に係止されて、扉体1が保温 室2の入口6を閉塞するようになっている。また、入口6の床面5は、図1に示 すように、若干高くなるように段部20が形成されている。
【0013】 一方、扉体1は、図1に示すように、合成樹脂などにより形成された直方体形 状の枠部材22が長方形の枠状に組み立てられ枠体23を形成している。そして、こ の枠体23に平板状の例えば鋼板などからなる表皮体24a が、枠体23の側面部分を 包むように周縁が断面コ字状に折曲され、枠体23の内周縁にて一面を開口25する 平板箱状となるように、図示しないねじなどにて取り付けられている。
【0014】 また、この開口25側には、周囲が折り返され断面コ字状に周縁が略垂直に折曲 され枠体23の外径より小径の箱状に形成された内側に位置する表皮体24b が、開 口25を閉塞し枠体23の一面の一部が露出するように、周縁が枠体23に取り付けら れている。
【0015】 そして、扉体1は、表皮体24a に内包される枠体23の一部が、枠体23に取り付 けられている表皮体24b の周縁より周方向の外方に向かって鍔状に突出して、断 面凸字状の厚板状に形成されている。そして、この扉体1内に、例えば発泡ウレ タンなどの断熱材27が注入され充填されている。
【0016】 一方、枠体23を構成する枠部材22は、図1および図4に示すように、例えば押 し出し成形により中空に形成され、中空の内部には厚さ方向に長手方向に沿って 補強壁部29が形成されている。また、枠部材22は、表皮体24a が位置する側は平 面状に形成され、表皮体24b が取り付けられる側に、略中央に長手方向に沿って 表皮体係止部としての溝部31が形成されている。さらに、この溝部31の長手方向 両側に沿って溝部31の開口32方向に開口33し、この開口33の周縁に向かって収束 するようにテーパ状の気密体係止部としての係止凹部34が形成されている。そし て、この係止凹部が露出するように、溝部31に表皮体24b の周縁が挿入され表皮 体24b が固定されている。
【0017】 また、36は気密体で、この気密体36は、図1および図3に示すように、可撓性 を有した合成樹脂などより形成され、扉体1の枠体23が露出する側に面接触する 帯状の接合部37が形成されている。そして、この接合部37の一面側には、長手方 向に沿って略中央に先端に向かって幅広となるように断面等脚台形状に突出する 枠部材22の係止凹部34に係合される係合部としての係合突部38が一体的に形成さ れている。さらに、接合部37の他面側には、断面円弧状に彎曲して突出する密着 部39が一体的に形成されている。
【0018】 そして、気密体36は、図1に示すように、扉体1の枠体23が露出する側に、気 密体36の密着部39が外方に向かって突出するように、係合突部38が枠部材22の係 合凹部34に係合されて、露出する枠体23を覆うように扉体の周縁に沿って取り付 けられている。
【0019】 次に、上記実施例の動作を説明する。
【0020】 まず、扉体1を開く動作については、扉体1に取り付けられ一端に軸にて回動 自在に軸支されたハンドル部18を軸を中心に手前に引く。この際、ハンドル部18 の爪部17は、ハンドル部18の回動に連動してハンドル部18側に引っ込んで、保温 室2の化粧枠8に取り付けた取付金具14による係止が解除される。さらに、ハン ドル部18を手前に引き、ヒンジ11を軸にして扉体1を回動し、保温室2の入口6 を開放する。
【0021】 次に、扉体1を閉める動作については、ハンドル部18を握持してヒンジ11を軸 にして押動して回動する。そして、ハンドル部18の爪部17が保温室2の化粧枠8 の取付金具14に当接し、さらに押動して、爪部17を係止させる。この係止の際に 、扉体1の鍔状部分に取り付けた気密体36の密着部39が、化粧枠8および床面5 の段部20の前面に当接し、図1に示すように、弾性変形しながら密着する。
【0022】 次に、上記実施例の作用を説明する。
【0023】 表皮体24a ,24b にて内包され一部が露出する枠体23を構成する枠部材22の溝 部31に表皮体24b の周縁を挿入し、枠部材22の露出する係止凹部34に気密体36の 係合突部38を係合して、気密体36を保温室2が気密となるように取り付けたので 、気密体36を別途ねじなどの取付手段を用いて取り付ける必要がなく容易に扉体 1に取り付けることができ、取付作業性が向上できるとともに、部品点数を減少 することによってコストを低減することができる。また、別個のねじなどの取付 手段にて気密体36を取り付ける必要がないので、取付手段による損傷を防止でき 長期間気密性を維持したまま使用することができる。さらに、枠部材22の係止凹 部34に気密体36の係合突部38を係合させるのみで気密体36を容易に交換できる。
【0024】 なお、上記実施例において、枠部材22に係止部としての断面凹状の係止凹部34 を形成し、気密体36に係合部としての断面凸状の係合突部38を形成して説明した が、枠部材23に係止部として凸状の係止突部を形成し、気密体に凹状の係合凹部 を形成してもできる。
【0025】
本考案の扉装置によれば、気密室の入口に開閉自在に取り付けられる扉体を、 枠体の表皮体係止部に枠体の気密体係止部を長手方向に沿って露出するように表 皮体の縁を挿入するとともに、枠体の露出する気密体係止部に気密体の係合部を 係止して気密室を気密となるように気密体を取り付けるので、気密体を別途の取 付手段を用いて取り付ける必要がなく容易に扉体に取り付けることができ、気密 体を損傷することなく長期間気密性を維持したまま使用でき、気密体の交換も容 易にできる。
【図1】本考案の扉装置の一実施例を示す保温室を閉塞
した扉体の気密体の密着状態を説明する一部分を拡大し
た断面図である。
した扉体の気密体の密着状態を説明する一部分を拡大し
た断面図である。
【図2】同上保温室を閉塞した状態の正面図である。
【図3】同上気密体の長手方向の断面図である。
【図4】同上枠部材の長手方向の断面図である。
【図5】従来の扉体の一実施例を示す保温室を閉塞した
扉体の気密体の密着状態を説明する一部分を拡大した断
面図である。
扉体の気密体の密着状態を説明する一部分を拡大した断
面図である。
1 扉体 2 気密室としての保温室 6 開口である入口 23 枠体 24a ,24b 表皮体 31 表皮体係止部としての溝部 34 気密体係止部としての係止凹部 36 気密体 38 係合部としての係合突部
Claims (1)
- 【請求項1】 枠体に表皮体が取り付けられ板状に形成
され気密室の開口を開閉自在に閉塞する扉体と、この扉
体の周縁に前記気密室の開口の周縁に接触し気密性を保
持する気密体とを備えた扉装置において、 前記気密体は、係合部を有し、 前記枠体は、前記表皮体の周縁に形成される縁が挿入さ
れる表皮体係止部および前記気密体の係合部を係止する
気密体係止部をそれぞれ長手方向に沿って有し、 前記枠体の気密体係止部を長手方向に沿って露出して前
記表皮体の縁を前記枠体の表皮体係止部に挿入するとと
もに、この露出した気密体係止部に前記気密体の係合部
を係止して形成したことを特徴とする扉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7238892U JPH082386Y2 (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 扉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7238892U JPH082386Y2 (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 扉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0635577U true JPH0635577U (ja) | 1994-05-13 |
| JPH082386Y2 JPH082386Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=13487855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7238892U Expired - Lifetime JPH082386Y2 (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 扉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082386Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-10-16 JP JP7238892U patent/JPH082386Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH082386Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2258710A1 (en) | Reglazable window | |
| JPH0649758Y2 (ja) | 把手の養生カバー | |
| JP3034509B2 (ja) | 電子レンジ用のドアの結合装置 | |
| JPH082386Y2 (ja) | 扉装置 | |
| JP2003049581A (ja) | ド ア | |
| JP2760071B2 (ja) | 収納キャビネット | |
| JP3078211B2 (ja) | 建物用ドア | |
| JPS6342309Y2 (ja) | ||
| JP2519425Y2 (ja) | 網戸取付装置 | |
| CN220548919U (zh) | 一种拼装皮卡汽车高盖中的后板 | |
| JPH0525117Y2 (ja) | ||
| JPS6122228Y2 (ja) | ||
| CN220726170U (zh) | 一种带隐藏纱窗的门窗 | |
| JPH081949Y2 (ja) | テールゲートのシール構造 | |
| JP7595924B2 (ja) | 止水ユニット | |
| JPS6023671Y2 (ja) | 冷蔵シヨ−ケ−スの扉装置 | |
| JPH0643667Y2 (ja) | 断熱箱体の扉体 | |
| JPS6228499Y2 (ja) | ||
| JP2902591B2 (ja) | 丁番装置 | |
| JPS5937663Y2 (ja) | 透視板の断熱固定装置 | |
| JPH08127241A (ja) | 自動車のドアウエストモール端末の取付構造 | |
| JPS5822031Y2 (ja) | 窓用換気扇の取付装置 | |
| JPH05116535A (ja) | サツシユレスドア型車のウエザーストリツプ | |
| KR0163302B1 (ko) | 냉장고 | |
| JPH11159120A (ja) | 天井点検口の構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |