JPH0635590A - キーコード変換方法 - Google Patents
キーコード変換方法Info
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- JPH0635590A JPH0635590A JP4186521A JP18652192A JPH0635590A JP H0635590 A JPH0635590 A JP H0635590A JP 4186521 A JP4186521 A JP 4186521A JP 18652192 A JP18652192 A JP 18652192A JP H0635590 A JPH0635590 A JP H0635590A
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- Japan
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims abstract description 116
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 29
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 9
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 2
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 オペレータの用途に応じて文字キーのキーコ
ードを変更できるキーコード変換方法を得ることを目的
とする。 【構成】 ROM領域の固定BIOS工程24がキーデ
ータをシフトキーの押下状態に基づいて、JISコード
変換表25によりJISコードの文字コードに変換した
後に、判別工程26が変換フラグが設定されていると判
別した場合は、文字コード再変換工程29が再変換表2
8に基づいて、キーボード7からのキーデータを再度変
換するものである。
ードを変更できるキーコード変換方法を得ることを目的
とする。 【構成】 ROM領域の固定BIOS工程24がキーデ
ータをシフトキーの押下状態に基づいて、JISコード
変換表25によりJISコードの文字コードに変換した
後に、判別工程26が変換フラグが設定されていると判
別した場合は、文字コード再変換工程29が再変換表2
8に基づいて、キーボード7からのキーデータを再度変
換するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はキーコード変換方法に関
し、特にBIOSがROM領域に設定されているオフコ
ン、パソコン等におけるキーコードの変換に関するもの
である。
し、特にBIOSがROM領域に設定されているオフコ
ン、パソコン等におけるキーコードの変換に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図6は一般のデータ処理装置の構成を示
すシステムブロック図であり、1は中央処理装置(以下
CPU)であり、マイクロプロセッサや専用LSIによ
り構成されている。2はROMであり、少なくとも電源
投入時に各部及び自己を診断する診断プログラム及び外
部記憶装置からシステムプログラムをロードするための
ブータ、IPL及び後述するキーボード7のキーの押下
によるキーデータのキーコードをJISコードに変換す
るキーボード用のBIOS等が格納されたものである。
このキーボードBIOSはROM2に格納されているの
で、本説明においては固定BIOSという。4はメイン
メモリ(以下MEMという)、5はFDDであり、フロ
ッピィFD6よりシステムプログラムを内部に取込むも
のである。また、このフロッピィFD6には少なくとも
キーデータがどのようなキーボードからのキーデータか
を解釈するBIOS用IO.SYSが記憶されている。
7はキーボードであり、少なくともシフトキー及び文字
キーを有し、その打鍵位置に対応するキーマトリックス
のキーデータを出力するものである。8は表示装置(以
下CRTという)、9は印刷装置(以下PRという)で
ある。10は本システムにおいて時刻を管理するための
時計機構であり、RTC(Real Time Clo
k)と呼ばれる。
すシステムブロック図であり、1は中央処理装置(以下
CPU)であり、マイクロプロセッサや専用LSIによ
り構成されている。2はROMであり、少なくとも電源
投入時に各部及び自己を診断する診断プログラム及び外
部記憶装置からシステムプログラムをロードするための
ブータ、IPL及び後述するキーボード7のキーの押下
によるキーデータのキーコードをJISコードに変換す
るキーボード用のBIOS等が格納されたものである。
このキーボードBIOSはROM2に格納されているの
で、本説明においては固定BIOSという。4はメイン
メモリ(以下MEMという)、5はFDDであり、フロ
ッピィFD6よりシステムプログラムを内部に取込むも
のである。また、このフロッピィFD6には少なくとも
キーデータがどのようなキーボードからのキーデータか
を解釈するBIOS用IO.SYSが記憶されている。
7はキーボードであり、少なくともシフトキー及び文字
キーを有し、その打鍵位置に対応するキーマトリックス
のキーデータを出力するものである。8は表示装置(以
下CRTという)、9は印刷装置(以下PRという)で
ある。10は本システムにおいて時刻を管理するための
時計機構であり、RTC(Real Time Clo
k)と呼ばれる。
【0003】さらに、RTCはCPU1に対して一定周
期で割込信号を発生するための割込発生機構を有してい
る。11は以上説明したデータ処理装置の各構成ユニッ
トを接続するためのシステムバスであり、アドレスバ
ス、データバス、及び制御信号により構成されている。
期で割込信号を発生するための割込発生機構を有してい
る。11は以上説明したデータ処理装置の各構成ユニッ
トを接続するためのシステムバスであり、アドレスバ
ス、データバス、及び制御信号により構成されている。
【0004】上記のようなデータ処理装置は、ROM2
の診断プログラムに基づいて、各ユニットの接続状態を
チェックし、続いてMEM4の動作チェック等を実行
し、MEM4に、FDD5によってFD6のシステムロ
ーダをMEM4にリードする。続いて、プログラムの制
御がMEM4のシステムローダに移り、システムローダ
に基づいて、FDD5により順次システムプログラム
(少なくともOS、APを含む)をMEM4にローディ
ングしシステム立上げが完了する。
の診断プログラムに基づいて、各ユニットの接続状態を
チェックし、続いてMEM4の動作チェック等を実行
し、MEM4に、FDD5によってFD6のシステムロ
ーダをMEM4にリードする。続いて、プログラムの制
御がMEM4のシステムローダに移り、システムローダ
に基づいて、FDD5により順次システムプログラム
(少なくともOS、APを含む)をMEM4にローディ
ングしシステム立上げが完了する。
【0005】以上説明したような手順によりデータ処理
装置のシステム立上げが完了するとデータ処理装置は、
システムプログラムのOSにより制御されるようにな
る。CPU1として汎用のマイクロプロセッサを使用し
た場合はMS−DOSやCP/M等が使用できる。図7
は立上げが完了したときのメモリ空間を説明する図であ
る。電源の投入に伴って、図7に示すように、メモリ空
間が設定される。
装置のシステム立上げが完了するとデータ処理装置は、
システムプログラムのOSにより制御されるようにな
る。CPU1として汎用のマイクロプロセッサを使用し
た場合はMS−DOSやCP/M等が使用できる。図7
は立上げが完了したときのメモリ空間を説明する図であ
る。電源の投入に伴って、図7に示すように、メモリ空
間が設定される。
【0006】通常の場合は、OSの核に当る制御プログ
ラムの領域とシステムの各種I/Oを制御するためのプ
ログラムに分かれており、前者をOS領域、後者をI
O.SYS又はBIOS領域(Basic Input
Output Contral Systemの略)
と呼び、BIOS領域にはBIOS用のIO.SYSと
CRT用BIOSとDIK用BIOS等が格納されてい
る。
ラムの領域とシステムの各種I/Oを制御するためのプ
ログラムに分かれており、前者をOS領域、後者をI
O.SYS又はBIOS領域(Basic Input
Output Contral Systemの略)
と呼び、BIOS領域にはBIOS用のIO.SYSと
CRT用BIOSとDIK用BIOS等が格納されてい
る。
【0007】また、単純なパソコン等は図6で説明した
ように、キーボード用BIOSがROM2に記憶され、
図7に示すようにROM領域に設定されることになる。
このように、メモリ空間が設定されて、OSが立ち上が
るとMEM4の各領域は以下に示すようなタイミングで
使用される。図8はプログラム動作時のメインメモリの
使用状況を説明する図である。図6のようなデータ処理
装置においては、電源投入後からシステム立上げまでの
動作は通常次のような手順で行われる。
ように、キーボード用BIOSがROM2に記憶され、
図7に示すようにROM領域に設定されることになる。
このように、メモリ空間が設定されて、OSが立ち上が
るとMEM4の各領域は以下に示すようなタイミングで
使用される。図8はプログラム動作時のメインメモリの
使用状況を説明する図である。図6のようなデータ処理
装置においては、電源投入後からシステム立上げまでの
動作は通常次のような手順で行われる。
【0008】システムが立上がった後は最初はOS領域
でCPU1は動作する(T1の時刻)。次に、OSに基
づいてRTC割込みが発生したと判断すると、少なくと
もRAM領域のIO.SYSにジャンプし、そのBIO
S用のIO.SYSに基づいて、キーボード7からのキ
ーデータ入力かを解釈する(T2の時刻)。そして、キ
ーボード7のキ−デ−タの入力であるとすると、ROM
領域のBIOSにジャンプし、そのBIOSに基づい
て、キーボード7(以下KB7という)からのキーデー
タをリードしてJISコードに変換する等の処理をさせ
(T3の時刻)、その後に再びOSにジャンプする(T
4の時刻)。このような動作を、RTC割込みが発生す
る毎に繰返す。この場合はRTCの割込み発生周期は3
0ms毎である。また、APを実行中でもRTC10か
らの割込みが有効となっていれば、プログラムの制御は
RTC10からの割込み信号によりAP領域からBIO
S領域にジャンプし、再びAP領域にリターンする動作
も時間T3でくり返し実行する。
でCPU1は動作する(T1の時刻)。次に、OSに基
づいてRTC割込みが発生したと判断すると、少なくと
もRAM領域のIO.SYSにジャンプし、そのBIO
S用のIO.SYSに基づいて、キーボード7からのキ
ーデータ入力かを解釈する(T2の時刻)。そして、キ
ーボード7のキ−デ−タの入力であるとすると、ROM
領域のBIOSにジャンプし、そのBIOSに基づい
て、キーボード7(以下KB7という)からのキーデー
タをリードしてJISコードに変換する等の処理をさせ
(T3の時刻)、その後に再びOSにジャンプする(T
4の時刻)。このような動作を、RTC割込みが発生す
る毎に繰返す。この場合はRTCの割込み発生周期は3
0ms毎である。また、APを実行中でもRTC10か
らの割込みが有効となっていれば、プログラムの制御は
RTC10からの割込み信号によりAP領域からBIO
S領域にジャンプし、再びAP領域にリターンする動作
も時間T3でくり返し実行する。
【0009】次にキーボードの打鍵キーの配列と打鍵キ
ーが入力したときの動作を説明する。図9は通常使用さ
れているJIS配列KBの例を示した図である。図にお
いて、15はシフトキー、16は文字配列に、「%」、
小文字の「エ」、数字の「5」、大文字の「エ」を有し
最大で4文字の入力が可能な文字キーである。17は文
字配列に、「(」、小文字の「ユ」、数字の「8」、大
文字の「ユ」を有し最大で4文字の入力が可能な文字キ
ー、18は文字配列に、「+」、「;」、小文字の
「レ」、大文字の「レ」を有し最大で4文字の入力が可
能な文字キーである。
ーが入力したときの動作を説明する。図9は通常使用さ
れているJIS配列KBの例を示した図である。図にお
いて、15はシフトキー、16は文字配列に、「%」、
小文字の「エ」、数字の「5」、大文字の「エ」を有し
最大で4文字の入力が可能な文字キーである。17は文
字配列に、「(」、小文字の「ユ」、数字の「8」、大
文字の「ユ」を有し最大で4文字の入力が可能な文字キ
ー、18は文字配列に、「+」、「;」、小文字の
「レ」、大文字の「レ」を有し最大で4文字の入力が可
能な文字キーである。
【0010】以下具体的なキー入力の手順について説明
するが、キーボードが押下された時にKB7から直接入
力されるキーデータのコードは、通常は各キーに定義さ
れた個別のキーマトリツクスコードである。
するが、キーボードが押下された時にKB7から直接入
力されるキーデータのコードは、通常は各キーに定義さ
れた個別のキーマトリツクスコードである。
【0011】例えば図9の文字キー16が押下されたと
き、KB7から入力されるキーデータのコード(以下区
別のため単にキーデータとする)は、仮に05(16
進)として説明するが、他のキーについてもすべて個別
のキーマトリックスコードが定義されている。そして図
6で示したようなデータ処理装置においては、CPU1
がBIOSに基づいて、キーマトリックスのコード判定
とJISコードへの変換を行い、前述の4段シフト状態
に対応した入力を可能にしている。このようなデータ処
理装置において文字キーが押された場合の動作を以下に
説明する。
き、KB7から入力されるキーデータのコード(以下区
別のため単にキーデータとする)は、仮に05(16
進)として説明するが、他のキーについてもすべて個別
のキーマトリックスコードが定義されている。そして図
6で示したようなデータ処理装置においては、CPU1
がBIOSに基づいて、キーマトリックスのコード判定
とJISコードへの変換を行い、前述の4段シフト状態
に対応した入力を可能にしている。このようなデータ処
理装置において文字キーが押された場合の動作を以下に
説明する。
【0012】図10は従来のRAM領域のBIOSの動
作を説明するフローチャートである。CPU1はシステ
ムの立ち上げ後にRTC10によって、割込みが発生し
OSによって制御がBIOS用IO.SYSに移される
と、そのOSからの信号がRTC割込みを示しているか
どうかを判定する(S1)。
作を説明するフローチャートである。CPU1はシステ
ムの立ち上げ後にRTC10によって、割込みが発生し
OSによって制御がBIOS用IO.SYSに移される
と、そのOSからの信号がRTC割込みを示しているか
どうかを判定する(S1)。
【0013】次に、キーボード7からのキーデータをリ
ードし(S2)、押下データがあるかないかどうかを判
断し(S3)、押下データがあった場合はバッファレジ
スタのキーデータを設定し(S4)、制御をROM領域
の固定BIOSに制御を移す(S5)。また、ステップ
S1でRTC割込みではないと判断した場合は、入力し
た割込みが固定BIOSによる割込みかを判断し(S
6)、固定BIOSの割込みであった場合はOSに制御
を移し(S7)、JISコードに変換されたキーコード
をバッファレジスタに設定する(S8)。
ードし(S2)、押下データがあるかないかどうかを判
断し(S3)、押下データがあった場合はバッファレジ
スタのキーデータを設定し(S4)、制御をROM領域
の固定BIOSに制御を移す(S5)。また、ステップ
S1でRTC割込みではないと判断した場合は、入力し
た割込みが固定BIOSによる割込みかを判断し(S
6)、固定BIOSの割込みであった場合はOSに制御
を移し(S7)、JISコードに変換されたキーコード
をバッファレジスタに設定する(S8)。
【0014】図11は固定BIOSの動作を説明するフ
ロチャートである。初めに、BIOS用IO.SYSか
らの割込みかを判定し(S10)、BIOS用IO.S
YSからの割込みの場合は、バッファレジスタのキーデ
ータを読み(S11)、シフトキーかどうかを判断する
(S12)。この場合は電源立ち上げ直後であるので、
キーデータはないので、シフトキーのキーマトリックス
コードに対応するキーデータのみが出力される。
ロチャートである。初めに、BIOS用IO.SYSか
らの割込みかを判定し(S10)、BIOS用IO.S
YSからの割込みの場合は、バッファレジスタのキーデ
ータを読み(S11)、シフトキーかどうかを判断する
(S12)。この場合は電源立ち上げ直後であるので、
キーデータはないので、シフトキーのキーマトリックス
コードに対応するキーデータのみが出力される。
【0015】次に、シフトキーであれば、そのシフト状
態を設定した後に、制御をBIOS用IO.SYSに移
す(S14)。そして、例えば、図9に示すキーボード
において文字キー16が押下されると、ステップS12
でシフトキーではないと判断し、そのキーマトリックス
コードのキーデータをシフト状態に基づいて、JISコ
ード変換する(S15)。そして、そのJISコード変
換されたキーコードをバッファレジスタに設定して(S
16)、制御をBIOS用IO.SYSに移す。このJ
ISコードの変換は、CPU1は固定BIOS領域上に
予め準備した変換テーブルを参照してコード変換を行
う。図12は固定BIOSの変換テーブルの例を示す図
であり、1コのキーマトリックスコードの変換のために
固定BIOS領域上に英数、英記号、カナ、カナ記号の
4つのシフトに対応したJISコードが記憶されてい
る。
態を設定した後に、制御をBIOS用IO.SYSに移
す(S14)。そして、例えば、図9に示すキーボード
において文字キー16が押下されると、ステップS12
でシフトキーではないと判断し、そのキーマトリックス
コードのキーデータをシフト状態に基づいて、JISコ
ード変換する(S15)。そして、そのJISコード変
換されたキーコードをバッファレジスタに設定して(S
16)、制御をBIOS用IO.SYSに移す。このJ
ISコードの変換は、CPU1は固定BIOS領域上に
予め準備した変換テーブルを参照してコード変換を行
う。図12は固定BIOSの変換テーブルの例を示す図
であり、1コのキーマトリックスコードの変換のために
固定BIOS領域上に英数、英記号、カナ、カナ記号の
4つのシフトに対応したJISコードが記憶されてい
る。
【0016】CPU1はKB7からのキーデータである
キーマトリックスコードが05(16進)の場合は、図
12の変換テーブルを参照し、そのときのシフト状態が
英数シフトであれば「5」コードを選択する。この場合
は16進に変換したキーコードをバッファレジスタ(待
行列)にセットするものである。
キーマトリックスコードが05(16進)の場合は、図
12の変換テーブルを参照し、そのときのシフト状態が
英数シフトであれば「5」コードを選択する。この場合
は16進に変換したキーコードをバッファレジスタ(待
行列)にセットするものである。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなデータ処
理装置は、ROMに予めキーボードからのキーデータを
シフトキーの押下状態に基づいて変換するBIOSを格
納し、システムの立ち上げに伴って、所定のメモリ領域
を作成し、キーボードの文字キーが押下されたときに、
ROMのBIOSの変換テーブルによって、変換するも
のである。このBIOSはROMに固定されているた
め、ROM領域の変換テーブルは変えることができない
ので、1つの文字キーの押下で、数種類の文字を入力さ
せるには、シフトキーをその都度押下しなければならな
い。このようなデータ入力装置は一般に低価格である。
つまり、低価格なデータ処理装置等においては、BIO
S領域は通常ROMに記憶されて固定されているため、
パソコンの言語仕様に対応してオペレータが多用する入
力キーを任意に設定したい場合でも、簡単に変更できな
いという問題点があった。
理装置は、ROMに予めキーボードからのキーデータを
シフトキーの押下状態に基づいて変換するBIOSを格
納し、システムの立ち上げに伴って、所定のメモリ領域
を作成し、キーボードの文字キーが押下されたときに、
ROMのBIOSの変換テーブルによって、変換するも
のである。このBIOSはROMに固定されているた
め、ROM領域の変換テーブルは変えることができない
ので、1つの文字キーの押下で、数種類の文字を入力さ
せるには、シフトキーをその都度押下しなければならな
い。このようなデータ入力装置は一般に低価格である。
つまり、低価格なデータ処理装置等においては、BIO
S領域は通常ROMに記憶されて固定されているため、
パソコンの言語仕様に対応してオペレータが多用する入
力キーを任意に設定したい場合でも、簡単に変更できな
いという問題点があった。
【0018】例えば、記述と処理を容易に行えるように
したプログラミング言語であるLisp言語の場合は
「(」、又は「)」の文字コードを多用するが「(」,
「)」は通常のキーボードでは英記号シフトで入力可能
となっているため、英数でデータ処理装置を用いている
場合は、「(」、又は「)」を使用する毎に毎回シフト
状態を変更を実行する必要があった。特に、手の不自由
なオペレータにとっては、作業時間がかかり入力効率が
良くなかったという問題点があった。本発明は以上の問
題点を解決するためになされたもので、オペレータの用
途に応じて文字キーのキーコードを変更できるキーコー
ド変換方法を得ることを目的とする。
したプログラミング言語であるLisp言語の場合は
「(」、又は「)」の文字コードを多用するが「(」,
「)」は通常のキーボードでは英記号シフトで入力可能
となっているため、英数でデータ処理装置を用いている
場合は、「(」、又は「)」を使用する毎に毎回シフト
状態を変更を実行する必要があった。特に、手の不自由
なオペレータにとっては、作業時間がかかり入力効率が
良くなかったという問題点があった。本発明は以上の問
題点を解決するためになされたもので、オペレータの用
途に応じて文字キーのキーコードを変更できるキーコー
ド変換方法を得ることを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明に係わるキーコー
ド変換方法は、少なくとも、キーボードの文字キーが押
下されたとき、文字キーのキーデータをキーボードのシ
フトキーの押下状態に基づいて、ROM領域のBIOS
がJISコードの文字コードに変換するキーコード変換
方法において、BIOSが文字コードに変換した後に、
変換フラグが設定されているかどうかを判別する判別工
程と、判別工程で変換フラグが設定されていた場合は、
予め記憶されている対応表に基づいて、再度変換する文
字コード再変換工程とを備えたものである。また、RO
M領域のBIOSが文字コードに変換した後に、文字コ
ードが文字コード変換表作成コードかを判別し、変換表
作成コードの場合は、BIOSが文字コードに変換する
毎に、対応させて変換表を作成して変換フラグを設定す
る変換表作成工程とを備えたものである。
ド変換方法は、少なくとも、キーボードの文字キーが押
下されたとき、文字キーのキーデータをキーボードのシ
フトキーの押下状態に基づいて、ROM領域のBIOS
がJISコードの文字コードに変換するキーコード変換
方法において、BIOSが文字コードに変換した後に、
変換フラグが設定されているかどうかを判別する判別工
程と、判別工程で変換フラグが設定されていた場合は、
予め記憶されている対応表に基づいて、再度変換する文
字コード再変換工程とを備えたものである。また、RO
M領域のBIOSが文字コードに変換した後に、文字コ
ードが文字コード変換表作成コードかを判別し、変換表
作成コードの場合は、BIOSが文字コードに変換する
毎に、対応させて変換表を作成して変換フラグを設定す
る変換表作成工程とを備えたものである。
【0020】
【作用】本発明のキーデータ変換方法においては、キー
ボードからのキーデータをROM領域のBIOSがシフ
トキーの押下状態に基づいて、JISコードの文字コー
ドに変換すると、判別工程が変換フラグがあるかどうか
を判定する。そして、変換フラグがあったときは、文字
コード再変換工程が対応表に基づいて、再度変換する。
また、変換表作成工程は、キーボードからのキーデータ
がBIOSによって変換され、そのキーデータが変換表
作成コードの場合は、次にBIOSが文字コードに変換
する毎に、対応させて変換表を作成し、変換フラグを設
定する。
ボードからのキーデータをROM領域のBIOSがシフ
トキーの押下状態に基づいて、JISコードの文字コー
ドに変換すると、判別工程が変換フラグがあるかどうか
を判定する。そして、変換フラグがあったときは、文字
コード再変換工程が対応表に基づいて、再度変換する。
また、変換表作成工程は、キーボードからのキーデータ
がBIOSによって変換され、そのキーデータが変換表
作成コードの場合は、次にBIOSが文字コードに変換
する毎に、対応させて変換表を作成し、変換フラグを設
定する。
【0021】
【実施例】図1は本発明のキーコード変換方法の概略構
成図である。図において、20は記憶媒体であるFDで
ある。FD20のファイルのBIOS用IO・SYSに
は、少なくともJISコードに変換する処理をす固定B
IOSOSに渡す前に、変換対応表の作成又は変換対応
表に基づいて入力したキーデータを変換するプログラム
を格納している。
成図である。図において、20は記憶媒体であるFDで
ある。FD20のファイルのBIOS用IO・SYSに
は、少なくともJISコードに変換する処理をす固定B
IOSOSに渡す前に、変換対応表の作成又は変換対応
表に基づいて入力したキーデータを変換するプログラム
を格納している。
【0022】21は電源が投入されると、各部をチェッ
クしてOSを立ち上げ、図7に示すようなメモリ領域等
を設定する処理をする初期設定工程である。22はRT
C10から出力信号が入力すると、割込みと判定する割
込み判定工程である。23はRAM領域に作成されたB
IOS用IO.SYSのプログラムに基づいて、キーボ
ード7からのキーデータをリードし、バッファレジスタ
に設定するキーデータ読込工程である。24はバッファ
レジスタに設定されたキーデータを予め設定されている
JISコード変換表25に基づいて、入力したキーデー
タを変換した後に、バッファレジスタに設定するROM
領域の固定BIOS工程である。26は固定BIOS工
程24が文字コードに変換した後に、変換フラグが設定
されているか又は、文字コードを登録する変換登録フラ
グが設定されているかどうかを判別し、変換登録フラグ
が設定されている場合は変換文字登録モードと判別する
判別工程である。この判別工程26はBIOS用IO.
SYS領域にされている。
クしてOSを立ち上げ、図7に示すようなメモリ領域等
を設定する処理をする初期設定工程である。22はRT
C10から出力信号が入力すると、割込みと判定する割
込み判定工程である。23はRAM領域に作成されたB
IOS用IO.SYSのプログラムに基づいて、キーボ
ード7からのキーデータをリードし、バッファレジスタ
に設定するキーデータ読込工程である。24はバッファ
レジスタに設定されたキーデータを予め設定されている
JISコード変換表25に基づいて、入力したキーデー
タを変換した後に、バッファレジスタに設定するROM
領域の固定BIOS工程である。26は固定BIOS工
程24が文字コードに変換した後に、変換フラグが設定
されているか又は、文字コードを登録する変換登録フラ
グが設定されているかどうかを判別し、変換登録フラグ
が設定されている場合は変換文字登録モードと判別する
判別工程である。この判別工程26はBIOS用IO.
SYS領域にされている。
【0023】27は変換表作成工程である。変換表作成
工程27はBIOS用IO.SYS領域にされ、バッフ
ァレジスタに設定されたキーコードが変換表作成の文字
コードかどうかを判定し、変換表作成の文字コードであ
れば、判別工程26に変換登録フラグを設定し、以後変
換文字登録モードの場合はバッファレジスタのキーデー
タが入力する毎に対応させて再変換表28を作成するも
のである。29は判別工程26で変換フラグがあると判
定された場合に、固定BIOS工程24からの文字コー
ドを再変換表28に基づいて、再度変換する文字コード
変換工程である。この文字コード変換工程29はBIO
S用IO.SYS領域にされている。
工程27はBIOS用IO.SYS領域にされ、バッフ
ァレジスタに設定されたキーコードが変換表作成の文字
コードかどうかを判定し、変換表作成の文字コードであ
れば、判別工程26に変換登録フラグを設定し、以後変
換文字登録モードの場合はバッファレジスタのキーデー
タが入力する毎に対応させて再変換表28を作成するも
のである。29は判別工程26で変換フラグがあると判
定された場合に、固定BIOS工程24からの文字コー
ドを再変換表28に基づいて、再度変換する文字コード
変換工程である。この文字コード変換工程29はBIO
S用IO.SYS領域にされている。
【0024】上記のような工程からなるキーコード変換
方法について以下に説明する。図2〜図4は本発明の動
作を説明するフロチャートである。この場合は、Lis
p言語でソフトが作成されているとし、また例えばシフ
トキー15が押下していない場合に英数のシフト状態と
し、図9に示す文字キー16が押下されたときに変換文
字登録モードとする。つまり、英数のシフトでは文字コ
ードは「5」となる。
方法について以下に説明する。図2〜図4は本発明の動
作を説明するフロチャートである。この場合は、Lis
p言語でソフトが作成されているとし、また例えばシフ
トキー15が押下していない場合に英数のシフト状態と
し、図9に示す文字キー16が押下されたときに変換文
字登録モードとする。つまり、英数のシフトでは文字コ
ードは「5」となる。
【0025】図6の構成を例にすると、初めに、初期設
定工程21は電源の投入に伴って、ROM2のプログラ
ムに基づいて各部のチェックをした後に、ブータによっ
て、FD20のプログラムをMEM4にロード(IP
L)し、OSを立ち上げる等の初期設定する。そして、
OSに基づいて、RTC割込みが発生したかを判定し、
RTC割込みであると判定すると、制御をRAM領域の
BIOS用IO.SYSから固定BIOSに制御を移
し、この固定BIOSの固定BIOS工程24で英数の
シフト状態が設定されているとする。
定工程21は電源の投入に伴って、ROM2のプログラ
ムに基づいて各部のチェックをした後に、ブータによっ
て、FD20のプログラムをMEM4にロード(IP
L)し、OSを立ち上げる等の初期設定する。そして、
OSに基づいて、RTC割込みが発生したかを判定し、
RTC割込みであると判定すると、制御をRAM領域の
BIOS用IO.SYSから固定BIOSに制御を移
し、この固定BIOSの固定BIOS工程24で英数の
シフト状態が設定されているとする。
【0026】次に、割込判定工程22はRTC割込みか
どうかを判断する(S101)。次に、キーデータ読込
工程23がRTC割込みを示している場合はキーボード
7のキーデータをリードし(S102)、バッファレジ
スタにそのキーデータを設定した後に、制御を固定BI
OSに移す(S104)。この場合は、オペレータによ
って、文字キー16が押下され、その文字キー16に対
応するキーマトリックスがキーデータとしてバッファレ
ジスタに設定されたことになる。この場合は「5」であ
る。
どうかを判断する(S101)。次に、キーデータ読込
工程23がRTC割込みを示している場合はキーボード
7のキーデータをリードし(S102)、バッファレジ
スタにそのキーデータを設定した後に、制御を固定BI
OSに移す(S104)。この場合は、オペレータによ
って、文字キー16が押下され、その文字キー16に対
応するキーマトリックスがキーデータとしてバッファレ
ジスタに設定されたことになる。この場合は「5」であ
る。
【0027】次に、固定BIOSに制御が移り、その固
定BIOS工程24がステップS12でシフトキーでは
ないと判断し、ステップS15でシフト状態に基づい
て、JISコード変換し、バッファレジスタに設定す
る。この場合は、英数のシフト状態であるので、文字キ
ー16が押下された場合は5(16進数)のキーコード
が設定される。
定BIOS工程24がステップS12でシフトキーでは
ないと判断し、ステップS15でシフト状態に基づい
て、JISコード変換し、バッファレジスタに設定す
る。この場合は、英数のシフト状態であるので、文字キ
ー16が押下された場合は5(16進数)のキーコード
が設定される。
【0028】次に、固定BIOSからRAM領域のBI
OS用IO.SYSに制御が移り、割込判定工程22に
よってステップS101でRTC割込みではないと判定
される。RTC割込みではないと判断した場合は、固定
BIOSからの割込みかを判定する(S110)。固定
BIOSからの割込みと判定すると、キーデータ読込工
程23は判別工程26に制御を移し、判別工程26が変
換フラグが設定されているかどうかを判断する(S12
0)。この場合は変換フラグはまだ設定していないの
で、変換フラグが設定されていないと判断する。また、
この変換フラグが設定される領域は2バイトで00(1
6進数)又は01(16進数)と記憶され、00の場合
は変換なし、01である場合は変換ありとする。
OS用IO.SYSに制御が移り、割込判定工程22に
よってステップS101でRTC割込みではないと判定
される。RTC割込みではないと判断した場合は、固定
BIOSからの割込みかを判定する(S110)。固定
BIOSからの割込みと判定すると、キーデータ読込工
程23は判別工程26に制御を移し、判別工程26が変
換フラグが設定されているかどうかを判断する(S12
0)。この場合は変換フラグはまだ設定していないの
で、変換フラグが設定されていないと判断する。また、
この変換フラグが設定される領域は2バイトで00(1
6進数)又は01(16進数)と記憶され、00の場合
は変換なし、01である場合は変換ありとする。
【0029】判定工程26が変換フラグがないと判断し
た場合は、変換登録フラグが設定されているかを判断す
る(S121)。そして、変換表作成工程27は変換登
録フラグが設定されていない場合はバッファレジスタに
キーコードがあるかどうかを判断する(S122)。こ
の場合は英数の「5」のキーコードが設定されているの
で、キーコードがあると判断する。キーコードがあると
判断した場合は、変換表作成判別工程25がバッファレ
ジスタのキーコードを比較レジスタに設定し(S12
3)、予め記憶している変換登録判定用のキーコードを
比較レジスタに設定する(S124)。そして、そのキ
ーコードが互いに一致しているかどうかを判断する(S
124)。この場合は、英数のシフトで「5」のキーコ
ードであるので、一致する。一致している場合は変換文
字登録モードと判定し、変換登録フラグを設定し(S1
26)、その後に制御をOSの制御を移す(S12
7)。そして、オペレータが例えば図9に示すシフトキ
ー15を押下すると、図2に示す上記のステップS10
1〜S104を介して固定BIOS工程24の固定BI
OS処理に移り、その英記のシフト状態が設定されて、
RAM領域のBIOS用IO.SYSに制御が移る。
た場合は、変換登録フラグが設定されているかを判断す
る(S121)。そして、変換表作成工程27は変換登
録フラグが設定されていない場合はバッファレジスタに
キーコードがあるかどうかを判断する(S122)。こ
の場合は英数の「5」のキーコードが設定されているの
で、キーコードがあると判断する。キーコードがあると
判断した場合は、変換表作成判別工程25がバッファレ
ジスタのキーコードを比較レジスタに設定し(S12
3)、予め記憶している変換登録判定用のキーコードを
比較レジスタに設定する(S124)。そして、そのキ
ーコードが互いに一致しているかどうかを判断する(S
124)。この場合は、英数のシフトで「5」のキーコ
ードであるので、一致する。一致している場合は変換文
字登録モードと判定し、変換登録フラグを設定し(S1
26)、その後に制御をOSの制御を移す(S12
7)。そして、オペレータが例えば図9に示すシフトキ
ー15を押下すると、図2に示す上記のステップS10
1〜S104を介して固定BIOS工程24の固定BI
OS処理に移り、その英記のシフト状態が設定されて、
RAM領域のBIOS用IO.SYSに制御が移る。
【0030】すると、BIOS用IO.SYSの判別工
程26がステップS121によって変換登録フラグがあ
ると判断する。その後に変換表作成工程27がバッファ
レジスタにキーコードがあるかどうか判断する(S12
9)。この場合はシフトキーであるので、バッファレジ
スタにはキーコードが設定されていないので、キーコー
ドがないと判断されて、ステップS127によってOS
に制御が移る。
程26がステップS121によって変換登録フラグがあ
ると判断する。その後に変換表作成工程27がバッファ
レジスタにキーコードがあるかどうか判断する(S12
9)。この場合はシフトキーであるので、バッファレジ
スタにはキーコードが設定されていないので、キーコー
ドがないと判断されて、ステップS127によってOS
に制御が移る。
【0031】そして、例えばオペレータが図9に示す文
字キー18を押下すると、ステップS101〜S104
を介して固定BIOS工程24に制御が移り、その固定
BIOS工程24によって、変換されてキーコードがバ
ッファレジスタに設定されて、BIOS用IO.SYS
に制御が移る。この場合は文字キー18の押下は英記の
シフト状態であるで、「;」のJISコードに対応する
キーコードが設定される。そして、このBIOS用I
O.SYSのステップS101、ステップS110、ス
テップS120、ステップS121である判定工程23
を介して、図3のステップ129に入力し、ステップS
129でバッファレジスタにキーコードがあると判断さ
れる。この場合は「;」のキーコードである。
字キー18を押下すると、ステップS101〜S104
を介して固定BIOS工程24に制御が移り、その固定
BIOS工程24によって、変換されてキーコードがバ
ッファレジスタに設定されて、BIOS用IO.SYS
に制御が移る。この場合は文字キー18の押下は英記の
シフト状態であるで、「;」のJISコードに対応する
キーコードが設定される。そして、このBIOS用I
O.SYSのステップS101、ステップS110、ス
テップS120、ステップS121である判定工程23
を介して、図3のステップ129に入力し、ステップS
129でバッファレジスタにキーコードがあると判断さ
れる。この場合は「;」のキーコードである。
【0032】次に、変換表作成工程27は再変換表28
である変換対応表領域にキーコードが記憶されているか
を判断する(S130)。この場合は変換対応表(変換
テーブルともいう)を作成していないので、変換対応表
にキーコードがないと判断する。変換対応表にキーコー
ドがないと判断すると、変換表作成工程27は変換対応
表領域にバッファレジスタのキーコードを記憶し(S1
31)、制御をステップS127に移してOSに制御を
移す。そして、オペレータが例えば図9に示すシフトキ
ー15をもとに復帰させたとすると、30ms後に、図
2に示すステップS101に移り、キーデータがリード
されてステップS101〜S104を介して固定BIO
S処理に移り、その英記号のシフト状態が設定され、R
AM領域のBIOS用IO.SYSに制御が移る。する
と、BIOS用IO.SYSの判別工程26のステップ
S121で変換登録フラグがあると判断される(S12
9)。そして、変換表作成工程27がバッファレジスタ
にキ−データがあるかどうかを判断する。この場合はシ
フトキーであるので、バッファレジスタには設定されて
いないので、キーコードがないと判断されて、ステップ
S127によってOSに制御が移る。
である変換対応表領域にキーコードが記憶されているか
を判断する(S130)。この場合は変換対応表(変換
テーブルともいう)を作成していないので、変換対応表
にキーコードがないと判断する。変換対応表にキーコー
ドがないと判断すると、変換表作成工程27は変換対応
表領域にバッファレジスタのキーコードを記憶し(S1
31)、制御をステップS127に移してOSに制御を
移す。そして、オペレータが例えば図9に示すシフトキ
ー15をもとに復帰させたとすると、30ms後に、図
2に示すステップS101に移り、キーデータがリード
されてステップS101〜S104を介して固定BIO
S処理に移り、その英記号のシフト状態が設定され、R
AM領域のBIOS用IO.SYSに制御が移る。する
と、BIOS用IO.SYSの判別工程26のステップ
S121で変換登録フラグがあると判断される(S12
9)。そして、変換表作成工程27がバッファレジスタ
にキ−データがあるかどうかを判断する。この場合はシ
フトキーであるので、バッファレジスタには設定されて
いないので、キーコードがないと判断されて、ステップ
S127によってOSに制御が移る。
【0033】そして、例えばオペレータが文字キー17
を押下してステップS101でRTC割込みと判定され
ると、上記のように、固定BIOSに制御が移され、J
ISコード変換されてバッファレジスタにそのキーコー
ドが設定され、制御がRAM領域のBIOS用IO.S
Yに移る。この場合は英記号のシフトで文字キー17が
押されると、「(」のキーコードである。
を押下してステップS101でRTC割込みと判定され
ると、上記のように、固定BIOSに制御が移され、J
ISコード変換されてバッファレジスタにそのキーコー
ドが設定され、制御がRAM領域のBIOS用IO.S
Yに移る。この場合は英記号のシフトで文字キー17が
押されると、「(」のキーコードである。
【0034】次に、BIOS用IO.SYSに制御が移
ると、ステップS101、ステップS110、ステップ
S120、ステップS121、ステップS129を介し
て、ステップS130に入力し、ステップS130で変
換表作成工程27が変換対応表領域にキーコードがある
と判断する。キーコードが変換対応表領域にあると判断
すると、今回のキーコードを前回のキーコードとを対応
させて変換対応表として記憶し(S132)、変換フラ
グをRAM領域のBIOS用IO.SYSに設定する
(S133)。そして、変換登録フラグをクリアにし
(S134)、制御をステップS127に移してOSに
制御を移す。つまり、この変換対応表には「(」のキー
コードと「;」のキーコードが対応して記憶されたこと
になる。
ると、ステップS101、ステップS110、ステップ
S120、ステップS121、ステップS129を介し
て、ステップS130に入力し、ステップS130で変
換表作成工程27が変換対応表領域にキーコードがある
と判断する。キーコードが変換対応表領域にあると判断
すると、今回のキーコードを前回のキーコードとを対応
させて変換対応表として記憶し(S132)、変換フラ
グをRAM領域のBIOS用IO.SYSに設定する
(S133)。そして、変換登録フラグをクリアにし
(S134)、制御をステップS127に移してOSに
制御を移す。つまり、この変換対応表には「(」のキー
コードと「;」のキーコードが対応して記憶されたこと
になる。
【0035】そして、例えばオペレータが文字キー18
を押下し、RTC割込が発生すると、上記説明のように
固定BIOSに制御が移り「;」のキーコードに変換さ
れ、RAM領域のBIOS用IO.SYSに制御が移
る。すると、ステップS120で変換フラグがあると判
断し、文字コード再変換工程29がそのキーコードを比
較レジスタに設定する(S141)。そして、図4に示
すように、変換対応表のキーデータを比較レジスタに設
定し(S142)、一致かどうかを判断する(S14
3)。一致していないと判断すると、変換対応表を全て
比較したかどうかを判断し(S144)、比較していな
いと判断すると変換対応表の他のキーコードを比較レジ
スタに設定し(S145)、制御をステップS142に
移す。
を押下し、RTC割込が発生すると、上記説明のように
固定BIOSに制御が移り「;」のキーコードに変換さ
れ、RAM領域のBIOS用IO.SYSに制御が移
る。すると、ステップS120で変換フラグがあると判
断し、文字コード再変換工程29がそのキーコードを比
較レジスタに設定する(S141)。そして、図4に示
すように、変換対応表のキーデータを比較レジスタに設
定し(S142)、一致かどうかを判断する(S14
3)。一致していないと判断すると、変換対応表を全て
比較したかどうかを判断し(S144)、比較していな
いと判断すると変換対応表の他のキーコードを比較レジ
スタに設定し(S145)、制御をステップS142に
移す。
【0036】また、一致したと判断すると、一致した変
換対応表のキーコードを変換キーコードとしてバッファ
レジスタに設定し(S146)、その後に、図3に示す
ステップS127に制御を移してOSに制御を移す。つ
まり、本処理によって、文字キー18を押したときは、
シフトキーを押さなくとも「;」のキーコードが「(」
のキーコードとしてOSに渡すことが可能となる。
換対応表のキーコードを変換キーコードとしてバッファ
レジスタに設定し(S146)、その後に、図3に示す
ステップS127に制御を移してOSに制御を移す。つ
まり、本処理によって、文字キー18を押したときは、
シフトキーを押さなくとも「;」のキーコードが「(」
のキーコードとしてOSに渡すことが可能となる。
【0037】図5は本発明に係わる変換対応表を示す図
である。この図に示すように変換対応表(変換テーブル
ともいう)がBIOS用IO.SYSで作成され、この
ように各キーコードを対応させて記憶することにより、
固定BIOSで変換されたキーコードを再度変換するこ
とが可能となるのである。つまり、「;」の文字コード
を入力させても、OSに対しては「(」の文字コードが
渡されることと同じとなり、「;」キー入力のために毎
回シフト状態を切換える操作を省略することが可能と成
る。尚、変換テーブルをバッテリでバックアップされて
いるメモリに記憶することにより電源オフした後も継続
して個別キーの変換を有効にしておいてもよい。
である。この図に示すように変換対応表(変換テーブル
ともいう)がBIOS用IO.SYSで作成され、この
ように各キーコードを対応させて記憶することにより、
固定BIOSで変換されたキーコードを再度変換するこ
とが可能となるのである。つまり、「;」の文字コード
を入力させても、OSに対しては「(」の文字コードが
渡されることと同じとなり、「;」キー入力のために毎
回シフト状態を切換える操作を省略することが可能と成
る。尚、変換テーブルをバッテリでバックアップされて
いるメモリに記憶することにより電源オフした後も継続
して個別キーの変換を有効にしておいてもよい。
【0038】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ROM領
域のBIOSがキーデータをシフトキーの押下状態に基
づいて、JISコードの文字コードに変換した後に、対
応表に基づいて再度変換するようにしたので、シフトキ
ーを押下しなくとも希望のシフト状態に基づいた文字コ
ードにすることができるので、例えば手が不自由なオペ
レータにとっては操作性が向上するという効果が得られ
ている。また、ROM領域のBIOSが文字コードに変
換した後に、該文字コードが文字コード変換表作成コー
ドかを判別し、変換表作成コードの場合は、BIOSが
文字コードに変換する毎に、対応させて変換表を作成す
るようにしたので、任意に任意にキーコードを変更でき
るという効果が得られている。
域のBIOSがキーデータをシフトキーの押下状態に基
づいて、JISコードの文字コードに変換した後に、対
応表に基づいて再度変換するようにしたので、シフトキ
ーを押下しなくとも希望のシフト状態に基づいた文字コ
ードにすることができるので、例えば手が不自由なオペ
レータにとっては操作性が向上するという効果が得られ
ている。また、ROM領域のBIOSが文字コードに変
換した後に、該文字コードが文字コード変換表作成コー
ドかを判別し、変換表作成コードの場合は、BIOSが
文字コードに変換する毎に、対応させて変換表を作成す
るようにしたので、任意に任意にキーコードを変更でき
るという効果が得られている。
【図1】本発明のキーコード変換方法の概略工程図であ
る。
る。
【図2】本発明の動作を説明するフローチャートであ
る。
る。
【図3】本発明の動作を説明するフローチャートであ
る。
る。
【図4】本発明の動作を説明するフローチャートであ
る。
る。
【図5】本発明に係わる変換対応表を示す図である。
【図6】一般のデータ処理装置の構成を示すシステムブ
ロック図である。
ロック図である。
【図7】立上げが完了したときのメモリ空間を説明する
図である。
図である。
【図8】プログラム動作時のメインメモリの使用状況を
説明する図である。
説明する図である。
【図9】通常使用されているJIS配列KBの例を示し
た図である。
た図である。
【図10】従来のRAM領域のBIOSの動作を説明す
るフローチャートである。
るフローチャートである。
【図11】固定BIOSの動作を説明するフローチャー
トである。
トである。
【図12】固定BIOSの変換テーブルの例を示す図で
ある。
ある。
1 CPU 2 ROM 4 MEM 5 FDD 7 キーボード 8 CRT 9 PR 10 RTC 21 初期設定工程 22 割込判定工程 23 キーデータ読込工程 24 固定BIOS工程 26 判別工程 27 変換表作成判別工程 29 文字コード再変換工程
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも、キーボードの文字キーが押
下されたとき、該文字キーのキーデータを前記キーボー
ドのシフトキーの押下状態に基づいて、ROM領域のB
IOSがJISコードの文字コードに変換するキーコー
ド変換方法において、 前記BIOSが文字コードに変換した後に、変換フラグ
が設定されているかどうかを判別する判別工程と、 前記判別工程で変換フラグが設定されていた場合は、予
め記憶されている対応表に基づいて、再度変換する文字
コード再変換工程とを有することを特徴とするキーコー
ド変換方法。 - 【請求項2】 前記ROM領域のBIOSが文字コード
に変換した後に、該文字コードが文字コード変換表作成
コードかを判別し、変換表作成コードの場合は、前記B
IOSが文字コードに変換する毎に、対応させて前記変
換表を作成して前記変換フラグを設定する変換表作成工
程とを有することを特徴とする請求項1記載のキーコー
ド変換方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4186521A JPH0635590A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | キーコード変換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4186521A JPH0635590A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | キーコード変換方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0635590A true JPH0635590A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16189957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4186521A Pending JPH0635590A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | キーコード変換方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635590A (ja) |
-
1992
- 1992-07-14 JP JP4186521A patent/JPH0635590A/ja active Pending
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